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知識の無い自分にとっても話し方が丁寧で分かりやすい。メチャ頭いいな、この人。
内山さんは減量について「強くなりたくてボクシングやり始めたのに戦闘力を落としてまで減量する意味がわからない。自分自身が1番強いのがフェザー級。そこで負けたら自分が弱いだけ。」というようなことをおっしゃってました。要は美学の問題ですよね。善悪じゃなくて。勝つことに美学を感じるのならば多少無理してでも有利な階級で戦うでしょうし、自分自身の強さを追い求める事に美学を感じるのであれば自分が1番強いと感じる階級で戦うでしょうし。どちらも正しいけど、どちらも同じ土俵で戦う。そこにお互いの強さと信念をぶつけ合う楽しさがあるとも言えるかもしれませんね!
ストイックな内山兄貴は普段の状態で既に引き締まってそうですよね
いろいろな細かい部分にもすごくきっちりしてる、しっかり考えて管理してる京口選手は強いはずだと思った動画でした
打撃系の格闘技と組技系の格闘技だと体格差の影響ってどっちが強く出るんだろな。ボクシングは階級分けが一番細かいけど、やっぱり打撃系なのかね。個人的には闘い方で差が出そうかなと思うけど。真っ向勝負のブルファイターだと体格差が出てくると通用しなくなるみたいなパターンは多いんじゃないかな。スピードや技術があって相手の勢いをいなすのが上手い選手って、打撃か組技かに係わらず多少の体格差はクリアしそうなイメージ。
私は英語も普通に理解できる者ですが、メディアを通してですが、海外のチャンピオンの話を多く聞きましたが、京口さんほど、正確な理論を分かり易くお話になるチャンピオンは過去も現在も見たことが有りません。ボクシング自体も素晴らしいですが、語りも本当に素晴らしいです!楽しませていただいています。
日本語うまいですね!〜がを続けると読みづらいので、句点で区切るともっと読み易くなります。
プロ格闘家は、その体重も含めて身体が商売道具だから、その商売道具をきちんと知って管理するのが務めってことなんですね。日頃から体重計に乗るのも、自分の商売道具をよく知るための一環と。
ボクサーの減量について非常にわかりやすい解説でした。
プロボクサーは体重管理など、日常から勝負が始まってるんだなと、改めて思いました!私ももっと頑張ろうと思います😊
こういう話を聞くとドネア、パッキャオ、メイウェザー、デラホーヤ、果ては、ハーンズ、ロイ・ジョーンズJrなど複数階級を制した人たちが、いかに化物なのか 再認識します。
京口選手は客観的な視点に主観を織り交ぜつつ話すので、すごい聞きやすい
減量って無駄な脂肪、水分をなくす作業で、当日のベストパフォーマンスを出すためと理解しました。あと疲労が溜まってると水抜き失敗しやすいと聞いたことがあります。
改めて、格闘家リスペクトです。分かりやすかった🥊
自分の限界の強さを求めるのは武道。試合に勝つ事を求めるのがスポーツ。
減量の話聞くと京口スーパーチャンピオンを毎回尊敬してしまいます。来月は谷口選手がチャンピオンになるので、また谷口選手の減量方法とかも聞きたいです。アマの世界選手権の感想も聞きたいです。
めっちゃ面白い話でした!!一般的には減量すると絶対値としての強さは落ちるのに、個人的には減量してまで相手に勝つ可能性を上げるという姿勢には「強さ」よりも「勝ち」にこだわる執念を感じて好きです。
ただ、水抜き減量で失敗した場合って、要は計算を誤るわけだから、結構派手に体重が超過するケースが多い気がします。勿論、本人は努力して減量していたんでしょうけど、これまでは超過と言っても、500ℊとか、300ℊとかの超過だったのが一気にキロ単位で超過するので、本人サボって無くても、減量をサボっていたって思われてしまう気がします。
いつも楽しく拝見しています。京口チャンピオンの減量方法(食事内容、減量期間等)を教えてもらいたいです。今回は決定戦での計量失敗でしたが、挑戦者が計量失敗して試合成立して勝った場合は空位になるんですか?それとも失敗した時点でチャンピオンの防衛になるのでしょうか?
うちの息子は2年連続新人王戦出場で決勝まで行くので、毎回10キロ落とすのに苦戦して、腎臓悪くして、ボクサー引退しました😢ボクサーは試合の前から己との闘いですものね、本当に尊敬します。
@藤田道弥 身長があるのにバンタムだったので💦ボクサーの皆さんを、本当に尊敬します!
誰が聞いてもわかりやすい内容でした。
非常に分かりやすい説明で腑に落ちました。ボクシングは奥が深いですね。
軽い自分と重い自分の戦いってすごい面白いテーマでした!
何においても数字管理は合理的且つ正解ですね
ボクシングスタイルも好きだし、人間性も好きっす!!
京口選手の説明がわかりやすい
当日計量のアマチュアの時は、何キロくらい落としてましたか??
めっちゃ納得の内容でした👍🏻
京口選手の話はボクシングファンの私にはすごい勉強になります。ボクシングは過酷なスポーツ。応援しています!
階級の決め方、大変勉強になりました常に相手と自分の対比で、勝利を得るにもかなり理詰めの面があるんですね
乗っている脂肪を落とす減量は意味として一番しっくりくる。水抜きは前日計量だからこそと思うけど、当日の体重があまりにも増えていると階級性の公平さが体質によって損なわれる面が大きすぎる様にも思える。IBFの様に当日計量がある方が、より公平だし事故も起こりにくいと思うけど、そうすると長期防衛が困難になるし・・。難しいですね。
1.8kgオーバーした選手は、水分は絞ったかも知れませんが、見た目の脂肪に関してはまだ絞れる余地があったように思われました。選手とジムの関係値でしょうが、ジム側が体重の数字だけでなく、その点を事前に察知することは出来なかったのでしょうか? また、京口選手は、減量中に自分の身体をボディビルダーの様に、鏡でチェックすることはありますか?
水抜きは無理をせず程々にやるなら、でしょうか。
いつも楽しく動画を視聴させてもらっています。DAZNも契約していてこの間のメキシコでの戦いも拝見致しました井上選手や、村田選手の試合も見てますキックボクシングも見ているし総合も見てますそこでこの減量の話ですが、結局リカバリーありきなのでせざるを得ない人が沢山いるってことですよね本来は普段風邪など引かないように脂肪蓄えておいて健康的にしておき、試合に向けて余分な脂肪を落とす。動きにキレを出すため。これは当然ですしね。ですがそこから更に前日計量を利用して水抜きした場合、してない選手とは当日およそ5kgの差が出来ます。それは軽量級になるほど階級差のあることになるので当然みんなやります。みんなやるからやらないと負けます。逆にリング上での体重が同じであれば良いのに少しでも有利にするためにリカバリーをしようとします。公平な戦いのためにONEだったりThe matchだったり、IBFの取り組みのように少しずつ当日のリング上での体重合わせになっていくことを祈っています。
受験も試験勉強せず地の学力で皆が受けるならいいけど誰もががっつり試験勉強してくるから自分も詰め込まなきゃ落ちますもんね
減量しないとフェアにならないというのと減量すると強くなる部分もあるってことですね。
細川バレンタインさんとと扇久保選手の対談で、扇久保さんが水抜きのメカニズムや前準備を説明してました!まだ見てなかったら是非!
そう思うとナチュラルウェイトが60キロ元々無かった武尊が階級上げてチャンピオンってめっちゃ凄いな
武尊は55キロの時の方が今より体重あるって言ってたよ昔は65.6から55に落として今は63.4で摂生して60に落としてやってる
体重を落とすだけの戦いなら水抜きもありだと思いますが、計画、目的を持って減量をしている京口チャンピオンにプロを感じます。昨日のメキシコの戦い素晴らしかったです!アウェーで戦い抜いて勝つ、あからさまなshow me passportな戦いを勝ちぬいたことに感動しました!
減量失敗した時のペナルティが甘過ぎる。ルールを見直さないとダメかな。
カネロネリバルデス「そうそう人それぞれだー」
たくさん抜いてたくさん戻した方が試合時体重有利っていうのがそもそもどうなんって思う試合前計量じゃだめなんかな
普段の体重で誰より強ければ、楽なんでしょうね。、
当日軽量だとまた全然変わってくるんでしょうね!
減量失敗して当日計量の制限があったとしても、違反した選手が勝つケースってあるじゃないですか。個人的にはあれは納得いかないなーと感じます。違反者側はもっと厳しい制限にすべきじゃないかなーと感じますね
はじめの一歩とか、あしたのジョーって多分1番触れることの多いボクシング本、メディアだと思うんですが、そこでやっていたことが結局そのまま妙な形で「本で読んだから」「先輩もやってたから(というか先輩がこのやり方しか知らない)」でずーっと残ってしまったんですかねぇ?
例えば井上尚弥がフェザー級に挑戦するとして、フェザー級リミットの体重まで増やすべきなのかも?です。しっかり練習して仕上げた体重がもし2kg近く足りないとしても、食って無理に増やすよりその体重でやった方が強いんじゃないかな?パンチ力は上がるけど、キレとかスピードは落ちるかもしれないし。(軽い分にはルール上問題なし)圧倒的な攻撃力も、あの素晴らしい踏み込みが伴ってこそだと思う。あの出入りのスピードが鈍らないのであればリミットまで増やすべきなんでしょうけどね。
総合メインですがONEは確か水抜き禁止でしたよね。水抜きで前日に死にそうになるって言ってる格闘家を見てると、他の団体もルールにしてでもなくしたほうがいい様な気がしますけどね。。素人ですが、単純に前日に死にそうになるまで体にダメージ与える行為はパフォーマンス落とすとしか思えないです。
十二指腸潰瘍になって7日間、水も固形物もとれなくなりましたが、本当に死にそうになりました。一週間ご飯食べないぐらいでは我慢できるし死なないけど、水取らないのは危険です。布団から起き上がれないぐらい筋肉に力入らないし、無理に力いれると全身が痙攣して激痛が走ります。意識も朦朧としてるし、内臓にも負荷がかかるみたいなのでボクシングなんてできないと思います。理想は試合一か月前から食事制限ダイエットして、計量前日から軽い水抜きがベストですね。
増量だってちゃんと筋肉付けながら増やさないといけないからただ単に食って太るのとは違いますからね減量方法も自分に合った方法を見つけないといけませんね。
契約は試合前日の計量でいいと思うけど。リングに上がる前の体重差も比較したいので公表してほしいです。試合当日に明らかに体格さありすぎるだろっていう選手もかなり見かけるので
京口と井上はチャンピオンになるべくしてなったな。今の現役選手でトレーナーとしても成功する可能性が一番高いのは京口。一番理論派やわ。良いチャンピオンやね😊🤝
なぜ減量するのか、よりも、計量した時の体重で戦わないのが1番不思議です。せっかくお互い決まった体重で合わせてるのに、リカバリーに差があるのはフェアじゃないし合わせた意味がない気がします。
昔は当日計量でしたよ、ですが減量による死亡事故もあった為今の前日計量になりました。同じく健康面で昔は世界戦は15Rでしたが、13R以降から死亡事故の件数が増えるため現在の12Rになりました。
@@草-g2d 前日軽量になってからのほうが死亡事故は多いです。
階級は細かく分かれてるのに、IBF以外はリカバリーの量が決まってないのが腑に落ちません。
意見が分かれるから団体が分かれるんじゃないでしょうかね?階級、体重差にこだわるのならIBFにこだわればいいと思いますよ基本この階級じゃないとダメこの団体じゃないとダメというわけではなく自由なのですからただ階級や団体にこだわってるとマッチメークに苦労しますけどね後はIBFが絡むと統一戦でルール揉めるんですよね
確かONEは水抜き禁止だったよね。
なるほど、パッキャオは化け物なんですね🫢
メチャクチャ価値のある話が聞けました!
UFCの選手で2日で10キロ落とす猛者もいます
マラソンですけど、少し減量した時の方が走り切れますね。体力も落ちますけど、負荷も減るからなのかなと思っています。
脳にダメージを与え合う競技に細かい体重クラスは必要不可欠でけれども計量失敗したり、戻し体重がそもそも差がでるってそれはフェアじゃないと思う。試合直前でもう一度計量確認して体重差に対しての何らかのペナルティを付けてなるべくフェアになるように細かなルールの修正は必要な気がします。
昔のボクサーって当日計量だったので、急に落としてリカバリーが間に合わないって事なんでしょうか・・・、京口チャンピョンも当日計量でも水抜きしますか?
京口さんの話を聞いて体重計買って毎日乗るようになりました。ボクサーでなくても自分の健康に気をつけようと思えるようになりました。いい話聞けてありがとうございます。
たとえば格闘技団体ONEは水抜き禁止しています。素人目ではありますが出場選手各々が高いパフォーマンス出せてる気がします。(印象ですが)選手にとっても観客にとっても大会にとっても先進的なレギュレーションのように思うのですが京口さんはどう考えられますでしょうか。
思い出すのは矢吹戦まえの力石徹
試合中にトイレに行きたくなることあるんやか?
減量した方が試合ではパワー、キレ、スピードもあるから強い!さらには試合のためにとことん追い込んだスタミナもあるし!
ジョッキーの武幸四郎の減量方法が一番クレイジーだったりします。騎乗数日前にアルコールを延々と飲み続けて、大量のオシッコをする。急性アルコール減量という格闘家では、ありえない減量方(ジョッキーでもありえませんが・・・)ただ、めちゃくちゃ水分抜けるみたいですけどね。
サウナで落とすと疲れが抜けないから嫌い
シャドーの動画もっと出してほしいです。ワンツーフックとか。フックまで繋がらないのでコツ教えてください
一般的な適正体重から10パーセント落とした状態が一番身体能力や脳の性能が上がるらしいのでその理論で言えば京口選手はバンタムまではいけますね井上選手も現状の筋骨格ならスーパーバンタムまでは適正ってことになるので早くフルトン圧倒するとこが見たいです
10%のソースよければ教えてください
水抜きはやめてほしい。水抜きで横着して減量失敗する人最近多すぎ。
確か、ウェルター級のパッキャオやメイウェザーは減量してなかったですね。
体重オーバーしたら低反発のグローブを付けさせるとかのハンデを与えたらいいのに
高校時代、落としすぎたこと思い出した51kgリミットなのに計量したら49.5kgあの時にこういう情報があれば…減量って指導してくれないのでありがたい
自分1時間で3キロ落とせます。
そうなんですよね。デカい方が強い。これ当然の話なんですよね。だから天心vs武尊戦で武尊選手の方が不利って言う人何も分かってないなって思います。
これが日本人サッタリ選手は 15キロぐらい上の選手と戦って勝つけどね。無差別級チャンピオン
自分より弱い相手と戦うために減量するの小さいなって思う。
日本人でマニー・パッキャオみたいに凄い選手は出てこないですか?
井上尚弥おるやん
@@半沢直樹-u5h マニー・パッキャオの成績見てください!
日本人って言うか世界で見てもでるかわからないよね。一生でないって言われても信じるよ。フライ級から間が空いてるけどスーパーウェルターまでタイトルとるって人間には無理だよ
@@くんくん-g8i ジャンルは違えども、それを絶対に無理って言われた大谷翔平選手がいるから夢を見ましたよ!もしかしたらって気持ち分からなくもないですよね?
@@世界一金持ち-n7p 大谷は凄いけどパッキャオのは異常だもん。正直に今後出るとは思えない。階級の体重の違いだけでも20キロくらいあるし単純に世界タイトル6階級とりましたって訳じゃないしね。6階級でタイトルとりましたなら日本人でも今後出るかもしれないと夢くらいは見れる。ってが僕の気持ちですね。
ダイエット勝負で弱った者同士の戦いなんて見たくないし、身長で階級分けて欲しいわ。それぞれのフレームに最適化した体重で闘えばいいのでは。
177センチの人の適正体重はみんな一緒だと思ってる?
@@さひまあひん 一緒な訳ないでしょ。足りないと思ったら増やせばいいし動けないと思ったら抑えればいい。少なくともヒョロヒョロになるという選択をする人は恐らくいない。
水抜きはまだ感覚的にしか試されていない印象体組成計で筋肉が何キロあるから水抜きは基本的に何キロまで狙える、という話は全然聞かないような個人差が大きすぎてこの基本すら作れないならもう明確に禁止したりボクシングには不向きだと認めるしかないのかも知れない
自分は先日ボディメイク系のコンテストに出るために、3ヶ月で8㎏体重を落としたのですが京口選手のお話を聞いてボディメイクと格闘技で、減量や水抜きに対する考え方が案外違うなと感じました。よろしければ京口選手や格闘家全般の減量期間の設定や食事管理の方法論について、さらに詳しくお話いただければ幸いです。
知識の無い自分にとっても話し方が丁寧で分かりやすい。
メチャ頭いいな、この人。
内山さんは減量について「強くなりたくてボクシングやり始めたのに戦闘力を落としてまで減量する意味がわからない。自分自身が1番強いのがフェザー級。そこで負けたら自分が弱いだけ。」というようなことをおっしゃってました。
要は美学の問題ですよね。
善悪じゃなくて。
勝つことに美学を感じるのならば多少無理してでも有利な階級で戦うでしょうし、自分自身の強さを追い求める事に美学を感じるのであれば自分が1番強いと感じる階級で戦うでしょうし。
どちらも正しいけど、どちらも同じ土俵で戦う。そこにお互いの強さと信念をぶつけ合う楽しさがあるとも言えるかもしれませんね!
ストイックな内山兄貴は普段の状態で既に引き締まってそうですよね
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京口選手は強いはずだと思った動画でした
打撃系の格闘技と組技系の格闘技だと体格差の影響ってどっちが強く出るんだろな。ボクシングは階級分けが一番細かいけど、やっぱり打撃系なのかね。
個人的には闘い方で差が出そうかなと思うけど。真っ向勝負のブルファイターだと体格差が出てくると通用しなくなるみたいなパターンは多いんじゃないかな。スピードや技術があって相手の勢いをいなすのが上手い選手って、打撃か組技かに係わらず多少の体格差はクリアしそうなイメージ。
私は英語も普通に理解できる者ですが、メディアを通してですが、海外のチャンピオンの話を多く聞きましたが、京口さんほど、正確な理論を分かり易くお話になるチャンピオンは過去も現在も見たことが有りません。ボクシング自体も素晴らしいですが、語りも本当に素晴らしいです!楽しませていただいています。
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プロ格闘家は、その体重も含めて身体が商売道具だから、その商売道具をきちんと知って管理するのが務めってことなんですね。日頃から体重計に乗るのも、自分の商売道具をよく知るための一環と。
ボクサーの減量について非常にわかりやすい解説でした。
プロボクサーは体重管理など、日常から勝負が始まってるんだなと、改めて思いました!私ももっと頑張ろうと思います😊
こういう話を聞くとドネア、パッキャオ、メイウェザー、デラホーヤ、果ては、ハーンズ、ロイ・ジョーンズJrなど複数階級を制した人たちが、いかに化物なのか 再認識します。
京口選手は客観的な視点に主観を織り交ぜつつ話すので、すごい聞きやすい
減量って無駄な脂肪、水分をなくす作業で、当日のベストパフォーマンスを出すためと理解しました。
あと疲労が溜まってると水抜き失敗しやすいと聞いたことがあります。
改めて、格闘家リスペクトです。
分かりやすかった🥊
自分の限界の強さを求めるのは
武道。
試合に勝つ事を求めるのがスポーツ。
減量の話聞くと京口スーパーチャンピオンを毎回尊敬してしまいます。来月は谷口選手がチャンピオンになるので、また谷口選手の減量方法とかも聞きたいです。アマの世界選手権の感想も聞きたいです。
めっちゃ面白い話でした!!一般的には
減量すると絶対値としての強さは落ちるのに、個人的には減量してまで相手に勝つ可能性を上げるという姿勢には「強さ」よりも「勝ち」にこだわる執念を感じて好きです。
ただ、水抜き減量で失敗した場合って、要は計算を誤るわけだから、結構派手に体重が超過するケースが多い気がします。
勿論、本人は努力して減量していたんでしょうけど、これまでは超過と言っても、500ℊとか、300ℊとかの超過だったのが
一気にキロ単位で超過するので、本人サボって無くても、減量をサボっていたって思われてしまう気がします。
いつも楽しく拝見しています。
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今回は決定戦での計量失敗でしたが、挑戦者が計量失敗して試合成立して勝った場合は空位になるんですか?それとも失敗した時点でチャンピオンの防衛になるのでしょうか?
うちの息子は2年連続新人王戦出場で決勝まで行くので、毎回10キロ落とすのに苦戦して、腎臓悪くして、ボクサー引退しました😢
ボクサーは試合の前から己との闘いですものね、本当に尊敬します。
@藤田道弥 身長があるのにバンタムだったので💦
ボクサーの皆さんを、本当に尊敬します!
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非常に分かりやすい説明で腑に落ちました。
ボクシングは奥が深いですね。
軽い自分と重い自分の戦いってすごい面白いテーマでした!
何においても数字管理は合理的且つ正解ですね
ボクシングスタイルも好きだし、人間性も好きっす!!
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当日計量のアマチュアの時は、
何キロくらい落としてましたか??
めっちゃ納得の内容でした👍🏻
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ボクシングは過酷なスポーツ。
応援しています!
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常に相手と自分の対比で、勝利を得るにもかなり理詰めの面があるんですね
乗っている脂肪を落とす減量は意味として一番しっくりくる。
水抜きは前日計量だからこそと思うけど、当日の体重があまりにも増えていると階級性の公平さが体質によって損なわれる面が大きすぎる様にも思える。
IBFの様に当日計量がある方が、より公平だし事故も起こりにくいと思うけど、そうすると長期防衛が困難になるし・・。難しいですね。
1.8kgオーバーした選手は、水分は絞ったかも知れませんが、見た目の脂肪に関してはまだ絞れる余地があったように思われました。選手とジムの関係値でしょうが、ジム側が体重の数字だけでなく、その点を事前に察知することは出来なかったのでしょうか? また、京口選手は、減量中に自分の身体をボディビルダーの様に、鏡でチェックすることはありますか?
水抜きは無理をせず程々にやるなら、でしょうか。
いつも楽しく動画を視聴させてもらっています。
DAZNも契約していてこの間のメキシコでの戦いも拝見致しました
井上選手や、村田選手の試合も見てます
キックボクシングも見ているし総合も見てます
そこでこの減量の話ですが、結局リカバリーありきなのでせざるを得ない人が沢山いるってことですよね
本来は普段風邪など引かないように脂肪蓄えておいて健康的にしておき、試合に向けて余分な脂肪を落とす。動きにキレを出すため。これは当然ですしね。
ですがそこから更に前日計量を利用して水抜きした場合、してない選手とは当日およそ5kgの差が出来ます。それは軽量級になるほど階級差のあることになるので当然みんなやります。
みんなやるからやらないと負けます。
逆にリング上での体重が同じであれば良いのに少しでも有利にするためにリカバリーをしようとします。
公平な戦いのために
ONEだったりThe matchだったり、IBFの取り組みのように少しずつ当日のリング上での体重合わせになっていくことを祈っています。
受験も試験勉強せず地の学力で皆が受けるならいいけど
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細川バレンタインさんとと扇久保選手の対談で、扇久保さんが水抜きのメカニズムや前準備を説明してました!
まだ見てなかったら是非!
そう思うとナチュラルウェイトが60キロ元々無かった武尊が階級上げてチャンピオンってめっちゃ凄いな
武尊は55キロの時の方が今より体重あるって言ってたよ
昔は65.6から55に落として今は63.4で摂生して60に落としてやってる
体重を落とすだけの戦いなら水抜きもありだと思いますが、計画、目的を持って減量をしている京口チャンピオンにプロを感じます。
昨日のメキシコの戦い素晴らしかったです!
アウェーで戦い抜いて勝つ、あからさまなshow me passportな戦いを勝ちぬいたことに感動しました!
減量失敗した時のペナルティが
甘過ぎる。
ルールを見直さないとダメかな。
カネロネリバルデス
「そうそう人それぞれだー」
たくさん抜いてたくさん戻した方が試合時体重有利っていうのがそもそもどうなんって思う
試合前計量じゃだめなんかな
普段の体重で誰より強ければ、楽なんでしょうね。、
当日軽量だとまた全然変わってくるんでしょうね!
減量失敗して当日計量の制限があったとしても、違反した選手が勝つケースってあるじゃないですか。
個人的にはあれは納得いかないなーと感じます。
違反者側はもっと厳しい制限にすべきじゃないかなーと感じますね
はじめの一歩とか、あしたのジョーって多分1番触れることの多いボクシング本、メディアだと思うんですが、そこでやっていたことが結局そのまま妙な形で「本で読んだから」「先輩もやってたから(というか先輩がこのやり方しか知らない)」でずーっと残ってしまったんですかねぇ?
例えば井上尚弥がフェザー級に挑戦するとして、フェザー級リミットの体重まで増やすべきなのかも?です。
しっかり練習して仕上げた体重がもし2kg近く足りないとしても、食って無理に増やすよりその体重でやった方が強いんじゃないかな?パンチ力は上がるけど、キレとかスピードは落ちるかもしれないし。
(軽い分にはルール上問題なし)
圧倒的な攻撃力も、あの素晴らしい踏み込みが伴ってこそだと思う。あの出入りのスピードが鈍らないのであればリミットまで増やすべきなんでしょうけどね。
総合メインですがONEは確か水抜き禁止でしたよね。
水抜きで前日に死にそうになるって言ってる格闘家を見てると、他の団体もルールにしてでもなくしたほうがいい様な気がしますけどね。。素人ですが、単純に前日に死にそうになるまで体にダメージ与える行為はパフォーマンス落とすとしか思えないです。
十二指腸潰瘍になって7日間、水も固形物もとれなくなりましたが、本当に死にそうになりました。一週間ご飯食べないぐらいでは我慢できるし死なないけど、水取らないのは危険です。布団から起き上がれないぐらい筋肉に力入らないし、無理に力いれると全身が痙攣して激痛が走ります。意識も朦朧としてるし、内臓にも負荷がかかるみたいなのでボクシングなんてできないと思います。
理想は試合一か月前から食事制限ダイエットして、計量前日から軽い水抜きがベストですね。
増量だってちゃんと筋肉付けながら増やさないといけないから
ただ単に食って太るのとは違いますからね
減量方法も自分に合った方法を見つけないといけませんね。
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京口と井上はチャンピオンになるべくしてなったな。
今の現役選手でトレーナーとしても成功する可能性が一番高いのは京口。
一番理論派やわ。
良いチャンピオンやね😊🤝
なぜ減量するのか、よりも、計量した時の体重で戦わないのが1番不思議です。
せっかくお互い決まった体重で合わせてるのに、リカバリーに差があるのはフェアじゃないし合わせた意味がない気がします。
昔は当日計量でしたよ、ですが減量による死亡事故もあった為今の前日計量になりました。
同じく健康面で昔は世界戦は15Rでしたが、13R以降から死亡事故の件数が増えるため現在の12Rになりました。
@@草-g2d 前日軽量になってからのほうが死亡事故は多いです。
階級は細かく分かれてるのに、IBF以外はリカバリーの量が決まってないのが腑に落ちません。
意見が分かれるから団体が分かれるんじゃないでしょうかね?
階級、体重差にこだわるのならIBFにこだわればいいと思いますよ
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ただ階級や団体にこだわってるとマッチメークに苦労しますけどね
後はIBFが絡むと統一戦でルール揉めるんですよね
確かONEは水抜き禁止だったよね。
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パッキャオは化け物なんですね🫢
メチャクチャ価値のある話が聞けました!
UFCの選手で2日で10キロ落とす猛者もいます
マラソンですけど、少し減量した時の方が走り切れますね。体力も落ちますけど、負荷も減るからなのかなと思っています。
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けれども計量失敗したり、
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それはフェアじゃないと思う。
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体重差に対しての何らかのペナルティを付けてなるべくフェアになるように
細かなルールの修正は必要な気がします。
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京口さんの話を聞いて体重計買って毎日乗るようになりました。ボクサーでなくても自分の健康に気をつけようと思えるようになりました。いい話聞けてありがとうございます。
たとえば格闘技団体ONEは水抜き禁止しています。
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選手にとっても観客にとっても大会にとっても先進的なレギュレーションのように思うのですが京口さんはどう考えられますでしょうか。
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ただ、めちゃくちゃ水分抜けるみたいですけどね。
サウナで落とすと疲れが抜けないから嫌い
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井上選手も現状の筋骨格ならスーパーバンタムまでは適正ってことになるので早くフルトン圧倒するとこが見たいです
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水抜きはやめてほしい。
水抜きで横着して減量失敗する人最近多すぎ。
確か、ウェルター級のパッキャオやメイウェザーは減量してなかったですね。
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51kgリミットなのに計量したら49.5kg
あの時にこういう情報があれば…
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そうなんですよね。デカい方が強い。これ当然の話なんですよね。だから天心vs武尊戦で武尊選手の方が不利って言う人何も分かってないなって思います。
これが日本人
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無差別級チャンピオン
自分より弱い相手と戦うために減量するの小さいなって思う。
日本人でマニー・パッキャオみたいに凄い選手は出てこないですか?
井上尚弥おるやん
@@半沢直樹-u5h マニー・パッキャオの成績見てください!
日本人って言うか世界で見てもでるかわからないよね。一生でないって言われても信じるよ。フライ級から間が空いてるけどスーパーウェルターまでタイトルとるって人間には無理だよ
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それを絶対に無理って言われた大谷翔平選手がいるから夢を見ましたよ!
もしかしたらって気持ち分からなくもないですよね?
@@世界一金持ち-n7p 大谷は凄いけどパッキャオのは異常だもん。正直に今後出るとは思えない。階級の体重の違いだけでも20キロくらいあるし単純に世界タイトル6階級とりましたって訳じゃないしね。6階級でタイトルとりましたなら日本人でも今後出るかもしれないと夢くらいは見れる。ってが僕の気持ちですね。
ダイエット勝負で弱った者同士の戦いなんて見たくないし、身長で階級分けて欲しいわ。それぞれのフレームに最適化した体重で闘えばいいのでは。
177センチの人の適正体重はみんな一緒だと思ってる?
@@さひまあひん 一緒な訳ないでしょ。足りないと思ったら増やせばいいし動けないと思ったら抑えればいい。少なくともヒョロヒョロになるという選択をする人は恐らくいない。
水抜きはまだ感覚的にしか試されていない印象
体組成計で筋肉が何キロあるから水抜きは基本的に何キロまで狙える、という話は全然聞かないような
個人差が大きすぎてこの基本すら作れないならもう明確に禁止したりボクシングには不向きだと認めるしかないのかも知れない
自分は先日ボディメイク系のコンテストに出るために、3ヶ月で8㎏体重を落としたのですが
京口選手のお話を聞いてボディメイクと格闘技で、減量や水抜きに対する考え方が案外違うなと感じました。
よろしければ京口選手や格闘家全般の減量期間の設定や食事管理の方法論について、さらに詳しくお話いただければ幸いです。