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毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/IfvdWB9tzfg/видео.html
この世界の片隅に、見てきました前回のインパクトが凄すぎて、満足しすぎて今回のなかなか観ずにいたのですがさすが片渕監督ですね、3時間でも長く感じず見る事ができましたぜひ、国際的にも認めてほしいそんな作品です認められなくても、自分の中での生涯で一番の映画だといまだに思ってます。
岡田さんのこの動画と他の切り抜き動画を見て、この世界の片隅にを最近見ました。アニメはすぐに眠くなるのですがこの映画は何度も何度も見たくなる映画でした。本当にアニメの良さを教えていただきました。ありがとうございます。👍✨✨
先程1917鑑賞しました。夜の襲撃シーンの光、ライティングではなく爆撃や照明弾、炎で照らされる風景がとんでもなく明るく恐ろしく、印象に残りました。
1917は絵作りが美しいよい映画だった。あと名優の無駄使いが最後まですごく楽しみだった。
片渕監督の舞台挨拶で拝聴してましたが、この世界の片隅にとこの世界のさらにいくつもの片隅には別の映画と本人もおっしゃっていてなるほどとこの前思いました。岡田さんのおっしゃっていたシーンに関しても今更思い返してあぁそうだよねと思うきっかけになりました。ありがとうございます。
やっぱり、こうの先生の描いた『この世界の片隅に』の原作漫画はヤベえ完成度というか出来なんだな。今回の映画もほんとよかった。しかし後半の展開はあの速さで見ると辛いこと辛いこと…。それでもラストでなんだか希望がもてる不思議よ。
この世界のさらにいくつもの片隅に観た後にこの気持ちはなんだといてもたってもいられずに映画レビューを検索した。この映画を観たあとはただ呆然としてしまって、この解説を見ながら、何故か水路ですずさんに覆い被さる周作にすずさんが回した右手首と左手がよぎって号泣した😂
1917、没入感が凄まじく、本当に感動しました!岡田さんのパラサイトのレビューも聞きたいです!
世界観が難しいですが、岡田さんにメタルギアソリッドやデス・ストランディングの独自の考察を聞いてみたいです🤐
1点代の映画なんて逆に興味あるw
先程「1917」観て来ました❗観てからこれを見てます♪
星1.5は逆に見たいです笑
『1917』がリアリティを追求してるってのはその通りだと思う!根拠は 映画の中で、主人公が川を流れるシーンを、ミレーの『オフェーリア』に寄せて描いたあと、リアルに水ぶくれした土左衛門を写してるところ。これみて、夏目漱石の『草枕』を思いだした。草枕の場合、オフェーリア表情は「リアル」じゃなくて、「あわれ」で表現したけど。
映画🎬行きたくなりました。
南方幻想というものがあったのですか、おかげで最後の山男(?)の背中の籠からワニが手を振るシーンの意味がなんとなくわかりました。すずが居場所を自分で決めた時にあの世とか理想郷とか現実逃避とかの象徴が別れを告げてるみたいな意味でしょうか。
この世界の(さらにいくつもの)片隅にを見る前に この世界の片隅にを先に見ることを強く勧める
〜ネタバレあり〜個人的にブレイクが刺された後の「俺は死ぬのか...?」「ああ...」が印象に残りました...。今までの戦争映画なら「死なせない!」と言う所を肯定していてなんかゾワッとした...。馬の死体のくだりで、想像したより馬の死体が近くて1次戦の膠着具合が無意識に感じられました。
岡田さんの話の方が面白いから困る。実際観ても岡田さんの様な楽しみ方がまだまだ出来ない。
1917 腐敗した戦死体や廃棄されたタンク、独英で対象的塹壕などからは戦場の臨場感を感じました。が、展開が急すぎる感じがしました。
自分は逆に「塹壕」の映像には臨場感を感じたけれど、腐乱死体が溢れる戦場シーンにはリアリティーを感じませんでした。狩猟が趣味の親戚と山に行く際に時折動物の死骸を見つけますが、腐敗した死体(死骸)の臭いが半端ない事をしっているので、「1917」の死体の山を見ても、「あんな腐乱死体だらけの現場で、鼻も口も塞がずに普通に息できるわけねーだろ」とか思ってしまうので。
確かに映画の小説で『本当はこうしたかった』のはあります。『インデペンデンスデイ』で元空軍の大統領がF18に乗る映画に対して小説はF15でした。
風邪をひいた女の子(テルちゃん)に雪をあげるシーンは宮沢賢治の「永決の朝」がモチーフですね
1917が1.5点だったらどうしようかと思ったw
15:07
1917は確かにセットや撮影はすごいと思ったがストーリーが単純でそんなに感動しなかった。
まあ、好みは人それぞれなんで…
岡田さんの仰る「リアル」は、TVの鮮やかさが脚色された嘘の色であると同じように、非体験者が感じる脚色されたリアルをリアルと言っているようで、少し安っぽく聞こえるんですよね。岡田さんには客観的に「臨場感」や「作りの細やかさ」を評価していただきたいと思っています。
原爆の出てくる映画にアカデミーは無いでしょ出来不出来の問題じゃないような気がする
四年前はそうだったのかねぇ。今じゃオッペンハイマーがとっちったから分からんが
命をかけた伝令を「号令」と言い間違えてるのは岡田さんらしくないミス。
いや、むしろ岡田斗司夫らしい!!
世界初の総力戦は、日露戦争だと思いますよ
言っていることがめちゃくちゃ。ワンカット映画は上映時間と実際の時間が同じって「ロープ」はそうだが、「バードマン」は何日間の話(カメラがパンすると昼が夜になっているとか)、「1917」はほぼ1日の話で気絶シーンだけで時間が経過しているわけじゃない。「1917」はサム・メンデスがロジャー・ディーキンスの撮影を最大限に引き出した陰影ある映像が素晴らしかった。ただ根本の設定がおかしすぎる。1600名の兵士の命がかかっている命令をなぜ2人の伝令兵にまかせる?航空機から通信筒を落とすとか、せめて小隊規模で送り出すとか考えないのか。あと最高指揮官の将軍が直接、伝令兵に命令するって軍機構でありえない。
映画にマジレスするなよ
2人の伝令兵に任せる?→小隊規模で送り出して全滅したら?リスク考えろ航空機から通信等落とすとか→ドイツ軍が対空砲火してる可能性考えろ最高指揮官の将軍が直接命令するわけねえだろ→最高指揮官じゃねえよ映画よく見てから話せ、塹壕の指揮所にいるんだから下将官クラスだろうが
「この世界の片隅に」アカデミー賞…どうなんでしょう。仏人が、日本人以外にはあまりウケてなさそう。。っと言っていました
ハイコンテクスト過ぎて当の日本人でも「こいつらの人生なんてどーでもいいわw」っつ思われるくらいだからねぇ。海外だと更にでしょう。
ちゃんと「ワンカット的」や「風」と云ったほうが良いと思います。『エルミタージュ幻想』とかが、本物のワンカット映画が有りますから。同作映画館で観られましたが、私にとっては興味深くも詰まらない映画でしたけどね。
いうてるやん
@@yoyoyo2828 さん「最初に」と付けた方が良かったです。
戦争映画に対する感想、自分も全く一緒ですわwwwT-34 レジェンドオブウォーもおススメです
採点に全く意義無しです!
異議では?
1917は正直あんまり面白くなかったなんかみてて中身がすごく薄く感じてしまったプライベートライアンより面白い!ってレビューしてる人がいたけど、さすがにそれはないだろうとフューリーとかフルメタルジャケットの方がリアルに描いてると思う
「この世界の片隅に」を絶賛する評論家や映画ファンは多いが私には何かしっくりとこない。もちろん「映画」という娯楽を個人がどう評価しようと自由だが岡田氏の「映画の評価」は映画に精通している方々に多く見られる「テクニカル」と言う部分と「表現」という手法にかなり重心を置いたいわゆる「クロートの目」嫌な言い方をすれば「お前らと俺は違うんだ」とでも言わんとしたいようにも感じ、俗に「承認欲求」が非常に強い「頭の良い子供」の様に見える。ま~私が性格が悪いのかもしれないが、しかし私にとってはそう見えてしまうので仕方がない。それはさておき「この世界の片隅に」だが、私には良い映画だとは思うがそこまで絶賛される物ではなかった。確かに細かな描写と都会とは無縁な一人の少女に焦点を当て、当時の日常と風習が「戦争」という物で変わっていく様、その流れに翻弄する少女、全編を通して「戦争」よりも「日常」というものに焦点を当てていく物語は多くの戦争映画と比べれば少し変わっているとは思うが全体を通した「内容」という事では私にはそれほど秀逸な作品とは思えなかった。
この文全体が「あなたの言う」高く評価する映画ファンや評論家の風潮に対するカウンター意識が物凄く、あなたこそ承認欲求の塊なのでは?
何にでも、あう、あわないはあるなので良いんでは?
前の作品はどちらかといえば日常が焦点でしたけど、さらにいくつもの...はすずさんの深層心理の葛藤を描くもので、まるっと内容変わってるって岡田さんも言ってるんでもう一回見てみてはいかがですか?
分かる〜。キャラクター薄い、ストーリー弱い、世界観が「昭和と戦時中」っていう100回は観た所謂日本の戦争映画っていう見飽きた奴〜。テーマだけで殴ってくる映画嫌いじゃないけどそもそも作品に載せてくれる魅力すらないからどうでも良くなる〜。でもここで言うと絶賛してる人がシュバってくるからやめた方が良い〜。
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この世界の片隅に、見てきました
前回のインパクトが凄すぎて、満足しすぎて今回のなかなか観ずにいたのですが
さすが片渕監督ですね、3時間でも長く感じず見る事ができました
ぜひ、国際的にも認めてほしいそんな作品です
認められなくても、自分の中での生涯で一番の映画だといまだに思ってます。
岡田さんのこの動画と他の切り抜き動画を見て、この世界の片隅にを最近見ました。アニメはすぐに眠くなるのですがこの映画は何度も何度も見たくなる映画でした。本当にアニメの良さを教えていただきました。ありがとうございます。👍✨✨
先程1917鑑賞しました。
夜の襲撃シーンの光、ライティングではなく爆撃や照明弾、炎で照らされる風景がとんでもなく明るく恐ろしく、印象に残りました。
1917は絵作りが美しいよい映画だった。あと名優の無駄使いが最後まですごく楽しみだった。
片渕監督の舞台挨拶で拝聴してましたが、この世界の片隅にとこの世界のさらにいくつもの片隅には別の映画と本人もおっしゃっていてなるほどとこの前思いました。岡田さんのおっしゃっていたシーンに関しても今更思い返してあぁそうだよねと思うきっかけになりました。ありがとうございます。
やっぱり、こうの先生の描いた『この世界の片隅に』の原作漫画はヤベえ完成度というか出来なんだな。
今回の映画もほんとよかった。しかし後半の展開はあの速さで見ると辛いこと辛いこと…。それでもラストでなんだか希望がもてる不思議よ。
この世界のさらにいくつもの片隅に観た後にこの気持ちはなんだといてもたってもいられずに映画レビューを検索した。この映画を観たあとはただ呆然としてしまって、この解説を見ながら、何故か水路ですずさんに覆い被さる周作にすずさんが回した右手首と左手がよぎって号泣した😂
1917、没入感が凄まじく、本当に感動しました!岡田さんのパラサイトのレビューも聞きたいです!
世界観が難しいですが、岡田さんにメタルギアソリッドやデス・ストランディングの独自の考察を聞いてみたいです🤐
1点代の映画なんて
逆に興味あるw
先程「1917」観て来ました❗観てからこれを見てます♪
星1.5は逆に見たいです笑
『1917』がリアリティを追求してるってのはその通りだと思う!
根拠は 映画の中で、主人公が川を流れるシーンを、ミレーの『オフェーリア』に寄せて描いたあと、リアルに水ぶくれした土左衛門を写してるところ。
これみて、夏目漱石の『草枕』を思いだした。草枕の場合、オフェーリア表情は「リアル」じゃなくて、「あわれ」で表現したけど。
映画🎬行きたくなりました。
南方幻想というものがあったのですか、おかげで最後の山男(?)の背中の籠からワニが手を振るシーンの意味がなんとなくわかりました。すずが居場所を自分で決めた時にあの世とか理想郷とか現実逃避とかの象徴が別れを告げてるみたいな意味でしょうか。
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
を見る前に
この世界の片隅に
を先に見ることを強く勧める
〜ネタバレあり〜
個人的にブレイクが刺された後の
「俺は死ぬのか...?」
「ああ...」が印象に残りました...。
今までの戦争映画なら「死なせない!」と言う所を
肯定していてなんかゾワッとした...。
馬の死体のくだりで、想像したより馬の死体が近くて
1次戦の膠着具合が無意識に感じられました。
岡田さんの話の方が面白いから困る。
実際観ても岡田さんの様な楽しみ方がまだまだ出来ない。
1917 腐敗した戦死体や廃棄されたタンク、独英で対象的塹壕などからは戦場の臨場感を感じました。
が、展開が急すぎる感じがしました。
自分は逆に「塹壕」の映像には臨場感を感じたけれど、腐乱死体が溢れる戦場シーンにはリアリティーを感じませんでした。狩猟が趣味の親戚と山に行く際に時折動物の死骸を見つけますが、腐敗した死体(死骸)の臭いが半端ない事をしっているので、「1917」の死体の山を見ても、「あんな腐乱死体だらけの現場で、鼻も口も塞がずに普通に息できるわけねーだろ」とか思ってしまうので。
確かに映画の小説で『本当はこうしたかった』のはあります。
『インデペンデンスデイ』で元空軍の大統領がF18に乗る映画に対して小説はF15でした。
風邪をひいた女の子(テルちゃん)に雪をあげるシーンは宮沢賢治の「永決の朝」がモチーフですね
1917が1.5点だったらどうしようかと思ったw
15:07
1917は確かにセットや撮影はすごいと思ったがストーリーが単純でそんなに感動しなかった。
まあ、好みは人それぞれなんで…
岡田さんの仰る「リアル」は、TVの鮮やかさが脚色された嘘の色であると同じように、非体験者が感じる脚色されたリアルをリアルと言っているようで、少し安っぽく聞こえるんですよね。
岡田さんには客観的に「臨場感」や「作りの細やかさ」を評価していただきたいと思っています。
原爆の出てくる映画にアカデミーは無いでしょ
出来不出来の問題じゃないような気がする
四年前はそうだったのかねぇ。今じゃオッペンハイマーがとっちったから分からんが
命をかけた伝令を「号令」と言い間違えてるのは岡田さんらしくないミス。
いや、むしろ岡田斗司夫らしい!!
世界初の総力戦は、日露戦争だと思いますよ
言っていることがめちゃくちゃ。ワンカット映画は上映時間と実際の時間が同じって「ロープ」はそうだが、「バードマン」は何日間の話(カメラがパンすると昼が夜になっているとか)、「1917」はほぼ1日の話で気絶シーンだけで時間が経過しているわけじゃない。
「1917」はサム・メンデスがロジャー・ディーキンスの撮影を最大限に引き出した陰影ある映像が素晴らしかった。ただ根本の設定がおかしすぎる。1600名の兵士の命がかかっている命令をなぜ2人の伝令兵にまかせる?航空機から通信筒を落とすとか、せめて小隊規模で送り出すとか考えないのか。あと最高指揮官の将軍が直接、伝令兵に命令するって軍機構でありえない。
映画にマジレスするなよ
2人の伝令兵に任せる?→小隊規模で送り出して全滅したら?リスク考えろ
航空機から通信等落とすとか→ドイツ軍が対空砲火してる可能性考えろ
最高指揮官の将軍が直接命令するわけねえだろ→最高指揮官じゃねえよ映画よく見てから話せ、塹壕の指揮所にいるんだから下将官クラスだろうが
「この世界の片隅に」アカデミー賞…どうなんでしょう。
仏人が、日本人以外にはあまりウケてなさそう。。っと言っていました
ハイコンテクスト過ぎて当の日本人でも「こいつらの人生なんてどーでもいいわw」っつ思われるくらいだからねぇ。海外だと更にでしょう。
ちゃんと「ワンカット的」や「風」と云ったほうが良いと思います。
『エルミタージュ幻想』とかが、本物のワンカット映画が有りますから。
同作映画館で観られましたが、私にとっては興味深くも詰まらない映画でしたけどね。
いうてるやん
@@yoyoyo2828 さん
「最初に」と付けた方が良かったです。
戦争映画に対する感想、自分も全く一緒ですわwww
T-34 レジェンドオブウォーもおススメです
採点に全く意義無しです!
異議では?
1917は正直あんまり面白くなかった
なんかみてて中身がすごく薄く感じてしまった
プライベートライアンより面白い!ってレビューしてる人がいたけど、さすがにそれはないだろうと
フューリーとかフルメタルジャケットの方がリアルに描いてると思う
「この世界の片隅に」を絶賛する評論家や映画ファンは多いが私には何かしっくりとこない。
もちろん「映画」という娯楽を個人がどう評価しようと自由だが岡田氏の「映画の評価」は映画に精通している方々に多く見られる「テクニカル」と言う部分と「表現」という手法にかなり重心を置いたいわゆる「クロートの目」嫌な言い方をすれば「お前らと俺は違うんだ」とでも言わんとしたいようにも感じ、俗に「承認欲求」が非常に強い「頭の良い子供」の様に見える。
ま~私が性格が悪いのかもしれないが、しかし私にとってはそう見えてしまうので仕方がない。
それはさておき「この世界の片隅に」だが、私には良い映画だとは思うがそこまで絶賛される物ではなかった。
確かに細かな描写と都会とは無縁な一人の少女に焦点を当て、当時の日常と風習が「戦争」という物で変わっていく様、その流れに翻弄する少女、全編を通して「戦争」よりも「日常」というものに焦点を当てていく物語は多くの戦争映画と比べれば少し変わっているとは思うが全体を通した「内容」という事では私にはそれほど秀逸な作品とは思えなかった。
この文全体が「あなたの言う」高く評価する映画ファンや評論家の風潮に対するカウンター意識が物凄く、あなたこそ承認欲求の塊なのでは?
何にでも、あう、あわないはあるなので良いんでは?
前の作品はどちらかといえば日常が焦点でしたけど、さらにいくつもの...はすずさんの深層心理の葛藤を描くもので、まるっと内容変わってるって岡田さんも言ってるんでもう一回見てみてはいかがですか?
分かる〜。キャラクター薄い、ストーリー弱い、世界観が「昭和と戦時中」っていう100回は観た所謂日本の戦争映画っていう見飽きた奴〜。テーマだけで殴ってくる映画嫌いじゃないけどそもそも作品に載せてくれる魅力すらないからどうでも良くなる〜。でもここで言うと絶賛してる人がシュバってくるからやめた方が良い〜。