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いつもお世話になり、ありがとうございます。もうアニキのスピーカーですから自由にご講評して頂いたらよかったですのに、気を使って頂いて申し訳ないです。アニキを驚かせようと思って意気込んで作りましたので、どうぞよろしくお願いします。素直な音のスピーカーだと思いますので、普段使いに是非使って下さいね(^^)
ありがとうございました。いやー視聴者のみなさんの関心が高くおどろいています。今回16cmとの比較は 外したかな?と心配していましたが 案外受けたようでホットしています。 大事に使います!
小さなスピーカーから豊かな音を引き出す。スピーカーけんちゃんさんの技術力に感服しています。大樹を手元に置くのが盆栽なら、すべてのホビーは盆栽の派生だと思っています。
盆栽は日本人の心粋ですね
KK-19良いですねえバッフルを交換するだけで他のユニットを付けて鳴らせるという拡張性、かつ簡単に元に戻せるというのも素晴らしいですね
そうなんです これで6cmユニットまでは いろいろ使えそうでたのしみです
宮甚さん、今日も心に響く名言が出ましたね! 『電源なんか安定化させちゃダメですね、レギュレーションの悪さを楽しむのがオーディオ!』KK-19、普通ツイータにする大きのユニットを使ってこの量感にはびっくりです。
ありがとうございました。そうなんです このユニット ツイーターによさそうなきがしてきました
スピーカーけんちゃんさんの番組でも見ましたけど、この口径だと基本ツイーターサイズですよねえ。それでこの低音を絞り出すのは凄いですね。宮甚商店とスピーカーけんちゃんコラボでさらに新しい世界が開けますね。
ほんとけんちゃんマジックですね
ですよ。
宮甚マークレビンソンは何時も素晴らしいですが、スピーカーけんちゃんのスピーカーにはビックリしました。フラットな周波数特性はエンクロージャーの設計とスピーカーユニットが優秀だからでしょうがデスクトップで使うのであれば文句無しでしょう。スピーカー端子も宮甚さんの為に付けてありました。スピーカーけんちゃんの人柄と技術が偲ばれる傑作スピーカーだと思います。
そうなんです いつもは直接だしのコードを私の好みで ターミナルつけてくれて ほんと細かい心遣いありがたいです
kk-19の音抜けが非常に魅力的です。宮甚さんが言われたように高音の伸びも要素でしょうが、50hz以下の横ばい特性が効いている様な気がします。1.5インチユニットを考えればけんちゃんの設計は驚異的ですよね。低域のトーンコントロールで量感を少しだけ補足したらモニターSPでもいけそうな気がしました。またプアエンドの象徴が追加されましたね!
そうなんです わたしもグラフ見て 超低域がけっこうきになりました 不思議ですね
こういう実験的チャレンジは、宮甚さんならではのユニークな部分で、拝見していて楽しいです。敵わずまでも一戦ってその結果で、その限界が見えると同時に、実際には、WRCにプライベートチームで参戦、ワークスに対抗してどれくらいの勝負に持ち込めるかみたいな実験的ロマンを感じてワクワクしますね。
ありがとうございます その比喩最高です! もう うれしくなります。
とうとう来ましたね!夢のコラボ❤。KK-19。引き締まってますね。ときどき凄みも感じます。マイクロユニット!よくここまで出来たなあ~という感じですねえ。小刀、ピストル、一味、鬼ヨメ感。まさに脱帽👒です。
年配の方々のおっしゃるところの『ちびっこギャング』とか。
まさに 小刀! 山椒ばこつぶでビリりと辛いですね
オーディオは見た目と言いますが、見事に裏切られましたね(笑)こんな小さなスピーカーが箱でこんなに化けるとは・・・スピーカーけんちゃんのマジックが素晴らしいですね。けんちゃんのサイトも観させてもらっていますが、まあ丁寧で驚いています。正に小さな巨人というKK-19ですね~大切にされてください❣
ありがとうございます。まさに小さな巨人って感じします
自分も宮甚さんのように小口径のスピーカーが大好物です。やはり小口径最大のメリットはレスポンスの良さだと思います。インパルス応答が良いと音のメリハリがしっかりしてポップスや打ち込み系の音楽がいい感じに聴こえます。とは言え38cm級のスピーカーにも憧れはありますが、タンノイ、JBL、ALTEC、、、
たしかに 小口径の振動系は軽く小さいのが命ですね
JBLのツィーターはいったい何してるんですかね~😅というのは言い過ぎで、周波数特性のグラフが示している10KHz以上の伸びに関わっているのだと思います。でもRUclipsを通すとほとんど聴こえないのでサボってんのか?という印象になってしまいました。対するKK-19、低音の迫力では確かに及ばない面はありますが、全体的にくっきりとした音で、ボーカルも明瞭。バックロード型でありながらくっきり明瞭フラットというのは出色の仕上がりだと思います。さすがはスピーカーけんちゃんです。😊
いやー ほんとJBL ちょっとさぼっていますね 笑とにかく けんちゃんのSPは クルマやバイクでいうと 小排気量のエンジンからうまくパワーをひきだして 操るたのしさを感じますね
口径故の低域のボリュームは当然だとは思いますが、比較試聴しなければ然程不満を感じないのが面白いですね。音への色付けが驚くほど異なるのが驚きです。
たしかに今回 音質と言う面ではかなりキャラクターが違いますねほんとSPはおもしろいです
イヤホンやヘッドホンのダイアフラムは更に小型ですから低域まで出ていることは出ているのでしょう。それを如何にして聴取位置まで届けるかが腕の見せ所で今回はけんちゃんの実力を見せ付けるいいプロモーションになった動画ですね。
そうですね ヘッドホンのドライバーなんて 40mmだと大口径なんていわていますもんね
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。そうなんですよね。インナーホンなんて10mmもないでしょうけれど結構低音出てますからね。
けんちゃんのチャンネルで見て驚いたので、もう驚かないです(笑)。けんちゃんの箱もすばらしいですが、ユニットの実力もなかなかのものだと思います。宮甚さん設計の作例も見てみたいです。
さすがにけんちゃんにはかなわなので SPでの勝負はやめておきます 笑
スピーカーけんちゃんさんの所でこのスピーカーを組み立てテストしている所もみましたこのスピーカーのユニット見て思ったのが「大型ヘッドホンのコアかな?」です😂フルレンジで超小口径そんな所からのイメージですねえそこで、悪い妄想が😱ヘッドホン バラしたら超小口径フルレンジ発音体が手に入るのか?って同様にイヤホンの発音体を外部スピーカー化したらどうなんべ?って完全にオーバースペックな使い方ですよねえ考察はしたので予算かき集めれたらやってみようかと(何時になるんだろうねぇ😨🤔)それはそれとして、このスピーカー真ん中に貫通穴とか不思議な構造ですよねぇ流石に凄い😊
そういわれてみれば ヘッドホンのドライバって40mmくらいですよねこんど壊れたヘッドホンあったらやってみたいですね 笑
その逆の発想で、究極の『ニア』オーディオ、小型スピーカーユニットから自作ネックスピーカー/ヘッドホンなんてどうでしょうか?名付けて『ニア甚』とかw
なるほど 逆転の発想ですねニア甚・・・名まえ先行でいけるかもですね ありがとうございます。
ニアフィールドでの小口径スピーカーは軽自動車の軽快さにも通づる気持ち良さがありますね
まさに 路面が目線にちかく エンジンを最大限パワーをしぼりだすって感じですね
こんなツィーターサイズでこの低音はすごい。しかしどうしても中高音域にバランスが片寄ってるスーパーウファー欲しくなる。
ここで我慢がいいのです オーディオは
スピーカーけんちゃんも拝見しました。箱の構造上サブバッフルを介してスピーカーを取り付けてますが、ダイソーのスピーカー付けたサブバッフルに交換すればユニットを生かした楽しみもできますね。
いや~ビックリしました。KK-19の方がJBLより纏まりの良さを感じました。オーディオは見た目が大事ですが、見た目から想像できないようなビックリも大事ですね♪
このギャップがまたいいですよね
いつも楽しく拝見させていただいております寸法や見た目からして、同じものっぽいPCスピーカーを使ってますが、調べたらインピーダンスは4Ωでした音質の傾向は似たような感じかと思います見た目以上の鳴りっぷりですが、何せ小さな筐体なので低音は期待できませんが、箱を替えたら化けそうですねチャレンジしてみます!
このSP中高域はすごくいいので 低域を改善するとばけそうですね
比較が変、先生の意図が理解を超えて。スパイラルホーンには興味津々です。JBL息が詰った様な感じ。ケンちゃんのは高音綺麗でスッキリ。ケンちゃん音頭用かな。
ケンクラフトってかんじです 昔のトリオの
こんな小型のスピーカーで以外に低域が出るんですね。さすがのスピーカーけんちゃんさんですね。
わたしも目からうろこでした
低音の量も関係あるのかもしれませんが、JBLは2kHzと3kHzがカットされているように見えるので、パライコか、ノッチフィルターのようなものでカットしたほうが良かったりするのでないか・・・。
いずれにしてもアンプのトーンコントロールを活用するのがいいと思います
予想はしてましたが予想以上でしたねw長岡鉄夫さんのネッシー背面音道4mで20cmSPで超低音が出ていたからボイスコイル口径太さとピストンモーションストロークが長ければある程度まで低音が出ると想像してましたが聴感上は絶句するくらい出てますね1.5インチあり得ない素晴らしい音です。
ありがとうございます。わたしも今回はびっくりしました
ケンちゃんスピーカーの設計で六半付けてみたらどんな音が鳴るのか気になる!
過去動画で 何本か16cmあるみたいですが けんちゃんのSPは圧倒的に小口径が多いですね
ステレオ感が良いですね。間にアンプのフロントパネルがあってJBLには不利なセッティングかもしれませんが。
多少狙いました 笑
けんちゃんさんマジック!
ほんと魔術師みたいです
低音が多い音源ははJBLには負けるでしょうが、普通に聞く分には困りませんね。大口径じゃないと低音域は弱いとはされていますが、中音域は小口径が有利ですし、何より箱の構造が低音域をカバーしてくれているのが強みですね。やっぱりスピーカーの質以外にも箱の工夫次第で変わりますね。アイテンドーにも小口径のスピーカーユニット(数百円程度)あるのでそれも購入して、使ってみて欲しいですね。個人的に気になってます。
アイテンドー・・・ 以前よく店には通ったのですが 最近はやっていないみたいでさみしいですね 通販だけみたいですね
@@miyazin-shoten この土日から営業再開されたようですよ。営業場所が変わったようですが…。まぁ、自分は遠くて行けませんが…。税別5000円以上で送料無料やってたりで、まとめ買いしたりしましたね。
@@つぅさん-t6c そうですか! 情報ありがとうございます こんど調べてみます
物凄く良く頑張っているとは思いますがはやりこの大きさでは・・・という感じですね。2wayでツイーターや3wayでミッドレンジに使うのが一番生かせるのではないでしょうか?スパイラルホーンの中に見えないウーハーを入れてしまうというのもアリかもしれません。バブルの頃のスピーカーには中に入っていてウーハーが外から見えないものもありましたからね。
所詮オーディオは プラシボーの世界そのものですから 見た目と音のギャップもたのしいです
JBLのしっとりした音も良いけどKK-19の乾いた感じの音もいいですね!!アメリカで言ったら、しっとり東海岸のJBL、カラット乾いた西海岸はカリフォルニアのKK-19ってとこでしょうか?なんちゃって(笑)
なるほど 地名で比喩 おもしろいですね私は新宿のJBL 大崎のKK19っぽい感じします
KK-19はPCスピーカ―に良いんじゃないかと。J316PROを持ってますがユニットはほぼ同じなんで抜けの良い聴きやすい音です、ダクトから盛大に音が漏れるんで塞ぐと綺麗な声が聴けます。
ありがとうございます。こんどいろいろやってみます
ヘッドホン🎧があれだけ小さな口径でも豊かな低音が出るので、スピーカーもメーカーの作り方次第で、このような製品が作れる良い見本❤🎉になれば…デスクトップで使用ならばユニットに更に近づけるので更に化ける可能性が有ると思います🔊🔊🔊
そうですね ニアフィールドでいけば ヘッドホンのドライバでもいけそうですね
宮甚商店様のたゆまぬ努力に感心いたします。本当に、暇ではないですね。
ありがとうございますまあ基本はひまなんですが 動画つくりは結構いそがしいです 笑
Harman Kardon SOUNDSTICKS 2.1chシステムの中華OEM製品の SPユニットのもののようですね。NFJ(ノースフラット・ジャパン)さんのSPユニットは、製作をさぼって消費が追いつかないのに、先日も買ってしまいまたも在庫になってしまいました。実は、このSPユニットも買おうと思ったのですが、流石に在庫をどうにかしないと到底無理なので、どうにか思いとどまりました。
H社はHarman Kardonですね納得です
ハーマンカードン、マークレビンソン、JBLのブランドは今ではハーマンインターナショナルの傘下ですので今回はJBLとJBLの比較ともいえます。😊
@@卓久及川 さん、ハーマングループのなかで、日本人に一番なじみ深いのはやはり「いつかはJBL」でしょうね。しかし、悲しいかな韓国のサムスンに傘下ごと買われてしまい、ありがたみが減ってしまいました。と言いながら、一月前にJBL A130 Wの新品がペアで23800円でAmazonに出ていたので、ついポチってしまいました。腐ってもJBLで、大味ながら気持ちよくさせてくれる音でした。
大きさの違いから考えたら全然話にならないでしょ?と思ったけど実際聞くと思ったより良い音でびっくり広域ちょっと絞ったらもう少しマイルドで聴きやすくなりそうかも
そうですね これ トーンコントロールで低域を少し持ち上げて(回路的には高域を絞って相対的に低域増強)でパッチリですね。
DAISOスピーカーとは別の2inchフルレンジ・スピーカーユニットを小型の密閉型エンクロージャに組み込み音を聴きましたが、低音は全然、出ませんでした。やはり小型フルレンジで低音を出そうとすると、エンクロージャを大きくした上でバスレフにするなど工夫が必要な様ですね。でも小さいエンクロージャでどこまで低音を出せるかも興味の有るテーマで挑戦し続けたいと思っています。 私はノーチラス型は無理ですが、B&WのMATRIXシリーズに形のよく似た小型スピーカーを作る事を目標としています。
たしかに10cm以下になると 普通のバスレフではだんだん限界がみえますね
【口径】 スピーカーの口径と、スピーカーとの距離で低音域が変化する様子を評価してみると面白そうです。 小口径のスピーカーは、スピーカーから離れると低音域のエネルギーが急減します。
オーディオは まさに音量が正義ですね
@@miyazin-shoten さん>オーディオは まさに音量が正義ですね 小さな団扇で頑張って仰いでも(パワーを入れても)強い風は起こせません。 小さな団扇をゆっくり仰いで(低音)いては風も起こりません。
昔、卓上ステレオの10cmスピーカーの音に全然満足できなくてオーディオ誌を頼りにあれこれいじっていたのですが、学校のステレオの大迫力の音を聞いてはため息をついていました。動画の宮甚Tubeの音にはホントびっくりです。
学校で思い出したのですが中学時代に音楽の先生がヤマハ大好き人間で音楽室にNS1000M入れちゃった。中学生であのスピーカーの価値が分かる人は殆どいなかった。あれから35年どうなったかな?
学校で いいSPで音をきけるって すばらしいですね
KK-19 凄いですね。JBLの2WAYと真向勝負していましたね。
いやー 今回はおどろきました。
製作者会心の作で超小口径スピーカーでも低音が十分。それでも私はJBLに軍配を上げる。要は聴き手の好みの問題。スピーカーけんちゃんの実力とチャレンジ精神。宮甚商店へ果たし状を突きつけているよう。「参りました」ですか?
そうですね もうこの領域は 音がいいとか悪いではなくて 気持ちの問題ですね まさにけんちゃんからの道場破りみたいなもんですね
やはり低域はロ-カットフィルターを入れた感じに聞こえたKK-19はJBLに負けない音楽再生の表現力を持っていそうです。f特性を見てもどちらがJBLかは分からない、中域から高域は素晴らしいですね♪
そうですね 100~300Hzの低域以外は 1.5インチの圧勝でしたね
けんちゃん様のもみてたんで「知ってたスピーカー」でしゅ。でも、ノート型コンピューターとかの内蔵スピーカー、もっとチッコいユニットもたくさんありますけれどね(^o^)ある程度以上の広い室内で、しっかりとした音量を得るには、やっぱり10cm口径くらいは必要でしょう。
まあ 今回の1.5インチは 限界に挑戦したということでしょうね
いつも楽しみにしています。けんちゃんのほうの投稿で拝見していました。小径スピーカー+バックロードホーンの組み合わせの音質ですが、見た目を良い意味で裏切ってくれますね。 まだ机上検討の域を出ていないのですが、壁掛け型の薄型(10cm厚以下)で軽量(2kg以下)のサイドロードホーン?スピーカーを模索しています。できれば、壁面もエンクロージャの延長(一部)として活用できないか? などと思い巡らしています。でも、実体化できるのはいつの日になるのだろうか(笑)
薄型で壁掛けもおもしろそうですね
宮甚さんの家にスピーカーが増えていく様を見て「下手なスピーカーは送れないな」と思うジジイです。小口径スピーカーだと、近くに寄ると低音はでていたとしても、リスニングポイントまで下がった時に大口径スピーカーの様な体にずしんと来る音が出ないのでちょっぴり悔しく思っていたります。最近 raspberry pi に DAC を繋いでミュージックサーバーにして、そこから従来のアンプ+スピーカーで音を鳴らしたら少し低音が出ている気がして動画を作るのに時間がかかっているところです。プロトタイプ1個送りますので、貰ってくださいませ。
たしかに 最近SPで部屋があふれているので けんちゃんのSPは特に小口径はボックスが小さいので スペース的に有利ですね。raspberry pi ・・・昔ちょっと興味があったのですが アナログジジイには敷居がたかかったのですが なんとか頑張れるでしょうか・・
@@miyazin-shoten スマホで操作できるようにしておきます
@@ikaros-3 ありがとうございます たのしみにしています
これは素晴らしい。JBLにはJBLの良さがありますがKKにはKKの良さがあり、個人的にはKKに軍配を上げます。断面から判断するにテーパード・クォーターウエーブ・チューブ(TQWT)的な動作で低音を伸ばしていると思われます。ユニットの鳴らしこみが進めば更に良い音が出てきそうです。
そういえばTQWTってありましたね 興味でてきました
スパイラルホーンを作ったことがないので 分かりませんが、興味あるのは 出口の両面貫通です。 うまくいかないのでしょうか?
すいません 密閉とバスレフしか作ったことないです これ貰い物で・・・
びっくり。スマホのスペアナ使いつつ見ましたが1.5インチで70Hzまでフラットに出るんだ…。想像も付かない結果です。
1.5インチで70Hzまでフラットに出るというのは驚きですね。
JBL後のみの私としても・・・KK19は中域硬い音で音が前に出てきていて好みの音でした。JBLは低音がよくて。。しかし、今日の私のサウンドバーでの再生環境では、低音がバブバス言っていてだめですね。KK19の前に出てくる感じはなかなかすごかったです。今日の私の環境では、好みの音はKK19ですね。ダイソーよりも大きな音出してもそこづきしなそうですね。
仰る通り このSPのほうがダイソーよりも圧倒的にパワーが入りますね
KK-19の内部に向かって音が伝わってゆく仕組みどういう効果を狙っているのか気になりますね!内部の部屋と外板の間に複数の板が存在する結果、厚い板を使ったのと同様の結果になるのかと勝手に想像しております。😀
外から中にスパイラルっていうのが不思議な感じします
口径だけで比べるならスマホのスピーカー(振動板?)は極小でも良く鳴るなぁ~と思います💦それを言うならイヤホンってもっとスゴい(笑)
まあ イヤホンは距離が違うので比較の次元が違いすぎますが 確かにスマホはある程度はなれても音楽たのしめるところは凄いですね あの大きさで
いやぁkk19すごいなぁ 歌の歌詞がはっきり聴こえませんか?なんか歯切れが良くて爽やかな音に聴こえました すげぇ
今回 みなさんからKK19の評価爆上がりです
遜色ないですね(~_~;)これ10㎝で箱作ったらどうなりますかね
ほんと これで大口径だとどうなるのか?興味しんしんですね
やはりサイズは大事だと…
そうですね おおきいだけで実力のないやつは人間同様ですね
KK-19のバックロードホーンは、音場再生(定位)が好い気がします。音像もイイ感じ。打楽器の音がはっきり聞こえました。ミキサー室で聴いた感じ?。JBLは、音場が2次元に聴こえて面白みがないですね・・・。家庭オーディオで聴いた感じ。ミキサーの方のサウンド狙いが前者か後者か・・・解りませんが・・・。
多くのみなさん 同様の印象を受けたようですねありがとうございました。
評論家の方々はこれを聞いて判断すべきですね。ブランドとかコストだけじゃあないんですよね。中高域圧勝。スピーカーもアンプも自作奥深し。
今回この SP ツイーターに使いたくなりました。へたなドーム型とかより良さそうです
小口径の方が定位感が良いということはありますか?
すいません あまり私 定位とかが聞いていてよくわからなくて・・・理屈的には小口径のほうがいいのかもしれませんが
@@miyazin-shoten とんでもございません、動画を拝見して昔10cmフルレンジでボーカルがど真ん中に定位して驚いたのを思い出したので伺いました。ありがとうございました。
やるな1.5インチ!まさに窮鼠猫を駆逐した。に見えました。
ちょっと 今回の猫が 眠そうでした 笑
さすがに低音がJBLに分があるのはいなめません。でもヘッドホンを1m離してスピーカーと聴き比べるような結果ですから致し方ないとして、素の音をモニターするにはKK-19の勝ちといっていいと思いました。
そうですね ちょっと今回の比較は極端すぎました 笑
長岡鉄男?さんが得意な奴ね♪( ´∀`)
宮甚さんも全く人が悪い最近私アンプにしてもスピーカーにしてもコスト感が崩壊しています。楽しんだもの勝ちですね
ありがとうございます やっちゃえ宮甚です
長岡鉄男
もう亡くなって20年以上経ちましたね。ご存命なら90歳くらいでしょうか?今でも新刊が出るのは後継者が居なかったのでしょうね。
日本に小口径SPの自作というジャンルを確立した人ですね
この口径でこの音はすごい、すごいんだけど流石に普通の2-wayにはかないませんねJBLのは40年前の製品でしょうに
そうですね でも40年で色あせるSPってのも悲しいですね
トロイダル。。
当地では トロダイㇽとか トロコダイㇽって呼ぶジジイ多いです
電源なんか安定化しちゃダメ!このひとことでどんぶり飯3杯いけます❤ボクもつくってみようかな。
ありがとうございます。 一緒に電子工作たのしみましょう
ダイソーユニットより随分いいね、1.5インチ。高音が特にいい。ダイソーユニットについては小口径の割りに高音が全然良く聴けてなかったんで魅力に感じなかった。低音は箱である程度作れるけど高音はどうにもならない。なのでダイソーに関しては自分で作ろうと思わなかった。
このSPの高域はわたしも JBLよりはるかに魅力的でした
正直に言います。(独断です)このJBL【モデル】はモソモソした音で私の好みでは無いです。一方のケンちゃんSPは中音域は何処となく中抜け気味に感じますが、誇張なくフワッと伸びを感じる低域は大変好感を感じます。スピーカーユニットは極めて低コストですが【箱】に掛けた創意と手間はかなりのコストです。名の通ったメーカーは絶対しない設計です。*かなりの高コスト
試聴評価ありがとうございます。
いつもお世話になり、ありがとうございます。もうアニキのスピーカーですから自由にご講評して頂いたらよかったですのに、気を使って頂いて申し訳ないです。アニキを驚かせようと思って意気込んで作りましたので、どうぞよろしくお願いします。素直な音のスピーカーだと思いますので、普段使いに是非使って下さいね(^^)
ありがとうございました。いやー視聴者のみなさんの関心が高くおどろいています。
今回16cmとの比較は 外したかな?と心配していましたが 案外受けたようでホットしています。
大事に使います!
小さなスピーカーから豊かな音を引き出す。
スピーカーけんちゃんさんの技術力に感服しています。
大樹を手元に置くのが盆栽なら、すべてのホビーは盆栽の派生だと思っています。
盆栽は日本人の心粋ですね
KK-19良いですねえ
バッフルを交換するだけで他のユニットを付けて鳴らせるという拡張性、かつ簡単に元に戻せるというのも素晴らしいですね
そうなんです これで6cmユニットまでは いろいろ使えそうでたのしみです
宮甚さん、今日も心に響く名言が出ましたね! 『電源なんか安定化させちゃダメですね、レギュレーションの悪さを楽しむのがオーディオ!』
KK-19、普通ツイータにする大きのユニットを使ってこの量感にはびっくりです。
ありがとうございました。
そうなんです このユニット ツイーターによさそうなきがしてきました
スピーカーけんちゃんさんの番組でも見ましたけど、この口径だと基本ツイーターサイズですよねえ。それでこの低音を絞り出すのは凄いですね。宮甚商店とスピーカーけんちゃんコラボでさらに新しい世界が開けますね。
ほんとけんちゃんマジックですね
ですよ。
宮甚マークレビンソンは何時も素晴らしいですが、スピーカーけんちゃんのスピーカーにはビックリしました。フラットな周波数特性はエンクロージャーの設計とスピーカーユニットが優秀だからでしょうがデスクトップで使うのであれば文句無しでしょう。スピーカー端子も宮甚さんの為に付けてありました。
スピーカーけんちゃんの人柄と技術が偲ばれる傑作スピーカーだと思います。
そうなんです いつもは直接だしのコードを私の好みで ターミナルつけてくれて ほんと細かい心遣いありがたいです
kk-19の音抜けが非常に魅力的です。宮甚さんが言われたように高音の伸びも要素でしょうが、50hz以下の横ばい特性が効いている様な気がします。1.5インチユニットを考えればけんちゃんの設計は驚異的ですよね。低域のトーンコントロールで量感を少しだけ補足したらモニターSPでもいけそうな気がしました。またプアエンドの象徴が追加されましたね!
そうなんです わたしもグラフ見て 超低域がけっこうきになりました 不思議ですね
こういう実験的チャレンジは、宮甚さんならではのユニークな部分で、拝見していて楽しいです。敵わずまでも一戦ってその結果で、その限界が見えると同時に、実際には、WRCにプライベートチームで参戦、ワークスに対抗してどれくらいの勝負に持ち込めるかみたいな実験的ロマンを感じてワクワクしますね。
ありがとうございます その比喩最高です! もう うれしくなります。
とうとう来ましたね!夢のコラボ❤。KK-19。引き締まってますね。ときどき凄みも感じます。マイクロユニット!よくここまで出来たなあ~という感じですねえ。小刀、ピストル、一味、鬼ヨメ感。まさに脱帽👒です。
年配の方々のおっしゃるところの『ちびっこギャング』とか。
まさに 小刀! 山椒ばこつぶでビリりと辛いですね
オーディオは見た目と言いますが、見事に裏切られましたね(笑)
こんな小さなスピーカーが箱でこんなに化けるとは・・・
スピーカーけんちゃんのマジックが素晴らしいですね。けんちゃんのサイトも観させてもらっていますが、
まあ丁寧で驚いています。
正に小さな巨人というKK-19ですね~
大切にされてください❣
ありがとうございます。まさに小さな巨人って感じします
自分も宮甚さんのように小口径のスピーカーが大好物です。
やはり小口径最大のメリットはレスポンスの良さだと思います。インパルス応答が良いと音のメリハリがしっかりしてポップスや打ち込み系の音楽がいい感じに聴こえます。とは言え38cm級のスピーカーにも憧れはありますが、タンノイ、JBL、ALTEC、、、
たしかに 小口径の振動系は軽く小さいのが命ですね
JBLのツィーターはいったい何してるんですかね~😅
というのは言い過ぎで、周波数特性のグラフが示している10KHz以上の伸びに関わっているのだと思います。
でもRUclipsを通すとほとんど聴こえないのでサボってんのか?という印象になってしまいました。
対するKK-19、低音の迫力では確かに及ばない面はありますが、全体的にくっきりとした音で、ボーカルも明瞭。
バックロード型でありながらくっきり明瞭フラットというのは出色の仕上がりだと思います。さすがはスピーカーけんちゃんです。😊
いやー ほんとJBL ちょっとさぼっていますね 笑
とにかく けんちゃんのSPは クルマやバイクでいうと 小排気量のエンジンからうまくパワーをひきだして 操るたのしさを感じますね
口径故の低域のボリュームは当然だとは思いますが、比較試聴しなければ然程不
満を感じないのが面白いですね。音への色付けが驚くほど異なるのが驚きです。
たしかに今回 音質と言う面ではかなりキャラクターが違いますね
ほんとSPはおもしろいです
イヤホンやヘッドホンのダイアフラムは更に小型ですから
低域まで出ていることは出ているのでしょう。
それを如何にして聴取位置まで届けるかが腕の見せ所で
今回はけんちゃんの実力を見せ付ける
いいプロモーションになった動画ですね。
そうですね ヘッドホンのドライバーなんて 40mmだと大口径なんていわていますもんね
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
そうなんですよね。
インナーホンなんて10mmもないでしょうけれど
結構低音出てますからね。
けんちゃんのチャンネルで見て驚いたので、もう驚かないです(笑)。
けんちゃんの箱もすばらしいですが、ユニットの実力もなかなかのものだと思います。宮甚さん設計の作例も見てみたいです。
さすがにけんちゃんにはかなわなので SPでの勝負はやめておきます 笑
スピーカーけんちゃんさんの所でこのスピーカーを組み立てテストしている所もみました
このスピーカーのユニット見て思ったのが
「大型ヘッドホンのコアかな?」です😂
フルレンジで超小口径そんな所からのイメージですねえ
そこで、悪い妄想が😱
ヘッドホン バラしたら超小口径フルレンジ発音体が手に入るのか?って
同様にイヤホンの発音体を外部スピーカー化したらどうなんべ?って
完全にオーバースペックな使い方ですよねえ
考察はしたので予算かき集めれたらやってみようかと
(何時になるんだろうねぇ😨🤔)
それはそれとして、このスピーカー真ん中に貫通穴とか不思議な構造ですよねぇ
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そういわれてみれば ヘッドホンのドライバって40mmくらいですよね
こんど壊れたヘッドホンあったらやってみたいですね 笑
その逆の発想で、究極の『ニア』オーディオ、小型スピーカーユニットから自作ネックスピーカー/ヘッドホンなんてどうでしょうか?
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なるほど 逆転の発想ですね
ニア甚・・・名まえ先行でいけるかもですね
ありがとうございます。
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まさに 路面が目線にちかく エンジンを最大限パワーをしぼりだすって感じですね
こんなツィーターサイズでこの低音はすごい。しかしどうしても中高音域にバランスが片寄ってるスーパーウファー欲しくなる。
ここで我慢がいいのです オーディオは
スピーカーけんちゃんも拝見しました。
箱の構造上サブバッフルを介してスピーカーを取り付けてますが、ダイソーのスピーカー付けたサブバッフルに交換すればユニットを生かした楽しみもできますね。
いや~ビックリしました。KK-19の方がJBLより纏まりの良さを感じました。
オーディオは見た目が大事ですが、見た目から想像できないようなビックリも大事ですね♪
このギャップがまたいいですよね
いつも楽しく拝見させていただいております
寸法や見た目からして、同じものっぽいPCスピーカーを使ってますが、調べたらインピーダンスは4Ωでした
音質の傾向は似たような感じかと思います
見た目以上の鳴りっぷりですが、何せ小さな筐体なので低音は期待できませんが、箱を替えたら化けそうですね
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比較が変、先生の意図が理解を超えて。
スパイラルホーンには興味津々です。JBL息が詰った様な感じ。
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ケンちゃん音頭用かな。
ケンクラフトってかんじです 昔のトリオの
こんな小型のスピーカーで以外に低域が出るんですね。さすがのスピーカーけんちゃんさんですね。
わたしも目からうろこでした
低音の量も関係あるのかもしれませんが、JBLは2kHzと3kHzがカットされているように見えるので、パライコか、ノッチフィルターのようなものでカットしたほうが良かったりするのでないか・・・。
いずれにしてもアンプのトーンコントロールを活用するのがいいと思います
予想はしてましたが予想以上でしたねw長岡鉄夫さんのネッシー背面音道4mで20cmSPで超低音が出ていたからボイスコイル口径太さとピストンモーションストロークが長ければある程度まで低音が出ると想像してましたが聴感上は絶句するくらい出てますね1.5インチあり得ない素晴らしい音です。
ありがとうございます。わたしも今回はびっくりしました
ケンちゃんスピーカーの設計で六半付けてみたらどんな音が鳴るのか気になる!
過去動画で 何本か16cmあるみたいですが けんちゃんのSPは圧倒的に小口径が多いですね
ステレオ感が良いですね。間にアンプのフロントパネルがあってJBLには不利なセッティングかもしれませんが。
多少狙いました 笑
けんちゃんさんマジック!
ほんと魔術師みたいです
低音が多い音源ははJBLには負けるでしょうが、普通に聞く分には困りませんね。
大口径じゃないと低音域は弱いとはされていますが、中音域は小口径が有利ですし、何より箱の構造が低音域をカバーしてくれているのが強みですね。
やっぱりスピーカーの質以外にも箱の工夫次第で変わりますね。
アイテンドーにも小口径のスピーカーユニット(数百円程度)あるのでそれも購入して、使ってみて欲しいですね。個人的に気になってます。
アイテンドー・・・ 以前よく店には通ったのですが 最近はやっていないみたいでさみしいですね 通販だけみたいですね
@@miyazin-shoten
この土日から営業再開されたようですよ。
営業場所が変わったようですが…。
まぁ、自分は遠くて行けませんが…。
税別5000円以上で送料無料やってたりで、まとめ買いしたりしましたね。
@@つぅさん-t6c そうですか! 情報ありがとうございます こんど調べてみます
物凄く良く頑張っているとは思いますがはやりこの大きさでは・・・という感じですね。
2wayでツイーターや3wayでミッドレンジに使うのが一番生かせるのではないでしょうか?
スパイラルホーンの中に見えないウーハーを入れてしまうというのもアリかもしれません。
バブルの頃のスピーカーには中に入っていてウーハーが外から見えないものもありましたからね。
所詮オーディオは プラシボーの世界そのものですから 見た目と音のギャップもたのしいです
JBLのしっとりした音も良いけどKK-19の乾いた感じの音もいいですね!!
アメリカで言ったら、しっとり東海岸のJBL、カラット乾いた西海岸はカリフォルニアのKK-19ってとこでしょうか?
なんちゃって(笑)
なるほど 地名で比喩 おもしろいですね
私は新宿のJBL 大崎のKK19っぽい感じします
KK-19はPCスピーカ―に良いんじゃないかと。J316PROを持ってますがユニットはほぼ同じなんで抜けの良い聴きやすい音です、ダクトから盛大に音が漏れるんで塞ぐと綺麗な声が聴けます。
ありがとうございます。こんどいろいろやってみます
ヘッドホン🎧があれだけ小さな口径でも豊かな低音が出るので、スピーカーもメーカーの作り方次第で、このような製品が作れる良い見本❤🎉
になれば…
デスクトップで使用ならばユニットに更に近づけるので更に化ける可能性が有ると思います🔊🔊🔊
そうですね ニアフィールドでいけば ヘッドホンのドライバでもいけそうですね
宮甚商店様のたゆまぬ努力に感心いたします。本当に、暇ではないですね。
ありがとうございます
まあ基本はひまなんですが 動画つくりは結構いそがしいです 笑
Harman Kardon SOUNDSTICKS 2.1chシステムの中華OEM製品の SPユニットのもののようですね。
NFJ(ノースフラット・ジャパン)さんのSPユニットは、製作をさぼって消費が追いつかないのに、先日も買ってしまいまたも在庫になってしまいました。実は、このSPユニットも買おうと思ったのですが、流石に在庫をどうにかしないと到底無理なので、どうにか思いとどまりました。
H社はHarman Kardonですね
納得です
ハーマンカードン、マークレビンソン、JBLのブランドは今ではハーマンインターナショナルの傘下ですので今回はJBLとJBLの比較ともいえます。😊
@@卓久及川 さん、ハーマングループのなかで、日本人に一番なじみ深いのはやはり「いつかはJBL」でしょうね。
しかし、悲しいかな韓国のサムスンに傘下ごと買われてしまい、ありがたみが減ってしまいました。
と言いながら、一月前にJBL A130 Wの新品がペアで23800円でAmazonに出ていたので、ついポチってしまいました。
腐ってもJBLで、大味ながら気持ちよくさせてくれる音でした。
大きさの違いから考えたら全然話にならないでしょ?
と思ったけど実際聞くと思ったより良い音でびっくり
広域ちょっと絞ったらもう少しマイルドで聴きやすくなりそうかも
そうですね これ トーンコントロールで低域を少し持ち上げて(回路的には高域を絞って相対的に低域増強)でパッチリですね。
DAISOスピーカーとは別の2inchフルレンジ・スピーカーユニットを小型の密閉型エンクロージャに組み込み音を聴きましたが、低音は全然、出ませんでした。やはり小型フルレンジで低音を出そうとすると、エンクロージャを大きくした上でバスレフにするなど工夫が必要な様ですね。でも小さいエンクロージャでどこまで低音を出せるかも興味の有るテーマで挑戦し続けたいと思っています。 私はノーチラス型は無理ですが、B&WのMATRIXシリーズに形のよく似た小型スピーカーを作る事を目標としています。
たしかに10cm以下になると 普通のバスレフではだんだん限界がみえますね
【口径】
スピーカーの口径と、スピーカーとの距離で低音域が変化する様子を評価してみると面白そうです。
小口径のスピーカーは、スピーカーから離れると低音域のエネルギーが急減します。
オーディオは まさに音量が正義ですね
@@miyazin-shoten さん
>オーディオは まさに音量が正義ですね
小さな団扇で頑張って仰いでも(パワーを入れても)強い風は起こせません。
小さな団扇をゆっくり仰いで(低音)いては風も起こりません。
昔、卓上ステレオの10cmスピーカーの音に全然満足できなくてオーディオ誌を頼りにあれこれいじっていたのですが、学校のステレオの大迫力の音を聞いてはため息をついていました。動画の宮甚Tubeの音にはホントびっくりです。
学校で思い出したのですが中学時代に音楽の先生がヤマハ大好き人間で音楽室にNS1000M入れちゃった。中学生であのスピーカーの価値が分かる人は殆どいなかった。あれから35年どうなったかな?
学校で いいSPで音をきけるって すばらしいですね
KK-19 凄いですね。
JBLの2WAYと真向勝負していましたね。
いやー 今回はおどろきました。
製作者会心の作で超小口径スピーカーでも低音が十分。それでも私はJBLに軍配を上げる。要は聴き手の好みの問題。スピーカーけんちゃんの実力とチャレンジ精神。宮甚商店へ果たし状を突きつけているよう。「参りました」ですか?
そうですね もうこの領域は 音がいいとか悪いではなくて 気持ちの問題ですね
まさにけんちゃんからの道場破りみたいなもんですね
やはり低域はロ-カットフィルターを入れた感じに聞こえたKK-19は
JBLに負けない音楽再生の表現力を持っていそうです。f特性を見ても
どちらがJBLかは分からない、中域から高域は素晴らしいですね♪
そうですね 100~300Hzの低域以外は 1.5インチの圧勝でしたね
けんちゃん様のもみてたんで「知ってたスピーカー」でしゅ。でも、ノート型コンピューターとかの内蔵スピーカー、もっとチッコいユニットもたくさんありますけれどね(^o^)
ある程度以上の広い室内で、しっかりとした音量を得るには、やっぱり10cm口径くらいは必要でしょう。
まあ 今回の1.5インチは 限界に挑戦したということでしょうね
いつも楽しみにしています。けんちゃんのほうの投稿で拝見していました。小径スピーカー+バックロードホーンの組み合わせの音質ですが、見た目を良い意味で裏切ってくれますね。
まだ机上検討の域を出ていないのですが、壁掛け型の薄型(10cm厚以下)で軽量(2kg以下)のサイドロードホーン?スピーカーを模索しています。できれば、壁面もエンクロージャの延長(一部)として活用できないか? などと思い巡らしています。でも、実体化できるのはいつの日になるのだろうか(笑)
薄型で壁掛けもおもしろそうですね
宮甚さんの家にスピーカーが増えていく様を見て「下手なスピーカーは送れないな」と思うジジイです。
小口径スピーカーだと、近くに寄ると低音はでていたとしても、リスニングポイントまで下がった時に大口径スピーカーの様な体にずしんと来る音が出ないのでちょっぴり悔しく思っていたります。
最近 raspberry pi に DAC を繋いでミュージックサーバーにして、そこから従来のアンプ+スピーカーで音を鳴らしたら少し低音が出ている気がして動画を作るのに時間がかかっているところです。
プロトタイプ1個送りますので、貰ってくださいませ。
たしかに 最近SPで部屋があふれているので けんちゃんのSPは特に小口径はボックスが小さいので スペース的に有利ですね。
raspberry pi ・・・昔ちょっと興味があったのですが アナログジジイには敷居がたかかったのですが なんとか頑張れるでしょうか・・
@@miyazin-shoten スマホで操作できるようにしておきます
@@ikaros-3 ありがとうございます たのしみにしています
これは素晴らしい。
JBLにはJBLの良さがありますがKKにはKKの良さがあり、個人的にはKKに軍配を上げます。
断面から判断するにテーパード・クォーターウエーブ・チューブ(TQWT)的な動作で低音を伸ばしていると思われます。
ユニットの鳴らしこみが進めば更に良い音が出てきそうです。
そういえばTQWTってありましたね 興味でてきました
スパイラルホーンを作ったことがないので 分かりませんが、
興味あるのは 出口の両面貫通です。 うまくいかないのでしょうか?
すいません 密閉とバスレフしか作ったことないです これ貰い物で・・・
びっくり。スマホのスペアナ使いつつ見ましたが1.5インチで70Hzまでフラットに出るんだ…。想像も付かない結果です。
1.5インチで70Hzまでフラットに出るというのは驚きですね。
JBL後のみの私としても・・・KK19は中域硬い音で音が前に出てきていて好みの音でした。JBLは低音がよくて。。しかし、今日の私のサウンドバーでの再生環境では、低音がバブバス言っていてだめですね。KK19の前に出てくる感じはなかなかすごかったです。今日の私の環境では、好みの音はKK19ですね。ダイソーよりも大きな音出してもそこづきしなそうですね。
仰る通り このSPのほうがダイソーよりも圧倒的にパワーが入りますね
KK-19の内部に向かって音が伝わってゆく仕組みどういう効果を狙っているのか気になりますね!
内部の部屋と外板の間に複数の板が存在する結果、厚い板を使ったのと同様の結果になるのかと勝手に想像しております。😀
外から中にスパイラルっていうのが不思議な感じします
口径だけで比べるならスマホのスピーカー(振動板?)は極小でも良く鳴るなぁ~と思います💦
それを言うならイヤホンってもっとスゴい(笑)
まあ イヤホンは距離が違うので比較の次元が違いすぎますが 確かにスマホはある程度はなれても音楽たのしめるところは凄いですね あの大きさで
いやぁkk19すごいなぁ 歌の歌詞がはっきり聴こえませんか?
なんか歯切れが良くて爽やかな音に聴こえました すげぇ
今回 みなさんからKK19の評価爆上がりです
遜色ないですね(~_~;)
これ10㎝で箱作ったらどうなりますかね
ほんと これで大口径だとどうなるのか?興味しんしんですね
やはりサイズは大事だと…
そうですね おおきいだけで実力のないやつは人間同様ですね
KK-19のバックロードホーンは、音場再生(定位)が好い気がします。音像もイイ感じ。
打楽器の音がはっきり聞こえました。ミキサー室で聴いた感じ?。
JBLは、音場が2次元に聴こえて面白みがないですね・・・。家庭オーディオで聴いた感じ。
ミキサーの方のサウンド狙いが前者か後者か・・・解りませんが・・・。
多くのみなさん 同様の印象を受けたようですね
ありがとうございました。
評論家の方々はこれを聞いて判断すべきですね。ブランドとかコストだけじゃあないんですよね。中高域圧勝。スピーカーもアンプも自作奥深し。
今回この SP ツイーターに使いたくなりました。へたなドーム型とかより良さそうです
小口径の方が定位感が良いということはありますか?
すいません あまり私 定位とかが聞いていてよくわからなくて・・・
理屈的には小口径のほうがいいのかもしれませんが
@@miyazin-shoten
とんでもございません、動画を拝見して昔10cmフルレンジでボーカルがど真ん中に定位して驚いたのを思い出したので伺いました。ありがとうございました。
やるな1.5インチ!まさに窮鼠猫を駆逐した。に見えました。
ちょっと 今回の猫が 眠そうでした 笑
さすがに低音がJBLに分があるのはいなめません。でもヘッドホンを1m離してスピーカーと聴き比べるような結果ですから致し方ないとして、素の音をモニターするにはKK-19の勝ちといっていいと思いました。
そうですね ちょっと今回の比較は極端すぎました 笑
長岡鉄男?さんが得意な奴ね♪
( ´∀`)
宮甚さんも全く人が悪い
最近私アンプにしてもスピーカーにしてもコスト感が崩壊しています。
楽しんだもの勝ちですね
ありがとうございます やっちゃえ宮甚です
長岡鉄男
もう亡くなって20年以上経ちましたね。ご存命なら90歳くらいでしょうか?今でも新刊が出るのは後継者が居なかったのでしょうね。
日本に小口径SPの自作というジャンルを確立した人ですね
この口径でこの音はすごい、すごいんだけど流石に普通の2-wayにはかないませんね
JBLのは40年前の製品でしょうに
そうですね でも40年で色あせるSPってのも悲しいですね
トロイダル。。
当地では トロダイㇽとか トロコダイㇽって呼ぶジジイ多いです
電源なんか安定化しちゃダメ!
このひとことでどんぶり飯3杯いけます❤
ボクもつくってみようかな。
ありがとうございます。 一緒に電子工作たのしみましょう
ダイソーユニットより随分いいね、1.5インチ。高音が特にいい。ダイソーユニットについては小口径の割りに高音が全然良く聴けてなかったんで魅力に感じなかった。
低音は箱である程度作れるけど高音はどうにもならない。なのでダイソーに関しては自分で作ろうと思わなかった。
このSPの高域はわたしも JBLよりはるかに魅力的でした
正直に言います。(独断です)このJBL【モデル】はモソモソした音で私の好みでは無いです。一方のケンちゃんSPは中音域は何処となく中抜け気味に感じますが、誇張なくフワッと伸びを感じる低域は大変好感を感じます。スピーカーユニットは極めて低コストですが【箱】に掛けた創意と手間はかなりのコストです。名の通ったメーカーは絶対しない設計です。*かなりの高コスト
試聴評価ありがとうございます。