バトル漫画って成長の物語がほとんどだからいろいろ学んで強くなりました、大人になりましたが普通だけど幽白はすべて青春の1ページみたいに終わるのがすごい。学校で得たのは知識や教訓より友達の方がよっぽど大事、みたいな。
最終巻の当時はまだまだ子供で作者のリアルな事情とか全然わからなかったんだけど、積み上げた伏線を放り投げて、美味しいとこ端折って最後にほのぼの回やるって展開は、自分にとっては痛快で幽遊白書がバイブルになる決定打になりました。伏線回収に重きをおかない作品の方が惹かれるようになった。
最後は魔界で三国志やるつもりかと思ったらいきなりトーナメント、ここら辺いろいろあったんだろうね。
三つ巴の複雑な戦いを描くなら、ハンターくらい休載しないと無理かも
幽白が凄いのは19巻しか無いって事よ50巻も60巻も出してないそれであの人気はとてつもないと思う
80年代までは30巻行く前に終わってたからね。こち亀除いて、キン肉マン36やキャプテン翼37が最高でドラゴンボールやろくでなしが40巻に突入し、21世紀になってからは50巻以上を次々出してた印象・・・、だが21世紀になってからジャンプは読んでいないんだけど。
ドラゴンボールはトーナメントが飽きられる前にそれをキッパリと捨てて巨悪と戦う北斗の拳路線に移行したのもすごい
正直、天下一武道会はあんまり好きじゃなかった。ランファンは好きやったけど。
鳥山先生はDBもアラレちゃんと一緒でギャグマンガにしたかったんだよね天下一武道会だと試合が終わればすぐ次の試合でギャグシーンを入れる隙間が殆どないだから何とか天下一武道会路線を終わらせようとしてたんだと思うRR軍のムラサキ曹長とかあの辺の「これが描きたかった」感を今ならひしひしと感じる
急に出てきた雷禅の昔のツレみたいな奴らがメッチャ強い設定。でもキャラデザはメッチャ適当
もう辞めたかったんやろ😅
暗黒武術会で弟に瞬殺されてそうな奴やヤジ飛ばしてる観客とかでいそうなデザインがSQ妖怪という不条理さw
分かる狐光のお姉さんは結構好きだけど
漫画オタクとかの考察も面白いけど、同じ漫画家からの視点が、描く側の心情も踏まえた評価まで見れて面白いな
刃牙の地下闘技場トーナメントとかまさに群像性の熱さ
最後の方の魔界の抗争編がすきだったので、トーナメントになっちゃったときはがっかりして、その後すぐにぶん投げて終わって寂しかったです。その辺りの経緯は例のクイックジャパンの消えた漫画家で知りました。
幽白とるろ剣は少女マンガの読者をジャンプに連れて来たのよ
死ぬ寸前で力が落ちたとはいえ元気なら魔界で一番強いのは結局闘神の雷禅ってーのが良いよね
ゼブラーマン連載時の雑誌内では常に上位3位に入る面白さでしたね。内容が時代の先を行き過ぎていた…。今ならば、、。
結局富樫さんの大発明って何だったの?
ん?本編だったら寧ろ仙水のキャラの方が新しいって言い方だったような……この動画だと天下一武道会とDBの話に聞こえる
むっちゃ分かる。富樫先生大変だったろうなぁって
漫画家の伝記で新作描いてくんないかな絶望に効くクスリみたいなドキュメンタリータッチだと魅力出る気がする。取材もいつも入念だし
時系列的に曖昧だけど幽遊白書の連載時期ってVジャンプが月刊誌として正式に刊行されるようになってた。その時期だと単行本の作者かコメントで編集者=原作者と富樫先生が解説してたけど、富樫先生を見出した高橋俊昌さんもVジャンプに異動して富樫先生と担当から離れてたはず。だから幽遊白書を終わらせるにしても後任の担当ではキレイに終わらせられるように導いてあげられなかったんだと思う。高橋さんが富樫先生の側にいたら富樫先生が披露してる事を理解しつつ違った幕の引き方に導いていたかもしれない。
とりあえずみんな楽しそうやね
スポーツ観戦の要素としてのバトル漫画面白い考えだなこういう人らの会話は面白いな😆
冨樫氏とかじゃなくて、もっと昔の漫画の解説やって欲しい。
バブルは海か…泡だけに
おもしろーい。最後に幽白読んだの2000年代真ん中辺り。最初から最後まで合計3回読んだ。最終巻の内容思い出せてたなんて。俺にとっての青春、だったんだなぁ。飛影が躯に花束送る所が衝撃的というか、笑った記憶がある。「飛影、変わったなw」って。人が成長するとそうなるのかーって子供の頃に関心したりした。戦闘力だけで終わらないのが幽白だなー
売れてる漫画家はすごい
プロの漫画家なのに、ジャンプトーナメントのルーツを全く知らなくて笑うキン肉マンの超人オリンピックと、リングにかけろの世界大会が、ドカベンに対抗するために始めたジャンプトーナメントの二本柱だよ
魔界三国の戦いを見たかったなぁ
終末のワルキューレとか、まさに「見たいのはバトル」「バックストーリーは回想で」よね。
天下一武道会というよりリングにかけろ!じゃねえの?
幽遊白書18巻の表紙は確か暗黒武術会辺りを連載してた頃に本編と関係なく描き下ろされたイラストだったと思う。単に新しく表紙描くのが面倒で過去のイラスト使い回しただけなんじゃないかな
最後は急に雑笑笑
海のシーンを"バブルの象徴"とするのは、さすがに読者が勝手に当て付けただけとしか思えないです。
描きたい物を描いて、みんなが売れるわけではないからな。それで売れるヤツは幸運ってだけの話だ。
ケンガンアシュラをそんな目で見てたんだ…
天下一武道会より、キン肉マンの「超人オリンピック」のトーナメント戦が最初だねバトルトーナメント形式なのは
他の人も書いてるけど、ジャンプのトーナメントバトルは「リンかけ」のチャンピオンカーニバル辺りが元祖じゃない?
トーナメントバトル前は、塔を下層から攻略するってパターンもあったね。元はブルース・リーだろうけど。
キン肉マンの超人タッグトーナメントとどっちが先かわからないけど、ドラゴンボール前にフォーマットが出来てたのは確かだと思う
山田さんって他人の事は よくわかるけど、自分の事は よくわかってないよね。
みんなそうでしょ(笑)
幽遊白書大好きです、冨樫先生自身の事も先生白書で好印象を持っております。セクシー田中さんの原作者の悲劇の件でも思いますが、原作を利用する人達はもっと原作と原作者に敬意を持つべきだと思いました。当然ながらサブカルを利用する日本政府も含まれます。
魔界の妖怪の名前が漢字なのは何故なのか?
山田は人のこと良いから 自分の作品で魅せろよ
この人自分のこと棚に上げてすごいよな。
山田れいじは数々の名作を残してます
もちろんゼブラーマンは知ってますよ。
Bバージンは名作やでただ自分はモテるとか観察力あるとか無理せんほーがえーな笑
山田さんの漫画読んだことないん?
つーんだ、こいつら、じ〜ゃん、ラッパーになれよ
鳥山明のほうがずっと大人だった
漫画ではないけ、、元祖でいえば山田風太郎だと思う
アニメしか知らないんだけどそんなに違うのか!
ハンターと違って幽白はアニメあってこそアニメは神
オープニングエンディング声優陣や戦闘描写全てが神がかってましたね忍空とかもアニメが有能過ぎて傑作になりかけてたから当時のアニメ製作陣は素晴らしかったです
あの時代に珍しくきちんと最後までやってるの珍しいよね
アニメは幽白愛に溢れてた終盤、さすがにやばいのは変えられてたところも含めて😅
天下一武道会も宇宙超人タッグトーナメントが元じゃないかな?あ、リングにかけろ!かなあ。
嫉妬が酷いよな
おてて人形なんなの🐶
山田センセー、おもしれぇ〜🤣🤣🤣🤣🤣
冨樫は締切の概念を無くしたけどね笑
何で理解出来ないコンテンツを語りはじめるの?
昔の漫画ってこんなモンだったなぁ
山田先生もテンプレ的なサッカー漫画描いてたよね水島新司先生でいうところのおはようKジロー的なでもヒットしなかった
当時天下一武闘会の裏で暗黒武術大会やっててあっちこっち同じ事やってるなーって思った
冨樫先生は3つのボタンを押したんだ 続ける 休む 終わる だから最終話って死後の話じゃないかと思ってしまう
何故売れたのかなんて後からだったらいくらでも言える。まだ売れてない漫画を予見してみて欲しい。
幽☆遊☆白書はキャラがウケただけだから…ストーリーはジャンプ王道強要されたから打ちきったしね。
単行本って4ヶ月に1冊くらいのペースでしょ?2ヶ月に1冊は早過ぎ
単行本の表紙って本人が書いてないものあるけどそのへんちゃんと確かめてるのかな?
ヒット作と言えるほどのヒット作描いてから言えよ昔っからこいつ自身は見かけるけど読んだことねーよこいつの漫画
ナルト以降天下一武道会ってあった?
呪術は死滅回遊やってたね
あんまり漫画家の辛い話しばっかりしないで。。普通に読めなくなるから😂漫画ぐらい楽しく読ませて~~
俺と逆だな本気で魂削って書いてるんだ、って思うと、こっちも本気になって読める。どんなに人気の漫画でも設定の詰めが甘かったり感情ゴリ押しで流したりしてると、作者はこの作品に別に命かけてるわけじゃないんだなぁって思って「ふーん」って感じで見ちゃう。ワンピースとか
日本の格闘漫画の原点はブルース・リーだろ。天下一武闘会も死亡遊技から来てる
魁!男塾が原点だと民明書房に書いてましたよ。
@@ドンちゃん-d2h そもそも二流のジャンプが格闘系で人気が出たのは、ブルース・リーのおかげ
幽白も冨樫先生も大好きだけど冨樫先生を幽白で持ち上げるのはやめてほしいあの頃の先生はすべてを楽しく描いてたわけじゃないよ
相変わらず適当に作品かいつまんで、適当な背景と結び付けて、わかってますって作者の心情勝手にかたってんなぁ。風説の流布で訴えられねーのかな?ほとんどフェイクニュースと一緒じゃねーか
バトル漫画って成長の物語がほとんどだから
いろいろ学んで強くなりました、大人になりましたが普通だけど
幽白はすべて青春の1ページみたいに終わるのがすごい。
学校で得たのは知識や教訓より友達の方がよっぽど大事、みたいな。
最終巻の当時はまだまだ子供で作者のリアルな事情とか全然わからなかったんだけど、
積み上げた伏線を放り投げて、美味しいとこ端折って最後にほのぼの回やるって展開は、自分にとっては痛快で幽遊白書がバイブルになる決定打になりました。
伏線回収に重きをおかない作品の方が惹かれるようになった。
最後は魔界で三国志やるつもりかと思ったらいきなりトーナメント、ここら辺いろいろあったんだろうね。
三つ巴の複雑な戦いを描くなら、ハンターくらい休載しないと無理かも
幽白が凄いのは19巻しか無いって事よ
50巻も60巻も出してない
それであの人気はとてつもないと思う
80年代までは30巻行く前に終わってたからね。
こち亀除いて、キン肉マン36やキャプテン翼37が最高でドラゴンボールやろくでなしが40巻に突入し、21世紀になってからは50巻以上を次々出してた印象・・・、だが21世紀になってからジャンプは読んでいないんだけど。
ドラゴンボールはトーナメントが飽きられる前にそれをキッパリと捨てて巨悪と戦う北斗の拳路線に移行したのもすごい
正直、天下一武道会はあんまり好きじゃなかった。
ランファンは好きやったけど。
鳥山先生はDBもアラレちゃんと一緒でギャグマンガにしたかったんだよね
天下一武道会だと試合が終わればすぐ次の試合でギャグシーンを入れる隙間が殆どない
だから何とか天下一武道会路線を終わらせようとしてたんだと思う
RR軍のムラサキ曹長とかあの辺の「これが描きたかった」感を今ならひしひしと感じる
急に出てきた雷禅の昔のツレみたいな奴らがメッチャ強い設定。でもキャラデザはメッチャ適当
もう辞めたかったんやろ😅
暗黒武術会で弟に瞬殺されてそうな奴やヤジ飛ばしてる観客とかでいそうなデザインがSQ妖怪という不条理さw
分かる
狐光のお姉さんは結構好きだけど
漫画オタクとかの考察も面白いけど、同じ漫画家からの視点が、描く側の心情も踏まえた評価まで見れて面白いな
刃牙の地下闘技場トーナメントとかまさに群像性の熱さ
最後の方の魔界の抗争編がすきだったので、トーナメントになっちゃったときはがっかりして、その後すぐにぶん投げて終わって寂しかったです。その辺りの経緯は例のクイックジャパンの消えた漫画家で知りました。
幽白とるろ剣は少女マンガの読者をジャンプに連れて来たのよ
死ぬ寸前で力が落ちたとはいえ元気なら魔界で一番強いのは結局闘神の雷禅ってーのが良いよね
ゼブラーマン連載時の雑誌内では常に上位3位に入る面白さでしたね。内容が時代の先を行き過ぎていた…。今ならば、、。
結局富樫さんの大発明って何だったの?
ん?本編だったら寧ろ仙水のキャラの方が新しいって言い方だったような……
この動画だと天下一武道会とDBの話に聞こえる
むっちゃ分かる。富樫先生大変だったろうなぁって
漫画家の伝記で新作描いてくんないかな
絶望に効くクスリみたいなドキュメンタリータッチだと魅力出る気がする。取材もいつも入念だし
時系列的に曖昧だけど幽遊白書の連載時期ってVジャンプが月刊誌として正式に刊行されるようになってた。
その時期だと単行本の作者かコメントで編集者=原作者と富樫先生が解説してたけど、富樫先生を見出した高橋俊昌さんもVジャンプに異動して富樫先生と担当から離れてたはず。
だから幽遊白書を終わらせるにしても後任の担当ではキレイに終わらせられるように導いてあげられなかったんだと思う。
高橋さんが富樫先生の側にいたら富樫先生が披露してる事を理解しつつ違った幕の引き方に導いていたかもしれない。
とりあえずみんな楽しそうやね
スポーツ観戦の要素としてのバトル漫画面白い考えだなこういう人らの会話は面白いな😆
冨樫氏とかじゃなくて、もっと昔の漫画の解説やって欲しい。
バブルは海か…泡だけに
おもしろーい。最後に幽白読んだの2000年代真ん中辺り。最初から最後まで合計3回読んだ。最終巻の内容思い出せてたなんて。俺にとっての青春、だったんだなぁ。飛影が躯に花束送る所が衝撃的というか、笑った記憶がある。「飛影、変わったなw」って。人が成長するとそうなるのかーって子供の頃に関心したりした。戦闘力だけで終わらないのが幽白だなー
売れてる漫画家はすごい
プロの漫画家なのに、ジャンプトーナメントのルーツを全く知らなくて笑う
キン肉マンの超人オリンピックと、リングにかけろの世界大会が、ドカベンに対抗するために始めたジャンプトーナメントの二本柱だよ
魔界三国の戦いを見たかったなぁ
終末のワルキューレとか、まさに「見たいのはバトル」「バックストーリーは回想で」よね。
天下一武道会というよりリングにかけろ!じゃねえの?
幽遊白書18巻の表紙は確か暗黒武術会辺りを連載してた頃に本編と関係なく描き下ろされたイラストだったと思う。
単に新しく表紙描くのが面倒で過去のイラスト使い回しただけなんじゃないかな
最後は急に雑笑笑
海のシーンを"バブルの象徴"とするのは、さすがに読者が勝手に当て付けただけとしか思えないです。
描きたい物を描いて、みんなが売れるわけではないからな。それで売れるヤツは幸運ってだけの話だ。
ケンガンアシュラをそんな目で見てたんだ…
天下一武道会より、キン肉マンの
「超人オリンピック」のトーナメント戦が
最初だね
バトルトーナメント形式なのは
他の人も書いてるけど、ジャンプのトーナメントバトルは「リンかけ」のチャンピオンカーニバル辺りが元祖じゃない?
トーナメントバトル前は、塔を下層から攻略するってパターンもあったね。
元はブルース・リーだろうけど。
キン肉マンの超人タッグトーナメントとどっちが先かわからないけど、ドラゴンボール前にフォーマットが出来てたのは確かだと思う
山田さんって他人の事は よくわかるけど、自分の事は よく
わかってないよね。
みんなそうでしょ(笑)
幽遊白書大好きです、冨樫先生自身の事も先生白書で好印象を持っております。
セクシー田中さんの原作者の悲劇の件でも思いますが、原作を利用する人達はもっと原作と原作者に敬意を持つべきだと思いました。
当然ながらサブカルを利用する日本政府も含まれます。
魔界の妖怪の名前が漢字なのは何故なのか?
山田は人のこと良いから 自分の作品で魅せろよ
この人自分のこと棚に上げてすごいよな。
山田れいじは数々の名作を残してます
もちろんゼブラーマンは知ってますよ。
Bバージンは名作やで
ただ自分はモテるとか観察力あるとか無理せんほーがえーな笑
山田さんの漫画読んだことないん?
つーんだ、
こいつら、
じ〜ゃん、
ラッパーになれよ
鳥山明のほうがずっと大人だった
漫画ではないけ、、元祖でいえば山田風太郎だと思う
アニメしか知らないんだけどそんなに違うのか!
ハンターと違って幽白はアニメあってこそ
アニメは神
オープニングエンディング声優陣や戦闘描写全てが神がかってましたね
忍空とかもアニメが有能過ぎて傑作になりかけてたから当時のアニメ製作陣は素晴らしかったです
あの時代に珍しくきちんと最後までやってるの珍しいよね
アニメは幽白愛に溢れてた
終盤、さすがにやばいのは変えられてたところも含めて😅
天下一武道会も宇宙超人タッグトーナメントが元じゃないかな?あ、リングにかけろ!かなあ。
嫉妬が酷いよな
おてて人形なんなの🐶
山田センセー、おもしれぇ〜🤣🤣🤣🤣🤣
冨樫は締切の概念を無くしたけどね笑
何で理解出来ないコンテンツを語りはじめるの?
昔の漫画ってこんなモンだったなぁ
山田先生もテンプレ的なサッカー漫画描いてたよね
水島新司先生でいうところのおはようKジロー的な
でもヒットしなかった
当時天下一武闘会の裏で暗黒武術大会やっててあっちこっち同じ事やってるなーって思った
冨樫先生は3つのボタンを押したんだ 続ける 休む 終わる だから最終話って死後の話じゃないかと思ってしまう
何故売れたのかなんて後からだったらいくらでも言える。まだ売れてない漫画を予見してみて欲しい。
幽☆遊☆白書はキャラがウケただけだから…ストーリーはジャンプ王道強要されたから打ちきったしね。
単行本って4ヶ月に1冊くらいのペースでしょ?2ヶ月に1冊は早過ぎ
単行本の表紙って本人が書いてないものあるけどそのへんちゃんと確かめてるのかな?
ヒット作と言えるほどのヒット作描いてから言えよ
昔っからこいつ自身は見かけるけど読んだことねーよこいつの漫画
ナルト以降天下一武道会ってあった?
呪術は死滅回遊やってたね
あんまり漫画家の辛い話しばっかりしないで。。
普通に読めなくなるから😂
漫画ぐらい楽しく読ませて~~
俺と逆だな
本気で魂削って書いてるんだ、って思うと、こっちも本気になって読める。
どんなに人気の漫画でも設定の詰めが甘かったり感情ゴリ押しで流したりしてると、作者はこの作品に別に命かけてるわけじゃないんだなぁって思って「ふーん」って感じで見ちゃう。ワンピースとか
日本の格闘漫画の原点はブルース・リーだろ。天下一武闘会も死亡遊技から来てる
魁!男塾が原点だと民明書房に書いてましたよ。
@@ドンちゃん-d2h そもそも二流のジャンプが格闘系で人気が出たのは、ブルース・リーのおかげ
幽白も冨樫先生も大好きだけど冨樫先生を幽白で持ち上げるのはやめてほしい
あの頃の先生はすべてを楽しく描いてたわけじゃないよ
相変わらず適当に作品かいつまんで、適当な背景と結び付けて、わかってますって作者の心情勝手にかたってんなぁ。風説の流布で訴えられねーのかな?ほとんどフェイクニュースと一緒じゃねーか