【大好評‼️】脳卒中後(片麻痺)の下肢の促通方法(リハビリ)

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  • Опубликовано: 24 окт 2024

Комментарии • 15

  • @thankyou4448
    @thankyou4448 4 года назад +6

    勉強になりました。

    • @tv1072
      @tv1072  4 года назад +1

      ご覧頂き、ありがとうございます。

  • @いけだなな-q9n
    @いけだなな-q9n Год назад

    片麻痺の筋緊張が強い麻痺なので緩める方法などもお願いします

  • @佐々木美寿
    @佐々木美寿 2 года назад +3

    腸腰筋の求心性と遠心性の収縮を促すと、大腿四頭筋の緊張が緩和するのはなぜですか??

    • @tv1072
      @tv1072  2 года назад +3

      動画閲覧、コメントありがとうございます。
      股関節の屈曲に対し、大腿四頭筋が使われてしまうことが多くみられます。股関節の屈曲に対し腸腰筋が使えるようになることで、大腿四頭筋(大腿直筋)の緊張亢進を抑制することが出来ます。
      今後とも宜しくお願い致します。

    • @佐々木美寿
      @佐々木美寿 2 года назад

      @@tv1072
      ご返信有難うございます。
      なるほど!大変わかりやすいです。
      有難うございました。

  • @さばしめさば
    @さばしめさば 3 года назад +2

    新人です。
    麻痺側の身体失認や重度感覚障害がある場合もこのように実施していいのでしょうか?

    • @tv1072
      @tv1072  2 года назад +1

      動画閲覧ありがとうございます。
      ご返信遅くなり申し訳ありません。
      感覚障害や身体失認の方でも実施して大丈夫です。視覚での代償が必要な方であれば視覚を利用するのも良いかと思います。また足底からの感覚入力は立位以降の動作に非常に大切になります。

  • @つばろう
    @つばろう 4 года назад +2

    参考にした文献、勉強会等ありましたら教えて頂きたいです

    • @tv1072
      @tv1072  4 года назад +2

      動画閲覧、コメントありがとうございます。
      色々な勉強会に参加させていただき、1つの考え方ではなく、組み合わせることで治療の方法を選択できるようになりました。治療プログラムも1つに固執するのではなく柔軟に組み合わせることが出来るようになると良いかと思います。
      脳卒中だけではないですが、足底からの感覚入力を意識することが大切になります。臥位や座位でも意識して行ってみると良いと思います。

  • @髙野涼介
    @髙野涼介 4 года назад +5

    なぜ、足関節の底背屈0°で股関節の緊張が高くなるのですか

    • @tv1072
      @tv1072  4 года назад +4

      コメントありがとうございます。
      股関節周囲の筋緊張は立脚中期で一番高まります。
      そのため下肢の促通も歩行周期を考慮し行うと効果が得られますので、ご配慮頂けると良いかと思います。
      またコロナ情勢が落ち着きましたら動画撮影をしていきたいと思っておりますので、今後も宜しくお願いいたします。

  • @uedahitomi9947
    @uedahitomi9947 6 месяцев назад

    専門用語少なくお願いします

  • @zipang0423
    @zipang0423 5 месяцев назад

    リハビリ飽きた😅