ふるさと歴史館シリーズ10「東北本線の移転と街の発展」

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  • Опубликовано: 4 окт 2024
  • 2020年07月22日放送
    青森市浪打地区ではかつて、東北本線の線路が国道4号の脇を通っていましたが、1968年に線路が郊外に移転したことで街並みや人の流れは大きく変わりました。
    〈取材協力〉
    福山光範氏、福山洋服店、樋口晃氏、浪打銀座商店会、浪打小学校、県史デジタルアーカイブス、中園裕氏、青森市民図書館歴史資料室、工藤大輔氏、佐藤仁氏、藤巻健二氏、竹内義文氏、山崎力氏、平井潤治氏

Комментарии • 3

  • @青森次郎
    @青森次郎 2 года назад +9

    うわー❢ これこそ私が最も観たかった映像記録です❗
    私は1968年6月生まれ。
    つまり、東北本線南進のほんの少し前です。ですから、これらの光景は決して目にする事の無かった『夢✨の記録』なのです❗中でも浪打駅周辺のカラー写真は今回初めて見ました。物凄く貴重ですね❢ 特に驚いたのが、当時の電柱の「ガイシ」の多い事多い事!(5段位あったかな?)
    以前、同じ風景を撮影された(確か藤巻さんの)写真では白黒でしたから。
    青森TVさん、良いものが見れてありがとうございました😊👍❗

  • @ETSUO392
    @ETSUO392 2 года назад +2

    父が浪打出身です。私が小学生〜中学生にかけて毎年夏休みに訪れていた街で、非常に懐かしいです。アップ、ありがとうございます!

  • @たふらんけマン
    @たふらんけマン 2 года назад +4

    あのバス専用的な車線は線路だったのか❗️
    謎が解けた😆