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森川ジョージ先生の所にアシスタントに行ってたソダ君ってのは、曽田正人先生ですよ。め組の大吾の。
めっちゃ上手い人じゃないですか
集英社=才能が集まる講談社=育てる社名そのままなのね・・・
講談社が複数の編集者をつける話は前に東リベの人がインタビューで話してたのを読んだけど、あれは自分からお願いした特殊な話かと思ったらシステムとしてあったのか・・・。集英社に新人が集まりやすいのは、やっぱり打ち切り判断が早い分、チャンスも貰いやすいのも大きいんじゃないかな。若くて自分の才能に自信があって、一秒でも早くデビューしたい人には。前に龍狼伝の掲載前の話が月マガに載ってて、最初は枠が空くまで10年とかで「いくら何でも長すぎる」という編集長の声でデビューが早まったみたいな話があった。面倒見がいい分枠は絞られる。どっちが良い悪いというより個性なのかも知れない。
【今のジャンプ】ONE PIECE(1997年)夜桜さんちの大作戦(2019年)アンデッドアンラック(2020年)僕とロボコ(2020年)SAKAMOTO DAYS(2020年)逃げ上手の若君(2021年)ウィッチウォッチ(2021年)アオのハコ(2021年)あかね噺(2022年)キルアオ(2023年)鵺の陰陽師(2023年)カグラバチ(2023年)超巡!超条先輩(2024年)願いのアストロ(2024年)妖怪バスター村上(2024年)悪祓士のキヨシくん(2024年)ひまてん(2024年)魔男のイチ(2024年)しのびごと(2024年)白卓 HAKUTAKU(2024年)マジで若手多いんだな😮
何かの動画でマンガワンの編集者が「もし自分が今若手の作家だったら絶対ジャンプに行く」みたいなこと結構はっきり言ってた(気がする)。理由は忘れたけど、やっぱり作家にとっては魅力的な場所に見えるんでしょうね
それ千代田だね彼は変人なのでみんなそう思ってるわけじゃないです
@@kk8681 草
BASTARDの完結は10年程前に先生が仰って編集部からはNGが出た「小説での完結」でも良いから見たいですねぇアニメが続けばもしかしたらそっちでやってくれたかも知れないけど罪と罰編の前でやはりキリ良く止まりましたし……10週打ち切りとアンケシステムからしても確かに最初から新人を育てる土壌は確かにないですよねここ10年くらいは別としても90年代までは新人を丁寧に育成してる印象は確かにないです男性少女漫画家といえば今日俺の西森博之先生も元々はそっち志望だったって藤田和日郎先生との対談で話してましたけど80年代後半には減ってましたねただ天使な小生意気で男性作家が描く少女漫画の完成形を描いた個人的には思ってますけど
まずこの4人がほぼ同世代で、一堂に解して話ているのが凄いし、感謝です!で、話てる内容がヤバいw今の集英社、てか少年ジャンプはどうかわかんないけど、凄いところは王道一辺倒じゃないとこでしたターちゃんに始まり、モンモンモンのつの丸、漫⭐︎画太郎、幕張の木多康昭とかギャグ系だけでなく、恐竜大紀行なんて恐竜漫画、相撲の若貴の漫画、てんぎゃん南方熊楠伝なんて伝記漫画、のような企画もの、完全に劇画調のジーザスってリアル?な殺し屋漫画なんて変なのまでやってたキン肉マンもそういう部類だったのが王道になり柱の漫画までなったし黄金期では載ってた漫画は一通り全部読めてたし、読み飛ばす漫画はなかった読者がほとんどだったと思う挙げ句の果てには巻末のジャンプ放送局が大人気になったりまでしてたし作家を育てる感覚が希薄でもセオリーどうりじゃないとこにも目が向いてた。昔は。
ジーザスはジャンプでは無くサンデーかと🤔たぶん、ジ・エッジと勘違いしてるかもです。
@@戸次鑑連-w6e そうだジエッジだ 間違えたwベテランでもヒット作ある作家でも、新連載人気無かったら容赦無く切り落とされてたから、いろんな人が入れ替われる雑誌だったんだろな
@@dramrodt3090 あのキャプテン翼の高橋陽一や本宮ひろし、原哲夫も結構打ち切り作品も多かったですもんね😅
集英社に人が集まるのはやっぱり一番は看板だと思う。とりあえずみんな、携帯はドコモ、芸人は吉本を最初は選ぼうとするのと同じ。他の方が条件は良かったりするけど、裏側のことまで調べる人間はそういない。調べたり面倒くさい、漫画家なら漫画だけ上手く書ければいいだろ、あるいは若いときにはみんな自分を天才だと思ってるから、俺なら集英社でも行けるって、思考になる人が多いだろうし。
ギャラ面は、集英社(と言うか、ジャンプ)がダントツだそうですよ?
一番最初小学館で担当ついたんですが、育てるぞって感じあんましなかったですね、、、年齢差もあって、コミュニケーションもしずらかったし。声をかけられたのですが、だんだんこの人なんで私のことかってくれたのかな、、?って思い始めてすぐ別の出版社にうつりました。
編集に関しては森川先生と同意見。「感想は言ってくれ。批評はするな。」って思う。
森川ジョージ先生ははじめの一歩をどうしたいんだろな。
「バスタード描いてた頃」ってまだ完結してない笑もう描く気ないんだ
マガジンは原作者レベルで編集が話を考えることもあるってのは昔はよく聞いたところで、小学館(少年サンデー)はどうなんですかね…一番、育てないで作家の才能に頼ってる印象あるけど
サンデーはベテラン至上主義で新人軽視で雷句事件の辺りに一度崩壊仕掛けたのを前編集長がゲッサンって雑誌作って新人育てて今そこそこ芽が出てきたって感じですねサンデーも編集が原作書いたりとかそこそこあります。マギの序盤はキングゴルフは編集がシナリオ書いてたそうです
@@nako_sakura ゲッサンってそういう位置づけだったんですね!あれはチャレンジングで良い雑誌。
小学館も結構そういうのあるらしい。青年誌とかは特にそうで、「取材やプロット作成、シナリオ執筆まで全部編集者がこなしたうえで、作家に提案することもある」とかなんとかで、実質編集者=原作者みたいな
マガジンの編集者だった樹林伸さんは沢山の漫画の原作をやってますね
@@のろのるぴん それもうゴーストライターじゃん
小学館は実績のあるベテランを集めりゃあいいみたいなのが根本にあるような気がする。いい例がビッグコミック、これは載ってるのが大家ばっかりですよという意味があったと思う。だいたい最初はガロを買収しようとしてたんだし。で、小学館はたまに新人発掘、育成に目覚める時期があって、そん時にデビューした漫画家が屋台骨を支えるんだよね。でも長続きしないで、元にもどって新人より既存のベテランに頼るようになる。新人発掘期の編集者の功績が報われる訳でもないし。
別マの漫画スクールの寸評見るのが楽しかった(自分は描かないけど)その中に「夢オチで逃げる」「SFやオカルト(超常現象のせいにする)」ってのがあったんだんだけど、ヒット作でも夢オチやってたなぁ 超常現象で全部黙らせるって転生や異世界ものってその流れだよねぇ
まつもと泉先生の話が聞けてとても嬉しいです💖
編集者が話を考えてる とかもだけど、集英社とそれ以外の出版社では、集まる才能の数や質が全然違う みたい話も割と聞く。最近、東洋経済の出版社特集で読んだ内容だけど、講談社の編集者が言うには「ジャンプとマガジンでは集まる作家の質が全然違う。自分が抱えている新人で最も優秀な作家よりも、林士平(ジャンプ+編集)が100人ほど抱えてる新人のなかで一番下手な作家のほうが上。作家のプールが乏しいから、ジャンプのようにアンケート主義で容赦なく打ち切っていくのも難しいし、だからこそヒットを作るには作家に嫌がられても作品に強く介入していく(事が欠かせない)」らしい。ちなみに小学館も似たようなものらしい。なんていうか、読んでて改めて集英社って色々規格外なんだなーと
小学館が集英社の筆頭株主なので、ノウハウの共有はあるのかもしれません。
しかし、編集者と言うか、社員の給料は、講談社の方が遥かに上だそうです。講談社は商社並みの給料を出していて、いい人材が集まってるらしい?小学館と集英社はグループだけあって同じ給与体系らしいが、業績が良い分、集英社の方が賞与が多く、年収は集英社の方が良いそうだ。
@@すわたろう-o8k らしいですね。集英社より少ないか良くて同じくらいという勝手なイメージがあったので少し意外でした。
講談社・小学館って、教育に力を入れている企業で、講談社には、漫画家養成スクールや、通信制漫画家養成講座が存在する。ちなみに、別企業出身の別ジャンル講座指導者として、表彰を受けたり、表彰式参加して、文部科学大臣等から、講談社は多数の表彰者を出している
13:54のあの方って誰やろか?
萩原は週刊時代は扱い酷かったけどどんなに描けない時期も見捨ててなかったんだし集英社は冷たいっていうのもなんか違和感
読者アンケが高かったんやと思う。人気なくなってたら切られてたんちゃうか。
集英社の方が育てている感じがするけど…。ジャンプは新人を使うしか無かったから新人を積極的に募集して育ててヒット作を生み出したから人が集まるようになった印象がある。逆に講談社の方が原作と作画を分業して原作に合う作家を探してくるようなイメージが強い。今でもジャンプは次から次に新人賞を立ち上げて失敗だったら止めて次の新人賞を立ち上げてる。最近だとスポーツマンガ専門の新人賞で特別審査員に実はマンガが大好きな大谷翔平さんも入ってるのが話題になった。
最近だとジャンプラとかその良い例じゃないかなと思う雑誌で苦戦してた作家がジャンプラで花開いたりしてるしすぐ切り捨てたりせず長く面倒見てくれてる印象はある
やはり「ジャンプ」が頂点ですぅ!
藤子A先生は、講談社は編集が口出ししてくるって言い方をされてますね?
しかのこのこのここしたんたんで友情・努力・勝利が出てきたんですがマガジンなのにw
講談社特にマガジンは育ててるというより、既存の作家を何度も使い回してる印象がある。だから新人作家を見つける機会が少ない。
えーきたがわ先生と逆の印象だったけどプロの漫画家が言うからやっぱそうなのか
集英社は作家の才能に頼ってるから、当たるときはとんでもないヒットを飛ばすけど、コンスタントにヒット作を作り出すノウハウは無いよね。
ノウハウがあっても時代によって移り変わるし、長くいる編集者より時代に敏感な若者漫画家の方がピント合ってる可能性も高いからね。ぶっちゃけどんな業界にも絶対の法則『聖杯』なんか無いから。だからノウハウが大事なんじゃなく、その時々の時代にアジャストできる能力の方が重要だと思う。これは漫画家ではなく、あくまで出版社に焦点を当てた方針である事が前提であるけどもね。ってか会社員でもないのに、個人事業主である漫画家が取引先の企業に『育ててもらう』と考える事自体がお門違いなんだよ。俺は元漫画家志望だったけど、我が身を振り返って改めてこう思うわ。
最近、島本和彦「吼えペン」を発作的に買ったり、数年前買った「ガッシュ」が小学館じゃない⁉️と気付いたとこだから、こういう話見るの怖い〜😂(でも見ます)
集英社は小学館から分社した会社ですから。今は小学館集英社プロダクションという会社もあるし、どちらも一橋グループの一員です。講談社は音羽グループです。
あとこういう経緯やら後発だったせいでビッグネームがあまり連載してくれなかったからということもあり、こうなったかなとも思います。
バスタード途中から話分かりにくいなと思ったら編集仕事しなくなったのか
3週連続新連載BASTARDジャングルの王者ターちゃんセコンドセコンドはボクシング漫画の最高峰。
講談社ってか週マガは新人育てようとしすぎて連載序盤で主人公の言動を妙にDQNにしたりラブコメ・お色気要素ねじ込もうとしたりしてコケさせるのがなあ
色んな募集と育て方があるから、幅広くリッチな漫画の世界が出来ているのかもねー。( ´ ▽ ` )ノ
最近はジャンプラのおかげか集英社の方が育ててる感あるな
一番人が集まるのに打ち切り漫画ばっかり連載させるのは編集の問題なのか?
その集英社もニセコイしか売れない時期があり、ニセコイも駄目だからと言っている時期だった
話が本当なら森川ジョージの仕事場はかなりホワイト?
だって休載とページ数減が多いもん。
「チェンソーマン」「呪術廻戦」「鬼滅の刃」「僕のヒーローアカデミア」「鵺の陰陽師」が最高!!
アストロ、、、
天才の行動や意見は参考にならないと言う事がわかった。
バスタードの話で再生数稼ぐの止めて欲しい..
今日の16時頃、企画書持って神保町の集英社前をうろついていたら老人の警備員が飛び出してきて私に向かってきて「コラー、お前なんかの来る所じゃない!」と二回怒鳴られました何で私が警備員に選ばれなきゃならないのか?警備員は人望で採用してください。
森川ジョージ先生の所にアシスタントに行ってたソダ君ってのは、曽田正人先生ですよ。め組の大吾の。
めっちゃ上手い人じゃないですか
集英社=才能が集まる
講談社=育てる
社名そのままなのね・・・
講談社が複数の編集者をつける話は前に東リベの人がインタビューで話してたのを読んだけど、あれは自分からお願いした特殊な話かと思ったらシステムとしてあったのか・・・。
集英社に新人が集まりやすいのは、やっぱり打ち切り判断が早い分、チャンスも貰いやすいのも大きいんじゃないかな。若くて自分の才能に自信があって、一秒でも早くデビューしたい人には。
前に龍狼伝の掲載前の話が月マガに載ってて、最初は枠が空くまで10年とかで「いくら何でも長すぎる」という編集長の声でデビューが早まったみたいな話があった。面倒見がいい分枠は絞られる。
どっちが良い悪いというより個性なのかも知れない。
【今のジャンプ】
ONE PIECE(1997年)
夜桜さんちの大作戦(2019年)
アンデッドアンラック(2020年)
僕とロボコ(2020年)
SAKAMOTO DAYS(2020年)
逃げ上手の若君(2021年)
ウィッチウォッチ(2021年)
アオのハコ(2021年)
あかね噺(2022年)
キルアオ(2023年)
鵺の陰陽師(2023年)
カグラバチ(2023年)
超巡!超条先輩(2024年)
願いのアストロ(2024年)
妖怪バスター村上(2024年)
悪祓士のキヨシくん(2024年)
ひまてん(2024年)
魔男のイチ(2024年)
しのびごと(2024年)
白卓 HAKUTAKU(2024年)
マジで若手多いんだな😮
何かの動画でマンガワンの編集者が「もし自分が今若手の作家だったら絶対ジャンプに行く」みたいなこと結構はっきり言ってた(気がする)。理由は忘れたけど、やっぱり作家にとっては魅力的な場所に見えるんでしょうね
それ千代田だね
彼は変人なのでみんなそう思ってるわけじゃないです
@@kk8681
草
BASTARDの完結は10年程前に先生が仰って編集部からはNGが出た「小説での完結」でも良いから見たいですねぇ
アニメが続けばもしかしたらそっちでやってくれたかも知れないけど罪と罰編の前でやはりキリ良く止まりましたし……
10週打ち切りとアンケシステムからしても確かに最初から新人を育てる土壌は確かにないですよね
ここ10年くらいは別としても90年代までは新人を丁寧に育成してる印象は確かにないです
男性少女漫画家といえば今日俺の西森博之先生も元々はそっち志望だったって藤田和日郎先生との対談で話してましたけど80年代後半には減ってましたね
ただ天使な小生意気で男性作家が描く少女漫画の完成形を描いた個人的には思ってますけど
まずこの4人がほぼ同世代で、一堂に解して話ているのが凄いし、感謝です!
で、話てる内容がヤバいw
今の集英社、てか少年ジャンプはどうかわかんないけど、凄いところは王道一辺倒じゃないとこでした
ターちゃんに始まり、モンモンモンのつの丸、漫⭐︎画太郎、幕張の木多康昭とかギャグ系だけでなく、恐竜大紀行なんて恐竜漫画、相撲の若貴の漫画、てんぎゃん南方熊楠伝なんて伝記漫画、のような企画もの、完全に劇画調のジーザスってリアル?な殺し屋漫画なんて変なのまでやってた
キン肉マンもそういう部類だったのが王道になり柱の漫画までなったし
黄金期では載ってた漫画は一通り全部読めてたし、読み飛ばす漫画はなかった読者がほとんどだったと思う
挙げ句の果てには巻末のジャンプ放送局が大人気になったりまでしてたし
作家を育てる感覚が希薄でもセオリーどうりじゃないとこにも目が向いてた。昔は。
ジーザスはジャンプでは無くサンデーかと🤔
たぶん、ジ・エッジと勘違いしてるかもです。
@@戸次鑑連-w6e そうだジエッジだ 間違えたw
ベテランでもヒット作ある作家でも、新連載人気無かったら容赦無く切り落とされてたから、いろんな人が入れ替われる雑誌だったんだろな
@@dramrodt3090 あのキャプテン翼の高橋陽一や本宮ひろし、原哲夫も結構打ち切り作品も多かったですもんね😅
集英社に人が集まるのはやっぱり一番は看板だと思う。とりあえずみんな、携帯はドコモ、芸人は吉本を最初は選ぼうとするのと同じ。
他の方が条件は良かったりするけど、裏側のことまで調べる人間はそういない。調べたり面倒くさい、漫画家なら漫画だけ上手く書ければいいだろ、あるいは若いときにはみんな自分を天才だと思ってるから、俺なら集英社でも行けるって、思考になる人が多いだろうし。
ギャラ面は、集英社(と言うか、ジャンプ)がダントツだそうですよ?
一番最初小学館で担当ついたんですが、育てるぞって感じあんましなかったですね、、、
年齢差もあって、コミュニケーションもしずらかったし。
声をかけられたのですが、だんだんこの人なんで私のことかってくれたのかな、、?って思い始めて
すぐ別の出版社にうつりました。
編集に関しては森川先生と同意見。「感想は言ってくれ。批評はするな。」って思う。
森川ジョージ先生は
はじめの一歩をどうしたいんだろな。
「バスタード描いてた頃」ってまだ完結してない笑
もう描く気ないんだ
マガジンは原作者レベルで編集が話を考えることもあるってのは昔はよく聞いた
ところで、小学館(少年サンデー)はどうなんですかね…
一番、育てないで作家の才能に頼ってる印象あるけど
サンデーはベテラン至上主義で新人軽視で雷句事件の辺りに一度崩壊仕掛けたのを前編集長がゲッサンって雑誌作って新人育てて今そこそこ芽が出てきたって感じですね
サンデーも編集が原作書いたりとかそこそこあります。マギの序盤はキングゴルフは編集がシナリオ書いてたそうです
@@nako_sakura ゲッサンってそういう位置づけだったんですね!
あれはチャレンジングで良い雑誌。
小学館も結構そういうのあるらしい。青年誌とかは特にそうで、「取材やプロット作成、シナリオ執筆まで全部編集者がこなしたうえで、作家に提案することもある」とかなんとかで、実質編集者=原作者みたいな
マガジンの編集者だった樹林伸さんは沢山の漫画の原作をやってますね
@@のろのるぴん
それもうゴーストライターじゃん
小学館は実績のあるベテランを集めりゃあいいみたいなのが根本にあるような気がする。
いい例がビッグコミック、これは載ってるのが大家ばっかりですよという意味があったと思う。だいたい最初はガロを買収しようとしてたんだし。
で、小学館はたまに新人発掘、育成に目覚める時期があって、そん時にデビューした漫画家が屋台骨を支えるんだよね。
でも長続きしないで、元にもどって新人より既存のベテランに頼るようになる。
新人発掘期の編集者の功績が報われる訳でもないし。
別マの漫画スクールの寸評見るのが楽しかった(自分は描かないけど)
その中に「夢オチで逃げる」「SFやオカルト(超常現象のせいにする)」ってのがあったんだんだけど、
ヒット作でも夢オチやってたなぁ 超常現象で全部黙らせるって転生や異世界ものってその流れだよねぇ
まつもと泉先生の話が聞けてとても嬉しいです💖
編集者が話を考えてる とかもだけど、集英社とそれ以外の出版社では、集まる才能の数や質が全然違う みたい話も割と聞く。
最近、東洋経済の出版社特集で読んだ内容だけど、講談社の編集者が言うには
「ジャンプとマガジンでは集まる作家の質が全然違う。自分が抱えている新人で最も優秀な作家よりも、林士平(ジャンプ+編集)が100人ほど抱えてる新人のなかで一番下手な作家のほうが上。作家のプールが乏しいから、ジャンプのようにアンケート主義で容赦なく打ち切っていくのも難しいし、だからこそヒットを作るには作家に嫌がられても作品に強く介入していく(事が欠かせない)」らしい。ちなみに小学館も似たようなものらしい。
なんていうか、読んでて改めて集英社って色々規格外なんだなーと
小学館が集英社の筆頭株主なので、ノウハウの共有はあるのかもしれません。
しかし、編集者と言うか、社員の給料は、講談社の方が遥かに上だそうです。講談社は商社並みの給料を出していて、いい人材が集まってるらしい?小学館と集英社はグループだけあって同じ給与体系らしいが、業績が良い分、集英社の方が賞与が多く、年収は集英社の方が良いそうだ。
@@すわたろう-o8k らしいですね。集英社より少ないか良くて同じくらいという勝手なイメージがあったので少し意外でした。
講談社・小学館って、教育に力を入れている企業で、講談社には、漫画家養成スクールや、通信制漫画家養成講座が存在する。ちなみに、別企業出身の別ジャンル講座指導者として、表彰を受けたり、表彰式参加して、文部科学大臣等から、講談社は多数の表彰者を出している
13:54のあの方って誰やろか?
萩原は週刊時代は扱い酷かったけどどんなに描けない時期も見捨ててなかったんだし
集英社は冷たいっていうのもなんか違和感
読者アンケが高かったんやと思う。
人気なくなってたら切られてたんちゃうか。
集英社の方が育てている感じがするけど…。
ジャンプは新人を使うしか無かったから新人を積極的に募集して育ててヒット作を生み出したから人が集まるようになった印象がある。
逆に講談社の方が原作と作画を分業して原作に合う作家を探してくるようなイメージが強い。
今でもジャンプは次から次に新人賞を立ち上げて失敗だったら止めて次の新人賞を立ち上げてる。
最近だとスポーツマンガ専門の新人賞で特別審査員に実はマンガが大好きな大谷翔平さんも入ってるのが話題になった。
最近だとジャンプラとかその良い例じゃないかなと思う
雑誌で苦戦してた作家がジャンプラで花開いたりしてるし
すぐ切り捨てたりせず長く面倒見てくれてる印象はある
やはり「ジャンプ」が頂点ですぅ!
藤子A先生は、講談社は編集が口出ししてくるって言い方をされてますね?
しかのこのこのここしたんたんで友情・努力・勝利が出てきたんですがマガジンなのにw
講談社特にマガジンは育ててるというより、既存の作家を何度も使い回してる印象がある。だから新人作家を見つける機会が少ない。
えーきたがわ先生と逆の印象だったけどプロの漫画家が言うからやっぱそうなのか
集英社は作家の才能に頼ってるから、
当たるときはとんでもないヒットを飛ばすけど、コンスタントにヒット作を作り出すノウハウは無いよね。
ノウハウがあっても時代によって移り変わるし、長くいる編集者より時代に敏感な若者漫画家の方がピント合ってる可能性も高いからね。
ぶっちゃけどんな業界にも絶対の法則『聖杯』なんか無いから。
だからノウハウが大事なんじゃなく、その時々の時代にアジャストできる能力の方が重要だと思う。
これは漫画家ではなく、あくまで出版社に焦点を当てた方針である事が前提であるけどもね。
ってか会社員でもないのに、個人事業主である漫画家が取引先の企業に『育ててもらう』と考える事自体がお門違いなんだよ。
俺は元漫画家志望だったけど、我が身を振り返って改めてこう思うわ。
最近、島本和彦「吼えペン」を発作的に買ったり、数年前買った「ガッシュ」が小学館じゃない⁉️と気付いたとこだから、こういう話見るの怖い〜😂(でも見ます)
集英社は小学館から分社した会社ですから。今は小学館集英社プロダクションという会社もあるし、どちらも一橋グループの一員です。
講談社は音羽グループです。
あとこういう経緯やら後発だったせいでビッグネームがあまり連載してくれなかったからということもあり、こうなったかなとも思います。
バスタード途中から話分かりにくいなと思ったら編集仕事しなくなったのか
3週連続新連載
BASTARD
ジャングルの王者ターちゃん
セコンド
セコンドはボクシング漫画の最高峰。
講談社ってか週マガは新人育てようとしすぎて連載序盤で
主人公の言動を妙にDQNにしたりラブコメ・お色気要素ねじ込もうとしたりしてコケさせるのがなあ
色んな募集と育て方があるから、幅広くリッチな漫画の世界が出来ているのかもねー。( ´ ▽ ` )ノ
最近はジャンプラのおかげか集英社の方が育ててる感あるな
一番人が集まるのに打ち切り漫画ばっかり連載させるのは編集の問題なのか?
その集英社もニセコイしか売れない時期があり、ニセコイも駄目だからと言っている時期だった
話が本当なら森川ジョージの仕事場はかなりホワイト?
だって休載とページ数減が多いもん。
「チェンソーマン」「呪術廻戦」「鬼滅の刃」「僕のヒーローアカデミア」「鵺の陰陽師」が最高!!
アストロ、、、
天才の行動や意見は参考にならないと言う事がわかった。
バスタードの話で再生数稼ぐの止めて欲しい..
今日の16時頃、企画書持って神保町の集英社前をうろついていたら老人の警備員が飛び出してきて
私に向かってきて「コラー、お前なんかの来る所じゃない!」と二回怒鳴られました
何で私が警備員に選ばれなきゃならないのか?警備員は人望で採用してください。