Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
うちの32Rはこれが環八のど真ん中で死にましてね...しかも雨。死ぬ前兆としては、信号で停まる時、急に各ランプがパパパッと点滅するようになって、もうそれから3つ目くらいであっさりシュン、と。そうなるとクルマはただの鉄とアルミとカーボンの塊でしたね。軍手してフロントタイヤ転がして路肩に逃げてJAFでした☺️
車を押すんじゃなくてタイヤを転がすのを知ってるなんて通ですね
何故タイヤを転がすんですか?
@@コーヒー-i7d車自体を押すより作用点に近くなるからですね車が動く時の軸はタイヤの軸なので、タイヤ自体を押して回した方が効率良く力を伝えられます。なので少なくとも軽自動車くらいは大人1人で動かせられるはずです。
@@コーヒー-i7d追記ネット記事によると、ギアをニュートラルに入れた状態でタイヤを回すと、50kgに満たない20代女性でも4tトラックを動かせられるそうです。
@@phononmaser1024 勉強になりました!教えて頂き有り難うございます!
現在乗っている車が今年で24年目。走行距離はたったの13万キロだけどオルタネーターはいまだに元気でいてくれている。廃車まで長生きして欲しいと毎日祈ってる。
なんか短編な動画なのに凄い勉強になるこう言う動画はもっと伸びる価値があると思う
ありがとうございます、大変嬉しいです!
これすごーく大事ですよね😃過去の中古購入で何度泣かされた事か😢以来中古車は納車前に問答無用でリビルトに交換してもらってます😅
中古車購入で自分のポリシー・車体価格50万以上のは買わない(狙うのは50万切るぐらいに値下げできるような車)・見積り取って1ヶ月放置(どうしても売りたい時は1週間位で〇〇万にしますとか連絡してくる)※バッテリー・タイミングベルト・タイヤ・オイル交換は見積り時に確約させてる。前に買ったローレルは、保証も1年付いた(3年後、ヘッドライトが切れて交換に行ったら何故かタダで交換してくれた)
こういうシンプルな説明動画いいねー
オルタネーターがダメになって、新品のバッテリーでどれくらい走れるのかやったことがある(修理に入庫する前に、どうしても行かなければならない用事があった)出来るだけ余計な電気を使わないように走って50キロ程でした!用事を済ませて、ギリギリで電装屋さんにすべり込みました😅
日頃、正常に稼働してる時から電圧をモニターしておくのが故障の気配を察知するのに重要ですね。
昔の車は電圧インジケータが付いてたんだけどね
@@Laurel-2.5clubs今も付いてますよそれって電圧計のことですか?
大型トラックに乗っています。荷下ろし先に夜、到着。食事・風呂もすまし、朝までゆっくり寝ようと思ったら、メーターに充電異常の表示。ディーラーに電話、その際にリビルト品のオルタネーターを持ってきて、交換。もし、走っていたら路上で停まってしまったでしょう。
インテR96スペックで夜に走行中、突然エンジン停止となり惰性でパワステが効かなくなった重ステを必死に操作してファミマの駐車場に入った苦い思い出。オルタネーターのブラシが無くなってました。
かからなく成るだけなら良いが、ガソリンエンジンならバッテリーにリザーブされた電圧も使い切れば、点火詮から火も飛ばなく成り、走行中にエンジンが止まると言う大惨事に至る。 バッテリー警告灯も間際まで点かないわ、点いたママに成らないので、やはり電圧計は簡易的な物でも備えたいですねー。
シガーソケットに挿す、スマホ充電器に電圧計付いてますが、バッテリー直接測るのと比べて誤差はあるにしても日頃、エンジンかける前の電圧とオルタ動いてる時の電圧が分かるだけでも全然安心が違いますね。
50年前の旧車を購入したので納車前に250アンペアの新品に交換してもらいました。やり過ぎかとも思いましたが気持ち的にも安心、余裕が持てる方がいいですね😊
ジムニーで深夜の雪山でエンジン始動できなくなって、何度も仲間に押しがけしてもらいながら無灯火暖房消しで50km先の仲間の店まで4時間かけて帰りました。原因はオルタのVベルトが緩んで充電されなかっただけという😂ベルト締めたら一瞬で直って自走で帰りました。反省とともに物凄く勉強になりました。初めはオルタが死んだと思ってたので焦るとロクな事がないですね😅
Vベルトを使用する機器(モーター-発電機-エンコーダー)のあるあるですね。機械整備でも張ったベルトの中間を押して確認するのは必須です。
オルタネーターが走行中に壊れると、バッテリー電圧低下によって、電装品がまず先に止まって、計器類等も消灯して、メーター類やナビ、ラジオ等も使えなくなります。特に、回転系や速度計が動かなくなるので、何キロで走っているのかも分からなくなります😅エンジンは、低圧でもかろうじて動くみたいです😅うちの父親が仕事のハイエースで、あった事です😂ギリギリ職場に帰れたんで、良かったですが、その後は、うんともすんとも言わなくなったと言ってました🥶近所の方も、古い軽自動車のオルタネーターが壊れて、駐車場にバックする寸前で電圧低下によってエンジンが停止して、手で押してました😅
古い時代のディーゼル(少し前に文字変換が面倒でジーゼルと書き込んだら馬鹿にされた)ならエンジンが掛かってればバッテリーなんて無くても走行可能でした、現代のは電気制御だからバッテリーが上がればお手上げですね。
@@kurosekireiさまボンゴトラックでやりました。部品が来るまで2〜3日夜中に満充電にして、ブレーキランプを点けないように……最長100km行けました、バッテリーは105D31でしたが……
ワゴンRのmc22sでも同じ症状ありました。オルタのレギュレータ故障で熱持つと発電しなくなり冷えると復活してしまうのでバッテリーを先に買ってしまいました😂
今の車についている発電機はオルタネータ自転車や旧車についている発電機はダイナモ名前の違いはオルタネータ 交流発電機ダイナモ 直流発電機
いや、発電は全て交流だよ🎵
@@利光大島 ダイナモは直流を発電します
多分1950年代以前はダイナモが主流だったと思う
@@利光大島 FSM・シレーナ105、この時代はまだ直流発電機のダイナモが使われているスバル360もDCダイナモという直流発電機
ダイナモに電流流すとモーターになるよ(笑)
水やシャンプーしなければ20年以上私のは新車のままで取り替えてません。だからユーザー車検です。絶対に触ったり動かしては行けない所(電子コンピューター)あります。個人的自己流やってます。車の配線は奥が深いです。メーカーから出来たものが批判したくはないですが仕事以外休みの日もそういう事考えて忙しいです。セルモーターも取り変えてません。60才ま色々試行しました。電気でサプリメント試行理論は液体流学でエンジンオイル分野語と思います。電気パワーアップは液体物体重量力学(修正力学理論)とは違います。電気電子はアース理論でショート防ぐかハレーション(雷の枝分かれ(爆発現象)小さければで衣服の静電気も車全体含め影響あると疑ってます。人間体の眼体は電磁波の周波数の種類によって視力低下ならないか?と気になりましたのでこのような書きこみみなった訳です。私は車のボディの帯電静電気を手でかんじたら俺はこんな車買わないし乗らないです。雷の集合性は恐ろしく距離離れても予知可能だから警戒する個人1人責任なると思います。地震よりは防衛できると思います。😮😮金もってなく貧乏でも車はこうあるべきだ!と価値観がこの歳でも発見見つけることができたのは幸いです。この歳なって文句を言ってる人間です。乾燥しててもそう言うのあったし、今乗ってる20年前のワゴンRは配線把握したので静電気の感触はないです。何十年今迄時間が暇な時少しずつ考えて分かった事です。重量力学は宗教屋が金にモノ言わせて人をコントロールしてます。これは理解しやすいです。電気は気温変化、熱融合で集合性質あります。数字理論でバッテリー容量電圧計も数字表わしてますが自然環境には左右され製品として形はあっても外的衝撃は壊れやすく扱い1つ間違えば⁉️、破綻で修正不可は深刻感じてます。か今時期寒いですが暖機能働かないし一瞬にして人間生活対応できなくなると思います。デジタルでシロクロはっきりしろといわれても、物使い専門試験合格💮した人だけ使用可能の意味合いかんじてます。😢😢
なんか少し物足りない。オルタネータのステータもコイルになっていて、クルマの消費電力に応じてこのステータに電気を流して(励磁させて)発電しています。充電不要の時は、励磁させていないから、磁力が無く発電しませんから空回り状態となり、負荷が減り燃費も向上します。逆に、ワイパー、エアコン、ヘッドライトなど電気を多く使うとオルタネータがフル発電するため負荷が増え燃費も悪くなります。
なんなら、車用のオルタネーターは発電する部分が固定されていて、動画の永久磁石に相当する物が回転してますからね。
12Vは規格上の話で、実際のバッテリー電圧は満充電で12.6~13.1V程度(25℃無負荷時)になります。尚、充電状態や温度で誤差がでるため、走行直後に測っても意味がありません。オルタネータは13.8~14.8Vの間で変動するようになっていますが、ウチの20年落ち車(充電制御なし)でも、アイドリングで14.4V出ていますので必ずしもアイドリングで充電できないワケではありません。ただし、エンジンルーム(オルタネータ本体)の温度が上がると過充電を防止するために電圧を下げる制御が働きます。
昔はエンジンさえ掛かれば発電されていた様ですが燃費向上の為,アイドリングストップ機能が搭載される前から「充電抑制車」となり,バッテリー残量によって発電を抑制している様です。従って短距離走行の繰り返しでは充電不足となりバッテリー上がりが従来より早く訪れる可能性が高いと思われます。なおハイブリッド車では減速エネルギー回生ブレーキ装置がありアクセルオフ(エンジンブレーキ)で充電/ブレーキを掛けると急速充電となりオルタネーターの出番は少なくなっている様です。更にスズキのマイルドハイブリッド仕様車では助手席シート下にリチウムイオンバッテリーが搭載され,充電時には鉛バッテリーと共にリチウムイオンバッテリーにも充電が行われます。当該システムでは鉛バッテリーの負担が軽減され従来より2~3割ほど長持ちするそうで高額なアイドリングストップ車専用バッテリーの交換による出費が抑制できます。スズキのマイルドハイブリッドシステムは同社の軽自動車にも多数採用されISG(インテグレーテッドスタータージェネレーター)付でアイドリングストップからの発進が極めてスマートかつスムーズです。
前半部の「バッテリー上がり」のバッテリーとはエンジンルームに積まれている12ボルトの鉛バッテリーのことであり、これはオルタネータで充電してヘッドランプや車内装備に使用して放電するものです。対して、ハイブリッド車の「回生ブレーキによる充電」先のバッテリーとは車体後部に積まれている走行用リチウムイオン電池であるため、充電・放電では関連性がほとんど無い(=電気系統が全く別)ので、同じように語るには些かおかしいと思いますが、如何でしょうか。
充電制御車も、ライトを付けたり空調を動かしたりして電気負荷が増えるとECUが検知すると、ちゃんと発生電圧を上げるようになっています。また、バッテリーの容量を見ていますから、減れば発電電圧は上がります。ただし、充放電を繰り返すという特性上、短時間で充電を完了させる事が可能なように、バッテリーに工夫がされており、充電制御車に対応していないバッテリーを付けると、充電が追いつかず早くダメになってしまいます。
全然話が違うけど【オルタネーター】って語感がターミネーターみたいで好き
最近ここが故障して交換したばかりですなき😢ランクル70 28万キロで21年間乗ってます。
ランクルではないですが、自分も最近20年超えで壊れました。そのくらいが寿命ってことですかね。
@@stylejam1726 そうなのですかね…でもTOYOTAのディーラーの方がなんとか探してくれて、無事交換できたのですが、他の場所が壊れたりすると心配ですよね…
オルターネターと聞きAPEXを真っ先に思い浮かべた人素直に✋
35年くらい前にTE71レビンに乗ってた時、ダイナモが寿命きて、どんどんヘッドライト暗くなってきて京都から大阪南部まで帰る途中で止まってしまった記憶がずっと消えない
バッテリー単体でも完全充電されていれば、1セル2.2Vだから13.2V近く成りますよ🎵
13·6vやで。オルタネーターは最近のは14vとか14.2vとか
新品の鉛バッテリーは、1セル当たりの起電力は約2.14Vですから6セルで概ね12.6~12.8V位です。充電終了電圧になったときの1セル当たりの電圧は2.28Vと決まっていますから6セルで13.68Vです。充電終了電圧から充電を止めしばらくして電圧が安定し、12.6~13V以内であればバッテリーは概ね満タンと言う事になります。バッテリーへ流れ込む電流、即ち充電電流はオルタネーター等の電気の供給元の容量が十分で電圧が高い方が沢山流れ早く満タンになりますが、鉛バッテリーは急速充電にはあまり強くないので無闇矢鱈に電圧を上げるとかえってバッテリーがダメになりやすくなる上、車の電装品も12Vや24Vを基準に設計されているため、電圧が高すぎるとそれらも壊してしまいます。その為、12V車では13.8~14.4V位に発電電圧を調整しています。
約2000回転で充電されますよ
オルタネータはバッテリーの電気使って磁石にしてエンジンの動力使ってローター回して発電してる。なのでバッテリー上がりの場合電圧も低いからアイドリングだけでは充電に時間かかる訳だ。
自動車のバッテリー電圧が違っていますので調べてください。2.12Vのセルが6個あるので電圧は12.7Vですが状態により12.5~12.8V。エンジンがかかっていれば充電し回転数で変わりますが一般的には13.5~14.5Vと言われています。他の動画はわかりやすく説明されており素晴らしいです。
最近の車は、充電制御のも増えてきて、14.4Vで充電されているようです。室内LED自作のとき昔から言われている12Vで計算してつくっていたら、明るいな~とおもっていたら、あっという間につかなくなりました。
定格いっぱいで流すなんて…仮に14.4Vで計算しても100%流して持つのはちゃんとしたメーカーのだけですよ。中華の民生向け部品なんて車載部品と同じようには使えません。国内メーカーなら民生でも大丈夫。
最近の車は、アクセルONで12.5Vアクセルオフのエンジンブレーキで14.8Vエアコン付けたりヘッドライトONで13.8Vアクセル踏んで加速時で負荷をかけ燃料食わないようにできてますね
出力される電気は低電圧の直流ですが、内部の発電機はメンテナンスフリー?な交流発電機です。中の基盤で直流に変換し電圧を調整して端子に出力します。
車のオルタネーターはブラシレスでは無いので、いずれブラシがすり減ってダメになるので、メンテナンスフリーと言う訳ではないですね
おおよそ、1100RPMぐらいから70%の発電量が得られる。100%にはならないようになっていて、2700RPM辺りから発電量には大した違いは無くなる。いきなり回転数が跳ね上がっても、過度電流が流れてバッテリーの破損や爆発を防いでいる。また、低回転でも発電量を確保する為でもある。そういった仕組みがないと、ヒューズなんて簡単に……
vq6nj・・さんへ。私は、夜間ヘッドライトを点けて作業するので、アイドル回転を900r pmに上げて有ります。ライトの負荷と発電量が丁度プラマイ「ゼロ」です。
先日、バッテリー上がりをした車を救援したのですが、エンジンがかかったとたんに、相手が勝手にケーブルを外して持って来ました。事故にはなりませんでしたが、外したケーブル二本を片手に持って渡してきました。もし、二本のケーブルの先端クリップが接触していれば、救援していたこちらの車のバッテリーがショートをおこして、事故になっていたかもしれません。繋げる順番が有るように、外すのにも順番が有ります。(事故をおこさないためです。)ブースターケーブルを普段から備えもせず、取説も見ない様な人は、短絡的に触らない様にしましょう。
THSは通常時(よほどの過放電してない限り)実測14〜14.8VになるのとREADY ONならエンジン稼働しようがしなかろうが充電ペースには影響しない(READY OFF時は12Vぐらいなのは他と同じ。ちなみに車種によっては10Vあたり、ブレーキ踏んだら9.6Vまで落ちるほどでも起動できる。ただしプリウスは11V頭ぐらいで限界が来る。CH-Rはバッテリー上がり耐性高め。)
マニア向け動画だなぁ地味に好き ww
昨年78のダイナモがご臨終しましたがブレーキ踏むだけでエンジン止まりましたwww
昔、無線をやっていてより多くの電気を必要としたのでオルタネーターを2基がけしたりしましたねー寒い地域でのバッテリーはダメージ受けやすいのでよって寒冷地仕様なるものは元々発電量の多いものが付けられていますね
大変分かりやすかったです!
オルタネーターと言われたら何度でも「?」となるが、ダイナモの事だ言われると理解してしまう不思議部品
うちの車、普通のミニバンだけどOBDから充電電流調べたらアイドリングでも最大60Aくらい流れてたよ。走行時でも特に変わらずで、充電終わったら0になったり加速時はマイナスに振れる。ちなみに充電制御車で105バッテリー。
結局、車種車格に寄るんでしょうね。
二千回転くらいで一番発電するけどアイドリングでほっといても今のは頭いいから充電してくれる
チャージランプ点灯の意味を、皆さん知らないからね、発電電圧がバッテリー電圧を下回った時に点灯する、なのでイグニッションONでは点灯(球切れ確認)エンジン始動でバッテリー電圧を上回れば消灯
バイクだけど、ヤマハのマジェスティC型のジェネレーターが逝った時は大変だった。通勤車だから仕事の日に使うし、見積もりしたらジェネレーター交換で8万……。オークションでパーツ取り寄せるまで一月かかって、走るけどほぼバッテリー走行みたいな感じで30-50しか走らんしかも2〜3速ぐらい維持せんとアイドリングで止まるから50キロが限界でレギュレーターが消耗してパンパンになってた、バッテリーも3機予備で載せてた。やっとこの間ジェネレーターコイル見つけて取り付けた。治った。コイル代25000円で直せた。レギュレーターも予備買ってた。もう二度と分解したくない。
オルタネーターには永久磁石はないダイナモとは構造が違う発電された電流はステーターコイルに誘導される
その通り図だとローターコイルに発電電流が流れることになってしまっているローターコイルには励磁電流ですね
昔ながらのバッテリーアナライザーで点検すると中々勉強になる回転数見ながら回転数上げて行くと電圧が電流共に上がって行き電圧が一定値で安定してそのまま回してるとバッテリーがいっぱいになり電流値が下がって来る そこから可変抵抗器で負荷を掛けて行き発電体容量限界近く迄点検してると仕組みが体感的に勉強出来る
小学生の頃オルタネーターの事ターボって思ってたw
小学生でターボ知ってるのすげぇ
動画もコメント欄もとても勉強になります!
昔、大阪梅田の交差点で初代ダイハツミラL55Vのバッテリーが上がって動かなくなった時に、運転席から降りクラッチセカンド接続で押し掛けしたことあったな~・・・
オルタは10万キロ程度で良く壊れる。リビルト品で5~10万円。それに交換工賃。オルタはいつも発電してるが、頑張って発電の時は内部コイルに電気を流して電磁石の要領で発電を頑張る。しかしオルタに頑張らせると、内部のコイルが切れて壊れる。オルタに頑張らせない為に、バッテリーは交換しましょう!その前に、たまに充電。充電器はホームセンターで4~5千円で買えます。充電の為に走るより、黙って充電する。ムダに燃料も使わないし、ムダに時間も使わない。充電器をつないで放っとくだけ。
最近コヤツしんでてユーザー車検の際光量足りんくて落ちたわ
いや、今の車充電制御はいってっからそうとも限らんはずやけどバッテリーあげたら車屋行って充電が確実。へんに走ったらいいよ!とか言ったら信じてしまう人おるやんアイドリングでも13.5v切る事なんかほぼ無いし、切るようやったら発電不良疑わんといけんからね自分の車で電圧測ってみるといいよアイドリングでも13.5以上出てるから走って回転数上げるとか言ってるけど、レギュレータあるからそんなに電圧に大差無いしそれよりもバッテリージャンピング後は負荷テストしてストールしないかの方が大切走行中止まったら大変だから皆さんはバッテリー上げたら素直に車屋に行って充電してね充電制御式の車やったら走ってもまともに充電できなくて次の日エンジンかからないってこともあるからね皆様ご安全に
一応理屈ではエンジン2000~3000回転位で2~30分走れば充分だったっけ?それ以上回転数上げても距離延ばしても充電制御でムダになるしオルタネータ(ダイナモ)が作動しなくなっても車種によるけど5~30分位走れるなんて話もあるよ、JAFメイトに昔書いてあった気がする作家さんのコラムみたいなやつ
アイスト車で電圧計みてると惰性走行か減速する時積極的に充電してるね
水平対向エンジン積んだスバル車は、ボンネット開けたらド真ん中にあるのでわかりやすい笑
めっちゃ真上のど真ん中に鎮座してますよね笑
スバル車のはエアコンのコンプレッサーと仲良く並んでエンジンの上に鎮座していますね!
オルタのランプが点灯してから昼間25から30キロくらい走りました😅最初は何故点いてるのか❓でディーラーに電話して、いちかばちか20キロ離れた店まで走りましたが、あと1キロぐらいから動きがやばくなり、店に着いてバッテリーの寿命が尽きました😅ま、10万走行でリビルトに替えるのが目安だと思う❗️私の小型車は新車で買って15万キロでなったから❗️
昔、雨降りの夜に仕事行こうとしたら走行中にエンジンルームから何か落ちた音がした。それからちょっとしたら急にワイパーが遅くなりオーディオが切れた…何事かと思ったらライトが暗くなりエンジン吹けなくなって停車した。原因は、オルタのプーリーが壊れて発電出来なくなりバッテリーが上がったから…代車の軽自動車で起きたまさかの話、ちなみにオルタが壊れて5キロぐらいは、走れた
建設機械だと取り付けブラケット(張り調整する所)が振動で切断されることがたまにありますがプーリーが飛ぶこともあるんですね。
実際には永久磁石の代わりに電磁石で磁界の強さを変え発電量を調節し電装品に対して過電圧にならないようにしてる。ダイナモと違い直流化するための整流器も内蔵してる
早い話、バッテリーが無いと発電しないのですよね。このイラストでは誤解しますね。
@@はーふとーん さんダイナモも整流器があります。ただ、ダイナモの場合は回転軸に付いている整流子を使って交流を直流にしているので、方式が違います。現在のオルタネーターは整流器やICレギュレーターと発電部が一つのパッケージになっているので誤解しやすいのですが、本来オルタネーターは交流発電機の事を言います。車用のオルタネーターであれば、正式には発電部のみがオルタネーターで、その他は付属機器です。
電圧値が上がると充電停止するのは今の車でよくありますね。
最近バッテリーあがりが頻発してバッテリー(◯年度省エネ対応車ってシールが貼ってある)を交換して知ったんだけど、省エネ対応車は充電中エンジンに負荷がかかるのでアイドリング中だけでなく走行中も充電は以前より行われないことが多いようだ。そのため燃費は良くなる(1割程度)が今度はバッテリーに負荷がかかりバッテリーの寿命が短く(2~3年)なるらしい
私の旧車くんは30万キロ走破してますが、今まで2回オルタが寿命でJAFのお世話になりましたわ。
発電電圧が低くなったら警告灯が点灯するんだからすぐ分かるだろ。バッテリーが生きている間に対応すれば良いだけ。トラブルで苦労したって人は警告灯を無視してたのか?
アイドルアップアクチェーターとか、増量ソレノイドバルブとかありましたね。前者はいじり易いがくるいやすい。後者はキャブ改造かほぼいじれませんね。
三相交流発電機(オルタネーター)はステーターとローターにより発生した交流電流を6つのダイオードにより整流することで直流に変換します。またACU(Alternator Control Unit)によりVoltage Regulatoされたり……小型航空機の場合はですが…
そこ知りたいところでした。勉強になりました。
@@Nozomu-h2kさん車のオルタネーターも航空機用も基本は同じです。三相交流を発生させて整流器で直流に直す。電圧の調整はレギュレーターでローターコイルの磁力を変化させることで行う。と言うより、発電所も含めて現代の発電機の大半はこの方式ですね。ま、整流するかしないかとか、ブラシレスなのかそうでないのかとか、細かい違いはありますが。
このオルタネーターと言う代物は猛烈に高額部品なんだよね汗
純正新品は高いよね💦
@@JashinSeika リビルド再生品なら若干割安になりますが元が高いのでオルタネーター故障したらお高く付きます。猛暑でエアコンの負荷を頻繁に使用するとダメージがあるかも知れませんね。
銅の塊だもん😊
知り合いに電装屋さんがいたら、ブラシ交換でなおります。部品は何百円。まぁ工賃かかるけど。
@@ひろさく-r5n 新品&純正のオルタネーターは普通車なら確か部品代だけで50,000円以上はしますね。
だいたいがオルタネーターのブラシだけ交換すれば完調じゃ無いにしろ治る事が多いよね。ハチロク乗ってた頃自分でやって数百円で治った。
ICレギュレータが良く壊れる
昔週1位しか乗らないB13サニーが突然オーバーヒートしたが、直ぐには原因が解からなかった。ディーラーでオルタネーター交換したら直った。最近乗らない車がバッテリー上がり気味だけど、1時間走るの面倒なので中華安物自動パルスバッテリー充電器を尼でポチった。
昔は、だいたい2000rpm辺りで最大の起電力があるって某カー雑誌やJAFmateにも書いてたと記憶しているが、現行車種のATがハイギヤード化しているんで、そこまで回転数上がらんと思うがどうなってるんだろ?因みにアイドリング時での電気使用量が多いタクシーなんかはアイドル付近での起電力が最大になるようなオルタネータを装備しているそうです。
ただ、回せば回すほど発電されるわけじゃないので注意しよう
アイドリングでもそれなりに発電されると思います。回転数上げても、ボルテージレギュレータで調整されてしまいますし。バッテリあがり時、ジャンプスタートで始動しても、根本のバッテリが劣化していたら、しばらくかけていた直後はサーフェイス電圧で再始動できるかもしれませんが、しばらくしたらまたバッテリあがりしますし。
ライトの消し忘れ等で、バッテリーを上げて仕舞まうと、バッテリーは可也痛みます。何度も遣ると直ぐ死にます。バッテリー上りは絶体遣らない覚悟が必要です。エンジンを止めてカーステレオやテレビを観賞するとバッテリー電圧が下り可也痛みます。⭕バッテリーは常に満充電されて居るのが必須です。豆にエンジンを掛けて電圧を上げてやれば長持ちします。(電圧計は必須です)。さ夜間ハザードと車幅灯を長時間点ける時はエンジンを掛けた壗にします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッテリーは エンジンを始動直後、直ぐ満充電されます。1~2分以内です。セルモータ使用分です。
現在のほとんどすべてのバッテリーは極板にカルシュウムが使われているので一度上げてしまうと元の状態には回復しないので仕方が無いですね但し価格が安価で軽い、でもエネオスバッテリーは昔と同じ鉛極板が使われているので回復しやすいですが高価ですさらには重いけど高性能です。
@@kurosekirei さんへ。パナソニックの「カオス」シリーズを載せて居ますが、此れは鉛ですか?。
@@静岡のQちゃん 多分カルだと。
@@kurosekirei さんへ。米、有り難う御座います。
バッテリーが弱ってるから交換した方がいいですね。とガソリンスタンドで勧められたけど、整備工場で調べたらオルタネーターの寿命だった。
もし見るなら、普通のガソリン車かディーゼル車がよろしいかと思います。ハイブリット車の一部は、アシストモーターがこの役割していてぱっと見は解りません。
(Nでアクセル踏めば充電できるけど、シンプルに近所迷惑だから絶対やめよう!)
オーバーホールするついでにハイブリッド車用とかに使われる低抵抗加工してもらって中身も同じ車種の最新型に変えてもらったら発電容量75Aから150Aになったけど発電抵抗は変わらないステキ仕様になって点火系も安定性が上がった!ただし元のパーツはケースぐらいしかなくて10万ぐらいかかったけどw
最近車に興味があってガソリン車の電気が無くならないのどうしてだろうと考えていて、排気ガスを使用して何かしらの羽車を回して発電していると思っていたから、今日ここで知れて良かった!
ビックリモーターでノアのオルタ交換が15万円!ビックリモーター!
新品でも高いね
工賃で半分も取られてるんか
高過ぎっすよ😢
私は30年勤めた会社でオルタネータの主にプレス部品を製造していました。
昔ゴミ屋で仕事してたとき、中古だったけど納車2日目でベルトがかかってるやつが壊れ、冷却水冷えない、発電しない、エンジン冷やすファンが回らないで散々な目にあった。
これに風車や水車を付けてバッテリーとDC12→AC100v変換器を付けたら家で家電製品使える。もちろん電気代はタダ。
🙋基本的な仕組みはあまり代わらないけど今の車にはダイナモは充電効率が良くないので今は効率のいいオルタネーターを使っているんですね☝️
ハイエースのディーゼルはポジションランプもつかないほど電力を失っても走行できて感動したな現代最新ディーゼルは点火に電気要らなくても複雑な電子制御で電力無しでは走行出来ないからね
エンジンを動かすだけでも電力は必要、更に走行させてブレーキも踏まずにとは行かないだろうブレーキを使えばバッテリーに蓄電されたものも消費されてしまうからアイドリングを少し上げて1時間ほどその場で放っておいた方が良い。
ウチの74は22万kmでブチ壊れてリビルトに交換しました〜出先でイかれちゃったけどJAFの方が一緒に整備工場まで誘導してくれて心強かったなァ
車ってオルタ駄目になって電池切れになっていると走行していても、スーッと停まるからね。まぁプラグも点かなくなるから当たり前の事。
実家から法事の帰り、夜中にオルタ死亡。レッカーの車中で迎えた誕生日は泣いた。
2つの意味で泣けますね😭
軽自動車など狭いエンジンルームは交換するの大変なんよね
オルタネーターは磁石が回転、コイルが外側で固定されています。 ダイナモは逆で、発電効率が前者の方が良い為近年はオルタネーターが機側に付いています。 今、酔ってます笑
アイドリングでもヘッドライトやエアコンなど電気負荷を増やせば充電できるけどね
コイルが固定で磁石の方が回るのがダイナモだと習った記憶がある。
ここにおるたネーター、この間エアコンのコンプレッサーが焼き付きまして、ベルト類が切れました、その時オルタネーターも役に立たない状態で、パワステ、ブレーキアシストも効かなくなってパニックでした。
イイ仕事していますね!
警告灯の説明、故障時は自走せずレッカー移動の一言も欲しい。バッテリーマークが点灯、ググった事ある経験者です。
故障した時、バッテリーマークのチェックランプ付いてる時モーター回転中独特な音がするキョォーーみたいな
発電のトラブルだけでなくベアリングが逝くこともあり、自分の車もそれに近い異音が出始めたのでランプが点灯する前に交換しました。
バッテリーが上がったからケーブルを繋いで走っていると、停車した時やハンドルを切った時にエンジンが止まってしまいます!なぜですか?因みにオルタネーターは14v発電しています…
燃料の供給、圧縮、点火のどこかで何かが起きていますかね
JB1ライフの時14万キロで交換したことがあるくらいでその後はプリメーラワゴンの25万キロ無交換で今のヴィッツは21万キロ無交換ですが普通はどのくらいでダメになるんですかね?
ピンキリですねぇ10万くらいで逝くやつもおります
近年の車はバッテリーが上がると終わり、ジャンプ持ってないと怖い😅昔の車はとりあえずエンジンかかれば帰って来れたけどね😅
勉強になりました。
ハイブリッドワイ、高みの見物※ハイブリッド車でもバッテリーは上がる時は上がります
Vベルトとは限らないからファンベルトって言うべきかな?
ファンベルトもちょっと違いますよね。最近の車はラジエターファンが電動のも結構ありますし。「補機駆動用ベルト」が良いんじゃないでしょうかね。ちなみに今はVリブドベルトが多いですよね
私の車のオルタネーターはエンジンの回転数が上がると少し高めの周波数で音が出るので、あ、今充電してるなってわかります。アイドリング等の低回転では聞こえないのですが、満充電の時とか過充電しないような仕組みってあるんですか?
ツーリング中にBATTが死んだ友人のドラッグスター1100。クソ重いのを2人で押し掛けし、エンジンが掛かるたびに「アイドリングで充電させよう」と放置→すぐ止まる→押し掛け→アイドリング→止まる→押し掛け。。。という地獄のループにハマった20年前を思い出した。
冬で12.3vくらいしか出ないのですが取り替えたほうがいいですかね
普段使って問題なければとりあえず様子を見てみてもいいかもしれません
うちの32Rはこれが環八のど真ん中で死にましてね...しかも雨。
死ぬ前兆としては、信号で停まる時、急に各ランプがパパパッと点滅するようになって、もうそれから3つ目くらいであっさりシュン、と。
そうなるとクルマはただの鉄とアルミとカーボンの塊でしたね。
軍手してフロントタイヤ転がして路肩に逃げてJAFでした☺️
車を押すんじゃなくてタイヤを転がすのを知ってるなんて通ですね
何故タイヤを転がすんですか?
@@コーヒー-i7d車自体を押すより作用点に近くなるからですね
車が動く時の軸はタイヤの軸なので、タイヤ自体を押して回した方が効率良く力を伝えられます。
なので少なくとも軽自動車くらいは大人1人で動かせられるはずです。
@@コーヒー-i7d追記
ネット記事によると、ギアをニュートラルに入れた状態でタイヤを回すと、50kgに満たない20代女性でも4tトラックを動かせられるそうです。
@@phononmaser1024 勉強になりました!教えて頂き有り難うございます!
現在乗っている車が今年で24年目。走行距離はたったの13万キロだけどオルタネーターはいまだに元気でいてくれている。
廃車まで長生きして欲しいと毎日祈ってる。
なんか短編な動画なのに凄い勉強になる
こう言う動画はもっと伸びる価値があると思う
ありがとうございます、大変嬉しいです!
これすごーく大事ですよね😃
過去の中古購入で何度泣かされた事か😢
以来中古車は納車前に問答無用でリビルトに交換してもらってます😅
中古車購入で自分のポリシー
・車体価格50万以上のは買わない(狙うのは50万切るぐらいに値下げできるような車)
・見積り取って1ヶ月放置(どうしても売りたい時は1週間位で〇〇万にしますとか連絡してくる)
※バッテリー・タイミングベルト・タイヤ・オイル交換は見積り時に確約させてる。
前に買ったローレルは、保証も1年付いた(3年後、ヘッドライトが切れて交換に行ったら何故かタダで交換してくれた)
こういうシンプルな説明動画いいねー
オルタネーターがダメになって、新品のバッテリーでどれくらい走れるのかやったことがある(修理に入庫する前に、どうしても行かなければならない用事があった)出来るだけ余計な電気を使わないように走って50キロ程でした!用事を済ませて、ギリギリで電装屋さんにすべり込みました😅
日頃、正常に稼働してる時から電圧をモニターしておくのが故障の気配を察知するのに重要ですね。
昔の車は電圧インジケータが付いてたんだけどね
@@Laurel-2.5clubs今も付いてますよ
それって電圧計のことですか?
大型トラックに乗っています。
荷下ろし先に夜、到着。食事・風呂もすまし、朝までゆっくり寝ようと思ったら、メーターに充電異常の表示。
ディーラーに電話、その際にリビルト品のオルタネーターを持ってきて、交換。
もし、走っていたら路上で停まってしまったでしょう。
インテR96スペックで夜に走行中、突然エンジン停止となり惰性でパワステが効かなくなった重ステを必死に操作してファミマの駐車場に入った苦い思い出。
オルタネーターのブラシが無くなってました。
かからなく成るだけなら良いが、ガソリンエンジンならバッテリーにリザーブされた電圧も使い切れば、点火詮から火も飛ばなく成り、走行中にエンジンが止まると言う大惨事に至る。
バッテリー警告灯も間際まで点かないわ、点いたママに成らないので、やはり電圧計は簡易的な物でも備えたいですねー。
シガーソケットに挿す、スマホ充電器に電圧計付いてますが、バッテリー直接測るのと比べて誤差はあるにしても
日頃、エンジンかける前の電圧とオルタ動いてる時の電圧が分かるだけでも全然安心が違いますね。
50年前の旧車を購入したので納車前に250アンペアの新品に交換してもらいました。
やり過ぎかとも思いましたが気持ち的にも安心、余裕が持てる方がいいですね😊
ジムニーで深夜の雪山でエンジン始動できなくなって、何度も仲間に押しがけしてもらいながら無灯火暖房消しで50km先の仲間の店まで4時間かけて帰りました。
原因はオルタのVベルトが緩んで充電されなかっただけという😂ベルト締めたら一瞬で直って自走で帰りました。
反省とともに物凄く勉強になりました。
初めはオルタが死んだと思ってたので焦るとロクな事がないですね😅
Vベルトを使用する機器(モーター-発電機-エンコーダー)のあるあるですね。
機械整備でも張ったベルトの中間を押して確認するのは必須です。
オルタネーターが走行中に壊れると、バッテリー電圧低下によって、電装品がまず先に止まって、計器類等も消灯して、メーター類やナビ、ラジオ等も使えなくなります。
特に、回転系や速度計が動かなくなるので、何キロで走っているのかも分からなくなります😅
エンジンは、低圧でもかろうじて動くみたいです😅
うちの父親が仕事のハイエースで、あった事です😂
ギリギリ職場に帰れたんで、良かったですが、その後は、うんともすんとも言わなくなったと言ってました🥶
近所の方も、古い軽自動車のオルタネーターが壊れて、駐車場にバックする寸前で電圧低下によってエンジンが停止して、手で押してました😅
古い時代のディーゼル(少し前に文字変換が面倒でジーゼルと書き込んだら馬鹿にされた)ならエンジンが掛かってればバッテリーなんて無くても走行可能でした、現代のは電気制御だからバッテリーが上がればお手上げですね。
@@kurosekireiさま
ボンゴトラックでやりました。
部品が来るまで2〜3日夜中に満充電にして、ブレーキランプを点けないように……
最長100km行けました、バッテリーは105D31でしたが……
ワゴンRのmc22sでも同じ症状ありました。オルタのレギュレータ故障で熱持つと発電しなくなり冷えると復活してしまうのでバッテリーを先に買ってしまいました😂
今の車についている発電機はオルタネータ
自転車や旧車についている発電機はダイナモ
名前の違いは
オルタネータ 交流発電機
ダイナモ 直流発電機
いや、発電は全て交流だよ🎵
@@利光大島
ダイナモは直流を発電します
多分1950年代以前はダイナモが主流だったと思う
@@利光大島 FSM・シレーナ105、この時代はまだ直流発電機のダイナモが使われている
スバル360もDCダイナモという直流発電機
ダイナモに電流流すとモーターになるよ(笑)
水やシャンプーしなければ20年以上私のは新車のままで取り替えてません。だからユーザー車検です。絶対に触ったり動かしては行けない所(電子コンピューター)あります。個人的自己流やってます。車の配線は奥が深いです。メーカーから出来たものが批判したくはないですが仕事以外休みの日もそういう事考えて忙しいです。セルモーターも取り変えてません。60才ま色々試行しました。電気でサプリメント試行理論は液体流学でエンジンオイル分野語と思います。電気パワーアップは液体物体重量力学(修正力学理論)とは違います。電気電子はアース理論でショート防ぐかハレーション(雷の枝分かれ(爆発現象)小さければで衣服の静電気も車全体含め影響あると疑ってます。人間体の眼体は電磁波の周波数の種類によって視力低下ならないか?と気になりましたのでこのような書きこみみなった訳です。私は車のボディの帯電静電気を手でかんじたら俺はこんな車買わないし乗らないです。雷の集合性は恐ろしく距離離れても予知可能だから警戒する個人1人責任なると思います。地震よりは防衛できると思います。😮😮金もってなく貧乏でも車はこうあるべきだ!と価値観がこの歳でも発見見つけることができたのは幸いです。この歳なって文句を言ってる人間です。乾燥しててもそう言うのあったし、今乗ってる20年前のワゴンRは配線把握したので静電気の感触はないです。何十年今迄時間が暇な時少しずつ考えて分かった事です。重量力学は宗教屋が金にモノ言わせて人をコントロールしてます。これは理解しやすいです。電気は気温変化、熱融合で集合性質あります。数字理論でバッテリー容量電圧計も数字表わしてますが自然環境には左右され製品として形はあっても外的衝撃は壊れやすく扱い1つ間違えば⁉️、破綻で修正不可は深刻感じてます。か今時期寒いですが暖機能働かないし一瞬にして人間生活対応できなくなると思います。デジタルでシロクロはっきりしろといわれても、物使い専門試験合格💮した人だけ使用可能の意味合いかんじてます。😢😢
なんか少し物足りない。
オルタネータのステータもコイルになっていて、クルマの消費電力に応じてこのステータに電気を流して(励磁させて)発電しています。
充電不要の時は、励磁させていないから、磁力が無く発電しませんから空回り状態となり、負荷が減り燃費も向上します。
逆に、ワイパー、エアコン、ヘッドライトなど電気を多く使うとオルタネータがフル発電するため負荷が増え燃費も悪くなります。
なんなら、車用のオルタネーターは発電する部分が固定されていて、動画の永久磁石に相当する物が回転してますからね。
12Vは規格上の話で、実際のバッテリー電圧は満充電で12.6~13.1V程度(25℃無負荷時)になります。
尚、充電状態や温度で誤差がでるため、走行直後に測っても意味がありません。
オルタネータは13.8~14.8Vの間で変動するようになっていますが、ウチの20年落ち車(充電制御なし)でも、アイドリングで14.4V出ていますので必ずしもアイドリングで充電できないワケではありません。
ただし、エンジンルーム(オルタネータ本体)の温度が上がると過充電を防止するために電圧を下げる制御が働きます。
昔はエンジンさえ掛かれば発電されていた様ですが
燃費向上の為,アイドリングストップ機能が搭載される前から
「充電抑制車」となり,バッテリー残量によって発電を抑制している様です。
従って短距離走行の繰り返しでは充電不足となりバッテリー上がりが従来より早く訪れる可能性が高いと思われます。
なおハイブリッド車では減速エネルギー回生ブレーキ装置がありアクセルオフ(エンジンブレーキ)で充電/ブレーキを掛けると急速充電となりオルタネーターの出番は少なくなっている様です。
更にスズキのマイルドハイブリッド仕様車では助手席シート下にリチウムイオンバッテリーが搭載され,充電時には鉛バッテリーと共にリチウムイオンバッテリーにも充電が行われます。
当該システムでは鉛バッテリーの負担が軽減され従来より2~3割ほど長持ちするそうで高額なアイドリングストップ車専用バッテリーの交換による出費が抑制できます。
スズキのマイルドハイブリッドシステムは同社の軽自動車にも多数採用されISG(インテグレーテッドスタータージェネレーター)付でアイドリングストップからの発進が極めてスマートかつスムーズです。
前半部の「バッテリー上がり」のバッテリーとはエンジンルームに積まれている12ボルトの鉛バッテリーのことであり、これはオルタネータで充電してヘッドランプや車内装備に使用して放電するものです。
対して、ハイブリッド車の「回生ブレーキによる充電」先のバッテリーとは車体後部に積まれている走行用リチウムイオン電池であるため、充電・放電では関連性がほとんど無い(=電気系統が全く別)ので、同じように語るには些かおかしいと思いますが、如何でしょうか。
充電制御車も、ライトを付けたり空調を動かしたりして電気負荷が増えるとECUが検知すると、ちゃんと発生電圧を上げるようになっています。また、バッテリーの容量を見ていますから、減れば発電電圧は上がります。ただし、充放電を繰り返すという特性上、短時間で充電を完了させる事が可能なように、バッテリーに工夫がされており、充電制御車に対応していないバッテリーを付けると、充電が追いつかず早くダメになってしまいます。
全然話が違うけど
【オルタネーター】って語感がターミネーターみたいで好き
最近ここが故障して交換したばかりですなき😢ランクル70 28万キロで21年間乗ってます。
ランクルではないですが、自分も最近20年超えで壊れました。
そのくらいが寿命ってことですかね。
@@stylejam1726 そうなのですかね…でもTOYOTAのディーラーの方がなんとか探してくれて、無事交換できたのですが、他の場所が壊れたりすると心配ですよね…
オルターネターと聞きAPEXを真っ先に思い浮かべた人素直に✋
35年くらい前に
TE71レビンに乗ってた時、ダイナモが寿命きて、どんどんヘッドライト暗くなってきて京都から大阪南部まで帰る途中で止まってしまった記憶がずっと消えない
バッテリー単体でも完全充電されていれば、1セル2.2Vだから13.2V近く成りますよ🎵
13·6vやで。
オルタネーターは最近のは14vとか14.2vとか
新品の鉛バッテリーは、1セル当たりの起電力は約2.14Vですから6セルで概ね12.6~12.8V位です。充電終了電圧になったときの1セル当たりの電圧は2.28Vと決まっていますから6セルで13.68Vです。充電終了電圧から充電を止めしばらくして電圧が安定し、12.6~13V以内であればバッテリーは概ね満タンと言う事になります。バッテリーへ流れ込む電流、即ち充電電流はオルタネーター等の電気の供給元の容量が十分で電圧が高い方が沢山流れ早く満タンになりますが、鉛バッテリーは急速充電にはあまり強くないので無闇矢鱈に電圧を上げるとかえってバッテリーがダメになりやすくなる上、車の電装品も12Vや24Vを基準に設計されているため、電圧が高すぎるとそれらも壊してしまいます。その為、12V車では13.8~14.4V位に発電電圧を調整しています。
約2000回転で充電されますよ
オルタネータはバッテリーの電気使って磁石にしてエンジンの動力使ってローター回して発電してる。なのでバッテリー上がりの場合電圧も低いからアイドリングだけでは充電に時間かかる訳だ。
自動車のバッテリー電圧が違っていますので調べてください。2.12Vのセルが6個あるので電圧は12.7Vですが状態により12.5~12.8V。エンジンがかかっていれば充電し回転数で変わりますが一般的には13.5~14.5Vと言われています。他の動画はわかりやすく説明されており素晴らしいです。
最近の車は、充電制御のも増えてきて、14.4Vで充電されているようです。
室内LED自作のとき昔から言われている12Vで計算してつくっていたら、明るいな~とおもっていたら、あっという間につかなくなりました。
定格いっぱいで流すなんて…
仮に14.4Vで計算しても100%流して持つのはちゃんとしたメーカーのだけですよ。中華の民生向け部品なんて車載部品と同じようには使えません。国内メーカーなら民生でも大丈夫。
最近の車は、アクセルONで12.5Vアクセルオフのエンジンブレーキで14.8Vエアコン付けたりヘッドライトONで13.8Vアクセル踏んで加速時で負荷をかけ燃料食わないようにできてますね
出力される電気は低電圧の直流ですが、内部の発電機はメンテナンスフリー?な交流発電機です。中の基盤で直流に変換し電圧を調整して端子に出力します。
車のオルタネーターはブラシレスでは無いので、いずれブラシがすり減ってダメになるので、メンテナンスフリーと言う訳ではないですね
おおよそ、1100RPMぐらいから70%の発電量が得られる。100%にはならないようになっていて、2700RPM辺りから発電量には大した違いは無くなる。
いきなり回転数が跳ね上がっても、過度電流が流れてバッテリーの破損や爆発を防いでいる。また、低回転でも発電量を確保する為でもある。
そういった仕組みがないと、ヒューズなんて簡単に……
vq6nj・・さんへ。
私は、夜間ヘッドライトを点けて作業するので、アイドル回転を900r pmに上げて有ります。
ライトの負荷と発電量が
丁度プラマイ「ゼロ」です。
先日、バッテリー上がりをした車を救援したのですが、エンジンがかかったとたんに、相手が勝手にケーブルを外して持って来ました。
事故にはなりませんでしたが、外したケーブル二本を片手に持って渡してきました。
もし、二本のケーブルの先端クリップが接触していれば、救援していたこちらの車のバッテリーがショートをおこして、事故になっていたかもしれません。
繋げる順番が有るように、外すのにも順番が有ります。(事故をおこさないためです。)
ブースターケーブルを普段から備えもせず、取説も見ない様な人は、短絡的に触らない様にしましょう。
THSは通常時(よほどの過放電してない限り)実測14〜14.8VになるのとREADY ONならエンジン稼働しようがしなかろうが充電ペースには影響しない(READY OFF時は12Vぐらいなのは他と同じ。ちなみに車種によっては10Vあたり、ブレーキ踏んだら9.6Vまで落ちるほどでも起動できる。ただしプリウスは11V頭ぐらいで限界が来る。CH-Rはバッテリー上がり耐性高め。)
マニア向け動画だなぁ
地味に好き ww
昨年78のダイナモがご臨終しましたが
ブレーキ踏むだけでエンジン止まりましたwww
昔、無線をやっていて
より多くの電気を必要としたので
オルタネーターを2基がけしたり
しましたねー
寒い地域でのバッテリーはダメージ受けやすいので
よって寒冷地仕様なるものは
元々発電量の多いものが付けられていますね
大変分かりやすかったです!
オルタネーターと言われたら何度でも「?」
となるが、ダイナモの事だ言われると理解してしまう不思議部品
うちの車、普通のミニバンだけどOBDから充電電流調べたらアイドリングでも最大60Aくらい流れてたよ。走行時でも特に変わらずで、充電終わったら0になったり加速時はマイナスに振れる。ちなみに充電制御車で105バッテリー。
結局、車種車格に寄るんでしょうね。
二千回転くらいで一番発電するけどアイドリングでほっといても今のは頭いいから充電してくれる
チャージランプ点灯の意味を、皆さん知らないからね、発電電圧がバッテリー電圧を下回った時に点灯する、なのでイグニッションONでは点灯(球切れ確認)エンジン始動でバッテリー電圧を上回れば消灯
バイクだけど、ヤマハのマジェスティC型のジェネレーターが逝った時は大変だった。通勤車だから仕事の日に使うし、見積もりしたらジェネレーター交換で8万……。オークションでパーツ取り寄せるまで一月かかって、走るけどほぼバッテリー走行みたいな感じで30-50しか走らんしかも2〜3速ぐらい維持せんとアイドリングで止まるから50キロが限界でレギュレーターが消耗してパンパンになってた、バッテリーも3機予備で載せてた。
やっとこの間ジェネレーターコイル見つけて取り付けた。治った。コイル代25000円で直せた。レギュレーターも予備買ってた。もう二度と分解したくない。
オルタネーターには永久磁石はない
ダイナモとは構造が違う
発電された電流はステーターコイルに誘導される
その通り
図だとローターコイルに発電電流が流れることになってしまっている
ローターコイルには励磁電流ですね
昔ながらのバッテリーアナライザーで点検すると中々勉強になる回転数見ながら回転数上げて行くと電圧が電流共に上がって行き電圧が一定値で安定してそのまま回してるとバッテリーがいっぱいになり電流値が下がって来る そこから可変抵抗器で負荷を掛けて行き発電体容量限界近く迄点検してると仕組みが体感的に勉強出来る
小学生の頃オルタネーターの事ターボって思ってたw
小学生でターボ知ってるのすげぇ
動画もコメント欄もとても勉強になります!
昔、大阪梅田の交差点で初代ダイハツミラL55Vのバッテリーが上がって動かなくなった時に、運転席から降りクラッチセカンド接続で押し掛けしたことあったな~・・・
オルタは10万キロ程度で良く壊れる。
リビルト品で5~10万円。
それに交換工賃。
オルタはいつも発電してるが、頑張って発電の時は内部コイルに電気を流して電磁石の要領で発電を頑張る。
しかしオルタに頑張らせると、内部のコイルが切れて壊れる。
オルタに頑張らせない為に、バッテリーは交換しましょう!
その前に、たまに充電。充電器はホームセンターで4~5千円で買えます。
充電の為に走るより、黙って充電する。ムダに燃料も使わないし、ムダに時間も使わない。充電器をつないで放っとくだけ。
最近コヤツしんでてユーザー車検の際光量足りんくて落ちたわ
いや、今の車充電制御はいってっからそうとも限らんはずやけど
バッテリーあげたら車屋行って充電が確実。
へんに走ったらいいよ!とか言ったら信じてしまう人おるやん
アイドリングでも13.5v切る事なんかほぼ無いし、切るようやったら発電不良疑わんといけんからね
自分の車で電圧測ってみるといいよ
アイドリングでも13.5以上出てるから
走って回転数上げるとか言ってるけど、レギュレータあるからそんなに電圧に大差無いし
それよりもバッテリージャンピング後は負荷テストしてストールしないかの方が大切
走行中止まったら大変だから
皆さんはバッテリー上げたら素直に車屋に行って充電してね
充電制御式の車やったら走ってもまともに充電できなくて次の日エンジンかからないってこともあるからね
皆様ご安全に
一応理屈ではエンジン2000~3000回転位で2~30分走れば充分だったっけ?それ以上回転数上げても距離延ばしても充電制御でムダになるし
オルタネータ(ダイナモ)が作動しなくなっても車種によるけど5~30分位走れるなんて話もあるよ、JAFメイトに昔書いてあった気がする作家さんのコラムみたいなやつ
アイスト車で電圧計みてると惰性走行か減速する時積極的に充電してるね
水平対向エンジン積んだスバル車は、ボンネット開けたらド真ん中にあるのでわかりやすい笑
めっちゃ真上のど真ん中に鎮座してますよね笑
スバル車のはエアコンのコンプレッサーと仲良く並んでエンジンの上に鎮座していますね!
オルタのランプが点灯してから昼間25から30キロくらい走りました😅最初は何故点いてるのか❓でディーラーに電話して、いちかばちか20キロ離れた店まで走りましたが、あと1キロぐらいから動きがやばくなり、店に着いてバッテリーの寿命が尽きました😅ま、10万走行でリビルトに替えるのが目安だと思う❗️私の小型車は新車で買って15万キロでなったから❗️
昔、雨降りの夜に仕事行こうとしたら走行中にエンジンルームから何か落ちた音がした。
それからちょっとしたら急にワイパーが遅くなりオーディオが切れた…何事かと思ったらライトが暗くなりエンジン吹けなくなって停車した。
原因は、オルタのプーリーが壊れて発電出来なくなりバッテリーが上がったから…
代車の軽自動車で起きたまさかの話、ちなみにオルタが壊れて5キロぐらいは、走れた
建設機械だと取り付けブラケット(張り調整する所)が振動で切断されることがたまにありますがプーリーが飛ぶこともあるんですね。
実際には永久磁石の代わりに電磁石で磁界の強さを変え発電量を調節し電装品に対して過電圧にならないようにしてる。ダイナモと違い直流化するための整流器も内蔵してる
早い話、バッテリーが無いと発電しないのですよね。このイラストでは誤解しますね。
@@はーふとーん さん
ダイナモも整流器があります。ただ、ダイナモの場合は回転軸に付いている整流子を使って交流を直流にしているので、方式が違います。現在のオルタネーターは整流器やICレギュレーターと発電部が一つのパッケージになっているので誤解しやすいのですが、本来オルタネーターは交流発電機の事を言います。車用のオルタネーターであれば、正式には発電部のみがオルタネーターで、その他は付属機器です。
電圧値が上がると充電停止するのは今の車でよくありますね。
最近バッテリーあがりが頻発してバッテリー(◯年度省エネ対応車ってシールが貼ってある)を交換して知ったんだけど、省エネ対応車は充電中エンジンに負荷がかかるのでアイドリング中だけでなく走行中も充電は以前より行われないことが多いようだ。そのため燃費は良くなる(1割程度)が今度はバッテリーに負荷がかかりバッテリーの寿命が短く(2~3年)なるらしい
私の旧車くんは30万キロ走破してますが、今まで2回オルタが寿命でJAFのお世話になりましたわ。
発電電圧が低くなったら警告灯が点灯するんだからすぐ分かるだろ。
バッテリーが生きている間に対応すれば良いだけ。
トラブルで苦労したって人は警告灯を無視してたのか?
アイドルアップアクチェーターとか、増量ソレノイドバルブとかありましたね。前者はいじり易いがくるいやすい。後者はキャブ改造かほぼいじれませんね。
三相交流発電機(オルタネーター)はステーターとローターにより発生した交流電流を6つのダイオードにより
整流することで直流に変換します。
またACU(Alternator Control Unit)によりVoltage Regulatoされたり……小型航空機の場合はですが…
そこ知りたいところでした。勉強になりました。
@@Nozomu-h2kさん
車のオルタネーターも航空機用も基本は同じです。三相交流を発生させて整流器で直流に直す。電圧の調整はレギュレーターでローターコイルの磁力を変化させることで行う。と言うより、発電所も含めて現代の発電機の大半はこの方式ですね。ま、整流するかしないかとか、ブラシレスなのかそうでないのかとか、細かい違いはありますが。
このオルタネーターと言う代物は猛烈に高額部品なんだよね汗
純正新品は高いよね💦
@@JashinSeika
リビルド再生品なら若干割安になりますが元が高いのでオルタネーター故障したらお高く付きます。猛暑でエアコンの負荷を頻繁に使用するとダメージがあるかも知れませんね。
銅の塊だもん😊
知り合いに電装屋さんがいたら、ブラシ交換でなおります。部品は何百円。まぁ工賃かかるけど。
@@ひろさく-r5n
新品&純正のオルタネーターは普通車なら確か部品代だけで50,000円以上はしますね。
だいたいがオルタネーターのブラシだけ交換すれば完調じゃ無いにしろ治る事が多いよね。ハチロク乗ってた頃自分でやって数百円で治った。
ICレギュレータが良く壊れる
昔週1位しか乗らないB13サニーが突然オーバーヒートしたが、直ぐには原因が解からなかった。ディーラーでオルタネーター交換したら直った。
最近乗らない車がバッテリー上がり気味だけど、1時間走るの面倒なので中華安物自動パルスバッテリー充電器を尼でポチった。
昔は、だいたい2000rpm辺りで最大の起電力があるって某カー雑誌やJAFmateにも書いてたと記憶しているが、現行車種のATがハイギヤード化しているんで、そこまで回転数上がらんと思うがどうなってるんだろ?
因みにアイドリング時での電気使用量が多いタクシーなんかはアイドル付近での起電力が最大になるようなオルタネータを装備しているそうです。
ただ、回せば回すほど発電されるわけじゃないので注意しよう
アイドリングでもそれなりに発電されると思います。
回転数上げても、ボルテージレギュレータで調整されてしまいますし。
バッテリあがり時、ジャンプスタートで始動しても、根本のバッテリが劣化していたら、しばらくかけていた直後はサーフェイス電圧で再始動できるかもしれませんが、しばらくしたらまたバッテリあがりしますし。
ライトの消し忘れ等で、バッテリーを上げて仕舞まうと、
バッテリーは可也痛みます。何度も遣ると直ぐ死にます。
バッテリー上りは絶体遣らない覚悟が必要です。
エンジンを止めてカーステレオやテレビを観賞するとバッテリー電圧が下り可也痛みます。⭕バッテリーは常に満充電されて居るのが必須です。
豆にエンジンを掛けて電圧を上げてやれば長持ちします。(電圧計は必須です)。さ
夜間ハザードと車幅灯を長時間点ける時はエンジンを掛けた壗にします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バッテリーは エンジンを始動直後、直ぐ満充電されます。1~2分以内です。
セルモータ使用分です。
現在のほとんどすべてのバッテリーは極板にカルシュウムが使われているので一度上げてしまうと元の状態には回復しないので仕方が無いですね但し価格が安価で軽い、でもエネオスバッテリーは昔と同じ鉛極板が使われているので回復しやすいですが高価ですさらには重いけど高性能です。
@@kurosekirei さんへ。
パナソニックの「カオス」シリーズを載せて居ますが、此れは鉛ですか?。
@@静岡のQちゃん 多分カルだと。
@@kurosekirei さんへ。
米、有り難う御座います。
バッテリーが弱ってるから交換した方がいいですね。とガソリンスタンドで勧められたけど、整備工場で調べたらオルタネーターの寿命だった。
もし見るなら、普通のガソリン車かディーゼル車がよろしいかと思います。
ハイブリット車の一部は、アシストモーターがこの役割していてぱっと見は解りません。
(Nでアクセル踏めば充電できるけど、シンプルに近所迷惑だから絶対やめよう!)
オーバーホールするついでにハイブリッド車用とかに使われる低抵抗加工してもらって中身も同じ車種の最新型に変えてもらったら発電容量75Aから150Aになったけど発電抵抗は変わらないステキ仕様になって点火系も安定性が上がった!
ただし元のパーツはケースぐらいしかなくて10万ぐらいかかったけどw
最近車に興味があってガソリン車の電気が無くならないのどうしてだろうと考えていて、排気ガスを使用して何かしらの羽車を回して発電していると思っていたから、今日ここで知れて良かった!
ビックリモーターで
ノアのオルタ交換が15万円!
ビックリモーター!
新品でも高いね
工賃で半分も取られてるんか
高過ぎっすよ😢
私は30年勤めた会社でオルタネータの主にプレス部品を製造していました。
昔ゴミ屋で仕事してたとき、中古だったけど納車2日目でベルトがかかってるやつが壊れ、冷却水冷えない、発電しない、エンジン冷やすファンが回らないで散々な目にあった。
これに風車や水車を付けてバッテリーとDC12→AC100v変換器を付けたら家で家電製品使える。
もちろん電気代はタダ。
🙋基本的な仕組みはあまり代わらないけど今の車にはダイナモは充電効率が良くないので今は効率のいいオルタネーターを使っているんですね☝️
ハイエースのディーゼルはポジションランプもつかないほど電力を失っても走行できて感動したな
現代最新ディーゼルは点火に電気要らなくても複雑な電子制御で電力無しでは走行出来ないからね
エンジンを動かすだけでも電力は必要、更に走行させてブレーキも踏まずにとは行かないだろうブレーキを使えばバッテリーに蓄電されたものも消費されてしまうからアイドリングを少し上げて1時間ほどその場で放っておいた方が良い。
ウチの74は22万kmでブチ壊れてリビルトに交換しました〜
出先でイかれちゃったけどJAFの方が一緒に整備工場まで誘導してくれて心強かったなァ
車ってオルタ駄目になって電池切れになっていると
走行していても、
スーッと停まるからね。
まぁプラグも点かなくなるから当たり前の事。
実家から法事の帰り、夜中にオルタ死亡。レッカーの車中で迎えた誕生日は泣いた。
2つの意味で泣けますね😭
軽自動車など狭いエンジンルームは交換するの大変なんよね
オルタネーターは磁石が回転、コイルが外側で固定されています。
ダイナモは逆で、発電効率が前者の方が良い為
近年はオルタネーターが機側に付いています。
今、酔ってます笑
アイドリングでもヘッドライトやエアコンなど電気負荷を増やせば充電できるけどね
コイルが固定で磁石の方が回るのがダイナモだと習った記憶がある。
ここにおるたネーター、この間エアコンのコンプレッサーが焼き付きまして、ベルト類が切れました、その時オルタネーターも役に立たない状態で、パワステ、ブレーキアシストも効かなくなってパニックでした。
イイ仕事していますね!
警告灯の説明、故障時は自走せずレッカー移動の一言も欲しい。
バッテリーマークが点灯、ググった事ある経験者です。
故障した時、バッテリーマークのチェックランプ付いてる時
モーター回転中独特な音がする
キョォーーみたいな
発電のトラブルだけでなくベアリングが逝くこともあり、自分の車もそれに近い異音が出始めたのでランプが点灯する前に交換しました。
バッテリーが上がったからケーブルを繋いで走っていると、停車した時やハンドルを切った時にエンジンが止まってしまいます!
なぜですか?
因みにオルタネーターは14v発電しています…
燃料の供給、圧縮、点火のどこかで何かが起きていますかね
JB1ライフの時14万キロで交換したことがあるくらいでその後はプリメーラワゴンの25万キロ無交換で今のヴィッツは21万キロ無交換ですが普通はどのくらいでダメになるんですかね?
ピンキリですねぇ
10万くらいで逝くやつもおります
近年の車はバッテリーが上がると終わり、ジャンプ持ってないと怖い😅
昔の車はとりあえずエンジンかかれば帰って来れたけどね😅
勉強になりました。
ハイブリッドワイ、高みの見物
※ハイブリッド車でもバッテリーは上がる時は上がります
Vベルトとは限らないからファンベルトって言うべきかな?
ファンベルトもちょっと違いますよね。最近の車はラジエターファンが電動のも結構ありますし。「補機駆動用ベルト」が良いんじゃないでしょうかね。
ちなみに今はVリブドベルトが多いですよね
私の車のオルタネーターはエンジンの回転数が上がると少し高めの周波数で音が出るので、あ、今充電してるなってわかります。アイドリング等の低回転では聞こえないのですが、満充電の時とか過充電しないような仕組みってあるんですか?
ツーリング中にBATTが死んだ友人のドラッグスター1100。
クソ重いのを2人で押し掛けし、エンジンが掛かるたびに「アイドリングで充電させよう」と放置→すぐ止まる→押し掛け→アイドリング→止まる→押し掛け。。。という地獄のループにハマった20年前を思い出した。
冬で12.3vくらいしか出ないのですが取り替えたほうがいいですかね
普段使って問題なければとりあえず様子を見てみてもいいかもしれません