I am planning to make 21 bricks, can you let me know how much material needed. As always, I really enjoy your videos and learn a lot from you. Thank you very much for sharing your work.
In volume ratio, Cement: Perlite: Pumice: Water = approx. 1: 3: 3: 2 is. To make 21 bricks 6.5 liters of cement 20 liters of Perlite 20 liters of pumice Mix and knead with water. It is only an approximate amount.Be careful because too much water will fail. I wish you good luck.
ご質問ありがとうございます。このロケットストーブは一昨年のモデルです 。ヒートライザーは取り外して残しておりましたので先ほど寸法を測ってきました。上部の小さい方の直径が21 CM で下部の大きい方の直径が24CM です。高さは32 CM です 。ヒートライザーの高さが50 CM と言っていたのは多分レンガで作った部分も含んでの話だと思います 。ベール缶とヒートライザーのクリアランスは 2 CM 程度で非常に小さくしました 。直火を利用して調理をする場合は そのぐらいの小さなクリアランスにしないと火が当たりません。排気の通り道の断面積を一定にするという意味でもクリアランスは小さくするべきであるとラリーウィニアルスキーが述べていたの参考にしました 。今年のモデルでは そのクリアランスをあえて5 CM 程度にしています 。ほとんど暖房目的で調理をしないと考えたからです。確かにカバーの上に中華鍋を置いて鍋をしましたがガスコンロで言えば弱火程度の火力しかありませんでした。その代わりに鍋を取り去っても熱気はほとんど上に上がってこずに穴が開いていてもヒートライザーの周りにダウンドラフトとして下がっていきます。暖房目的を主体とするならばクリアランスは広くとっても良いと思います。 私の家に日本ロケットストーブ協会の方が来られた時におっしゃっていましたが 、この状態からさらにペール缶を一つ追加して上に空洞の部分を作ればさらに暖房効率が良くなるということでした。空洞つまりクリアランスは数十センチということです。目的が調理ならばクリアランスは小さめ、暖房ならば大きめということで良いのではないでしょうか。
実際の運用については下記動画で説明しております。
ruclips.net/video/fpN18lDMuKg/видео.html
よろしければ下記プレイリストの動画もご覧いただければ嬉しいです。
ruclips.net/p/PLHULbY2O3Z2dl_DbJ2qb_9IMw1gjRmgBm
ロケットストーブの動画はものすごく沢山あって、何が本当に大切なことなのか、何が勘違いなのか、まだまだわからないことが多いのですが、この方はクールに自分の実験を分析して真理を探ろうとしていてとても参考になり感心します。
落ち着いた語り口にやさしいBGMがマッチしていて、内容もとても完成度の高いすばらしい動画ですね。
Morino Ishimatsuさん、コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。BGMなどお褒め頂きうれしいです。
ロケットストーブは開発されてからの歴史も浅く、まだまだ発展途上でいろいろな形があってしかるべきだと思います。しかし、いろいろな勘違いもあるかも知れません。私が断熱にこだわっているのも、もしかしたら勘違いかもしれません。いずれにせよ「これでよい」というゴールは未だに見えていないのではないかなと思います。
やっていることはDIYだけどこんなに見事に説明できる人いる?
jishaku38さん、コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。いろいろ欠点だらけのロケットストーブですがそれらに向き合っていくことが楽しいので一生懸命やっております。
なんか教授っぽいすよ
とても勉強になります。
すごく聞きやすい話し方、分かりやすい説明。
ボチボチと長く配信してください。
Kohei Okayama
さんコメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。励ましありがとうございます。今後も聞きやすくわかりやすい説明の動画を目指して邁進します。
セメントは乾いた時点で固まると思ってました。固まってから乾かすのが正解なんですね、勉強になりました。ありがとうございます。
其れにしても貴方の技術は素晴らしい❗関心します。
ありがとうございます!
私もセメントは粘土と同じように乾いて固まるものと思っていました。でも違うんですね。セメントは水の中でも固まります。勉強になりました。
語り口、思考力、発想力、忍耐力、もちろんロケットストーブも・・・、すべて勉強になりました!
ありがとうございます。励ましていただき嬉しいです。これからも褒めていただけるような動画作りに頑張っていきたいと思います。
素晴らしい!
やらんと解らん!
何処ぞの知識人よりもしっかり考えて行動されてます!
ありがとうございます。
やって失敗ばかりしておりますが、失敗しないとわからないので懲りずにやっております。
大変面白い内容でした。💖
お話するスピードも理解し易く、久々の講義を受けている気分になりました。
配信有難う御座います。感謝💞
こちらこそ、動画にお付き合いいただきありがとうございます。
これからも頑張ってわかりやすい説明をしていくことのモチベーションをいただきました。励ましありがとうございました。
最高です!解説が面白いのにわかりやすいです。関西の言葉は表現力世界一!
ストーブ作り頑張ります。ありがとうございまーす!
ありがとうございます。
関西弁しかしゃべれないです😁
もう寒くなってきましたが私も今シーズンは作りたいです。いそがないと。
正解かどうかはさておき、やっている事すべてに根拠と理由があり、ご自分なりに総意工夫されているのが素晴らしいと思いました。完全な理系男子のDIYですね?
Kuriyan2001ありがとうございます。理系男子ってほどでもないですが、理科のレベルは理科好きの中学生レベルです。理屈で納得しないと落ち着かないので、色々調べて試しています。
ロケストを作る事は無いのですが、単なる説明動画には無いエンターテイメント性すら感じて最後まで見入ってました。何かワクワクして面白かったです!
テストがてらに焼き肉「塩タン」のアップで思わず爆笑してしまいましたw
riorio
さん、コメントありがとうございます。
お褒めに預かり、恐縮です。
実用のためと思っていろいろ考えて作っておりますが、実際のところは実用に至るまでの過程でいろいろな発見があったり、未知の困難に出会ったりしていて、それらを楽しんでいる感じです。出来上がったものもさることながらそこに至る過程でワクワク楽しめるのがロケットストーブだと思います。
パーライトモルタル使いですが、軽石で更に軽くなる実証が丁寧で判りやすかったです。2019年暖房「前」ロケストは焼肉などのオフシーズン用で楽しみます。今年の冬が近づく頃には暖房用にチェンジします。自分のロケストは大体一対か2分割式です。変わっているのが煙管が上じゃなくて横に出して、サッシを改造した所に年度毎の自作めがね石を取り付けて煙管のエンドには汎用丸がらりを設けておしまいです。煙管は東北で寒い為に若干斜め下になり万が一タールなど残る事を考えて傾斜でがらりの窪みに落ちるようにしています。今年は暖冬であまり活躍しませんでしたが、成型炭と普通の炭で暖をとりました。炭が爆ぜる時の対策に砕けて壊れないようにアルミ?の網をバーントンネルとヒートライザーに一重巻きだけして壊れませんでした。 長くなりましたが軽石参考にします。
ABARTH伊達さん、コメントありがとうございます。
パーライトモルタルで2分割のロケットストーブを製作され、ご愛用ということでそれは私と同じようなやり方だと思いました。たしかにどうせ毎年やるのなら壁にメガネ石を埋め込んだほうが良いと思います。メガネ石もそれこそパーライトモルタルで自作すれば良いものができますね。
東北の厳しい寒さのもとでもロケットストーブが活躍しているというお話をお聞きし、心強く思いました。
軽石は軽くなるというより、少し丈夫になるような感じです。
DIYをめぐる冒険/irukakissさん
微に入り細に入り、痒いところまで手が届くご説明をいただき本当に感謝いたします。irukaさんの開発コンセプトがその通り具現化されていく各過程を拝見し「一つ一つ、実によく考えられているな~」と感心しきりです。スタイラスフォームの型枠によるレンガ大量生産、ヒートライザーのバケツ型、カバーをテンション冶具で土台に固定、レンガの板金バンド固定、どれ一つとっても意表を突くものばかりです。断熱材料の配合比率と流し込み、養生工程(重要)の公開は特に大助かりです。動画を参考に(気になるところは10回以上・・・笑い)自作構想を練る間はワクワク感で持病も忘れています。ありがとうございました。
村瀬 拝
blue jijiikemenさん、コメントありがとうございます。
勝手にハンドルネームを呼ばせていただきすみません😁バケツから外す時にblue jijiikemenさんのアイデアを知っていたらあのバケツは捨てることもなかったように思います。
今から構想を練っていらっしゃるので準備期間は理想的だと思います。私の場合はいつも間に合わせでやっつけてしまいますが、村瀬さんは着々と計画されているので素晴らしいです。
高田 拝
イルカさんと同年代のDIYオヤジです。いつも楽しい動画ありがとうございますエレキ エアコン ロケットストーブ等々多岐にわたり参考になることばかりです。イルカさんは考え方やコンセプトがしっかりしているのでとても共感できますこれからも頑張ってください。
ありがとうございます 。お褒めに預かり恐縮です 。へたの横好きで色々なことに手を出しています 。その辺にあるものや安いものや手に入りやすい物を物色して製作などをやっています。どれも素人作業でお恥ずかしい限りです。励ましていただきありがとうございます。今後も頑張っていろいろなことに挑戦していきたいです。
アップ有難うございます。待っていました。
片岡光明さん、早速のコメントありがとうございます。
お待たせしてすみません。これからぼちぼちUPします。よろしくお願いします。
とても役に立ちました。軽量モルタル煉瓦の耐久性が気にかかるところです。断熱性が高すぎて、熱放熱が弱いように思います。冬はさむいです。なきそうです。薪ストーブにはあこがれます。動画ありがとうございます。小生も朝鮮したいです。いまは計画中なのでとても役にたちました。ありがとう。
kouichi suchiさん、コメントありがとうございます。
お役に立てて、嬉しいです。
断熱レンガの耐熱性や耐久性はまだまだ課題があると思います。表面に耐火セメントを塗るなどして対策しようと思います。
ロケットストーブの能力は断熱によって高まると思っておりますので私は断熱にこだわっております。熱は排気をカバーに通してその放射熱を利用します。カバーの面積を増やすことで効率を上げようと思います。
自分で断熱レンガを作ってしまうのはスゴイと思いました。
私もいつか挑戦して見たいと思います‼
minomusi1gouさんコメントありがとうございます 。
安く上げたい一心で断熱レンガを作りました。11月から作り始めたので間に合わせのものしかできませんでしたが、コンパネできっちりと形を作れば良いものが出来ると思います。是非行ってみてください。今年はまだロケットストーブを準備できていませんが、このレンガを使って 今シーズン中にまたやってみたいと思います。
ほ~凄いですね!ストーブ用のレンガだと耐熱でないとという固定観念があったので、大変勉強になりました。
0358hikaruさん、コメントありがとうございます。
私の場合、ロケットストーブの性能を上げるために断熱にこだわっておりますので断熱レンガを作りました。耐熱性もあればもうしぶんないのですが耐熱レンガには劣ります。今後の課題です。
今まで見た自作ロケットストーブの中で一番です、興味のある人に、大変、解りやすく参考に成りました、レンガの隙間の手順を追加して、限られた時間なので、はぶいたのかな!
ありがとうございます。レンガの隙間は耐火パテとあまり熱くならないところはエアコンのパテで埋めました 。このロケットストーブはとてもよく燃えたと思います 。ただし、細い灰が煙突に舞い上がってしまってシーズン半ば頃から 室内の横引きの部分にかなり堆積してしまいました 。細かい灰を回収する仕組みを考えないといけないと思います 。
今シーズンまた新しいロケットストーブも作りましたのでご覧いただけましたら幸いです 。
ruclips.net/video/H1DvyMKzU34/видео.html
いやー、今回も楽しかったです。5分割ぐらいにして、ちょびちょび見ていたいです。
EDGE ENDさん、コメントありがとうございます。
お楽しみいただけてよかったです。ついつい長い動画になってしまいます。お手すきの時に少しずつ見ていただければと思います。
たいへん詳しく、意欲的な動画で見入ってしまいました。
ロケットストーブの作りも丁寧で、動画の作りも丁寧で、マネしたいなぁと思います。
屋内でのご使用を想定しておられるようなので、くれぐれも火災にはお気を付けください。
投稿者さんの喜びと、ご家族の幸せが、DIYによってさらに増し加えられますように!
Toshiki Ishidaさん、コメントありがとうございます。
ロケットストーブに魅せられて何度も作ったり壊したりをしながら楽しんでいます。もともとロケットストーブは、難民キャンプなど物資があまりないところで調理用のコンロとして開発されたものですがそれにカバーをかけて外部煙突を接続し、暖房用に使っております。
火災に関してはあらゆる悲観的観測を想定内として用心すべきと思います。特にこの製作では台を木で作りましたが、それは良くないと思います。次回はセメントレンガにしようと思います。
DIYをめぐる冒険/irukakiss w
もの作りに試行錯誤しそれを楽しむ、私もしています
失敗すればレベルアップします、真面目に取り組む動画に共感し楽しみにしています。
ありがとうございます。ロケットストーブに関しては素材から構造まで 分からないことが多すぎて未知の世界の冒険のような感じです 。やっては失敗を繰り返していますが その過程をワクワクしながら楽しんでいます 。今年もまた別のロケットストーブを作りましたので年内にはアップできると思います 。またお付き合いよろしくお願いします 。
興味深く拝見させて頂きました。わくわく感よくわかります。断熱レンガの性状参考になりました。また、水加減のところも画像でよくわかりました。流しこむという感じではないのですね。
谷本和彦さん、コメントありがとうございます。
興味をお持ちいただいてうれしいです。パーライトコンクリートの水加減は、結構控えめにしたほうが無難です。ドロドロに流れるようだと多すぎだと思います。それが、ある量を超えると突然どろどろになるのでそのあたりは慎重に水を加えないといけなかったです。
わかりました。私もわくわくしてきました。
@@poinsetia1008 さん
来シーズン、また改良したいと思います。いつ果てることのないロケットストーブをめぐる冒険です。
DIY.の極み断熱煉瓦の手造り。耐熱ではなく徹底断熱に到達したロケットストーブ。👍!
jozy end.さんコメントありがとうございます 。
お褒めに預かり恐縮です 。励ましていただき嬉しいです。はやい・うまい・安いにこだわっていたのですが 、「安い」は何とかできましたが 時間がかかったしあまり精度もなく かなり改善の余地があります 。今年はもう冬も本番だというのに改造して作ろうと思っているのですが未だに出来ていません 。なんとか冬が終わるまでに作ろうと思います 。
情報ありがとうございます!この方法で、ガラス溶融炉を作ってみようと思います。
としファクトリーさん、コメントありがとうございます。
なるほど、いろいろな応用方法がありそうですね。ガラスを溶かす温度に上げるために断熱レンガが役立つかも知れません。
尊敬を捧げます。
ありがとうございます。
全く見当違いのことをやっているのかも知れませんが😀励ましをいただき嬉しいです。頑張ります。
大変興味がある分野でしたので勉強になりました。
ありがとうございます。
Residential Gardenさんコメントありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございました。今後もお役に立てるような動画作りに邁進したいと思います。
ありがとうございます、とても参考になりました。
動画の編集やナレーションもクォリティが高くとてもわかりやすいです。
今後も期待しています。
バケツの件は内側の底までダンボールを貼り付けても良かったかなと思いましたw
Yskz Uesmさん、励ましていただきありがとうございます。
編集やナレーション、まだまだ未熟な点は多々あるかと思いますが事実をわかりやすくお伝えしていきたいと思っております。今後とも宜しくお願いいたします。
有り難うございます!シーズンが終わって少し寂しくなりますが、来シーズンに向けて改良期待しております!私も今シーズンは鋼製の外ようのストーブで楽しみました、来シーズンは断熱と排気を頑張ってみるつもりです
kumaruismさん、コメントありがとうございます。
kumaruismさんは鋼製のものを作っていらっしゃるのですね。私は溶接をやったことがないので今後の課題です。そういう事も含めてまだまだこれでよいというゴールは見えません。ロケットストーブをめぐる冒険はずっと続きそうです。
ペール缶の塗装はがしはシンナー吹き付けてトレぺ巻き付けて再度吹き付け時間を置くととブラシで簡単に取れますよ。
西岡真男さんコメントありがとうございます 。
ご提案ありがとうございます参考にさせていただきます 。
まだまだ続きますね久しぶりに見ました😄👍楽しそうですね私も火をいじるのが好きで薪ストーブと薪燃焼だけボイラーをリビングに設置1本屋根抜き煙突で山暮らし中です😁私は69歳お互い愉しみましょう😄👍👏
屋根抜き煙突いいですね。薪で暖房とボイラーを賄っておられるんですね。素晴らしいです。
関西TV見てるみたいでとても面白い
勉強になりました😊
ありがとうございます。
実は、、、となりの人間国宝さんで円広志さんが来て認定してもらいましたよ😁5年ほど前ですが。
素晴らしいの一言です。我が家はマンションなので導入できませんが、動画を拝見して満足させています。ブラボー。
ありがとうございます 。そう言っていただければ大変嬉しいです。今年もニューモデルに挑戦しています 。年内には発表できると思います 。良かったらまたお付き合いください 。いつの日か石油ファンヒーターのようにマンションでも使えるロケットストーブが作りたいです 。
基本方針「早い、安い、うまい」にしては断熱レンガから手作りしてるのには、情熱を感じましたです。
mujinamitiさんコメントありがとうございます 。
「早い、安い、うまい」と思って断熱レンガを作り始めました。安いことは安かったんですが時間もかかったし精度も悪くなかなか目標には達しませんでした 😁
こんな事もするのですねー、本当に凄い方だ、エアコン掃除から拝見しましたが中々の職人さんですね。造る過程を楽しむ!家の旦那には先ず無理だわ、
ヤッホー花*花さん、コメントありがとうございます。
いろいろご覧頂き、ありがとうございます。下手の横好きです。DIYが趣味ということです。メーカーは自分、ユーザーも自分、クレーマーも自分なので気楽に楽しんでおります。
数年前にロケットストーブをペール缶で数個作り屋外で使いました。結論として屋内では使用できないと思いました。このレンガでは試す価値があるかと思いました。ありがとうございました。ただ、火災には十分気を付けてください。油断して、大きな木をくべると、外に落ちたり、入り口で激しく燃えたりします。燃料が乾燥してちょうどいい大きさだと、実用的だとは思います。
ありがとうございます。
ぜひぜひお試しください。
焚口の周りに長い木が倒れないようにするような枠が必要ですね。
火災には万全を期してもやりすぎということはないと思います。
レンガから作るって、スゴイですね。
ありがとうございます。もうやりだしたらやらずにはいられません。
素晴らしいですネ✨
とても勉強になりました。
貴重な情報ありがとうございます😊
機会があれば、ぜひチャレンジしてみたいです❗️
確かにワクワクするし、ロマンを感じます✨
今後の経過や情報にも目が離せません。楽しみです〜
DIYゴリラ チャンネルさんコメントありがとうございます。
いやー!DIYゴリラ チャンネルさんレベル高いわ。あなたに比べれば私のやってることは小学校の工作レベルです。GUNMA-17さんを彷彿させますね。あっという間にチャンネル登録者10万人を超えるでしょう。
DIYをめぐる冒険 様
いえいえ、とんでもないことでございます!(なんともったいないお言葉)
私の動画なんてテキトーで稚拙なモノばかりなので(汗)
DIYをめぐる冒険 様を見習って、人々に有用な情報や楽しめるよーなモノを作れるよー精進して参ります✨
@@diy5555 様
何かを作るための道具から作るというところがすごいと思いました 。今後もご活躍を期待しています。
断熱レンガ、売ってたら買いたいって思いました。ほしい・・・
以前はアマゾンで売っていましたが、今は売っていないようですね。作りましょう!
すげーすよ♥科学者ですやん。むっちゃ参考にさせていただきます。♥
ありがとうございます。いえいえ、学者なんてたいそうなもんじゃございません。ただのオヤジです。参考にしていただき、うれしいです。
よくできましたねー!色々勉強になりました、ありがとうございました。がんばってください
Serdar Canseverさん、コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。今後も邁進します。
こんにちは。初めまして!
コロナで、いろいろ窮屈な生活をしていたときに、ふとピザ窯を作ってみよう!と思いたち、いろいろ想像を膨らませていたときに、好みのカタチに成形できて、加工も容易にできそう且つ、耐熱もしちゃう断熱レンガの存在を知り、さらにイルカさんの動画を見つけました!!無いモノ、高価なものは作ってしまおうの精神がすばらしいですね!!最高です!
私も耐熱レンガの成形にチャレンジしてみたいと思い、どうせ成形するなら、フラードーム型にしてみよう!ということで型の作成が終わったところです。ここからセメント作業なのですが、セメントは扱ったことがないので、今後またなにか質問するかもです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
私も何もわかっていないのですが、ともかくできなくてもいいからやってみてその結果を見て改良しています。
「D」できなくても「I」いいから「Y」やってみるという感じです。
あまり参考にならないかもしれませんが、また何なりとお尋ねください。
@@diyiruka イルカさまこんにちは。
お言葉に甘えて早速質問させてください。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
体積7000cm3のブロックを作りたいと思った場合、
セメント1:パーライト3:軽石4(少し多めの4としました。):水2弱
の割合とすると、
セメント17.5:パーライト52.5:水30くらいでしょうか?
軽石の粒の大きさですが、大小の粒を混ぜるのはどのうような理由がありますか?
小さい粒だと、細かいところまで行き渡るけど、強度的に弱いとかでしょうか?大きい粒だと、細かいところに入っていかない??と、想像はしているのですが、よくわかっていません。コンクリ的には基本的なことかもしれませんが、お教えいただけますと幸いです。
また、今回セメントの部分をアサヒキャスター(ここは耐火・断熱、そもそもコンクリについてズブの素人故にちょっと投資します。笑)にてやってみようかなと考えているのですが、イルカさんのロケットストーブの検証の回で、パーライトが熱に弱い?脆い?みたいなことを拝見し、自分なりに『パーライトモルタル』について調べてみたのですが、そこでは配合が、セメント1に対してパーライトは3分の1だったりしました。(セメント1:パーライト0.27:川砂1.50:水0.62 hands-media.jp/1033?p=2)
今回、私がつくりたいのはピザ窯ですので、ロケットストーブとはいろいろ条件が違うでしょうし、私自身がモルタル、コンクリについて全くわかっていないので、お恥ずかしい質問をしているかもしれませんが、そもそも耐火性、耐熱性に優れたアサヒキャスターと軽石でつくるなら、パーライトは必要ない。。。ってことでしょうか??自分なりにそんな気がしてきましたが、宜しければイルカさまの見解をお伺いできれば幸いです。。。
飼われていたワンちゃんが天に召されてしまったのですね。
お悔やみ申し上げます。。。
@@yuyavsdesign8322 さん
配合比については 普通のモルタルを作る場合のセメントと砂の割合を参考にしました その場合は体積比ではなく重量比でセメント:砂は1:3ぐらいが標準だと思います。軽いのでパーライトは非常に軽いので体積比で1:3としました。モルタルからコンクリートを作るときも砂と同量の砂利を入れることを参考にして砂利の代わりに軽石を 入れたということです 。その程度の根拠ですのでこれが正解ということでは全くありません 。ただこうすればこのようになったということであり、実験です。一例に過ぎません。お示しいただいた URL のページではパーライトの比率が少ないように見えますがおそらく重量比ではないでしょうか 。
軽石の粒の大きさですが コンクリートの考え方と同じように大きい粒の方が全体としての強度は増すように思います。軽石をモルタルでつないでいるということです。
パーライトと軽石では軽石の方が強度があるような気もします。おっしゃるように軽石だけで作ることもできると思います。パーライトは必要ないようにも思います。その場合にはつなぎになる川砂が必要だと思います。もちろん耐熱性に優れたアサヒキャスターで作るのは理想だと思います 。
熱心に研究されているご様子がわかります 。私はあまり考えずに適当にやっているので参考にならないかもしれません。逆に教えていただきたいぐらいです 。うまくいくことをお祈りしています。 結果についても教えていただければ参考になりますので是非お願いします 。
お悔やみのお言葉ありがとうございます 。
@@diyiruka イルカさまこんばんは。すこし時間が空いてしまったのですが、本日コンクリートを型に流し込む作業を始めることができました。以前メッセージを送らせていただいたときは朝日キャスターで!と考えていたのですが、人生で初めてセメントという素材を扱うということで、未知のことが多すぎるため、今回はイルカさままるパクリで普通のパーライトモルタル+軽石でチャレンジしてみることにしました!朝日キャスターはもっと経験を積んでからチャレンジしてみたいと思います。
初めて扱ってみて、イルカさまの言っておられた、突然ベシャベシャになるとか、いろいろなことがわかりました。セメントおもしろい素材ですね〜
引き続き、レポートしていきますので、よろしければ、お付き合いください〜
@@yuyavsdesign8322 さん
製作お疲れ様です 。私の場合 近所のホームセンターでできるだけ簡単に手に入るものを使うということが一つのテーマになっております 。もちろん昨今は通販などでどのようなものでも大抵手に入りますし、その方が性能の良いものが出来ると思います 。それはそれで素晴らしいのですが 、その辺にあるものでちょっと発想を変えて使ってみたら出来たという発見があれば面白いかなと思ってやっています。なかなかうまくいきませんがそれをまた楽しんでいるという感じです。今年は私も新たな素材を使っています。 園芸用の軽石は同じですがパーライトの代わりに珪砂を主体とした防草砂を使いました。何の根拠もありません 。ただ単に防草砂を見た瞬間にトキメキを感じたからです全く見当はずれに終わる可能性もありますが試してみたいと思います。
セメントという素材はとても面白いです。粘土とは全く扱いが違います。「固まるまで乾かしてはいけない」ということをロケットストーブを作って学びました。
うまくいくことをお祈りしております。今後のレポート楽しみにしております。
大学の教授か理科の先生か?って位わかりやすくやってる事一つ上ですね!
喋りも面白いのでチャンネル登録させて頂きました!
ありがとうございます。全然違います😁私はちっぽけな喫茶店の親父です。自分で後で聞いてもわかるようにと思って説明しています。褒めていただいて嬉しいです。これからも分かりやすい説明の動画を作っていきたいと思います 。
マスター、ありがとうございます! 動画の演出に少しでもお役に立てれば幸いです!
Yoko Imamuraさん、コメントありがとうございます。
心地よいピアノがロケットストーブの野暮な印象を楽しいものにかえてくれました。これからもよろしくお願いいたします。
視聴者側も夏の暑い中に汗かきながらストーブ作りの動画は よぅ観きらんかったけど、いよいよ寒くなると又やって来ました。
すいかさん、ありがとうございます。
寒いですね。ストーブの動画で気分だけでも温まってください。
コンクリート製品の製造業でこういったバケツから外す様な工程もありました、型枠に養生用テープ貼りその上に型枠用油がベストですが無ければグリスでやれば綺麗に取れます
見た目は若干悪くなりますが…
なにせ揮発性の無い油であれば大丈夫です
大西毅さんコメントありがとうございます 。
ご教示ありがとうございます。コンクリートやモルタルを型枠からきれいにはがすのには相当苦労しましたがそのようにすれば良いのですね 。ヒートライザーについては表面にグリスが残ったとしても内部にあるものなので見た目は大丈夫です使っているうちに熱によってそのクリスもなくなると思います 。良い方法を教えていただきありがとうございました。次回はそのようにしたいと思います。またこのコメントをご覧になった方も参考にしていただけると思います 。
他のチャンネル見てたんですが、これが目に入ってすぐクリックしましたw
Warrior 80'sさんコメントありがとうございます。
クリックしていただきありがとうございます。ロケットストーブに興味をお持ちなのでしょうか。他の動画もよろしければご覧いただければ嬉しいです。
これは凄い!
NISHIDA西田工作舎さん、コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。がんばります。
近く手前まで完成したロケストの2019年版暖房を作ります。パーライトモルタル(以前)に今回は冒険さんを真似て軽石を入れてみました。ロケストの進化暖房メーソンリーヒーターを作ります。ロシア・北米?本場から見ればミニチュア版です。
ボイド管はセメントの方でやる時楽です。切って剥がしてよし!そのまま使っておっしゃる通りボイド管は廃熱で燃やしてもokです。
ABARTH伊達
さん、コメントありがとうございます。
日本ではこれから暑くなりますが、そちらはストーブのシーズンでしょうか。メーソンリーヒーターというのは暖炉の高効率版とでもいうのでしょうか、ミニチュアといっても大規模なものでしょうね。それにロケストの素材である軽石を使われたということで私としても興味津々です。また運転されたようすなどお知らせいただければありがたいです。
誰もが今からのシーズンは、焼肉や調理で使うために火を焚いてメンテナンスがほぼ普通かと思います。自分は夢中になると形になるまでやってしまう!ので、これからひっくり返るような暑さの合間に遣り遂げるんだと思います。「メーソンリーヒーターというのは暖炉の高効率版とでもいうのでしょうか」と言うよりもロケストの燃料を省エネにして、バーントンネル全体をレンガやブロックで蓄熱させるロケットストーブです。バーントンネル外側も金属等ではなくレンガやモルタルに入れ替わり、直立のヒートライザーを複雑に余すことなく蓄熱するタイプです。
メーソンリーヒーター部の設計図を書いては捨ててますが、メーソンリーヒーター部のみの『高さ36~30.5cm×幅は27cm』です。数字だけ見るとカナリ小型ですが、アメリカの動画をヒントにメンテナンス出来るような加工も取り入れる予定です。ロケストの連続最低直径があるので最低直径を守れば稼働し続けると思っている
@@abarth7775 さん
いろいろアイデアがつきませんね。
おっしゃる通り暑いうちから作れば良い物が出来上がると思います。私はいつも寒くなり始めた頃に取り掛かるので、間に合わせのものしかできません😂
うっかり30分見いってしまいました。
岩井健二さん、コメントありがとうございます。
うっかりしていただいてありがとうございます。長い動画もいろいろありますがうっかり見ていただければ嬉しいです 。
倍速を使おうね
いつも楽しい動画をありがとうございます。ロケットストーブは炉内を高温にすることで完全燃焼し燃料節約・灰を少なくすることができる優秀なものですが、炉壁が傷み寿命が短いことが欠点だと思います。傷んだ炉壁のみ使い捨てというのは賢い方法だと思います。私は最内側を使い捨て前程で安いU字溝と何かスチール空き缶を開いたもので代用すれば、それを囲む断熱レンガは痛みにくく長期再利用が可能になるのではと画策しています。断熱レンガだけよりも内部のU字溝が暖まるまで炉内温度が上がりにくくはなりますが・・・よろしかったらネタにしてください
けりーちょさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、断熱性と耐熱性、耐久性を両立させることは結構難しいです。あちらを立てればこちらが立たずで相反することのように思います。
おっしゃるように使い捨て前提で、損傷が激しくなりそうな部分に鉄板などをあてがうとか、手軽に取り替えることのできるものを用意しておけばよいと思います。
Arigaton sir
中間報告です
バーントンネルは断熱レンガで断面積は114*114=13000 ヒートライザーは内径124mmで12000です。長さは700mm 断熱は100mmでパーライトを詰め込み340mm 20mmの排気スペースを取り380mmの外径の円筒で長さは1200mmです。
従ってヒートライザーの上端から500mmの空間を作りました。実験のため50mm+100mm*4ピッチ+50mmで落とし蓋を可変にしてそれぞれデータを取ります。
燃料は鉄板材料の梱包スキッド木材で強度が必要なため、密度の高い南洋材で、硬さもあります。従来は使用済みのスキッドは廃棄処分していましたが、燃料にいたします。
45mm*45mm長さ500mmで燃やしましたが、硬いため周辺は燃焼するのですが中心部まで燃えるには時間がかかり、落ちていくまでの時間が掛かり過ぎました。その間に下にあった炭が燃え尽きて落ちて来た時は火種がなくなり、継続して燃焼しませんでした。
特にヒートライザーから50mm時点での落とし蓋にした際は、凄い引きで炎が燃焼部の底の部分を這う様に流れ、木材の燃焼は凄いのですが火種の炭もあっという間になくなってしまいます。500mmの空間を取った場合は引きは弱くなりましたが、まだ芯が残る問題は解決していません。
気象条件は外気はマイナス6度なのと排気筒が直径150mmで長さが8m垂直に立っています。
そのため排気筒の引きも加わっているのかも知れません。
燃焼量が一定にならない事が分かりましたので、イルカさんの紙を圧縮して燃料を作る動画を思い出し、サイコロ状に50mm程度に切断し投入したところ抜群の燃焼をしました。
しかし、筒の途中で引っかかり連続しての供給には難点があります。もう少し工夫をしてみます。
素晴らしい実践です。
かなり規模の大きい煙突とロケットストーブで素晴らしい暖房能力だと思います 。
密度の高い南洋材は、やり方によって素晴らしい燃料になるのではないでしょうか。私も針葉樹よりも密度の高い 広葉樹を燃やす時は 他の木材を一緒にして燃やしています 。また滝口をできるだけ絞って空気の流れを速くするようにしています。ある程度以上太い密度の高い木材はやはり単独ではなかなか最後まで燃えないです。ロケットストーブの10の原則に書いてあった図を思い出すと バーントンネルの焚口の下はかなり深く掘ってあったように思います。おっしゃるように完全な平面ですと熾火となるような炭火が吸気の流れで奥に流されてしまって良くないのかもしれません。シンプルな構造の方が良いと思って私は完全な平面にしていますが来シーズンはちょっと焚口の下を掘って熾火の貯まるくぼみを作ってみようと思っています。
@@diyiruka アドバイスありがとう御座います 早速焚口の下を掘り下げてやってみます。レンガなので比較的簡単に出来るところが良いですね。 結果報告をいたします
@@kuroishi100 さん
レンガは改造が簡単というメリットがありますね。5㎝程度掘るだけでもかなり効果がありそうです。うまくいくことをお祈りします。
@@diyiruka 改造いたしました。 焚口の下、煉瓦の厚み分65mm下げました。 結果は成功です。熾き火の炭がその部分に溜まりるのと、燃料の木材の燃焼する部分が50mmほど増えたため燃焼の強さがかなり大きくなり相当な火力で燃えて、中芯の部分も燃焼し連続で落下しています。焚口のサイズを140*140にしたため、50mm*50mm*500mmの木材4本が楽に入り、約1時間かけて燃えてくれました。空気の流れは、木材のすき間から流れていく為結構早く引きは強いです。ヒートライザーから外カバーの上部の距離の関係ですが50mmが一番引きが強く、500mmがやや弱くなりますが焚口から煙が逆流してくる事はありません。現在は300mmで使用しています。もろもろありがとう御座いました。動画が取れましたらここにアップいたします。
@@kuroishi100 さん
焚口の掘り下げ素晴らしいですね。参考になります。私も来シーズンは是非ともそのような構造にしたいと思います。カバーとのクリアランスの結果も大変参考になります。いろいろうまくいって本当に良かったです。貴重なレポートありがとうございました。動画のアップも楽しみです。アップされたら教えてください。
最高の趣味ですね!
応援させて頂きます。👍
ありがとうございます。
まだまだ不完全ですが楽しんでやっております。
応援していただき嬉しいです。これからも頑張ります。
へー楽しそうだね
屋内で使うならセメントの代わりに石膏使うといいよ
入手困難だけどアルミナセメントの洗濯がベストだと思います
パーライトも真珠岩系でなく黒曜石を使った方がいいです
野原新之助さん、コメントありがとうございます。
いろいろよい方法を教えていただきありがとうございます。
「安い、はやい」という制約の中ではなかなか「うまい」ものが作れません。
とっても勉強になりました。ありがとうございました(^^♪
midori maiさん、コメントありがとうございます。
こちらこそ、ご覧頂き励ましも頂きありがとうございます。
早い、安い、美味い!
znmaxさん、コメントありがとうございます。
牛丼のようなロケットストーブです。
ペール缶よりも50㎏のガスボンベぶった切って使ったら更に暑くなりそうですね
Weskerさん、コメントありがとうございます。
ガスボンベは廃油ストーブでよく使われていますね。肉厚なので高温になっても長持ちすると思います。50kgは相当大きいボンベと思います。放熱面積が稼げるので温かいと思います。
窯元も
断熱レンガ使ってるし
良さそう
断熱レンガというところ
食いついていただいて
光栄です
フランスからこんにちは!🇫🇷
あなたのビデオおめでとう、あなたの成功おめでとうございます。
質問があります:あなたのパーライトバッグの粒度はどれくらいですか?
どうもありがとう☺️
こんにちは
パーライトは建築用のものです。
それはかなり細かいです。一粒が直径1㎜くらいの大きさです。
私は園芸用のパーライトも使ったことがあります。
それは一粒が直径5㎜くらいです。
どちらでも使えます。
私は軽石を使うのも良いと思います。
ああ、ありがとうございます。
フランスは現在、大きなエネルギー危機に直面しています。
この冬、私を暖かくするというあなたのプロジェクトに触発されたいと思います。
どうもありがとうございます。
@@CSP001
私が作ったものが、あなたの役に立つならば私はとてもうれしいです。
今は夏ですが、あなたが作り始めることは、私はとてもすばらしいと思います。
私はあなたが成功することを祈ります。
どうもありがとう、
すべてのビデオは素晴らしいです、おめでとうございます。
k型ロケットストーブをペール缶の中に作ろうと思っています、目的は非常用のコンロです。
イルカさんの断熱モルタル1:3:3:2で燃焼室をペール缶の中に作り投入口・灰出口・煙突をステンレス板で外に出します。
燃焼室をステンレスで覆うつもりでしたがステンレスの方が断熱モルタルより熱に弱いと聞いてペール缶から出るところだけステンレスにします。
あれからだいぶ時間が経っていますがイルカさんの断熱モルタルは1:3:3:2が最良でしょうか?
ロケットストーブの二次燃焼は穴を開けただけでは難しいと思いますが煙突の適当な位置で”コ”の字を左90度傾けた切り目を入れ煙突内側に曲げてやれば外気が煙突に入って燃えるのではないでしょうか?
8年の経験からご意見を聞かせてください。
ペール缶の中にK型ロケットストーブを仕込むというkanekoさんの発想はシンプルで素晴らしいと思います。ステンレスは煙突と同じぐらいの厚み、つまり薄い場合に熱に弱いです。それと断熱素材の中にステンレスの煙突を入れた場合に大変を高温になるのでその場合に溶けて穴が開いたりします。kanekoさんのようにペール缶から外に出た部分でステンレスの素材を使う場合は空気で冷やされますのでおそらく簡単に穴が開いたりするようなことはないと思います。
断熱モルタルの配合品についてはその後新たに実験をしていないです。申し訳ないです従って配合費は以前のままです。
ロケットストーブの二次燃焼についてですけれども私の場合そのことをヒートライザーの下の方に空気の取り入れ口を開けて未燃焼ガスを燃やすことを考えましたが結果として失敗に終わりました。ヒートライザーはあくまで温度を高く保ったまま煙突効果を出す部品であり下の方に外からの空気を入れた場合に温度が下がってしまってヒートライザーの能力を逆に下げてしまう結果になったからです。しかし他の方の研究によればヒートライザーの下の方にバーントンネルで熱した高温の空気を流入させればうまく2次燃焼ができるというレポートもあります。私自身はロケットストーブの燃焼の質を高めるためには2次燃焼ということではなくて焚口での1次燃焼をできるだけ完全燃焼に近い形に持っていくことが重要なのではないかと思っています。つまりロケットストーブにおいて2次燃焼というものは追求するものではないと考えています。しかしこれが正しい考えであるかどうかは分かりません。kanekoさんのように一次燃焼で完全燃焼しきれなかった未燃焼ガスを2次燃焼で完全燃焼させるという考え方でやっている方も実際いらっしゃるのでそういったアプローチの仕方もあると思います。ロケットストーブは歴史の浅いストーブですのでまだまだ未解明の部分が多いです。kanekoさんのチャレンジは素晴らしいと思いますし、その方向で是非とも研究をしていただいてまた結果についても教えていただければ勉強になります
応援ありがとうございます。
ロケットストーブは有用ですしかし鍋が煤で真っ黒というのいただけません。
ご意見を参考に熱い空気を取込んで二次燃焼できるか研究してみます。
@@kiyotakakaneko3602 さん
実際にやってみるということが最も大切だと思います。おっしゃるようにすすで真っ黒になるのはいただけません。そうならないような効率の良い燃焼になれば素晴らしいですね。結果を楽しみにしています。またお知らせいただければ嬉しいです。
製作に掛かりましたブログに記録してます、作るのに一月ですが乾燥は慎重にしたいので90日ですかね?
イルカさんのロケットストーブは毎年解体するので寿命の心配はないですがペール缶ロケットストーブは何年も使いたいです。
1332で作った燃焼室は何年持つでしょうか?
損傷が予想されるのは燃焼室でココを強化するか燃焼室を交換式カートリッジ式にしておくことが考えられます。
二次燃焼パイプがなければ比較的簡単なんですが・・・二次燃焼も試してみたい。
@@kiyotakakaneko3602 さん
いよいよ製作を始められたのですね。乾燥時間ですが長ければ長いほど良いと思います。しかし冬場に使うストーブの製作期間がまだまだ暑い夏場になってしまうのでなかなかモチベーションが上がらず私の場合はいつも乾燥時間は2ヶ月ぐらいが限度です。90日乾燥させればそれは十分だと思いますが来シーズンお使いになるとすれば理想的だと思います。パーライトモルタルは物理的にかなり脆いので焚口の損傷が一番激しかったです。またバーントンネルを中心とした高温になる部分も表面が崩れそうな感じになりました。私の場合はシーズンごとにレンガを交換していましたが本質的な解決策ではないです。本当ならばアルミナセメントで耐熱性を持たせるべきでしょうが非常に高価なので表面だけでもそうした耐熱性のある素材を塗れば良いかもしれません。成功をお祈りします。
次回の作品をお待ちしています。よろしくお願いをします。
ありがとうございます。最新のものは下記です。
ruclips.net/video/H1DvyMKzU34/видео.html
プレイリストもまたご覧いただければ嬉しいです。
ruclips.net/p/PLHULbY2O3Z2dl_DbJ2qb_9IMw1gjRmgBm
今年は少しマイナーチェンジしたものを発表しようと思います。
脱線しますが、このレンガの調合レシピを使えば超小型の石窯もできそうですね、遠赤外線効果のため耐熱レンガも必要ですが。
znmaxさん、コメントありがとうございます。
断熱レンガ、耐熱レンガのそれぞれの特徴を生かせばパンを焼く石窯への応用ができるかも知れないのですね。夢が広がります。
塗料剥がしはトレペ巻きつけてからシンナー塗ってちょっと待つと簡単ですよ。
西岡真男さん、コメントありがとうございます。
トイレットペーパーで流れ落ちるのを防ぐわけですね。
それは良い方法だと思います。
着想を支える深い知識!
弟子入りしたいですよ!
N Sさんコメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。今後も知識を深めるために邁進していきたいと思います。励ましていただきありがとうございました。
炎が直接レンガに触れないように四角い鉄パイプで流路を作ってから、レンガで断熱してみてはどうでしょうか。
OKEキューケンさん、コメントありがとうございます。
角鋼管を使うほうがそのままよりも長持ちすると思います。その場合、断熱レンガで囲うより、さらに外側に容器を作りパーライトを詰めればよいと思います。
断熱レンガの耐熱性が課題です。
耐熱性向上のために断熱煉瓦の内側に鉄パイプで炎の通路を事前に造っておくといいかも、というアイデアは「アリ!」。
@@大木又四郎-j5t さん
もちろんそのアイデアはアリだと思います。
内部温度は1000℃以上になることもあり、鉄の角パイプでもやはり劣化するとは思いますが、この動画で作った断熱煉瓦よりも丈夫だと思います。
minkara.carview.co.jp/smart/userid/488773/blog/44170600/
昨日のロケット窯で焼成した作品がこちらになります。
このあとの点検で、10ミリの鉄板によるバーントンネルの崩壊を確認し、作り直しをすることになりました。
度重なる改造により、自分の窯はもはやロケットストーブではなく、なんだかよくわからないものになりましたが、
半径100ミリ高さ700ミリの円筒をヒートライザーを、100リットルのドラム缶に仕込み、断熱層を設けた、そこだけがロケットストーブの名残りという状態です。
心から感謝しております。
いやあ、7000さんは遥かに上を行く存在です。見事な出来栄えのカップです。カップと言っていいのか。10mm圧の鉄板がぼろぼろになるという灼熱の世界では想像を超えることが起きているようですね。まさに冒険です。
剥離剤ってありますよね。左官屋さんはコンクリート流す前に塗っますね。
ありがとうございます 。そういう良いものがあるのですか。実は今シーズンロケットストーブの ニューモデルを製作中です 。ヒートライザーなどの型枠の内側にはエンジンオイルを刷毛で塗りました 。その結果前回よりはかなり型枠から剥がしやすかったです 。しかし剥離剤ならもっといいかもしれませんね 。
なんか凄いものを、いとも簡単に作ってしまう、関心頻りです・・・・・
以前実家に合ったコンクリート製の小型焼却炉が、数年でボロボロになったので耐熱レンガじゃないと
イケないと思ってましたが、こんなやり方もあるんですね。
ユーチューブの中には、かなりディープな世界があるのでヤメられません・・・・・・笑
宇都宮裕さんコメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。いとも簡単に作ったわけではないのですが 、ロケットストーブに取り憑かれて朝も昼も夜もいつでもロケットストーブのことばかり考えていました。 しかしこのロケットストーブも欠点だらけでまだまだ改良の余地があり、次の構想を練っていたのですが、昨秋からキャンピングシェルの製作に没頭して今シーズンは暖冬ということもありニューモデルの製作はできていないです。しかしまだまだロケットストーブをめぐる冒険は終わっていないのでヤメられません・・・・・・笑
イルカさんこんにちは
いつも参考になる動画ありがとうございます
画期的なロケットストーブ造りご苦労さんでした
これなら特許申請してみたらどうですか!DIYで楽しみながら特許取れたら更に悠々自適にDIY出来ますよ!
いつもこの発想はどこから出てくるのか考えされます!イルカさんの発想を特許申請することを期待しています。
いえいえ、私のやっていることはそれほど大したことではないですし、同じようなことに興味をお持ちの多くの皆さんと情報を共有していきたいと思います。私のやったことはすべて公開して真似をしていただけるならそれは光栄なことですし、逆にいろいろ教えていただくことのほうが多いと思います。
I am planning to make 21 bricks, can you let me know how much material needed.
As always, I really enjoy your videos and learn a lot from you. Thank you very much for sharing your work.
In volume ratio,
Cement: Perlite: Pumice: Water = approx. 1: 3: 3: 2
is.
To make 21 bricks
6.5 liters of cement
20 liters of
Perlite
20 liters of pumice
Mix and knead with water. It is only an approximate amount.Be careful because too much water will fail.
I wish you good luck.
@@diyirukaI appreciate your prompt response. Thank you very very much Sir!
@@binhpham-by6ch I wish you success. Good luck then.
質問です ヒートライザーの高さは500mmとの事ですが外直径は何ミリですか ? ペール缶の高さと直径はどれくらいでしょうか
ヒートライザーとペール缶のすき間は25mmぐらいと思いますが、上部の間隔が分かりません。広い方が良いのか側面と同じぐらいが良いのかです。
今、図面を書いています。 薪ストーブを作ろうと二次燃焼で図面を書きましたがイルカさんの動画を見てロケットに変更しました。本州の端なので今日も吹雪です。 早く作る為市販の断熱と耐火煉瓦を組み合わせて今年は作ろうと思います。
ご質問ありがとうございます。このロケットストーブは一昨年のモデルです 。ヒートライザーは取り外して残しておりましたので先ほど寸法を測ってきました。上部の小さい方の直径が21 CM で下部の大きい方の直径が24CM です。高さは32 CM です 。ヒートライザーの高さが50 CM と言っていたのは多分レンガで作った部分も含んでの話だと思います 。ベール缶とヒートライザーのクリアランスは 2 CM 程度で非常に小さくしました 。直火を利用して調理をする場合は そのぐらいの小さなクリアランスにしないと火が当たりません。排気の通り道の断面積を一定にするという意味でもクリアランスは小さくするべきであるとラリーウィニアルスキーが述べていたの参考にしました 。今年のモデルでは そのクリアランスをあえて5 CM 程度にしています 。ほとんど暖房目的で調理をしないと考えたからです。確かにカバーの上に中華鍋を置いて鍋をしましたがガスコンロで言えば弱火程度の火力しかありませんでした。その代わりに鍋を取り去っても熱気はほとんど上に上がってこずに穴が開いていてもヒートライザーの周りにダウンドラフトとして下がっていきます。暖房目的を主体とするならばクリアランスは広くとっても良いと思います。 私の家に日本ロケットストーブ協会の方が来られた時におっしゃっていましたが 、この状態からさらにペール缶を一つ追加して上に空洞の部分を作ればさらに暖房効率が良くなるということでした。空洞つまりクリアランスは数十センチということです。目的が調理ならばクリアランスは小さめ、暖房ならば大きめということで良いのではないでしょうか。
丁寧な説明ありがとう御座います
実測などお手数をおかけ致しました
当方は機械板金の仕事をしていまして放熱カバーは鉄板で製作しようと考えています。なので板厚と寸法は自由に設定できます
暖房専用で作業場に設置するつもりですが、両サイドのクリアランスは25mmで考えていますが20mmぐらいの方が良いでしょうか? 上部のクリアランスは200mmとか300mmぐらいですか、あるいは500mmとかでしょうか。
材料である鉄板のパレット材が50角の強度のある硬く乾いた木材なので、今まで廃棄処分していたものを燃料で使用いたしますので豊富にあります。
作業場なので住宅よりは火力が強めにしたいため、ヒートライザーの断面積を165*165で考えていましたが、大きすぎでしょうか。排気の煙突は薪ストーブ用に150mmを設置済みなので計算値185mmからすると小さくなってしまいます。ご指導宜しくお願い致します (断熱レンガ230*114*65で楽天で710円もします 高い!! )
@@kuroishi100 さん
ロケットストーブはまだまだ歴史の浅いもので開発段階であると思います。したがって試行錯誤の状態が続いているので色々な形のものがあってしかるべきと思います。原則として煙突の断面積と全く同じ断面積で燃焼系排気系を構成することになっていますが実情に合わせて違った値にするのも一つの実験として意味があると思います。私はヒートライザーの上に大きな空洞を作った経験がなく単にロケットストーブ協会の方がおっしゃっていたことを言っただけで実際にやったことはありません 。上部のクリアランスは50 mm 程度以上にしたことがないです 。kuroishi100さんの直感を信じて作られるのが良いのではないでしょうか。何より板金のプロであり燃料も豊富にあるということは素晴らしいアドバンテージだと思います。結果についても 教えていただければ勉強になりますのでよろしくお願いいたします 。
Very nice and well done!🙏🙏
Thank you. I'm glad you praised me😀
ありがとう御座いました 「ロケットストーブ閑話」を見ながら書いています
どうも凝り性なもので細かい処が興味があります。本日、断熱レンガ発注しました楽天より安く買えましたが自作には遠く及びません。
了解しました! いろいろやって見ます。300か400くらいでやって見て報告致します。
よろしくお願いいたします。
うまくいくことをお祈りしております。私も大変興味がありますのでまた教えてください。
以前より何度も何度も見ております。とても参考に成って居ます。有り難うございます。質問ですが焚き口の煙道と煙突は角と円ですが大丈夫ですか?直角に立ち上がる部分は煙突の海老曲げのようにアールで立ち上がらなくても大丈夫ですか?炎が登って行くのにスムーズさが違うのではと思いますが如何でしょうか?正月前に作った門松の孟宗竹を燃料として使っています。火力が強いので昨日は筍を大鍋で2杯茹でました。ロケットストーブは只の燃料で有難く火の勢いは半端ではありません。煙突は薄いので火力に負けてボロボロになりますので1mm厚のSUSで手作りをしています。後期高齢者の百姓のジジイです。
ありがとうございます。
腹我立造さんのように円で統一したほうが良いと思います。私の場合、工作を簡単にしたいことからバーントンネルは角にしていますが円の方がいいと思います。次回はそのようにしたいです。1mmのSUSでしたら長持ちするでしょうね。私は金属をあきらめて、モルタルにいろいろ混ぜて試しています。
建設残土である程度耐久性のあるレンガって作れないですかね?。
残土を捨てなくてリサイクルしたいです♻️
そういうことがSDGsですね。
とても良い考えだと思います。
かなり前、三菱地所が解体資材の再利用プロジェクトしていました。
知り合いが参加。出来たセメントは既成の物と同じ強度だと聞いたかと。
しかし、建築基準法の縛りでそのものには使えないと言ってましたが、今はどうなのか?
もう10年以上前ですが。
SDGsなんて言葉も無い時代。
リサイクル資材活用に取り組んでいて、流石三菱だと感心した覚えが有ります。🥰
@@kazuyoyoshida7474 さん
解体のコンクリートのガラか何かでセメントが作れるとしたら、それは大変素晴らしいことですね。
@@diyiruka ビル丸ごとのリサイクルを目指していました。
東京駅附近の開発時です。
Thank you so much
Thank you for commenting me.
セメントはポルトランドセメントではなく、アルミナ系セメントを使わないと強度は出ません。あと少量の石灰を入れて下さい。
前川秀樹さんコメントありがとうございます。
アルミナセメントを使うのがセオリーだと思います 。
私がやっているのは できるだけ近所のホームセンターで手に入るものを使って なんとか実用になるものができないか、いろいろ試しているということです。
このロケットストーブではポルトランドセメントで作ったパーライトモルタルに軽石を混ぜて、どの程度実用に耐えうる強度になるかという実験を行いました。結果的にはこの材料では、焚口やバーントンネルの耐火性や強度は十分ではないということでした。損傷のあった部分の材料考えてまた新たなモデルを実験したいと思います 。
@@diyiruka なるほど勉強になります。
この動画のおかげで溶解炉が製作出来そうです!!ヽ(*゚∀゚*)ノ
銀蔵アゴなしさん、コメントありがとうございます。
溶解炉への応用ですか。うまくいくことお祈りします。
こんにちは。はじめまして、おかざきと申します。
イルカさんのロケットストーブの動画を色々興味深く観させてもらっています。いくつかお聞きしたいのですがよろしいでしょうか。
1:焚口〜煙突の出口まで同一径で続くのがロケストの特徴と言っておられましたが、燃焼室内断面積は煙突に由来してるのでしょうか?
2:燃焼規模によってストーブとしての火力の調整ができるのでしょうか?(部屋の室温が上がってきたら、くべていた薪を3本から1本に減らしてそれに合わせて吸気口を狭くするとヒートライザーカバーのペール缶の温度を下げられるのか?)
3:最小のポケットロケストを作るならどれくらいまで小さいものが作れそうでしょうか?
不躾でお忙しいところ大変ご迷惑かと思いますがお時間ある時にで構いませんのでお返事いただけたらと思います。
ありがとうございます。いるかです。
1.その通りです。えんとつとありがとうございます。いるかです。
1.その通りです。流速を確保するためです。断面積が同じであれば同じ流速になります。
2.そのとおりです。燃焼規模を小さくしても流速を確保するために焚口面積を狭くします。
3.私は作ったことはないのですがロケットストーブを研究されている方が手のひらに載るくらいの小さなロケットストーブを持ってきて見せてくれました。燃焼の様子は見ていませんが、改良をすれば実用になりそうだという話をしておられました。
いつも触発されます。ロケットストーブ挑戦してみたいです。
タイヤバランサーは作りましたよ!
opjandhippiesさん、コメントありがとうございます。
タイヤバランサー作られたんですか❕感激です。軽のタイヤならあれでOKだったんです。
ロケットストーブ、楽しいですが労力は半端ないです。
少しだけ気になることが。ポルトランドセメント自体の耐火度は、どのくらいなんでしょうか?その辺り、気になります。といいますのは、耐火レンガをつなぐとき(SK32〜34のもの)、陶材展でキャスタブルを勧められたからです。
それ以外は、全て素晴らしいので、真似させていただきます。
Kuma Takiさん、コメントありがとうございます。
普通のセメントの耐火温度はあまり公表されているのを見たことがありませんが、200℃以上になるようなところでは使用しないほうがよいという記事を見たことがあります。これを内部温度1000℃にもなるロケットストーブに使うことは無謀以外の何ものでもありませんが、パーライトモルタルにすると話が変わってきます。
三井金属
www.mitsui-kinzoku.co.jp/proj...
によればパーライトコンクリート(モルタル) 特徴と性質は
軽 い・・・・・普通セメントモルタルの2分の1以下。
耐火性・・・・・普通セメントモルタルの約4倍。
耐熱性・・・・・普通セメントモルタルの約8倍。
吸音性・・・・・普通セメントモルタルよりすぐれています。
施工性・・・・・普通セメントモルタルと同様で容易です。
パーライトコンクリート(モルタル)を使用することにより、軽量、耐火、耐熱及び吸音性などすぐれた効果を発揮するということです。
この値は大げさな気がします。
要するにやってみないとわからないということです。それでやってみましたが、御覧頂いたような結果になりました。
焚口近辺では衝撃もあって損傷が激しかったのでもっと耐火性のある材料にすべきです。例えばキャスタブルに使われるアルミナセメントをポルトランドセメントの代わりに使うなどです。
もちろん全てアルミナセメントにすれば耐火性は問題ないと思いますが、コストがかかります。コストを最小限にして、実用的なものを作ろうとしているのでいろいろ悩ましいところがあります。
パーライトの代わりにバーミキュライトを使うことはできるんでしょうか?
Tissue Paperさん、コメントありがとうございます。
素晴らしいアイデアだと思います。ただしやったことがないのでどうなるかわかりませんが、想像するならもちろんできると思います。バーミキュライトは建築用のパーライトより大粒で軽石のような感じで交じると思うので、もう少し細かい粒の「つなぎ」のようなものがあったほうが良いかも知れません。耐熱性はパーライトよりあるような気がします。
@@diyiruka 返信ありがとうごさいます。
比較的細かいバーミキュライトがあったので混ぜてつくってみようと思います、電気炉の内壁に使う予定です。
@@TissuePaperOnTheDesk さん
細かいものがあれば問題ないように思います。セメントの比率をできるだけ減らし、乾燥を十分にすれば実用に耐えるような気がします。
うまくいくことお祈りします。
@@diyiruka ありがとうごさいます。
@@TissuePaperOnTheDesk さん
こちらこそありがとうございます。
へーベルハウスの外壁の破片なんかも使えるのでしょうか?たいてい建築現場に嫌というほどの量が放置されていますね。どうなんでしょう。
ありがとうございます。
なるほどそういう耐火性の新建材も面白い素材だと思います。断熱性もあればロケットストーブに有効だと思います。
どぶ板のような物を、2枚作っておけば、下敷きになりそうですね。それから、紙管ですが、新聞印刷所とか、布生地の問屋さんなどに、しっかりしたのが、ゴミ置き場や回収所に棄ててあります。一声掛ければくれますよ。
renonkkkさんコメントありがとうございます。
下敷きというのは全体をのせているスノコのことかと思います。確かに木で作っているのは問題があると思います。金属製のどぶ板=グレーチングのようなものが良いと思います。
ヒートライザーの中の竪穴の型取りはボイド管のようなものが良いと思いますがあえてダンボールで自作しました 。しかし新聞印刷所とか、布生地の問屋さんなどに分けてもらえるということでその方が良いと思います。情報ありがとうございました。
これからピザ窯を作ろうと思ってまして、耐火レンガを使わずに型枠を作ってすべて耐火セメントで作ろうと思うのですが、壁はいいと思うのですが、ドーム型やアーチ型の屋根にした場合、強度的には持ちそうでしょうか?? 軽石を骨材代わりに入れてましたが、その後良いものがあったら教えて下さい。あと床を作る場合は何cmくらいの厚みがあれば良さそうですか??
ピザ窯のことは全く知らないのですが、普通は耐火レンガを使われるようですね。私の製作は断熱レンガですので考え方がかなり違うかもしれません。断熱レンガの細骨材としてパーライト、粗骨材として軽石を使ったので比重は水よりも小さくなりました。(水に浮きます。)同体積の耐熱煉瓦の1/3くらいの重さになったと思います。そのくらいの重さなのでストーブ全体でも体重程度ですので普通の床です。強度というよりもドーム型の屋根など大きな部品を作る場合は水の量をできる限り少なくしてゆっくり完全に乾燥させないとひび割れが生じて壊れると思います。骨材は園芸用の軽石が最適だと思っています。
@@diyiruka 今回の動画で軽量というのが、とても魅力的なんです!もしかして、移動できるのでは??とかも考えてしまいました。水と空隙との入れ替えでひび割れのことにつながるんですね。ありがとうございます。
@@mutenka さん
台車などに載せれば移動できると思います。
水が多すぎると乾燥するにつれて縮んでひびが入ります。モルタルやコンクリートは型に「打つ」とか「打設する」とか、「打ち込む」と言われるように、棒で突きながら型に入れていかないといけないぐらいの固さでないとダメです。流し込むというような柔らかさだとひびが入ると思います。
うまくいくことをお祈りします。
@@diyiruka あれから6月にピザ窯を作りました!動画アップするまで少しかかりましたが、もしよろしければ見てやって下さい。途中でここの動画も紹介させていただきました。どうもありがとうございました。
ruclips.net/video/1Yc2RZwpOSQ/видео.html
ナイトスクープ見て家の御近所さんでワロたw サトカナも近所なんでDIYするなら何かと便利ですね。
志茂田過激さんコメントありがとうございます。
ご近所さんなんですね。また見かけることがあったらお声かけください。サトカナさんには当時とてもお世話になりました😁
沖縄県が軽石の利用方法募集してますけど、軽石を断熱材として利用できないでしょうか?
アイデアありがとうございます。
軽石は耐火性断熱材やコンクリートの骨材とすれば断熱性や軽量化に貢献できます。また透水性、排水性を利用して土壌改良にも役立ちます。川などで塩分を洗浄すれば利用価値は大きいと思います。
その後、自作断熱レンガの耐久性はどうだったんですか?今現在も自作レンガ使ってるのでしょうか?
ありがとうございます。断熱レンガの耐久性については下記動画でレポートしました。
ruclips.net/video/YrAtEFX_Avw/видео.html
物理的な力が加わる焚口付近でかなり損傷が目立ちました。
今シーズンのモデルでは細骨材としてパーライトに変えて、珪砂を使いました。断熱性は劣ると思いますがかなり強くなったと思います。
ruclips.net/video/H1DvyMKzU34/видео.html
失敗したくないから見に来たけど、なぜか終わる頃には失敗も別にいいんだと思えました。
ありがとうございます。同感です。ロケットストーブは暗中模索状態です。どれが正解か全くわかりません。もっと言えばどこがゴールかさえも見えないです。だからこそ楽しいのかもしれないですね。
ポルトランドセメントよりも耐火セメントの方が適材では?
ポルトランドセメントは保有水分が無くなると
強度が下がりますし、木材の水分が燃焼で蒸発する時に、
強い酸の蒸気に変化します、
その酸がアルカリ性の普通セメントを中和させて・・
これまた強度低下に成ります、
なので耐火セメントをお勧めします。
uesinn0255さん、コメントありがとうございます。
全くその通りです。熱くなるところで使うセメントは耐火セメントを使うのが王道です。朝日キャスターなどのアルミナセメントが最適な素材であると思います。
私のチャンネルでは「安い早いうまい」をコンセプトとして 身近にあるものを利用して なんとか工夫をしながら良いものを作れないか、トライアンドエラーを繰り返しています。 よくないとされていることをあえてやってみて、どの程度良くないのか、全く実用にならないのか 、少しは使えるものができるのか 、そうしたことをDIY で冒険的に探っております 。何かを作り上げることも目的ですが、作り上げる過程の試行錯誤も一つの楽しみとして目的化しております 。
石膏ボードの一部利用は出来そうですか?
紙が入ってるから危険ですかね?
ありがとうございます。
ケイカル板を枠組みにして中にパーライトを入れてヒートライザーにしたことがあります。
ruclips.net/video/0NPv-PWcQMk/видео.html
しかしこの場合熱で割れてしまいました。石膏ボードは紙で固められているので紙が燃えてしまうので多分割れると思います。
拝見させていただきました。断熱レンガなんてものがあったんですねっ。
素晴らしい性能です。ストーブとしての性能も素晴らしいと思います。
ただ一点気になるのが、シングル煙突が壁に近すぎるのが危惧されます。
壁が熱くなってはいないのでしょうか?
壁にも断熱レンガ積まれるか、煙突にニチアスセラカバー100を巻かれるか
されては如何でしょうか?火災が起きないか心配です。
あいりがっとさんコメントありがとうございます 。
薪ストーブ全般について常識的に言われていることは周りを不燃物で囲むということです。特に下の部分は木の床では具合が悪く鉄板や陶器のタイルを敷くべきだと思います 。このロケットストーブの能力は 少し大きめの石油ストーブと同じぐらいなので 煙突やヒートライザーのカバーからの輻射熱によって 壁が熱くなるようなことはありません 。生暖かくなる程度です 。しかしご指摘のように 火災に対するリスクは 他のストーブに比べて大きいと思います 。このロケットストーブで最も懸念されることは 下の台が木製のすのこであるということです。この部分はせめて不燃物にしなければいけないと思います 。12時間程度の連続使用であれば 断熱レンガの断熱作用によって それほど木製の部分まで熱が伝わりませんが もっと長時間連続使用すればやがて焦げるようなこともあるかもしれません。実際の使用では灰がたまるので 5、6時間以上の連続使用ができないため 特に危ないことはありませんでしたが 、改良すべき点であると思います 。火災に関しては楽観は禁物で あらゆる可能性を悲観的に考えなければいけないと思います。燃焼の規模が小さいロケットストーブは他の薪ストーブに比べて消火が短時間に簡単にできますが
ruclips.net/video/fpN18lDMuKg/видео.html
消火用の砂や 消火器はすぐ近くに置いておいて 燃焼中は部屋が無人にならないように配慮する必要があると思います 。
なるほど、そこまで壁が熱くならないようであれば
オーナーさんの判断で支障ないかと思われます。
床への断熱を懸念されていらっしゃるようですが
断熱レンガの性能は素晴らしいものだと思います。
スノコの床の間にも空気という断熱もされているようですし。
ただ、万が一 床が焦げたらと心配されるようでしたら
大理石を一枚敷いてみるのもいいかと思います。
石は燃えないでしょうから。
我が家はコンクリートの基礎に木目のシートを貼り付けた
床の上で普通の薪ストーブを使用していますが、
一応、1.5cm厚の大理石を敷いて床が焦げないように
してあります。熾火になって薪を追加する時、
火のついた炭がこぼれて焦げるのが嫌ですからね。
@@あいりがっと さん
あいりがっとさんは薪ストーブをお使いなのですね 。ロケットストーブの場合は焚き口が開放されているためにそこから時々木が爆ぜて火の粉が飛ぶことがあります。ほとんどの場合は周りのガラス外筒で防ぐことができますが、たまに床に落ちることもあります。やはり下に大理石など不燃物を敷く必要があると思います。もうちょっと安い陶器製の外構用のタイルなどを敷いてみようかと思います 。
型枠にグリース塗ってからサランラップ。
西岡真男さん、コメントありがとうございます。
なるほど。それは剥がれやすそうです。
@@diyiruka さん グリースは温めて刷毛で塗れば簡単です。
@@西岡真男 さん
なるほどその方が効率は良いですね。
断熱煉瓦の製作に当たって材料に石膏を入れようと考えられた事は御座いますか?
すみません石膏については考えたことはありません。石灰を土と混ぜてレンガのようなものを作ろうとしたことはありましたがうまくいきませんでした 。
灰を配合したらどうなりますか?
素晴らしいアイディアだと思います。火鉢は灰の断熱性能を利用していますから。しかし灰を水で練った場合はどうなるんでしょうか。空気を含む多孔質の状態になるのかどうか、試してみないとわからないです。
@@diyiruka お返事ありがとうございます。多孔質にはなりませんね。
薪ストーブで灰が大量に出るため、これをセメントと混ぜてレンガを作ったら、耐熱性の高いレンガストーブが出来るかな?と思いました。調べてみても情報があまりありません。
@@hkim6668 さん
やってみる価値はあるのではないでしょうか。そのままでは多孔質にならないにしても、炭酸水とか何か気体を発生させるような物質を入れれば断熱ができるかもしれないです。
春が来たら解体できるのは良いけど、火を燃やしている時地震が心配ですね。
ありがとうございます 。転倒テストは一応やっていますが 大きな地震が来ればバラバラになる可能性もあると思います 。地震というのはいつ来るかわからないので やはりこの方法は無理があるかもしれません 。バラバラにならないような工夫が必要だと思います 。今シーズンはホンマの時計型ストーブにロケットストーブを仕込みました。この方が安心感はあると思います 。
モルタル錬る時は、水を加える前に空で混ぜて水を加えると楽に練れて速いよ。
コレは基本!
ありがとうございます。もちろんそのとおりですが、建築用パーライトが非常に細かく軽いものなので先に水を入れて混ぜないと飛散してどうにもならなくなります。それを言うのを忘れていました。最新バージョンではパーライトを使っていないので空練りをしています。
ruclips.net/video/H1DvyMKzU34/видео.html
@@diyiruka さん
パーライトの粒度は色々有りますから探してみては如何でしょうか?
@@ryo6874 さん
ありがとうございます。
園芸用のパーライトはかなり粗いので先に空練りするのが良いと思います。
レンガは軟らかいと、割れませんか?夏場は暑くないかな⁉
ありがとうございます。
焚口付近のレンガは損傷が激しいです。
夏場は片付けています。
ruclips.net/video/YrAtEFX_Avw/видео.html
@@diyiruka 高見と言います⁉有り難う☀ございます!
@@高見君雄-f9o さん
どういたしまして。これからもよろしくお願いします。
コンクリートの養生ですが、ブルーシートより、食品用ラップや梱包用のラップの方が、隙間なく密着して効果的だと思います。あとコンクリートを型枠に流し込むとき、サンダーを上手く使用すればバイブレーターの代わりにならないでしょうか?実施したことがないので、効果に関して自信は有りませんが(^^;
アイデアありがとうございます。
どちらも効果的だと思います。かんたんに乾かさないようにできる方法だと思います。電気アンマ機(マッサージャー?)みたいなやつがあったので結構重宝しました。
ペチカストーブを検索していたらこの動画にあたりました、室内暖房用ロケットストーブとのことですが、耐熱で熱くなくても暖房効果があるのでしょうか?。素人ですみませんおしえてください。
政継朝倉さんご質問ありがとうございます 。
このロケットストーブは 高温の排気を作るために断熱をしています 。
そして高温の排気をペール缶で作られた カバーの中に引き回して このカバーから出る廃熱によって室内を暖める仕組みです 。なのでその灰色のペール缶の部分は高温になっています。レンガの部分は内部の燃焼温度を上げるために断熱されています。