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▼茂木誠先生のもぎせかチャンネルはこちらbit.ly/mus_mogi
茂木先生、私の先生がロシアのユダヤ人なのですが、「スペインにルーツがある」と仰っていました。ハザールからロシアに入ったユダヤ人だけでなく、レコンキスタでスペイン・ポルトガルから逃れてロシアに入ったユダヤ人もいるのでしょうか？？
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9m
何を飛ばして、何を話すのかが、実にうまい。横道に入ってゆかない。現代人が、最近何を耳にしているのかさえ、考慮している感がする。実に、凡人自分にとってはありがたい講義だ。何度も繰り返し、聞くと思う。感謝です、茂木先生。
授業内容が素晴らしいのも然ることながら…茂木先生の声と話し方が好きで①〜何回も聞き返しちゃいます（笑）
茂木先生の講義は本当にわかりやすくて惹き込まれる！通常の講義なら質疑応答が出来るが、茂木先生は講義の中で疑問を塗りつぶしてくれるからより理解が深まる。毎回講義が楽しみで仕方ない。
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るそひひこりりきこすららたこるろりらこはかるけこほひふはるほかけふるるこはしひけきふふしるこはさひしほ
本当にわかりやすい。
ウクライナ問題を考える上での基礎知識の一つとして活用します。
ユダヤ資本ってこんな時代にまで遡るのですね😱しかし面白すぎます。こんなにすごい内容を無料で学ばさせていただけることに感謝します。
アーサー・ケストラーの「ユダヤ人とは誰か」に詳しく書かれていますね。いわゆるハザール系ユダヤ人 白人が我々のイメージするユダヤ人です。キリストが絵画で描かれるときは必ず白人としてです。イエスはハザール系ユダヤ人ではありません。
本来ならイエスはセム系のユダヤ人(ヘブライ人)。黒い髪、黒い目、浅黒い肌であるはずです。
受験で世界史で受けました。茂木先生の授業はとても素晴らしくひきこまれていきます。65歳になっても受験ではなく楽しいことと、知識を得る喜びがあり、とても感謝しています。
高校の歴史は茂木先生の動画を流しておけば良いよ。高校の頃に観たかったなぁ…
茂木先生の世界史はピカイチです。本当にわかりやすいし頭がスッキリします。ユダヤ人は日本人にはわかりにくいですが無視出来ません。毎回楽しみです。有難う御座います。
とても声もはっきりと聴きやすくて高齢者にも分かりやすい講義有り難うございます。とても楽しく学ばせていただいております。☺️
ユダヤの歴史シリーズ、毎回楽しく学んでおります。茂木先生ありがとうございます。
血統でしょう、ユダヤ教徒になった外国人によって本当のユダヤ人は利用されたのでは
ユダヤ人の移動の流れと国の盛衰はなるほどとおもしろかったです。ヤゲヴォ朝ポーランドもいきなりなんで強国になったのか不思議でしたが、ユダヤ人の関係があるんですね。
スファラディ系とアシュケナージ系について、よく分かりました。ハザール系の成り立ちも分かりやすく解説していただき、ありがとうございます。
なるほど、ユダヤを守った国が繁栄した。茂木先生、大変わかりやすい説明です。ありがとうございます。世界史が楽しくなりました。
私も茂木先生のファンになっています。覚える先から忘れていくので、繰り返し講義を聞き、本を読んでいます。実に楽しい時間です。本当にありがとうございます。渡辺惣樹先生との対談本（・・・・グローバリストの近現代史）も大変面白く拝見しています。
現代の世界の問題が30分で理解できる凄い動画になりました。
キリストは、ユダヤ人。マリア様は、ユダヤ人。ここが、知りたかったです。ありがとうございます。
このシリーズは、本を読むより短時間で概要が理解できる。ありがたい。これからも勉強します。
コレをプライスレスで配信されている、むすび大学は素晴らしい！の一言。何回か見て、理解を深めたいと思います。
すごく分かりやすくてスッと入ってきました。声も渋くて、話し方も柔らかで、見ていて心地良かったです。
今のウクライナ問題も無関係では無いですよね。歴史を学ばないと世界情勢が見えてこないと思います。
ありがとうございます。シリーズ全部必死になって見させて頂きました。ひとつ疑問があります。血統ユダヤ（オリエンタル黄色人、アフリカ～イベリア）と改宗ユダヤ（ハザール、東欧～西欧～北米）では民族や肌色が違いますよね。ここがどうしても引っ掛かります。現在のイスラエルでは90％が白人ユダヤ（いわゆる偽ユダヤ）です。ここを解説して頂きたいです。
貴方と同じ疑問を持っています。有色人種もユダヤ人、白人もユダヤ人？🤔おかしいですね。それなら仏教徒は全てインド人になってしまう。イエス・キリスト時代のユダヤ人とユダヤ教徒ハザール人は別ものではないのか？
@@user-hr5ug4lo4e「ヨハネの黙示録：サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たち・・」私はここにつながると思っています。そしてこいつらが、現在のＤＳハザール悪●崇拝白人偽ユダヤだと。セム族、黄色人種であるアブラハムとは何の関係も無い白人種。キッ●ンジャー・ソ●スなど
世界で起きている事変の闇を氷解させる茂木先生の講義。有難うございます。
不思議ですね!茂木先生の話し方、独特な間のとり方だとスルスルと頭にお話しの内容が入って来ます、此れは人に優しいリズム&テクニックですね！
キリストはユダヤ人でセム系ですので、本来は浅黒い肌をしていたようです。キリスト教がヨーロッパで広まるにつれて、キリストは白人の顔になったようです。
本来アーリアンシャカ族の仏陀(釈迦)の像も中国～日本に入ってくるとモンゴロイド顔になったものぬ
ユダヤの歴史シリーズが凄すぎて、本当に夢中になって視聴させていただきました。ユダヤ教、キリスト教と西洋人の精神、文化の根幹となるものだと思いますが、本当に分かり易く、濃密に教えて頂き、ホワイトボードに板書されたのも、一生懸命にノートしました。だけど、ユダヤ民族と、日本民族と本当に対照的ですね。徹底的に迫害され、祖国を追われ、の連続だったのですね。というか、島国の単一民族である日本人が稀有な存在なのでしょうか。講座の中での、茂木先生の一人芝居がとても面白かったです。女神様や、女王様の役も可愛らしくて、思わず微笑んでしまいました。
ユダヤの祖先は縄文人だという説もありますからね。この説が正しい場合は、日本に元々いたユダヤ人（縄文人）の多くは大陸から入ってきた弥生人により迫害され祖国を追われ、東北や北海道、琉球に移動した可能もありますから、ヨーロッパのユダヤ民族と同じ運命を辿っていることになりますね。
縄文人からは唯一絶対神なんて考え方は出てこないと思う。選民思想もね。もし縄文時代に住んでた人の一部がユダヤ人となったとしたら、迫害されたのでは無く災害から逃げ出したのでは？ アカホヤで四方に散った子孫達がそれぞれの土地に馴染んで同化していったのに対して、かつての楽園生活を懐かしむだけで不平不満ばかりを口にし孤立するのを、他のせいにして被害者ヅラでより嫌われていく悪循環を選民思想に凝り固まっていく。現世に絶望したあげくが唯一絶対神の創造。…利子に内外の差を付けるのも嫌われていく理由じゃないか。そんな民族が縄文人と関わりがあったとも思えないが。
大変分かりやすい説明で、複雑な ユダヤの世界を 少しずつですが 理解できる気がします。是非 引続き ユダヤの世界の 講義を お聴かせ頂きたく 心待ちしております。
地政、歴史、宗教と、とりあえず、いちばん ‘ 実相 ’ を包括的に把握しているのは茂木先生でしょうね。きょう、それが分かりました。もちろん世界は、理想なんて軽く無視して進みます。それも、また一興。神とともに楽しめたら、最高ですね。
茂木先生の解説は、本当にわかりやすく軽快で深淵。いつも何度も繰り返し拝見しております。ありがとうございます。
わかりやすく素晴らしい講義だと思います。有り難うございました。
茂木先生ありがとうございます。自分が今ちょうど、ポーランドの歴史を勉強しなければと感じていたので、お話に出て来て、観てて良かったです。本当にありがたいです。むすび大学のチャンネル登録しておいて良かったです。
宇野正美によると、今のイスラエルは、ロシア語でオーケーだそうです。建国の時に、旧ソ連から大量のユダヤ人を強制的に移住させたので。
素晴らしい講義でした。私の頭の中の空白、矛盾を埋めることができました。
「イスラム教は保険に加入してはいけないんだ」と知り合いになったパキスタンのムスリムから聞きました。じゃあお金が必要になった時どうするのかと聞いたら「お金を持っている人から貰う」ということでした。彼らは日本人は全員お金持ちだと思っていて、お金持ちではない私にも「私たちは貧しい助けて助けて」と集団であれこれ要求してきました。説明が大変です。
初めから努力もせず、貰う事しか考えないのはムハンマドの教えじゃないと思う。ただのタカりですよ。
@@user-de9id9th2q 私もそう思います。今は特に「私達はかわいそうな難民なんです。助けて助けて」と言いますが、助ける側に敬意を払わず、当たり前としてつけこんでくるので、受け入れた国は大迷惑。平和だった国が危うくなったりしています。自国の政治の失敗による内乱で生じた難民問題は自国で解決すべき、が原則でしょう。人道的になどと、うっかり引き受けると取り返しのつかないことになりそうです。ヨーロッパ各国でいま極右が恐ろしく増えていますが、原因は難民増加です。
@@user-pl6jh3gb4r その人達は自分が金持ちになっても、他者を助けようとはしませんよ！シャカが托鉢に行って貧しい人から恵んで貰いなさいと言ってるから、その人達に貧しいなら寄付をしなさいと言ってみたらどうでしょう。
アシュケナージとスファラディでは顔から何から違いすぎる。いかに混血があったにせよ、アシュケナージのあの顔のどこに中東のセム系の血があるのか？非常に疑問に思える。混血で違う特徴が発現する人がいたとしても、元の特徴がああもキレイに消え去るものなのか？彼らはハザール系ユダヤと考える方が妥当に思える。アシュケナージとスファラディは血縁関係にあると言うDNAの調査とやらはどこまで信頼できる調査なのか？アシュケナージのアシュケナージのための調査じゃあね・・・不思議なことにナチスはユダヤ人狩りをするにあたり、その身体的特徴を説明している。顔なら「カギ鼻」とか・・・混血で周りと同化したのならそんなに特徴が際立つはずないし、古代からの身体的特徴が残るなら、アシュケナージとスファラディに同じような身体的特徴が多々残って「やっぱり似てるね」となるはずだがな。ナチスがユダヤ人を見分けたその特徴とは「ハザール人」のものなんじゃないのかねぇそもそもトルコ系と極東アジア人よりも、中東のアラブ人とトルコ人の方が全然近いだろう。それでも残る特徴って？？もし、アシュケナージに古代ヘブライ人との血縁がないとすれば、シオニズムの中心はアシュケナージでありイスラエルに第二次大戦後に移住してきたのは９割がアシュケナージであるので、パレスチナが「先祖が神と契約した土地」だから帰ると言うユダヤ人たちの言い分はほとんど嘘と言うことになる。アラブ人はそのことを薄々知っているので、中東問題はとんでもなくもつれているのであろう。
同感で御座います。他でもコメントさせて頂きましたが、本当のことを言うと風当たりが強くなりますからね、遺伝子の件もガス室と同じアシュケナージ一流のプロパガンダと考えます。タルムード(バビロニアの)には、異邦人はゴイム(家畜､豚)なので嘘を言ってもよいと書いてあります。
イスラエル軍の報道官なんてどう見てもナチスよな
茂木先生のかっこよく！がかっこいいです！
茂木先生 素晴らしい講義をありがとうございます❗ユダヤ人を知ることは、世界史を知ることになるのですね。
ユダヤ人によるアメリカは一見栄えているように見えるが、内情は。。だから結局出てけよってなるのかと。
ユダヤの歴史、大変興味深いです。なぜユダヤ人があんなに迫害を受け続けるのかずっと疑問でした。今や金融市場はユダヤ人が牛耳っていると言っても過言ではありません。おそらく、迫害をした人々は、ユダヤ人の賢さと抜け目なさを見抜いていて、将来的には世界を席巻するほどの民族だと脅威を持っていたのでしょう。なんとなく、ユダヤ民族を抹殺しようとした理由もうなずけました。また彼らにとっても、流浪の民になって唯一頼れるのは宗教と結局はお金だった。拝金主義のようにも思えます。しかしそうさせたのは、迫害をし続けた人々にもあり、これもまた、歴史の必然だったのでしょう。
キリスト教広まってうちの教祖を殺したのはお前らだろ的なブーメラン。で、迫害されて、土地無いから金に頼って、金は社会主義より自由主義経済のほうが儲かるよねって。で、今回のユダヤ系大統領のやってるウクライナの戦争にもつながると。
キリスト教には、同じキリスト教徒には利子はつけてはいけないというものがある？あった？そうです。
@@user-bc4bo7il2h シェイクスピアのベニスの商人（ユダヤ人の金貸しが出てくる）に、『俺の顔さえ見れば、高利貸しと抜かしおって、証文を忘れるな。いつも無利子で貸しやがって、それがキリスト教徒の仁義だと』って、ユダヤ人金融業者のセリフがあるから、真実でしょう。1500年当時のイギリス人からユダヤ人に対する見方が、垣間見れる。
ハザール、スファラディ、アシュケナージのユダヤ人が出来て行く過程をお教え下さったことに感謝します。これからも宜しくお願いします❣️
ハザールがトルコ人と言うとえっ？ってなっちゃうと思うので突厥って言ったほうが解りやすいんじゃないかなと思いました
ドンメーみたいな人達…
とても興味深い内容で、分かりやすく面白かったです！
再拝聴 有難うございました。
ちょっとメモしとこ！1、エフラム2、マナセ3、ルペン4、シメオン5、イッサカル6、アシェル7、ナフタリ8、ゼブルン9、ガド10、ダン11、ベシャミン12、ユダ
宗教的に語らずに…🐦会話調で語って下さるので…🐦自然と頭に入ってきます…🐦流石に有名進学塾の講師です…🐦毎回素晴らしい解説に聞き入ってしまいます〜🍋🐦✨
めっちゃ面白かったです。日本人には馴染みの深いピアニスト・指揮者のウラディーミル・アシュケナージさんて方がいらっしゃいますが、なんか凄いお名前ですよね😅
セファルディとミズラヒと違ってアシュケナージはまるで白人で、現地で混血しながら変化していったのかと思っていたのですが、ハザールですか。良く偽のユダヤ人とも言われていますよね。色々ありですね。ずっと聴いております。茂木先生ありがとうございます。
茂木先生はアシュケナージがハザールだなんて言っていますか。
いつも拝聴させていただいております。ありがとうございます。ユダヤ人のお話面白くてためになり、世界史のなぜ？がわかり楽しいです。アーリアやゲルマンなどの白人の起源を教えてください。宜しくおねがいします。アングロサクソンの出自が知りたいです。
あれ⁉️茂木さん、1番最後の方で「ユダヤを追い払った国は衰える」っておっしゃってましたが、戦後ドイツの復興ぶりは⁉️(当方.昔から「ユダヤ人が住みついた国は豊かになる説」は承知してはいましたが😉)
戦後ドイツ人は、ユダヤ系アメリカ人のモーゲンソープランで大量に餓死しています。
@@user-bc4bo7il2h ユダヤ人を迫害する人々は神が遣わした救世主によって滅ぼされる、選民終末思想を前倒しして、自分達で実行してますね。怒りの形相の父神の父罰の代行。暴力の応酬の負の連鎖が止まらない状態からユダヤ人を救うには、天上の父神の愛を信じて、行きすぎた父罰主義を抑制するのが正解ですから、イエス・キリストの教えはまさにユダヤ民族と世界を救うモノなのに、どうしてユダヤ教徒はこのことを認めたがらないのか、不思議ですね。そんなに、暴力の応酬状態を未来永劫継続したいの？父神が人類に与えた原罪の呪いって、まさにコレのことでしょう。行きすぎた父罰主義は現生人類の男性の淘汰圧を高めて、Ｙ染色体が他と比べて小さくなる＝遺伝的多様性が損なわれる傾向が顕著に表れているのに、この事実を知っても、なおも負の連鎖が止まらないのなら、やがて人類の男性は姿を消す未来が待ち受けています。現に、人類の雄が精子を生産する能力は、世代を経る毎に急速に衰えてきていて、４０年以内に零になってしまうと予測している研究者もいます。滅亡待った無しの現状を目の当たりにしても、まだ負の連鎖を止められないのなら、滅びの道を歩むしかないでしょう。現生人類が滅亡した後、遺伝子を組み換えた新生人類を復活させるプランがあり、彼らのＹ染色体は他の染色体と同じサイズ＆情報量になる予定です。
願望です。そう信じて欲しいってだけ。
いや、茂木先生かっこよすぎる！
茂木先生ありがとうございます。
勉強になります！食い入るように見てしまいました！
タルタリアの歴史やっていただきたいです
すごく分かりやすい講義でした。 ありがとうございます。
有難うございました。よくわかるユダヤ民族の軌跡でした。本当に 凛々しい声ですね。
待ってました！
茂木先生のご説明大好き声大好き💕
何時も分かり易い解説を有難うございます
さらに、古代イスラエルからトルコ経由でトルコ人と混血してドイツに移動したユダヤ人もいます。
アシュケナージはいわゆる白人、スファラデｨは黒髪のアジア人ではないですか⁉️
アジア人もいるにかもしれませんが、主にラテン系です。スファラディのヘブル語はスペイン、イタリア語と混ざってます。
面白いです。昨今、インターネットの発達普及で世界の国々の関係が大変近くなりました。..しかし物理的距離や自然環境にある違いは歴然。プラス宗教的哲学にも....。世界の協調や安定バランスを堅持するには、自分たちにない異なる世界の様々を理解する事はますます重要。なので、とても参考になります。ありがとうございます🤲
アシュケナージが輩出した人材として20世紀の哲学や経済に大きく影響を与えた「あの男」がいるのはものすごく興味深い。しかも彼はユダヤ教祭司の家系に生まれている。
マタイ 5章17節 イエス様は律法を成就するためきたと書いてある。茂木先生「律法はあまり意味がない、それよりも信仰が大事」とは書かれていません。マタイ5：81
イエスさまは律法学者とパリサイ人を同じマタイ23章で偽善と非難されています。茂木先生はマタイ23章のことを踏まえてお話されているのです。
当時どんな貨幣があり誰が管理していたのですか。金融のことについて解説をお願いします
解りやすくて面白かった
「ユダヤ人を優遇した国は栄える」・・・ならば日本は杉原千畝さん、樋口季一郎中将は何千人ものユダヤ人を助けた。杉原さんはイスラエル政府からロジェ・バディム賞も受賞した。我が国がユダヤの民のご利益で栄えてほしいね。
明快快舌で分かりやすかったです。
「ベニスの商人」小学校教科書に載っていました
20:25 茂木誠さんの解釈は所々矛盾していますので聞き取りにくいです。セファルディム系は北アフリカとスペイン系、ポルトガル系植民地に逃れました。今でいう、エジプト、モロッコ、北アフリカ、中南米、トルコ、フィリピン辺りで今もその子孫はいます。イギリスは別のアシュケナジ系ですよ。
茂木先生🐦こんばんは〜🥣🐦✨イスラムでは利子を取らないとは知りませんでした。銀行に貯金しても利子はつかないのですか…?本当にビツクリです〜🥣🕊️✨
先生、ありがとうございます、もきせかチャンネルから知りむすび大学チャンネルも登録しました。ゆっくり学ばせて頂くのを楽しみです。
わかりやすすぎますいつもありがとうございます🙇♂️
宇野正美のおさらいを聞いてる見たいですね。
20:55 ユダヤ人を祝福する者は祝福され、ユダヤ人を呪う者は呪われるということですね
そうかなぁ。日本ってユダヤ人に優しい国ですよ。ユダヤだからって虐めてないでしょう。でもユダヤ金融資本に１９９０年代あたりから優しくされてないです。この凋落ぶり！杉山千畝氏以外にも救いの手なら差し伸べてきたのに。日本女性の結婚相手にもけっこう居ますね。も少し優しくしてくれたって・・
宇野正美さんはもうチョット評価されていいかも
飛び飛びにかじっていた知識がやっと一つに成りました‼️。スッキリ。ありがとうございました。
中には、日本までゾロゾロと大量に来たという人もいるので、そういう人に言いたい。その時代は、治安が良かったんですねぇ。難民の様にぞろぞろと戦えない人達を引き連れて、何千キロ、何万キロを歩けるなんて、世界は、さぞかし治安が素晴らしかったんだろうなぁ。と。
授業というより、物語として効いているので全く興味が尽きないです。 講談？のように道中の盛り上げっぷりがひきつけられます。 勉強って、とっかかりは、やっぱり・・・教師ですね。 人生50年分損してるけど、今から取り戻します。
ハザールを理解しました。
ハザールだったりトルコだったりモンゴルだったり、中世の歴史って本当に面白い！世界地図見ながらだと尚更！逆に欧州が台頭してくる近世以降はつまらん
11分頃、ハザール人の事を我々と同じモンゴロイドと言われましたが、彼らは白人の祖先のアーリア系で間違いではないですか？現在のロスチャイルド達、国際金融資本を構成してるユダヤ人は白人でしょう。彼らは古代ユダヤ王国の昔はパレスチナには住んでいませんでした。その当時住んでいたのはセム系モンゴロイドとの事ですが？ですから、現在ユダヤ人と称しているのは正統な血を受け継がない改宗ユダヤのハザール人（偽ユダヤ人）ではないですか？
検索 ロシアとウクライナのユダヤ人の悲史（ヘブライの館２）ハザール系ユダヤ人は自分たちが聖書のユダヤ人（アブラハム・イサク・ヤコブの血統）ではないことをよく知っています。でも、それを認めるとパレスチナを占領する正当性がなくなるので嘘を付いているだけ。宇野正美氏が何十年も前から指摘しています。
本当のことを言うと攻撃されて干されますから、オリジナルなユダヤ人が白人のアシュケナージと遺伝子が同じことがあり得るのでしょうか？マルコポーロ廃刊事件を思いだして下さい。彼らに目を付けられたら大変です。某超大国の大統領さえ動かしますからね。
元々ハザールは西突厥の配下でテュルク系民族のはずですよ。当時ウクライナ辺りにいた大ブルガールなどを西に追いやったので東から来たことになります。モンゴル高原西部からキプチャク草原に及ぶ草原の道はテュルク、モンゴル系遊牧民が通るいつもの道です。あの辺りのアーリア人はアランやサルマタイが最後のはずです、その後にテュルク・モンゴル系と思われるアッティラ率いるフン族が来てます。更に言えば135年にハドリアヌス帝によってユダヤ人がディアスポラしたあとにヨーロッパ各地にユダヤ人がゲットーつくってますのでその間にゲルマンをはじめとする圧倒的多数の現地コーカソイド諸民族との混血が進んだのでしょう。メロウィング朝時代に各地にユダヤ、シリア、ギリシャ商人がいたようなのでそのような形での混血は充分にありうるかと。
この頃のハザール辺りの中央アジアにはテュルク民族とタタール民族が主な住民です。シオニズム運動からイスラエル建国までの流れを作ったのはヨーロッパで迫害にあっていたアシュケナジムであって、現在においてのハザールの流れを持つユダヤ人は全体のユダヤ人の1%にも満たないです。ハザールマフィアなどこの世に存在しません。茂木先生がおっしゃっているとおり、そのことはDNA鑑定でも証明されている事。偽書・シオン賢者の議定書がナチスドイツによるホロコーストの大義なったことをみれば、今あるユダヤ陰謀論がどれだけ愚かな論調か分かるはず。ハザールマフィア等のユダヤ陰謀論のようなネット上にころがっている差別的なプロパガンダを、事実を精査することなく鵜呑みにし、それらを拾い集めて世の中にばらまき、特定の民族に対する偏見を増幅させるような事に加担するのは、ただのレイシズムだとおもいます。
久米宏の番組でも取り上げられましたが、イスラエル上層部のアシュケナージの下層部にあるスファラデｨは現在共存してますが、ルーツが同じなら、顔も祭儀の仕方も同じでなくてはいけません。母方がサラかハガイだけなので真のユダヤ人はハガイをルーツにもつ中近東の人と顔が似てなくてはいけません。アシュケナージは全く似てません。東から追いやられ、ハザールの人々がポーランドやハンガリーの、西ヨーロッパに移動したのはやむを得なかったと思います。神道は古代ユダヤの祭儀にそっくりです。そして伊勢神宮はイスラエル建国1000年後に作られたのです。
日ユ同祖論を語るなら、ハザール人に触れないとバランスがとれないなと思ってたら流石。動画中では一言も触れていらっしゃいませんが、仰りたいことあるんじゃないかなぁ...。
茂木誠先生､素晴らしいです。旧約聖書・新約聖書は(若い頃😁)読破しましたが､こんな事は知りませんでした。勉強か足りないと､嫌という程感じました。ありがとうございます。世界の動きが嫌というほど､納得出てきました。同時に､これからの世界の動向も解る気がします。ただ､､､怖いです。
先生のご講義は勿論ですがコメ欄も素晴らしいですね。
とても分かり易い講義、ありがとうございました！
いつも解り易く教えて下さり有難うございます🙏
キリスト教の矛盾が良く分かります。日本に浸透しなかったのは、農民が全国で矛盾を指摘したからだと言われていますね。
大変わかりやすく興味深い解説でした。 感謝します。アーサー・ケストラーの著書第１３氏族は、救済の対象たる真のユダヤ人は最早存在しないという感じの話ではなかったかと思っていました。今回のお話では現在の正当なユダヤ人はイベリア半島に逃れたユダヤ人スファラディの子孫であることを感じさせる内容でした。真実は現在のユダヤ人のDNA鑑定から導き出される以外にはない気もします。そして、それが行われることは無い気もします。
＞それが行われることは無い気もします。行われているんじゃないですか。茂木先生もそれに触れていたでしょう。
ユダヤ教とキリスト教での隔たりを心の中では分かっていながら、頭の中では中途半端でした。どちらの友達が外国にいて、いろいろ体験してながら理解し切れていなかったことが今回すっきりしました。
現実に即した、素晴らしい講義です😊
力のあるハザール人は，少数だしDNA調査じゃわからないよね‼️意識して隠れているんだから‼️
茂木氏の声もセリフ回しも魅力的ではあるが、私は何よりそこはかとない《敬語》に痺れる｡それに《ヤハウェ》と口にする事を憚る点にも、民族や異文化に対する敬意を感じられ､人間性が窺え､好感が持てる処である。無論、そこには知識に拠る裏付けがあり、知性の本来の魅力の発現だと嬉しくなってしまう。余談だが……先程､神道に関わり専門的に活動されているという方のブログに接した。ところがだ……､当時の天皇陛下を《今生陛下》と表記していた。それもご丁寧に括弧を付けて(〇〇天皇)と加えていた。御存命の天皇陛下を称してだ。……情けない｡一般人ならまだ堪える事も出来る｡だが神道を糧にしていると得意気に何やら自らが高尚であるかのように思い込んだ臭いを漂わせる文章の者が……だ｡故に、茂木氏の様な自然体で嗜みが薫る方には口角が上がる。余計な事を長々と語ってしまった。今後のご活躍を祈念させて頂く｡
素晴らしい授業内容で、安心して受講できます。嘘とでたらめの中田某の✖✖大学と比べるべくもない。
ユダヤ人が経済をうまく回せるのは、負債の使い方が上手だから。借金してお金を稼ぐ。
お互いがお互いに自分たちの利益ばかり考えるから戦争や紛争が起こることがよーくわかりました。誰が悪いというより、人間の未熟さですね。2千年前から少しは人間は成長したのか？否、一人一人の人間が利他性に基づいた思念と言動をする世界にしない限り、この世に平和は訪れないでしょう😢
プーチンとラスプーチンの逸話で ちょっと調べてたんですが(オカルトではプーチンはラスプーチンのクローンだとか)そしたら、ラスプーチンは ユダヤ系の顔つきだし 親父さんの名字がヤコブレヴィなんちゃと ラスプーチンさんは、ユダでレヴィ族っぽいですね 地元ロシアの人種と混じっていったんでしょうけれどプッチン ウラジミールと ラスプーチンさんは 比べちゃいけないくらい 別の人でしたね。
ユダヤ人を受け入れた国ポーランドはどのくらいさかえたのでしょうか？
![ARGENTINA vs. CHILE [3-0] | RESUMEN | ELIMINATORIAS SUDAMERICANAS | FECHA 7](http://i.ytimg.com/vi/De3AWmXzhuA/mqdefault.jpg)
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茂木先生、私の先生がロシアのユダヤ人なのですが、「スペインにルーツがある」と仰っていました。ハザールからロシアに入ったユダヤ人だけでなく、レコンキスタでスペイン・ポルトガルから逃れてロシアに入ったユダヤ人もいるのでしょうか？？
@@Dannoranejiku1111
9m
何を飛ばして、何を話すのかが、実にうまい。横道に入ってゆかない。現代人が、最近何を耳にしているのかさえ、考慮している感がする。実に、凡人自分にとってはありがたい講義だ。何度も繰り返し、聞くと思う。感謝です、茂木先生。
授業内容が素晴らしいのも然ることながら…茂木先生の声と話し方が好きで①〜何回も聞き返しちゃいます（笑）
茂木先生の講義は本当にわかりやすくて惹き込まれる！
通常の講義なら質疑応答が出来るが、茂木先生は講義の中で疑問を塗りつぶしてくれるからより理解が深まる。毎回講義が楽しみで仕方ない。
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るそひひこりりきこすららたこるろりらこはかるけこほひふはるほかけふるるこはしひけきふふしるこはさひしほ
本当にわかりやすい。
ウクライナ問題を考える上での基礎知識の一つとして活用します。
ユダヤ資本ってこんな時代にまで遡るのですね😱
しかし面白すぎます。こんなにすごい内容を無料で学ばさせていただけることに感謝します。
アーサー・ケストラーの「ユダヤ人とは誰か」に詳しく書かれていますね。いわゆるハザール系ユダヤ人 白人が我々のイメージするユダヤ人です。キリストが絵画で描かれるときは必ず白人としてです。イエスはハザール系ユダヤ人ではありません。
本来ならイエスはセム系のユダヤ人(ヘブライ人)。黒い髪、黒い目、浅黒い肌であるはずです。
受験で世界史で受けました。茂木先生の授業はとても素晴らしくひきこまれていきます。65歳になっても受験ではなく楽しいことと、知識を得る喜びがあり、とても感謝しています。
高校の歴史は茂木先生の動画を流しておけば良いよ。高校の頃に観たかったなぁ…
茂木先生の世界史は
ピカイチです。
本当にわかりやすいし
頭がスッキリします。
ユダヤ人は日本人にはわかりにくいですが
無視出来ません。
毎回楽しみです。
有難う御座います。
とても声もはっきりと聴きやすくて高齢者にも分かりやすい講義有り難うございます。
とても楽しく学ばせていただいております。☺️
ユダヤの歴史シリーズ、毎回楽しく学んでおります。
茂木先生ありがとうございます。
血統でしょう、ユダヤ教徒になった外国人によって本当のユダヤ人は利用されたのでは
ユダヤ人の移動の流れと国の盛衰はなるほどとおもしろかったです。
ヤゲヴォ朝ポーランドもいきなりなんで強国になったのか不思議でしたが、ユダヤ人の関係があるんですね。
スファラディ系とアシュケナージ系について、よく分かりました。ハザール系の成り立ちも分かりやすく解説していただき、ありがとうございます。
なるほど、ユダヤを守った国が繁栄した。茂木先生、大変わかりやすい説明です。ありがとうございます。
世界史が楽しくなりました。
私も茂木先生のファンになっています。覚える先から忘れていくので、繰り返し講義を聞き、本を読んでいます。実に楽しい時間です。
本当にありがとうございます。渡辺惣樹先生との対談本（・・・・グローバリストの近現代史）も大変面白く拝見しています。
現代の世界の問題が30分で理解できる凄い動画になりました。
キリストは、ユダヤ人
。マリア様は、ユダヤ人。ここが、知りたかったです。ありがとうございます。
このシリーズは、本を読むより短時間で概要が理解できる。ありがたい。これからも勉強します。
コレをプライスレスで配信されている、むすび大学は素晴らしい！の一言。
何回か見て、理解を深めたいと思います。
すごく分かりやすくてスッと入ってきました。
声も渋くて、話し方も柔らかで、見ていて心地良かったです。
今のウクライナ問題も無関係では無いですよね。歴史を学ばないと世界情勢が見えてこないと思います。
ありがとうございます。シリーズ全部必死になって見させて頂きました。ひとつ疑問があります。
血統ユダヤ（オリエンタル黄色人、アフリカ～イベリア）と改宗ユダヤ（ハザール、東欧～西欧～北米）では民族や肌色が違いますよね。
ここがどうしても引っ掛かります。
現在のイスラエルでは90％が白人ユダヤ（いわゆる偽ユダヤ）です。ここを解説して頂きたいです。
貴方と同じ疑問を持っています。有色人種もユダヤ人、白人もユダヤ人？🤔おかしいですね。
それなら仏教徒は全てインド人になってしまう。
イエス・キリスト時代のユダヤ人とユダヤ教徒ハザール人は別ものではないのか？
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「ヨハネの黙示録：サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たち・・」
私はここにつながると思っています。そしてこいつらが、現在のＤＳハザール悪●崇拝白人偽ユダヤだと。
セム族、黄色人種であるアブラハムとは何の関係も無い白人種。キッ●ンジャー・ソ●スなど
世界で起きている事変の闇を氷解させる茂木先生の講義。
有難うございます。
不思議ですね!茂木先生の話し方、独特な間のとり方だとスルスルと頭にお話しの内容が入って来ます、此れは人に優しいリズム&テクニックですね！
キリストはユダヤ人でセム系ですので、本来は浅黒い肌をしていたようです。
キリスト教がヨーロッパで広まるにつれて、キリストは白人の顔になったようです。
本来アーリアンシャカ族の仏陀(釈迦)の像も中国～日本に入ってくるとモンゴロイド顔になったものぬ
ユダヤの歴史シリーズが凄すぎて、本当に夢中になって視聴させていただきました。
ユダヤ教、キリスト教と西洋人の精神、文化の根幹となるものだと思いますが、本当に分かり易く、濃密に教えて頂き、ホワイトボードに板書されたのも、一生懸命にノートしました。
だけど、ユダヤ民族と、日本民族と本当に対照的ですね。徹底的に迫害され、祖国を追われ、の連続だったのですね。というか、島国の単一民族である日本人が稀有な存在なのでしょうか。
講座の中での、茂木先生の一人芝居がとても面白かったです。女神様や、女王様の役も可愛らしくて、思わず微笑んでしまいました。
ユダヤの祖先は縄文人だという説もありますからね。
この説が正しい場合は、日本に元々いたユダヤ人（縄文人）の多くは大陸から入ってきた弥生人により迫害され祖国を追われ、東北や北海道、琉球に移動した可能もありますから、ヨーロッパのユダヤ民族と同じ運命を辿っていることになりますね。
縄文人からは唯一絶対神なんて考え方は出てこないと思う。選民思想もね。もし縄文時代に住んでた人の一部がユダヤ人となったとしたら、迫害されたのでは無く災害から逃げ出したのでは？ アカホヤで四方に散った子孫達がそれぞれの土地に馴染んで同化していったのに対して、かつての楽園生活を懐かしむだけで不平不満ばかりを口にし孤立するのを、他のせいにして被害者ヅラでより嫌われていく悪循環を選民思想に凝り固まっていく。現世に絶望したあげくが唯一絶対神の創造。
…利子に内外の差を付けるのも嫌われていく理由じゃないか。
そんな民族が縄文人と関わりがあったとも思えないが。
大変分かりやすい説明で、複雑な ユダヤの世界を 少しずつですが 理解できる気がします。
是非 引続き ユダヤの世界の 講義を お聴かせ頂きたく 心待ちしております。
地政、歴史、宗教と、とりあえず、いちばん ‘ 実相 ’ を包括的に把握しているのは茂木先生でしょうね。
きょう、それが分かりました。
もちろん世界は、理想なんて軽く無視して進みます。
それも、また一興。神とともに楽しめたら、最高ですね。
茂木先生の解説は、本当にわかりやすく軽快で深淵。いつも何度も繰り返し拝見しております。ありがとうございます。
わかりやすく素晴らしい講義だと思います。有り難うございました。
茂木先生ありがとうございます。
自分が今ちょうど、ポーランドの歴史を勉強しなければと感じていたので、お話に出て来て、観てて良かったです。本当にありがたいです。
むすび大学のチャンネル登録しておいて良かったです。
宇野正美によると、今のイスラエルは、ロシア語でオーケーだそうです。建国の時に、旧ソ連から大量のユダヤ人を強制的に移住させたので。
素晴らしい講義でした。私の頭の中の空白、矛盾を埋めることができました。
「イスラム教は保険に加入してはいけないんだ」と知り合いになったパキスタンのムスリムから聞きました。じゃあお金が必要になった時どうするのかと聞いたら「お金を持っている人から貰う」ということでした。彼らは日本人は全員お金持ちだと思っていて、お金持ちではない私にも「私たちは貧しい助けて助けて」と集団であれこれ要求してきました。説明が大変です。
初めから努力もせず、貰う事しか考えないのはムハンマドの教えじゃないと思う。ただのタカりですよ。
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私もそう思います。
今は特に「私達はかわいそうな難民なんです。助けて助けて」と言いますが、助ける側に敬意を払わず、当たり前としてつけこんでくるので、受け入れた国は大迷惑。平和だった国が危うくなったりしています。
自国の政治の失敗による内乱で生じた難民問題は自国で解決すべき、が原則でしょう。
人道的になどと、うっかり引き受けると取り返しのつかないことになりそうです。
ヨーロッパ各国でいま極右が恐ろしく増えていますが、原因は難民増加です。
@@user-pl6jh3gb4r その人達は自分が金持ちになっても、他者を助けようとはしませんよ！シャカが托鉢に行って貧しい人から恵んで貰いなさいと言ってるから、その人達に貧しいなら寄付をしなさいと言ってみたらどうでしょう。
アシュケナージとスファラディでは顔から何から違いすぎる。
いかに混血があったにせよ、アシュケナージのあの顔のどこに中東のセム系の血があるのか？非常に疑問に思える。
混血で違う特徴が発現する人がいたとしても、元の特徴がああもキレイに消え去るものなのか？
彼らはハザール系ユダヤと考える方が妥当に思える。
アシュケナージとスファラディは血縁関係にあると言うDNAの調査とやらはどこまで信頼できる調査なのか？アシュケナージのアシュケナージのための調査じゃあね・・・
不思議なことにナチスはユダヤ人狩りをするにあたり、その身体的特徴を説明している。顔なら「カギ鼻」とか・・・
混血で周りと同化したのならそんなに特徴が際立つはずないし、古代からの身体的特徴が残るなら、アシュケナージとスファラディに同じような身体的特徴が多々残って「やっぱり似てるね」となるはずだがな。ナチスがユダヤ人を見分けたその特徴とは「ハザール人」のものなんじゃないのかねぇ
そもそもトルコ系と極東アジア人よりも、中東のアラブ人とトルコ人の方が全然近いだろう。それでも残る特徴って？？
もし、アシュケナージに古代ヘブライ人との血縁がないとすれば、シオニズムの中心はアシュケナージでありイスラエルに第二次大戦後に移住してきたのは９割がアシュケナージであるので、パレスチナが「先祖が神と契約した土地」だから帰ると言うユダヤ人たちの言い分はほとんど嘘と言うことになる。アラブ人はそのことを薄々知っているので、中東問題はとんでもなくもつれているのであろう。
同感で御座います。
他でもコメントさせて頂きましたが、本当のことを言うと風当たりが強くなりますからね、遺伝子の件もガス室と同じアシュケナージ一流のプロパガンダと考えます。タルムード(バビロニアの)には、異邦人はゴイム(家畜､豚)なので嘘を言ってもよいと書いてあります。
イスラエル軍の報道官なんてどう見てもナチスよな
茂木先生のかっこよく！がかっこいいです！
茂木先生 素晴らしい講義をありがとうございます❗ユダヤ人を知ることは、世界史を知ることになるのですね。
ユダヤ人によるアメリカは一見栄えているように見えるが、内情は。。だから結局出てけよってなるのかと。
ユダヤの歴史、大変興味深いです。
なぜユダヤ人があんなに迫害を受け続けるのかずっと疑問でした。
今や金融市場はユダヤ人が牛耳っていると言っても過言ではありません。
おそらく、迫害をした人々は、ユダヤ人の賢さと抜け目なさを見抜いていて、将来的には世界を席巻するほどの民族だと脅威を持っていたのでしょう。
なんとなく、ユダヤ民族を抹殺しようとした理由もうなずけました。
また彼らにとっても、流浪の民になって唯一頼れるのは宗教と結局はお金だった。拝金主義のようにも思えます。
しかしそうさせたのは、迫害をし続けた人々にもあり、これもまた、歴史の必然だったのでしょう。
キリスト教広まってうちの教祖を殺したのはお前らだろ的なブーメラン。
で、迫害されて、土地無いから金に頼って、金は社会主義より自由主義経済のほうが儲かるよねって。
で、今回のユダヤ系大統領のやってるウクライナの戦争にもつながると。
キリスト教には、同じキリスト教徒には利子はつけてはいけないというものがある？あった？そうです。
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シェイクスピアのベニスの商人（ユダヤ人の金貸しが出てくる）に、『俺の顔さえ見れば、高利貸しと抜かしおって、証文を忘れるな。いつも無利子で貸しやがって、それがキリスト教徒の仁義だと』って、ユダヤ人金融業者のセリフがあるから、真実でしょう。
1500年当時のイギリス人からユダヤ人に対する見方が、垣間見れる。
ハザール、スファラディ、アシュケナージのユダヤ人が出来て行く過程をお教え下さったことに感謝します。
これからも宜しくお願いします❣️
ハザールがトルコ人と言うとえっ？ってなっちゃうと思うので突厥って言ったほうが解りやすいんじゃないかなと思いました
ドンメーみたいな人達…
とても興味深い内容で、分かりやすく面白かったです！
再拝聴 有難うございました。
ちょっとメモしとこ！
1、エフラム
2、マナセ
3、ルペン
4、シメオン
5、イッサカル
6、アシェル
7、ナフタリ
8、ゼブルン
9、ガド
10、ダン
11、ベシャミン
12、ユダ
宗教的に語らずに…🐦
会話調で語って下さるので…🐦
自然と頭に入ってきます…🐦
流石に有名進学塾の講師です…🐦
毎回素晴らしい解説に聞き入ってしまいます〜🍋🐦✨
めっちゃ面白かったです。
日本人には馴染みの深いピアニスト・指揮者のウラディーミル・アシュケナージさんて方がいらっしゃいますが、なんか凄いお名前ですよね😅
セファルディとミズラヒと違ってアシュケナージはまるで白人で、現地で混血しながら変化していったのかと思っていたのですが、ハザールですか。良く偽のユダヤ人とも言われていますよね。色々ありですね。ずっと聴いております。茂木先生ありがとうございます。
茂木先生はアシュケナージがハザールだなんて言っていますか。
いつも拝聴させていただいております。ありがとうございます。ユダヤ人のお話面白くてためになり、世界史のなぜ？がわかり楽しいです。アーリアやゲルマンなどの白人の起源を教えてください。宜しくおねがいします。アングロサクソンの出自が知りたいです。
あれ⁉️茂木さん、1番最後の方で「ユダヤを追い払った国は衰える」っておっしゃってましたが、戦後ドイツの復興ぶりは⁉️
(当方.昔から「ユダヤ人が住みついた国は豊かになる説」は承知してはいましたが😉)
戦後ドイツ人は、ユダヤ系アメリカ人のモーゲンソープランで大量に餓死しています。
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ユダヤ人を迫害する人々は神が遣わした救世主によって滅ぼされる、選民終末思想を前倒しして、自分達で実行してますね。
怒りの形相の父神の父罰の代行。
暴力の応酬の負の連鎖が止まらない状態からユダヤ人を救うには、天上の父神の愛を信じて、行きすぎた父罰主義を抑制するのが正解ですから、イエス・キリストの教えはまさにユダヤ民族と世界を救うモノなのに、どうしてユダヤ教徒はこのことを認めたがらないのか、不思議ですね。
そんなに、暴力の応酬状態を未来永劫継続したいの？
父神が人類に与えた原罪の呪いって、まさにコレのことでしょう。行きすぎた父罰主義は現生人類の男性の淘汰圧を高めて、Ｙ染色体が他と比べて小さくなる＝遺伝的多様性が損なわれる傾向が顕著に表れているのに、この事実を知っても、なおも負の連鎖が止まらないのなら、やがて人類の男性は姿を消す未来が待ち受けています。
現に、人類の雄が精子を生産する能力は、世代を経る毎に急速に衰えてきていて、４０年以内に零になってしまうと予測している研究者もいます。滅亡待った無しの現状を目の当たりにしても、まだ負の連鎖を止められないのなら、滅びの道を歩むしかないでしょう。
現生人類が滅亡した後、遺伝子を組み換えた新生人類を復活させるプランがあり、彼らのＹ染色体は他の染色体と同じサイズ＆情報量になる予定です。
願望です。そう信じて欲しいってだけ。
いや、茂木先生かっこよすぎる！
茂木先生ありがとうございます。
勉強になります！食い入るように見てしまいました！
タルタリアの歴史やっていただきたいです
すごく分かりやすい講義でした。 ありがとうございます。
有難うございました。よくわかるユダヤ民族の軌跡でした。本当に 凛々しい声ですね。
待ってました！
茂木先生のご説明大好き声大好き💕
何時も分かり易い解説を有難うございます
さらに、古代イスラエルからトルコ経由でトルコ人と混血してドイツに移動したユダヤ人もいます。
アシュケナージはいわゆる白人、スファラデｨは黒髪のアジア人ではないですか⁉️
アジア人もいるにかもしれませんが、主にラテン系です。スファラディのヘブル語はスペイン、イタリア語と混ざってます。
面白いです。
昨今、インターネットの発達普及で世界の国々の関係が大変近くなりました。..しかし物理的距離や自然環境にある違いは歴然。プラス宗教的哲学にも....。
世界の協調や安定バランスを堅持するには、
自分たちにない異なる世界の様々を理解する事はますます重要。なので、とても参考になります。
ありがとうございます🤲
アシュケナージが輩出した人材として20世紀の哲学や経済に大きく影響を与えた「あの男」がいるのはものすごく興味深い。しかも彼はユダヤ教祭司の家系に生まれている。
マタイ 5章17節 イエス様は律法を成就するためきたと書いてある。茂木先生「律法はあまり意味がない、それよりも信仰が大事」とは書かれていません。
マタイ5：81
イエスさまは律法学者とパリサイ人を同じマタイ23章で偽善と非難されています。茂木先生はマタイ23章のことを踏まえてお話されているのです。
当時どんな貨幣があり誰が管理していたのですか。金融のことについて解説をお願いします
解りやすくて面白かった
「ユダヤ人を優遇した国は栄える」・・・ならば日本は杉原千畝さん、樋口季一郎中将は何千人ものユダヤ人を助けた。杉原さんはイスラエル政府からロジェ・バディム賞も受賞した。我が国がユダヤの民のご利益で栄えてほしいね。
明快快舌で分かりやすかったです。
「ベニスの商人」小学校教科書に載っていました
20:25 茂木誠さんの解釈は所々矛盾していますので聞き取りにくいです。セファルディム系は北アフリカとスペイン系、ポルトガル系植民地に逃れました。今でいう、エジプト、モロッコ、北アフリカ、中南米、トルコ、フィリピン辺りで今もその子孫はいます。イギリスは別のアシュケナジ系ですよ。
茂木先生🐦
こんばんは〜🥣🐦✨
イスラムでは利子を取らないとは知りませんでした。
銀行に貯金しても利子はつかないのですか…?
本当にビツクリです〜🥣🕊️✨
先生、ありがとうございます、もきせかチャンネルから知りむすび大学チャンネルも登録しました。ゆっくり学ばせて頂くのを楽しみです。
わかりやすすぎますいつもありがとうございます🙇♂️
宇野正美のおさらいを聞いてる見たいですね。
20:55 ユダヤ人を祝福する者は祝福され、ユダヤ人を呪う者は呪われるということですね
そうかなぁ。日本ってユダヤ人に優しい国ですよ。ユダヤだからって虐めてないでしょう。でもユダヤ金融資本に１９９０年代あたりから優しくされてないです。この凋落ぶり！杉山千畝氏以外にも救いの手なら差し伸べてきたのに。
日本女性の結婚相手にもけっこう居ますね。
も少し優しくしてくれたって・・
宇野正美さんはもうチョット評価されていいかも
飛び飛びにかじっていた知識がやっと一つに成りました‼️。スッキリ。ありがとうございました。
中には、日本までゾロゾロと大量に来たという人もいるので、そういう人に言いたい。
その時代は、治安が良かったんですねぇ。難民の様にぞろぞろと戦えない人達を引き連れて、何千キロ、何万キロを歩けるなんて、世界は、さぞかし治安が素晴らしかったんだろうなぁ。と。
授業というより、物語として効いているので全く興味が尽きないです。 講談？のように道中の盛り上げっぷりがひきつけられます。 勉強って、とっかかりは、やっぱり・・・教師ですね。 人生50年分損してるけど、今から取り戻します。
ハザールを理解しました。
ハザールだったりトルコだったりモンゴルだったり、中世の歴史って本当に面白い！世界地図見ながらだと尚更！
逆に欧州が台頭してくる近世以降はつまらん
11分頃、ハザール人の事を我々と同じモンゴロイドと言われましたが、彼らは白人の祖先のアーリア系で間違いではないですか？現在のロスチャイルド達、国際金融資本を構成してるユダヤ人は白人でしょう。彼らは古代ユダヤ王国の昔はパレスチナには住んでいませんでした。その当時住んでいたのはセム系モンゴロイドとの事ですが？ですから、現在ユダヤ人と称しているのは正統な血を受け継がない改宗ユダヤのハザール人（偽ユダヤ人）ではないですか？
検索 ロシアとウクライナのユダヤ人の悲史（ヘブライの館２）
ハザール系ユダヤ人は自分たちが聖書のユダヤ人（アブラハム・イサク・ヤコブの血統）ではないことをよく知っています。でも、それを認めるとパレスチナを占領する正当性がなくなるので嘘を付いているだけ。宇野正美氏が何十年も前から指摘しています。
本当のことを言うと攻撃されて干されますから、オリジナルなユダヤ人が白人のアシュケナージと遺伝子が同じことがあり得るのでしょうか？マルコポーロ廃刊事件を思いだして下さい。彼らに目を付けられたら大変です。某超大国の大統領さえ動かしますからね。
元々ハザールは西突厥の配下でテュルク系民族のはずですよ。当時ウクライナ辺りにいた大ブルガールなどを西に追いやったので東から来たことになります。
モンゴル高原西部からキプチャク草原に及ぶ草原の道はテュルク、モンゴル系遊牧民が通るいつもの道です。
あの辺りのアーリア人はアランやサルマタイが最後のはずです、その後にテュルク・モンゴル系と思われるアッティラ率いるフン族が来てます。
更に言えば135年にハドリアヌス帝によってユダヤ人がディアスポラしたあとにヨーロッパ各地にユダヤ人がゲットーつくってますのでその間にゲルマンをはじめとする圧倒的多数の現地コーカソイド諸民族との混血が進んだのでしょう。メロウィング朝時代に各地にユダヤ、シリア、ギリシャ商人がいたようなのでそのような形での混血は充分にありうるかと。
この頃のハザール辺りの中央アジアにはテュルク民族とタタール民族が主な住民です。
シオニズム運動からイスラエル建国までの流れを作ったのはヨーロッパで迫害にあっていたアシュケナジムであって、現在においてのハザールの流れを持つユダヤ人は全体のユダヤ人の1%にも満たないです。
ハザールマフィアなどこの世に存在しません。
茂木先生がおっしゃっているとおり、そのことはDNA鑑定でも証明されている事。
偽書・シオン賢者の議定書がナチスドイツによるホロコーストの大義なったことをみれば、今あるユダヤ陰謀論がどれだけ愚かな論調か分かるはず。
ハザールマフィア等のユダヤ陰謀論のようなネット上にころがっている差別的なプロパガンダを、事実を精査することなく鵜呑みにし、それらを拾い集めて世の中にばらまき、特定の民族に対する偏見を増幅させるような事に加担するのは、ただのレイシズムだとおもいます。
久米宏の番組でも取り上げられましたが、イスラエル上層部のアシュケナージの下層部にあるスファラデｨは現在共存してますが、ルーツが同じなら、顔も祭儀の仕方も同じでなくてはいけません。母方がサラかハガイだけなので真のユダヤ人はハガイをルーツにもつ中近東の人と顔が似てなくてはいけません。アシュケナージは全く似てません。東から追いやられ、ハザールの人々がポーランドやハンガリーの、西ヨーロッパに移動したのはやむを得なかったと思います。神道は古代ユダヤの祭儀にそっくりです。そして伊勢神宮はイスラエル建国1000年後に作られたのです。
日ユ同祖論を語るなら、ハザール人に触れないとバランスがとれないなと思ってたら流石。
動画中では一言も触れていらっしゃいませんが、仰りたいことあるんじゃないかなぁ...。
茂木誠先生､素晴らしいです。
旧約聖書・新約聖書は(若い頃😁)読破しましたが､こんな事は知りませんでした。
勉強か足りないと､嫌という程感じました。
ありがとうございます。
世界の動きが嫌というほど､納得出てきました。
同時に､これからの世界の動向も解る気がします。
ただ､､､怖いです。
先生のご講義は勿論ですがコメ欄も素晴らしいですね。
とても分かり易い講義、ありがとうございました！
いつも解り易く教えて下さり有難うございます🙏
キリスト教の矛盾が良く分かります。日本に浸透しなかったのは、農民が全国で矛盾を指摘したからだと言われていますね。
大変わかりやすく興味深い解説でした。 感謝します。
アーサー・ケストラーの著書第１３氏族は、救済の対象たる真のユダヤ人は最早存在しないという感じの話ではなかったかと思っていました。
今回のお話では現在の正当なユダヤ人はイベリア半島に逃れたユダヤ人スファラディの子孫であることを感じさせる内容でした。
真実は現在のユダヤ人のDNA鑑定から導き出される以外にはない気もします。
そして、それが行われることは無い気もします。
＞それが行われることは無い気もします。
行われているんじゃないですか。茂木先生もそれに触れていたでしょう。
ユダヤ教とキリスト教での隔たりを心の中では分かっていながら、頭の中では中途半端でした。どちらの友達が外国にいて、いろいろ体験してながら理解し切れていなかったことが今回すっきりしました。
現実に即した、素晴らしい講義です😊
力のあるハザール人は，少数だしDNA調査じゃわからないよね‼️
意識して隠れているんだから‼️
茂木氏の声もセリフ回しも魅力的
ではあるが、私は何よりそこはかと
ない《敬語》に痺れる｡
それに《ヤハウェ》と口にする事を
憚る点にも、民族や異文化に対する
敬意を感じられ､人間性が窺え､好感
が持てる処である。
無論、そこには知識に拠る裏付けが
あり、知性の本来の魅力の発現だと
嬉しくなってしまう。
余談だが……先程､神道に関わり専門
的に活動されているという方のブロ
グに接した。ところがだ……､当時の
天皇陛下を《今生陛下》と表記して
いた。それもご丁寧に括弧を付けて
(〇〇天皇)と加えていた。御存命の
天皇陛下を称してだ。……情けない｡
一般人ならまだ堪える事も出来る｡
だが神道を糧にしていると得意気に
何やら自らが高尚であるかのように
思い込んだ臭いを漂わせる文章の者
が……だ｡
故に、茂木氏の様な自然体で嗜みが
薫る方には口角が上がる。
余計な事を長々と語ってしまった。
今後のご活躍を祈念させて頂く｡
素晴らしい授業内容で、安心して受講できます。嘘とでたらめの中田某の✖✖大学と比べるべくもない。
ユダヤ人が経済をうまく回せるのは、負債の使い方が上手だから。借金してお金を稼ぐ。
お互いがお互いに自分たちの利益ばかり考えるから戦争や紛争が起こることがよーくわかりました。
誰が悪いというより、人間の未熟さですね。
2千年前から少しは人間は成長したのか？
否、一人一人の人間が利他性に基づいた思念と言動をする世界にしない限り、この世に平和は訪れないでしょう😢
プーチンとラスプーチンの逸話で ちょっと調べてたんですが(オカルトではプーチンはラスプーチンのクローンだとか)
そしたら、ラスプーチンは ユダヤ系の顔つきだし 親父さんの名字がヤコブレヴィなんちゃと
ラスプーチンさんは、ユダでレヴィ族っぽいですね 地元ロシアの人種と混じっていったんでしょうけれど
プッチン ウラジミールと ラスプーチンさんは 比べちゃいけないくらい 別の人でしたね。
ユダヤ人を受け入れた国ポーランドはどのくらいさかえたのでしょうか？