DIYで超軽量耐熱コンクリートのピザ窯を作る【前編】~レンガを使わない鉄筋コンクリート造

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии • 8

  • @diyiruka
    @diyiruka 2 года назад +1

    とても興味深い試みです。
    ピザ窯を断熱素材で作るととても効率の良い釜になるような気がします。
    次の動画が楽しみです。
    小学生君が一生懸命手伝ってくれているのがすごく良かったです。DIYを好きになってほしいなと思います。

    • @mutenka
      @mutenka  2 года назад +1

      ご視聴いただき、ありがとうございます
      今回の作ろうと思ったキッカケになった方からコメント頂けるなんて、とても嬉しいです!
      お子さんはほんと、意欲満々です。作るという喜びを体で覚えてくれるといいなと思いますね。

  • @guevan7970
    @guevan7970 9 месяцев назад

    セメントの代わり消石灰の方が環境に優しいし、古代ローマコンクリートと似いたようなものになります。セメントを使いたくない人は皆やってますよ…

    • @mutenka
      @mutenka  9 месяцев назад

      ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
      なるほど、セメントを使いたくないという人がいるのですね。一番最新の私の動画でお話していますように古代ローマ時代のことも説明しています。環境の負荷からすると、セメントも消石灰もほぼ同じだと思いますが、再生する場合はセメントの場合は消石灰に戻すことまではしませんが・・・
      ruclips.net/video/XdSGQdjwg4k/видео.htmlsi=VfcNThqdOB7rr4cg

    • @guevan7970
      @guevan7970 9 месяцев назад

      @@mutenka そうなんですよ。日本人は、専門家の間でも、以外と知らない人が多いですね。環境負担は全く違います。私建築士ではなく素人ですがそのような情報は20年ほど前から全て数値化されている。消石灰800℃、セメント1500℃。1500℃に温度を上げるのに単純に場合の燃料が掛かるという訳は行かない。何場合も必要です。更に、消石灰は発した二酸化炭素を吸って固まる。セメントは水固性のため生産時の二酸化炭素は永遠に空へ。など。
      ご存知の通り、28日目以降コンクリートは劣化が始まる。消石灰はどんどん強くなって行く。つまり、28日後にセメントほどの強度が求められる場合はセメントを使う、そうでない場合は使いたくないということ。ピザ釜ぐらいならばせっかく綺麗な自然環境中に作るならば…
      いろんな実験をやってますので僕もいつか発信する予定。

  • @ピュアK
    @ピュアK 2 года назад

    爆ぜて大怪我しそう。

    • @mutenka
      @mutenka  2 года назад +1

      何回かピザを焼きましたが、全く問題ないですよ。
      また、外の壁を触っても熱くないです。

    • @ピュアK
      @ピュアK 2 года назад

      @@mutenka さん、まだ外気が暖かいですからね!