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いるかさんの手にかかったものは、生活に寄与しながら改良が重ねられて進化の止まることを知りませんね☺️さすがです。
ありがとうございます 。私の場合はお家時間が増えてDIYに使える時間は増えたように思いますが、 Prince Reoさんにおかれましてはコロナ禍で大変お忙しい中いつもコメントをいただき恐縮です。第4波が訪れていますが最後の波になってほしいです 。
@@diyiruka 津波のように来ますが、インフルエンザと比較して恐れることないと公言する医師や研究者もいますし、政治家は言葉遊びのようになってるし、何を信じれば良いのか分からないのがコロナの怖さかもしれません。そんな中、1日一日を楽しく過ごすことは、全ての基本だと思っています。また新たなDIYも期待させてください。
@@princereo3752 さんありがとうございます。これからもDIYの楽しい製作を続けていきたいと思います。またお付き合いください。
これは本当に素晴らしいですね。断熱モルタルもしっかり1シーズン使えるようですので、来シーズンは是非私も真似して作ってみたいです燃焼室は下に4~6センチ程掘り下げると熾が出来、よく燃えます。燃焼室をタテに伸ばすことで、燃焼室容量を稼ぐことが出来で火力が上がります。が、2時間ほどでかなり灰が溜まります、時々灰を掃除するようになるかもです。私は断熱とは正反対の水冷ロケットストーブ??(結果的にですけど)を作りました。ドラム缶に角パイプを差し込んでロケットストーブドラム缶風呂にしたのですが、不思議と煙が殆ど出ませんでした。お風呂が沸くまで4キログラムの薪で約1時間でした。改良すればまだ短縮できそうです ロケットストーブは燃焼実験ですよね。あ、自分の事はどうでもいいですね。コメントを汚してしまい申し訳ないですどうもお邪魔しました。次回の動画も楽しみにしています!!
早速コメントをいただきありがとうございます 。すでに燃焼室の下に穴を掘って熾火の効果を利用されているのですね。またその部分に灰が溜まるということでそれはその方が良いと思います。私の場合は穴がなく、燃焼室が平らな平面なのでストーブの中に灰が溜まっていきます。来シーズンは私も燃焼室の下に穴を掘ってみたいと思います。時計型ストーブの前の窓の下の方に空気取り入れ口があってその部分から灰が回収できそうです。ドラム缶風呂に角パイプのヒートライザーを差し込むというアイデアは実に大胆で素晴らしいです。五右衛門風呂のように底が熱くなってくると言うこともあまりないのではないでしょうか。ご自身で実践されていることをいろいろお書き頂いてもちろん結構です。勉強になります。
とても参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただき、ありがとうございます。
室内ロケットストーブの存在を最近知り、是非とも導入したいと思っているところです。来シーズンもまた楽しみにしております!
ありがとうございます。そうですか。ロケットストーブをめぐる冒険にようこそ!大歓迎です。私はいつも遅れがちになりますが、夏ごろから作り始めるのが良いと思います。うまくいくことをお祈りしております。
尊敬します。
いえ、そんな、大した人間じゃないですよ😅
パーライトモルタルの配分を参考にして作ろうかと思います。割れ防止の網を中に入れて耐火セメントで作ろうかと考えて居ます。燃料は孟宗竹です。火力が強いので持つのかと心配では有りますが!
ありがとうございます 。耐火セメントを使われるのでしたらかなり丈夫なものができるのではないでしょうか。私の場合は普通のセメントでしかやったことがないのですが、その場合は焚口付近がかなり損傷を受けました。今回は軽石コンクリートで作って 細骨材として珪砂を使ったのですがパーライトモルタルより断熱性は劣りますが耐火性は向上したと思います。また結果についても教えていただければ幸いです。
ロケットストーブシリーズの動画、面白すぎて最初から全て視聴させて頂きました。試行錯誤が実に楽しそうです。断熱レンガの自作から時計薪ストーブまで随分と飛びましたね。面白いです。レンガの自作はレンガが損傷したら取り換えられるようにとの発想、素晴らしいと思いましたが結局、シーズン毎に全て最初から作り直してますね(笑)
ありがとうございます。長い動画もたくさんあったと思いますがお付き合いいただきありがとうございました 。結局のところこれで良いと思うものがなかなかできないので毎年全部やり直しています 😀
お世話になります。バーントンネル等コンクリートを作る時には、ワイヤーメッシュ若しくはラス網を入れて、擬似的な準鉄筋コンクリート造にするとヒビ割れ防止て、構造的に強度が増して長持ちすると思います。
そうですね。使っている最中に崩壊したら大変ですから。
イルカマスターお久しぶりです一冬の間、暖が取れてロケスト君も大変お疲れ様でした。今回の様な使用後の各部改良報告レポート動画とても良いですね。裏方というか縁の下の力持ちと言いますか、大切な部分は普段は地味で目立たないですね。人生と同じです。華やかな部分の影にはひと知れず地味な部分がある事を。少し哲学的な表現で失礼致しました。週末お店へお邪魔しま〜す。
お世話になります。頂いた薪を全部燃やしました。この冬の暖を十分にとることができました。ありがとうございます。再生回数的には おそらくあまり 伸びないとは思うのですが 元々 RUclips を始めたのが 自分の製作のための記録用のメモとして動画を残していたことが始まりなので そのことは今も変わりなくやっていこうと思っています。何が良くて何が悪かったか、次はどうするべきか 、そういった考察も合わせて 記録しておかないとすぐに忘れてしまいます😀またもや時短要請で夜は休業ですがお時間が合いましたらおいでください 。ありがとうございます 。
灰も少なく、煤もほとんど無くてとてもすごいですねー。きっとロケットストーブの燃焼が良くて、全部きれいに燃えたんでしょうね。そして、「灰溜まり」が効いたんですね。すごいなー。僕のロケストもどきでも、いろいろとても参考になります、ありがとうございます。(^ ^)/奥さんの声もいいですね。
ありがとうございます 。8000坪の優雅な田舎暮らし。いろいろ参考にさせて頂いております。ruclips.net/video/j9RX7cg7IEc/видео.htmlイラストがとても素晴らしいです。
お世話になっています『もっく』です。時計型ストーブINロケットストーブ今季総括興味深く拝見いたしました。煙突は横引きなのに灰の量が極端に少なかったのにびっくりでした多分ヒートライザーとストーブの容量バランスがいい感じで微粉は野外まで運ばれたのではないでしょうか意外だったのはダウンドラフトで運ばれた灰がバーントンネル下全体に溜まった灰の量が想像以上に多かった事です今シーズンは随分焚いてこの量なら許容範囲かもですがシーズン途中で掻き出せれば引きも維持出来ていいかもと(知らんけど(笑後、取り外せる内板と外周の間の煤量はどうでしたか排気に影響は無かったですか?最後に以前書かれた事が有るかもですが焚口のガラスフードは何処でお求めになられましたか?宜しくお願いいたします。
お世話になります 。交通安全うちわも、お買い上げありがとうございました。 ストーブ本体の中に溜まった灰ですが シーズン終わりまで特に 悪影響を与えていないようでした 。本来的には外に出す機構が必要だと思いますが私の使い方でしたらシーズンの終わりに掃除したとしても何とか許容範囲のように思います。しかし良いことではないので 来シーズンは焚き口の下を少し掘って できるだけそこで灰を回収してストーブ内部にたまらないようにしたいと思います。ガラス外筒は ヤフオクでhgptb682という人から買いました 。石油ストーブの部品です。直径高さとも20cm程です。今見たところでは、売り切れているようです。ガラス外筒で検索するといくつかヒットしますがこれよりは小さいようです。小さくても良いとは思いますがどうでしょうか。動画で少し紹介していたkuroishi100さんですが、横桟の入っていない囲いで薪のガイドを作られています。ruclips.net/video/tePXur0zoTA/видео.htmlはぜない木の場合はこういう方法も良いかなと思います。
普通の薪ストーブ(時計型等の板金タイプ)、二次燃焼タイプの薪ストーブ(鋳造のごついタイプ)、ロケットストーブ これらの比較や断熱の煙突のお話の動画がみたいです薪ストーブ欲しくて悩んでるところなのでストーブについて色々教わりたいです
ありがとうございます。KOOL kingsさんは雪の多いところにお住まいですのでお家に薪ストーブが似合うのではないでしょうか。私の場合は実用というよりロケットストーブを作ること自体を楽しんでいる感じです。実験的にいろいろ試してうまくいく方法を模索中です。時計型ストーブは調理用として使い勝手が良いようで、完成度が高くロングセラーです。そのまま使うのが王道だと思います。二次燃焼タイプの薪ストーブは優雅ですね。それぞれ魅力的です。
イルカさん、お久しぶりです。今シーズンもそろそろシーズンインですね。ようやっと昨年のストーブをバラしてメンテナンスしました。結果は耐火断熱レンガ42個中12個に割れが発生していました。原因は、B1規格の軽量発泡と、レンガ積み上げ時のガタで重さで負荷が掛かり割れたと想定します。パールモルタルで練ったヒートライザーは全く問題無しでした。バーントンネルを練ろうかと思いましたが余りにも重くなりそうで今シーズンは、予備で持っていたレンガで対応する事にしました。段差は硅砂も無いのでセメントで調整して組みましたがどうなる事やら、来年は時計型に挑戦したいです。今シーズンも更なるNEWverを楽しみにしています。
ありがとうございます。毎年のことですが、ロケットストーブの準備が遅れてしまいます。本当ならば残暑のあたりからコツコツと準備をはじめれば理想的なのですが、暑い最中にモチベーションがなく、結局寒くなってきて「やらなきゃ」と思ったらもう冬になっているということの繰り返しです😂しかも今年はキャンピングシェルの修理などもあり、未だに手付かずなので間に合うかどうかわからないです。ともかく、やる気だけは絶やさずに燃やし続けたいと思います。矢島さんが年内に火入れされることをお祈りいたします。
ロケットストーブ作ろうと思っています。ビニールハウスの暖房に考えています。煙突を横に7mくらい伸ばして煙突の熱で広い範囲を温めれたらと考えています。排気がうまく行かないと思いますが 回転式ベンチレーター付けたらどうだろうと思っています。 ベンチレーターを自作することできないかなーと考えています。高いので! もしかしたら もう 作ったことあるかなーと思ってコメントしてみました。真空ポンプの動画とても楽しく見てます。部品はラバーグリス以外そろいました!
ロケットストーブの季節になってきました。そうですね。私の場合も横引きは4mくらいで長いと思いますが、屋外に出てからそれ以上に縦に6mくらいの煙突を立てていますので引きが十分にあります。ベンチレーターはつけたことがないのでちょっとわからないですが、点火直後などすすがつく事があるのでそういうことに強い構造にしないといけないのかなと思います。真空ポンプも見て頂き、ありがとうございます。そうですね、ラバーグリスは自動車のブレーキキャリパーを整備する時に使うのですがちょっと特殊なので手に入りにくいですね。シリコングリスでもよいのかも知れません。
灰の少なさに驚きました。超高温で一点で燃やすことが効いているんですね。当方も今まで煙突を含めて3個の薪ストーブをDIYで設置し、出来栄えは自負しておりますが灰の量は普通です。運用温度を上げれば効率も上がり灰も少なくなることは理解しておりますが、薪ストーブをリビングで超高温で運用することは難しいです。ロケットストーブはそれに対する一解決方法ですね。反面、熾火だまりを作ることは灰の増加を招くのではと思いました。
ありがとうございます。もちろん灰は、数時間から12時間程度燃焼させるごとにバーントンネルに残る灰を毎回掃除しています。その量は例えば12時間燃焼させて150㏄ほどです。ストーブ本体にはそれよりもっと非常に軽い灰がヒートライザー内を舞い上がってたまったものと思います。熾火だまりは灰の増加を招くかもしれませんが今の状態だとあまりにも燃焼規模が小さく、燃えにくい薪の場合は立ち消えしやすいので試してみようと思います。
いつも役に立つ動画をありがとうございます😊特にエアコン工事とこのロケットストーブの動画は勉強になります。今回はストーブを出た所で煤灰を集めるアイデアが良かったです。サイクロン集塵機の原理を加えればもっと効果的だと思います。ロケットストーブについては、私も数年前から時計型ストーブの利用等いろんなアイデアを楽しんでいるのですが、未だに検討段階です😔。今年こそ制作にかかりたいと思っています。私の場合、大きなものも燃やしたいので、バーントンネルではなくかまどにしたいです。燃焼部に不足する空気は強制的に熱風を吹き付けたらどうかと…。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。実のところ煤灰を集める缶にはあまり煤灰がたまっていませんでした。しかし、横引き煙突に煤灰は上がっていませんでした。じゃあ、どこにたまっていたかというとストーブ内部の下の方の空間でした。そこが飽和状態になった場合に煤灰タンクにたまると思います。そこまではいかなかったです。運用時間がそこまで行っていなかったのかなと思います。シーズン通してもっと長く使う場合に効果がありそうです。サイクロンのアイデアありがとうございます。吸入口内部に横向きのガイドをつければサイクロン効果が望めそうです。
@@diyiruka 返信ありがとうございます😊ストーブ内部の灰についても、ダウンドラフトが螺旋状になるようにしてはどうでしょうか。排気の澱みが無くなり、灰が煙突に向けて排出されると思います。
@@e-farmer1397 さんああ、なるほど。ダウンドラフトで渦巻ですか。それもよいかもしれませんね。
すすで無く灰が溜まるというのが綺麗で良いですね(*^-^)b。割れないように少し鉄筋を入れてはだめなのでしょうか?
ありがとうございます 。鉄筋を入れるのはとても効果的だと思います。私の場合は多分それ以前の問題で、乾燥が十分ではなかったように思います。いつも作り始めるのがそろそろ寒くなってきた秋の終わり頃なので間に合わせでやってしまいます。暑い夏頃からやり始めたら乾燥については多分問題ないと思います。
全力家キャン生活をしております。以前は cupfarm を名乗っていましたがイルカ式時計型 ロケットストーブにインスパイアーされてペレットで イルカ式時計型 ロケットストーブ挑戦中です。今期は 数回ですが トライアル燃焼しました。失敗ばかりです。現在のロケットストーブでは 床面が寒くロケットストーブの前しか暖かくありません。そこでイルカ式時計型 ロケットストーブから水平に約4メートル横引きさせてそこで 150℃超に 再加熱して垂直煙突で排気させるため札幌金属メーカーの火だるま君を改良して取り付けてみました、これも150℃上下行ったり来たりの失敗気味です。ロケットマスヒーターは120ミリのU字溝を使ってマスヒーター化大作戦です。内部の煙突は106ミリU字溝が冷えているので暖まりは非常に遅いです。垂直煙突にたどり着くまでに80℃以下に下がっています。垂直煙突から 木酢液が醜く だらだらと滴ります。水平106ミリ煙突に120ミリでカバーしてやろうかとも画策中です。イルカ先生はシーズンオフになりましたが当方は梅雨時と真夏の空気乾燥用に薪使用ロケットストーブは 年中 ピザオーブン、パンオーブン使用するので 全力家キャン生活ではシーズンオフはありません。イルカ式時計型 ロケットストーブを☆ペレット連続燃焼☆ロケットマスヒーター☆一段二段と多段化と改造しております。今後ともご指導賜りたく よろしくお願いいたします。※3月28日~30日 京都訪問時 喫茶イルカさんに訪問予定でしたが 昼は大覚寺、夜は妙顕寺マスクの2万歩は 身も心も疲労困憊訪問はかないませんでした。行くと言っておきながら訪問できず申し訳ありません。秋にまた京都行きます。次回よろしくおねがいいたします。
ありがとうございます。色々とアイデアを多彩に出して実践されているのが素晴らしいです。火だるま君で再加熱というのも斬新ですし106 mm 煙突を120 mm 煙突で断熱するというのも断熱煙突よりはずっと経済的だと思います。真夏も調理用として利用されているのでまさにロケットストーブが中心的な存在になっているんですね。ご指導なんておこがましいです。私の方がいろいろと教えていただかなければいけないと思います。また機会がありましたらお会いできることを楽しみにしています 。
見事に燃料が燃えきってるなあ。自作コンクリが割れちゃうのは乾燥が足りないせいなんだろうか。鉄筋代わりに細い針金でも入れたら割れが防げるのだろうか。
ありがとうございます。バーントンネルの蓋の部品はそのあたりに荷重が集中したので割れたと思います。設計も悪かったようです。来シーズンはこうならないように設計しなおしたいと思います。中に針金を入れれば完全に分割してしまうことを防げると思います。アイデアありがとうございます。
改めて動画を拝見して着火時の煙突の吸い込みが悪い根本原因に思い当たりました。焚き口と同じ高さに煙突の付け根があることです。燃焼後の排気の道は常に焚き口より高くなるようにしないと、着火時の煙突からの引き込みが望めません。ペール缶の下部に煙突を付けてはどうでしょうか。
ありがとうございます。おっしゃるようにヒートライザーから出た後で熱気が下がる工程が長いです。そのため流れができるまで強制的に引いてやる必要があります。上の方で排出すればその必要はないです。しかし、私は放熱面積を稼ぐために熱気をできるだけ下の方まで引き回して排出するようにしています。サイフォンの原理を利用しています。バケツに入った水をホースで排出する場合、最初に重力に逆らってバケツのふちまで水位を上げて流れを作らなければなりません。しかしその後流れができればそのまま水が流れるのというのと同じ原理です。熱気の場合、上昇するので逆にいったん下げて上昇する形で流れを作ります。着火時に24:20のように煙突を予熱すればどの後は問題なく運転できます。
@@diyiruka 仰ることは分かります。前の動画でも説明されていましたね。煙突への出口を20cm程上に移動すれば着火時の吸込みが改善することは同意してもらえると思います。熱輻射については、時計型ストーブへの通路を塞がずに残せばそれ程減らないのではないでしょうか。私なら着火時の引きを優先したいです。あと熱輻射を増やすには、黒く塗った煙突をわざと部屋の中で引き回す方法があります。
ヒートライザーを断熱するのは熱の逃げ場をなくして、空気が上にあがるしかなくなるみたいな状況を作ることだと認識してますがバーントンネルの蓋部分、バーントンネルとヒートライザー内側の角に指1本分ぐらい太さで斜め上向きになる窪みをつくると、着火性が向上するんじゃないかな全体的に斜めにしてもいいとおもうけど、狭い窪のほうが空気の速度があがりやすくて火付きが改善するんじゃないかと。火付きはコンロでもいいなら、効率のためにがっつり全体を斜めでもいいんじゃないかと。
ありがとうございます。バーントンネルをセンター的に斜めにするという事でしょうか。そういった形のロケットストーブがあってもよいと思います。
@@diyiruka ですですそういう1センチぐらいの溝みたいなのをつくる狭いところに暖かい空気がながれこむんじゃないかと
@@masa-zp7jm さんそうですか、今はちょっとよくわかっていないのですが、記憶にとどめておきたいと思います。ありがとうございました。
排気効率が悪い分ダウンドラフト用の筒の流速が落ちて熱が留って、逆に燃焼効率が高いのかもしれませんね。煤が殆どないのは凄いです。
ありがとうございます。熱効率についてはヒートライザーの断熱によってヒートライザー内の温度が高くなることで良くなると考えています。流速は流路の断面積に反比例します。確かにヒートライザーとカバーとのすき間の断面積はバーントンネルや煙突の断面積(約100平方cm)よりかなり大きいので流速は落ちると思います。
動画で拝見しました。安定した連続燃焼のためには熾火溜まりが欲しくなりますね。
ありがとうございます。今の状態でも良い薪を選べば1時間程度放っておけますが 、どのような薪でも安定して燃焼できれば良いと思います。熾火溜まりの効果が期待できそうなのでやってみたいです。
自分も、陶芸窯をちょくちょく直していますが、やはり燃焼の肝となるのはロストルだと感じています。自分とイルカさんのストーブは方向性が違いますが、面白いものですね。次回はヒートライザーの径を拡大しましょう。ここを広げると、焚き口での炎の戻りが無く、安定感が一気に増します。また、熱交換器もペール缶からドラム缶にしましょう。200リットルだと大きすぎますから100リットルくらいでいかがでしょう。
@@ruo7000 さんヒートライザーの径は煙突と同じと思っていましたが、もっと大きくした方が引きが良いのですか。やってみないとわからないもんですね。100リットル缶でもかなり大きいですがいつかやってみたいです。
ひゅうが軽石 買いました!以上報告終わります。
@@ruo7000 さん準備周到ですね。パーライトよりも軽石の方がずっと強度があると思います。ただし断熱性はローライトの方が上だと思います。その辺のさじ加減は難しいです。場所によって使い分けることも考えられます。
灰の玉利ボックスをサイクロンにしたら、完全にサイクロンで灰がキャッチできますよ。サイクロンの下に、灰だめのタンクを設置するとそこから、灰を取り出せます。サイクロン形状は入口での速度を20~m/secで、煙突に接続側は、煙突径にすればよい。サイクロン径など寸法は、NETで探せば、乗っているのでは?または、本屋で、空気輸送関係の本を立ち読みで、得られます。
ありがとうございます。サイクロンも良いと思います。私の場合それ以前にストーブの中に灰が大量に溜まっていたので中の遮蔽板を取り去りました。ruclips.net/video/9Yg1R8iDfFk/видео.htmlそれと、熾火溜まりで灰が溜まるので今シーズンは横引きにそれほど灰がたまらないと考えています。
ruclips.net/video/7UouD_rVnjY/видео.html 本家がこないなーとおもってたら、こんなのが煙突をあっためるのもペレットのロケット?でやってるのがおもしろいけど。
トキオの山小屋さんは実際お会いしましたよ。アイデアいっぱいの楽しい方です。
いるかさんの手にかかったものは、生活に寄与しながら改良が重ねられて進化の止まることを知りませんね☺️さすがです。
ありがとうございます 。私の場合はお家時間が増えてDIYに使える時間は増えたように思いますが、 Prince Reoさんにおかれましてはコロナ禍で大変お忙しい中いつもコメントをいただき恐縮です。第4波が訪れていますが最後の波になってほしいです 。
@@diyiruka 津波のように来ますが、インフルエンザと比較して恐れることないと公言する医師や研究者もいますし、政治家は言葉遊びのようになってるし、何を信じれば良いのか分からないのがコロナの怖さかもしれません。そんな中、1日一日を楽しく過ごすことは、全ての基本だと思っています。また新たなDIYも期待させてください。
@@princereo3752 さん
ありがとうございます。これからもDIYの楽しい製作を続けていきたいと思います。またお付き合いください。
これは本当に素晴らしいですね。断熱モルタルもしっかり1シーズン使えるようですので、来シーズンは是非私も真似して作ってみたいです
燃焼室は下に4~6センチ程掘り下げると熾が出来、よく燃えます。燃焼室をタテに伸ばすことで、燃焼室容量を稼ぐことが出来で火力が上がります。が、2時間ほどでかなり灰が溜まります、時々灰を掃除するようになるかもです。
私は断熱とは正反対の水冷ロケットストーブ??(結果的にですけど)を作りました。
ドラム缶に角パイプを差し込んでロケットストーブドラム缶風呂にしたのですが、不思議と煙が殆ど出ませんでした。
お風呂が沸くまで4キログラムの薪で約1時間でした。改良すればまだ短縮できそうです
ロケットストーブは燃焼実験ですよね。あ、自分の事はどうでもいいですね。コメントを汚してしまい申し訳ないです
どうもお邪魔しました。次回の動画も楽しみにしています!!
早速コメントをいただきありがとうございます 。すでに燃焼室の下に穴を掘って熾火の効果を利用されているのですね。またその部分に灰が溜まるということでそれはその方が良いと思います。私の場合は穴がなく、燃焼室が平らな平面なのでストーブの中に灰が溜まっていきます。来シーズンは私も燃焼室の下に穴を掘ってみたいと思います。時計型ストーブの前の窓の下の方に空気取り入れ口があってその部分から灰が回収できそうです。
ドラム缶風呂に角パイプのヒートライザーを差し込むというアイデアは実に大胆で素晴らしいです。五右衛門風呂のように底が熱くなってくると言うこともあまりないのではないでしょうか。
ご自身で実践されていることをいろいろお書き頂いてもちろん結構です。勉強になります。
とても参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただき、ありがとうございます。
室内ロケットストーブの存在を最近知り、是非とも導入したいと思っているところです。
来シーズンもまた楽しみにしております!
ありがとうございます。
そうですか。ロケットストーブをめぐる冒険にようこそ!大歓迎です。私はいつも遅れがちになりますが、夏ごろから作り始めるのが良いと思います。うまくいくことをお祈りしております。
尊敬します。
いえ、そんな、大した人間じゃないですよ😅
パーライトモルタルの配分を参考にして作ろうかと思います。割れ防止の網を中に入れて耐火セメントで作ろうかと考えて居ます。燃料は孟宗竹です。火力が強いので持つのかと心配では有りますが!
ありがとうございます 。耐火セメントを使われるのでしたらかなり丈夫なものができるのではないでしょうか。私の場合は普通のセメントでしかやったことがないのですが、その場合は焚口付近がかなり損傷を受けました。今回は軽石コンクリートで作って 細骨材として珪砂を使ったのですがパーライトモルタルより断熱性は劣りますが耐火性は向上したと思います。また結果についても教えていただければ幸いです。
ロケットストーブシリーズの動画、面白すぎて最初から全て視聴させて頂きました。
試行錯誤が実に楽しそうです。断熱レンガの自作から時計薪ストーブまで随分と飛びましたね。面白いです。
レンガの自作はレンガが損傷したら取り換えられるようにとの発想、素晴らしいと思いましたが
結局、シーズン毎に全て最初から作り直してますね(笑)
ありがとうございます。長い動画もたくさんあったと思いますがお付き合いいただきありがとうございました 。結局のところこれで良いと思うものがなかなかできないので毎年全部やり直しています 😀
お世話になります。
バーントンネル等コンクリートを作る時には、ワイヤーメッシュ若しくはラス網を入れて、擬似的な準鉄筋コンクリート造にするとヒビ割れ防止て、構造的に強度が増して長持ちすると思います。
そうですね。使っている最中に崩壊したら大変ですから。
イルカマスターお久しぶりです
一冬の間、暖が取れてロケスト君も大変お疲れ様でした。
今回の様な使用後の各部改良報告レポート動画とても良いですね。裏方というか縁の下の力持ちと言いますか、大切な部分は普段は地味で目立たないですね。
人生と同じです。
華やかな部分の影には
ひと知れず地味な部分がある事を。
少し哲学的な表現で失礼致しました。
週末お店へお邪魔しま〜す。
お世話になります。頂いた薪を全部燃やしました。この冬の暖を十分にとることができました。ありがとうございます。再生回数的には おそらくあまり 伸びないとは思うのですが 元々 RUclips を始めたのが 自分の製作のための記録用のメモとして動画を残していたことが始まりなので そのことは今も変わりなくやっていこうと思っています。何が良くて何が悪かったか、次はどうするべきか 、そういった考察も合わせて 記録しておかないとすぐに忘れてしまいます😀
またもや時短要請で夜は休業ですがお時間が合いましたらおいでください 。ありがとうございます 。
灰も少なく、煤もほとんど無くてとてもすごいですねー。
きっとロケットストーブの燃焼が良くて、全部きれいに燃えたんでしょうね。
そして、「灰溜まり」が効いたんですね。
すごいなー。
僕のロケストもどきでも、いろいろとても参考になります、ありがとうございます。
(^ ^)/
奥さんの声もいいですね。
ありがとうございます 。8000坪の優雅な田舎暮らし。いろいろ参考にさせて頂いております。
ruclips.net/video/j9RX7cg7IEc/видео.html
イラストがとても素晴らしいです。
お世話になっています『もっく』です。
時計型ストーブINロケットストーブ今季総括
興味深く拝見いたしました。
煙突は横引きなのに灰の量が極端に少なかったのにびっくりでした
多分ヒートライザーとストーブの容量バランスがいい感じで
微粉は野外まで運ばれたのではないでしょうか
意外だったのはダウンドラフトで運ばれた灰が
バーントンネル下全体に溜まった灰の量が想像以上に多かった事です
今シーズンは随分焚いてこの量なら許容範囲かもですが
シーズン途中で掻き出せれば引きも維持出来ていいかもと(知らんけど(笑
後、取り外せる内板と外周の間の煤量はどうでしたか排気に影響は無かったですか?
最後に以前書かれた事が有るかもですが
焚口のガラスフードは何処でお求めになられましたか?
宜しくお願いいたします。
お世話になります 。交通安全うちわも、お買い上げありがとうございました。
ストーブ本体の中に溜まった灰ですが シーズン終わりまで特に 悪影響を与えていないようでした 。本来的には外に出す機構が必要だと思いますが私の使い方でしたらシーズンの終わりに掃除したとしても何とか許容範囲のように思います。しかし良いことではないので 来シーズンは焚き口の下を少し掘って できるだけそこで灰を回収してストーブ内部にたまらないようにしたいと思います。
ガラス外筒は ヤフオクでhgptb682という人から買いました 。石油ストーブの部品です。直径高さとも20cm程です。今見たところでは、売り切れているようです。ガラス外筒で検索するといくつかヒットしますがこれよりは小さいようです。小さくても良いとは思いますがどうでしょうか。動画で少し紹介していたkuroishi100さんですが、横桟の入っていない囲いで薪のガイドを作られています。
ruclips.net/video/tePXur0zoTA/видео.html
はぜない木の場合はこういう方法も良いかなと思います。
普通の薪ストーブ(時計型等の板金タイプ)、二次燃焼タイプの薪ストーブ(鋳造のごついタイプ)、ロケットストーブ これらの比較や断熱の煙突のお話の動画がみたいです
薪ストーブ欲しくて悩んでるところなのでストーブについて色々教わりたいです
ありがとうございます。KOOL kingsさんは雪の多いところにお住まいですのでお家に薪ストーブが似合うのではないでしょうか。私の場合は実用というよりロケットストーブを作ること自体を楽しんでいる感じです。実験的にいろいろ試してうまくいく方法を模索中です。時計型ストーブは調理用として使い勝手が良いようで、完成度が高くロングセラーです。そのまま使うのが王道だと思います。二次燃焼タイプの薪ストーブは優雅ですね。それぞれ魅力的です。
イルカさん、お久しぶりです。今シーズンもそろそろシーズンインですね。
ようやっと昨年のストーブをバラしてメンテナンスしました。結果は耐火断熱レンガ42個中12個に割れが発生していました。
原因は、B1規格の軽量発泡と、レンガ積み上げ時のガタで重さで負荷が掛かり割れたと想定します。
パールモルタルで練ったヒートライザーは全く問題無しでした。バーントンネルを練ろうかと思いましたが
余りにも重くなりそうで今シーズンは、予備で持っていたレンガで対応する事にしました。
段差は硅砂も無いのでセメントで調整して組みましたがどうなる事やら、来年は時計型に挑戦したいです。
今シーズンも更なるNEWverを楽しみにしています。
ありがとうございます。
毎年のことですが、ロケットストーブの準備が遅れてしまいます。本当ならば残暑のあたりからコツコツと準備をはじめれば理想的なのですが、暑い最中にモチベーションがなく、結局寒くなってきて「やらなきゃ」と思ったらもう冬になっているということの繰り返しです😂
しかも今年はキャンピングシェルの修理などもあり、未だに手付かずなので間に合うかどうかわからないです。ともかく、やる気だけは絶やさずに燃やし続けたいと思います。
矢島さんが年内に火入れされることをお祈りいたします。
ロケットストーブ作ろうと思っています。ビニールハウスの暖房に考えています。煙突を横に7mくらい伸ばして煙突の熱で広い範囲を温めれたらと考えています。排気がうまく行かないと思いますが 回転式ベンチレーター付けたらどうだろうと思っています。 ベンチレーター
を自作することできないかなーと考えています。高いので! もしかしたら もう 作ったことあるかなーと思ってコメントしてみました。
真空ポンプの動画とても楽しく見てます。部品はラバーグリス以外そろいました!
ロケットストーブの季節になってきました。そうですね。私の場合も横引きは4mくらいで長いと思いますが、屋外に出てからそれ以上に縦に6mくらいの煙突を立てていますので引きが十分にあります。ベンチレーターはつけたことがないのでちょっとわからないですが、点火直後などすすがつく事があるのでそういうことに強い構造にしないといけないのかなと思います。
真空ポンプも見て頂き、ありがとうございます。そうですね、ラバーグリスは自動車のブレーキキャリパーを整備する時に使うのですがちょっと特殊なので手に入りにくいですね。シリコングリスでもよいのかも知れません。
灰の少なさに驚きました。超高温で一点で燃やすことが効いているんですね。当方も今まで煙突を含めて3個の薪ストーブをDIYで設置し、出来栄えは自負しておりますが灰の量は普通です。運用温度を上げれば効率も上がり灰も少なくなることは理解しておりますが、薪ストーブをリビングで超高温で運用することは難しいです。ロケットストーブはそれに対する一解決方法ですね。反面、熾火だまりを作ることは灰の増加を招くのではと思いました。
ありがとうございます。
もちろん灰は、数時間から12時間程度燃焼させるごとにバーントンネルに残る灰を毎回掃除しています。その量は例えば12時間燃焼させて150㏄ほどです。ストーブ本体にはそれよりもっと非常に軽い灰がヒートライザー内を舞い上がってたまったものと思います。熾火だまりは灰の増加を招くかもしれませんが今の状態だとあまりにも燃焼規模が小さく、燃えにくい薪の場合は立ち消えしやすいので試してみようと思います。
いつも役に立つ動画をありがとうございます😊特にエアコン工事とこのロケットストーブの動画は勉強になります。
今回はストーブを出た所で煤灰を集めるアイデアが良かったです。サイクロン集塵機の原理を加えればもっと効果的だと思います。
ロケットストーブについては、私も数年前から時計型ストーブの利用等いろんなアイデアを楽しんでいるのですが、未だに検討段階です😔。今年こそ制作にかかりたいと思っています。
私の場合、大きなものも燃やしたいので、バーントンネルではなくかまどにしたいです。燃焼部に不足する空気は強制的に熱風を吹き付けたらどうかと…。
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。
実のところ煤灰を集める缶にはあまり煤灰がたまっていませんでした。しかし、横引き煙突に煤灰は上がっていませんでした。じゃあ、どこにたまっていたかというとストーブ内部の下の方の空間でした。そこが飽和状態になった場合に煤灰タンクにたまると思います。そこまではいかなかったです。運用時間がそこまで行っていなかったのかなと思います。シーズン通してもっと長く使う場合に効果がありそうです。サイクロンのアイデアありがとうございます。吸入口内部に横向きのガイドをつければサイクロン効果が望めそうです。
@@diyiruka 返信ありがとうございます😊
ストーブ内部の灰についても、ダウンドラフトが螺旋状になるようにしてはどうでしょうか。排気の澱みが無くなり、灰が煙突に向けて排出されると思います。
@@e-farmer1397 さん
ああ、なるほど。ダウンドラフトで渦巻ですか。それもよいかもしれませんね。
すすで無く灰が溜まるというのが綺麗で良いですね(*^-^)b。
割れないように少し鉄筋を入れてはだめなのでしょうか?
ありがとうございます 。鉄筋を入れるのはとても効果的だと思います。私の場合は多分それ以前の問題で、乾燥が十分ではなかったように思います。いつも作り始めるのがそろそろ寒くなってきた秋の終わり頃なので間に合わせでやってしまいます。暑い夏頃からやり始めたら乾燥については多分問題ないと思います。
全力家キャン生活をしております。
以前は cupfarm を名乗っていましたが
イルカ式時計型 ロケットストーブに
インスパイアーされて
ペレットで イルカ式時計型 ロケットストーブ
挑戦中です。
今期は 数回ですが トライアル燃焼しました。
失敗ばかりです。
現在のロケットストーブでは 床面が寒く
ロケットストーブの前しか暖かくありません。
そこで
イルカ式時計型 ロケットストーブから
水平に約4メートル横引きさせて
そこで 150℃超に 再加熱して
垂直煙突で排気させるため
札幌金属メーカーの火だるま君を改良して
取り付けてみました、
これも150℃上下行ったり来たりの失敗気味です。
ロケットマスヒーターは
120ミリのU字溝を使ってマスヒーター化大作戦です。
内部の煙突は106ミリ
U字溝が冷えているので暖まりは非常に遅いです。
垂直煙突にたどり着くまでに80℃以下に下がっています。
垂直煙突から 木酢液が
醜く だらだらと滴ります。
水平106ミリ煙突に120ミリでカバーしてやろうかとも
画策中です。
イルカ先生はシーズンオフになりましたが
当方は梅雨時と真夏の空気乾燥用に
薪使用ロケットストーブは 年中 ピザオーブン、パンオーブン
使用するので 全力家キャン生活では
シーズンオフはありません。
イルカ式時計型 ロケットストーブを
☆ペレット連続燃焼
☆ロケットマスヒーター
☆一段二段と多段化
と改造しております。
今後ともご指導賜りたく よろしくお願いいたします。
※3月28日~30日 京都訪問時
喫茶イルカさんに訪問予定でしたが
昼は大覚寺、夜は妙顕寺
マスクの2万歩は 身も心も疲労困憊
訪問はかないませんでした。
行くと言っておきながら訪問できず
申し訳ありません。
秋にまた京都行きます。
次回よろしくおねがいいたします。
ありがとうございます。
色々とアイデアを多彩に出して実践されているのが素晴らしいです。
火だるま君で再加熱というのも斬新ですし106 mm 煙突を120 mm 煙突で断熱するというのも断熱煙突よりはずっと経済的だと思います。真夏も調理用として利用されているのでまさにロケットストーブが中心的な存在になっているんですね。ご指導なんておこがましいです。私の方がいろいろと教えていただかなければいけないと思います。また機会がありましたらお会いできることを楽しみにしています 。
見事に燃料が燃えきってるなあ。
自作コンクリが割れちゃうのは乾燥が足りないせいなんだろうか。
鉄筋代わりに細い針金でも入れたら割れが防げるのだろうか。
ありがとうございます。
バーントンネルの蓋の部品はそのあたりに荷重が集中したので割れたと思います。設計も悪かったようです。来シーズンはこうならないように設計しなおしたいと思います。中に針金を入れれば完全に分割してしまうことを防げると思います。アイデアありがとうございます。
改めて動画を拝見して着火時の煙突の吸い込みが悪い根本原因に思い当たりました。
焚き口と同じ高さに煙突の付け根があることです。
燃焼後の排気の道は常に焚き口より高くなるようにしないと、着火時の煙突からの引き込みが望めません。ペール缶の下部に煙突を付けてはどうでしょうか。
ありがとうございます。
おっしゃるようにヒートライザーから出た後で熱気が下がる工程が長いです。そのため流れができるまで強制的に引いてやる必要があります。上の方で排出すればその必要はないです。しかし、私は放熱面積を稼ぐために熱気をできるだけ下の方まで引き回して排出するようにしています。
サイフォンの原理を利用しています。バケツに入った水をホースで排出する場合、最初に重力に逆らってバケツのふちまで水位を上げて流れを作らなければなりません。しかしその後流れができればそのまま水が流れるのというのと同じ原理です。熱気の場合、上昇するので逆にいったん下げて上昇する形で流れを作ります。着火時に24:20のように煙突を予熱すればどの後は問題なく運転できます。
@@diyiruka 仰ることは分かります。前の動画でも説明されていましたね。
煙突への出口を20cm程上に移動すれば着火時の吸込みが改善することは同意してもらえると思います。
熱輻射については、時計型ストーブへの通路を塞がずに残せばそれ程減らないのではないでしょうか。
私なら着火時の引きを優先したいです。
あと熱輻射を増やすには、黒く塗った煙突をわざと部屋の中で引き回す方法があります。
ヒートライザーを断熱するのは熱の逃げ場をなくして、空気が上にあがるしかなくなるみたいな状況を作ることだと認識してますが
バーントンネルの蓋部分、バーントンネルとヒートライザー内側の角に指1本分ぐらい太さで斜め上向きになる窪みをつくると、着火性が向上するんじゃないかな
全体的に斜めにしてもいいとおもうけど、狭い窪のほうが空気の速度があがりやすくて火付きが改善するんじゃないかと。
火付きはコンロでもいいなら、効率のためにがっつり全体を斜めでもいいんじゃないかと。
ありがとうございます。
バーントンネルをセンター的に斜めにするという事でしょうか。
そういった形のロケットストーブがあってもよいと思います。
@@diyiruka
ですです
そういう1センチぐらいの溝みたいなのをつくる狭いところに暖かい空気がながれこむんじゃないかと
@@masa-zp7jm さん
そうですか、今はちょっとよくわかっていないのですが、記憶にとどめておきたいと思います。ありがとうございました。
排気効率が悪い分ダウンドラフト用の筒の流速が落ちて熱が留って、逆に燃焼効率が高いのかもしれませんね。
煤が殆どないのは凄いです。
ありがとうございます。熱効率についてはヒートライザーの断熱によってヒートライザー内の温度が高くなることで良くなると考えています。流速は流路の断面積に反比例します。確かにヒートライザーとカバーとのすき間の断面積はバーントンネルや煙突の断面積(約100平方cm)よりかなり大きいので流速は落ちると思います。
動画で拝見しました。
安定した連続燃焼のためには熾火溜まりが欲しくなりますね。
ありがとうございます。今の状態でも良い薪を選べば1時間程度放っておけますが 、どのような薪でも安定して燃焼できれば良いと思います。熾火溜まりの効果が期待できそうなのでやってみたいです。
自分も、陶芸窯をちょくちょく直していますが、やはり燃焼の肝となるのはロストルだと感じています。
自分とイルカさんのストーブは方向性が違いますが、面白いものですね。
次回はヒートライザーの径を拡大しましょう。ここを広げると、
焚き口での炎の戻りが無く、安定感が一気に増します。
また、熱交換器もペール缶からドラム缶にしましょう。
200リットルだと大きすぎますから100リットルくらいでいかがでしょう。
@@ruo7000 さん
ヒートライザーの径は煙突と同じと思っていましたが、もっと大きくした方が引きが良いのですか。やってみないとわからないもんですね。100リットル缶でもかなり大きいですがいつかやってみたいです。
ひゅうが軽石 買いました!
以上報告終わります。
@@ruo7000 さん
準備周到ですね。パーライトよりも軽石の方がずっと強度があると思います。ただし断熱性はローライトの方が上だと思います。その辺のさじ加減は難しいです。場所によって使い分けることも考えられます。
灰の玉利ボックスをサイクロンにしたら、完全にサイクロンで灰がキャッチできますよ。
サイクロンの下に、灰だめのタンクを設置するとそこから、灰を取り出せます。
サイクロン形状は入口での速度を20~m/secで、煙突に接続側は、煙突径にすればよい。
サイクロン径など寸法は、NETで探せば、乗っているのでは?または、本屋で、空気輸送関係の本を立ち読みで、得られます。
ありがとうございます。サイクロンも良いと思います。
私の場合それ以前にストーブの中に灰が大量に溜まっていたので中の遮蔽板を取り去りました。
ruclips.net/video/9Yg1R8iDfFk/видео.html
それと、熾火溜まりで灰が溜まるので今シーズンは横引きにそれほど灰がたまらないと考えています。
ruclips.net/video/7UouD_rVnjY/видео.html
本家がこないなーとおもってたら、こんなのが
煙突をあっためるのもペレットのロケット?でやってるのがおもしろいけど。
トキオの山小屋さんは実際お会いしましたよ。アイデアいっぱいの楽しい方です。