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※動画内にて字幕が「暗視」となっているところがございますが、正確には「暗所」です。
Z9とZ50IIどちらも所有しています。この比較は、シャッターを切っていないときなので、単純にファインダー用の読み出し画素数の違いが大きいと思います。少ない画素数ですむ方が認識処理は軽くなります。Z9でもDXクロップした時の方がFX時よりAFが良い感触があります。飛翔中の鳥などを連写しながら撮影するときは、ファインダーでの追いやすさはZ9が圧倒的に良いのでどうしてもZ9の出番になります。Z50IIはブラックアウトが多く追いにくいですね。ただZ50IIでファインダに捉えられていればAF精度自身はZ50IIもZ9と同じようなレベルの印象です。それにしても、13万円のカメラにしては大変な性能だと思います。
貴重な情報ありがとうございます!ブラックアウトなど作りに関するところはZ9には敵いようがありませんね!Z50IIの仕上がりはZ9IIをますます楽しみにさせますね😊
色々言われる方もいらっしゃいますが、それでも私はZ9を使い続けるし、Z9Ⅱがさらに楽しみになりました。
期待したいですね!
両方持ってますが、Z9とZ50Ⅱでは自分の中の使用用途が違うので、Z50ⅡのほうがAFが優秀なのは困りますね
本当に残念で弊社も両方所有している立場としてすごくショックを受けております。今後のZ9の進化に期待しております。
確かにコレはショック‼この追随性の違いが画像処理エンジンなどの物理的内部のブラシュアップではなくソフトウェア処理で改善できることなら早いことファームウエアのアップグレードをして欲しいです。動画関連のアップグレードをするなとは言いませんが、スチル関連も忘れないで。
コメントありがとうございます!確かに、ファームアップで良くなって行くところがZ9の良いところですからね!
Z9にDX16-50mmを付けて(撮影範囲をDXにして)も同様の差が出るんでしょうか……Nikon好きなので複雑な気分ですね。
コメントありがとうございます!私たちもニコン好きなので複雑な気分です…Z9はDXにしても3000万画素ですからね。試してはおりませんが、DXにした時ぐらい差が出なくなって欲しいですね💦
@@スタジオぜっと DXモードで3000万画素はありません。1936万画素、約1940万画素です。検証してくださるのは助かるので、しっかりとしてもらいたいです。普通に使うZ50iiとキットレンズ、Z9と大三元レンズの比較なら、z9とz50ii でどのくらいの差が出ているのかを知るのに同じ大三元レンズ(24-70)ですればもっと分かりやすいと思います。
単純なマシンパワーはZ9が上なんでしょうけどソフト面はどうしても最新のが強いですよね…世間では「フラッグシップのAFに匹敵するZ50Ⅱはすごい!!」とか何とか言われてますが、エントリー機に肩を並べられるフラッグシップもそれはそれでどうなん?と思ってしまいます笑
ソフト面なのでしょうかね。バージョンアップで改善を期待しています。
発売日が近いZ6ⅢとZ5Ⅱは差があるんだろうか?気になる。。
両方所有しておりますので今度検証してみますね。
新しい分、画像エンジン以外の最適化が進んでいるのかも知れませんね。
本当にそうですね。Z9今後の進化に期待したいです。
今はM43にはまってますが、もしもM43がカメラ業界で没落してしまったら、またニコン機のAPSCに戻るつもりです。まだ手元にレフ機いっぱいあるし。
コメントありがとうございます!レフ機ならAFに困ることもないので、安心して楽しめますね😊
まあ、これは、工業製品は ありがちな現象ですかね?例えば、対象は異なりますが、車体価格800万のレクサスのインパネよりカローラの液晶インパネの方が優れてたりね。もちろんオーナーは納得出来ないでしょうけど。
コメントありがとうございます!めちゃくちゃ分かりやすい例えですね!😆確かにそれは納得できないw
衝撃の動画です、Z8を所有しております。動画を見て私の撮影スタイルではZ50 Ⅱで十分かと思ってしまいます。(笑)ニコンの株価にも影響しそうですね!
フラッグシップとエントリーなのでショックですよね。
Z9ユーザーです あ~ガッカリ🙍です 何故このような事が😢
普通に技術の進歩なので喜ぶことべきかと。Z50IIよりZ9の方が発売が遅かったらこうなってなかったよ。
@@yamakan-daro1 納得‼️
こんばんはZ9、最新版ファーム当てたら、AFが劣化したという投稿をXで見かけましたが、それは関係ないですかね?
そうなんですか?体感ではありますが確かにここまで追従悪いイメージはなかったです。
高画素機のハンデは大きいですね、、
コメントありがとうございます!やはり高画素のハンデはありそうですよね…
Z9はフルサイズセンサーで、フレーム全体をカバーする広いAFエリアを持っています。この広範囲なカバーにより、瞳だけでなく顔全体や体などの検出対象が分散することがあります。一方で、Z50IIはAPS-Cなので、認識範囲が狭く、AFポイントが瞳や顔に集中しやすい特性があります。その結果、瞳検出時に安定しやすいと言えます。フルサイズでは広いエリアのデータ処理が必要となるため、特定の状況(例: 被写体が部分的にしか見えない場合)では、AFが不安定になる可能性があります。一方で、Z50IIはシンプルなアルゴリズムを採用し、入門機として特定のシナリオに特化して設計されているため、瞳にロックし続けやすい設計となっています。Z9は493点のハイブリッドAFシステム(像面位相差AFとコントラストAFの組み合わせ)を搭載しており、広大なAFエリアを持っています。この設計により、被写体がフレーム内のどこにいても認識可能で、瞳が画面の端にあっても追尾が可能です。しかし、被写体が部分的にしか見えない場合(背中や横顔など)、アルゴリズムは顔全体や体といった大きな領域にAFを切り替える柔軟性を持っています。これは、高性能かつ認識範囲が広いからこそ起こる現象で、特定条件下では瞳AFが安定しない原因になる場合があります。Z9のNikonのAI駆動型アルゴリズムは、被写体認識時に「瞳→顔→体」と優先順位を変える仕組みを持っており、瞳が検出できない場合には次に大きな領域(顔や体)に移行します。この柔軟性はスポーツや野鳥撮影などプロ向けの撮影シーンに対応するためですが、ただスナップや記念撮影するシンプルな条件下では不安定に感じることがあるかもしれませんね。さらに、Z9には9種類以上の被写体(人物、動物、乗り物など)を認識する複雑なソフトウェアが搭載され、設定項目が非常に多く、ユーザーがシーンごとに細かく調整する必要があります。一方、Z50IIは一般人むけに設計されており、実にシンプルなアルゴリズムを採用しています。瞳が認識できなくなった場合でも、その場で検出が停止するか、簡単に「顔全体」に切り替わるのみです。また、APS-Cはフルサイズ比べて認識範囲が狭く、フォーカスが瞳や顔に集中しやすい設計です。このため、背中を向けた際にも顔や体へのフォーカス切り替えが少なく、瞳AFの「揺れ」が目立ちにくい傾向があります。初心者向けに設計されており、シンプルで直感的に楽に撮影でじるのがうりです。Z50IIは209点のハイブリッドAFシステムで、APS-Cセンサー用に最適化されています。小型センサーによりAFエリアが集中しやすく、瞳を追尾するアルゴリズムが単純です。そのため、顔全体や背景への切り替えが少なく、瞳にロックし続けやすい特性があります。自動車でいえばZ9はGTR35で、Z50はシルビアS15です。GTRは高速での安定性や加速力が最強。しかし、タイトなコーナリングや街中の細かい操作ではパワーが余り、扱いが難しく感じることがある。Z9も同様に、高度な被写体認識を持つが、その柔軟性が特定条件下では「瞳から外れる」と感じさせる原因になる。GTRがコーナリング中にエンジンのパワーが過剰になるように、Z9の高度なアルゴリズムが働き、瞳ではなく顔や体を優先してしまう。瞳AFから外れたように感じるのは、パワー(=アルゴリズムの柔軟性)がありすぎる故の結果。シルビアはコーナリングやバランスの良い走行性能に優れ、街中やカーブの多いコースでは非常に扱いやすい。Z50IIも同じく、瞳と顔の認識に特化したシンプルなアルゴリズムによって、特定の条件(例えばポートレート撮影)で安定したパフォーマンスを発揮する。コーナリング中も安定した挙動を維持するように、Z50IIは複雑な被写体認識を持たないため、瞳AFが他に切り替わることなく、その場で認識が停止するか安定する。シンプルさが結果として「瞳から外れない」という安定感を生む。
それでも他社はフルサイズでもここまで追従悪くないしピント精度も良いと思います。旧型α1(Z9同等。発売時期も)とZ50Ⅱだとα1のがずっと良いと思いますのでNikonも反省点はあると思います。
設計思想の違いですね。CanonのAFシステムは、瞳AFや顔認識AFを中心に進化してきました。ポートレートや静止画撮影での「正確性」と「使いやすさ」を重視で被写体認識を瞳や顔、動物、乗り物など特定の被写体を精密に追尾することに特化しています。R5などは「高解像度かつ汎用性の高いカメラ」として設計され、そのため、動体追尾よりも、静止画やポートレート撮影での性能を重視しており、瞳AFが外れやすくなる3Dトラッキングのような「高速動体追尾特化」の機能を優先しなかったと考えられます。NikonのAF技術「3Dトラッキング」は、動体追尾に特化した設計です。スポーツ撮影や野生動物撮影優先でした。
2019年以降に発売されたキヤノン、ニコン、ソニーのハイエンド機は一通り所有+使っていましたが、追尾も認識精度も残念ながら他社と比較すると…お世辞にも良いとはいえないかな(主に野鳥での使用です)。もちろんニコンの中ではZ9は革命的なカメラだったことは間違いないですし、初期ファームから考えると別物と思えるほど進化しています。でもカメラとしての性能はAFだけではないですし(ボディ剛性、EVFとか)、何よりエントリーの新機種でハイエンドを凌駕するAFを積んできたのは着実に進化していて将来に期待が持てるので喜ばしいことだと思いますよ。ここで下剋上が無いと逆に心配になってしまいます。
@ ニコンはD5やD850など、AFが良い一眼レフフラッグシップモデルでスポーツや報道、風景撮影など高い評価を得ていました。プロ市場において、光学ファインダーや専用AFセンサーの信頼性を重視する傾向が強かったため、いまでもミラーレス不要論があります。当時、静止画市場を中心に成り立っていたためです。ところがRUclipsの成長により、映像コンテンツの需要が急速に拡大しハイエンド機は動画ユーザーが新たな主流となりつつありました。ニコンは急に方向転換し、人柱のようなミラーレスのZ6などだしましたが、SONYとAFを比較され今でもひいている感じですね。
キヤノン機でも同じDIGICXで世代によって下剋上が起きるとキヤノンのお偉いさんが断言していたので、仕方ないのでは?
コメントありがとうございます!やはり起きてしまうことなのですね💦むしろZ9はよく頑張ってる方?なのかも
まあ、素直にZ50Ⅱ凄い!で良いのでは。あくまで一部分だけを切り抜いてZ50Ⅱが良いだけの話で総合力は普通にZ9が言い訳だしお互い良いカメラで良いと思いますよ。これで、確実にNikonユーザーは増えるだろうから。
ボクもエントリー機のカメラD5200でニコンに入りましたフォーカス外してることが多くて修理に出しても正常作動ですと言われて改善せず。『ニコンってダメじゃん!キヤノンに買い替えよう』とおもいキヤノンの社員が売り場に出ているヨドバシに行きキヤノンを見ていたら接客しに来てくれたのでそれを話して相談したんですするとそのキヤノンの社員がボクがメーカーだけではなく上位機種に変えようとしているのをみて,『上位機種に買い替えるのならもうちょっと待てばきっとニコンさんでも上位機種にいいのが出るとおもうから,それでダメならまたキヤノンを考えてみられては?』とアドバイスしてくれました(信じられないけど超良心的ですよね)その頃はクラスによってオートフォーカスの性能に差があるなんて全然知らなかったし可能性も考えてなかったのですが『そこまでいうなら…』とちょっと待ってみたら,ちょっとしてからD500が出たんですよ キヤノン7D2を考えていたのでその上をいくカメラが買えましたオートフォーカスはもちろん改善されたどころか上位機種の人たちまでが絶賛する変化だったそうで大満足ですそのキヤノンの方のアドバイスのおかげでそのままニコンで撮っていますでも感謝の気持ちで…コンパクトカメラはキヤノンにしていますボクは日本を代表するメーカー・ニコンのカメラが(D5200は流石に質感はないしバッファも詰まるしシングルスロットの安いカメラとはおもったけど)まさかオートフォーカス性能を手抜きしてるとは夢にもおもっていませんでした最新カメラが写真撮影で一番大切な部分の一つであるフォーカスでそのメーカーのベストパフォーマンスを搭載しないなら逆に信頼を損なうとおもいます他のエリアからz50ⅱに来る人は『ニコンだからフォーカスはすごいだろう』と漠然と考えて入ってくるとおもうんですよねいつ頃から改善したのかはわからないけど今はエントリーでもすごいオートフォーカスが搭載されているということで…エントリーといってもほとんどの人はスマフォやコンパクトカメラからすごい決断をして家族の了承も得てフラッグシップクラスである一眼に上がってくるのというのが現状なので,そこからまだ先の上位機種なんて買いません…当然のようにエントリー機種を買います一番期待しているオートフォーカスがフラッグシップと同等かそれ以上のレベルなら、おっしゃるように感動して,『これから一生ニコンで!』ってなるとおもいます✨
コメントありがとうございます!おっしゃる通りですね!両方良いカメラですし、Nikonユーザーがもっと増えて欲しいですね😊
Z50IIと同じF値4で撮ってもZ9はこんな感じなのかな。
開放測距の問題もあり開放のがAFは良いです。今回は追従検証ですが、絞ると被写界深度が深くなる分ピントが合っているように見えてるだけで実際は抜けやすくなり拡大してみると抜けている事がニコンに関しては多いです。
価格コムで、Z50IIとZ6IIIとZ8を持っている人がZ50IIのレビューをしていましたが、鳥を超望遠で撮った場合Z50IIが一番AFの追従がいいそうです。画質はまったく差がないそうです。しかしジャスピン率はZ8のほうがいいとのこと。
やっぱりそうなんですね。ジャスピンはZ8のが優秀なのですね。
画像処理演算やAF演算は画像エンジン内部のGPU(CPUではないですよ)部分で行うので、新しいアルゴリズムが開発されればそのアルゴがファームウェアで実装されますのでz50IIは進化した可能性はありますね。しかしながら積層センサーを積んだ機種が負けるのは合点がいかないですよねー。z9はセンサーや画像処理エンジンの実力をまだまだ使い切って無いのでしょうかねー?z50IIセンサーの幕速がz9よりもめちゃくちゃ速いなんて事もないでしょうからねー?もしくは画素数が少ないからとか?不思議ですよね。
コメントありがとうございます!GPUの技術的進歩ってCPUのと比べて最近はすごいと何年か前に聞いたことがあるので、3年の間に進化したのかもしれませんね!画素に対するフォーカスポイントの割合はZ50IIの方が多いので、画素数少ないのも相まってAFがいいのでは?と思いましたが、Z9は積層でしたね💦謎が深まる😅
@@スタジオぜっと さんEXPEED7というハードウェアは固定という前提の元ですが、z9より優れたAFのアルゴリズムが開発されて、そのアルゴがz50II搭載のEXPEED7内のGPUにファームウェアで実装されたのではないかとの推測を書きました。あくまでもEXPEED7内のGPUというハード部分は変わっていないという前提です。ハードウェアとしては共通なのですがファームウェア込みでは進化しているのかなという推測です。AFアルゴリズムの変更でz50IIがz9のAFを負かしているのならば、その新規アルゴをz9に搭載すれば期待は持てるかも知れませんね。
GPUは入っていないですよ〜(笑)ASIC半導体だと思います(`・ω・´)ゞGPUなんて入っていたら、消費電力だって、バカにならないですし、処理命令の用性が高いが故の弱点になっちゃいますよ(´;ω;`)
@ 失礼ですが、半導体の知識はいかほどお持ちなんでしょうか?そしてASIC半導体という語句をGPUとの対比として使われているようですが、どのような物と認識されてその語句を使われてますか?また、処理命令の用性が高いが故の弱点になっちゃいますよって部分も本当でしょうか?(上記の 用性 とは 汎用性 のタイプミスでしょうか?)私は映像機器のLSI内部の論理設計やGPUの最小構成であるSIMDプロセッサによる画像演算用のファームウェア開発も少しかじってましたので少しは分かっているつもりです。是非教えてください。
@@空海-くう コメントありがとうございます!非常に専門的な知見をお持ちの方からのご意見、大変参考になります。私はASICを「特定の用途に特化して設計された半導体」と理解しており、Z9の映像処理エンジンは、一般的なGPUのような汎用性を重視した設計ではなく、画像処理、AFに特化したASICとして考えるべきではないかとコメントでした。ただし、この理解が必ずしも正確かは分からない部分もありますので、ぜひご意見を伺えればと思います。ご指摘いただいた「処理命令の汎用性が高いが故の弱点」についてですが、私の解釈としては、GPUのような汎用プロセッサは、多くの用途に対応するために柔軟性が高い分、特定の処理だけに最適化された専用プロセッサ(ASICなど)と比べて効率や消費電力の面で劣る場合がある、という意味で述べました。また、「用性」が「汎用性」のタイプミスでございます。すいません😭最後に、映像機器のLSI内部設計やSIMDプロセッサに関する知見をお持ちとのことで、非常に興味深いです。Z9の映像処理エンジンについて、ASIC的な特化設計とGPU的な汎用設計、どちらの性質がより強いとお考えでしょうか?私自身もまだまだ学びの途中ですので、ぜひご意見をお聞かせくださいませm(_ _)m
昔から、下剋上を気にしないのがニコン、逆に下剋上が絶対にないのがキヤノン。それでいいんじゃんないですか。キヤノンは安い機種は徹底的に手を抜くから嫌いです。キヤノンを買うなら、絶対にフラグシップです。
そういう意見もありますね。
ポンコツフラッグシップ
コメントありがとうございます!可愛げがあるとも言えますね😊Nikonの技術力の進化が凄いだけかも!
同じレンズ、同じDXでの比較はしなかったのだろうか?
その通りですねしかも被写界深度が違うセンサーなのに、F値まで違うz9が不利になるような条件が整ってますね
フルサイズセンサーカメラだからフルサイズレンズを使用しております。DXレンズじゃないとAFが遅くなるカメラがフラッグシップはおかしいと思ってます。しかも大三元レンズを使用してあのVTRにだしている程度の動体は普通に追いかけてもらわないと60万円以上お金を出してZ9購入している方々に失礼だと思っております。
@@スタジオぜっと比較ってのは同じ条件下でしないと本当に意味がないですよ。ボディ以外は同じに揃えるはずなので今後は徹底して欲しいですね。フラグシップ機だからこれぐらいは対応してもらわなきゃ困るというのは私情が入りすぎです。検証になりません。
@@キスケチャンネルその理屈では他社比較出来ませんよね?他社とはボディーはもちろんレンズだって同じ大三元でも違うレンズなのですから。そもそもフルサイズセンサーにDXレンズを付けて検証するのが普通なんて。(同じレンズでやれとばそういう事なので)フルサイズにはフルサイズのレンズでエントリー機よりしっかり動いてほしいってメーカーに対して過剰要求には見えませんけどね。主は馬鹿にしているのではなく60万円以上出したユーザーが気の毒と言っているのですから。
同じメーカーで検証ならDXレンズではなく、FX のレンズで検証すれば良いだけだと思います。そうすれば同じレンズなのでAFのモーター速度も同じ、同じf値で比較可能ですよ。同じ画角にすると焦点距離が変わるのは致し方ないですけど
同じ世代で比べないと意味ありませんね。Z9llで比べないと常に最新機種が1番ということになります。瞳AFは過渡期なので3年の差は大きすぎます。普通はこんな比べ方はしません。分かってて騒いでるとしか思いませんけど。
コメントありがとうございます!瞳AF進化が目覚しいですもんね。いつか出る新しいZ9に期待ですね!
※動画内にて字幕が「暗視」となっているところがございますが、正確には「暗所」です。
Z9とZ50IIどちらも所有しています。この比較は、シャッターを切っていないときなので、単純にファインダー用の読み出し画素数の違いが大きいと思います。少ない画素数ですむ方が認識処理は軽くなります。Z9でもDXクロップした時の方がFX時よりAFが良い感触があります。飛翔中の鳥などを連写しながら撮影するときは、ファインダーでの追いやすさはZ9が圧倒的に良いのでどうしてもZ9の出番になります。Z50IIはブラックアウトが多く追いにくいですね。ただZ50IIでファインダに捉えられていればAF精度自身はZ50IIもZ9と同じようなレベルの印象です。それにしても、13万円のカメラにしては大変な性能だと思います。
貴重な情報ありがとうございます!
ブラックアウトなど作りに関するところはZ9には敵いようがありませんね!
Z50IIの仕上がりはZ9IIをますます楽しみにさせますね😊
色々言われる方もいらっしゃいますが、それでも私はZ9を使い続けるし、Z9Ⅱがさらに楽しみになりました。
期待したいですね!
両方持ってますが、Z9とZ50Ⅱでは自分の中の使用用途が違うので、Z50ⅡのほうがAFが優秀なのは困りますね
本当に残念で弊社も両方所有している立場としてすごくショックを受けております。
今後のZ9の進化に期待しております。
確かにコレはショック‼この追随性の違いが画像処理エンジンなどの物理的内部のブラシュアップではなく
ソフトウェア処理で改善できることなら早いことファームウエアのアップグレードをして欲しいです。
動画関連のアップグレードをするなとは言いませんが、スチル関連も忘れないで。
コメントありがとうございます!
確かに、ファームアップで良くなって行くところがZ9の良いところですからね!
Z9にDX16-50mmを付けて(撮影範囲をDXにして)も同様の差が出るんでしょうか……
Nikon好きなので複雑な気分ですね。
コメントありがとうございます!
私たちもニコン好きなので複雑な気分です…Z9はDXにしても3000万画素ですからね。
試してはおりませんが、DXにした時ぐらい差が出なくなって欲しいですね💦
@@スタジオぜっと DXモードで3000万画素はありません。1936万画素、約1940万画素です。
検証してくださるのは助かるので、しっかりとしてもらいたいです。
普通に使うZ50iiとキットレンズ、Z9と大三元レンズの比較なら、z9とz50ii でどのくらいの差が出ているのかを知るのに同じ大三元レンズ(24-70)ですればもっと分かりやすいと思います。
単純なマシンパワーはZ9が上なんでしょうけどソフト面はどうしても最新のが強いですよね…
世間では「フラッグシップのAFに匹敵するZ50Ⅱはすごい!!」とか何とか言われてますが、エントリー機に肩を並べられるフラッグシップもそれはそれでどうなん?と思ってしまいます笑
ソフト面なのでしょうかね。
バージョンアップで改善を期待しています。
発売日が近いZ6ⅢとZ5Ⅱは差があるんだろうか?気になる。。
両方所有しておりますので今度検証してみますね。
新しい分、画像エンジン以外の最適化が進んでいるのかも知れませんね。
本当にそうですね。
Z9今後の進化に期待したいです。
今はM43にはまってますが、もしもM43がカメラ業界で没落してしまったら、またニコン機のAPSCに戻るつもりです。まだ手元にレフ機いっぱいあるし。
コメントありがとうございます!
レフ機ならAFに困ることもないので、安心して楽しめますね😊
まあ、これは、工業製品は ありがちな現象ですかね?例えば、対象は異なりますが、車体価格800万のレクサスのインパネよりカローラの液晶インパネの方が優れてたりね。もちろんオーナーは納得出来ないでしょうけど。
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ分かりやすい例えですね!😆確かにそれは納得できないw
衝撃の動画です、Z8を所有しております。動画を見て私の撮影スタイルではZ50 Ⅱで十分かと思ってしまいます。(笑)ニコンの株価にも影響しそうですね!
フラッグシップとエントリーなのでショックですよね。
Z9ユーザーです あ~ガッカリ🙍です 何故このような事が😢
普通に技術の進歩なので喜ぶことべきかと。
Z50IIよりZ9の方が発売が遅かったらこうなってなかったよ。
@@yamakan-daro1 納得‼️
こんばんは
Z9、最新版ファーム当てたら、AFが劣化したという投稿をXで見かけましたが、それは関係ないですかね?
そうなんですか?
体感ではありますが確かにここまで追従悪いイメージはなかったです。
高画素機のハンデは大きいですね、、
コメントありがとうございます!
やはり高画素のハンデはありそうですよね…
Z9はフルサイズセンサーで、フレーム全体をカバーする広いAFエリアを持っています。この広範囲なカバーにより、瞳だけでなく顔全体や体などの検出対象が分散することがあります。
一方で、Z50IIはAPS-Cなので、認識範囲が狭く、AFポイントが瞳や顔に集中しやすい特性があります。その結果、瞳検出時に安定しやすいと言えます。
フルサイズでは広いエリアのデータ処理が必要となるため、特定の状況(例: 被写体が部分的にしか見えない場合)では、AFが不安定になる可能性があります。
一方で、Z50IIはシンプルなアルゴリズムを採用し、入門機として特定のシナリオに特化して設計されているため、瞳にロックし続けやすい設計となっています。
Z9は493点のハイブリッドAFシステム(像面位相差AFとコントラストAFの組み合わせ)を搭載しており、広大なAFエリアを持っています。この設計により、被写体がフレーム内のどこにいても認識可能で、瞳が画面の端にあっても追尾が可能です。
しかし、被写体が部分的にしか見えない場合(背中や横顔など)、アルゴリズムは顔全体や体といった大きな領域にAFを切り替える柔軟性を持っています。これは、高性能かつ認識範囲が広いからこそ起こる現象で、特定条件下では瞳AFが安定しない原因になる場合があります。
Z9のNikonのAI駆動型アルゴリズムは、被写体認識時に「瞳→顔→体」と優先順位を変える仕組みを持っており、瞳が検出できない場合には次に大きな領域(顔や体)に移行します。この柔軟性はスポーツや野鳥撮影などプロ向けの撮影シーンに対応するためですが、ただスナップや記念撮影するシンプルな条件下では不安定に感じることがあるかもしれませんね。
さらに、Z9には9種類以上の被写体(人物、動物、乗り物など)を認識する複雑なソフトウェアが搭載され、設定項目が非常に多く、ユーザーがシーンごとに細かく調整する必要があります。
一方、Z50IIは一般人むけに設計されており、実にシンプルなアルゴリズムを採用しています。瞳が認識できなくなった場合でも、その場で検出が停止するか、簡単に「顔全体」に切り替わるのみです。
また、APS-Cはフルサイズ比べて認識範囲が狭く、フォーカスが瞳や顔に集中しやすい設計です。このため、背中を向けた際にも顔や体へのフォーカス切り替えが少なく、瞳AFの「揺れ」が目立ちにくい傾向があります。初心者向けに設計されており、シンプルで直感的に楽に撮影でじるのがうりです。
Z50IIは209点のハイブリッドAFシステムで、APS-Cセンサー用に最適化されています。
小型センサーによりAFエリアが集中しやすく、瞳を追尾するアルゴリズムが単純です。
そのため、顔全体や背景への切り替えが少なく、瞳にロックし続けやすい特性があります。
自動車でいえばZ9はGTR35で、Z50はシルビアS15です。
GTRは高速での安定性や加速力が最強。しかし、タイトなコーナリングや街中の細かい操作ではパワーが余り、扱いが難しく感じることがある。
Z9も同様に、高度な被写体認識を持つが、その柔軟性が特定条件下では「瞳から外れる」と感じさせる原因になる。
GTRがコーナリング中にエンジンのパワーが過剰になるように、Z9の高度なアルゴリズムが働き、瞳ではなく顔や体を優先してしまう。瞳AFから外れたように感じるのは、パワー(=アルゴリズムの柔軟性)がありすぎる故の結果。
シルビアはコーナリングやバランスの良い走行性能に優れ、街中やカーブの多いコースでは非常に扱いやすい。
Z50IIも同じく、瞳と顔の認識に特化したシンプルなアルゴリズムによって、特定の条件(例えばポートレート撮影)で安定したパフォーマンスを発揮する。
コーナリング中も安定した挙動を維持するように、Z50IIは複雑な被写体認識を持たないため、瞳AFが他に切り替わることなく、その場で認識が停止するか安定する。
シンプルさが結果として「瞳から外れない」という安定感を生む。
それでも他社はフルサイズでもここまで追従悪くないしピント精度も良いと思います。
旧型α1(Z9同等。発売時期も)とZ50Ⅱだとα1のがずっと良いと思いますのでNikonも反省点はあると思います。
設計思想の違いですね。
CanonのAFシステムは、瞳AFや顔認識AFを中心に進化してきました。ポートレートや静止画撮影での「正確性」と「使いやすさ」を重視で
被写体認識を瞳や顔、動物、乗り物など特定の被写体を精密に追尾することに特化しています。R5などは「高解像度かつ汎用性の高いカメラ」として設計され、そのため、動体追尾よりも、静止画やポートレート撮影での性能を重視しており、瞳AFが外れやすくなる3Dトラッキングのような「高速動体追尾特化」の機能を優先しなかったと考えられます。
NikonのAF技術「3Dトラッキング」は、動体追尾に特化した設計です。スポーツ撮影や野生動物撮影優先でした。
2019年以降に発売されたキヤノン、ニコン、ソニーのハイエンド機は一通り所有+使っていましたが、追尾も認識精度も残念ながら他社と比較すると…お世辞にも良いとはいえないかな(主に野鳥での使用です)。もちろんニコンの中ではZ9は革命的なカメラだったことは間違いないですし、初期ファームから考えると別物と思えるほど進化しています。
でもカメラとしての性能はAFだけではないですし(ボディ剛性、EVFとか)、何よりエントリーの新機種でハイエンドを凌駕するAFを積んできたのは着実に進化していて将来に期待が持てるので喜ばしいことだと思いますよ。ここで下剋上が無いと逆に心配になってしまいます。
@ ニコンはD5やD850など、AFが良い一眼レフフラッグシップモデルでスポーツや報道、風景撮影など高い評価を得ていました。
プロ市場において、光学ファインダーや専用AFセンサーの信頼性を重視する傾向が強かったため、いまでもミラーレス不要論があります。当時、静止画市場を中心に成り立っていたためです。ところがRUclipsの成長により、映像コンテンツの需要が急速に拡大しハイエンド機は動画ユーザーが新たな主流となりつつありました。ニコンは急に方向転換し、人柱のようなミラーレスのZ6などだしましたが、SONYとAFを比較され今でもひいている感じですね。
キヤノン機でも同じDIGICXで世代によって下剋上が起きるとキヤノンのお偉いさんが断言していたので、仕方ないのでは?
コメントありがとうございます!
やはり起きてしまうことなのですね💦むしろZ9はよく頑張ってる方?なのかも
まあ、素直にZ50Ⅱ凄い!で良いのでは。あくまで一部分だけを切り抜いてZ50Ⅱが良いだけの話で
総合力は普通にZ9が言い訳だしお互い良いカメラで良いと思いますよ。
これで、確実にNikonユーザーは増えるだろうから。
ボクもエントリー機のカメラD5200でニコンに入りました
フォーカス外してることが多くて修理に出しても正常作動ですと言われて改善せず。
『ニコンってダメじゃん!キヤノンに買い替えよう』とおもいキヤノンの社員が売り場に出ているヨドバシに行きキヤノンを見ていたら接客しに来てくれたのでそれを話して相談したんです
するとそのキヤノンの社員がボクがメーカーだけではなく上位機種に変えようとしているのをみて,『上位機種に買い替えるのならもうちょっと待てばきっとニコンさんでも上位機種にいいのが出るとおもうから,それでダメならまたキヤノンを考えてみられては?』とアドバイスしてくれました(信じられないけど超良心的ですよね)
その頃はクラスによってオートフォーカスの性能に差があるなんて全然知らなかったし可能性も考えてなかったのですが『そこまでいうなら…』とちょっと待ってみたら,ちょっとしてからD500が出たんですよ キヤノン7D2を考えていたのでその上をいくカメラが買えました
オートフォーカスはもちろん改善されたどころか上位機種の人たちまでが絶賛する変化だったそうで大満足です
そのキヤノンの方のアドバイスのおかげでそのままニコンで撮っています
でも感謝の気持ちで…コンパクトカメラはキヤノンにしています
ボクは日本を代表するメーカー・ニコンのカメラが(D5200は流石に質感はないしバッファも詰まるしシングルスロットの安いカメラとはおもったけど)まさかオートフォーカス性能を手抜きしてるとは夢にもおもっていませんでした
最新カメラが写真撮影で一番大切な部分の一つであるフォーカスでそのメーカーのベストパフォーマンスを搭載しないなら逆に信頼を損なうとおもいます
他のエリアからz50ⅱに来る人は『ニコンだからフォーカスはすごいだろう』と漠然と考えて入ってくるとおもうんですよね
いつ頃から改善したのかはわからないけど今はエントリーでもすごいオートフォーカスが搭載されているということで…
エントリーといってもほとんどの人はスマフォやコンパクトカメラからすごい決断をして家族の了承も得てフラッグシップクラスである一眼に上がってくるのというのが現状なので,そこからまだ先の上位機種なんて買いません…当然のようにエントリー機種を買います
一番期待しているオートフォーカスがフラッグシップと同等かそれ以上のレベルなら、おっしゃるように感動して,『これから一生ニコンで!』ってなるとおもいます✨
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね!両方良いカメラですし、Nikonユーザーがもっと増えて欲しいですね😊
Z50IIと同じF値4で撮ってもZ9はこんな感じなのかな。
開放測距の問題もあり開放のがAFは良いです。
今回は追従検証ですが、絞ると被写界深度が深くなる分ピントが合っているように見えてるだけで実際は抜けやすくなり拡大してみると抜けている事がニコンに関しては多いです。
価格コムで、Z50IIとZ6IIIとZ8を持っている人がZ50IIのレビューをしていましたが、鳥を超望遠で撮った場合Z50IIが一番AFの追従がいいそうです。画質はまったく差がないそうです。しかしジャスピン率はZ8のほうがいいとのこと。
やっぱりそうなんですね。
ジャスピンはZ8のが優秀なのですね。
画像処理演算やAF演算は画像エンジン内部のGPU(CPUではないですよ)部分で行うので、新しいアルゴリズムが開発されればそのアルゴがファームウェアで実装されますのでz50IIは進化した可能性はありますね。
しかしながら積層センサーを積んだ機種が負けるのは合点がいかないですよねー。
z9はセンサーや画像処理エンジンの実力をまだまだ使い切って無いのでしょうかねー?
z50IIセンサーの幕速がz9よりもめちゃくちゃ速いなんて事もないでしょうからねー?
もしくは画素数が少ないからとか?
不思議ですよね。
コメントありがとうございます!
GPUの技術的進歩ってCPUのと比べて最近はすごいと何年か前に聞いたことがあるので、3年の間に進化したのかもしれませんね!
画素に対するフォーカスポイントの割合はZ50IIの方が多いので、画素数少ないのも相まってAFがいいのでは?と思いましたが、Z9は積層でしたね💦謎が深まる😅
@@スタジオぜっと さん
EXPEED7というハードウェアは固定という前提の元ですが、z9より優れたAFのアルゴリズムが開発されて、そのアルゴがz50II搭載のEXPEED7内のGPUにファームウェアで実装されたのではないかとの推測を書きました。
あくまでもEXPEED7内のGPUというハード部分は変わっていないという前提です。
ハードウェアとしては共通なのですがファームウェア込みでは進化しているのかなという推測です。
AFアルゴリズムの変更でz50IIがz9のAFを負かしているのならば、その新規アルゴをz9に搭載すれば期待は持てるかも知れませんね。
GPUは入っていないですよ〜(笑)
ASIC半導体だと思います(`・ω・´)ゞ
GPUなんて入っていたら、消費電力だって、バカにならないですし、処理命令の用性が高いが故の弱点になっちゃいますよ(´;ω;`)
@
失礼ですが、半導体の知識はいかほどお持ちなんでしょうか?
そしてASIC半導体という語句をGPUとの対比として使われているようですが、どのような物と認識されてその語句を使われてますか?
また、
処理命令の用性が高いが故の弱点になっちゃいますよって部分も本当でしょうか?
(上記の 用性 とは 汎用性 のタイプミスでしょうか?)
私は映像機器のLSI内部の論理設計やGPUの最小構成であるSIMDプロセッサによる画像演算用のファームウェア開発も少しかじってましたので少しは分かっているつもりです。
是非教えてください。
@@空海-くう コメントありがとうございます!非常に専門的な知見をお持ちの方からのご意見、大変参考になります。
私はASICを「特定の用途に特化して設計された半導体」と理解しており、Z9の映像処理エンジンは、一般的なGPUのような汎用性を重視した設計ではなく、画像処理、AFに特化したASICとして考えるべきではないかとコメントでした。ただし、この理解が必ずしも正確かは分からない部分もありますので、ぜひご意見を伺えればと思います。
ご指摘いただいた「処理命令の汎用性が高いが故の弱点」についてですが、私の解釈としては、GPUのような汎用プロセッサは、多くの用途に対応するために柔軟性が高い分、特定の処理だけに最適化された専用プロセッサ(ASICなど)と比べて効率や消費電力の面で劣る場合がある、という意味で述べました。
また、「用性」が「汎用性」のタイプミスでございます。すいません😭
最後に、映像機器のLSI内部設計やSIMDプロセッサに関する知見をお持ちとのことで、非常に興味深いです。Z9の映像処理エンジンについて、ASIC的な特化設計とGPU的な汎用設計、どちらの性質がより強いとお考えでしょうか?私自身もまだまだ学びの途中ですので、ぜひご意見をお聞かせくださいませm(_ _)m
昔から、下剋上を気にしないのがニコン、逆に下剋上が絶対にないのがキヤノン。それでいいんじゃんないですか。キヤノンは安い機種は徹底的に手を抜くから嫌いです。キヤノンを買うなら、絶対にフラグシップです。
そういう意見もありますね。
ポンコツフラッグシップ
コメントありがとうございます!
可愛げがあるとも言えますね😊Nikonの技術力の進化が凄いだけかも!
同じレンズ、同じDXでの比較はしなかったのだろうか?
その通りですね
しかも被写界深度が違うセンサーなのに、F値まで違う
z9が不利になるような条件が整ってますね
フルサイズセンサーカメラだからフルサイズレンズを使用しております。
DXレンズじゃないとAFが遅くなるカメラがフラッグシップはおかしいと思ってます。
しかも大三元レンズを使用してあのVTRにだしている程度の動体は普通に追いかけてもらわないと60万円以上お金を出してZ9購入している方々に失礼だと思っております。
@@スタジオぜっと
比較ってのは同じ条件下でしないと本当に意味がないですよ。ボディ以外は同じに揃えるはずなので今後は徹底して欲しいですね。
フラグシップ機だからこれぐらいは対応してもらわなきゃ困るというのは私情が入りすぎです。検証になりません。
@@キスケチャンネル
その理屈では他社比較出来ませんよね?
他社とはボディーはもちろんレンズだって同じ大三元でも違うレンズなのですから。
そもそもフルサイズセンサーにDXレンズを付けて検証するのが普通なんて。(同じレンズでやれとばそういう事なので)
フルサイズにはフルサイズのレンズでエントリー機よりしっかり動いてほしいってメーカーに対して過剰要求には見えませんけどね。
主は馬鹿にしているのではなく60万円以上出したユーザーが気の毒と言っているのですから。
同じメーカーで検証ならDXレンズではなく、FX のレンズで検証すれば良いだけだと思います。
そうすれば同じレンズなのでAFのモーター速度も同じ、同じf値で比較可能ですよ。
同じ画角にすると焦点距離が変わるのは致し方ないですけど
同じ世代で比べないと意味ありませんね。
Z9llで比べないと常に最新機種が1番ということになります。瞳AFは過渡期なので3年の差は大きすぎます。
普通はこんな比べ方はしません。分かってて騒いでるとしか思いませんけど。
コメントありがとうございます!
瞳AF進化が目覚しいですもんね。いつか出る新しいZ9に期待ですね!