私も中学の頃(45年前)に、秋月電子前身の、信越電器で販売していた(8080セカンドソースの9080)+(1KBITSRAMx8=1KBYTE)の9chip set (たしか当時価格で1万数千円だったか)を、 購入するために、(信越電器は通信販売やっていなかったので)父親の東京出張に同伴して、部品購入して、この動画みたいな感じのミニコンをつくろうとがんばってました。 一応、部品調達は全部できたのだけど、メモリCHIP回りの配線にとりかかる前で、時間切れ(高校受援準備で)となって、完成することはなかった。 でも、DATABUSを00h(=NOP命令)に落とした状態で、8080が要求する2層CLOCKをCPUに供給して、フロントパネルのADDRESS BUS の16個のLEDが2進でカウントUPするところまでは、 いけましたよ。クロック回路だけで力尽きた感じ。オシロなんか持っていないから、2層クロックがちゃんとでているかわからなくて。何回も試行錯誤でクロック回路つくりなおして、NOP命令だけ受けとるCPUが2進16桁カウンタ的にLEDを点滅させる様を見た時は、大感動だったなぁ。ひたすら懐かしい・・・。あのCPUとSRAMチップは、実家のどこかに、まだあるのだろうか・・・
6502って歴史的名機AppleⅡのCPUですよね。懐かしい。
こういうの見るとワクワクする。マイコンキット時代を思い出す。
子供のころの夢でした。雑誌RAMのマイコン手作りの記事を立ち読みして空想してました。
お小遣いをためて記事をまとめた「マイコン手づくり塾」を買ったのが、自分の限界でした。
>子供のころの夢でした。
あ、私と同じお方だw
月刊RAMとか、懐かし過ぎますよ。
なんかココのコメント欄、書き込んでくださる方々から失われた固有名詞がバンバン出てくるんですけど。
もう楽し過ぎるんですけど。
まさに自作PC! 令和のこの時代に見られるとは思いませんでした。
感動しました!!!
いやぁ、カッコいい!
工業高校時代(昭和54年頃)、コンピューター実習で使っていたOKITAC4300Bを彷彿させてくれるようです。
マークカードや鑽孔テープでFORTRANやアセンブラソースコードを読み込ませ、プログラムを実行しプリンタ(活字がドラム状になってるもの)で結果を印刷していました。
鑽孔テープやマークカードを読み取り、コンパイルや実行するとき、この動画にあるようにスイッチを押しながら実行していました。
細かい操作は覚えていませんが、懐かしい想いでいっぱいです😀
あ、すごい! 解ってくださる方がいたw
先輩の母校はOKITAC4300Bたったんですね。私の母校はHITAC10でした。
そうそう、コンソールの表示部分がプリンタなんですよね。またはラインプリンタを使ったりして、ストックフォームを湯水のごとく使って。
私の時はもうパソコンがあり、FORTRAN実習がHITAC10でBASIC実習がMZ-80だったので、FORTRAN実習のときは「紙もったいねー(紙テープor紙カード&ストックフォーム)」って思ってました。
うちの学校も最初 okitac4500と4300がありました。
紙テープは Boot と NCデータを作るときだけで、通常 4500 でFORTAN を実行するときは IBMカードでした。
僕はカードを比較的いっぱい使ったので箱で買った記憶があります。
boot はまずトグルスイッチで魔法の言葉を入れ、スタートするとコンソールにセットした MT を読むプログラムが入った紙テープが読み込まれ、そのプログラムを実行すると MT に入った OS が読み込まれました。ふー
OS は Single Job なのでオペレーターに IBMカードを渡してから自分の job が実行され、結果がメタルバンドタイプの LP から出るのにタイムラグがありました。
4300 は使っている人がいないと占有できました。ただし、コンソールがテレタイプw
コンピュータの基本の動作を理解するための教材のように見えて、おもしろいです。
昔のコンピュータはディスプレイ出力よりも紙に印字して結果を出したような記憶があります。
レシートを印字するように小さいプリンターで出力結果が出ても楽しそうです。
ありがとうございます。
そうそう、表示部分がプリンターになっているターミナルコンソールですよね。ストックフォームを湯水の如く使うヤツ。
私、それ職場で使ってました。VAX/11 780のシステムコンソールがそれでした。
通常業務の端末は当然VT-100ですけど。
@@SumireDesignStudio 780 のコンソールは映画スーパーマンのデイリープラネットの社内でちらっと映った大型の LA-120 だと思います。750 だと 卓上の LA-34 かも。
卒業する1年前に学校に 750 が入っていたですが、電算室には LA-34しかなくプログラムのコードをラインエディターでしか書けませんでした。
BS を打つと文字通りヘッドが1文字戻るw面倒なので嫌いでしたw最近 VT-100 が懐かしくなってヤフオクで見つけましたが10万円ぐらいで落札されていました。
@@SumireDesignStudio
VAX11 懐かしい^_^
初期のコンピュータ、アルテアとかイムサイの6502版って感じですね
素敵です
アルテアとかイムサイをご存じというのが素敵です
日本のPCから入ったのでZ80と6809の全盛時代を歩んできた人です。
あとからTK80を触りました。
ボードコンピュータを触った経験があるので、こういうのはめちゃくちゃツボです。
アドレスを切り替えながら、いちいちマシン後を書き込んでいく様子が懐かしいです。
個人的には最強のCPUはZ80ですね。
セカンドソースの多さは群を抜いていますし、派生CPUの種類も異常と言っていいレベルで存在します。
日本では日立の64180やアスキーのR800など、強力な拡張もされていますし今でも手に入るものも多数あります。
アーケードゲームのゼビウスなどでは3個使われていたり使用例も幅広く、使い慣れている人も多いと思います。
6502は計算の素直な速さとゼロページの考え方が独特でしたね。
プログラムを組む人次第で性能が変わるCPUだと言われていたように思います。
古き良き時代でしたね、いまの時代にはない楽しさがありました。
日本は「Z80が一番馴染みがある」って方が圧倒的に多いですね。なんたってNEC、SHARP、MSXですから。Z80って8bitでは最もたくさん売れたプロセッサーらしいので。嶋さんは日本人技術者の誇りです。
6502のおかげでRUclipsを楽しめるので、さすが8bit最強は伊達じゃないなと。
コア過ぎてなんのこっちゃ?ですが、メカとか基盤とか好きなので、ニヤニヤしてました。6502が最強とかこだわりがまたキュンときます。たしかPCエンジンとかファミコンのCPUですよね?世代なのでたまらんです♡
キュンと来ました?(笑)それ、ヤバいですね。私と同類です。
私的には基板をスロットから外すためのレバー(基板の両脇に付ける樹脂製の白いやつ)にキュンと来ちゃうんですよね。ヤバいですよね。
いやあ、懐かしい。私も6502ファンで自作マイコン作ってました。クロックは1MHz、同じ44ピンバスでした。アップルIIのモニターをニモニックで入手できたのでそれを改造修正してEEPROMに焼いてました。
あ、同志w あの不明瞭な映像でよく44ピンソケットって判りましたね。さすが!!
自作マイコンといえば6502を選ぶ人がいちばん多いんじゃないでしょうか。ネットで検索してみると6502で遊んでいる人が一番多いようですし、資料や情報も一番多いですよね。
なるほどねー、私も久しぶりに我が家のAppleII plus(この動画に映っているヤツ)のROMを覗いてみようかな。
良い情報をくださりありがとうございます助かります。
普通に欲しい
個人的には最強8Bitは6809です。16bit、32bitの68000系に通じる素直なメモリ空間へのアドレシング、レジスターの仕様がとても気に入っていました。
組み込みで使っている時にこの特性はとてもうれしいものでした。ヘキサダンプのコードも見やすいですし、ハンドアセンブルでバイナリーパッチ作るのも楽々でした。
はい、動画の中でも触れた通り、その意見が一番多いはず。
6809と6502って、同じ6800を兄貴に持つ、いわば兄弟なんですよね。
6800を元に、命令を強化したり二相クロックを採用し1クロック命令を増やして爆速化しレジスタを増やして処理能力を爆上げした6809(まさに究極の8bitプロセッサー)。
6800を元に、余計な命令を極力減らしレジスタも減らして簡素化し、分岐命令で疑似的なパイプライン処理みたいなコトをして高速化した、まるで後のRISCを彷彿とさせる6502(ある意味究極の8bitプロセッサー)。
兄弟なのに真逆の方向に行っているのが面白いです。
僕も68系のインストラクションセット良いと思います。
PDP-11とそっくりです。
6809 ビデオ同期バスのためのCPUとしてよう使いましたわ
6502はAppleⅡに採用されたMPUですね。間接アドレスが使えて命令セットも少ないけど早い。いいですね。
●デジャブ
松下通信工業の16ビット汎用ミニコン、MACC-7で必死にマシン語の勉強してた頃を思い出しました。磁気コアメモリ、磁気ドラム、磁気テープ。そしてパンチテープでブートローダーを読み込ませてました。前面のスイッチは押しボタンでずらっと並んでる。出力はテレタイプ(ASR33)。ああ懐かしい!!
ミニコン欲しいと東芝の12ビットミニコンを自分で購入するか悩みましたが所詮買える値段ではなかったです。TK85(8085)が出た時、秋葉原にぶっとんで買いに行きました。
通りすがりの昔の若者です。
このような貴重な経験談は嬉しいです。磁気テープは職場にVAX/11があったので仕事で使っていましたが、磁気コアメモリなんて展示物でしか見たことがないから、実際に使ってらっしゃったなんて話を伺うと、なんかもう嬉しくなっちゃいますよね。ありがとうございます。
学生時代コモドールCBM3032を使っていたので、今でも6502が好きです。
就職したらインテル系のCPUばかり使ってましたけどね。
PETですねー羨ましいです先輩。
私も8bitマイコンを作りたくて、雑誌RAMやI/O、ASCIIなど毎月買い
なんとなく6800でCPUボードをでっち上げました。
ラッピングツールなんて持ってないので、すべて半田付けです。
6800を選んだのは参考にした回路図がシンプルそうに見えたからです。
(特にクロック部分に専用部品が有ったので)
会社の寮で、同室の人に迷惑かけながら半田付けの毎日、始めなければ良かった
と何度も思いながらやっと完成!
あー、入出力どうしようと考えてやっぱりLEDとSWかーと思いながら
閃いた! 16進キーボードだ、ということで、ケースとSWを物色
安い電卓用のばら売りSWとアルミケースを購入。
最大の難関がやってきた。ケース加工の工具も技術もない!!
手動ドリルとやすりで何とかSWを全部取り付け、ついでにレジスタとカウンターICで
上4BIT,下4BIT揃ったらアドレス1つカウントアップ。
自動でアドレスインクリメント出来るようにして機械語でチカチカ、動作OK。
今では考えられない1Kbit RAMを8個配線(苦行でした)
その後1ボードのビデオボードを買いバスコネクタを作りテレビに表示できるように
して昔流行ったスネークゲームをポチポチ入力し動作させました。
I/Oは、カセットテープに保存出来るようにしてと・・
半田付けや、部品の入手に苦労した、今では良い思い出です。
(もう45年くらい前のことなので細かい部分は、忘れてしまいました。)
今でも6800が好きです。そして、苦労した16進キーボードが一番可愛いです。
長々と失礼しました。
いやー・・・すごいな。
先輩の経験談、とても参考になりました。もう文章から作業のひとつひとつが目に浮かぶようです。
実は私も古いSRAMをちょうど8個(高校の時に買ったやつ)持っていて、こいつ用に1枚、レトロなSRAMボードを作ろうと思っていたところでした。無事に動いたら動画にしようと思います。
有益な情報をありがとうございました。
Sumire Design Studio 様 へ 私も6502最強説に賛同したい一人です。理由はこれなしにファミコンとPCエンジン(こっちは6502そのものではなかったけれど)は無かったと思うからで、ファミコンのCPUを6502に決定した理由は当時任天堂の部長であった上村氏が、当時の日本国内でメジャーだったZ80を使用するとライバル企業に解析されやすく、ゲーム機とソフトウェアを模倣される危険性を回避するための手段だったとネット記事で拝見した覚えがあります。それにしても主様の動画は毎回夢がありますね。RUclipsのPC系動画で、よく「ロマン仕様」と耳にしますが、それらの大半は現代における最強スペックのPCを指している場合が多いのですが、私は主様の「作品」のほうがロマンを感じます。長文失礼いたしました。では、ご武運を。
ファミコンって確かリコーの6502コアを使ったカスタムチップでしたよね。
6502コアの採用理由は模倣回避の他にも「ゲーム機なので販売価格を安くしたい」っていうのもあったみたいですね。
でも逆に6502は日本ではマイナーだったのでプログラマーが少なかった。
そこで登場するのが、日本人では数少ない6502アセンブラに精通していたHAL研の岩田さん(のちの任天堂代表取締役社長)。
Sumire Design Studio 様 へ いつも主様から直接のご返信を賜り嬉しく思います。販売価格を安くという意図があった事を初めて知りました。確かに「みんな持っているから買って」っておねだりしたり、お年玉で買える金額でしたねぇ。PS5を買いたいと常々思っておりますが、57歳の爺が躊躇する価格になってきました。今後の動画も楽しみにしております。では。
小学生の時にZ80のワンボードマイコンやMSXのマシン語でプログラムを作っていて
今時話題のファミコンのCPUってなんだろう?と思って任天堂に電話を掛けて聞いたら「カスタムです」
って素っ気ない返事が返ってきた思い出
大昔に読んだ安田寿明さんのブルーバックス「マイコンピューターを作る」を思い出してしまいました!あえて65C02で組むところに侠気を感じてしまいます!続きをお待ちいたします。
ちなみに私自身の最強8bit CPUは6301です(笑)、だって一応国産なんですもん。
ブルーバックスにそんな本があるんですね。凄いなぁ。なんでもあるよなぁと思っていましたが、ホントなんでもありますねブルーバックス。
おー!6301が来るとは!。まぁ、一応国産(日立)ですけど、アレって確か、ベースはMC68・・・
“国産”8bitでしたら、ZilogのZ-80なんてどうです?
ある意味国産(出処は日本人の頭脳[開発設計は嶋 正利さん])ですけど。
懐かしい!
「マイコンピューターを作る」を買って読んで、作れなかったひとりです。
てっきりジュメイさんのパチパチマイコンかと思いきや、Z80じゃないんですね~
私もマイコンピューター入門、作る、使うの3部作(題名適当)を中学時代にななめ読みしてわくわくしてました~
わー、なんと良いご趣味なんでしょう。
z80, 6809は今の私の基礎を作ってくれたCPUです。
6502は使ったことなかったですが、レジスタ群が少なくスッキリしていてプログラミングしやすい感じがしますね。
続編も期待しております。
6502は命令数が少ない分アドレッシングモードが多いです。豊富な命令を持つZ80や6809を知っている人からすると「おや?」と感じることが多いけど、6502のプログラミングのコツというかセオリーを知ると6502の楽しさにハマっちゃうかもしれませんよw
このマシン、いまのところまだボード2枚ですが、コツコツ成長させてゆきますので、どうぞお楽しみに。
最強のロマンですね~! 映画 ”WarGames”の主人公の部屋に置かれていた IMSAI 8080 などは憧れでした。
自分も制作したくて、当時 i8080 を3個買って導電スポンジに刺したまま時間が過ぎ、現在に至っています。
今となっては手遅れですが 専用のクロックジェネレータ&システムコントローラは買っておくべきでした。
、、、i8085も持ってはいますが、やはり個人的に ”8080”がロマンなんですよね~!
IMSAI 8080はロマンですよねー WarGamesの主役はIMSAI 8080と謎のスーパーコンピューターJoshua(ジョシュア)ですからね(個人的には)。
電話の受話器を音響カプラに突っ込んでJoshuaにハッキングですよ。
でも、私と同じことをされている方がいらっしゃって嬉しいなぁ。
私も、高校の時、レバースイッチといっしょに買ったμPD780, 8255, 8251が今でも導電スポンジに刺さったままになっています。本来、この動画のコンピューターはμPD780で作るはずだった。
Intel 8080はロマンですよねー!
なんたってチップの左下には嶋家の家紋が焼き付けられていますから。
私と似たような人がいましたね
中学時代に安田寿明さんのマイコンピュータ3部作を斜め読みしてわくわくし、
高校時代はぱぴこんやぴゅん太に憧れながらPB-100でBASICを覚え、
社会人2年目の夏のボーナスでTRNジュニアのキットを購入するも、ずっと押し入れの奥にしまったまま…
出た!w この令和にポケコン談義
PB-100懐かし過ぎ!流行りましたよね。わたしのクラスはCASIO派/SHARP派の割合は五分五分でした。わたしはPC-1260で遊んでいました。
自分の最初のポケットコンピュータは PC-1211でした。
購入の直前までワンボードマイコン CRC-80にするか PC-1211を買うかで大いに迷いました。
CRC-80は秋葉原ラジオセンターの駅脇から入ってすぐ右側の店舗に現物が置いてあって。。。
結局は実用性でPC-1211を買い、PC-1500、PC-1600Kと続き、1600Kは現在も時々使います。
・変な物として i8088が載った ’COMTEK BC-1688’というワンボードマイコンを買っています。
PC-8001やMZ-80CなどがZ80の2~4MHzで、一方Apple IIやC64が6502の1MHz。6502の速さがわかりますね。
懐かしいですねこういうの好きです。
私も70年代に作ったμCOM-4ミニコン風は大事にとってあります。Z80ミニコン風も作りましたが今でも動きます。
Wow! 大先輩!
ミューコムフォー、ゼッパチ、今でも動くなんて素晴らしいです。
元PET2001ユーザとして、6502に一票。
私も中学の頃(45年前)に、秋月電子前身の、信越電器で販売していた(8080セカンドソースの9080)+(1KBITSRAMx8=1KBYTE)の9chip set (たしか当時価格で1万数千円だったか)を、
購入するために、(信越電器は通信販売やっていなかったので)父親の東京出張に同伴して、部品購入して、この動画みたいな感じのミニコンをつくろうとがんばってました。
一応、部品調達は全部できたのだけど、メモリCHIP回りの配線にとりかかる前で、時間切れ(高校受援準備で)となって、完成することはなかった。
でも、DATABUSを00h(=NOP命令)に落とした状態で、8080が要求する2層CLOCKをCPUに供給して、フロントパネルのADDRESS BUS の16個のLEDが2進でカウントUPするところまでは、
いけましたよ。クロック回路だけで力尽きた感じ。オシロなんか持っていないから、2層クロックがちゃんとでているかわからなくて。何回も試行錯誤でクロック回路つくりなおして、NOP命令だけ受けとるCPUが2進16桁カウンタ的にLEDを点滅させる様を見た時は、大感動だったなぁ。ひたすら懐かしい・・・。あのCPUとSRAMチップは、実家のどこかに、まだあるのだろうか・・・
中学生で?! 凄いですよそれって(驚)
しかも、あの扱いが難しい8080を選ぶなんて!
まぁ、IMSAI8080、Altair8800 があるので当時は当然の選択だったのでしょうけど、それでも2クロックに加えて、あれって電源も5Vに加えて12Vも必要でしたよね。動くところまで作ったのが凄いなぁそりゃ感動するでしょう。
その経験、大いに自慢していいですよリスペクトものです!
大阪在住の中坊でしたので当時は8080しか選択肢がなかったんですよ。選んだわけではないのです。
CQ出版の電子工作少年向け雑誌のSN7400使ったマルチバイブレータ製作記事まねてLEDチカチカとか、小坊のころからやってた流れで、
書店で、トラ技別冊の「つくるコンピュータ」を買いまして。タイトルに衝撃を受けて即買いですよ。
コンピュータを自作できるようになったのかと。この本には、
①SN74シリーズTTLのみでの製作例
②4040製作例
③8008製作例
の3つが掲載されていて、後ろにCPUの一覧が、だぁーと並んでました。
でも、中坊にはCPUをどうすれば入手できるかわからなかった。
大阪日本橋の部品屋で「マイクロプロセッサー売ってます?」と聞いても「何、それ?」と聞き返されてしまうTK-80出現以前の時代でした。
信越電器のCQ出版雑誌広告で「8080セカンドソース9080+1KBITx8チップセット」を見つけた瞬間、売ってる!と大興奮。
8080は型番からして4040の8bit版なんだろう、ぐらいの想像で、4040製作例参考にすりゃ作れるんではないかと。
「つくるコンピュータ」のCPU一覧に、NEC製μCOM80(8080セカンドソース)の記述を見つけて、
問い合わせ先のNECの集積回路事業部に電話かけて「詳細仕様はどうすれば入手できますか?」とビビりながら問い合わせてみたのです。
「無料でユーザーズマニュアルをお送りしてます」との回答で、 郵送料NEC持ちで分厚い紙マニュアルを中坊に送ってくれました。
これに、PIN配置、2相クロック仕様、インストラクションセット、全部書いてあったので自作開始、という経緯でした。
この経緯、中坊がRPGゲームやってるのと変わらんですねw
第1の書get! 秘石の存在を知った!
第2の書get! 秘石のありかが分かった!
秘石に詳しい長老から秘石の使い方を記した第3の書を手にいれた!
みたいなw
電源はAC100Vをトランスで降圧して全波整流して5Vと12Vの3端子レギュレータにinしただけなので苦労してません。
アルテアみたいでかっこいい!!
とてもステキです!まぁ、8ビット最強~については、データイースト時代に6502を扱ったことがある私も、やはり6809だと思います。しかし14Mhzで動作する6502も使ってみたい気はしますね。今後にも期待しております。P.S.手間を減らすため、データを1バイト書き込んだら自動的にアドレスをインクリメントする機構を追加された方が・・・(笑)
SHARP製ポケコンにも使われたZ80を思い出す8-Bit CPUといえば
PC-E200とかですね。名機です。
ずっとPDP11のRASPAIエミュレータにあこがれていてフロントパネルがまさにこんな感じです。どうやってプログラムを組むのか不思議でしたがこの動画をみたら意味がわかりました。
いやーすごいですね。ラズベリーパイのPDP-11のエミュレーター(キット)、さっそく検索して観てみましたよ。
そのまんまだ(笑)
なつかしいなぁ~ 新人のころPDP-11が職場にあって、仕事で少し使っていましたからね。あまりにも再現度が高くて笑ってしまいました。すごい情報をくださりありがとうございました。
8bit CPUの勉強をしています。丁寧な動画感謝です! 同世代かな?笑
外見きれいですね。ピアノキーがすてきです。
僕の学生時代にマイクロプロセッサーが生まれたので、電気科の先生方の中ににもラッピングワイヤーだらけになったボードを作っていらっしゃっいました。
懐かしいです。ただ、CPU は6809から68000の流れが多かった気がします。
将来は是非14MHzのクロックで動かしてみてください。
はい、きれいに仕上がりました。これもすべて3Dプリンターのおかげ、もしアルミ板で作ったら私の下手クソな加工では形にすらならなかったと思います。
ラッピングワイヤーだらけの基板、いいですねー。まるでPDP-8の基板みたい!
68000が優秀過ぎました。16bitプロセッサ65816は、単純に6502のアドレス幅を広げてALUとレジスタとデータバスを16bitにしただけの製品でした。これじゃあ売れませんよね。こいつが採用されたマシンはたぶんApple II GS だけだったと思う。
Amazing machine, excellent workmanship. Would like to see more, and I would wager you might even have a niche market for a kit
Thank you.
Your comments are encouraging to me.
I have been designing a data-card-reader for this machine since last month.
自分はコンピュータのエンジニアです。仕事で個人的な趣味に時間をさけなく
なっています。
40年前に集めた部品を使って夢をかなえたということに、胸が熱くなりました。
もう少し頑張って自分の昔のやりたいを再開したいと思えました。
CPUについて個人的にはZ80ですが、家庭用のゲーム機関連に携わっていたとこ
ろでは6502も懐かしいです。回路量としては節約している感がありましたあが、
いわゆるゼロページで高速(省命令)に動作させるような小回りがきくところ、
クロックあたりの処理スピードで言うと8bit最速だったと言ってもよいのではな
いでしょうか?
現役ですね。仕事で忙しい=ご活躍されている、と思ってしまい、なんか「うらやましい・・・」と感じてしまいました。あ、すみません。
でも、昔の「やりたい」が残っていれば、きっといつかは“やる”ことになると思いますので、「やりたい」を持ち続けてください。
Z80と6502の回路図やレイアウトパターン図面を見比べると、ミッッチリぎゅうぎゅう詰めVS.すっきりシンプル と、まるで対照的で面白いです。
僕の中学生時代の夢だったやつだ。TK-80 TK-80BS MZ-80K PC-8001 あります。
はい、夢をやっと形にできました。まだ途中ですけど。
TK-80 TK-80BS MZ-80K PC-8001、みな歴史的価値のある名機ですね。どうぞ大切になさってください。
懐かしい。昔に憧れていたものが、此処にある。なんかとても新鮮に見えます。2進法ソロバン手慣れてますね。アポロの操縦盤みたいですね、かっこいいです!
昔に憧れていたものを、いま此処に再現しましたw
そのかっこよさを求めて凝ってみました。わかって下さる方に観ていただけて嬉しいです。
他人と同じものが嫌なので ナショナルセミコンダクター製 の INS8060 ISP-8A/600 SC/MP II(通称スキャンプⅡ)(1977年): 4MHz(内部2MH)
で組み始めましたが途中で挫折しました。確かこのCPUを使ったアップルもどきのOrangeが国内ガレージメーカーで作られました。
うわー ナショセミ勢キター!(笑)
まさか “ISP-8A使い”の方が来られるとは!
すごいなーRUclipsって。熱烈歓迎です。ようこそSumire Design Studioへ。
オレンジ知ってますよ。あそこ、面白いこと色々やってますよね。
6502はAppleⅡやファミコンまで影響した素晴らしいCPUですね。1MHzでもパイプライン処理等最強だと思います!
声が若いですが内容から私と同世代なのかな?っと思いました。
ガード下の九十九電機は良く行きました 笑
おお、同志よ!
そうそう、正にそこ! “6502は素晴らしいと感じるポイント”が一緒です。
あー、ガード下の九十九ねー・・・
私たち、もしかしたらそこですれ違ってませんか?(笑)
あと、総武線ガード下の石丸電気マイコンセンターとか、ラジカンのNEC Bit-INNとか
@@SumireDesignStudio 懐かしいお話ありがとうございます。Bit-INNはまだ人が少ない頃よく入り浸っていました 笑。ガード下の九十九にスティーブジョブズが来日したとき「こんな狭い場所で数千台もAppleを売ったのか?グレージー」と言っていたと店員が教えてくれました。
この動画を見ると、我が家のブレーカー(見た目が似ている)もかっこよく見えてきた。
草
タイトルをミニコン風コンピューターからブレーカー風コンピューターに変更しなきゃ
今となっては、カードエッジ基板やワイヤーラッピングのポストとか売ってない気がするのだが...
ロジックICや工具も入手難になって来ていますからね、こういう古いICや道具こそ中華で作ってくれると嬉しいのだけれど。
お久しぶりです。いつも大変勉強になってます。
授業では、せいぜいマイコン(例. Arduino, ラズパイ)を扱う程度なので、もっと低級な部分はブラックボックスのままです。
回路の解説もあるとのことで、今後の動画も楽しみに待ってます!
以前から、いつかブラックボックスの中(たとえばプロセッサーの中とか)の話もしてみたいなぁと思って考えてはいるんですけど、どんなふうに動画にしたらよいか、いまだに上手くまとまっていません。
期待に応えられるかどうかわかりませんけど、ちょっと頑張って考えてみますね。
こ、これは、高校時代に実習で使ったOKITAC4300cそっくりではないか。
これで、16進数と2進数の変換を覚えてしまいました。
アドレスの自動インクリメントはあったほうがいいかも。
ココのコメント欄に、「工業高校時代に実習でOKITAC4300Bを使っていた」という方がいらっしゃいましたよ。
あーなるほど。自動インクリメント機能があれば便利ですね。
あ、でも、いまパンチカードリーダーを作っている最中なので、フロントパネルでプログラミングする必要は無くなるかも・・・
いずれそれも動画にしようと思っていますので、おたのしみに。
@@SumireDesignStudio おお、楽しみにしています。ちなみにですが「パンチャー」というと人のほうをイメージしますか?機械のほうをイメージしますか?
うちの学校(もちろん工業高校)もOKITAC4300CでFORTRANやってました
時々biosがぶっ飛んで、紙テープで読み込んで復帰させてました
パンチカードも味があって?良いけど紙テープは今の時代はもう無理ですか?
実習は基本マークシートカードでしたが冬場は調子悪く、テレタイプ端末で紙テープに直接打ち出してやってたものです
ウルトラ警備隊よろしく紙テープを直接目で読んだりして……
高校卒業して、職場で沖電気の銀行キャッシュディスペンサーの中に4300Cが丸々入ってたのをみた時はぶったまげました
夢があるプロジェクトですね。筐体も3dで自作なら、pcbもアートワークやって注文したらいいと思いますよ、今は中国に頼むと安いので。
5,6年ほど前まではElecrow, FusionPCBのどっちかって感じでしたが、その後 JLCPCB, PCBgogo, PCBWay, ... と、なんかいっぱいできましたよね。ビックリです。
わたしは、以前は専らFusionPCBを利用していたんですが、1年半ほど前にJLCPCBから案件↓をいただいてからJLCPCBを利用することが多くなりました。
ruclips.net/video/rt8WRrZ1wws/видео.html
実はね、プリント基板なんて一切使いたくなかったんですよ。
本当は基板の配線を全部ワイヤーラッピングでやりたかったんですよね。70年代を復刻したかった!
でも、不本意ながら!チャタリング防止回路の部分だけは、基板面積の制約とスイッチ操作の確実性を得るためにFusionPCBで作ってもらったプリント基板を使ってしまいました。
そのチャタリング防止ユニットについてはコチラ↓の動画で紹介していますので、よろしければどうぞ。
ruclips.net/video/B-cqQsuBdSg/видео.html
「ラッピング用のICソケットが手に入りませんでした」・・・って、ああ、うちにたくさんあったのに。16ピンから40ピンまで、売りに出していたのに何年も売れないから、誰もいらないんだと思って捨ててしまいました。代替手段として(ご存知かもしれませんが)2列のピンヘッダをハンダ付けして使うと良いですよ。
あらぁ~・・・
でも売れないですよね。誰もいらいないんだと思ってしまわれたのは正しかったと思います。
私だって、2023年現在、ラッピング用ICソケットなんて私以外 “誰も必要としていないよね” って思いますもの。
だいたいラッピング結線なんて今の若い人知らないじゃん!
ラッピング結線を知ってたって、それ用のソケットを持ってたって、線を巻きようがないじゃん! 電動ワイヤーラップツールがどこにも売ってないんだもん(笑)
(手でクリクリする棒のラップツールならモノタロウで売ってたけど・・・)
@@SumireDesignStudio ラッピング配線を良くやっていた頃は、2列ピンヘッダを使う方法に移行したので山一電機のラッピングソケットは使わなくなったのでした。金メッキだったのでスクラップ屋は金がとれたでしょうね。
半世紀も生きて老眼になりラッピング配線はご無沙汰です。今は試作からプリント基板で、本職なので早くて楽です。若い頃は良く手配線で作ったものだなと。もう、あのパワーと根気は無いので、動画を見て楽しみたいと思います。
@@SumireDesignStudio ハンドラッピングツール持ってます。当時「7回半」巻いていました。
当時のオーディオもラッピングワイヤー使われていたものがありました。
先日昔のアンプを修理しようと思ってよく見たら、線が太くて使えませんでした。太いラッピングワイヤーあるのを知らなかったw
最強の8ビットCPUは、やっぱりZ-80じゃね? 色々なPCに使われたし、裏レジスタあるし
ソビエトがこっそり買って、並列につないでミサイルやロケットに運用したとか・・・。
おおリコーやん
素晴らしいですね。子供の頃に8ビット機でニモニックコード見ながらアセンブラを勉強してたので、懐かしいです。と言っても、z80機なんですが、今の人で8ビットのオン/オフ見てぱっと10進に直せる人どの位いるのかなぁと思ってました。
私もガキの頃はZ80でした。あと、いまだにPICのプログラミングはアセンブラを使っています(頑なにCを避けているw)。そして好んで’b10100011'とか書いてますよ。16進より2進のほうが分かりやすいシチュエーションが多くて。
Z80は、PC-6001に入っていたかと思います。
6809は、FM-77シリーズで使っていました。
6809は使っていましたが増設メモリーを買えなかったので、パワーを全くいかせていなかったですね
大学生になり、X68KになりMC68000にパワーアップしました。😂
今でもそういう基板が売られているんですね
知りませんでした。
68系ですね。いいですねー
当時、X68000の登場には驚かされましたよね。
国産16bitパソコンのほとんどがIntelプロセッサで、MC68000を使いたければ Apple Macintosh や Commodore Amiga のみ!
日本では16bitモトローラPCは出ないのかなーって時にシャープがX68000を発表して、しかも、あの斬新な筐体デザインでしょ?
ご家庭用ホビーパソコンのはずなのに、性能的にはエンジニアリングワークステーションなんだよなー
@@SumireDesignStudio 教授はSE30使っていて私も欲しかったけれど60万円ぐらいで、諦めてX68Kにしました。
動かないけれど今でもX68Kあります。
マンハッタンシェイプですね
今見ても悪くないです。
作るコンピュータって書籍でこんな記事なかったかな??メモリが1キロバイトと記憶してる。製作は今も昔も面白い。
御意
とてもすばらしいです。単心線は傷付けるとポキリと折れますが、注意して組立られたのが、ありありと解ります。処理も見事ですね。次は、C1815,A1015等で、もっと簡素化した、6502に挑戦されたらいかがでしょうか。ディスクリートで作ると、先人の作った素晴らしい回路に、より進化した物が出来るかも知れません。
恐縮です。先輩から励ましのお言葉がいただけて光栄です。
次は・・・ですか?(笑) 2SCと2SAでTTLですか?
ならいっそのこと、2N7000を使って、オリジナルと同様にN-MOSロジックでやりますか (笑) というのは冗談で、もうそれをやる根性が無いのでしばらくはご勘弁・・・という感じです。
でもね、私が6502の大ファンになった理由の一つはその回路の素晴らしさで、贔屓目無しに、数ある8bitプロセッサーの中で最も回路が(設計が)美しい!それが6502でした。
謹んで理解します。かなり以前に、MB8870を使って作った事があるのですが、面白いより、どうして、このような道楽は楽しいのでしょうね。なんせ、手間、ヒマ、金もかかり嫁さんには理解されず悲しい限りです。
希望のLEDは入手できたでしょうか?
まだ入手できてなくて眩しいならLED拡散キャップというのが秋月電子で販売されていてかなり眩しくなります
懐かしいなー
アメリカからキット取り寄せて45年くらい前に作ったことあります^_^
6502のワンボードといえば、I/Oラボ池上研究所だね。APPLE2の2Kモニターが移植されていたよね。
I/Oラボ池上研究所のワンボードは知りませんでした。
AppleIIの2Kモニターって、シリアル通信用のモニターですか?
私が知っている6502のワンボードはKIM-1だけでした。
情報ありがとうございます。
今の時代にこんなノスタルジックな基板が見れるとはw ハンダ不良や断線が起きたときのデバッグが地獄だなあと思いつつ
結線ミスやハンダ不良しないよう頑張りますw
基板は、サンハヤトではとうの昔に生産終了。在庫を持っているパーツ屋を探しまわるしかないの。
先月まで売っていたお店が、今月は「在庫なし」になってました。
もう自分でKiCadで描いてPCBメーカーに発注しようかな
この動画の編集に使ってるパソコンの紹介ってことか☆
IMUSAIとか思い出す見た目ですね。懐かしいなあ(^^)
なんかもうやってる事が70年代のミニコンですね。
当時は剥きだし基盤に直接接点を繋いでプログラムとかしてましたよ。
保存は紙テープ。そんな制御用コンピュータを弄った事ありますけど、
まぁしんどいw
その後入力はタイプライターになって、キーボード&モニターに進化するんですよね。
うわぁ経験者による貴重な証言だ。凄いですね、そのプログラミングの話し!
そうなんですよ。その70年代(50年前)を再現しようとしたらパーツが入手できなくて苦労したってワケですね。
なんか面白い事やってますね。
自分はz80や8085のアセンブラでプログラム書いていました。
スペック的にはモトローラの方が上だと思っています。
仕事上での最終的には三菱のM50747と言うワンチップマイコンですかね。このCPUはオーディオメーカー(忘れた)のCDプレイヤーに載っていたのを大阪日本橋で見かけ、ちょっと興奮したのを思い出しました。
アセンブラは素直に動くし面白い。
スタートが電卓だったモノとミニコンから降りてきたモノの差ですかね。
あと、紹介してくれたM50747のデータシートをいま見ているんですけど・・・
えっ?なに?コレってW65C02がコアなんですか?! ビックリ!
@@SumireDesignStudio
お返事ありがとうございます。
W65は詳しく有りませんが、確かC -MOS素子で入力出力が6ポート有り、ダイレクトに出力出来ます。
ROM領域は8Kしか有りませんがそこそこ使えますね。
自分は6809派だけど6502最速というのには異論はない
アドレス演算にどのレジスタ使うか悩まなくていいw
TKみたいにオートインクリメントで入力できると長いプログラムも入力しやすい
ついでにいうと出力も7セグくらいは欲しい
全部付いてたTK凄いw
今はSDカードとかUSBメモリが少容量なら安いのでプログラム保存用に付けるのもあり
8ビットなので少容量で十分
ローダーを作るのが面倒だけどw
6809は凄いけれども、6809の集積度をもってするなら究極の8bitではなく稚拙な16bitにすべきだったと思えますから、やはり6502は8bit最強だと私も思います。
何故か日本では流行りませんでしたね、残念。
懐かしいです。私は、6809が素晴らしいと思いますが勉強していたのは8080Aでした。
そのコンピューターで、何か実際に使用すると良いですね。
例えば、ソーラー発電、風力発電、家のセキュリティーシステム、ラジコンのコントロールをさせれば如何でしょうか。そして、キット販売を。
このシステム、動きは1ボードマイコンの様ですね。
以前は、軍用にはZ80が使われていた様で、このシステム決して実用ではないと言えません。
そうですね。簡単なI/Oインターフェイス作ってセンサーやメカトロつないでプログラミングすれば、いろいろ制御できますよね。
キットかー(笑)入手困難パーツだらけで・・・(汗)
自分は知識が全く無く、おもしろそうなので動画を拝見しましたが、このようなコンピューターの実際の使用目的はなんでしょうか?😀
かつてミニコンピューター(60年代後半)と呼ばれた、またはホームコンピューター(70年代中頃)と呼ばれたモノを再現したつもりなんですけど、使用目的は今のパソコンと同じですね。仕事をしたり遊んだり。
60年ほど前はこのようなコンピューターをオフィスで使っていました。
50年前、当時のマイコン少年たちはこのようなコンピューターで遊んでいたんですね。ビル・ゲイツやスティーブ・ウォズニアックが活躍し始めた頃の話です。
1983年公開のウォー・ゲームという映画では、アメリカの少年がこのようなコンピューターで遊んでいる場面が描かれていました。
小学校でプログラミング教育がされていますが、コンピュータの内部構造はもはや習わないかと思います。
大事なことは、コンピュータは魔法の道具ではなくて、内部に妖精のようなものはいない、ということです。
妖精がいると考える生徒がいたならば(一定数いるかもしれませんが)、教育が(科学が)敗北した気持ちになります。
ファミコン,KIM,PETそしてAPPLEまぁこれで決まりですな。
御意!
高輝度のままでも、LEDに被せる乳白色キャップである程度光を和らげることができるかと。
次はCPU自作ですね(^ー^h
自作したいですね。うん、自作しましょう!
その前に、6502のとても美しい内部回路を是非紹介したいなぁと思っています。
@@SumireDesignStudio 6502の紹介動画、気長に待ってます。MOSFETで再現したキットも世の中にはありますし、アドレス計算する時の桁上りが無い事がわかったら上位バイトの計算飛ばす回路とか、期待してます(^ー^)
マイクロコンピュータの黎明期に、こんな形の物を使ってたなあ。imsai8080だったかな。
あとAltair8800とかね。
こう言うパネルは写真で見たことありましたが使い方は知りませんでしたそんな風に使うんですね
知ってる8bit(名前だけ)だとZ80Hあたりが最強とか思ってましたが14MHzとかで動かせるものがあるとか知りませんでした
あー、言われてみればこーゆーパネルでのプログラミング&実行&結果表示の動画って、あまり無いかもしれませんね。海外動画でも無いかなぁ・・・
当時、8bitプロセッサーの標準的なクロック周波数が1MHzや2MHz(6800, 6809, 6502, 8008, 8080, 8085は3MHz)という中、なぜZ80がA:4MHz, B:6MHz, H:8MHz と周波数が高いのか?
それは、Z80は8bitプロセッサーなのにALUが4bitしかなく、8bitデータを2回に分けて処理しなければならなず、他のプロセッサーと同じ周波数だと倍の時間がかかるので・・・って話だそうです。
音響カプラー繋ごうぜ!SHALL WE PLAY A GAME?
マジか? 作るか?300ボーで!
実はこないだI/Oボードを完成させた。65C22(VIA) 2個と65C51(ACIA)1個搭載のやつ(そのうち動画にします)。
つまりRS232Cがあるからカプラと電話機があればできないことはない(やるとは言っていない)。
LEDの着脱でおーってなった
すばらしいですね
私の場合は63c09でした(6809の日立版)FM-7のCPUスロットルに刺して6MHzで動かしてましたが14MHzとはおそれいりました
40PINラッピングソケット マルツで売ってるのじゃ使えないのかな?
早速マルツのサイト見てみました。あ、売ってた。普通に使える。うれしい!
情報ありがとう。とてもありがたいです。
あ、でもべらぼーに高価だ(笑)
20pinとか在庫が無いモノもあるので、それは普通のICソケットにピンヘッダをハンダ付けして使おうと思います。
THE ロマン!!
せめて7セグメントを使えば使いやすくなりそうですが…。
作りました。こんど動画にします。
こいつについては、今後いろいろと順番にアップロードしてゆきますので、どうぞお楽しみに。
IMSAI 8080 欲しかった
青色LEDを使わないノスタルジー
レバースイッチ今ならモノタロウて販売してますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
6502でしょ。次点でZ80。6809は凝ってるだけで早くないっしょ。AppleII, C64, Atari5200とかのゲーム早かったし。
互換CPUがファミコンに使われていた。と言ったら、見方も変わるかな?
え? みんな知ってたの?
マイコンですね
IMSAI?! カコ(・∀・)イイ!!
素晴らしいです!私はZ80で育ったのでZ80推しです。
Z80は日本人の誇り! 嶋さんはわたしのヒーローです。
大ベストセラーですものね。MSXに採用されたのが大きかったですよね。
でも、Z80って、ALUが4bitしかない(8bitデータを2回に分けて演算していた)異端児だったという衝撃の事実
imsa100もどきですか?出力がLEDだけというのは寂しいですね
RS232CにIBMのセレクトリック・タイプライターでも繋ぎますか
御意
Serial Interface 現在鋭意製作中。VT繋げられるようにする予定です。しばしお待ちを。
すごい!
6502はもともと早い石
ビデオramはつけて欲しい
TTLで8080CPUボード作ってるメーカもあるよ
中日電工
中日電工のサイト見ました。
TTL(CMOS74HCシリーズ)で8080を作るキットが39000円で売ってましたけど、それよりも、なんかトランジスタで8080作るぞ!なんて連載記事もありましたね。いやーぶっ飛んでました。
情報ありがとうございます。
似たようなモノで、MOnSter 6502 というキットもありますね。これは6502のチップレイアウトをそのままにSMDで6502を再現しているところがおしゃれだなぁと思います。