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『たとえ黒でも、俺様が白と言ったらそれは白だ』『俺様の子分にならなければころすぞ!』ただのやくざだよね。
そう、現代に転生した神。それがジャイアンである。
@@satosin2660 そもそも子分なのである。だから「 こぶんのくせに なまいきだ 」なるほどジャイアンである。
@@とっかり さん人間のあいだの不協和音も、ジャイアンに似ていると考えれば説明可能です。
そういえば、日本にも自分とこの宗派以外全て邪教という団体がありますが、あれもジャイアニズムなんですね。
ここのコメ見てると、ザビエルが布教に失敗するわけだと納得する。
神を信じないとかミナコロシやで!→怖っ近寄らんとこ。ってなりそう日本人。
@@RUclipsr-ke8yb 日本人:ナゼ アナタハ ヤオヨロズ ノ カミヲ シンジナイノデスカー ?
ザビエルは日本人の子女50万人を海外に売り払った人身売買の元締め。詳しくは天正遣欧使節団の天正遣欧使節記で。
生まれた時から変な常識を刷り込まれなければ、物事をきちんと理解できるようになるという好例ですね。
ザビエルのいたイエズス会の教えは、全能の神ゼウスでしたよ。そして、キリストに従わない者たちは全て地獄に落ちると言う教え。それじゃあ日本人のご先祖さまたちはいったい今どうなっているのか?全員地獄に居るのか?それならなぜもっと早くやってこなかったのか?まあどっちにしろ聖書の内容とはかけ離れた事を布教していたので、論理が破綻していましたかね。
神っていうか、まんま古代の西洋人で草
今も大して変わって着ない模様(なんなら余計にアホになってる)
白んぼ仕草
自ら、唯一絶対… なんて、のたまう輩に禄な奴はいない…
わかる。戦争の始まりだわ。
戦の神か対立の神と思えば納得
實際、この世界の八割の戦争はYHWHのせいですし...ユタヤもキリストもイスラムもこいつが起源です
@@nonamefilesys さん出エジプト記 34章14節にて、主なる神はモーセに向かって自ら「ねたむ神である」と仰っています。
某隣国人みたいwww
※アインシュタインが肯定していたのは宇宙そのものを神とする汎神論であり、聖書の神ではない
アインシュタイン曰く「怒ったり、喜んだり、後悔したり、人格があるかの様な神様なんて居る訳ねぇ~」ですね。アインシュタイが謂う神は人智を超越した存在。人間が偶々神の叡智に触れた時、勝手に正邪や善悪という分別をして仕舞うだけという事ですね。
@@jackal7123 さんアインシュタイン博士のイメージの神って、日本でいう「天」や「お天道様」ではないのか?
@@北島正隆-d5x 「お天道様が見ている」って言い方は神様が道徳的に人の行いを見張っているってイメージでしょうアインシュタインの言う神は自然法則の奥にある宇宙を動かす原動力のようなものであって人間界に道徳的に介入するものとは考えていなかったと思われます死の1年前に記した手紙の中では「私とって神という単語は、人間の弱さの表現と産物以外の何物でもない。聖書は尊敬すべきコレクションだが、やはり原始的な伝説にすぎない」と述べており、世間で持たれているイメージよりはずっと汎神論に近い
全知全能の神というわりには失敗ばかりしてるよなぁ…
そもそも人類が失敗作やんけ。真面目にやってくれw
創世記を見ると、主語が「神」の場合と「主なる神」の場合、2つが出てきます。これは通説では「同じ神様であるが、記録した人が違うのでまとめた際に記載が重なって2つになってる」だそうです。が「一神教ありき」が最初にあったので、こういう解釈になった可能性が高いと思います。神の方は一発で決めたが、主なる神はいろいろ後から手直ししていますので、主なる神は未熟だった説を推しています。
失敗なんてしてないただ、被造物が勝手に右往左往してるだけ神にとっては些末すぎて気にする程の事じゃないって
@@北島正隆-d5x 神は二人いた? ほぉそういう説もあるのですね。神を絶対視せずに文化と見て解釈すると色々透けて来て面白いですね。せっかくならLoadGodとGodを1対のお方という事にしちゃえば宇宙の真理(なんでも1対になっている)にも合致するし、神と悪魔で1対(=悪は無くならない)にしなくてもよかったのではw
@@mograd さん主なる神は、アブラハムとその子孫にカナンの地を「約束の地」として約束されます。が、カナンの地にはもともと住人がいて、それはノアの孫のカナンを祖とする人々だった。それを頃しまくれ、と言っています。正義の敵は別の正義なのではないか、と思います。で、敵を頃しまくれというくらいだから、同じユダヤ人でも氏族が違うと、信じる神様も別だったのかも知れません。それに加えて当時はローマもいたし、エジプトも出てきます。正義のバトルロイヤル状態だったのかも知れません。
ここで言う神様のイメージは邪悪、傲慢、血を好む、人間を騙してる。これ悪魔が神様に成りすましてるって言われればチョー納得出来る。
日本の神話で言うと、スサノオノミコトが乱暴な神様です。
@@ケンイシ-o6q でも其れは正しくブーメランだったり『迷える子羊を導く』のは彼らの神、その子羊を捌いて食卓に並べるのも彼らの神
@@デウスエクスマキナ-m6z さんつまり、神にとっては人間は家蓄(当て字)ということか?
@@北島正隆-d5x キリスト教とかの外なる神はだいたいそう、土着神系は無理する時には人身供養を要求する事も有るが稀(そんなに無理しないし)
神も悪魔も一括りに悪魔で良いじゃん 討伐しようぜ!(メガテン脳)
ヤハウェはろくなもんじゃない 自分だけが唯一の神、なんてほざいてる時点で絶対に唯一でも絶対でもないwww
「全知全能」が理論的にあり得ない証明「神は、自分が持ち上げられない岩を作ることができるか」という問いがあります。どんな岩でも持ち上げられるのであれば、その岩を作れないことをもって全能ではない。そういう岩を作れるのであれば、持ち上げられないことをもって全能ではない。これは、全知全能の解釈がおかしいと思う。
@@北島正隆-d5x そもそも人の知識と理論で証明できるものを神とは言わない。
@@donboy0581そもそも、録画媒体が普及してからパタリと奇跡がなくなった時点で気づくべきやろ
@@sibainuzaurus 人類全員が高性能カメラを常時身に着けるようになったら、超常現象や謎生物が毎日毎日さぞやざくざくネットにアップされまくるに違いない(ワクワクと思っていた頃が私にもありました
メガテンシリーズで必ずボコボコにされる唯一神
あえて 宗教心や信仰心に忖度なくメタに言うならば人がいないと神という存在はない。神は人が作ったもの(発明)になるのかもですね。(信じるから存在できるもの。)(宗教や信仰は人間性の発露により生まれたものなので否定も肯定もしません。)神の名を借りて争う愚かさは人にもともとあって救いなどはないのでしょうね。
人間のあいだにしか存在しない「経済」「責任」「義務と権利」などの概念があります。神もそれに近いのかも知れません。
神がいる→信仰を大事にして清く正しく美しく悪魔いる→悪魔になろうとして我欲で突っ走る。やりたい放題。どっちでもいい→どっちでも良くなる(笑)俺はこれ
わかりやっすそもそも人間いないと、神なんて商売が成立しないんですねえ
ねずみ講やスポンジスキームってやつだ
@@純白の豚 宗教ってモロにビジネスだもんな
全知全能の神だっつーなら、なんで悪魔とか悪人とか作ってしまうわけ?最初から天国と善人だけを作っておけば済む話だろうに。
悪魔や悪人がいないと神様の雑な仕事っぷりがバレていろいろ不都合だからつまり必要悪ってこってすな
悪魔は神敵、つまり土着の外信仰、自分たちの信仰以外の信仰神は全て悪魔、
主なる神はアダムを創造し、いろんな生き物を創造し、イブを創造します。その生き物の一つに、狡猾な蛇(イブをそそのかして善悪を知る木の実を食べさせた)がいます。この蛇も主なる神の創りし者であるので、主なる神に悪しき心があったのだと思います。
@@Moko-Paddy 別の視点から見れば、かの蛇は被捕食者である『アダムとイブ』に『無限飢餓地獄』からの脱出を示したとも見える。
やっぱあの宗教は駄目だな。って言うか一神教が駄目だな。
それが真理。日本はあの神の影響を受けてない唯一の大国だからね。※中国はウイグルのイスラム教徒と対立関係にある
宗教や一神教がダメなのではない。それを隠れ蓑に好き勝手している人が駄目なのだ。責任転嫁してはいけない。
@@donboy0581 それは違う。『私の言う事は絶対だ。疑ってはならない』というのが一神教の本質である以上、他の文化や宗教と衝突するのが、一神教の定めなのです。それを理解せずに一神教を語っても意味がありません。
@@donboy0581 逆でしょw一神教なんかが蔓延したから人間が駄目になったんだよw
@@donboy0581 さん日本でいう「お天道様」は、概念としては一神教に近い気がします。外国の一神教とちがう所は、satosin2660さんがいう「私の言うことは絶対だ」ではないところかもしれません。ただ「いう事」ではなく「する事」は、天災になったら「お天道様がなさることだ。仕方がない」で終わってしまいます。日本でも「お天道様のお告げだ。こうしなさい」となっていたら、ちょっとまずかったかも。
全知でもなければ全能でもなく。慈悲深さとは縁遠い、嫉妬と猜疑と邪念に満ちた四文字神じゃろ。
モーゼに与えた十戒で「我は妬む神であるから、汝我以外の何者をも神とするなかれ」って自分で言ってるからね一神教になったのはワシは嫉妬心が強いから他の連中を神って言っちゃだめだぞってことです
@@zoob6510 さん出エジプト記 34章14節にありますね。アブラハムとその子孫には、カナンの地を「約束の地」として約束されます。でも、カナンの地にはもともとノアの孫のカナンを祖とする人々が住んでいました。それを頃しつくせと言ってるわけです。ここまで来ると、氏族ごとに別の神がいたのでは? という疑問が消えません。。。
隣国人と同じレベルやん。
洪水起こしたり人間を塩の柱に変えたりヤーベェ神だなぁ
すごくイイ名前のセンス。ヤーベェ神ってなぜ誰も呼んでこなかったのか、目からウロコだよ(キリスト由来)
人に自由意志を与えて、選択権も与え、神に支えることに喜びを見出すようにしていたが、人は身勝手にも悪い方向にそれを使ってしまった。全地の人類がそうなってしまったからこそ、リセットしなければならない事態にまで進んでしまった。ノアとその家族を除いてね。神の助けで街から逃げることができて、唯一の約束である振り向くな!と言う指示を受けて居たのにそれに背いてしまった。故にロトの妻は塩の柱となった。何か問題ありますか?
これがヤベーの語源か?(適当)
ヤーウェ
なぜ宗教戦争が絶えない?答えはそこにある。
神が争いをつくりだしているから。
中東周辺地域で生まれた宗教ということだからアダムとイブのずっとずっと前から平和に暮らしていた縄文人のことなんか知らないよなぁ。
旧約聖書の創世記を第1章、第2章だけでいいので読んでみてください。最初は主語が「神」の天地創造が記され、次に「主なる神」の天地創造が記されています。神が創造した人間はネアンデルタール人だったかも知れません。
「予言」と「預言」が混じっていますが、意味がまるで違うものなので、訂正したほうがいいのではないでしょうか。
銀行預金とは言うが、銀行予金とは言わない。予は預の略字というイメージがありますが、確実に別字で別の意味ですからね。
どっちにしろ、どうせろくなこっちゃねぇだろ
@@clatro00 さん預言と言う文字であれば、予め決められたことを「こうします」と神が告げているという意味合いになります。予言であれば、人間から見て未来のことを言っている(天気予報みたいな)という意味合いになります。となると、聖書には預言が書かれているということは、あれは神の実験計画書と言う事にもなります。
聖書ってこんな残忍な話ばかりなのに何故信仰されてるんだろう?こんな話を信じて崇めるからイスラエル人は残忍なのかな?ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が無ければ世の中はもっと平和だし過去のヨーロッパや中東で起きた争いは無かったかもしれませんね。聖書のストーリーを考えたのは何人でどんな人間だったのか?世界一売れてるのに作者は不明な小説って不思議だね〜。
地中海沿岸は物騒でした。ローマではコロシウムというものが作られ、土鈴(当て字)をライオンに頃させたりとかしてました。今でもスペインは闘牛で盛り上がっています。そういう人間だったんだと思います。
旧約聖書の聖絶と呼ばれる異民族への徹底的な略奪、虐殺にあけくれた聖書の血なまぐさい世界観が、フン族、マジャール人、モンゴル人など、異民族との対外戦争に明け暮れた当時のヨーロッパの人々が共感するところが多かったが故といわれている。
ぶっちゃけ、パレスチナ問題は神のせいであり、旧約聖書のせい。
サイコパスDVダンナ(唯一神)に洗脳された一家を連想した。おお、父なる神ィw残酷に扱われる程、従順であると命を賭けて信仰心アピールをするのが神に選ばれし民。
というか、異文化で大昔の話だから腰据えて学ぶ必要があるのに、理解する気がない人が都合良くつまみ食いして語ってるから問題が大きくなるんだと思うわ。
みんな、神様って優しいのを思い浮かべるけど、日本だって大抵、祟る神だからね。
日本の神は畏れ敬うものだからね
本当にヤバい神は神域に踏み込んではいけない。存在すら認知してはいけない。と言う事なのかも知れない。
いや、その存在すら認知してはいけないヤバい奴こそが名前さえ言ってはいけないYHWHじゃん
ニギミタマとアラミタマというモードチェンジしたりもするぞ。
注連縄で神を現世から隔離封印する位だし
ありがとうなのだ。旧約聖書関係無いけど、アメリカの先住民に詳しい人の話で、日本の神はアメリカの神より優しいと言っていたのが印象的だったのだ
10年に1回くらい怒るけど、基本は恵みをくれるし、お祭り好きだからなぁ。
振り向いたら塩の柱になる状況で町の状況書かれてるけど誰が見て残したの?
塩・・・つまり大塩平八郎以外に存在するであろうか?
後ろ向きに走って逃げた人じゃないか?
@@蜂蜜漬け桃 振り向かなきゃいいんだよね
創世記まで残ってるぐらいだし・・・(誰が居たん?)
そこで道鏡ですよ。
正直、あっちの唯一神は本当にろくなもんじゃないな…
神様って、Google様みたい勝手に検索ルール変えたり、何かよく分からない属人的な判断基準でBANしたりでも、その世界で生きる以上は、甘んじて受け入れるしかないのだけど
ヤクザや詐欺の遣り口に、酷い言い掛かりや扱いをした後に優しい言い方をすることで相手がコロッと言うこと聞いてしまうってのがあったような。まるでそれじゃん。何であの頭良い人達はこんなのを信仰する気になったんだ?
そのやり方のもうちょっとましな使い方が、警察で容疑者に自白させるテクニックらしい。責め立て役の警察官がガンガン行って、慰め役の警察官が優しく接すると、容疑者がホロッときて慰め役に自白するらしい。オイラはそういう容疑者になったことが無いので、定かではありません。
ユダヤ教やイスラム教とか戦争の原因になってませんかね?
さらに、その中で派閥争いしてるもんな
明確に原因でしょ。特にパレスチナ問題なんて旧約聖書ど真ん中の問題。聖書がなきゃ起こってない。
@@clatro00 だな
そりゃ『私が絶対に正しい』とぬかす人間が複数いれば、戦争の原因になって当然の話。十字軍みたいな頭がいかれた連中が『正義』を名乗れるわけだからね。
聖書が紛争の元とは皮肉な話。彼らは矛盾に気付けない。
プログラマーが、作ったプログラムが思ったように動かないのでプログラムを訂正するただそれだけのことであって、パワハラとか言いがかりも甚だしい敢えて言えば「ヘボぷろぐらまー」
同感です創世期にて「主なる神」はひと(アダム)を創り、助け手を創ろうと生き物を創り、いい助け手が見つからなかったので女を創ります。また、ノアの洪水の時には「人と生き物を創ったことを悔いる」とまで仰っています。つまり、私だったら「PDCAサイクルを回している」となりますが、「うまく動かないプログラムを訂正する」という表現でも同じ意味だと思います。また、創世期には「神」が天地創造を行い「見直したらはなはだ良かった」とありますので、こちらは手練れのプログラマーだったのだと思います。
活版印刷が発明されて聖書が大量に印刷、配布される以前は、そもそもの話として大衆の識字率も低く、聖書の内容は聖職者の説教、説話に依存しておりました。これがかつてキリスト教徒が十字軍に駆り出された理由でもあります。聖書には、戦争に行って異教徒を殺したりレイプしたり略奪しろと書いてあるはずないですもんね。教会は文字通り大衆を政治的にコントロールすることのできる権力でした。
聖書には戦争で敵(もちろん異教徒)を何万人殺して大勝利って普通に書いてあるが…
@@zoob6510 さん もっとひどいかも。主なる神は、アブラハムとその子孫に、カナンという土地を「約束の地」として約束しました。カナンのもともとの住人はノアの孫カナンを祖とする一族ですが、それを頃しつくせとあります。つまり、同じ民族であっても別の氏族を頃しつくせと言ってるわけです。ここまで来ると、本当に一神教なのか。氏族が違うと神が違うのでは?という所も疑問になります。
@@zoob6510 さん旧約聖書は置いといて、新約の教えの内容ですが疑問があります。「汝の隣人を愛しろ」とおっしゃて、「異教徒でも善い行いは真似をしなさい(善きソマリア人の教え)」も説きました。ということは、隣人の範疇には異教徒も含まれると解釈できます。何故に十字軍を出したんでしょうか?
十字軍は名誉欲に駆られただけの烏合の衆で、やる事なす事無鉄砲で無計画なアホの集団だったと何かで知りましたが、如何?
懺悔室で情報収集したりね。
ヨブ記って、パワハラ野郎に洗脳される過程を見ているよう
ヨブ記ですが、全知全能の神がどうのこうの、はいわば「こういう経緯なので」という説明(前振り)にすぎず(理屈っぽい人に向かって説明する必要があったのでしょう)要は「天災は神の試練とでも思っていつまでもグチグチ言わないこと」という教えではないのかと考えます。日本でいう「お天道様がなさることだ。仕方がない」みたいな心境になりなさい、という意味かと思います。
@@北島正隆-d5x ありがとうございます。説明していただいて、やっと理解できました。
@@tanutanu8571 さんお返事ありがとうございます。が、この説は、私が動画を見て思った解釈に過ぎません。旧約聖書は創世記から始まって神様が登場します。内容も後になるほど継ぎ足し継ぎ足しされていった気がします。(旧約聖書「シーズン1 創世記」「シーズン2 出エジプト記」みたいなイメージ)で、神様がどうのこうのというストーリーで教訓などを説いていったりしたものではないかと感じたので、こういう説になった次第です。イソップ寓話にて「ウサギと亀が言い争って競争することになって。。」という、事実としてはありえない話が展開し、「コツコツと努力することは大切です」と説くのと、ほとんど同義ではないのかと思ってます。後世「神は全知全能」とかそういう事が取りざたされ、方向が違ってきた気がします。
キリスト教の悪い所は「全ては神のご意志」と定義付けた事。どんなに努力しても神のご意志だから努力って意味あるの?と言う疑問を作っちゃった事だと思ってる。
どうなんだろう、という所があります。日本では天災が多い。が「お天道様がなさることだ」で納得してしまいます。
『神が設定した試練をクリアすれば天国へ行けるよ』という仕組みだから、努力する意味はあるよ。
@@satosin2660 さんそういう事であれば、努力して誠実に生きるための理由づけとしての神と天国の存在、という存在価値があったかも知れません。ただ今の欧米諸国を見ると「他人が汗水たらした努力の結晶を、いかに効率よくかすめ取るか」という、狩猟民族のような考え方になってる気がします。何しろ自分らの神以外は全く認めないという考えですし、異民族は土鈴(当て字です)という考えもあった。そういう動機づけとしては失敗かも知れません。
そして犯罪を犯しても「神が決めた事」と責任転嫁できる点
@@joegirian2663 さんもっと酷い免罪符・・・
やっぱ神ってろくなもんじゃないな
ろくでもないのは神ではない。神を隠れ蓑に悪事を働き、都合が悪くなるとすぐ他者のせいにするなど、都合の良い言い訳を作っている人である。
@@donboy0581 さんいや、旧約聖書の場合は違うと思う。旧約聖書には、アブラハムとその子孫にカナンの地を約束します。がそこにはすでに、ノアの孫のカナンを祖とする人が住んでいました。それを頃しつくせと言ってます。旧約聖書に書かれている神そのものが、今の間隔から言うと「ろくでもない存在」に思えます。多分、邪魔な他部族を消したい一族が「神がこう仰った」という神託をでっちあげたんでしょうけれど。
ネコを信じなさい
ふと思ったんだが、ソドムとゴモラの町が消え去る様子を誰が見て聖書に書いたんだろう?
助けられたロトが書いたのでは?
それを云うなら、人間も存在しなかったのに天地創造を見てきたように書いている😃 他にもたくさんあるけど、聖書を信じている人なら精霊に導かれてと答えるでしょう。
厨二病を発症した奴が創作した物語だからなw
@@北島正隆-d5xそして地下世界に落ちてしまった、、、、現在の世界は、邪悪な竜王が支配してますし…だれか倒してクレメンス
@@みどりのたぬき-g3f さん別の説がありました。振り向いたロトの妻は塩になってしまった塩、つまり。。。大塩平八郎が書いたに違いない。
宇宙を創造したのなら何1000兆個もの数の星を管理してるんやろか?めっちゃ大変やで。地球人に構ってる暇なんてないて
そもそも人間レベルで計れるような存在を神と呼べるだろうか?
マジそれ。
大丈夫!宇宙なんて存在しないし!地球は平面だからねwww
全知全能でない神だな。なんか人間味がある。
@@グレイル 冗談だと思うけど、本気で言ってるならあなたの科学的知識は中世で止まってるんですか?
戦争でも最後に勝ったものが正義という思想と同じものを感じるキリスト教に限らず一神教の宗教はすべからく排他的にならざるを得ず差別思想が染み付いいてる
敗戦国:無条件降伏します戦勝国:まあ待て。戦勝国側に戦争犯罪人がいないかどうか、検証しているから。こういうことは絶対にない。
@@北島正隆-d5x ごぼうくわせたから虐待と認定したなんちゃって裁判だっけ?自分たちに有利になるような裁判官を用意したりしてましたね東京裁判はまさに最後に勝ったものが正義だということを証明した有名な事例ではある
@@北島正隆-d5x 加えて言うなら民間人を虐殺した空襲も原爆も米国は一切裁かれては居ない
@@_kyokaku_ さん腰痛の捕虜に、お灸を施して腰痛を取り除いたという例もあるようです。これも、捕虜に対して肉体的苦痛を与えた不適切行為、ということになりました。
それが古代オリエントの常識
全知全能で完全完璧な存在とか言ってる神の理不尽っぷりが精神の未熟さを感じさせる矛盾。
創世記を読むと、「神」は一発で決めました。しかし「主なる神」」は後から手直しして、あまつさえノアの洪水の前には「生き物とを人間を作ったことを悔いる」と仰っています。「未熟」で間違いないと思っています。そういう未熟な創造主だから出来損ないになった、ということですんなり説明もできますし。
つまり世界は・・・「ぼくのかんがえたさいきょうの〇〇〇」ってことでおk?w
@@06011060ZAKU2F さんドラえもんの映画で「のび太の地球創世記」みたいなのがあったと思うが、それに違いと思う。
@@06011060ZAKU2F さん生き物の創造は、夏休みの課題かも知れません。
なんていうか、あれって褒め殺し的なやつ?
一番人を しているのが神。
聖書に出て来る神って宇宙人の事やろ
この世は仮想現実、という話があります。我々は仮想現実の住人に過ぎない。という話です。であれば、宇宙人というよりはMMORPGでいう運営に近いイメージかも知れません。
一神教の神はコズミックホラーの外宇宙神(クラゲ)
@@デウスエクスマキナ-m6z さんキリストは原罪を持たない人間であったとの事。であれば宇宙人と解すると矛盾がない。でも、キリスト教とはこの解釈を嫌がります。
俺は仏教徒だからあんま関係ないね。笑。よそさんはそんな感じなんだねー
マッチポンプがひどすぎて悪の権化に他ならない
サタン「この上司やってられんわ」その他の天使「マジそれな、ストライキしよ」神「お前ら全知(この時点で全知ではない)全能の神に逆らうだなんて地獄作っといたからそこで過ごせ!」人の言うことは絶対聞かない絶対君主制の暴君でしかない……
6日で創り7日目は休んだが正解🐤
面倒臭いやっちゃな、永遠に休んどけ!!
自分以外の神々への嫉妬心が強く、かつあまり信仰されていない乱暴な神なんだなぁ
それで一神教とか、全知全能とか、よー言うわ!!
相撲を突然挑むなんて・・・神って河童じゃね?
地球上に多くの罪科の種を蒔いたのがアブラハム由来の神。
召されて神となったお方「とんでもねえアタシゃ神様だよ」
動画の内容が微妙に違うかな。イスラム教のコーランも旧約聖書をムハンマドが編集したものでしょ?ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の「神」は共通。聖典の源流も旧約聖書で共通。それぞれ名称と預言者(神の代弁者)が異なるだけだよね。
仏教の宗派みたいなもんだな
共通してヤバい奴だな。ヤハウェ改め、ヤバウェじゃん
旧約聖書には、エロヒムとエホバが出てきます。エロヒムは日本語の聖書では神、エホバは主とあります。コーランでいうアラーの神(アッラーフ)は、エロヒムの方です。が、エロヒムとエホバは違うんじゃないか、という気もします。アブラハムの子孫にカナンの地を約束しますが、カナンの地にはもともとノアの孫のカナンを祖とする人がいました。それをほろぼせと言ってるわけですから、氏族によって敬う神様が違ってたのではないか、という気もします。
神が実在したとして全知であれば天使を派遣して確認するというのは不要だし破壊程度の滅亡策をとるとは考えにくい力の度合いとしては創造主ゲームのクリエイティブモードとかゴッドモード的な万能だけど全能ではないくらいではないかと思う
この世は仮想現実説もあったりします。であれば創造主はMMORPGで言う運営のようなものかと。
自分にとっては何回か倒したラスボスその1シヴァやアマテラスと連れだって袋にしたなあ
シバと一緒になってシバいたってか?
@@北島正隆-d5x 審議中AA略
真2のほうだったりしてw
「おまえは他の神の前にひれ伏してはならぬ。主は『妬む神』と呼ばれ、妬み深い神だからであ る」(出エジプト記)ヤハウェ(エホバ)神はちょっと・・・。
そうだ、ここにも一神教じゃない記載があったんでした。
一神教って、他にも神は居るけどオレだけ信じろって意味だったのね。
@@clatro00 さん創世記には「神」と「主なる神」が出てきます。英語版聖書だと神は「God」ですが主なる神は「Jehoba God」です。「Jehoba」は固有名詞なのですが、日本語の聖書では「主なる」で、意訳がなされています。何故「主なる」と意訳されたかですが、コメ主が挙げた部分(出エジプト記34章14節)で「他の神を拝むな。」と言ってるので人間担当を独占してしまったという意味で「主なる神」と訳したのではないかと思います。ただ、現在のあちらの人たちは「絶対に一神教」ということを言い張って、ぐらぐらしています。
ここでいう「他の神」は、他の宗教、当時流行っていたバアル神のことだよ。
他があがめていたのは、要は実態のない神だから。しかも子供をいけにえに捧げたり、ドン引きレベルで犯罪チックに退廃してたのが考古学調査でも解ってる。
旧約聖書の神はレプティリアンです。更に言えばエンリルです。
すべての創造主なら、悪魔を作ったのも神。これ、へんですね。
うろ覚えですが…神の作った天使のうちの一人が神を裏切った。蛇の姿でイヴに近づき、神の禁じた木の実を食べるようにそそのかした。それを食べたイヴはアダムにも神の禁じた木の実を食べるように勧め、アダムも食べた。アダムとイヴはそれまでは裸だったけど、木の実を食べたら急に恥ずかしくなって木の葉で大事な場所を隠すようになった。それを見た神「食うなと言った実を食べやがったな!」神激怒、アダムとイヴ、楽園から追放される。で…裏切った天使というのがいわゆるサタン
人間を試すために造った、意図的に悪を為す神の使途らしいですよ。悪魔ってのは元々、堕天使ですしね。猜疑心ばかり強くて、ホント草。
羊を追いたてる牧羊犬
全知全能のくせに、試すとかおかしくない?試さんでもわからないと全知全能じゃなくね?
@@clatro00 さん創世記を見ると主なる神は人を創り(見直して)生き物を創り、(さらに見直し)それでもまだ不足で女を創ります。自分の仕事を見直して必要があr場手直しする。するとできなかったところができるようになる。カイゼンとかPDCAサイクルとも言います。神はそれをするから何でもできる(これは比喩だったのだが本気で信じられてしまった)のではないか、と思っています。イエスが「神の子」と言われたのはその仕事がすごくて、日本で言うと「神技だ」だったのを比喩的にそういったのではなかろうか、とも思う。
厳しかったり優しかったり…シュメール版ノアの大洪水(原作)において、洪水を起こすと思いきや一部の人類を救うってのはエンリルとエンキで別の神様だったそうなまさにアヌンナキなのだ(創造主にして宇宙人にして巨人という驚異の3属性持ち)サムネのはUFOっぽいのだ
神か・・・あえて言おうカスであると
では何で人はそんなカスというような存在を神として崇めてるんですか?
世界中で罪悪起こしてる存在に対して「カス」だけじゃ生ぬる過ぎるだろ。
聖書を読めば読むほどメガテンのY.H.V.Hみたいなのに見えてくるんだよな
そりゃそうだ・
@@therealist4113 驚いて「目が点」ってか?
神に似せて人間作ったから、人間を見れば神が分かるwww
ヨブ記で可愛そうなのはヨブじゃなくてその子供と妻なんだよなぁ。他の動画で「聖書の意図を理解できてない凡弱」って自称聖書の理解がライフワーク煽られたんだけど、どう読んだら神は人の味方!サイコー!になるのか全くわからない
ヨブ記で神が人間にこういう事を行ったという部分は前振りに過ぎず(理屈っぽい人に説明でもしたのでしょう)、要は「天災は神の試練とでも思っていつまでもグジグジ文句を言わないこと」という教えではなかったのかと思う。日本でいう「お天道様がなさることだ。仕方ない」という心境になりなさい、という事かと。で、あちらの解釈がおかしいと私は思う。
@@北島正隆-d5x 神は気まぐれだから諦めて前を向きなさいって日本ならなりますよね。
ざっくりなんだろうけど、ヨブ記の神さんはヒト如きに相当なマウンティングマウンテンを発動したんだな
信じる者しか救わない、逆らう者は許さない。893といっしょ。
あれは「最後にキリストの言葉すら聞かないものは、地獄に堕ちる」だと解釈している。がけっぷちにいない人は日々平穏に過ごせて天国へ召されるのではないか、という気がします。
信じるだけで救ってくれる。逆らうかどうするかの自由意志を与えてくれている。責任は自分で取らないといけない。信じてもらえるように努力してる人は2000年前から今日までいっぱいいる。
イエスセイショで初っぱなから吹き出したわ☺都合良すぎで草
別に他所の神を侮辱するつもりはないけど、ウチの八百万の神を下に見てるんだからそれだけの物なんだろうなとしか思えない。
いつも面白いです。八百万の神が染み付いている視点で見ると、聖書の神って山の神様としか思えないんですよね。天から火球と硫黄を降らせたり(ソドムとゴモラの逸話…火山噴火を彷彿)洪水を起こしたり(ノアの洪水…山に湿った空気がぶつかって次々と積乱雲が発生する近年の線状降水帯のニュースとか)山の上で契約の石板を授けたりアブラハムに我が子を山の上で生け贄に捧げさせようとしたりノアの方舟が行き着いた先がアララト山だったり…箱根駅伝の5区を走ってもらったら区間新かも😄
インドには「アグネアの矢」という伝承があります。火山ではなく隕石かも知れませんが、同じ現象が異なる伝承として伝わったのかも知れません。(アグネアの矢には核戦争説もあります。)で火山説だと、日本では縄文時代に喜界カルデラという海底火山が大噴火して、縄文人は大きな打撃を受けました。生き残りをかけて世界に散らばったとみられています。噴火の時は溶岩が空から降ってきたりと、ソドムとゴモラとかアグネアの矢とか、そういう状況だったとも思います。それらは、もとをただせば喜界カルデラの伝承なのかもしれませんね。(蛇足だが、火山で一夜にして沈んだというムー大陸も日本のことかも知れません。)
ノアの箱舟では?とみられる遺構がアララト山でみつかったことについてあれは、ひょっとしたら世界最初の実物大かつ同じ素材(糸杉の木)の模型をアララト山に作って、これが聖なる伝承の地だと言い張る政治的なものかも知れない。とも思います。
@@北島正隆-d5x さん解説ありがとうございます!現実のトルコにあるアララト山の方舟に関する真偽はエンタメとしてとても面白い♪ですが、聖書に書いてあることだけ(方舟は最後は山に行き着いた)から、ここでも山に縁があるんだなあ、と思う次第です。(以下、ネットで拾った聖書のコピペ)「それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。」
@@北島正隆-d5x さんご記載いただいたような話はとても面白いですよね🎵(真偽はともかく、)ロマンとして大好きな話です
イスラム教は山の神ですね、エジプト軍を足止めしたのは火砕流、海を割ったのは地震により発生した引き潮
要するに宗教とは強い者に無条件に服従するって事なんだと理解する。コレだから神って嫌いなんだよ‥。
神はエゴです😢
聖書と考へずに、神話と考へると少しは理解出来るやうな気がします
Wikipediaの死海文書のページを見つけて、その中の意義という部分を見てみてください。「現代の研究者たちは紀元100年ごろに行われたユダヤ教での聖書正典化作業以前ヘブライ語聖書の内容は非常に多様かつ流動的なものであったと認識している」と書かれています。それだけごちゃごちゃしているものだったようです。
物騒すぎるのだ
悪を作ったので神が全能ではないとも思うが、それなら動物でなく植物ならとも考えたが寄生植物もあるし周りの植物の成長を阻害する成分を発散するのもあるし・・・。神を生んだのは誰?に行きつくのではないだろうか。
創世記(3:1)さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。この狡猾な蛇がイブをそそのかしリンゴ(※)を食べさせ、イブがアダムにリンゴを食べさせます。この狡猾な蛇のようなものができてしまったということは、神様の中に蛇を生むような心があったのでは?だって、そのあとアダムとイブの言い訳を聞いて、アダムに呪いをかけます。創世記(3:15)わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、 ← 要は兄弟肉親でおまえは彼のかかとを砕くであろう」 ← 頃し合うようになれ、という呪い。こういう呪いをかけるくらいだから、神の中にそういう良くない心があったとしても理解できます。編集 以下の記載を忘れていました※リンゴは「俗にリンゴという」ということであり、正確には善悪を知る木の実
相対するものをもって、三次元に於いて現象を自覚させているのです。
子どもを完全なロボットにして自分に従わせるか。自由意思を持ち、それを正しく行使することを選べる存在にするか。自分の子どもならどちらであってほしいか、どちらが選りすぐれた存在か、と考えると掴めると思います。神は後者を選び、自由意思を備えた存在を作りました。その中で、神の基準に従わないという決定をしたのがサタンであり、サタンが蛇を使って人間夫婦を誘惑。どちらも自由意思を誤った形で使い、その結果を背負っただけです。親の言いつけに逆らってやらかしたいい年の子どもが「親が悪い!」って言ってたら、アホかお前の責任や、最初にどうなるかは言ってあるだろ、ケツは自分で拭け! ってなるのと近いですね。
あと創世記3章15は、救済のためにイエスを送るという話ですよ。蛇はサタン、その子孫はサタンと同じような考えや行動の持ち主のことです。蛇の頭を砕く女は、黙示録によって「神の天的な組織」であることがわかります。また女の子孫はアブラハムの子孫であるイエスと、彼とともにある共同統治者のことです
こんなパワハラ・我が侭・いじめっ子の神様を信じるなんてどうかしている。
聖書の欺瞞は聖書に疑問を抱いてはならず、解釈してはならず、言葉をそのまま受け入れなさいとしているところ。つまりわからないとすればそれはあなたが人間だからだ、という元も子もない前提なのだ。神がなぜそうしたのか、を考えてはならないのだ。答えは「それは神のみぞ知る」なのである。簡単に言えば「人間は考えるな、信じよ」が聖書の主旨。
それはつまり「人間は単なる信仰心供給マシーンになってろ」ということね。
@@アルトアラタ そう、それが神にとって人間のあるべき姿。そうはなっていない、というのが既に神の全能性の否定。
@@kyoutojin13 さん創世記の最初の方には「神」の天地創造の後「主なる神」の創造が書かれています。主なる神は人を創りました。しかし「助け手を作ろう」(※)と野の生き物と空の鳥をお創りになり、その後人が野の生き物と家畜と鳥に名前を付けるのを見ていました。が結局助け手が見つからず(※)、あばら骨から女を創ります。ということは、※の部分では見直しをして不足があったということです。つまりはPDCAサイクルを回してるとも読めませんか?ノアの洪水のちょっと前には「私は生き物と人を創ったことを悔いる」と仰って(チェック)全滅を決めます(アクション)ここでもPDCAサイクルを回すと読めます。少なくとも創世記は「何か仕事をしたら、見直して、必要があればカイゼンなり対策をするなりしなさい」という教訓に思えます。主語が「神」の方も、「見直して『よし』といわれた」とあるし、最後に「見直したらはなはだよかった」ともあります。アクションは不要でしたが、チェックはしているという見方も可能だと思います。ただ、そう言う風に読んでいないです。何故だろう? と思います。PDCAサイクルを回せ、というのは、キリストも同じことを「悔い改めよ」という言葉で言ってますし。
@@北島正隆-d5x つまり神自身がPDCAしないといけない存在である、ということは即ち全能とは乖離があるわけです。「悔い改めよ」にしても、どうすれば悔い改めたことになるのかは神のみが判定できるのであって人間は聖書からそのヒントを探すのみ。自分で考えて行動してイエスからダメ出しを受ける話しはたくさんあります。つまりは人間の考えることなど浅はかであり、たまたまそれが神の意思に敵っていたとしてもつけあがるな、それはたまたまだ、と。それが自分が創った人間に対する態度なのですからもうわけがわかりません。結局は「神のみぞ知る」であり人間は不完全なのだから考えるな、信じよ、なんだと思いますね。
旧約聖書って普通に読めば神とユダヤ人の犯罪記録だわ
ずんだもんは「神達」って言ってるけど、一神教なんだから登場する全ての「神」は同一の一個体でしょ。
創世記には、神様が「われわれ」と言ってる記載が2か所あります。で、一神教というのがどうもおかしいと思うし、ずんだもん(UP主)も同じ考えだと思う。
聖書には神は複数形で書かれているってのは割と有名
@@zoob6510 さん後に「父と子と聖霊は三位一体」と言い出します。これは複数形であることの辻褄を合わせようとした説。
めっちゃくちゃ適当やね
あれは、その時点で後にイエスとなる天使がいたので話しかけてるんですね~
俺も神やってるけど、完璧な世界なんて創っても面白くねーじゃん善悪混沌とし、あらゆる困難を与えて、それを乗り越える様を鑑賞するのが楽しいんだよ完全、完成した時、世界は終わるその後、また新しい世界を創って鑑賞をするその繰り返しだよ
お前らを造ったのは俺だから、崇めろ。ついでに供物として羊とか寄越せ。教えを守らなければ絶対的力で滅ぼしてやる。でも信じてる奴はまあ救ってやるわ。は?他の神?そんなの悪魔だよ悪魔。魔王の所業で笑う。
罪を持ったままでは天国には入れない。罪人の行く先は地獄。だから天国に行けないように神に滅ぼされるように罪や悪を広げて神にその責任を取らせてるのが悪魔。でもあなたを愛していて、あなたに地獄に行って欲しくないから、あなたの代わりとして羊を捧げれば罪を許す。それが旧約の話。あなたの代わりに私(神)が十字架にかかって代わりに死ぬから、もう羊の生贄はいらない。あなたの罪は許されてる。それを信じますか?ってのが今の話し。結局のところ自分の自覚のないところで、神についていくか悪魔について行くかの2択しかないわけ。
神は偉大にして慈悲深きお方😊
神は人間の創造物、だから、神の概念は世界中にある。
DV彼氏みたいな神だな
旧約も新約も自分で聖書を全部読んで、それから判断したほうがいいですよ。
動画にもあるが、アダムとイブが林檎(※)を食べます。この後神に咎められ、彼らは言い訳をします。「原罪とは、神に対して言い訳をしたことではないのか」と思うのです。日本語に「あやまる」という言葉があります。漢字で書くと「誤る」と「謝る」誤ったら謝るのは当たり前すぎて単語を分ける必要もなかったのではないかと思います。この辺から日本の感覚とは違います。編集追記※俗にリンゴと言いますが、正確には「善悪を知る木の実」と記載されています。
あれリンゴじゃないからね果物って書いてあるだけ
@@zoob6510知恵の実だもんな。小賢しい子は可愛くなくて、盲信するアホの子で居て欲しいって感じ。流行りに合わせてオシャレする子は可愛くなくて、ワックス禁止して子供服もどきを高校生に着せる毒親みたいな普遍性。
@@zoob6510 さんありがとうございます。仰る通りです。俗にリンゴと言ってますが、善悪を知る木の実とあります。補足しておきました。
善悪を知るりんご🟰欲望
ちなみに旧約聖書で言う永遠の神の国で生活していたアダムとイブが果実を食し知恵を得た後、神に願った最初の願いは『氏による終焉』
マッチポンプで草
この神ならば、神パワハラ教が正しい名前ですね。旧約、新約。日本人には?。ザビエルが逃げ帰るはずです。
イブじゃなくエヴァな。
空の星を眺めて星座を想像し、それらにまつわる神話を創造した古代人の想像力が、聖書の物語を生んだ。共通点を感じます、なのだ。
古代人の妄想の産物、神を信じる現代人の愚か彩予。
星空を見て神話を語り出したのは、ギリシア神話だと思う。だから今でも星座の分類はギリシア神話に基づいています。
BASTARDみたいな神だったら嫌だなあ
今から2500年前にユダヤ教が成立してから聖典は旧約聖書よりもタルム一ドが第一になった!諸悪の根元はそこにある!イエスはそれを批判したために処刑された‼️
ヤコブさんと決闘して負けてしまうのは、全知全能ではないのでは…
神=アヌンナキ
エホバの商人の人たちってアタマ大丈夫かな?
あれは新興臭教であってキリスト教ではないという事らしい。モルモン教はキリスト教の一派らしいですが。
人間の思い上がりを防止する装置として存在する神。ネコみたいなもの。天照大御神やゼウスなような神々を代表する大神・主神をもっと大きく捉えた存在で、多神教の神、特に下位の神格とは同じ言葉を使うのは間違っていて、聖書中では「主」とか「父なる神」、中国では「天」中国の宗教も踏まえて「天帝」などと訳される。
あちらの「GOD」は、日本語では「神」ではなく「天」「お天道様」と訳すべきだと思う。
確かにネコは 私のエゴを 打ち砕いてくれる。神なのかなぁ?
@@榎-s3x 古代エジプトで一神教が成立したのと同じ頃にライオンに代わって神になり、天高く輝く太陽の子として地上に降り、ネズミやヘビのような害獣を狩り、人に愛と畏敬の気持ちを与えたのが猫様です。猫をエジプトで一番偉い神様にした時には、エジプトはユダヤ人の最盛期であるソロモン王のイスラエル王国を従えました。神より偉くてもいいくらいです。
信仰を試練に義を病に変えたヨブそして#恩を仇で返した神人類は常に#恩を仇で返す神と#告げ口する悪魔から迫害されている\(^o^)/
ヤハウェ…牛だし😮牛なんて信仰するのも、しかも絶対神名乗るヤバい奴を崇めるのありえない😅
アダムとイブが追放され、2人の子供、カインとアベルを設けます。アベルは羊飼いになり、カインは耕すもの(農家)になります。主なる神はアベルがささげた羊のみ顧みて。カインのささげた作物は顧みなかった。主なる神が牛というなら、この部分も判ります。つまりミノタウロス??? 日本で言う牛鬼??? 馬頭観音ならぬ牛頭観音???
まだ唯一神が多数の神のうちの泡沫の一柱でしかなかった頃には、ハクを付ける為に「ガネーシャの息子」を名乗ってたらしいね。すでにガネーシャが有名な神だったところにインドの歴史の深さを思い知るよ…
牛じゃないですよ。出エジプトの話のことを言ってるなら、アレは不安と不満から逃れるために作った「偶像」です。
日本が一番全世界の神に信仰心あるね
おーい、そのヨブ記に「まことの神が邪悪なことを行ったり、全能者が不正を行うことは決してない」って書いてあるの見えてないんか。それにヤコブには「神から試練を受けていると言ってはならない。悪い事柄によって神が試されることはなく、誰かを試すこともない」とあるんだが?
神様はいない。いるなら罪の無い赤ちゃんが死んだりするわけない
メソポタミアから吟遊詩人が伝えた叙事詩の劣化コピーって感じか
予言者と預言者混同してるのヤバ過ぎて草
バベルの塔って不敬だから壊して一致団結できない様にたくさんの言語を創ったみたいにいわれていると思うけど、今のネット社会を見たらどう思うのか
ネット見てると人間が一致団結してるようにはとても見えないからうまくいってるんじゃない?
なんかこういうつまみつまみして茶番化して作られた動画や翻訳されてる聖書を自分で読んだだけで他の信仰と自分の信仰を比べたり唯一神は碌でもないと言ったりするのモヤるなぁ日本も一向宗とかそれなりに信仰されててやばかったし記紀の神々も荒神になったりしてる、祖霊信仰も野蛮な側面はある信仰について言及するならば信仰の一面だけを見るのではなくもっといい部分と悪い部分両方見て知って性質を理解しようとすべきだと思う
同感です。
良い面ばかり取りざたされていて、認識にバイアスがかかっているのが現状だと思う。それに対して逆バイアスをかける必要がある、というのがこの手の動画ではないだろうか?例えます。船長「主舵いっぱーい。南に進路をとれ」と言ったとします。主舵いっぱい、というのは現状の進路に対して正しい方向への「バイアス」をかける言葉ですが、いつまでも主舵を切ったままではいけません。正しい方向は「南に進路」となります。つまり、この手の動画は「主舵いっぱい」に当たる部分だと思います。現状に対してバイアスをかける言葉、バイアスがかかった後正しい方向に向く言葉、これらが混同されている気がします。
まあ、聖書まともに理解してる、、、どころか、通読している人そのものが日本人は圧倒的少数ですからねえ。それも間違った教えで目にうろこびっしり漬けた状態でつまみ食いしてるだけですから。どんなことでも鵜呑みにせず、ある程度時間かけて調べてからものを言おう、といつも思ってます。
サムネがタイムボンバーかと思った
6:05 ただの皮肉に聞こえるけどなあ…
私は“神を名乗るモノ”が、ヒトを使ってユニバース25とゆう実験をしていると思っている。
最初に造ったアダムとイブからして神の言う事に逆らい、その後罰を与え続け、幾つも街を滅ぼし、地上を洪水で覆って人を選別した後も唯一神に逆らう者は絶えなかったようね。
水辺で相撲を挑んでくるからユダヤ教の神の正体は河童だ。
河童:逆だ。われわれこそ主なる神が創った人間なのだ。お前らは家畜として作られたうちの一つだ。
元々は地域信仰神で、嫉妬の神だからなぁ。
地域の神様だったんですか。それは知らなかった。アブラハムとその子孫にカナンの地を約束しますが、カナンの地のもともとの住人はノアの孫のカナンを祖とする人だったらしい。それを頃しつくせと言ってるわけです。氏族により敬う神様が違うのでは?とも疑問になっていましたが、納得です。
昔ホテルに置いてあった聖書を適当なページを読んだら、なんだったかヤラカシタ人に「許しましょう」みたいな文言があって、許すか判断するのは被害者じゃない?と思って読むのを止めた。
神ってジャイアンみたいなのだ
スネ夫はどこに
キリストはじめ、預言者はみんなスネ夫だろ。
預言者は皆スネ夫
@@clatro00 だから、宗教ってやヴぁいのか
『たとえ黒でも、俺様が白と言ったらそれは白だ』『俺様の子分にならなければころすぞ!』
ただのやくざだよね。
そう、現代に転生した神。それがジャイアンである。
@@satosin2660 そもそも子分なのである。だから「 こぶんのくせに なまいきだ 」
なるほどジャイアンである。
@@とっかり さん
人間のあいだの不協和音も、ジャイアンに似ていると考えれば説明可能です。
そういえば、日本にも自分とこの宗派以外全て邪教という団体がありますが、あれもジャイアニズムなんですね。
ここのコメ見てると、ザビエルが布教に失敗するわけだと納得する。
神を信じないとかミナコロシやで!→怖っ近寄らんとこ。
ってなりそう日本人。
@@RUclipsr-ke8yb
日本人:ナゼ アナタハ ヤオヨロズ ノ カミヲ シンジナイノデスカー ?
ザビエルは日本人の子女50万人を海外に売り払った人身売買の元締め。詳しくは天正遣欧使節団の天正遣欧使節記で。
生まれた時から変な常識を刷り込まれなければ、物事をきちんと理解できるようになるという好例ですね。
ザビエルのいたイエズス会の教えは、全能の神ゼウスでしたよ。
そして、キリストに従わない者たちは全て地獄に落ちると言う教え。
それじゃあ日本人のご先祖さまたちはいったい今どうなっているのか?
全員地獄に居るのか?
それならなぜもっと早くやってこなかったのか?
まあどっちにしろ聖書の内容とはかけ離れた事を布教していたので、論理が破綻していましたかね。
神っていうか、まんま古代の西洋人で草
今も大して変わって着ない模様
(なんなら余計にアホになってる)
白んぼ仕草
自ら、唯一絶対… なんて、のたまう輩に禄な奴はいない…
わかる。戦争の始まりだわ。
戦の神か対立の神と思えば納得
實際、この世界の八割の戦争はYHWHのせいですし...
ユタヤもキリストもイスラムもこいつが起源です
@@nonamefilesys さん
出エジプト記 34章14節にて、主なる神はモーセに向かって自ら「ねたむ神である」と仰っています。
某隣国人みたいwww
※アインシュタインが肯定していたのは宇宙そのものを神とする汎神論であり、聖書の神ではない
アインシュタイン曰く「怒ったり、喜んだり、後悔したり、人格があるかの様な神様なんて居る訳ねぇ~」ですね。
アインシュタイが謂う神は人智を超越した存在。人間が偶々神の叡智に触れた時、勝手に正邪や善悪という分別をして仕舞うだけという事ですね。
@@jackal7123 さん
アインシュタイン博士のイメージの神って、日本でいう「天」や「お天道様」ではないのか?
@@北島正隆-d5x 「お天道様が見ている」って言い方は神様が道徳的に人の行いを見張っているってイメージでしょう
アインシュタインの言う神は自然法則の奥にある宇宙を動かす原動力のようなものであって人間界に道徳的に介入するものとは考えていなかったと思われます
死の1年前に記した手紙の中では「私とって神という単語は、人間の弱さの表現と産物以外の何物でもない。聖書は尊敬すべきコレクションだが、やはり原始的な伝説にすぎない」と述べており、世間で持たれているイメージよりはずっと汎神論に近い
全知全能の神というわりには失敗ばかりしてるよなぁ…
そもそも人類が失敗作やんけ。真面目にやってくれw
創世記を見ると、主語が「神」の場合と「主なる神」の場合、2つが出てきます。
これは通説では「同じ神様であるが、記録した人が違うのでまとめた際に記載が重なって2つになってる」だそうです。
が「一神教ありき」が最初にあったので、こういう解釈になった可能性が高いと思います。
神の方は一発で決めたが、主なる神はいろいろ後から手直ししていますので、主なる神は未熟だった説を推しています。
失敗なんてしてない
ただ、被造物が勝手に右往左往してるだけ
神にとっては些末すぎて気にする程の事じゃないって
@@北島正隆-d5x 神は二人いた? ほぉそういう説もあるのですね。神を絶対視せずに文化と見て解釈すると色々透けて来て面白いですね。
せっかくならLoadGodとGodを1対のお方という事にしちゃえば宇宙の真理(なんでも1対になっている)にも合致するし、神と悪魔で1対(=悪は無くならない)にしなくてもよかったのではw
@@mograd さん
主なる神は、アブラハムとその子孫にカナンの地を「約束の地」として約束されます。
が、カナンの地にはもともと住人がいて、それはノアの孫のカナンを祖とする人々だった。
それを頃しまくれ、と言っています。正義の敵は別の正義なのではないか、と思います。
で、敵を頃しまくれというくらいだから、同じユダヤ人でも氏族が違うと、信じる神様も別だったのかも知れません。
それに加えて当時はローマもいたし、エジプトも出てきます。正義のバトルロイヤル状態だったのかも知れません。
ここで言う神様のイメージは邪悪、傲慢、血を好む、人間を騙してる。これ悪魔が神様に成りすましてるって言われればチョー納得出来る。
日本の神話で言うと、スサノオノミコトが乱暴な神様です。
@@ケンイシ-o6q でも其れは正しくブーメランだったり『迷える子羊を導く』のは彼らの神、その子羊を捌いて食卓に並べるのも彼らの神
@@デウスエクスマキナ-m6z さん
つまり、神にとっては人間は家蓄(当て字)ということか?
@@北島正隆-d5x キリスト教とかの外なる神はだいたいそう、土着神系は無理する時には人身供養を要求する事も有るが稀(そんなに無理しないし)
神も悪魔も一括りに悪魔で良いじゃん 討伐しようぜ!(メガテン脳)
ヤハウェはろくなもんじゃない 自分だけが唯一の神、なんてほざいてる時点で絶対に唯一でも絶対でもないwww
「全知全能」が理論的にあり得ない証明
「神は、自分が持ち上げられない岩を作ることができるか」という問いがあります。
どんな岩でも持ち上げられるのであれば、その岩を作れないことをもって全能ではない。
そういう岩を作れるのであれば、持ち上げられないことをもって全能ではない。
これは、全知全能の解釈がおかしいと思う。
@@北島正隆-d5x そもそも人の知識と理論で証明できるものを神とは言わない。
@@donboy0581そもそも、録画媒体が普及してからパタリと奇跡がなくなった時点で気づくべきやろ
@@sibainuzaurus 人類全員が高性能カメラを常時身に着けるようになったら、超常現象や謎生物が毎日毎日さぞやざくざくネットにアップされまくるに違いない(ワクワク
と思っていた頃が私にもありました
メガテンシリーズで必ずボコボコにされる唯一神
あえて 宗教心や信仰心に忖度なくメタに言うならば
人がいないと神という存在はない。
神は人が作ったもの(発明)
になるのかもですね。
(信じるから存在できるもの。)
(宗教や信仰は人間性の発露により生まれたものなので
否定も肯定もしません。)
神の名を借りて争う愚かさは
人に
もともとあって
救いなどはないのでしょうね。
人間のあいだにしか存在しない「経済」「責任」「義務と権利」などの概念があります。
神もそれに近いのかも知れません。
神がいる→信仰を大事にして清く正しく美しく
悪魔いる→悪魔になろうとして我欲で突っ走る。やりたい放題。
どっちでもいい→どっちでも良くなる(笑)俺はこれ
わかりやっす
そもそも人間いないと、神なんて
商売が成立しないんですねえ
ねずみ講やスポンジスキームってやつだ
@@純白の豚
宗教ってモロにビジネスだもんな
全知全能の神だっつーなら、なんで悪魔とか悪人とか作ってしまうわけ?
最初から天国と善人だけを作っておけば済む話だろうに。
悪魔や悪人がいないと神様の雑な仕事っぷりがバレていろいろ不都合だから
つまり必要悪ってこってすな
悪魔は神敵、つまり土着の外信仰、自分たちの信仰以外の信仰神は全て悪魔、
主なる神はアダムを創造し、いろんな生き物を創造し、イブを創造します。
その生き物の一つに、狡猾な蛇(イブをそそのかして善悪を知る木の実を食べさせた)がいます。
この蛇も主なる神の創りし者であるので、主なる神に悪しき心があったのだと思います。
@@Moko-Paddy 別の視点から見れば、かの蛇は被捕食者である『アダムとイブ』に『無限飢餓地獄』からの脱出を示したとも見える。
やっぱあの宗教は駄目だな。
って言うか一神教が駄目だな。
それが真理。
日本はあの神の影響を受けてない唯一の大国だからね。
※中国はウイグルのイスラム教徒と対立関係にある
宗教や一神教がダメなのではない。それを隠れ蓑に好き勝手している人が駄目なのだ。責任転嫁してはいけない。
@@donboy0581
それは違う。
『私の言う事は絶対だ。疑ってはならない』というのが一神教の本質である以上、他の文化や宗教と衝突するのが、一神教の定めなのです。
それを理解せずに一神教を語っても意味がありません。
@@donboy0581 逆でしょw
一神教なんかが蔓延したから人間が駄目になったんだよw
@@donboy0581 さん
日本でいう「お天道様」は、概念としては一神教に近い気がします。
外国の一神教とちがう所は、satosin2660さんがいう「私の言うことは絶対だ」ではないところかもしれません。
ただ「いう事」ではなく「する事」は、天災になったら「お天道様がなさることだ。仕方がない」で終わってしまいます。
日本でも「お天道様のお告げだ。こうしなさい」となっていたら、ちょっとまずかったかも。
全知でもなければ全能でもなく。慈悲深さとは縁遠い、嫉妬と猜疑と邪念に満ちた四文字神じゃろ。
モーゼに与えた十戒で「我は妬む神であるから、汝我以外の何者をも神とするなかれ」って自分で言ってるからね
一神教になったのはワシは嫉妬心が強いから他の連中を神って言っちゃだめだぞってことです
@@zoob6510 さん
出エジプト記 34章14節にありますね。
アブラハムとその子孫には、カナンの地を「約束の地」として約束されます。
でも、カナンの地にはもともとノアの孫のカナンを祖とする人々が住んでいました。
それを頃しつくせと言ってるわけです。
ここまで来ると、氏族ごとに別の神がいたのでは? という疑問が消えません。。。
隣国人と同じレベルやん。
洪水起こしたり
人間を塩の柱に変えたり
ヤーベェ神だなぁ
すごくイイ名前のセンス。ヤーベェ神ってなぜ誰も呼んでこなかったのか、目からウロコだよ(キリスト由来)
人に自由意志を与えて、選択権も与え、神に支えることに喜びを見出すようにしていたが、人は身勝手にも悪い方向にそれを使ってしまった。
全地の人類がそうなってしまったからこそ、リセットしなければならない事態にまで進んでしまった。
ノアとその家族を除いてね。
神の助けで街から逃げることができて、唯一の約束である振り向くな!と言う指示を受けて居たのにそれに背いてしまった。
故にロトの妻は塩の柱となった。
何か問題ありますか?
これがヤベーの語源か?(適当)
ヤーウェ
なぜ宗教戦争が絶えない?答えはそこにある。
神が争いをつくりだしているから。
中東周辺地域で生まれた宗教ということだからアダムとイブのずっとずっと前から平和に暮らしていた縄文人のことなんか知らないよなぁ。
旧約聖書の創世記を第1章、第2章だけでいいので読んでみてください。
最初は主語が「神」の天地創造が記され、次に「主なる神」の天地創造が記されています。
神が創造した人間はネアンデルタール人だったかも知れません。
「予言」と「預言」が混じっていますが、意味がまるで違うものなので、
訂正したほうがいいのではないでしょうか。
銀行預金とは言うが、銀行予金とは言わない。予は預の略字というイメージがありますが、確実に別字で別の意味ですからね。
どっちにしろ、どうせろくなこっちゃねぇだろ
@@clatro00 さん
預言と言う文字であれば、予め決められたことを「こうします」と神が告げているという意味合いになります。
予言であれば、人間から見て未来のことを言っている(天気予報みたいな)という意味合いになります。
となると、聖書には預言が書かれているということは、あれは神の実験計画書と言う事にもなります。
聖書ってこんな残忍な話ばかりなのに何故信仰されてるんだろう?
こんな話を信じて崇めるからイスラエル人は残忍なのかな?
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が無ければ世の中はもっと平和だし過去のヨーロッパや中東で起きた争いは無かったかもしれませんね。
聖書のストーリーを考えたのは何人でどんな人間だったのか?
世界一売れてるのに作者は不明な小説って不思議だね〜。
地中海沿岸は物騒でした。ローマではコロシウムというものが作られ、土鈴(当て字)をライオンに頃させたりとかしてました。
今でもスペインは闘牛で盛り上がっています。
そういう人間だったんだと思います。
旧約聖書の聖絶と呼ばれる異民族への徹底的な略奪、虐殺にあけくれた聖書の血なまぐさい世界観が、フン族、マジャール人、モンゴル人など、異民族との対外戦争に明け暮れた当時のヨーロッパの人々が共感するところが多かったが故といわれている。
ぶっちゃけ、パレスチナ問題は神のせいであり、旧約聖書のせい。
サイコパスDVダンナ(唯一神)に洗脳された一家を連想した。おお、父なる神ィw
残酷に扱われる程、従順であると命を賭けて信仰心アピールをするのが神に選ばれし民。
というか、異文化で大昔の話だから腰据えて学ぶ必要があるのに、理解する気がない人が都合良くつまみ食いして語ってるから問題が大きくなるんだと思うわ。
みんな、神様って優しいのを思い浮かべるけど、日本だって大抵、祟る神だからね。
日本の神は畏れ敬うものだからね
本当にヤバい神は神域に踏み込んではいけない。存在すら認知してはいけない。と言う事なのかも知れない。
いや、その存在すら認知してはいけないヤバい奴こそが名前さえ言ってはいけないYHWHじゃん
ニギミタマとアラミタマというモードチェンジしたりもするぞ。
注連縄で神を現世から隔離封印する位だし
ありがとうなのだ。
旧約聖書関係無いけど、アメリカの先住民に詳しい人の話で、日本の神はアメリカの神より優しいと言っていたのが印象的だったのだ
10年に1回くらい怒るけど、基本は恵みをくれるし、お祭り好きだからなぁ。
振り向いたら塩の柱になる状況で町の状況書かれてるけど誰が見て残したの?
塩・・・つまり
大塩平八郎以外に存在するであろうか?
後ろ向きに走って逃げた人じゃないか?
@@蜂蜜漬け桃
振り向かなきゃいいんだよね
創世記まで残ってるぐらいだし・・・
(誰が居たん?)
そこで道鏡ですよ。
正直、あっちの唯一神は本当にろくなもんじゃないな…
神様って、Google様みたい
勝手に検索ルール変えたり、何かよく分からない属人的な判断基準でBANしたり
でも、その世界で生きる以上は、甘んじて受け入れるしかないのだけど
ヤクザや詐欺の遣り口に、酷い言い掛かりや扱いをした後に優しい言い方をすることで相手がコロッと言うこと聞いてしまうってのがあったような。まるでそれじゃん。何であの頭良い人達はこんなのを信仰する気になったんだ?
そのやり方のもうちょっとましな使い方が、警察で容疑者に自白させるテクニックらしい。
責め立て役の警察官がガンガン行って、慰め役の警察官が優しく接すると、容疑者がホロッときて慰め役に自白するらしい。
オイラはそういう容疑者になったことが無いので、定かではありません。
ユダヤ教やイスラム教とか
戦争の原因になってませんかね?
さらに、その中で派閥争いしてるもんな
明確に原因でしょ。
特にパレスチナ問題なんて旧約聖書ど真ん中の問題。
聖書がなきゃ起こってない。
@@clatro00
だな
そりゃ『私が絶対に正しい』とぬかす人間が複数いれば、戦争の原因になって当然の話。
十字軍みたいな頭がいかれた連中が『正義』を名乗れるわけだからね。
聖書が紛争の元とは皮肉な話。彼らは矛盾に気付けない。
プログラマーが、作ったプログラムが思ったように動かないのでプログラムを訂正する
ただそれだけのことであって、パワハラとか言いがかりも甚だしい
敢えて言えば「ヘボぷろぐらまー」
同感です
創世期にて「主なる神」はひと(アダム)を創り、助け手を創ろうと生き物を創り、いい助け手が見つからなかったので
女を創ります。また、ノアの洪水の時には「人と生き物を創ったことを悔いる」とまで仰っています。
つまり、私だったら「PDCAサイクルを回している」となりますが、「うまく動かないプログラムを訂正する」
という表現でも同じ意味だと思います。
また、創世期には「神」が天地創造を行い「見直したらはなはだ良かった」とありますので、こちらは手練れの
プログラマーだったのだと思います。
活版印刷が発明されて聖書が大量に印刷、配布される以前は、そもそもの話として大衆の識字率も低く、聖書の内容は聖職者の説教、説話に依存しておりました。これがかつてキリスト教徒が十字軍に駆り出された理由でもあります。聖書には、戦争に行って異教徒を殺したりレイプしたり略奪しろと書いてあるはずないですもんね。教会は文字通り大衆を政治的にコントロールすることのできる権力でした。
聖書には戦争で敵(もちろん異教徒)を何万人殺して大勝利って普通に書いてあるが…
@@zoob6510 さん もっとひどいかも。
主なる神は、アブラハムとその子孫に、カナンという土地を「約束の地」として約束しました。
カナンのもともとの住人はノアの孫カナンを祖とする一族ですが、それを頃しつくせとあります。
つまり、同じ民族であっても別の氏族を頃しつくせと言ってるわけです。
ここまで来ると、本当に一神教なのか。氏族が違うと神が違うのでは?という所も疑問になります。
@@zoob6510 さん
旧約聖書は置いといて、新約の教えの内容ですが疑問があります。
「汝の隣人を愛しろ」とおっしゃて、「異教徒でも善い行いは真似をしなさい(善きソマリア人の教え)」も説きました。
ということは、隣人の範疇には異教徒も含まれると解釈できます。
何故に十字軍を出したんでしょうか?
十字軍は名誉欲に駆られただけの烏合の衆で、やる事なす事無鉄砲で無計画なアホの集団だったと何かで知りましたが、如何?
懺悔室で情報収集したりね。
ヨブ記って、パワハラ野郎に洗脳される過程を見ているよう
ヨブ記ですが、全知全能の神がどうのこうの、はいわば「こういう経緯なので」という説明(前振り)にすぎず
(理屈っぽい人に向かって説明する必要があったのでしょう)
要は「天災は神の試練とでも思っていつまでもグチグチ言わないこと」という教えではないのかと考えます。
日本でいう「お天道様がなさることだ。仕方がない」みたいな心境になりなさい、という意味かと思います。
@@北島正隆-d5x
ありがとうございます。
説明していただいて、やっと理解できました。
@@tanutanu8571 さん
お返事ありがとうございます。が、この説は、私が動画を見て思った解釈に過ぎません。
旧約聖書は創世記から始まって神様が登場します。内容も後になるほど継ぎ足し継ぎ足しされていった気がします。
(旧約聖書「シーズン1 創世記」「シーズン2 出エジプト記」みたいなイメージ)
で、神様がどうのこうのというストーリーで教訓などを説いていったりしたものではないかと感じたので、
こういう説になった次第です。
イソップ寓話にて「ウサギと亀が言い争って競争することになって。。」という、事実としてはありえない話が展開し、
「コツコツと努力することは大切です」と説くのと、ほとんど同義ではないのかと思ってます。
後世「神は全知全能」とかそういう事が取りざたされ、方向が違ってきた気がします。
キリスト教の悪い所は「全ては神のご意志」と定義付けた事。
どんなに努力しても神のご意志だから努力って意味あるの?と言う疑問を作っちゃった事だと思ってる。
どうなんだろう、という所があります。
日本では天災が多い。が「お天道様がなさることだ」で納得してしまいます。
『神が設定した試練をクリアすれば天国へ行けるよ』という仕組みだから、努力する意味はあるよ。
@@satosin2660 さん
そういう事であれば、努力して誠実に生きるための理由づけとしての神と天国の存在、という存在価値があったかも知れません。
ただ今の欧米諸国を見ると「他人が汗水たらした努力の結晶を、いかに効率よくかすめ取るか」という、狩猟民族のような考え方になってる気がします。
何しろ自分らの神以外は全く認めないという考えですし、異民族は土鈴(当て字です)という考えもあった。
そういう動機づけとしては失敗かも知れません。
そして犯罪を犯しても「神が決めた事」と責任転嫁できる点
@@joegirian2663 さん
もっと酷い免罪符・・・
やっぱ神ってろくなもんじゃないな
ろくでもないのは神ではない。神を隠れ蓑に悪事を働き、都合が悪くなるとすぐ他者のせいにするなど、都合の良い言い訳を作っている人である。
@@donboy0581 さん
いや、旧約聖書の場合は違うと思う。
旧約聖書には、アブラハムとその子孫にカナンの地を約束します。
がそこにはすでに、ノアの孫のカナンを祖とする人が住んでいました。それを頃しつくせと言ってます。
旧約聖書に書かれている神そのものが、今の間隔から言うと「ろくでもない存在」に思えます。
多分、邪魔な他部族を消したい一族が「神がこう仰った」という神託をでっちあげたんでしょうけれど。
ネコを信じなさい
ふと思ったんだが、ソドムとゴモラの町が消え去る様子を誰が見て聖書に書いたんだろう?
助けられたロトが書いたのでは?
それを云うなら、人間も存在しなかったのに天地創造を見てきたように書いている😃 他にもたくさんあるけど、聖書を信じている人なら精霊に導かれてと答えるでしょう。
厨二病を発症した奴が創作した物語だからなw
@@北島正隆-d5xそして地下世界に落ちてしまった、、、、
現在の世界は、邪悪な竜王が支配してますし…だれか倒してクレメンス
@@みどりのたぬき-g3f さん
別の説がありました。振り向いたロトの妻は塩になってしまった
塩、つまり。。。
大塩平八郎が書いたに違いない。
宇宙を創造したのなら何1000兆個もの数の星を管理してるんやろか?めっちゃ大変やで。地球人に構ってる暇なんてないて
そもそも人間レベルで計れるような存在を神と呼べるだろうか?
マジそれ。
大丈夫!宇宙なんて存在しないし!地球は平面だからねwww
全知全能でない神だな。なんか人間味がある。
@@グレイル 冗談だと思うけど、本気で言ってるならあなたの科学的知識は中世で止まってるんですか?
戦争でも最後に勝ったものが正義という思想と同じものを感じる
キリスト教に限らず一神教の宗教はすべからく排他的にならざるを得ず差別思想が染み付いいてる
敗戦国:無条件降伏します
戦勝国:まあ待て。戦勝国側に戦争犯罪人がいないかどうか、検証しているから。
こういうことは絶対にない。
@@北島正隆-d5x ごぼうくわせたから虐待と認定したなんちゃって裁判だっけ?
自分たちに有利になるような裁判官を用意したりしてましたね
東京裁判はまさに最後に勝ったものが正義だということを証明した有名な事例ではある
@@北島正隆-d5x 加えて言うなら民間人を虐殺した空襲も原爆も米国は一切裁かれては居ない
@@_kyokaku_ さん
腰痛の捕虜に、お灸を施して腰痛を取り除いたという例もあるようです。
これも、捕虜に対して肉体的苦痛を与えた不適切行為、ということになりました。
それが古代オリエントの常識
全知全能で完全完璧な存在とか言ってる神の理不尽っぷりが精神の未熟さを感じさせる矛盾。
創世記を読むと、「神」は一発で決めました。
しかし「主なる神」」は後から手直しして、あまつさえノアの洪水の前には「生き物とを人間を作ったことを悔いる」と仰っています。
「未熟」で間違いないと思っています。
そういう未熟な創造主だから出来損ないになった、ということですんなり説明もできますし。
つまり世界は・・・「ぼくのかんがえたさいきょうの〇〇〇」ってことでおk?w
@@06011060ZAKU2F さん
ドラえもんの映画で「のび太の地球創世記」みたいなのがあったと思うが、それに違いと思う。
@@06011060ZAKU2F さん
生き物の創造は、夏休みの課題かも知れません。
なんていうか、あれって褒め殺し的なやつ?
一番人を しているのが神。
聖書に出て来る神って宇宙人の事やろ
この世は仮想現実、という話があります。我々は仮想現実の住人に過ぎない。という話です。
であれば、宇宙人というよりはMMORPGでいう運営に近いイメージかも知れません。
一神教の神はコズミックホラーの外宇宙神(クラゲ)
@@デウスエクスマキナ-m6z さん
キリストは原罪を持たない人間であったとの事。
であれば宇宙人と解すると矛盾がない。
でも、キリスト教とはこの解釈を嫌がります。
俺は仏教徒だからあんま関係ないね。笑。よそさんはそんな感じなんだねー
マッチポンプがひどすぎて悪の権化に他ならない
サタン「この上司やってられんわ」その他の天使「マジそれな、ストライキしよ」
神「お前ら全知(この時点で全知ではない)全能の神に逆らうだなんて地獄作っといたからそこで過ごせ!」
人の言うことは絶対聞かない絶対君主制の暴君でしかない……
6日で創り7日目は休んだが正解🐤
面倒臭いやっちゃな、永遠に休んどけ!!
自分以外の神々への嫉妬心が強く、かつあまり信仰されていない乱暴な神なんだなぁ
それで一神教とか、全知全能とか、よー言うわ!!
相撲を突然挑むなんて・・・神って河童じゃね?
地球上に多くの罪科の種を蒔いたのがアブラハム由来の神。
召されて神となったお方
「とんでもねえアタシゃ神様だよ」
動画の内容が微妙に違うかな。
イスラム教のコーランも旧約聖書をムハンマドが編集したものでしょ?
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の「神」は共通。
聖典の源流も旧約聖書で共通。
それぞれ名称と預言者(神の代弁者)が異なるだけだよね。
仏教の宗派みたいなもんだな
共通してヤバい奴だな。
ヤハウェ改め、ヤバウェじゃん
旧約聖書には、エロヒムとエホバが出てきます。エロヒムは日本語の聖書では神、エホバは主とあります。
コーランでいうアラーの神(アッラーフ)は、エロヒムの方です。
が、エロヒムとエホバは違うんじゃないか、という気もします。
アブラハムの子孫にカナンの地を約束しますが、カナンの地にはもともとノアの孫のカナンを祖とする人がいました。
それをほろぼせと言ってるわけですから、氏族によって敬う神様が違ってたのではないか、という気もします。
神が実在したとして
全知であれば天使を派遣して確認するというのは不要だし
破壊程度の滅亡策をとるとは考えにくい
力の度合いとしては創造主
ゲームのクリエイティブモードとかゴッドモード的な万能だけど全能ではないくらいではないかと思う
この世は仮想現実説もあったりします。であれば創造主はMMORPGで言う運営のようなものかと。
自分にとっては何回か倒したラスボスその1
シヴァやアマテラスと連れだって袋にしたなあ
シバと一緒になってシバいたってか?
@@北島正隆-d5x 審議中AA略
真2のほうだったりしてw
「おまえは他の神の前にひれ伏してはならぬ。主は『妬む神』と呼ばれ、妬み深い神だからであ る」(出エジプト記)
ヤハウェ(エホバ)神はちょっと・・・。
そうだ、ここにも一神教じゃない記載があったんでした。
一神教って、他にも神は居るけどオレだけ信じろって意味だったのね。
@@clatro00 さん
創世記には「神」と「主なる神」が出てきます。英語版聖書だと神は「God」ですが主なる神は「Jehoba God」です。
「Jehoba」は固有名詞なのですが、日本語の聖書では「主なる」で、意訳がなされています。
何故「主なる」と意訳されたかですが、コメ主が挙げた部分(出エジプト記34章14節)で「他の神を拝むな。」と言ってるので
人間担当を独占してしまったという意味で「主なる神」と訳したのではないかと思います。
ただ、現在のあちらの人たちは「絶対に一神教」ということを言い張って、ぐらぐらしています。
ここでいう「他の神」は、他の宗教、当時流行っていたバアル神のことだよ。
他があがめていたのは、要は実態のない神だから。しかも子供をいけにえに捧げたり、ドン引きレベルで犯罪チックに退廃してたのが考古学調査でも解ってる。
旧約聖書の神はレプティリアンです。
更に言えばエンリルです。
すべての創造主なら、悪魔を作ったのも神。これ、へんですね。
うろ覚えですが…神の作った天使のうちの一人が神を裏切った。蛇の姿でイヴに近づき、神の禁じた木の実を食べるようにそそのかした。それを食べたイヴはアダムにも神の禁じた木の実を食べるように勧め、アダムも食べた。アダムとイヴはそれまでは裸だったけど、木の実を食べたら急に恥ずかしくなって木の葉で大事な場所を隠すようになった。それを見た神「食うなと言った実を食べやがったな!」神激怒、アダムとイヴ、楽園から追放される。で…裏切った天使というのがいわゆるサタン
人間を試すために造った、意図的に悪を為す神の使途らしいですよ。
悪魔ってのは元々、堕天使ですしね。猜疑心ばかり強くて、ホント草。
羊を追いたてる牧羊犬
全知全能のくせに、試すとかおかしくない?
試さんでもわからないと全知全能じゃなくね?
@@clatro00 さん
創世記を見ると主なる神は人を創り(見直して)生き物を創り、(さらに見直し)それでもまだ不足で女を創ります。
自分の仕事を見直して必要があr場手直しする。するとできなかったところができるようになる。カイゼンとかPDCAサイクルとも言います。
神はそれをするから何でもできる(これは比喩だったのだが本気で信じられてしまった)のではないか、と思っています。
イエスが「神の子」と言われたのはその仕事がすごくて、日本で言うと「神技だ」だったのを比喩的にそういったのではなかろうか、とも思う。
厳しかったり優しかったり…
シュメール版ノアの大洪水(原作)において、洪水を起こすと思いきや一部の人類を救うってのはエンリルとエンキで別の神様だったそうな
まさにアヌンナキなのだ(創造主にして宇宙人にして巨人という驚異の3属性持ち)
サムネのはUFOっぽいのだ
神か・・・あえて言おうカスであると
では何で人はそんなカスというような存在を神として崇めてるんですか?
世界中で罪悪起こしてる存在に対して「カス」だけじゃ生ぬる過ぎるだろ。
聖書を読めば読むほど
メガテンのY.H.V.Hみたいなのに見えてくるんだよな
そりゃそうだ・
@@therealist4113
驚いて「目が点」ってか?
神に似せて人間作ったから、人間を見れば神が分かるwww
ヨブ記で可愛そうなのはヨブじゃなくてその子供と妻なんだよなぁ。
他の動画で「聖書の意図を理解できてない凡弱」って自称聖書の理解がライフワーク煽られたんだけど、どう読んだら神は人の味方!サイコー!になるのか全くわからない
ヨブ記で神が人間にこういう事を行ったという部分は前振りに過ぎず(理屈っぽい人に説明でもしたのでしょう)、要は「天災は神の試練とでも思っていつまでもグジグジ文句を言わないこと」という教えではなかったのかと思う。
日本でいう「お天道様がなさることだ。仕方ない」という心境になりなさい、という事かと。
で、あちらの解釈がおかしいと私は思う。
@@北島正隆-d5x 神は気まぐれだから諦めて前を向きなさいって日本ならなりますよね。
ざっくりなんだろうけど、ヨブ記の神さんはヒト如きに相当なマウンティングマウンテンを発動したんだな
信じる者しか救わない、逆らう者は許さない。893といっしょ。
あれは「最後にキリストの言葉すら聞かないものは、地獄に堕ちる」だと解釈している。
がけっぷちにいない人は日々平穏に過ごせて天国へ召されるのではないか、という気がします。
信じるだけで救ってくれる。逆らうかどうするかの自由意志を与えてくれている。責任は自分で取らないといけない。信じてもらえるように努力してる人は2000年前から今日までいっぱいいる。
イエスセイショで初っぱなから吹き出したわ☺
都合良すぎで草
別に他所の神を侮辱するつもりはないけど、ウチの八百万の神を下に見てるんだからそれだけの物なんだろうなとしか思えない。
いつも面白いです。
八百万の神が染み付いている視点で見ると、聖書の神って山の神様としか思えないんですよね。
天から火球と硫黄を降らせたり
(ソドムとゴモラの逸話…火山噴火を彷彿)
洪水を起こしたり
(ノアの洪水…山に湿った空気がぶつかって次々と積乱雲が発生する近年の線状降水帯のニュースとか)
山の上で契約の石板を授けたり
アブラハムに我が子を山の上で生け贄に捧げさせようとしたり
ノアの方舟が行き着いた先がアララト山だったり…
箱根駅伝の5区を走ってもらったら区間新かも😄
インドには「アグネアの矢」という伝承があります。
火山ではなく隕石かも知れませんが、同じ現象が異なる伝承として伝わったのかも知れません。
(アグネアの矢には核戦争説もあります。)
で火山説だと、日本では縄文時代に喜界カルデラという海底火山が大噴火して、縄文人は大きな打撃を受けました。
生き残りをかけて世界に散らばったとみられています。
噴火の時は溶岩が空から降ってきたりと、ソドムとゴモラとかアグネアの矢とか、そういう状況だったとも思います。
それらは、もとをただせば喜界カルデラの伝承なのかもしれませんね。
(蛇足だが、火山で一夜にして沈んだというムー大陸も日本のことかも知れません。)
ノアの箱舟では?とみられる遺構がアララト山でみつかったことについて
あれは、ひょっとしたら世界最初の実物大かつ同じ素材(糸杉の木)の模型をアララト山に作って、
これが聖なる伝承の地だと言い張る政治的なものかも知れない。とも思います。
@@北島正隆-d5x さん
解説ありがとうございます!
現実のトルコにあるアララト山の方舟に関する真偽はエンタメとしてとても面白い♪ですが、
聖書に書いてあることだけ(方舟は最後は山に行き着いた)から、ここでも山に縁があるんだなあ、と思う次第です。
(以下、ネットで拾った聖書のコピペ)
「それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。」
@@北島正隆-d5x さん
ご記載いただいたような話はとても面白いですよね🎵
(真偽はともかく、)ロマンとして大好きな話です
イスラム教は山の神ですね、エジプト軍を足止めしたのは火砕流、海を割ったのは地震により発生した引き潮
要するに宗教とは強い者に無条件に服従するって事なんだと理解する。コレだから神って嫌いなんだよ‥。
神はエゴです😢
聖書と考へずに、神話と考へると
少しは理解出来るやうな気がします
Wikipediaの死海文書のページを見つけて、その中の意義という部分を見てみてください。
「現代の研究者たちは紀元100年ごろに行われたユダヤ教での聖書正典化作業以前ヘブライ語聖書の内容は非常に多様かつ流動的なものであったと認識している」と書かれています。
それだけごちゃごちゃしているものだったようです。
物騒すぎるのだ
悪を作ったので神が全能ではないとも思うが、それなら動物でなく植物ならとも考えたが寄生植物もあるし周りの植物の成長を阻害する成分を発散するのもあるし・・・。
神を生んだのは誰?に行きつくのではないだろうか。
創世記(3:1)
さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。
この狡猾な蛇がイブをそそのかしリンゴ(※)を食べさせ、イブがアダムにリンゴを食べさせます。
この狡猾な蛇のようなものができてしまったということは、神様の中に蛇を生むような心があったのでは?
だって、そのあとアダムとイブの言い訳を聞いて、アダムに呪いをかけます。
創世記(3:15)
わたしは恨みをおく、
おまえと女とのあいだに、
おまえのすえと女のすえとの間に。
彼はおまえのかしらを砕き、 ← 要は兄弟肉親で
おまえは彼のかかとを砕くであろう」 ← 頃し合うようになれ、という呪い。
こういう呪いをかけるくらいだから、神の中にそういう良くない心があったとしても理解できます。
編集 以下の記載を忘れていました
※リンゴは「俗にリンゴという」ということであり、正確には善悪を知る木の実
相対するものをもって、三次元に於いて現象を自覚させているのです。
子どもを完全なロボットにして自分に従わせるか。自由意思を持ち、それを正しく行使することを選べる存在にするか。自分の子どもならどちらであってほしいか、どちらが選りすぐれた存在か、と考えると掴めると思います。
神は後者を選び、自由意思を備えた存在を作りました。その中で、神の基準に従わないという決定をしたのがサタンであり、サタンが蛇を使って人間夫婦を誘惑。どちらも自由意思を誤った形で使い、その結果を背負っただけです。
親の言いつけに逆らってやらかしたいい年の子どもが「親が悪い!」って言ってたら、アホかお前の責任や、最初にどうなるかは言ってあるだろ、ケツは自分で拭け! ってなるのと近いですね。
あと創世記3章15は、救済のためにイエスを送るという話ですよ。蛇はサタン、その子孫はサタンと同じような考えや行動の持ち主のことです。蛇の頭を砕く女は、黙示録によって「神の天的な組織」であることがわかります。また女の子孫はアブラハムの子孫であるイエスと、彼とともにある共同統治者のことです
こんなパワハラ・我が侭・いじめっ子の神様を信じるなんてどうかしている。
聖書の欺瞞は聖書に疑問を抱いてはならず、解釈してはならず、言葉をそのまま受け入れなさいとしているところ。つまりわからないとすればそれはあなたが人間だからだ、という元も子もない前提なのだ。神がなぜそうしたのか、を考えてはならないのだ。答えは「それは神のみぞ知る」なのである。簡単に言えば「人間は考えるな、信じよ」が聖書の主旨。
それはつまり「人間は単なる信仰心供給マシーンになってろ」ということね。
@@アルトアラタ そう、それが神にとって人間のあるべき姿。そうはなっていない、というのが既に神の全能性の否定。
@@kyoutojin13 さん
創世記の最初の方には「神」の天地創造の後「主なる神」の創造が書かれています。主なる神は人を創りました。しかし
「助け手を作ろう」(※)と野の生き物と空の鳥をお創りになり、その後人が野の生き物と家畜と鳥に名前を付けるのを見ていました。
が結局助け手が見つからず(※)、あばら骨から女を創ります。
ということは、※の部分では見直しをして不足があったということです。つまりはPDCAサイクルを回してるとも読めませんか?
ノアの洪水のちょっと前には「私は生き物と人を創ったことを悔いる」と仰って(チェック)全滅を決めます(アクション)
ここでもPDCAサイクルを回すと読めます。
少なくとも創世記は「何か仕事をしたら、見直して、必要があればカイゼンなり対策をするなりしなさい」という教訓に思えます。
主語が「神」の方も、「見直して『よし』といわれた」とあるし、最後に「見直したらはなはだよかった」ともあります。
アクションは不要でしたが、チェックはしているという見方も可能だと思います。
ただ、そう言う風に読んでいないです。何故だろう? と思います。
PDCAサイクルを回せ、というのは、キリストも同じことを「悔い改めよ」という言葉で言ってますし。
@@北島正隆-d5x つまり神自身がPDCAしないといけない存在である、ということは即ち全能とは乖離があるわけです。「悔い改めよ」にしても、どうすれば悔い改めたことになるのかは神のみが判定できるのであって人間は聖書からそのヒントを探すのみ。自分で考えて行動してイエスからダメ出しを受ける話しはたくさんあります。つまりは人間の考えることなど浅はかであり、たまたまそれが神の意思に敵っていたとしてもつけあがるな、それはたまたまだ、と。それが自分が創った人間に対する態度なのですからもうわけがわかりません。結局は「神のみぞ知る」であり人間は不完全なのだから考えるな、信じよ、なんだと思いますね。
旧約聖書って普通に読めば神とユダヤ人の犯罪記録だわ
ずんだもんは「神達」って言ってるけど、一神教なんだから登場する全ての「神」は同一の一個体でしょ。
創世記には、神様が「われわれ」と言ってる記載が2か所あります。
で、一神教というのがどうもおかしいと思うし、ずんだもん(UP主)も同じ考えだと思う。
聖書には神は複数形で書かれているってのは割と有名
@@zoob6510 さん
後に「父と子と聖霊は三位一体」と言い出します。これは複数形であることの辻褄を合わせようとした説。
めっちゃくちゃ適当やね
あれは、その時点で後にイエスとなる天使がいたので話しかけてるんですね~
俺も神やってるけど、完璧な世界なんて創っても面白くねーじゃん
善悪混沌とし、あらゆる困難を与えて、それを乗り越える様を鑑賞するのが楽しいんだよ
完全、完成した時、世界は終わる
その後、また新しい世界を創って鑑賞をする
その繰り返しだよ
お前らを造ったのは俺だから、崇めろ。ついでに供物として羊とか寄越せ。
教えを守らなければ絶対的力で滅ぼしてやる。でも信じてる奴はまあ救ってやるわ。
は?他の神?そんなの悪魔だよ悪魔。
魔王の所業で笑う。
罪を持ったままでは天国には入れない。罪人の行く先は地獄。
だから天国に行けないように神に滅ぼされるように罪や悪を広げて神にその責任を取らせてるのが悪魔。
でもあなたを愛していて、あなたに地獄に行って欲しくないから、あなたの代わりとして羊を捧げれば罪を許す。それが旧約の話。
あなたの代わりに私(神)が十字架にかかって代わりに死ぬから、もう羊の生贄はいらない。あなたの罪は許されてる。それを信じますか?ってのが今の話し。
結局のところ自分の自覚のないところで、神についていくか悪魔について行くかの2択しかないわけ。
神は偉大にして慈悲深きお方😊
神は人間の創造物、だから、神の概念は世界中にある。
DV彼氏みたいな神だな
旧約も新約も自分で聖書を全部読んで、それから判断したほうがいいですよ。
動画にもあるが、アダムとイブが林檎(※)を食べます。この後神に咎められ、彼らは言い訳をします。
「原罪とは、神に対して言い訳をしたことではないのか」と思うのです。
日本語に「あやまる」という言葉があります。漢字で書くと「誤る」と「謝る」
誤ったら謝るのは当たり前すぎて単語を分ける必要もなかったのではないかと思います。
この辺から日本の感覚とは違います。
編集追記
※俗にリンゴと言いますが、正確には「善悪を知る木の実」と記載されています。
あれリンゴじゃないからね
果物って書いてあるだけ
@@zoob6510
知恵の実だもんな。
小賢しい子は可愛くなくて、盲信するアホの子で居て欲しいって感じ。
流行りに合わせてオシャレする子は可愛くなくて、ワックス禁止して子供服もどきを高校生に着せる毒親みたいな普遍性。
@@zoob6510 さん
ありがとうございます。仰る通りです。俗にリンゴと言ってますが、善悪を知る木の実とあります。
補足しておきました。
善悪を知るりんご🟰欲望
ちなみに旧約聖書で言う永遠の神の国で生活していたアダムとイブが果実を食し知恵を得た後、神に願った最初の願いは『氏による終焉』
マッチポンプで草
この神ならば、神パワハラ教が正しい名前ですね。旧約、新約。日本人には?。ザビエルが逃げ帰るはずです。
イブじゃなくエヴァな。
空の星を眺めて星座を想像し、それらにまつわる神話を創造した古代人の想像力が、聖書の物語を生んだ。共通点を感じます、なのだ。
古代人の妄想の産物、神を信じる現代人の愚か彩予。
星空を見て神話を語り出したのは、ギリシア神話だと思う。だから今でも星座の分類はギリシア神話に基づいています。
BASTARDみたいな神だったら嫌だなあ
今から2500年前にユダヤ教が成立してから聖典は旧約聖書よりもタルム一ドが第一になった!
諸悪の根元はそこにある!
イエスはそれを批判したために処刑された‼️
ヤコブさんと決闘して負けてしまうのは、全知全能ではないのでは…
神=アヌンナキ
エホバの商人の人たちってアタマ大丈夫かな?
あれは新興臭教であってキリスト教ではないという事らしい。
モルモン教はキリスト教の一派らしいですが。
人間の思い上がりを防止する装置として存在する神。ネコみたいなもの。
天照大御神やゼウスなような神々を代表する大神・主神をもっと大きく捉えた存在で、多神教の神、特に下位の神格とは同じ言葉を使うのは間違っていて、聖書中では「主」とか「父なる神」、中国では「天」中国の宗教も踏まえて「天帝」などと訳される。
あちらの「GOD」は、日本語では「神」ではなく「天」「お天道様」と訳すべきだと思う。
確かにネコは 私のエゴを 打ち砕いてくれる。神なのかなぁ?
@@榎-s3x 古代エジプトで一神教が成立したのと同じ頃にライオンに代わって神になり、天高く輝く太陽の子として地上に降り、ネズミやヘビのような害獣を狩り、人に愛と畏敬の気持ちを与えたのが猫様です。
猫をエジプトで一番偉い神様にした時には、エジプトはユダヤ人の最盛期であるソロモン王のイスラエル王国を従えました。
神より偉くてもいいくらいです。
信仰を試練に
義を病に変えたヨブ
そして
#恩を仇で返した神
人類は
常に
#恩を仇で返す神
と
#告げ口する悪魔
から
迫害されている
\(^o^)/
ヤハウェ…牛だし😮
牛なんて信仰するのも、しかも絶対神名乗るヤバい奴を崇めるのありえない😅
アダムとイブが追放され、2人の子供、カインとアベルを設けます。
アベルは羊飼いになり、カインは耕すもの(農家)になります。主なる神はアベルがささげた羊のみ顧みて。
カインのささげた作物は顧みなかった。主なる神が牛というなら、この部分も判ります。
つまりミノタウロス??? 日本で言う牛鬼??? 馬頭観音ならぬ牛頭観音???
まだ唯一神が多数の神のうちの泡沫の一柱でしかなかった頃には、ハクを付ける為に「ガネーシャの息子」を名乗ってたらしいね。
すでにガネーシャが有名な神だったところにインドの歴史の深さを思い知るよ…
牛じゃないですよ。出エジプトの話のことを言ってるなら、アレは不安と不満から逃れるために作った「偶像」です。
日本が一番全世界の神に信仰心あるね
おーい、そのヨブ記に「まことの神が邪悪なことを行ったり、全能者が不正を行うことは決してない」って書いてあるの見えてないんか。それにヤコブには「神から試練を受けていると言ってはならない。悪い事柄によって神が試されることはなく、誰かを試すこともない」とあるんだが?
神様はいない。いるなら罪の無い赤ちゃんが死んだりするわけない
メソポタミアから吟遊詩人が伝えた叙事詩の劣化コピーって感じか
予言者と預言者混同してるのヤバ過ぎて草
バベルの塔って不敬だから壊して一致団結できない様にたくさんの言語を創ったみたいにいわれていると思うけど、今のネット社会を見たらどう思うのか
ネット見てると人間が一致団結してるようにはとても見えないから
うまくいってるんじゃない?
なんかこういうつまみつまみして茶番化して作られた動画や翻訳されてる聖書を自分で読んだだけで他の信仰と自分の信仰を比べたり唯一神は碌でもないと言ったりするのモヤるなぁ
日本も一向宗とかそれなりに信仰されててやばかったし記紀の神々も荒神になったりしてる、祖霊信仰も野蛮な側面はある
信仰について言及するならば信仰の一面だけを見るのではなくもっといい部分と悪い部分両方見て知って性質を理解しようとすべきだと思う
同感です。
良い面ばかり取りざたされていて、認識にバイアスがかかっているのが現状だと思う。
それに対して逆バイアスをかける必要がある、というのがこの手の動画ではないだろうか?
例えます。
船長「主舵いっぱーい。南に進路をとれ」と言ったとします。
主舵いっぱい、というのは現状の進路に対して正しい方向への「バイアス」をかける言葉ですが、
いつまでも主舵を切ったままではいけません。正しい方向は「南に進路」となります。
つまり、この手の動画は「主舵いっぱい」に当たる部分だと思います。
現状に対してバイアスをかける言葉、バイアスがかかった後正しい方向に向く言葉、これらが混同されている気がします。
まあ、聖書まともに理解してる、、、どころか、通読している人そのものが日本人は圧倒的少数ですからねえ。それも間違った教えで目にうろこびっしり漬けた状態でつまみ食いしてるだけですから。どんなことでも鵜呑みにせず、ある程度時間かけて調べてからものを言おう、といつも思ってます。
サムネがタイムボンバーかと思った
6:05 ただの皮肉に聞こえるけどなあ…
私は“神を名乗るモノ”が、ヒトを使ってユニバース25とゆう実験をしていると思っている。
最初に造ったアダムとイブからして神の言う事に逆らい、その後罰を与え続け、幾つも街を滅ぼし、地上を洪水で覆って人を選別した後も唯一神に逆らう者は絶えなかったようね。
水辺で相撲を挑んでくるからユダヤ教の神の正体は河童だ。
河童:逆だ。われわれこそ主なる神が創った人間なのだ。お前らは家畜として作られたうちの一つだ。
元々は地域信仰神で、嫉妬の神だからなぁ。
地域の神様だったんですか。それは知らなかった。
アブラハムとその子孫にカナンの地を約束しますが、カナンの地のもともとの住人はノアの孫のカナンを祖とする人だったらしい。
それを頃しつくせと言ってるわけです。
氏族により敬う神様が違うのでは?とも疑問になっていましたが、納得です。
昔ホテルに置いてあった聖書を適当なページを読んだら、なんだったかヤラカシタ人に「許しましょう」みたいな文言があって、許すか判断するのは被害者じゃない?と思って読むのを止めた。
神ってジャイアンみたいなのだ
スネ夫はどこに
キリストはじめ、預言者はみんなスネ夫だろ。
預言者は皆スネ夫
@@clatro00
だから、宗教ってやヴぁいのか