微分形式とは?微分多様体の基礎。

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии •

  • @謎の数学者
    @謎の数学者  3 года назад +4

    前回の動画:ruclips.net/video/7j4hc6SvefM/видео.html

  • @蒼-i6b
    @蒼-i6b 2 года назад +4

    自分にはレベルの高い講義でしたので理解には程遠いですが、数学者の方達がその式を肯定してくれるおかげで工学部の学生としては安心して計算ができます
    この話を聞くまではとりあえず計算が合うからいいのかなーと思って半信半疑で使ってました

  • @toshikiaoki3525
    @toshikiaoki3525 3 года назад +9

    実は双対は「そうつい」と呼びます。
    日本語は難しいです。

  • @パパチチ-h8i
    @パパチチ-h8i 2 года назад +1

    わかりやすい

  • @せろり-o9l
    @せろり-o9l 3 года назад

    数学が専門ではないので、大雑把な説明が聞けてとてもありがたいです。

  • @ys-cb4bv
    @ys-cb4bv 2 года назад +1

    すげー、数学部卒でもないのに頭に入ってくる

  • @YANAGITAtokinori
    @YANAGITAtokinori 3 месяца назад

    df/dxは高校で習って以来ずっと謎でした。高校生には説明しづらい難しさだったのですね。
    結局分からなかったので他動画も見ます。

  • @村数
    @村数 3 года назад +9

    そうついくうかん

    • @椎茸こんぶ
      @椎茸こんぶ 2 года назад

      日本語で学習されてないですからね笑

    • @sweetbanana3691
      @sweetbanana3691 7 месяцев назад

      自分は学校ではそうついくうかんという読みで習ったけどそうたいくうかんという読み方もあるのを後で知った。主さんが間違いというわけではない。ところでderivationはデリヴェーションと読んでた。

  • @wetch7546
    @wetch7546 3 года назад +2

    物理でめっちゃ使うからなあ。ちゃんと理解したいわ。

  • @pumpy-x6x
    @pumpy-x6x 3 года назад +8

    微分操作を食べて導関数の値を出力する奴(を任意の点で考えたもの)がdfやdxの正体だったんですね
    まず(d/dx)_aをベクトル(空間の基底)だと思った人が偉すぎる

  • @ララランド-w5q
    @ララランド-w5q 2 года назад +1

    はめこみ、部分多様体の話してほしいです

  • @doragt
    @doragt 3 года назад +1

    「分かったような、分かってないような」 わらう

    • @doragt
      @doragt 3 года назад

      恥ずかしいですが、 C がよく分かりませんでした

    • @ssd8789
      @ssd8789 2 года назад +1

      @@doragt C n級は「n回微分出来て
      結果の導関数が連続なクラス」って意味やで
      まあn回はちゃんと微分出来るんやなあみたいな

  • @しみずハルオ
    @しみずハルオ Год назад

    関連書では「曲面の数学」長野正は微分形式とストークスの定理がわかり易い。
    「ベクトル解析30講」志賀 浩二の20から24講義に詳しい。
    「理工系のためのトポロジー・圏論・微分幾何」谷村省吾も素晴らしい。

  • @wsx234rr
    @wsx234rr 3 года назад +2

    数学の質問ひと月1回出来るサロン作って頂いたら
    即入会させて頂きmath 👍

  • @hitsuki_karasuyama
    @hitsuki_karasuyama 3 года назад +3

    dfとdxが比例関係にあって df = f‘(x) dx と書けるなら
    df/dx = f’(x) の左辺は分数なのでは

    • @ナナシ-k7s
      @ナナシ-k7s 2 года назад +1

      分数ですね

    • @おかしいお菓子
      @おかしいお菓子 Год назад +2

      今回の場合dfやdxはベクトルなので、分数として定義されてないので扱えないはずですね。

  • @YasushiTakahashi007
    @YasushiTakahashi007 3 года назад

    多様体の定義がちんぷんかんぷんなんだが、線形空間がとうたらとかC∞級がどうたらとか書いてあって関連するんだろうなあと思った。もう少ししたら再チャレンジするかな。

  • @yamamotonokousei
    @yamamotonokousei 2 года назад

    なるほどです。ようやく微分形式の謎が解けました、、ありがとうございます。本当にわかっておられる数学者の方でも記述間違いがある、というところでちょっとほっと?しました笑

  • @SE-cw8ms
    @SE-cw8ms 2 года назад

    大学1、2年のとき、物理でこの”微分”が説明なしに出てきて困りました。有名な「解析概論」(高木貞治)に初歩的な説明が出ていましたが、曲線の接線を線形写像と見なす(接点に原点を移動して)もので、考えてみればこの説明につながりますね。著者独自の工夫か出版当時(戦前!)の常識かはわかりませんが。

  • @mr.string4288
    @mr.string4288 3 года назад +2

    非可換幾何チンプンカンプンで挫折しかけてたから、普通にめっちゃ助かった

  • @raba-340
    @raba-340 3 года назад

    全然違う意味に読める文章を知らないうちに書いてた気分

  • @egeg8759
    @egeg8759 2 года назад

    いつも楽しく拝見しています。
    普通の微分計算のまわりに微分形式という一貫した構造があることはなんとなくわかりましたが、これがどう嬉しいのかを説明していただけると嬉しいです。
    例えばルベーグ積分でしたら、数列やリーマン積分をまとめて扱える、収束や積分の順序交換が楽になる、などがあるとおもうのですが、微分形式の場合の主要な効用はなんでしょうか。

  • @Buffons
    @Buffons 2 года назад

    微分形式といえば積分が多様体上で微分形式を積分してると考えられるのが面白かったなあ。
    まあストークスの定理まで行かないと面白くないんだけどねw

  • @takeshinakajima5285
    @takeshinakajima5285 Год назад +2

    derivationは[dəraivei∫ən]のようには発音しません。正しくは[dərivei∫ən]です。
    仮にも素人向け数学教養的なreach-outの活動をされているようですから、間違いを伝播するのは控えて頂きたく思います。

  • @もちもちのもち-o1z
    @もちもちのもち-o1z 3 года назад +1

    高校生の俺がみていい内容ではなかった。

  • @MultiYUUHI
    @MultiYUUHI 3 года назад +2

    dy/dxの間違いですね。高校では
    dy/dxか
    d/dxか
    y'か
    f'(x)と
    と表記します。

    • @user-sl5rz8bw9s
      @user-sl5rz8bw9s 3 года назад +17

      釈迦に説法

    • @MultiYUUHI
      @MultiYUUHI 3 года назад

      @@user-sl5rz8bw9s 様
      えー!fを関数名として扱うか、
      従属変数としても扱うかって重要
      じゃないんですか?

    • @user-hz7fo8pj1n
      @user-hz7fo8pj1n 3 года назад +3

      @@MultiYUUHI dy/dx=y'(x)とdf/dx=f'(x)の違いってなんですか?

    • @MultiYUUHI
      @MultiYUUHI 3 года назад

      @@user-hz7fo8pj1n 様
      表記の違い

    • @ナナシ-k7s
      @ナナシ-k7s 2 года назад +11

      f=y(x)なので df/dxで何の問題もありません。
      数学書や物理学書あるいは論文を見るといいでしょう。あなたの表記論は下らない偏見ですよ。