「さよならテレビ」とお寺/[対談]高橋弘樹(ReHacQ−リハック−)× 阿武野勝彦(東海テレビ)
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- Опубликовано: 10 ноя 2023
- この動画は、2023年6月17日に開講された「人生講座」を編集したものです。
【出演者】
高橋弘樹(たかはしひろき) 1981年生まれ、東京都錦糸町育ち。映像ディレクター。早稲田大学政治経済学部卒業後、2005年テレビ東京入社「家、ついて行ってイイですか?」などを企画・演出。2021年よりRUclipsチャンネル「日経テレ東大学」の企画・制作統括を務める。2023年2月末でテレビ東京を退社後、自身が代表の㈱tonariで「ReHacQ(リハック)」を開設。著書に『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)、編著書に『天才たちの未来予測図』(マガジンハウス)などがある。
阿武野勝彦(あぶのかつひこ) 1959年1月、静岡県伊東市生まれ。同志社大学文学部新聞学専攻卒業、1981年東海テレビ入社。アナウンサーなどを経て、現在、ゼネラル・プロデューサー。「はたらいてはたらいて」で文化庁芸術作品賞、「とうちゃんはエジソン」「裁判長のお弁当」でギャラクシー大賞など受賞歴多数。2011年からドキュメンタリーの劇場上映。「人生フルーツ」は観客動員27万人。著書に『さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ』(平凡社新書)などがある。
司会:田中智教
動画編集:佐治真
企画:真宗大谷派名古屋別院
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼名古屋別院▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
◆HP(お東ネット):www.ohigashi.net/
◆Instagram:onl.la/fKdHma6
◆Twitter: / gobochan1128
◆Facebook: / ohigashi.net
この動画、おすすめに上がってきてなんとなく見たんだけれど、さよならテレビめっちゃおもしろそう!見たい!と思いました。でも、どこにも配信されてなくて見れない…残念😓
是非とも見てみたいですよねー
@@mmaassaaify 面白かったですよ。数か月前に 日本映画なんとかというCS?のチャンネルでやってました
面白かったです!
オンライン助かります。
東京から名古屋に旅行に行った時に、名古屋別院へも足を運びました。
下手をしなくても真宗大谷派教団の現状にブーメランで還るような鼎談を実現された名古屋別院に敬意を表します。
そのうえで一門徒として、阿武野さんが東海テレビ社長に迫ったように名古屋別院で志高い方が勇気を出して教団トップに真の意味での親鸞回帰を訴えてほしいと願います。
映像と音声と照明とカメラワークがめちゃくちゃいい。
プロの本気。
寺離れは、檀家のせいか?寺のせいか?
テレビ離れは、視聴者のせいか?
私は金がないだけです。毎日働いても、お金がない。やはり、寺は贅沢品なんだな。金と時間のある一定のレベルの方のものです。
ある程度のお金のゆとり、もしくは余り余った時間がない限り、必要とされない物やサービスが増えているのはたしかだと思います。お金では買えない価値やお金で買わなくていい価値をどのように?いくらで?もしかすると0円で?いつでも手に出来るような環境作りが大事かなぁ。と私は思います。身の回りの環境を整えたり、良好な人間関係を営むにもやはりある程度の金が必要であります😅
今、神職さんとともに活動しております。とても共感する内容であり、参考になりました。応援しております!
これぞ、本物のドキュメンタリー番組です。一流の放送会社(企業)が一流の放送によって、自ら報道という仕事の難しさやTVの課題をさらけ出す。という取り組みは日本もとより世界で評価されてもいい発想だと思いました。大企業でも、このままではこの会社はいけないだろうなと思いつつ働いている社員が社員数の過半数ぐらいは実際いると思います。しかし【触らぬ神に祟りなし】というか、誰しもが口を噤んでしまっているのが世の末ですかね。報道に関しては、例えば記者会見の時などの質問を考える前にインタビュアーの視点をもっと会社内で協議した方がいいと思いました。色々な記者会見の時に飛ぶ質問でその質問はどこからの視点なの?と思うことがあります😅ドラマの脚本でも同じで物事を様々な視点でTV局社内の人間が素直に話し合えれば、メディアリテラシーというパラメーターは自然と上昇するのではないでしょうか❓これは視聴者の意見です。そして、いくつも死を見ている住職にしか視えない死に対する考えもあれば、初めて肉親が死んだ人が行き着くような新しい境地も常にあると思いますし。だけど何事も1人ではやり切れないわけですし。そこに住職がいる。要る。ような気がします。
印象に残ったところ(+私の感想)
35:54 阿武野さんはお寺の息子さんでお兄さんとケンカ中でご実家に帰っていない
(お話の流れで偶然知ることができましたが、阿武野さんの人格形成に大きく関係していることだと感じました。アナウンサーから記者になられて、ドキュメンタリー制作を根強く続けてこられた阿武野さんの信念の強さの理由が少しわかったような気がしました…)
39:46 高橋さん「死後の世界はないんちゃうか」
(久しぶりに「死後の世界がない」という言葉に出会いました。ぜひ、高橋さんには、死後の世界があることを知って救われた光田 秀[みつだ しげる]さん[エドガー・ケイシーの研究者]と対談していただきたいですね!)
1:05:57 阿武野さん「東海テレビを受けた半数が『さよならテレビ』を観ていた」「新人7人のうち3人が観ていて、うち2人は『さよならテレビ』の書籍に付箋をたくさんつけていた」
(阿武野さんがなさってきたことが次世代につながっている手応えを感じられるエピソード。ステキですね。このお話が聞けて良かったです)
10年前だったら共感したかもしれないけれど、今となっては炭鉱労働になってしまった感がありますね。
さよならテレビ見たくなったけど、どこでも見れないんですね。裏ビデオ探します。
テレビは炭鉱とか馬車的な存在だと思ってる。
高橋さんを知ったのはRUclipsです浄土真宗です。しかし介護介護で出かけることができません。
自分が死んだらお墓には居たくないな!
夜怖いしね!風の方が良いなー。
人生フルーツ大好き❤
年取るごとに嗜好が変わるのよ。
子供の頃は苦いの駄目だったのが、段々と慣れて辛いの苦いの臭いのが好きになる。
坊主が読経慣れして正座するのが苦痛じゃなくなるように、お墓にいるのも楽しいのかもしれない。
というかぶっちゃけると僕はお化けなんだけど、もう食事が出来ないから、線香の煙が食事代わりで美味しくてたまりません。
死んだ人がお墓にいるかどうかが重要というよりかは、
生きてく人が、「死んでった人はここにいるんだ」と思える場所が、人生にあるかどうか
が重要ではないですか??
先祖崇拝も寺が抱える大事な概念かな。
😮
人生フルーツというコンテンツを本当にいいコンテンツとして考えるなら「オフラインでの配信しかしない」なんて
本当に馬鹿げていると思います。自主制作映画じゃないんだから・・・。
この動画を前編・後編に分けたものも作成して、前編をReHacQに上げて、後編は東別院チャンネルで!と誘導したら、お互いにとってメリットがあるのではと思いました。
動画は見られないと意味が無いので、コラボした方が良かったと思う。
ギャラが出てるんじゃないの
14:41 ここまでぶっちゃけるんだ😮😅😂
えっ🤯、権力に監視されてるんじゃないんですか?
ちょっと東別院の僧侶か
311原発報道の酷さ
コロナ報道の酷さ
外国人忖度報道の酷さ
スポンサーや国など大きな力の影響とはいえ酷すぎる。
今の時代豊かになり、金銭的にも国が保証してくれるので昔に比べて悩みが少いので神や仏頼みが減り拝む必要がなくなって居るとはいえ精神的には時々誰かに相談したくなり、楽になりたい精神がある沢山の人が何時も何事も相談しに行ける場にしてくれたら小さな寺には気軽に誰でも清掃などしに行きたい、いきやすさを与えお寺のほうが門を閉じている気がする。勿体ない今沢山の人が触れられるばがお寺というふうにしてほしい、強制でなく皆でお寺にボランティアした行く場にしてほしいでーす
真宗学か、仏教学の先生を交えて対談した方がよかったんじゃないでしょうか。
「千の風になって」の歌について言及されていましたが、知ったかしてる人の意見だったので悲しかったです。
テレビは要らないよ
結局また東海テレビがとんでもないミスを起こしましたね。
>東海テレビが容疑者とは別人の顔写真を放送
寺離れ宗教離れは、単純に流行りが廃れただけ。宗教が流行ってた時は、仏教を国(権力)が擁護し盛り立ててたし、現代みたいに沢山の楽しめるコンテンツが無かったし、生きてくだけで大変だった。それだけのこと。歴史的価値として神社仏閣があるのは否定しないけど。