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訂正1:27 〜❌(10進数では 1,2,3,4,5,6…)⭕️(10進数では 0,1,2,3,4,5…)すみません…😅
大丈夫。間違っていることはみんな分かっていたけど、指摘するような無粋なことはしないから。現代の日本人に足りない「原理」を分かり易く見せてくれてありがとう。来年から小学校でもプログラミング教育が始まるけど、「そういうことじゃねぇ」感があって日本の未来に憂いあり。
@@chi_yi_ming 文部科学省の偉い人が一生懸命考えた結果があれなんだから、今の日本はお察しだよね。お偉いさん世界狭すぎ。
kob kob どゆこと?小学生ってプログラミングやらない方がいいの?
@@user-nx9iq7il3h 小学生にプログラミングさせることは悪いことではない。判ってない(または判ってない事を分からない日本の大人)がプログラム教育という不毛な要領やカリキュラムを組むことで子供たちの貴重な時間とお金が失われるという現実。
昔、30年以上前にTTL回路で金種計算や釣り銭計算、簡易電卓を作っていました。発光ダイオードがチカチカ光った時は何だか感動したな。TK-80がまだ家に有る。wara
wara
おおっ!「電子立国日本の自叙伝ー電卓戦争ー」を地で行った人。
この解説は、基本情報技術者試験の午前問題で役立ちます図式のイメージができるようになりました
ノイマンってスゴイよね。〇□のベン図から足し算回路を作り、足し算から四則演算を作り、掛け算から積分、割り算から微分、テキスト、画像、音声、動画・・・新しい世界を作った
この作ろうとしている計算機はノイマン型と言えるのかな?
ノイマンがすごいていうことを言っているだけだから⬆関係なしwwwwww
@@kou2349 ?
自分が分り切ってる事を、丁寧に説明するって凄く面倒くさいですよね。分かりやすい解説で、面白かったです。次回楽しみ
なかなかこういう動画は外国に比べて少ないので、助かります!!
海外にはあるの。。。ググっても出てこなかったのに(´・ω・`)
「コンピューターはゼロとイチで情報をしょりしてるんだぜ」っていう話が、丁寧な解説でようやっとイメージ出来る様になった(*'ω'*)何処まで話についていけるかわからんが、続き超楽しみです。
知識ないけど見るの楽しいのでみてます!w
こんな複雑なものを設計、量産できるamdとかintelってすごいなぁ
で、そのamdやintelの設計で実際に量産ができるのは、日本の新光電気工業って会社くらいなんですぜ。
koushidou イビデンを忘れるな
_人人人人人人_> TSMC < ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
しかも小さく
@@koushidou アホ発見。intelのCPUを製造しているのは言うまでも無くintel。恥ずかしいから日本スゲーホルホルデマに一々騙されないように。
自分も小学生の頃同じような事をしようとして、結局どうトランジスタを利用してよいか分からず挫折したんですよね。そのため、結局夏休みの工作として、74HC○○シリーズのLSIを使って4ビット加算器を組み込んだんですけれど、なんとノート2冊分の面積、ブレッドボードで組み込むのに用したので、もしトランジスタで1から作ろうとすると、とてつもなく複雑な基盤の配線になりそうですね。これからどうなるか楽しみです。 以後、「CPUの創りかた」という本に出会って組み込んでみたのですが、こちらもICチップで組み込んだにも関わらず、A4用紙サイズにびっしりでしたので、トランジスターonlyとなると、もはや根性と気合いが試されそうですね。
Z80機械語ハンドアセンブルを小学生の頃からやり込んでた身としては、CPUの複雑さは骨身に染みて解ります。バイポーラだけで組むとか、ああ、恐ろしすぎます😱尊敬。私は高校の授業で作ったワンボードマイコンを動かすので精一杯でした!メンテしつつ完動状態のMSXがまだうちにあります。
応援します!最近もcpu構造や原理の本読んでるがビデオがあればもっと理解しやすくなるかなって思います!今は電子回路シミュレータで作ってます!
大学の講義でAND-OR論理回路よりNAND論理回路の方がコストが削減できるとはこういうことだったんですね面白いです
身近にNANDのICばっかりあるのもこういうことだったのか
コンピューターの基礎ですかね?一応電子工学科と情報処理科に行っていたのですがチンプンカンプンだったので動画を見て理解を深められたらなと思います。今後も楽しみにしています。
とても理解しやすかったです。今後の制作に期待しています。
この内容がRUclipsで学べる喜び。ほんとに幸せの頂点みたいな感じです動画あげて下さりありがとうございます!
ずっとトランジスタの仕組みがわからなかったのでありがたいです
これは名作の予感
ハードは素人だがアセンブラ経験あるおかげでギリギリ理解できた
そんな考え方をしてるんですねわかりやすい解説ありがとうございます。次の動画も楽しみにしています。
おお!トランジスタでCPU作成!ロマンがあっていいですね次回が楽しみです!
何この、畑からお米を3合作ろうみたいな途方もない動画は…すげぇ…
家電販売員です。基礎を学ぶために過去動画を閲覧して登録させて頂きました💖
なるほど、RYZEXを作るんですね。
@【ゆっくり解説系】さえろんさん ZEXさんという人が作るので、RYZENっぽくRYZEXと書かせていただきました。
電子工作始めた頃、グランドの意味がわからなくて銅板とか地面にぶっさせとでも言うのか?💢って思ってたwこういう動画とか記事もっと早く見つけたかった
これは良い動画シリーズになりそう頑張ってください
すばらしいですねえ。ウチの学科...電子工学...では初めの一歩として、ブレッドボードを使い、2年でまさに動画のような体験をさせています。学生に紹介したい動画です。
初めて接したコンピューターは日立のHitac8250CPUは箪笥 HDDは洗濯機でしたね
面白かったです!続きたのしみにしてます!
これは興味深すぎるぜひ投稿続けてください
うまくいくとおもいながらせいいっぱいぶんしょうにしてみました、今の心を伝える文字列はそれで手一杯でした、つたわれたならまんぞくします。
現代でmm単位のCPUを見る日が来るとは思わなかったw
高校の時習ったわ けど 45年前 電源を切ると消えてしまうメモリーしかなかった。青色LEDもまだなかった。メモリーはトロイダルコアでできていた。タイプライタの横にテープリーダー テープ穴あけ機が付いていた。機械的なコンピュータを授業で使った 懐かしい フォートラン コボル そのあと ベーシック
人工衛星のメモリは宇宙環境に耐えられるよう未だにトロイダルコアを使っているらしい英語動画だと技術系は凄く詳しく解説してるのが多い日本語だと概要ばっかりだけど
入力側ですが、そこに発光ダイオードを入れると、ダイオードの順方向電圧降下以上の電圧がトランジスタのベースにかからないので、トランジスタの種類によっては動作が安定しないかもしれません。
素晴らしい!次回が早く観たい!
すごくいいネタ!続編楽しみです。
今までCPUは未知の領域だったので参考になりました。私も作ってみたいと思いました!
ものすごい大変な作業になると思いますが頑張って下さい!
また新しいユーチューバーが生まれた!楽しみにしてます。
ずっと昔のNHKスペシャルで、集積回路の発明者が「私が集積回路を思いついたのは、私が面倒臭がりだったから(笑」って言ってたなあ~シリコン板の上にトランジスタを大量に並べて作り込み、それを1つ1つに切り分けてフレームに載せ、足を付け、樹脂で固めて1つのトランジスタ製品として出荷するけど、ユーザーはそのトランジスタを基盤にいっぱい並べて配線を繋いで回路を作る…わざわざバラバラにした物を、また並べて繋ぐなんて二度手間で面倒臭いから、バラバラに切り分けないで、シリコン板の上でトランジスタ同士を配線しちゃえば楽じゃん♪って事だったらしい(笑その内、シリコンを使えばダイオード、トランジスタ、抵抗、コンデンサーも作れる訳で、「いっそのこと一枚のシリコン板の上に、全部の部品を並べて作っちゃえば良い!と言う結論に達したそうです。
論理回路がすごく分かりやすいです!工学部に入ろうかなと…
今までトランジスタの増幅とかスイッチングが面倒だったのでICでやってましたが参考になりました!
データーシートには「内部等価回路」が示されているから興味があればこれを単体部品で再現してみるのも勉強になりますよ。
壮大な挑戦ですね。応援してます!
応援してます!
以前はリレーを使ったCPUライクなシーケンサー。今度は本腰入れてのトランジスタでCPU組むのですね楽しみにしてます
確かにトランジスタの仕組みの理解には有効ですが、現在では構想のみで充分なのでは?
7:40 8:09世の中にはピン配置が逆のひねくれたヤツもあってだな...(そのせいで12個近いトランジスタを全て逆接続したことがある)
マインクラフトで論理回路を作ったことだけはありました!
n進数の一桁を保持する記憶回路の数、まあスイッチ回路の数が最小のものはe(自然対数の底)であり近い整数、2、3のうち一つの回路で桁の表現出来て楽だから2進が採用されたと聞いた事あります。電子化初期の頃からしばしメモリ高価でしたし実装密度、その手間、信頼性考慮すると、実験的に3進の計算機とかあったかもですね。
ひとひとつの要素は難しいものではないんだけど、これらを組み合わせてCPUにするとなると…若い頃に夢想して膨大な作業量を目の当たりにして諦めました尊敬します
完成したらファンタジスタですわ
だ、誰が上手いこと言えと…そこまで上手くn…((殴嘘ですごめんなさい
こういうのホント助かるし面白い
仕事で古い試験機を修理しなければということがあった。CPUはZ80系だったかもしれない。周辺回路にはTTLではあったが、なんとRTLも使っているではないか。40~50年前はそんなものだ。
すごい!いまOSを自作しようとしているんですけど参考になりそうです!
80年代中ごろはNC工作機械等が普及したころで同時に従来型のシーケンス回路もあった。制御盤内はリレーが沢山配列されてあった。機械が故障すると回路図と配線を追いながらダメになった部品を探していた。私は機械系なので電気屋さんとコンピューターの話をしながら、制御回路もPCのように簡単に書き換えることができればいいねーなどと話していたことを思い出す。
今主流のノイマンアーキテクチャじゃなくて、データとプログラムの空間が分離したハーバードアーキテクチャなんですね。
ノイマン型はキャッシュがほぼ必須となってしまったりROMへの書き込み回路はとても複雑なので今回は見送りになりました…でも、いつかは必ず実現して4bitPCを作成します!
@@zex9395 ノイマン型でも昔のCPUみたいにキャッシュは不要では。ただ、トランジスタで組むなら、ハーバードアーキテクチャの方が制御は楽かもしれませんね。物量は増えそうですけど。普段Verilogばかり見ているので、こういうのを見ると楽しいです。これからの展開も楽しみですね。
わかりやしい解説です。次の動画を楽しみに待ちます。ちなみに個人的な考え方なんだけと,倫理回路について各機能回路間の同期が必要です。うp主の昔の装置がうまくできなかった理由はおそらくトランジスタのバラ付きで,同期が失敗したことだと考えられます。
DTLならばダイオードだけで、ANDとORがつくれます。NOT回路であればトランジスタ1個で作れます。簡単な回路なので、気になる方は調べてみてくださいね。
「CPUの創りかた」を思い出しますね。あちらはICを使って楽をしてましたが、それでも実際に作るとなると…。トランジスタのみとなるとさらに大変なわけで、これからどうなって行くか楽しみです。
ロジックICとメモリを組み合わせれば、ほんとにいまのノイマン型コンピュータになっちゃうからね。
おいらも読んだよ。面白かった。イラストがちょっと買いずらさを助長したけど。(笑)
解説の論理回路,ICではなくトランジスターで組むとか、それだけでも膨張してしまいそう。
中学生のころにちょっとやろうとした。当時、C372を、確か100本入り3,000円くらいで近所の藤商で買い、ACCとデコーダぐらいまでは作ったんだが・・・バイポーラの電力爆喰いで挫折した。信越(今の秋月)で廉価LEDが出たばっかりの頃。ポッと明るくなる程度の赤LEDが1本100円もした。ちなみに藤商でかった372のあまりがまだ手元に数本残ってたり・・・
マイコンピュータを夢見て出来合いのTTLのICで挑戦した事があります。それでも電源に莫大な電流が必要になって挫折した事があります。のちに8080-Aと言うintelのセカンドソースCPUをスタッチックメモリICを使って組んだ事もありましたが、アドレスバス、データバスの配線が山盛りになり、気が狂いそうになりましたね。また、マンマシンインターフェイスのLEDの電流が莫大なもので結局動作実験のみで終わりました。動作させるとノイズ電波でテレビにいろんな雑音縞模様が出ました。テレタイプ端末が欲しかったけれども中古の安もんでも30万以上しました。重さと、値段と場所の関係で断念しました。大学生の頃気が遠くなる負の経験でしたね。動画主さんの技量に期待してます。
応援してます。
AND,NOR回路を自分で作ってみます
すみませんただ友だちに為りたい気持ちでいっぱいですw
すばらしい! トランジスタで論理回路を大量生産するなんて・・・・・。4ビットとしても、加算回路だけで何個必要なのでしょう? レジスタもいくつか必要だしね~命令はいくつ? すごく興味あります。がんばってね~
@@monaka1514 加算回路はANDとXOR1つを組み合わせたharf adderを2つとOR1つをbit数分つかうので、(NAND3+NOR4+NOT2)×4=(4×3+4×4+2×2)×4=32×4=128なので128個ですね。じつはこれにNOTを足せば、AND・OR・XORの出力がとれるので、これにBufferとNOTを追加すればALUとして十分使えます。なので(4bit)ALUとしてはせいぜい100~200程度でしょう。
大変だと思いますが、論理回路をトランジスタで置き換えたものも解説してほしいです。
2:08量子コンピューターは1と0の二つの情報を重ねることのできるので少ないbitでも大量の情報を扱うことができる
昔、自分も、トランジスタでCPUを作ろうとして、挫折した人間なので、それをやっちゃうというのに尊敬します。(流石に、真空管の世代では考えませんでしたが。...)おかげで、家に2SC372,2SC373,2SC945(コンプリ2SA733),2SC1815(コンプリ2SC1015)が各約100個づつ持ってます。(一部使ったので)
今大学でやっている事ばかりで 復習になります!
トランジスタ間違えて200個買っちゃったからなー作ってみよっかなー
というか CPUは大規模やけどちっこいトランジスタだったはず。
確かに出来るけど、これを実際にやろうとするのは興味あるw 良い意味で馬鹿で好きw続き楽しみにしてます。少し内容にコメントを。。。他の方の意見にもあったけど、プルアップは抵抗じゃなくてPNPを使うのはどうですか?無駄に電流が流れ続けちゃいますし。アウトプットの電圧も気にしなきゃいけなくなるし。。それとか、完全にデジタルでスピードもそんなに必要無いならCMOSの方が安定するんじゃ無いかな?
昔々には、「アナログコンピューター(計算機)」と言って、電圧値そのものを10進数として扱う方式もありました。このために用いられていたのが「オペアンプ」です。まあ、今はオペアンプは「高性能増幅器」としての使い方になっていますがね。
オペアンプの起源って計算機だったんだ。それはびっくり
@@kimiwad7068 正確に電圧を足したり引いたりするのに精度のよい(ひずみの少ない)増幅器が必要だったんだ。「理想増幅器」とも言われる。
ファジイといって、電圧をわざとランダムにして、自然に近い水流や気流を生み出すものが平成で普及した。(現在では当たり前のため標榜しない)
8ビットのCPUでもタタミサイズのブレッドボード特注して、電力足りますかね?発熱とか電圧降下とか。って、いろいろ考えて辞めちゃう人がほとんどの中、チャレンジする精神に敬服します!
チャタリング回避の為にシュミットトリガとか(無駄に)FF挟むのか…の前段階で詰むと…
TTLでZ80再現してたの昔あったなぁ
論理回路は確かNORとNANDだけで全ての回路を造っていた記憶があります。この動画に興味のある人は、富士通の沼津工場にある「池田記念館」に行かれることをお勧めします。個人的には、とっても楽しめました(エニアックの時代からの展示品もあります)
手書きで解説ええな
それぞれの回路についても解説動画を別に出して欲しい
ワンボードマイコンTK-80世代には懐かしい動画です。雑誌を参考にインターフェースを作り…
カソードって'C'じゃ・・・?と思ったらドイツ語でしたか。
こんなの考える人も作る人もすごい
トランジスタをスイッチ素子として捉え、論理回路を作ろうとした最初の人類に言いたい。今の日本人は一定数「スマホがあれば十分」という人種が居るということを。
2:53論理回路と言われて咄嗟にマイクラを思い出した僕は末期
マイクラで回路弄ってたらこういうの把握しやすいし、逆も然りだよね
@@user-vm5ws3jt1l そうだね。トーチを刺すだけでNOTが作れるってのがまたシンプルでいい
LSIなどの開発に関わっていた方かな!
凄くない?今、目の前にあるコンピューターは猛烈な速度でこういう手順を踏んでいて何一つ間違っていないんだぞ。まぁそれ言ったら、宇宙の物理法則も同じぐらい厳格で仰天なのだが。
チャンネル登録しました。最後まで見届けるつもりですので、よろしくお願いいたします。
せめてTTLかCMOS使ってほしいかも あんまり多機能な回路は禁止みたいな縛りでもかなり大変だと思うよ
始めて作ったのは8085A使った記憶があります。あれから時は流れ、メイン機のRYZEN2400Gの普及型でさえ当時のン倍の性能なのだろうか?
デジトラっていうベース抵抗内蔵のトランジスタ使ったら回路を少し簡略化できますよ。
次は、LEDとCDSで量子トンネルダイオード?
フラグレジスタが見当たらない・・・桁溢れとかは、みないのかな。プログラムカウンタはROMコントローラ内装かな?とすると分岐制御とかはROMコントローラで?
書き忘れてましたが、フラグレジスタはALUに内蔵されてます!桁溢れと比較回路の信号はROMコントローラに直接送られて、ジャンプ命令(分岐命令)の際に使用されます〜
加算器も必要っちゃ必要だけれども、まずは命令デコーダじゃないのかなぁ。
すげえわかりやすい
最近は定番石の「2SC1815」が廃品種となり、代替品で中華ワケわかんない石が多くなってきていて、これはECB配列ではなくEBC配列の物も多いので注意が必要です。簡単な電子工作で「トランジスターチェッカー」を作っておくと重宝します。
中華品の足の配列がよく分からないですよね〜私も前買ったものがBCEだったりして基板作成がややこしくなりました…
@@zex9395 BCE配列はパワートランジスターでよく見掛けます。まあ、逆方向に差せば良いだけですがね。
自動読み上げソフト?がRAMというときにテンションが下がる・・・過去になにかあったのだろうか・・・
分かりやすいです、チャンネル登録しますた
こんなめんどくさそうで、凄いものを格安価格で売るAMDは神
こういうのでFETじゃなくてバイポーラトランジスタを使うのは珍しいな。
すごく分かりやすかったです!
真空管時代は10階建てのビルの規模で,今のラズパイにもはるかに及ばない機能だったと聞く.今のトランジスタを使用して,少なくとも今のパソコンと同機能を得るには,やっぱり10階建てのビルくらいになるのかな?
いや、もっとでっかくなるよそれこそ億単位のトランジスタが使われるわけだし
@@Drizzle_United まあ,そうなんだろうなあ.
IBM360でメモリ1メガバイトだもの。
訂正
1:27 〜
❌(10進数では 1,2,3,4,5,6…)
⭕️(10進数では 0,1,2,3,4,5…)
すみません…😅
大丈夫。間違っていることはみんな分かっていたけど、指摘するような無粋なことはしないから。
現代の日本人に足りない「原理」を分かり易く見せてくれてありがとう。
来年から小学校でもプログラミング教育が始まるけど、「そういうことじゃねぇ」感があって日本の未来に憂いあり。
@@chi_yi_ming 文部科学省の偉い人が一生懸命考えた結果があれなんだから、今の日本はお察しだよね。お偉いさん世界狭すぎ。
kob kob どゆこと?小学生ってプログラミングやらない方がいいの?
@@user-nx9iq7il3h 小学生にプログラミングさせることは悪いことではない。
判ってない(または判ってない事を分からない日本の大人)が
プログラム教育という不毛な要領やカリキュラムを組むことで
子供たちの貴重な時間とお金が失われるという現実。
昔、30年以上前にTTL回路で金種計算や釣り銭計算、簡易電卓を作って
いました。発光ダイオードがチカチカ光った時は何だか感動したな。
TK-80がまだ家に有る。wara
wara
おおっ!「電子立国日本の自叙伝ー電卓戦争ー」を地で行った人。
この解説は、基本情報技術者試験の午前問題で役立ちます
図式のイメージができるようになりました
ノイマンってスゴイよね。〇□のベン図から足し算回路を作り、足し算から四則演算を作り、掛け算から積分、割り算から微分、テキスト、画像、音声、動画・・・新しい世界を作った
この作ろうとしている計算機はノイマン型と言えるのかな?
ノイマンがすごいていうことを言っているだけだから⬆関係なしwwwwww
@@kou2349 ?
自分が分り切ってる事を、丁寧に説明するって凄く面倒くさいですよね。
分かりやすい解説で、面白かったです。
次回楽しみ
なかなかこういう動画は外国に比べて少ないので、助かります!!
海外にはあるの。。。ググっても出てこなかったのに(´・ω・`)
「コンピューターはゼロとイチで情報をしょりしてるんだぜ」
っていう話が、丁寧な解説でようやっとイメージ出来る様になった(*'ω'*)
何処まで話についていけるかわからんが、続き超楽しみです。
知識ないけど見るの楽しいのでみてます!w
こんな複雑なものを設計、量産できるamdとかintelってすごいなぁ
で、そのamdやintelの設計で実際に量産ができるのは、日本の新光電気工業って会社くらいなんですぜ。
koushidou イビデンを忘れるな
_人人人人人人_
> TSMC <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
しかも小さく
@@koushidou アホ発見。intelのCPUを製造しているのは言うまでも無くintel。
恥ずかしいから日本スゲーホルホルデマに一々騙されないように。
自分も小学生の頃同じような事をしようとして、結局どうトランジスタを利用してよいか分からず挫折したんですよね。そのため、結局夏休みの工作として、74HC○○シリーズのLSIを使って4ビット加算器を組み込んだんですけれど、なんとノート2冊分の面積、ブレッドボードで組み込むのに用したので、もしトランジスタで1から作ろうとすると、とてつもなく複雑な基盤の配線になりそうですね。これからどうなるか楽しみです。
以後、「CPUの創りかた」という本に出会って組み込んでみたのですが、こちらもICチップで組み込んだにも関わらず、A4用紙サイズにびっしりでしたので、トランジスターonlyとなると、もはや根性と気合いが試されそうですね。
Z80機械語ハンドアセンブルを小学生の頃からやり込んでた身としては、CPUの複雑さは骨身に染みて解ります。
バイポーラだけで組むとか、ああ、恐ろしすぎます😱
尊敬。
私は高校の授業で作ったワンボードマイコンを動かすので精一杯でした!
メンテしつつ完動状態のMSXがまだうちにあります。
応援します!最近もcpu構造や原理の本読んでるがビデオがあればもっと理解しやすくなるかなって思います!
今は電子回路シミュレータで作ってます!
大学の講義でAND-OR論理回路よりNAND論理回路の方がコストが削減できるとはこういうことだったんですね
面白いです
身近にNANDのICばっかりあるのもこういうことだったのか
コンピューターの基礎ですかね?
一応電子工学科と情報処理科に行っていたのですがチンプンカンプンだったので動画を見て理解を深められたらなと思います。
今後も楽しみにしています。
とても理解しやすかったです。今後の制作に期待しています。
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動画あげて下さりありがとうございます!
ずっとトランジスタの仕組みがわからなかったのでありがたいです
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ハードは素人だがアセンブラ経験あるおかげでギリギリ理解できた
そんな考え方をしてるんですね
わかりやすい解説ありがとうございます。
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おお!トランジスタでCPU作成!ロマンがあっていいですね
次回が楽しみです!
何この、畑からお米を3合作ろうみたいな途方もない動画は…
すげぇ…
家電販売員です。
基礎を学ぶために過去動画を閲覧して
登録させて頂きました💖
なるほど、RYZEXを作るんですね。
@【ゆっくり解説系】さえろんさん
ZEXさんという人が作るので、RYZENっぽくRYZEXと書かせていただきました。
電子工作始めた頃、グランドの意味がわからなくて銅板とか地面にぶっさせとでも言うのか?💢って思ってたw
こういう動画とか記事もっと早く見つけたかった
これは良い動画シリーズになりそう
頑張ってください
すばらしいですねえ。ウチの学科...電子工学...では初めの一歩として、ブレッドボードを使い、2年でまさに動画のような体験をさせています。学生に紹介したい動画です。
初めて接したコンピューターは
日立のHitac8250
CPUは箪笥 HDDは洗濯機でしたね
面白かったです!続きたのしみにしてます!
これは興味深すぎる
ぜひ投稿続けてください
うまくいくとおもいながらせいいっぱいぶんしょうにしてみました、今の心を伝える文字列はそれで
手一杯でした、つたわれたならまんぞくします。
現代でmm単位のCPUを見る日が来るとは思わなかったw
高校の時習ったわ けど 45年前 電源を切ると消えてしまうメモリーしかなかった。青色LEDもまだなかった。メモリーはトロイダルコアでできていた。タイプライタの横にテープリーダー テープ穴あけ機が付いていた。機械的なコンピュータを授業で使った 懐かしい フォートラン コボル そのあと ベーシック
人工衛星のメモリは宇宙環境に耐えられるよう未だにトロイダルコアを使っているらしい
英語動画だと技術系は凄く詳しく解説してるのが多い
日本語だと概要ばっかりだけど
入力側ですが、そこに発光ダイオードを入れると、ダイオードの順方向電圧降下以上の電圧がトランジスタのベースにかからないので、トランジスタの種類によっては動作が安定しないかもしれません。
素晴らしい!
次回が早く観たい!
すごくいいネタ!続編楽しみです。
今までCPUは未知の領域だったので参考になりました。私も作ってみたいと思いました!
ものすごい大変な作業になると思いますが頑張って下さい!
また新しいユーチューバーが生まれた!
楽しみにしてます。
ずっと昔のNHKスペシャルで、集積回路の発明者が「私が集積回路を思いついたのは、私が面倒臭がりだったから(笑」って言ってたなあ~
シリコン板の上にトランジスタを大量に並べて作り込み、それを1つ1つに切り分けてフレームに載せ、足を付け、樹脂で固めて1つのトランジスタ製品として出荷するけど、ユーザーはそのトランジスタを基盤にいっぱい並べて配線を繋いで回路を作る…
わざわざバラバラにした物を、また並べて繋ぐなんて二度手間で面倒臭いから、バラバラに切り分けないで、シリコン板の上でトランジスタ同士を配線しちゃえば楽じゃん♪
って事だったらしい(笑
その内、シリコンを使えばダイオード、トランジスタ、抵抗、コンデンサーも作れる訳で、「いっそのこと一枚のシリコン板の上に、全部の部品を並べて作っちゃえば良い!と言う結論に達したそうです。
論理回路がすごく分かりやすいです!
工学部に入ろうかなと…
今までトランジスタの増幅とかスイッチングが面倒だったのでICでやってましたが
参考になりました!
データーシートには「内部等価回路」が
示されているから興味があれば
これを単体部品で再現してみるのも勉強になりますよ。
壮大な挑戦ですね。応援してます!
応援してます!
以前はリレーを使ったCPUライクなシーケンサー。
今度は本腰入れてのトランジスタでCPU組むのですね
楽しみにしてます
確かにトランジスタの仕組みの理解には有効ですが、現在では構想のみで充分なのでは?
7:40 8:09
世の中にはピン配置が逆のひねくれたヤツもあってだな...
(そのせいで12個近いトランジスタを全て逆接続したことがある)
マインクラフトで論理回路を
作ったことだけはありました!
n進数の一桁を保持する記憶回路の数、まあスイッチ回路の数が最小のものはe(自然対数の底)であり近い整数、2、3のうち
一つの回路で桁の表現出来て楽だから2進が採用されたと聞いた事あります。電子化初期の頃からしばしメモリ高価でしたし
実装密度、その手間、信頼性考慮すると、実験的に3進の計算機とかあったかもですね。
ひとひとつの要素は難しいものではないんだけど、これらを組み合わせてCPUにするとなると…
若い頃に夢想して膨大な作業量を目の当たりにして諦めました
尊敬します
完成したらファンタジスタですわ
だ、誰が上手いこと言えと…
そこまで上手くn…((殴
嘘ですごめんなさい
こういうのホント助かるし面白い
仕事で古い試験機を修理しなければということがあった。CPUはZ80系だったかもしれない。周辺回路にはTTLではあったが、なんとRTLも使っているではないか。40~50年前はそんなものだ。
すごい!
いまOSを自作しようとしているんですけど参考になりそうです!
80年代中ごろはNC工作機械等が普及したころで同時に従来型のシーケンス回路もあった。制御盤内はリレーが沢山配列されてあった。機械が故障すると回路図と配線を追いながらダメになった部品を探していた。私は機械系なので電気屋さんとコンピューターの話をしながら、制御回路もPCのように簡単に書き換えることができればいいねーなどと話していたことを思い出す。
今主流のノイマンアーキテクチャじゃなくて、データとプログラムの空間が分離したハーバードアーキテクチャなんですね。
ノイマン型はキャッシュがほぼ必須となってしまったり
ROMへの書き込み回路はとても複雑なので
今回は見送りになりました…
でも、いつかは必ず実現して4bitPCを作成します!
@@zex9395 ノイマン型でも昔のCPUみたいにキャッシュは不要では。ただ、トランジスタで組むなら、ハーバードアーキテクチャの方が制御は楽かもしれませんね。物量は増えそうですけど。普段Verilogばかり見ているので、こういうのを見ると楽しいです。これからの展開も楽しみですね。
わかりやしい解説です。次の動画を楽しみに待ちます。
ちなみに個人的な考え方なんだけと,倫理回路について各機能回路間の同期が必要です。うp主の昔の装置がうまくできなかった理由はおそらくトランジスタのバラ付きで,同期が失敗したことだと考えられます。
DTLならばダイオードだけで、ANDとORがつくれます。
NOT回路であればトランジスタ1個で作れます。
簡単な回路なので、気になる方は調べてみてくださいね。
「CPUの創りかた」を思い出しますね。あちらはICを使って楽をしてましたが、それでも実際に作るとなると…。トランジスタのみとなるとさらに大変なわけで、これからどうなって行くか楽しみです。
ロジックICとメモリを組み合わせれば、ほんとにいまのノイマン型コンピュータになっちゃうからね。
おいらも読んだよ。面白かった。イラストがちょっと買いずらさを助長したけど。(笑)
解説の論理回路,ICではなくトランジスターで組むとか、それだけでも膨張してしまいそう。
中学生のころにちょっとやろうとした。
当時、C372を、確か100本入り3,000円くらいで近所の藤商で買い、ACCとデコーダぐらいまでは作ったんだが・・・バイポーラの電力爆喰いで挫折した。信越(今の秋月)で廉価LEDが出たばっかりの頃。ポッと明るくなる程度の赤LEDが1本100円もした。
ちなみに藤商でかった372のあまりがまだ手元に数本残ってたり・・・
マイコンピュータを夢見て出来合いのTTLのICで挑戦した事があります。それでも電源に莫大な電流が必要になって挫折した事があります。のちに8080-Aと言うintelのセカンドソースCPUをスタッチックメモリICを使って組んだ事もありましたが、アドレスバス、データバスの配線が山盛りになり、気が狂いそうになりましたね。また、マンマシンインターフェイスのLEDの電流が莫大なもので結局動作実験のみで終わりました。動作させるとノイズ電波でテレビにいろんな雑音縞模様が出ました。テレタイプ端末が欲しかったけれども中古の安もんでも30万以上しました。重さと、値段と場所の関係で断念しました。大学生の頃気が遠くなる負の経験でしたね。動画主さんの技量に期待してます。
応援してます。
AND,NOR回路を自分で作ってみます
すみませんただ友だちに為りたい気持ちでいっぱいですw
すばらしい! トランジスタで論理回路を大量生産するなんて・・・・・。
4ビットとしても、加算回路だけで何個必要なのでしょう? レジスタもいくつか必要だしね~
命令はいくつ? すごく興味あります。がんばってね~
@@monaka1514 加算回路はANDとXOR1つを組み合わせたharf adderを2つとOR1つをbit数分つかうので、(NAND3+NOR4+NOT2)×4=(4×3+4×4+2×2)×4=32×4=128なので128個ですね。じつはこれにNOTを足せば、AND・OR・XORの出力がとれるので、これにBufferとNOTを追加すればALUとして十分使えます。なので(4bit)ALUとしてはせいぜい100~200程度でしょう。
大変だと思いますが、論理回路をトランジスタで置き換えたものも解説してほしいです。
2:08量子コンピューターは1と0の二つの情報を重ねることのできるので
少ないbitでも大量の情報を扱うことができる
昔、自分も、トランジスタでCPUを作ろうとして、挫折した人間なので、それをやっちゃうというのに尊敬します。(流石に、真空管の世代では考えませんでしたが。...)
おかげで、家に2SC372,2SC373,2SC945(コンプリ2SA733),2SC1815(コンプリ2SC1015)が各約100個づつ持ってます。(一部使ったので)
今大学でやっている事ばかりで 復習になります!
トランジスタ間違えて200個買っちゃったからなー作ってみよっかなー
というか CPUは大規模やけどちっこいトランジスタだったはず。
確かに出来るけど、これを実際にやろうとするのは興味あるw 良い意味で馬鹿で好きw続き楽しみにしてます。
少し内容にコメントを。。。
他の方の意見にもあったけど、プルアップは抵抗じゃなくてPNPを使うのはどうですか?無駄に電流が流れ続けちゃいますし。アウトプットの電圧も気にしなきゃいけなくなるし。。
それとか、完全にデジタルでスピードもそんなに必要無いならCMOSの方が安定するんじゃ無いかな?
昔々には、「アナログコンピューター(計算機)」
と言って、電圧値そのものを10進数として扱う
方式もありました。
このために用いられていたのが「オペアンプ」です。
まあ、今はオペアンプは「高性能増幅器」としての
使い方になっていますがね。
オペアンプの起源って計算機だったんだ。それはびっくり
@@kimiwad7068 正確に電圧を足したり引いたりするのに精度のよい(ひずみの少ない)増幅器が必要だったんだ。
「理想増幅器」とも言われる。
ファジイといって、電圧をわざとランダムにして、自然に近い水流や気流を生み出すものが平成で普及した。(現在では当たり前のため標榜しない)
8ビットのCPUでもタタミサイズのブレッドボード特注して、電力足りますかね?発熱とか電圧降下とか。
って、いろいろ考えて辞めちゃう人がほとんどの中、チャレンジする精神に敬服します!
チャタリング回避の為にシュミットトリガとか(無駄に)FF挟むのか…の前段階で詰むと…
TTLでZ80再現してたの昔あったなぁ
論理回路は確かNORとNANDだけで全ての回路を造っていた記憶があります。
この動画に興味のある人は、富士通の沼津工場にある「池田記念館」に行かれることをお勧めします。
個人的には、とっても楽しめました(エニアックの時代からの展示品もあります)
手書きで解説ええな
それぞれの回路についても解説動画を別に出して欲しい
ワンボードマイコンTK-80世代には懐かしい動画です。雑誌を参考にインターフェースを作り…
カソードって'C'じゃ・・・?
と思ったらドイツ語でしたか。
こんなの考える人も作る人もすごい
トランジスタをスイッチ素子として捉え、論理回路を作ろうとした最初の人類に言いたい。
今の日本人は一定数「スマホがあれば十分」という人種が居るということを。
2:53論理回路と言われて咄嗟にマイクラを思い出した僕は末期
マイクラで回路弄ってたらこういうの把握しやすいし、逆も然りだよね
@@user-vm5ws3jt1l そうだね。トーチを刺すだけでNOTが作れるってのがまたシンプルでいい
LSIなどの開発に関わっていた方かな!
凄くない?
今、目の前にあるコンピューターは猛烈な速度でこういう手順を踏んでいて何一つ間違っていないんだぞ。
まぁそれ言ったら、宇宙の物理法則も同じぐらい厳格で仰天なのだが。
チャンネル登録しました。最後まで見届けるつもりですので、よろしくお願いいたします。
せめてTTLかCMOS使ってほしいかも あんまり多機能な回路は禁止みたいな縛りでもかなり大変だと思うよ
始めて作ったのは8085A使った記憶があります。
あれから時は流れ、メイン機のRYZEN2400Gの普及型でさえ
当時のン倍の性能なのだろうか?
デジトラっていうベース抵抗内蔵のトランジスタ使ったら回路を少し簡略化できますよ。
次は、LEDとCDSで
量子トンネルダイオード?
フラグレジスタが見当たらない・・・桁溢れとかは、みないのかな。
プログラムカウンタはROMコントローラ内装かな?とすると分岐制御とかはROMコントローラで?
書き忘れてましたが、フラグレジスタはALUに内蔵されてます!
桁溢れと比較回路の信号はROMコントローラに直接送られて、ジャンプ命令(分岐命令)の際に使用されます〜
加算器も必要っちゃ必要だけれども、まずは命令デコーダじゃないのかなぁ。
すげえわかりやすい
最近は定番石の「2SC1815」が廃品種となり、
代替品で中華ワケわかんない石が多くなってきていて、
これはECB配列ではなく
EBC配列の物も多いので注意が必要です。
簡単な電子工作で「トランジスターチェッカー」
を作っておくと重宝します。
中華品の足の配列がよく分からないですよね〜
私も前買ったものがBCEだったりして基板作成がややこしくなりました…
@@zex9395 BCE配列は
パワートランジスターでよく見掛けます。
まあ、逆方向に差せば良いだけですがね。
自動読み上げソフト?がRAMというときにテンションが下がる・・・過去になにかあったのだろうか・・・
分かりやすいです、チャンネル登録しますた
こんなめんどくさそうで、凄いものを格安価格で売るAMDは神
こういうのでFETじゃなくてバイポーラトランジスタを使うのは珍しいな。
すごく分かりやすかったです!
真空管時代は10階建てのビルの規模で,今のラズパイにもはるかに及ばない機能だったと聞く.
今のトランジスタを使用して,少なくとも今のパソコンと同機能を得るには,やっぱり10階建てのビルくらいになるのかな?
いや、もっとでっかくなるよ
それこそ億単位のトランジスタが使われるわけだし
@@Drizzle_United まあ,そうなんだろうなあ.
IBM360でメモリ1メガバイトだもの。