【ディスクシステム】なぜか普及しなかった伝説のハードの周辺機器【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 1 окт 2022
- 500円でゲームが遊べるという画期的なサービスで、子ども達に夢を与えたディスクシステム。
しかし発売から僅か6年でサービス終了に追い込まれてしまいました。
一体何があったのでしょうか?
・500円はやりすぎだった?利益出ず販売終了へ…
・大容量時代に置いて行かれたディスクシステムの真相
・子供の夢!ワンコインでゲームが変えた伝説のハード
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/ @user-jq5nr4ub4t
その昔、彼らは「俺たちのヒーロー」だった…。
圧倒的な人気を誇り、ブームを生み出した「もの」や「サービス」たち。
彼らの繁栄から衰退…そして現在の状況までを本人を招いて解説していきます。
【視聴者のみなさまへ】
取り上げた「ヒーロー」を貶める目的の動画ではありません。
ぜひ最後まで動画をご覧ください。
ディスクシステムは、ミツミ電機のクイックディスクが基になっており、両面使用して128KBだった。記録データーは蚊取り線香の様ならせん状の1本。フロッピーディスクが波紋の様な同心円なので、読み込め無いのが有難かった様です。しかしICの容量が3年で2倍になったので、数年で追い越されたのが致命傷でしたね。
2007年までメーカー修理出来てたのが驚き。
新鬼ヶ島は色褪せぬ名作
♪やればやるほどぉ〜ディスクシステム!♪
家に兄が買ってもらったツインファミコンが残っていて遊んだことが。数枚残されたディスクでは「ZANAC」が面白いと思いました。
これが無ければニンテンドーパワーもメガcdもプレステもなかったかも知れんと考えるとゲーム史の大きなターニングポイントだったんだな
ゲームの書き換えは、当時画期的な試みだったな。
QD(クイックディスク)ってカセットメディア全盛期に一時もてはやされたけど、パソコン界隈だと5インチが記憶容量アップ、価格もダンピングなどで急速に低廉化して覇権握ったから、シャープ製MZシリーズくらいしか採用してなかった。同じシャープでX1を開発してたテレビ事業部はQDガン無視だったし。確か88年頃、5インチメディアはアキバで富士フィルム純正10枚1200~2500円、ノーブランド10枚300円で買えるほど低廉化してて、パソコン分野で見放されたから任天堂に活路を求めたなんて言う人もいた。
ディープダンジョンやカリーンの剣をやってた頃、スクエアがこんなにメジャーになるとは想像だにしなかった
転売ヤーのいない平和な時代だったなぁ。
タイトルの「なぜか普及しなかった」は間違いでしょ。相当売れてたよ。
家から徒歩5分の場所に書き換え出来るおもちゃ屋があったんで色々やりまくってたなぁ。
機械がもろかったり、何度もA面B面を入れ替えたりがめんどくさかったけど
背景に使っている、たくさんの画像の選択のセンスがとても良くて、感心しました!
メトロイドやディープダンジョン、シンプルな怖さが印象に残ります。FM音源の威力かな。
悪魔城ドラキュラ、燃えろツインビー、ウルトラマンの書き換え版が好きだった。
バレーボールが滅茶苦茶面白かった
ディスクシステム持ってたな~
F1レースでTIMEを記録してニンテンドーに送って、上位者になれば商品が貰えて、ゲームウォッチ貰った記憶があります。めっちゃ、嬉しかったです。
欠かせないってとこにウォシュレットの画像がでてきたのメッチャ納得してしまった。