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高校卒業記念として津軽線を全然走破してきました。幼少期以来の竜飛崎や初の奥津軽いまべつ駅訪問、英語で駅ノートを書いたりなどいろいろな思い出がありました。まさか被災→廃止となるとは... しかもこの時が最初で最後の乗車でした。津軽線のようにまた被災→廃止の路線が出てこないことを願うばかりです。
その津軽線も、今別町が廃止容認したため、蟹田(厳密には中小国信号場)〜三厩間の廃止が事情上決まった形ですね。
復旧は無理だったと思う。奥羽本線は青森や弘前、秋田という北東北でも屈指の大きい街がある上に、本州と北海道を日本海経由で走る貨物列車が多かったことからわずか2ヶ月で復旧できている。そして五能線や磐越西線は沿線に白神山地や会津という東北屈指の観光地を抱えていることから、年内あるいは数ヶ月で復旧させている。
まあ無理だったとは思うなあ。今は道路整備がかなり進んで車も当たり前になったからねえ…
利用者がいない路線に多額の費用かけて復旧させるメリットが無いですもんね。ただ、沿線の今別町は、最後まで鉄路復旧にこだわってましたね。
乗らないし、金払わないし、だけど復旧してくれは都合良すぎる。「今は乗らないけど、歳を取ったら乗るかもしれない!」という廃止反対派もいましたが、北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅さえも利用しているか疑問だ。大平~津軽二股間の峠越え区間が被害が大きいが、併走道路の小国峠区間を整備すればよいのでは?と思います。
1日数本の各駅停車が走るだけ、大きい街に取り入れているわけでも貨物や特急が走ってるわけでもないローカル線はやはり復旧は困難。それでもどうしても県や沿線市町村がお金出すから復旧させてって言ってきたら(福島県の只見線や三重県の名松線がいい例)、復旧したかもしれない。でもそれには復旧費用や維持費を何割かでも負担するという地元の金銭的な誠意が必要不可欠。
津軽線の蟹田〜三厩を廃止するということは第二青函トンネルはもう作らないってことやんな?
誰が第二トンネルを建設しますと政府発表したのかな…? 莫大な予算計上して、毎年維持費用も掛かる。
津軽線廃止の議論が加速することになりましたね。
高校卒業記念として津軽線を全然走破してきました。幼少期以来の竜飛崎や初の奥津軽いまべつ駅訪問、英語で駅ノートを書いたりなどいろいろな思い出がありました。まさか被災→廃止となるとは... しかもこの時が最初で最後の乗車でした。
津軽線のようにまた被災→廃止の路線が出てこないことを願うばかりです。
その津軽線も、今別町が廃止容認したため、蟹田(厳密には中小国信号場)〜三厩間の廃止が事情上決まった形ですね。
復旧は無理だったと思う。奥羽本線は青森や弘前、秋田という北東北でも屈指の大きい街がある上に、本州と北海道を日本海経由で走る貨物列車が多かったことからわずか2ヶ月で復旧できている。そして五能線や磐越西線は沿線に白神山地や会津という東北屈指の観光地を抱えていることから、年内あるいは数ヶ月で復旧させている。
まあ無理だったとは思うなあ。今は道路整備がかなり進んで車も当たり前になったからねえ…
利用者がいない路線に多額の費用かけて復旧させるメリットが無いですもんね。ただ、沿線の今別町は、最後まで鉄路復旧にこだわってましたね。
乗らないし、金払わないし、だけど復旧してくれは都合良すぎる。「今は乗らないけど、歳を取ったら乗るかもしれない!」という廃止反対派もいましたが、北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅さえも利用しているか疑問だ。大平~津軽二股間の峠越え区間が被害が大きいが、併走道路の小国峠区間を整備すればよいのでは?と思います。
1日数本の各駅停車が走るだけ、大きい街に取り入れているわけでも貨物や特急が走ってるわけでもないローカル線はやはり復旧は困難。それでもどうしても県や沿線市町村がお金出すから復旧させてって言ってきたら(福島県の只見線や三重県の名松線がいい例)、復旧したかもしれない。でもそれには復旧費用や維持費を何割かでも負担するという地元の金銭的な誠意が必要不可欠。
津軽線の蟹田〜三厩を廃止するということは第二青函トンネルはもう作らないってことやんな?
誰が第二トンネルを建設しますと政府発表したのかな…? 莫大な予算計上して、毎年維持費用も掛かる。
津軽線廃止の議論が加速することになりましたね。