論文から学ぶ科学的なスプリントトレーニングの組み方の基礎4選
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- Опубликовано: 25 июл 2024
- 0:00 初めに
1:05 スプリントトレーニングの組み方①
3:09 スプリントトレーニングの組み方②
4:38 スプリントトレーニングの組み方③
5:43 スプリントトレーニングの組み方④
7:56 最後に
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以前陸上ナビさんの動画で見た内容で、持ちタイムによって加速区間の練習距離が変わるっていうのをみて、今自分のベストが11.2なんですけど今年10秒台を目指してて11秒台であれば40mとなっていて10秒台であれば50mとなっていたんですけど、10秒台を目ざしてるので50mでやってもいいですか?
いつも参考にさせて頂いております。
スピード練習とスピード持久の練習とで設けるべきレスト期間(超回復期間)は同じでしょうか?
本当は短いスピード練習の方が、比較すると長い回復期間を必要としますが、年齢にもよるので難しい判断ですね。
個人的には48時間がベースでいいと思っています。
映像の競技場って枚方ですか?
怪我などをしている時に走るのは良くないですが、もし走るとするのならどのパーセンテージで走れば良いのでしょうか。(スピード練習、テンポ走)
例えば筋肉系の怪我からの回復期であれば、程よく刺激を与える意味で80-90%強度は、ありだと思います。
歩行→ジョグ→60%→70%→80%と小さい強度から1週間ごとに上げていくイメージです。
これらの理論を基軸にトレーニングを組む場合、ウェイトや本数、距離を積んでいくようなレース後半を強くする練習はどのように組み込んだら良いと思いますか?
次回の動画でモデルとなるメニューを取り上げますので参考になるかと思います。
@@worldathleticsresearch 楽しみに待ってます!
いつも参考になる動画をありがとうございます。
95%以上のタイムで走らないといけないというのは200m〜300mなどの100mよりも長い距離にも当てはまると思いますか?
ありがとうございます。
書籍や論文でも記載の通り、短距離全般の200m、300m、400mでも同様です。
参考になります。
このメニューは試合期のメニューでしょうか、鍛錬期のメニューでしょうか。