【後編】スバルの「STi」エンブレムに隠された歴史!男たちの努力と情熱が生んだ成功物語【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 20 янв 2025
- 【前編: • スバルの「STi」エンブレムに隠された歴史!... 】
スバルテクニカインターナショナル(STI)。
スバルブランドの象徴といっても過言ではないスバル直系のモータースポーツ会社。
しかしその始まりは、とても苦難の連続だった。
WRCでのインプレッサの活躍は様々なメディアで取り上げられているが、
スバルの黄金期より前の時代があってこその黄金期であった。
そんな黄金期までのカオスであり、苦難の連続であった時代を取り上げて解説します。
📚参考文献:
STI(スバルテクニカインターナショナル)―苦闘と躍進の30年
amzn.to/3k1f0jH
スバル――ヒコーキ野郎が作ったクルマ
amzn.to/3k1i3Zc
RALLY CHAMPION SUBARU WORLD RALLY TEAM 栄光に挑んだ男たち -
amzn.to/3GinOJu
#ゆっくり解説
#スバル
#STI
#レガシィ
#ゆっくり茶番
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やっぱ車に求めるのは走り。ハコスカでもスバルでもランエボでもロータリーでも「俺はあのレースで勝ったのと同じ車に乗ってるんだ」と思うとうれしくなる。
同感です。
熱いな
同感👍
カラフルハッピーマテリアル号という、パワーワードが常習化してきたな~。
もしかして知らない世代なのかな😢
オジサン悲しいぞ😭
@@arturiapendragon4099
佐藤利奈アニメ初主演作品
浅倉杏美アニメ初出演作品
…十年一昔って言葉もあるかはそりゃ昔ですね(T_T)
@@yuubou1986
はえー
さとりなの初出演なんや
もっとベテランやと思ってた
@@arturiapendragon4099
佐藤利奈は初主演ね。
(声優デビューは更に2年前の2002年。)
初出演は浅倉杏美の方。
デビュー当時は高校生だった。
SUBARUとしても保守として記録失敗ならstiがスケープゴートとという目論みもあったのではないだろうか。いまのstiがあるのは、奇跡でしかない
トヨタ、マツダ、ホンダ、日産といろいろな変態秘話を聞けて嬉しいがやっぱりスバルがずば抜けて変態してる
久世さんは最後までレガシィに、そしてマクレーにこだわったんだよね
どうしてもレガシィに勝たせたかった、でもマクレーはクラッシュしまくりで現場から大バッシングだったが
絶対にチャンピオンになれるドライバーだからみんな信じてくれ って
そして最後のレガシィが初優勝、そしてマクレーは最年少チャンピオンへ
本当にすごい人って人を見る目があるから部下がついてくるんだろうね
結果WRCのスバルは欧州を席巻した
当時は金持ちの間では高級なドイツやイタリアの車よりもピカピカのインプレッサをガレージのそっと置いておくのが最高にかっこよかったらしいね
モリゾウさんが待ってるよ、戻って来いよスバル!
面白かった。
WRC好きとしては、懐かしくもあり、また出てくれないかなぁ、とも思う動画でした。
ありがとう。
9:11 当時のWRCのメリットは優勝した車と同じ車両(ちょっとイジれはほぼ同等のモノ)が買えますよって宣伝アピールができるのが強い
ありがとうございます。
ありがとうございます。
初代レガシイかっこよす・・・見かけたら撮影不可避
そして情熱だけじゃなくインプレッサとWRXへのMT設定も忘れないで!
凄いですね!スバル好きの人は絶対に観るべき!そしてスペアエンジンやミッション、足回りなど搭載して記録に挑戦してたなんて!凄すぎる!
後編 ずっと待ってたw
すごくおもしろかったです!
バブル期に赤字で経営危機からモータースポーツを通じて変態技術を広め
るだけじゃなくて経営を立て直し、スバリストを増やすほど大きな影響を与えたんですね。
メイン部品を他の車に積んどくとか天才かよ!
重くなるから普通やらんわなぁw
そしてそのメインエンジン積載の1号車が勝つとかw
待ってたぞ!
次はスズキというか、ジムニーの解説とかして貰えれば嬉しいな
少しずつ変態が出てて好き
やっぱスバルくんかぁ…(歓喜
面白かったです。
カラフルハッピーマテリアルとつい口に出してしまい
なんじゃそれと言われてしまいましたw
車に詳しくない人でも分かりやすく、とても面白かった。
このようなメーカーの熱意と背景を知ってから車を買うのでは全然違うと思います。
次の動画も早くみたいです😊
分かりやすい動画ありがとうございます~
なるほど、その手があったか!
流石変態スバルくん😁
今回も、とても興味深い内容でした。
情熱は成果の源ですね。
因みに今回のダカールラリーで、会社の不祥事という逆境を乗り越え「日野チームスガワラ」が完走したそうです。
すごいと思いました。
スバルを選んでいる息子、なんだか誇らしい。
年代は忘れたが、確か いすゞ もF1エンジンを開発していたなぁ。時代やバブルと言えばそれまでだが、日本メーカーの情熱と技術力は仕事の分野が異なっても誇りで励みになる。
いすゞのF1エンジンは社内の技術チャレンジで作ってみたら意外と性能が良くて、当時仲が良かったロータスに積んでテストのみですが走らせていましたね。
当時のテストの様子の動画がアップされています。
ruclips.net/video/XN7Co7Rn2w4/видео.html
このエンジンを積んで本格的にF1に参戦していたら乗用車撤退なんてことにはならなかったのかも…
俺は知ってました逸話があります。(^_^)これ!いすゞで初めて設計して製作した組み付けで当時は始動にはエンジン始動は無理なのに(^_^)なんと1発目で始動したエピソードがありました^_^;当時のチームスタッフF1のほめられたとか!(^_^)
@@TAMsun2000 さん
ありがとうございました!
見ましたよ。始動も音も良好、ここにも確かに技術力と情熱があった。いすゞファンとしては嬉しい限りです。
@@ひろしいとう-h7n さん
そうなんですね!
上記に情報を寄せてもらってもらってますが見えるかな?
アルファベットで、“オートスポーツウェブ ”というところに動画があります!という情報です。
1991年のロータスですね。いすゞのエンジンは12気筒で重かったらしいけど、材質の見直しで軽量化できたというし、馬力もきちんと出ていて一番現実的なエンジンを作ってきたと思います。テストで性能を確認したところでプロジェクト終了したところがどことなくいすゞらしいですね。スバルもコローニに搭載するので前にやめればまた違った評価だったかも…。いすゞのエンジンは田宮模型本社に展示されていますよ。
5:43この方がデビット・リチャーズ氏だと…
BARホンダのツルテカのイメージしかない…
っていうかキャリアの中にプロドライブ社があったんだ…
音楽が好き!!
次も楽しみです😎
三菱のラリーアートも復活するし、国内のラリーでもいいからメーカーとしてやってほしいよね
ランエボも 復活するという話も出てきてますよ ただ エンジンがルノー・・・・ 大丈夫なんだろうか? 特に耐久性
今のスバルは金かかるからモタスポやりたくないって人のが多いとは聞くなぁ。
北米で大成功を収めちゃってるし株主も余計なことするなってなってる。
@@Yak_yak スーパー耐久でカーボンニュートラル燃料仕様のBRZ走らせてるくらいですかね
@@三日月飛鷹
あとはスーパーGTですね。
他チームとのジョイントですが…
当時初代レガシィに乗っていました。
ラリーマシンと同じスピードラインのホイール履いて自己満足していました。
STI の設立からスバルのWRC三連覇までのストーリーを描いたマンガ「栄光に挑んだ男たち」が交通タイムズ社から出版されていて、とても面白いので機会があれば読んでみてください。
そのマンガに、当時のマーケティング部長M氏の紹介で、EJ20を開発した2代目社長の山田剛正さんにサインを入れてもらいました。
その後、顔を覚えてもらい、エンジン談義やアルペンラリーでラリー談義をしました。
また、96年の正月に、成田でデビッドリチャーズとデレクリンガーに偶然出くわし、ラリーXで当たった555ジャケットにサインしてもらいました。
スバルの表彰式に行く途中だったそうです。
途中、ジュネーブの空港では555ジャケットを着ていたので、スバルのスタッフに間違えられるほどでした。
その後ディーラーで配布されたインプレッサの栄光を記した小冊子には、登場人物全員にサインを入れてもらいました。
私はA型に乗っていたので、ホイールはノーマルのままでした。
(サファリに耐えられる世界唯一の純正ホイールだったので)
@@天下御免の風来坊-r8f それはスゴイ
待ってましたぜ❗️ ニュルちゃん!😆
やっぱり、あのチャレンジから名機が出たか。
当時のSTiの方たちは更に熱いですね❗️モータースポーツがスバルを押し上げてくれたこの逸話、何度聴いても感動するね❗️
この改造ゆっくりのおもしろ劇とのんびりBGMが物語を一層楽しくしてる❤
面白かったです。感動しました。ありがとうございます。
待ったかいのある面白さでしたね😘
次回作もお待ちしています
待ってました!
何ヶ月ぶりかにこのチャンネルの動画を観ると、カラフルハッピーマテリアルゴーになるぜ!w
以前の動画でサラっと世界記録出したって言ってた話を深堀するとここまですごいことやってたとは・・・
待ってましたーー
ゆっくりキャラのブチ切れ顔好き
待ってた、期待しすぎて夜しか眠れなかった!
家を売ってスバルを離れた高岡さんが踏んだり蹴ったりで草も生えない
いやしっかり寝てるやん
F1参戦当時に読んだ雑誌の記事によれば、水平対向エンジンは低重心ではあるものの左右に長いため、V型や直列に比べて重量マスが車体の外方向にかかっているという弱点があり、F1のシャシーではこの特性を吸収しきれず、コーナリング特性がピーキーになりがちで設計が難しくなる、という事でした。
WRCからは撤退しましたが、北米を中心に他のラリーカテゴリーではいまでも精力的に活動していますね。
gc8乗ってるけど、こういう動画はニヤニヤしてしまう笑
やっぱりスバル車がWRCを駆ってるのは気持ちがいい。ドライバーはコリンマクレーで好きなスバル車はプレオです。
スバルの変態度合いは群を抜いている...(褒め言葉)
次の変態メーカーはスズキかマツダかな?
私もRS-RAに乗ってました。最高の車でした。しかし、スバルは運が良かったです。リチャード氏は“Ai Pieti Vatanen” 1981年のWRCチャンプのコ・ドライバー。ナビだったので、ドライバー以上にラリーの組み立てに長けている。Prodrive社は、”PORSCHE“に”BMW“のラリー活動やレース活動を請負っていた新進気鋭のコンストラクター。自力でアクティブデフやセミATを開発出来る能力も持っている。そして、レガシィも凄く評価していたとか。優秀な車と優秀なチームのタッグは当然、結果や記憶に残る歴史を造った。1000湖ラリーでのマクレー氏の激走や、同じく1000湖ラリーでのインプレッサデビュー戦は今でもビデオを観ています。不満は、インプレッサのデビュー戦のライトポッド!絶対カッコ悪いです!これのせいでMr. Vatanenが優勝を逃したと言う話が・・・?
失礼します🙇
インプレッサがデビューしていきなり優勝も夢では無かったんですよね?
確か3日目の中盤まで首位を走っていて途中で天候が悪くなったとかで気温が下がりフロントガラスが曇って2位になったとか😖
ドライバーのコリン・マクレーはクラッシュが多いがハマると手が付けられないしカルロス・サインツも在籍してたんだから豪華なメンバーですね😁
ハイドライバーズのテーマのスバル車のチームであるナナイロモンスターの言葉を借りるとまさに
「逆襲の Victory Road」
やっぱり スバルは 変態の集まりだったか(良い意味で)🤣🤣🤣👍
やっぱり、スバルのラリー車と言えば、ドライバーは「コーリン・マクレー」車は「インプレッサ」サファリラリーでの「ヴィヴィオ(軽自動車)」を思い出します。
元スバリストとして、この動画を作ってくれて嬉しいです・・・・
スバルもSTIも相当な情熱だ
最近は他社だとMAZDAもなかなかの熱意を感じる
コンセプトカーでリトラクタブルヘッドライトが出てきた時久しぶりに燃えた...
凄いですね。ありがとうございます。
スバル…可能性は限りなく無に等しいが、WRC再戦の報を待っています!!!!!!
STIをインプレッサ、レヴォーグだけでなくフォレスターやクロストレック、アウトバックとかのSUVにもやったら凄いことになりそうですね!
確か既にフォレスターSTI sportは出てますよ!
@@pon8052
そうなんですね!
SUVにSTIが搭載されないかずっと待ってましたもので。
ありがとうございます!
フォレスターSTIで思い出したけど初代後期型フォレスターSTIがプリマジの一話に出てきた時は吹いた。
@@Fubuki_tensionmax リコリスリコイルを視た人は、フォレスターは911より強いことを知っている。
2代目フォレスターにSTIがありましたよ。型式はSG9(ふつうのはSG5)、2,5Lのターボ+6MT。
またwrc出て欲しいなぁ
やりますねぇ!
(訳:編集の腕があがっていると思います。面白く凝った動画をありがとう)
スバル車持ってる人はスバルが好きなんだなって勝手に思っちゃう不思議。
スバルとSTIとWRCレースの話は本田宗一郎さんの話並みに面白い!
・今も各社の社内では「情熱」は燻ってるんだろうケド目に見えるのはトヨタだけだ。
トヨタは一番遠いとこに居そうなのに全く現実が信じられないね。!
水平対向12気筒やはり振動は少なかったんかw 音だけでも聴いてみたい🥺
時代を考慮すると
2000GTってすごい
F1参戦と共にワコールが出資したジオット・キャスピタにスバルF1エンジンを搭載して市販化する予定だったのですがF1撤退と共に白紙撤回になったのも残念な話ですね。
F1参戦の予算を最初からWRC予算に使ってたらレガシィの活躍はもっと早かったのかなあ?
WRC参戦を辞めてからのスバルにはあの頃の変態感(褒めてます)が薄くなってる気がしますねえ
ジオットキャスピタ白紙になってからのケーニグセグに搭載となったけど、結局それも白紙になっちゃいましたし残念でしたね。
モーターショーで実車触って怒られたジオットキャスピタ
懐かしいですね
童夢の社長がロードカーを模索した車です。(^_^)スバルのF1エンジンでカーボンモノコック!東レが絡んでいる!童夢➕トムスGBのかもしださん繋がる!^_^;90年代の一コマです。(^_^)
スバルの車に乗ったことがないのですが、水平対向というポルシェとスバルだけがしぶとく続けているこのエンジン。
直噴を取り入れ、超希薄燃焼を取り入れ、エンジンを定格回転させるためにCVTを採用し、そのフィーリングを常に向上させ続けている。
効率を上げ、パワーを出せば出すほど、それは見方を変えれば燃費の向上にもなるはず。
もうしばらく見ています。面白い車を作るのですね。
情熱を失った日産の凋落が悲しすぎる。ごめん、他メーカーの話で。
VTEC開発秘話もまとめて欲しい!
WRC、レガシィ、コリン・マクレー・・・セダンでSSスタートしたのに戻ってきたらハッチバックになっていた事件かなあ。
今のSTIの現場を率いている辰巳さんも頑張って結果を出してはいるけれど、WRCで走るスバルが見たいのは欲張りなのかなあ。
上限280馬力規制、ロールバーや消火器などの安全対策だけ施した車だけのラリーも見てみたい。
カラフルハッピーマテリアル号はどこから出てきたのか気になるw
スバルコローニは当時中学生だった自分にも見た瞬間ダメだと思うほどダメだった。70年代ですら時代に取り残された水平対向12気筒エンジンを使うの?と思ったし、なによりまともに予備予選すら突破できないコローニじゃあ…。でもスバルのF1参戦の話は掘り下げるとなかなか面白いし、こんなのでもF1に参戦できた夢とロマンがある。
フェラーリやアルファロメオはウイングカー時代にマッチしないことでフラット(180度V)12を諦めたけど、その後フラットボトム時代になってもトレンドはコークボトルで、やっぱ幅の広いフラットエンジンがマッチしないことに変わりは無かったんだよな
F1開発の技術はアルシオーネSVXやランカスターの6気筒にフィードバックされたと聞いた事があります。
そもそもF1のレギュレーションが水平対抗の敵というね
こいつを待ってたぜ!
cx60の開発秘話教えてほしいです!
あとマツダの会社の歴史が気になります!
自分はトヨタエンブレムのスバル車に乗っています
動画を見ていて思ったのですが、デビット•リチャーズの写真若すぎるw
BAR HONDAのチーム代表の頃はもう初老って感じでした
そういえばスバルは今年から新型のS4でニュル24時間出るみたいですね
WRX STiが出せないのはCAFE規制に引っかかって出せないからとかなんとか
86乗ってるんですか?w
高岡氏については小説家立松和平氏がコドライバーとして参戦し優勝した香港-北京ラリーを題材にした小説「地上の翼」がある。富士重工を退職した後の高岡氏は電気自動車の開発に取り組んだが、時代が早すぎ倒産、自己破産してしまう。出来る事ならSTIに残り、培ったノウハウを提供してほしい人材だった。
イタリアで、スバルの内装をカスタマイズするなんてこともやってましたが、いつの間にか……………
高岡氏の自伝「自然回帰線」も有りましたね。
サイン入りで所有しております。
高岡氏がサザンクロスで使われたシートもある所から入手しており共に大切な宝物です。
@@MK-ln6bo
それは凄いです。
バブル期の中、唯一赤字を出していた日本の自動車メーカーってことは全然気づいていませんでした。
確かにスバルは当時からマイナーな企業であり、下手をするといすゞよりもマイナーと思っていたぐらいです。
でも車中泊で日本一周した時、雪国では圧倒的にスバルの店を見かけることが増え、信頼を得ていたことを実感することもありました。
後になってからいろいろ知ることが有って驚きですが、スバルはよくぞつぶれずに生き残ってくれた素晴らし日本の自動車メーカーだと今では誇りを感じるメーカーです。
でも今一番勢いがあると感じているのは世界のBEVブームに引きずれずにハイブリッドや水素系の自動車ををきちんと作り上げてきたトヨタです。
欧州がBEV一色になってもテスラが売れてきても一つも揺るがないで突っ走ってきたのは尊敬に値する。
逆に欧州がトヨタにすり寄ってきたぐらいまでの結果を出したことはすごい。
レガシィの「10万キロ世界速度記録」の宣伝はよく覚えています😊
しかも予備部品を積んでの世界記録と言うのがまたすごいし、3台全車完走とCMでも言ってましたね
十数年後にベンツが数キロ上回ったんでしたっけ?予備部品積んでなかったらと思うと恐ろしい高性能
予備に用意されたガンメタの4号車はプロジェクト終了後に関西のとあるショップに払い下げられてダートラD車両になってました。
スバルのF1エンジンは、
ホンダのエンジニアからは「畳みたいだ」と言われ、海外からは「ベッドみたいだ」と言われていたんだよね。
これがスバリスト伝説かぁ
テスラの解説頼もう
オートサロンで車好きを一人も置いてかないと言ったトヨタについて行くか悩む
スバル伝説の影に古関親分あり
予備エンジンを車載というパワーワードw
11:17
う~ん良くできてるのに何故この仕様で1000湖のカラーリングにしちゃったんだろ?惜しい…
初代ワゴン、3代目ブリッツェンに乗ってましたな。
開発者ってみんな変態で好き!w
ツボの世代の50代
当時のツレはSTIインプを2台乗り継いだ変態だった 笑
今はモリゾー選手率いるトヨタが熱い
他メーカーも頑張って欲しい!
スバルは変態
スバルの客はもっと変態
この動画見てる俺も変態かもしれない。😢
とんちから始まる伝説
不祥事でもあれば即消える芸NO人と違って伝説は色あせない
そもそも無理やり比べる意味が分からない。ただ単に芸能人貶したいだけで
スバルに失礼だよ
大好き
つか、これでSUBARUにはまり、親の整備板金屋がSUBARU専門に近い会社になり、レガシィ→レガシィ→グラベルEX→GGA WRXに。
_:(;'Θ' ;;」 ∠):_
コローニ、そんなチームあったねぇ。
「変態こそ王道である!」by からふるハッピーマテリアル😁
6時間かけてエンジン交換して耐久走行再開ってこの前のニュル24hやん
最後のテロップで、後編見てるのになぜ後編へ続くが出てんだと一瞬見てる動画を間違えたかと思ったw
私もです。
F1参戦した時は「何で⁉️😳でも、スゲー‼️😆」っと思ってましたが、アッと言う間に撤退して「何やねん‼️💢」ってファンとして憤慨していた記憶が…😅www
なので、スバルはラリーのイメージが強くてサーキット走行には向いて無いとお思い込みを暫くしていました😅😅😅
P10プリメーラ乗ってたニッサン派だけど、今勢いあるの、社長のカリスマ性も含んでトヨタだろ。
SUBARU is great Hentai!(誉め言葉)
このEJ20のツーリングワゴンGT乗っていたんだよね。
でも、年中壊れていたよな。毎月のように、サービスに行っていたように思う。
今のトヨタがこんなに壊れないのが不思議過ぎるくらいに、良く壊れていたよ。でも、いい車だった。
安心して乗れる車だった。ドアノブに隠しキーがあるのも良かったよな。
次はラリーアートの解説かな?
さぁ・・・次はいつですか?<SUBARUさん
そのレギュレーションの穴を見つけたと言うか思いついた人が凄い。
銀英伝で言う所のオーベルシュタインのような人だったのかなぁ?
スバルF1の噂があった頃、東京モーターショーに幻のF1エンジンが展示してあった気がする
結果としてF1は止めておいて正解だったな。
もしやってたら、ヘタすると今頃スバルは無かったかも?
1990年にスバルコローニで予備予選落ちを繰り返してして
シーズン途中でスバルエンジンからコスワースエンジンに変更された
エンジン自体はF1に出てるもんね...
今モータースポーツ
頑張ってるメーカーか…
スバル&トヨタでしょ
他は…
過去ならね…
スバルは変態というか、もはやギャンブラーに近い😅
待ってました後編!^^y
スバルのF1ユニットは水平対向に拘らずV型でやっても良かったと思います!^^
高岡さんスバル辞めたあとホンダにでも行ったのかな?
ご自身でバイク店を始められたりジラソーレという電気自動車の輸入をされたりしていましたよ。
実はこの前に、邦画「ダブル・クラッチ」主演郷ひろみという映画で広報してたんだよねぇ。
ニュージーランドでレガシィが勝ったときは泣きましたよ。
感動しているスバルファンに申し訳ないけど、動画内容がかなりいい加減だし、言葉も足りずに戦績と云うかその辺の内容も出鱈目な所が多すぎます…。
Gr4時代からGrB~GrAと通しでWRCを見てきてますが、STI設立当時は私も嬉しかったですね。
散々小関さんチームがレオーネでサファリのクラス優勝を狙い奮闘していましたから。
そしてスバルがプロドライブ社とタッグを組んでレガシーRSで参戦すると云う事で、シーズン前のテスト風景なんかをオートスポーツ誌で見てワクワクしていました。
そして、デビュー戦は1990アクロポリスと動画で言っていますが(11:00~)間違いです…。
スバル社のラリー歴史を鑑みれば間違いに気付くはずですが、デビュー戦は90サファリラリーです。
エースドライバーはランチャのレジェンドのMアレンでゼッケン1を始め、GrNも合わせて総勢6台のエントリーです。
そして当初はプロドライブ社が開発したシャシーボディにSTIチューンのエンジンを搭載していましたが、パワーと信頼性が無く、エースのアレン始めドライバーからの不満も溜まっていました。
そう、STIにはレーシングターボのレース用エンジンの開発技術が無かったからです…。
そして、STIとプロドライブ社の協議の末に、エンジン開発を含め全ての開発をプロドライ社で行なう事になり、それから一気に速さを見せる様になりました。以降は長くなるので止めますが、次期マシンのインプレッサが控えている中で、ニュージーランドで優勝した時は本当に嬉しかったですね。それまでもあと少しで勝利って所まで来ていただけに…。
後、当時は今ほどWRC[熱と云うのは無く、NHK.BSで全戦番組を放送していて、年末のダイジェストではゲストにTTE福井さん、三菱の木全総監督、STI久世社長が並びそこにWRCカメラマンの重鎮の飯島さんが入りとんでもなく楽しい番組も有りましたのが懐かしいです…。
最後に久世社長にプロドライブ社を紹介したのはRACの役員の方と有りますが、その前にTTEの某氏の口添えが有ったとか…。