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酒屋米屋の話とてもリアルで面白かったです。
トンでもなく懐かしいものを見せてもらいました。ありがとうございます。高校で所属していた放送部の部室においてありました。多分学校のPAの払い下げだったのかもしれませんが、
6CA7/EL34は雲の上の存在でした。良いですねぇー これはレストアに期待ですね。それと直ぐに電源を入れないというところはさすが宮甚商店さんという感じですね。調べないままの電源ONでお決まりの電解コン爆発で臭いと清掃と家族との戦いになった田村でした。
こんにちは、いつも楽しい動画をありがとうございます!私の生まれる1年前に発売された物なんですね!その当時で、そのスペックは、相当高級ですね!貴重なアンプですので、是非ともレストアしてくださいね!私も欲しいぐらいです。(笑)私の父親も、私の生まれる頃には、ジャズ喫茶をやってましたので、音響機器にはかなり凝って居たらしいので、実家の倉庫を調べてみたいと思います‼️(笑)
回路図、静止画像にして眺めていました。初段はU7。次の位相斑点はPK分割。その次が差動増幅回路、かなあ。初段とPK分割段の間に300ピコと5Kのシリーズがありますが、この意味は何だろう。ブートストラップかなあ。オーバーオールの軽いNFB。6dBぐらいかなあ。EL34のプレート電圧が500ボルトなのに電解コンデンサの耐圧が500ボルト。ぎりぎりですねえ。懐かしき「あの時代」。ラジオ少年という言葉がありましたねえ。福岡市在住の私は何としても東京の大学に行って「アキバ通い」をするんだって、思っていました。
懐かしいですね、中学の時に放送部にいてちょうどソリッドステートと機材入れ替えで廃棄すると言うのでもらってきたナショナル製の6CA7PPアンプと似たような構成ですね。それはコンソールとは別のBTSラックに複数台たてて取り付けるタイプだったので平には置けず、当然ハイインピーダンスだったのでスピーカーにも繋げず、改造する知識もなかったので球とトランスだけ取ってシングルステレオアンプを作って本体はそのまま行方不明となりました。いや、今思えば惜しかった。お宝発掘ですね、そのうち音出してください。
遂に出ましたねサンスイと言えばアンプの大様ですよ私も欲しくても高額手が出なかったです最高ですね
昭和31年生まれ。小学4年で憧れの放送部に入ったら、見学の時の古いミキシングコンソールはペッタンコの真新しい松下のソリッドステートに交換され、もしや?と機材ロッカーを開けたら、松下の6CA7二本がアルミアルミシャーシに堂々と立っているパワーアンプが二台捨てずにあった。細くノッポな真空管の松下の文字しか記憶にはないのだが。設備を入れ換えたんだ、とだけ思った。
素晴らしいアンプの発掘ですね。回路を見ましたが典型的なムラード型で安定の動作が見て取れます。一つ言わせて貰えればNFBは無しにしては、いかがでしょう。ニッパーでチョキンです。トランスの導通とコンデンサの容量ぬけが要チェックですね、再生音のアップ期待しています。
ファイナル管の位置が変更されていますね。私はQ-50を使っていましたが整流管の位置に6CA7が挿さっていました。塗装はゴールドでした。
こんにちは
真空管アンプ ケミコン少ないので
いいアンプなので外装には時間を掛けて拘りを魅せて下さい😙👍
やはり出てきましたか!
最上級には金色を使うのはオーディオ業界の常識でしたが、
構内放送などPA用アンプですね。これよりちょっと前の時代だと終段は807でしたが、EL34/6CA7が発表されてこの種の用途にはまたたく間に置き換わってしまいました。回路は初めて見ますがウィリアムソンタイプのステージ構成で、終段が三結でなくペントードのままですからウィリアムソンと言うには憚りがあるでしょう。それにしても立派なOPTですねえ、見てるだけでほれぼれします。
押し入れから発掘ですか! 押し入れではなく宝庫ですね!! おっしゃる通り、トランスが正常なら、何とでもなるでしょう。何分昔の製品で、ものすごく長期間通電せずに放置されていたものでしょうから、安全には十分注意して通電してみてください。
ラックスのキットA3500で聴いたが、武末数馬の方の音が気に入って数年聞いてましたね。
お宝生還、お祝いですね。
当時としては最高級アンプだったのかも知れませんね!回路はとてもシンプルですね。どんなSPドライブしてたのか思いが馳せますw
酒屋米屋の話とてもリアルで面白かったです。
トンでもなく懐かしいものを見せてもらいました。ありがとうございます。高校で所属していた放送部の部室においてありました。多分学校のPAの払い下げだったのかもしれませんが、
6CA7/EL34は雲の上の存在でした。良いですねぇー これはレストアに期待ですね。それと直ぐに電源を入れないというところはさすが宮甚商店さんという感じですね。調べないままの電源ONでお決まりの電解コン爆発で臭いと清掃と家族との戦いになった田村でした。
こんにちは、いつも楽しい動画をありがとうございます!私の生まれる1年前に発売された物なんですね!その当時で、そのスペックは、相当高級ですね!貴重なアンプですので、是非ともレストアしてくださいね!私も欲しいぐらいです。(笑)私の父親も、私の生まれる頃には、ジャズ喫茶をやってましたので、音響機器にはかなり凝って居たらしいので、実家の倉庫を調べてみたいと思います‼️(笑)
回路図、静止画像にして眺めていました。初段はU7。次の位相斑点はPK分割。その次が差動増幅回路、かなあ。初段とPK分割段の間に300ピコと5Kのシリーズがありますが、この意味は何だろう。ブートストラップかなあ。オーバーオールの軽いNFB。6dBぐらいかなあ。EL34のプレート電圧が500ボルトなのに電解コンデンサの耐圧が500ボルト。ぎりぎりですねえ。懐かしき「あの時代」。ラジオ少年という言葉がありましたねえ。福岡市在住の私は何としても東京の大学に行って「アキバ通い」をするんだって、思っていました。
懐かしいですね、中学の時に放送部にいてちょうどソリッドステートと機材入れ替えで廃棄すると言うのでもらってきたナショナル製の6CA7PPアンプと似たような構成ですね。それはコンソールとは別のBTSラックに複数台たてて取り付けるタイプだったので平には置けず、当然ハイインピーダンスだったのでスピーカーにも繋げず、改造する知識もなかったので球とトランスだけ取ってシングルステレオアンプを作って本体はそのまま行方不明となりました。いや、今思えば惜しかった。お宝発掘ですね、そのうち音出してください。
遂に出ましたねサンスイと言えばアンプの大様ですよ私も欲しくても高額手が出なかったです最高ですね
昭和31年生まれ。小学4年で憧れの放送部に入ったら、見学の時の古いミキシングコンソールはペッタンコの真新しい松下のソリッドステートに交換され、もしや?と機材ロッカーを開けたら、松下の6CA7二本がアルミアルミシャーシに堂々と立っているパワーアンプが二台捨てずにあった。細くノッポな真空管の松下の文字しか記憶にはないのだが。設備を入れ換えたんだ、とだけ思った。
素晴らしいアンプの発掘ですね。回路を見ましたが典型的なムラード型で安定の動作が見て取れます。一つ言わせて貰えればNFBは無しにしては、いかがでしょう。ニッパーでチョキンです。トランスの導通とコンデンサの容量ぬけが要チェックですね、再生音のアップ期待しています。
ファイナル管の位置が変更されていますね。私はQ-50を使っていましたが整流管の位置に6CA7が挿さっていました。塗装はゴールドでした。
こんにちは
真空管アンプ ケミコン少ないので
いいアンプなので外装には時間を掛けて拘りを魅せて下さい😙👍
やはり出てきましたか!
最上級には金色を使うのはオーディオ業界の常識でしたが、
構内放送などPA用アンプですね。これよりちょっと前の時代だと終段は807でしたが、EL34/6CA7が発表されてこの種の用途にはまたたく間に置き換わってしまいました。回路は初めて見ますがウィリアムソンタイプのステージ構成で、終段が三結でなくペントードのままですからウィリアムソンと言うには憚りがあるでしょう。それにしても立派なOPTですねえ、見てるだけでほれぼれします。
押し入れから発掘ですか! 押し入れではなく宝庫ですね!! おっしゃる通り、トランスが正常なら、何とでもなるでしょう。何分昔の製品で、ものすごく長期間通電せずに放置されていたものでしょうから、安全には十分注意して通電してみてください。
ラックスのキットA3500で聴いたが、武末数馬の方の音が気に入って数年聞いてましたね。
お宝生還、お祝いですね。
当時としては最高級アンプだったのかも知れませんね!回路はとてもシンプルですね。どんなSPドライブしてたのか思いが馳せますw