【バーコードバトラー】シンプルだけど奥深いおもちゃが惨敗した理由【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 9 окт 2022
- 1990年代初頭、小学生の間で一世を風靡した「バーコードバトラー」!
ファミコン全盛期においてデジタル数字が表示されるだけのゲームがなぜヒットしたのか。
バーコードバトラーの魅力に迫る!!
・魅力はそのシンプルさと宝探し感覚!バーコードを使ったゲームとは?
・お店からバーコードが消失?行き過ぎた子供たちの熱狂!
・衰退の原因は類似品の台頭?ヒットを長続きさせる難しさとは。
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/ @user-jq5nr4ub4t
その昔、彼らは「俺たちのヒーロー」だった…。
圧倒的な人気を誇り、ブームを生み出した「もの」や「サービス」たち。
彼らの繁栄から衰退…そして現在の状況までを本人を招いて解説していきます。
【視聴者のみなさまへ】
取り上げた「ヒーロー」を貶める目的の動画ではありません。
ぜひ最後まで動画をご覧ください。 Развлечения
懐かしいなあ。子供の時、おじさんが、アメリカ土産で、チョコレートをくれた時、めっちゃ興奮してバーコードを通したが、エラーしか出なくて泣いたのは苦い思い出。
やたら学校で男子に、ノートとか折り紙とか『そのバーコードくれ!』って言われてたの思い出した
言ってたわwバーコードバトラーではなくファミコンのドラゴンボールデータックの為にw
おばちゃん😂
バトラー2は、まだ大事に置いてます。
あまり玩具を買ってくれなかった親父が買ってくれたのは良い思い出。
友達が飽きたから定価の半分で購入した記憶
私の家でもバトラー2買いました。故障して廃棄しちゃったけど。
コロコロにオマケとして付属した『マスターがニーズホッグ戦で使用していたバーコード』がクソ強すぎて『強いバーコード探し』という楽しみの一つを見事にぶっ壊してたっけな
分かる、おまけのキラキラカードが
強すぎて冷めた。
@@Tomohiko_JPN_1868 クレカ風のあれか懐かしい
何か変なおっさんミニ四ファイターか何かの最強カードとかもあったな。
バーコードバトラー、いつか買おうと思ってお菓子とかのバーコードだけ切り取って集めてたけど、結局本体は買えませんでした…
同じだ⋯⋯
1年経ちましたが
本体は買えましたか?
なんで今の話だと思ってんの@@peanutsbaby7469
バーコードの下の数字を見て、戦士か魔法使い、HP、攻撃力、防御力の特殊能力の有無くらいは分かるくらいには遊んでた…懐かしい。
グループの中で誰か一人でも、バーコードバトラー本体を持っていれば、後はバーコード+画用紙+セロハンテープさえあれば遊べるというのは、とても経済的だったと思いますね。
最近のっ«#爆釣バーハンター»
切ったらあかんもん切って怒られた子いたなぁ 密封型のはことか袋ろか
QRコードも読み取りが可能
ユーザーの立場では経済的なんだけど、それってメーカーの立場になると利益にならんってことだからな。
@@user-sk7yj9hn9c
現代と違って、オモチャは本体売り切りで利益を考えていたし、
カードとゲームを一体化して考えていなかったから、
経済的ってのは現代のTCGを知っていての話だよ。
利益は出ていた。
そこに、ブームなのでカードダスの流れが融合したりのグッズ展開が入った。
滅びた理由は、むしろ異常に加熱したブームで製造とかをガッツリやってその投資と在庫に対し、その後の売り上げが止まったこと。
コロコロのおまけなどで「最強」がすっかり普及して、動画にあったような宝探しや、スペックの片寄りのあるキャラ同士の切磋琢磨にならない数値設定だったこと。
全数値MAX同士の対戦しか起こらないとか、友達ほとんどがブルーアイズアルティメットをお互いに初手で出してくるようなクソゲーだもの。
我が家でもあらゆる物がバーコードだけ切り抜かれるという怪現象が起きてました。
元凶が親にこっぴどく叱られて成敗されたのは今では良き思い出。
漫画のマンマやん
今だったら野良の絵師さんがバーコードの組成に見合った素敵なキャラを書いてくれるに違いない。
AIとかもいいキャラデザインしてくれそう
小学生の時に貯めたお小遣いを交通費に使って大会に行ったら、大人のおにーちゃんがめっちゃ強いバーコードを全員に配ってて、自分が集めたのとは異次元の強さで冷めた思い出
悪い大人だ
バーコードバトラーは当時「こち亀」でも取り上げられていたから、相当に流行っていたんだとは思う。漫画の中ではハイブランド品のバーコードは強いっていう展開だった。
その話かなり面白かった記憶ある。
両さんが女性用下着屋に潜入してバーコードを集めに行ったような記憶
カルティエ
ゴールデンタイムのバラエティー(視聴率20~30%)で「視聴者との」対戦企画やったか何かが、もうブームに手のつけようが無くなったキッカケだったはず。
元からドリフや8時だよに飽きて来はじめた若い世代に人気の新世代番組感があったので、その番組の別コーナーで売り出した楽曲(愛は勝つ、それが大事etc.)が軒並みベストヒットなってたりしてた。
なので、子供向けのオモチャも当然…。
こち亀はGIジョーとか扱ってたりしたし人気があるから扱ってたわけじゃないと思うよ
今のボタン多めの操作性の高いゲームもいいけど、こういうシンプルな物も家族や友達とたまにやると盛り上がりそう✨
コロコロ持ってくるにしてもよりによって
「わい、男の桜ちゃんが好きなんや!」の
性的嗜好くっそひん曲がりページ持ってくんの大草原
懐かしいなあ。大会での偽造(自作?)バーコード対策として、使用するバーコードは何の商品から取ったかを言わなければならないってルールがあったような。
有栖川 桜という至宝が誕生しただけでも
価値があったと思ふ。
あのキャラは影響すごかった。
『コアラのマーチ』がかなり強かったのを覚えてる、、、。
コアラのマーチを神格化できた理由
知らんかった…そうやったんか
読み取り方違うのに1でも2でも強い稀有なカードでしたよね
結構楽しかった思い出がある
言及通り、妄想力、想像力が鍛えられたな
妖怪時計と同じで物理的に解析したら簡単に激レア出せちゃうやつは大きなお友達が参戦した時点で風化待った無しなんだなぁ
今ならまだアップデートや
全ステ最強が存在不可なバランス調整とかで対応できるけど、
当時はノウハウが少なすぎた。
ポケモンは解析されまくっても遊べちゃうのすごいわ
ポケモンは子供の遊びじゃねーぞ!
@@user-zs6dy4tl1h
(・・;
バーコードはペンでもいいし書いたら終わり、印刷したら何度でも使えるしコピーも簡単だから、
ポケモンで言えばなんのリスクも無いレベルやステータスの自由な改造画面を発見されて、色違いも含めて通常ソフトと実機のボタン操作で出し放題、しかもコピー可みたいなもんだぞ。
解析されても数値書き換えとかそれを使った大会出場とかにリスクがあるだけで、ポケモンだって同じ事態に陥れば碌な事にならない。
@@user-zs6dy4tl1h解析されてから世界が広がることもあるのです。
いつの時代も「愚かな大人」はいたんだな
小学生当時、バーコードファイターで攻撃力27倍とか色々出てたけど漫画の演出としか思ってなかった
数年前にバーコードバトラーⅡ解析ページを見つけて、種族値Xに対して3倍・職業値Xに対して3倍・種族相性・守護星があると知った
そこにデガンツ(攻撃力2倍魔法)とタイミング打法を上乗せすると計算上は最大51倍になるらしい
9倍剣・27倍剣ですね、懐かしい。
タイミング打法懐かしい!
9倍でダメージカンストするけどロマンよな
忘れたけど、当日合体出来るバーコードの条件が地元の小学校で情報が出回って、確かセルが表紙のジャンプがそれに該当して近隣の店からその号だけジャンプが無くなったりしたなぁ。
懐かしい。
ジャンプにもバーコードバトラーが進出したのを思い出しました。
それまでは、コロコロとか子供向けの雑誌でしたからね。
近所の友達が持っててめちゃくちゃ盛り上がったなぁ
駄菓子屋も近所にあったからおやつ食べてそれを読ませて遊んでたなあ
バトラーといえば「バーコードファイター」の
有栖川桜を思い出す
-わい、男の桜ちゃんが好きなんや!
先生はメカデザもキャラもいけるから勿体無いんだよなぁ
ある意味それ位昔からLGBTはひっそりと浸透してたのが日本なんだよなw
@@MrGurifonn パタリロも今思うと凄いですね
子供のころ何かのテレビ番組で全ステータスが最大値になるバーコードをドヤ顔で披露する男が出てましたがあれが終わりの始まりだったんですね
あとPC用ゲームではフロッピーディスクを読ませて戦わせる類似ゲームがあったみたいです
FD使ったPCゲームやったことあります
作ったキャラが成長する設定だったから、どんなクソキャラでも少し使っていたら最強になってしまう
最強FD探す楽しみは数時間で終了しました・・・
ああああ!相変わらずツボをついた懐かしい品を...
バーコード親父「ちなみにボムカレーのバーコードはこうだ」
両津「おお、頭で!」
キレッキレのギャグだったな...
そしてバーコードを求めて下着店へ・・・・
そして勝ったと思ったらバーコードが………
ボムカレーのバリエーションに「いちご味」と「みそ味」があって笑った思い出
鈴木みそのあんたっちゃぶるの似たようなネタが単行本で修正されてましたね
関根勤さんや伊集院光さんがやってたHYU2と言う番組で視聴者参加型のバーコードバトラー対決コーナーありましたねー。
あと、類似品にPCエンジンCDロムロムでCDファイターってのもありましたね。
子供の頃にやりました。楽しかったしワクワクしました。例えば複雑なハッシュ値を使うなどして、解析されにくい工夫があればもう少し長く遊べたと思います。アイディアは良かったです。紹介ありがとうございます。
こち亀の両さんが女性用下着のバーコードを漁っていたのも、いい思い出です…。
8、7が良い。9は弱いというの都市伝説も流行った。
当時コミックの体感型ゲームにあこがれた。
戦場の絆を初めてプレイした時にバーコードバトラー思い出したわ。
この素材で2年も遊べりゃ十分ってカンジもするけどね‥当時はハマった。一人プレイ用の敵(+ストーリー)のバーコードデッキとかも売ってたなぁ
プロレスゲームのレッスルエンジェルス愛(2007~2013)も、
バーコードをスキャンしてキャラを見つけるシステムでした。
やっぱり「想像力を掻き立てる」って重要だと思う
コロコロで掲載されていたバーコードファイターは
最後の方はバーコードバトラーと全く関係ない話になってて
単行本で丸ごとカットされて途中で打ち切った感じになってた。
2は果てしなくやり込みました、大会は2回優勝してました、説明書にストーリーが書いてましたが、キャラクターはカードにストーリーが書いてあり想像を掻き立てられてました♪
最強のバーコードはマクロスの復興食玩の150円のプラモとジュウレンジャーの100円のキャンディーのバーコードです
ボードゲームのTRPGみたいにですね。
@@user-tp4om7ex6m いい表現
スマホのサッカーゲームでバーコードを読み取って選手を生成する「バーコードフットボーラー(BFB)」てのが2012年〜2020年まで有ったのを思い出しました。
当時ハマったけど周りはそれほどやってなかった印象。確かに、解析情報で得た強いバーコードでオレツエーして以来あまりやらなくなったような気がする。
まだ本体残ってたはず。
1で最強だったカードが2ではルール変更によりアイテムになったなんて事もあったな。たしかバーコードの末尾が1~5だとキャラ。あとは攻撃,魔法,防御みたいな感じに分かれていた。
コロコロの漫画でもちゃんと仕様変更による産廃化がネタにされてましたな
主人公は運良く産廃化を免れたけど新カテゴリの『魔法使い』の登場でインフレから取り残されて新しいバーコードが必要になるっていう流れはコミカライズとして最適な展開だった
iPhone/PS3/Xbox360のシューティングゲームである「スペースインベーダー インフィニティジーン」も音楽を読み込ませて、独自のステージで遊べたりしたなぁ
桜が男って作者・編集は何を考えているんや!って思った
男の娘ってあの時代じゃ理解されんだろうに…
数年後作者の同人誌を見つけて、こういうのが描きたかったのか!って納得したわ
ほっちゃんとゆかりんの百合同人誌も描いてたな。お世話になったぜ
作者は元々そういう性癖のある漫画家ですよ。同人誌だけじゃなくて商業誌の漫画でも桜がヒロイン(男の娘)として出てくるものもありますし。
あとこの漫画よりさらに前の時点(1981年)で「ストップ!! ひばりくん!」でも主人公が男の娘キャラでアニメ化もされて大ヒットした作品もありますし。
小学生の頃にリアルタイムで読んでたけど、性癖が迷子になったな。
ただ、こち亀でも麻里愛がまだ両津にベタベタしてた時期だったからそこまで違和感は無かった。
桜ちゃん可愛すぎるんですよね。
女の子よりも。小学生当時衝撃を受けトラウマになりそうでしたが、
可愛いなら素敵なら性別関係なくいいだろう 愛や想う形はそれぞれ違う
的な多様な考えの原点になった気がします ムリヤリ桜ちゃんを男らしく戻そうとしたりしないし、みんな嫌ったりせず友情も変わらなかったのが熱い。
同人も何も、作者の別名は「上連雀三平」です
界隈では有名人です
最後の一文(笑)
ただの数字の並びをゲーム性を与えたのはすごい。
バーコードが切れ取られ過ぎて、その影響が今に返ってきていてコレクターの頭を悩ませる問題となっている。
バーコードバトラーの箱のバーコードも当然ないし、周辺にあったであろうファミコンやスーファミの箱のバーコードを切り取るようになる
バーコードバトラー→バーコードを求める→海外製品や普段買わないモノに手を出す→変態を量産する。 マンガのなかの男の娘もびっくり
バンダイの方ならデジモンの一部に受け継がれてるよね。単にバーコードリーダーの技術だけでもヒーロー玩具などでも長く使われてる辺り、玩具業界に与えた影響はかなり大きいと思う
エキサイトステージ94にバーコードバトラー2を繋いで遊んでいたのも思い出です。
ダッシュビートル2カッコ良かったな アトラスとかのバリエーションm9
コロコロに数字からパラメータデータ計算式載ってた記憶があります。
今ならバーコード生成サイトとかエクセルにAccessランタイム入れればバーコード作れるからゲームなりたたないかも。
あと一人用モードのワールド1的なとこですごく強い武器あった記憶
カードeリーダーの先輩って見方もできそう
懐かしい。
強いバーコードを見つけたら、お気に入りのカードに貼り付けて使っていました。
最終的には、定規を使って自分でバーコードを書いて使えるかを試す楽しみを覚えました笑
めっちゃ懐かしい!黒い方持ってました。いろいろな商品のバーコード試したなぁ
これもヒット理由の大きなポイントはコロコロコミックさんに取り上げられたから
そういう物は凄く多い
テレビの街角調査で、ハゲのおっさんのバーコードをスキャンして「戦闘力10」って出た時の
爆笑が未だに忘れられん。
ある程度確率を入れるだけでもかなり変わったように思います。バーコードから確定的に決まるからこそ問題なのであり、ぶれる幅などがあればもっと面白くなっていた気はします。
今は元データからパラメータを計算することはできても、逆に強いパラメータを生成するためにどんな元データを用意すればいいかを(たとえプログラムを解析したとしても)逆算できないアルゴリズムが普及してますので、そういうのを取り込んだ上でもう少しパラメータを複雑にして入力データの総当たりを困難にすればランダム性は不要かと。
同じバーコードでも読み込ませるたびにパラメータが変わる仕組みならたぶん流行らなかったと思います。
@@randmax3821 まあハッシュ関数を使えば確かに解析困難な形は可能でしょうね。
値のランダム化に関しては確かに理由がわからないとかだと当たるのは難しいでしょうが、(必要性については納得して貰えそうになさそうですが)パワプロの調子のようにすれば当たらない、と断言は出来ないように思います。(パワプロとかで調子ってランダム化の様子ですが、あると当たらないなら早めに機能から消えたでしょうし。)
今の時代にQRコードバトラーとして復活を希望
フリーゲームでありそう
それいいかもしれない、メーカーに提案したらいいかもね。
俺もそれを思いついたけど、QRコードって無料で生成できるサイトやアプリがあるからなあ。
すぐに解析されて誰でも最強QRコードを作れるようになりそう。
システムをすぐ解析されてチーター登場しそう
12:29すでにあるみたい
めちゃくちゃ懐かしい!復活してほしいです!
小5か小6のサンタさんからのプレゼントでうちにお迎えしました
あんなマップもキャラ絵もない、ほんとに数字と文字しか表示されないゲームにそんな熱中する?ってくらいハマってました
「家じゅうが宝島」はまさにその通りで、自分の周りはもちろんゴミ箱に捨てられた袋のバーコードとか切り取っては「汚いからこっちにして!」と母から新品の(まだゴミ箱に行ってない)バーコード与えられてた思い出…
バーコードバトラーⅡの本体のバーコードが、攻撃力高・防御力紙のピーキーカードだったのですが、ストーリーモードでは頑張ってそのキャラメインで育ててましたねえ…
これやってるとバーコードの数字で能力値読めるようになったよね
友人がお年玉全額、数万円はたいて買った品物がカップラーメンに負けて号泣してたな。懐かしい。
8:05 背景の絵は「作画崩壊」であって「独自性」じゃないよw
攻撃ボタンか何かをタンタン、ターン!!って叩くとよくクリティカルが出た気がします・v・)ノ あとなんかあの、お姫様みたいな可愛い子のカード大好きだったなぁ
本当に懐かしい、いろんなバーコードで試したな。
11:20 デジモンだと「D-スキャナ」もこの系列だと思います。
ファミコンのデータック、980円で買ったなぁ・・・バーコード読み取りがすごく難しくて
何度も本体交換してもらった・・・
懐かしい…!妄想力育成機器には今でもワクワクさせられます
バーコードボーイ、スーパーバーコードウォーズ、モンスターファーム、大体買ってたという…
めちゃ早口で長文失礼します!
めちゃ懐かしい!(ソ連崩壊のニュースを覚えていくおっさん世代です!)
ドラゴンボールなどのキャラ絵とバーコード、能力記載のものが色々売られてた。
コロコロコミックのイラスト募集にワイが描いたのを応募したら
自分の描いたイラストがカードになってウチに届いた。(応募後、1年近く経ってから)
大人が自分で作ったバーコードで大会を荒らして
100円とか500円で小学生にそのバーコード売りまくってたからそのせいでなあ
ただブームも終わる頃には小学4年生とかのコーナーでバーコードの数字とステータスの対応表が出てたりしてたが
バーコードバトラーの漫画で男の娘の存在を知った人も多いはず…
バーコードバトラー1は持ってました。いろんなバーコード切り取ったりしたし、書籍の裏がバーコードがないとか古本屋でよく見たなぁ。
ステータスのルールがあるからどうしても日本の食品は弱い数字ばかりで、海外の輸入品のバーコードをついてる空袋をもらったり、ステータスが極端なものになる書籍なんかは読み込ませるのがワクワクしました。
コミックボンボンでも、漫画やってたよ
L字スキャンとかジグザグスキャンとかマジックでバーコード書き換えたりとか
バーコードバトラーは、やったこと無いけれど漫画は読んでた
バーコードウォーズは変則スキャンや何でもかんでも読み込めるおおらかさがありました。バーコードバトラーはJANコードかつ、ゆっくり読み込ませないとリードミスをよく起こしてた覚えがあります。ストーリー性はバーコードバトラーの方がオリジナリティありました。
ビブリボン持ってたなぁ!
自分のCDで音ゲーが出来るのが嬉しくて嬉しくてそりゃもう!
プレステの“モンスターファーム”のCDや、DVD(プレステ2から)を読み込んでモンスターを呼び出すシステムの走りとも言える画期的なシステムですね。そう考えると今でも遊べるのに勿体ない……ってコメントしたら10:43辺りから取り上げられてる!
〖こちら葛飾区亀有公園前派出所〗の漫画では、両津勘吉が
外国製高級ブラジャーに付いてたバーコードをバーコードバ
トラーに読み取らせ、最大値を出してた。
エヴァンゲリオン見たときこれダッシュビートルぽいって思いましたね。
今の技術なら指紋バトラー、虹彩バトラー、静脈バトラーできそう(別の問題が起きそうだが
同志!! ついに、同じ意見の人が!!(初号機の件) そんな私の庭は、カナブン幼虫がいっぱい掘れます…。
QRバトラーじゃなきゃ。下手したら妖怪メダルとかがまったく別モノになったりします。でもこれだと恐ろしいことに…。
半島の人からのデータが弱く出て発狂まで予想がつく
パチモンの方持ってたなあ、後はデータックのドラゴンボールでヤムチャの繰気弾がプレイして楽しかった記憶がある。
バーコードを探すより鉛筆で自作した方が楽に強いデータを生み出せたな。
そういえば、宅八郎がバーコードを見ただけで、大体の生命力を言い当てた記憶がある。
バーコードバトラーとバーコードウォーズそれぞれコロコロ・ボンボンで漫画連載していたなぁ。ウォーズのほうはスキャンのテクニックが必要っていうのは面白かったな。手放しスキャンとかウェーブスキャンとかw
じいちゃんのバーコードアタマー読み取ったら最強ステータス!みたいなネタ話を小学生時代にしてたのを思い出しました笑
懐かしすぎて思わず再生してしまった
子供の頃、バーコードバトラー2にどハマりしましたわ
母親が読書家なんでうちには本が沢山あったんだけど、文庫本など書籍のバーコードはハウスコードと言って特定の戦闘値しか出ず、どれもほとんど使い物にならんくらい弱くて悲しかった
シンプルなゲーム性がだんだんと複雑化してわかりづらくなってったのも衰退した理由かなぁ。複雑化自体は必ずしも悪くないんだけど、バーコードバトラーのハード的に複雑化すると情報が把握しづらいのよね。
小学生の時に同級生の家でスーパーバーコードウォーズのドラゴンボールZ版を遊んだ記憶があります。同級生もオリジナルキャラを作っていた気がします。
「めちゃくちゃ面白かったのに、何で新しいバーコードバトルが出ないんだろ?」って疑問に思っていました。
長年の疑問が解けた。解析されていたのですね。あと、ルールの特性的に会社毎の独自性を出すのも難しかったのですね。
こち亀のバーコード親父を思い出しました❗️😅あいつのような存在がたくさんいたのが衰退の原因だったんですね
バーコードバトラーの為に集めまくって、
カードダスとかに貼りまくった何百のバーコードが、
他の類似品のゲームの最強キャラになって1日でクリアしてしまった思い出🤣
なんかGBのやつで魔王みたいなブッ壊れ出てきた🤣カップラーメンか何かのやったと思う。
丁度発売されたのが子供時代だったので世代の人間ですね。
友達が持っていて遊んだ記憶があります。
チュッパチャプスのバーコードが好きでした(紙の厚みとサイズ的な意味)
昔バーコード読み込むデジヴァイスあったな
赤い光が出て横にスーっとスライドさせて読み込むのが楽しかった
パーコードバトラーよりもバーコードファイターの有栖川が衝撃だった。
本当家中のバーコードを切り漁ってたわ。今でも末尾でキャラか道具か覚えてる。
土曜日夕方の『ヒューヒュー』(だったかな?)って番組を思い出した
懐かしいな〜
ペラペラのバーコードをそのまま読み取らせようと努力してたわ
バトラーなっつ! 身近なバーコード片っ端から寄せ集めて遊んだわ(*^^*)
スーパーバーコードバトラーもありましたね。
バーコードバトラーみたいな感じでICカードを読み込んで戦うのがあったはず。
海外のバーコード欲しさに輸入チョコとか買ったなー。末尾でアイテムかキャラかってのがわかるがSFCのゲームに読み込ませると数値は大したことないのに意外と強いやつとかいて楽しかった。
スーパーバーコードウォーズ
有ったなぁー。
友達のヒデちゃんが持っとった
懐かしい!三倍剣とか九倍剣とかあったなぁ。
バーコードバトラー2持ってたけど基本的にエポック社の商品のバーコードが強くて、当時所持してたスーファミのドラゴンスレイヤー英雄伝説の1と2のバーコード切りたい、けど切ったらソフト売る時減額されるから困るなぁって悩んで結局切らずに耐えた思い出
ククレカレーのバーコードが強かったのは覚えてる。
バーコードは切らずにコピーしてもOKでしたから…
ストロング金剛さんのCMが懐かしい
バーコード読み込むドラゴンボールのファミコンがあったような。子供の頃やってた気がする。
コアラのマーチ、強くて有名だったな
遊んでたけど数字が高いか低いかしか見てなくて、どのバーコードが高いかを調べるのが好きだったな
当時小学生だった者です、懐かしい!
昔のロボットアニメのコンバトラーVを、バーコードバトラーのキャラと勘違いしてた記憶があります。(コンビーフの戦士かと思ってた)
スパロボ自体は既にありましたけど、あまり出たばかりであまり馴染みがありませんでしたからね……。
自分がバーコードバトラーだと思っていたものが実はスーパーバーコードウォーズだったことに当時ボンボン派だった自分は初めて気づきました。自分は持っていなかったけど、友達の家でファミコンと連動したデータックのドラゴンボールを遊んだことを覚えてます。読み込み精度が悪くてなかなか読み込まなかった記憶が。ボンボンではカードの読み込ませ方の技とかも紹介されてましたね。
ボンボン派だったのでバーコードウォーズのⅡを買いました。お正月に遊び倒したらバーコード読み取れなくなって変なマークしか読み取れんかった(カードダスのマークとか)。
分解するまで遊び倒したので良い思い出です。