歌詞重視の内向き傾向というのは日本に限らず世界的な傾向で、それがより洋楽離れに繋がっている気がします。この根本的な部分が変わらない限り歯止めはかからないと思います。hip-hopは元よりリリックが命だしポップソングもかつては和訳すれば心情を理解できた(もしくはネイティブにも意味不明な歌詞で割り切って音楽のみで楽しめた)のに対し、今の洋楽はポップスでもkeep it realが強い。例えばこちらでも取り上げられたマイリーサイラスのflowersが単純な失恋ソングではなくアドラー心理学のような自己肯定感を歌っているように。ただkeep it realは国や人種によって違うので、日本人が聴くと完全には共感できない。どうしても違和感が残る。そこを上手くついているのがkpopで、万国共通な感情の最大公約数的な歌詞と流行を捉えたキャッチーな楽曲は余計なことを考えずに音楽として楽しめる。かつてなら洋楽に流れていたであろう若い層を惹き付けるのも無理はないと思います。逆に韓国の若者にはそれが物足りなく感じられてkpopは大して人気が無く、彼らにとってのrealであるバラードやhip-hopが盛んだと聞きます。
古すぎて全く参考にならないと思いますが、 80年代後半のソニックユース初来日公演に行った時、旧新宿ロフト(西新宿)だったにもかかわらず「嘘でしょ😨」というくらいガラガラだったんですよ。 でも二度目の来日公演の時は中野サンプラザ(だったと思う。渋公だったかも)で後方席しか取れない状態でした。 来日して素晴らしいライブをしてそのレポートが音楽誌に掲載されて、というのは重要なんだなと思いました。 当時のプロモーターがイカれてた(いい意味で)のかもですが😋 THE FIRST TAKE案はマジでいいかも、と思います
世界的にロックバンドが必要とされてない=洋楽離れにも結びつくと思う!
歌詞重視の内向き傾向というのは日本に限らず世界的な傾向で、それがより洋楽離れに繋がっている気がします。この根本的な部分が変わらない限り歯止めはかからないと思います。hip-hopは元よりリリックが命だしポップソングもかつては和訳すれば心情を理解できた(もしくはネイティブにも意味不明な歌詞で割り切って音楽のみで楽しめた)のに対し、今の洋楽はポップスでもkeep it realが強い。例えばこちらでも取り上げられたマイリーサイラスのflowersが単純な失恋ソングではなくアドラー心理学のような自己肯定感を歌っているように。ただkeep it realは国や人種によって違うので、日本人が聴くと完全には共感できない。どうしても違和感が残る。そこを上手くついているのがkpopで、万国共通な感情の最大公約数的な歌詞と流行を捉えたキャッチーな楽曲は余計なことを考えずに音楽として楽しめる。かつてなら洋楽に流れていたであろう若い層を惹き付けるのも無理はないと思います。逆に韓国の若者にはそれが物足りなく感じられてkpopは大して人気が無く、彼らにとってのrealであるバラードやhip-hopが盛んだと聞きます。
洋楽はロックが元気なくなってからつまらなくなった
ヒップホップ好きな人には今でも向こうのほうがいい音楽多いって感じなんだろうか
今の時代、大半の人々がスマホに依存して、そこからパーソナライズされた情報だけを受け取って過ごしてる人がほとんどだろうからTV出演とか東京ドーム公演などをきっかけに流行が起きることは無いんだろうと思う。だから洋楽アーティストが能動的にローカライズしないと相手にされないのかもしれない。
ハリースタイルズがファーストテイクに出た時素晴らしいパフォーマンスでしたが、それほど再生数も伸びずコメントも海外の方ばかりだったので、ファーストテイクに海外アーティストが出てもそれが日本の洋楽人気に直通するのかと言われると難しい気もしますね。結局、みんな観たい物しか観ないのできっかけにするのは難しいですよね。
昔は洋楽ばっか聴いてたけど今は邦楽しか聴いてない。
もっと洋楽離れしてもいい。なぜデュア・リパのチケット当たらない、、、
(と思いながらももっと皆に洋楽聴いてほしい)
以前のように、日本のミュージシャンが海外の音楽を参照して自身の曲を作るようになれば、それをリファレンスとして情報発信していけば、洋楽復権はあり得るかも。
それにしても…まだ日本のマーケットは海外にとって魅力的なんすね。
海外に対する憧れが薄くなってきてるんですかね。
国内コンテンツで充分、というか普通にこっちがいい。みたいな感じを受けるし、わからんでもない。
参照元からのコピーの精度が上がった上にそれがうまいことローカライズ/パーソナライズされてるんですから。
ラーメンやカレーも日本食に魔改造されて参照元はどこかすら意識しなくなったように。
もう一つは、↑とも関連しますが同時代性の問題。特に若者にとっては「今の」自分に身近だったり共感できるものが最重要で、クオリティは二の次なので。それが劣化コピーでもあまり関係ない。オリジナリティやクオリティを重視してたらこんなに大量のダンスボーカルグループがビジネスになってない。
これは音楽に限らずエンタメ/カルチャー全般に普遍的に言える話で、基本はいつの世も変わらないと思うものの最近は拍車がかかってる気もします。外国に対する興味も、遠い欧米よりも身近な東アジアに向いてるようですし。
あ、クオリティはちゃんと見られてるかも。ゆうても曲やボーカルやダンスやルックスの質が高いいいほうが売れるだろうし。問題はクリエイティビティか。
とはいえ純粋なクオリティだけではなく同時代性とのコンボでメジャー化するのはいつの世も同じみたいで。
そこから卒業した年代のキーはノスタルジーで、自分の時代のモノ/コトをブラッシュアップして蘇らせてくれたら飛びつきます。
私見ですがポップスでは三浦大知、ロックではBAND-MAIDなど。ついでに言うと映画界では濱口竜介や深田晃司など。けど求められるリテラシーが高すぎるのか大衆化しづらく認知度もそこまで上がらない。オーパスワンやラフロイグがボジョレーヌーボーや角より売れる事はない。そういうのと違ってエンタメコンテンツの場合は価格差がほぼないのもつらいところ。
それと、もしかしたらこれが一番の原因かもだけど日本人は「歌」中心だということ。極端に言うとサウンドを無視してメロディーしか聴いてない。だから歌詞の意味がわからず歌えない洋楽は聴かない。特に最近の洋楽はシンプル化してて展開も少ないし。
洋楽離れはロック系の衰退と比例している様に思える。
hiphop等打ち込み系に比べて、演奏力、歌唱力、コード、メロディー等曲を聴く上での楽しみ方の奥深さが違う。
ただオアシスの復活でまたロックのターンが帰ってきたかも、レディオヘッドも動きが出て来た様だし
もう若くないし
若きロックスターが出てきたらね
ピットブルとかクリスブラウン、レディガガとか最近また聴いてます
景気が良かった頃の曲最高です
日本と違って欧米ではロックが下火になってるのも関係ありそう。maneskinみたいなどストレートなロックバンドがもっと出てきたら自分ももっと聞くんだけどなー
英語教育でしょうか
ただ僕も含めて英語覚えたいな~と言いながら覚えたない日本人がどれほどいるか😅
そう考えると忙しくて余裕がない社会を変えるというのが解決ほうなのかもですね(難しい!
もしくは日本が貧乏になって海外に出稼ぎに行かなきゃならなくなったらみんな覚えるかも(悲しい!
まぁなんにせよ英語力向上が様々な面で必要だというのは古来からの共通認識ですよね~
個人的未来予測の話ではありますが。
アニソンだとバンドサウンド系も多いし、そこに影響を受けた海外z世代が、
日本の武道館で演奏できることを目標に!みたいに欧米評価より日本人に認めてもらいたい!
そんなバンドが出てくる可能性があると思います。
1985年のwe are the Word のメンツと2010のメンツ比べたら、、、
仕方ないところはあると思います、
ジャンルも広くなりみんなが知ってるアーティストもいない、
古すぎて全く参考にならないと思いますが、
80年代後半のソニックユース初来日公演に行った時、旧新宿ロフト(西新宿)だったにもかかわらず「嘘でしょ😨」というくらいガラガラだったんですよ。
でも二度目の来日公演の時は中野サンプラザ(だったと思う。渋公だったかも)で後方席しか取れない状態でした。
来日して素晴らしいライブをしてそのレポートが音楽誌に掲載されて、というのは重要なんだなと思いました。
当時のプロモーターがイカれてた(いい意味で)のかもですが😋
THE FIRST TAKE案はマジでいいかも、と思います
やっぱり口コミというか評判って大きいですよね!めちゃくちゃ貴重な情報ありがとうございます。
@@tsutakichi-akashi もう30年前後前になりますが、クラブチッタ川崎に来た時に行ったなぁ
音楽だけの問題じゃないような気もします。
海外の映画、ファッション、スポーツなどに触れる機会があれば自然と音楽も入ってきませんかね。その機会を作るのがむずかしいですけど…。
ぶっちゃけて言うと、洋楽人気が上がると来日チケットが手に入らなくなるので現状で全く構わないです
それよりも邦楽ファンが異常にライブでのオーディエンス撮影を嫌う理由と、日本アーティストが海外公演では解禁してて、
日本公演では禁止してるというダブルスタンダードの現状を語って欲しいです
ライブで撮影する楽しみ方は洋楽と同じように邦楽もだんだん解禁されてる状況もありますが、まだまだですので
おぉー、パンドラの箱っぽいですね!白熱しそうな内容〜。別枠で、洋楽ライブで、歌う、歌わない論争も聴いてみたいです。
ビリーアイリッシュが先日来日したのは大きいと感じました。
日本の文化が好きっていうのが伝わったしそういう歌手は結構いそう。
バッドバニーもYonaguniって曲で日本語歌ってるし日本の文化が相当好きそう。
最近の日本のシーンを見てても何かしらのきっかけでゲームチェンジが起きそうに感じます。
その何かしらが難しいとは思いますが🥲
トムヨーク行きたかったけど、チケット完売。やっぱり人気あるんですよね。
ビリーアイリッシュの新譜もよかったし、ちょい前の海外バンドCDも聴いたりして、まだまだ大丈夫かなと思いますね。
まさしく。届くものは届くところに届くんですよね。その周辺でもっと「たまたま届いた」みたいなものが増えたらいいなと思っています。
トムヨークなんて絶対年齢層高いやろ
@@kanlanes1965 何才でもいいものはいいですね。
@@kanlanes1965 さあ、私も中年ですけどそれがなんでしょ?
@@みはいるf5b 中年は洋楽好き多いでしょ!って話です
洋楽離れって若い人たちのこと指してるのかと思ってました
洋楽もエンディングがカットされた味気ない曲が増えたな~とはしみじみ感じますねぇ。まぁ私がZ世代の親世代だからそう感じるんでしょうね。とはいえ、デュアリパやサブリナ・カーペンターはいい曲だなと思えます。まだまだ流行りの洋楽好きです。
日本のテレビ業界は電通、博報堂が握っているのだから、これらを通じ日本の人気アニメやドラマとタイアップしてもらえばよい。それができないのはなぜか分析してほしいですね。
洋楽のCM昭和に比べ激減したのが1番の原因。小学生からの下地が作れない
そもそも外国語の音楽自体歌詞がスッと頭に入ってこず、実質歌詞のない音楽を聴いてるような状態の日本人の方が多かったと思うんだよね。
それでもかつての洋楽はカッコよくキャッチで惹きつけられたんだけど歌詞が理解できないようじゃラップやヒップホップ主流の今の洋楽じゃキツイよなと。
その層がある程度K-POPに流れたのは理解できる。
若い子が洋楽にますます興味持つことなくなるだけだな!
海外では需要のなくなった昔のビッグなロックバンドばかりが、フェスのおじさんの客層にハマるというコスパからヘッドライナーに起用されつづけるでしょう。
フジロックとかサマソニどうのこうの言ってる時点でこの動画が若い子と感覚乖離してるなあって思ってしまう動画でした。すみません!
告白すると自分も今は洋楽全く聞かない部類の人間です。
かつてはエド・シーランやワンダイレクション、テイラー・スウィフトなど好んで聞いていましたが、やはり歌詞を自国のもので堪能できないというのが、だんだん自分にとって苦痛となっていきました。
加えて、チャートにヒップホップが増えていったのもあります。同じビートの繰り返しに「頑張って理解しなければいけない歌詞」がのる音楽を自分の中でうまく咀嚼できず、結局邦楽に閉じこもってしまったという感じです。
自分自身でもちゃんと洋楽と向き合いたいという気持ちはあるのですが、なかなか自分から動き出せずにいます。
コメントありがとうございます!言葉の壁は大きいですよね。さらにはここ数年、各国の音楽が内向き傾向が強い印象もあり、もどかしい状況です。そんな中日本の音楽がアニメ経由で広がっているのは実はイメージ以上にすごいことでもあるなと。
必ずしも歌詞を理解しなくていいと思いますけどね。
自分はほとんど洋楽しか聴かないのですが歌詞なんてほとんど理解してません。
聴いてらっしゃる邦楽の歌詞って全て把握してますか?
自分は邦楽の好きな曲でもあんまり歌詞を意識して聴かないんで洋楽も邦楽もあんまり関係ないですね。
逆に一句一句理解しながら聴いてたら疲れちゃいますよ😅
声もひとつの楽器みたいな感覚で聴いたらいいじゃないですかね?
@@youtree802 昔洋楽を聞いていた時期は自分も「歌詞なんて理解しなくていい」というマインドだったのですが、歳を重ねて歌詞の意味を自分の経験と合致させて理解する快感を知ってしまうと、どうしても歌詞を単なる楽器としては捉えられなくなってしまったんですね。あくまで私個人の話です。
もちろん邦楽でも歌詞の全てを理解できることなんてありませんが、洋楽だとまず表面上の意味を解するだけでも一苦労というか。これは自分の不勉強によるところもあるので、じゃあ英語もちゃんと理解できるようになれば?と言われればもうその通りですという他無いですが...
@@kanda-normal まぁ音楽の聴き方なんて人それぞれですからね。
深く考えず音を楽しんだらいいと思います。
私もあくまで個人的な思いを書かせていただいただけなんでお気になさらず。
2年前にサマソニに行ったんだが、現地当時は洋楽熱は冷めておらず、久々に熱狂してた場面を見てて、一概には洋楽人気はそんなに言うほど落ちてないなと思いましたね。サマソニ以来相変わらず日本でライブやっているアーティストもいますし、好きな人は様々な洋楽結構聴いてると思いますよ。再生数を盛っているあの国の話しもあると、それが全てじゃない気がします。
熱のある人は今でもたくさんいると思いますね(と、フジロックの会場から応答してます)
洋楽離れと言われながらもトム◦ヨークの単独がソールドアウト連発してたりデュアリパもチケット売れてるみたいだしone republicも早々に売り切れましたよね。cdの売り上げはイマイチだけど一部のアーティストのナマモノ(LIVE)は猛烈に需要があると言う事でしょうか?
訪日外国人がけっこう買ってるみたいですね
観客の日本在住vs海外から参加勢の統計を取ると色々面白いことが分かりそうですね。うちは海外住ですが、子供の学校の先生たちはグループでイースター休暇利用して東京までテイラースウィフトを観に行ってましたよ。
個人的にはあまり洋楽離れを感じませんが、仮に洋楽離れだとして、離れた人はどこに行ったんでしょうか?
つまり、離れた人たちの行先がある程度決まっているなら、そこは洋楽離れが起きた時期に合致して隆盛している可能性があると思うのです。
邦楽か単に音楽離れかのどちらか。
私は邦楽とか、なんならクラシックなどを聴くようになりました。
学生時代に聞いていた曲が多いです
R&Bソウル系ばかりですね
ブルーノマーズはわたしが聞いていたR&B系の曲に似ていてめちゃくちゃ惹かれました
2010年代はHostess Club Weekenderのような洋楽インディーシーンを盛り上げるイベントもありましたが、
2020年代に入ってからあのようなイベントを見かけなくなった気がします。
あれぐらいの規模感のイベントでBloc PartyやVampire Weekendを呼べていたのは今となっては奇跡ですね。
メインストリームの海外アーティスト以上に、海外インディーシーンの日本での人気低下の方が深刻かもしれませんね。
来日公演で視聴回数あがっても”今話題のなんちゃらを聴いてみた”的意味が強いと思うからそれが個々人のヘビロテ入りできるかは別のはなしかなぁ。
この手のプロモは視覚情報が主体になるから楽曲じたいを自分の耳できいたことがない場合が大半だと思うからそれを取り敢えず試聴していないのではないかと…結果良いと思えばお気に入りリストに入るしあわんと思えば記憶の消しゴムが仕事をする感じではないでしょうか。
日本だとアニメタイアップが今1番ブレイクへの近道だと思いますが、世界ではコールドプレイの次くらいに聴かれてるワンリパブリックでさえ怪獣8号と言う大タイアップをしてもパッとしませんでしたね…なかなか難しい。彼らの曲はキャッチーだし日本でも人気出やすそうなんですが。(怪獣8号自体が期待外れだった向きもありますが…)
あの曲個人的には大好きなんですが、全然伸びてないですね。ニコニコ動画ではワンリパブリックではないOPの話ですが、外国人向けに曲をチョイスしたりしないでほしいという声を聞きました。でもワンリパブリックの曲の方は好きという声もあったかな。なかなか難しいですね
アニオタから言わせてもらえば洋楽ねじこまれても勘違いも甚だしいとしか思えない
というか日本国内のオタを本質的になめてるんだよ
怪獣8号なんて少年系で超王道な作品、それを見て連載支えてた層は「アニソン」を聞いて日本のエンタメにしか触れないような人たち
そこからそっぽ向いて外国の曲流されても「はぁ」にしかならなかった
海外向くのはいいけど、漫画原作の作品は日本人が支えなきゃアニメ化に行くことがまず不可能ってことを認識してほしいし、それを含めてアニメ作ってほしい
frifoはライブも相当いいから絶対フジの後もう一回話題になると思ってる
ほんとライブ楽しみですね!
昔から日本独自のあらゆるスタイルの音楽が複雑に入り混じり
ジャンル分けも不可能なほどになっていて
海外のリズム重視の曲は単調に感じるようになってしまっている
それは例えば誰ですか?
@@sakashitachirik0 さん
例えばがどちらを指しているのかがわかりませんが日本の場合はYOASOBI、ポルノグラフィティ 海外のリズム重視は英語は苦手なのでラップ系は何曲も続くと辛いです、なので申し訳ありませんがアーティストを覚えていません、誤解されると困るので洋楽を全否定しているつもりはありませんので
私が洋楽の話をしていたら「怖い」と十代の子に言われた事を思い出す。「自分は日本語しか話せないから」と。でも、多分kポップとかは聴いてそう。kポップは日本語でパフォーマンスするし、ビジュアルが日本人に似ているからか。ビヨンセが流行った頃はどうだったっけ?
差別心や排外主義は拡がってると思う。日本語しかわからなくても音楽は音楽なんだがと言っても、あんま伝わんないんだよな
TikTokやRUclips shortで流行ったら、流行ると思います
単純に今のアメリカンミュージックにはメロディーが無いからだと思います。
昔は洋楽もメロディーが良いものがありましたが、レディー・ガガ辺りからビヨンセ、ブラック・アイド・ピーズ、ケイティー・ペリー、ワンダイレクション、テイラー・スウィフトとメロディーが弱くイマイチで日本人好みではありません。
テレビ番組のベストヒットUSAも昔は好きで観ていましたが、上に挙げた理由とアメリカのランキングが数ヶ月も変動が少なくて代わり映えしないのでつまらなくなって観なくなりました。
いや全く同感。ただあなたのこの動画での書き込みは45中最下位ですよ。よほどバッド押した者たちが多いかも。
@@miracle_2194 いいねが欲しくてコメントしてないので構いません。そもそも洋楽に興味無い人はこの動画すら観ないと思うので。でもあなたは同感して下さったようにどんな意見にも否定する人と賛同してくれる人は居ます。私は嫌われようが自分の意見をハッキリ言うだけです。
そもそも若者が洋楽を聴いてないと結論づけて、そこから論陣を張るのは無理があるのではないでしょうか?
具体的に言うと、洋楽にも流行があってハードロック、プログレ、パンク、ニューウェーブ、メタル、ラップメタル
ニューウェイブリバイバル、エレクトロニカなどなどです。つまり何が言いたいかというと若者はEDM聴いてるから
何も問題ないんじゃないでしょうか。ストロークスやキラーズ知らなくても若い人はマーティン・ギャリックスなら
知ってますよ
built to spill来てくんね〜かな〜無理かな〜
米英の英語曲が人気無くなってきているのは日本だけじゃないです。イタリア・フランス・スペイン・ロシア・インド・メキシコ・ブラジルなど非英語圏のチャートを見ると英語曲ほとんどチャートインしてないです。ナイジェリアは英語圏なのですが米英の曲は全くチャートインしてないです。ちなみに世界的に年間ヒット上位1万曲における英語曲の割合も減り続けています。
新譜が出ても気づかない。K-POPならわかるけど。
たぶん余計なおせっかいでしょう!
海外アーティストにとって、日本に来れば少し癒される方が多い!
変に日本で有名になると、日本のタレント歌手アーティストの様に
日本を歩き回れなくなる。まあ、それでも日本人は気を遣うけどね!
それを少しでも減らしてあげてほしくない、英語圏で充分人気なんだから!
日本で有名にならなくても十分スターです。日本では幸せを感じてほしい!!!
「解決」??
日本の音楽ファンってレイヤーが複数に分かれていて、楽器とかやってて本当にコアな音楽ファンと音楽をよくわからないヒット曲だけを聴くようなライトな層までいくつかのレイヤーが存在する。
まずライトな層はカラオケで歌える曲がヒットの大きな要素だから英語は基本的に無理。
そしてコアな層はJPOPに大きく劣る洋楽なんて聴きません。
昔と違うんですよ。
今やJPOPは洋楽を遥かに凌ぎます。
ブルーノ・マーズとかテイラー・スウィフト程度では話にならない。
もし海外のアーティストが日本で売れたいならライトな層に比較的ポップな曲を日本語で歌うしかない。
そして転調、跳躍、テンポを変える等を多用して常に変化を付ける。
AメロBメロサビの繰り返しのようなシンプルな構成は駄目ですね。
歌詞はブルーノ・マーズのような一見ロマンチックなダサい歌詞で良いと思いますよ。
但し日本語で。
あとルックスも大事。
ルックスがとても良いか変わった感じの2択。
ただ、そこまでして日本市場を取り込みます?
因みにコアな層は今の洋楽のレベルでは絶対に無理。
@haya0324
自分の耳を使わず、人の評価で物事を決める貧弱な感性の人にはわからないでしょうね。
@haya0324
あなたは私の言っていることを理解できていない。
私は論点をすり替えずにきちんと答えてますよ。
今の欧米の海外チャートはあなたと同じなんです。
@user-sv4io7sk9v
事実です。