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もうゆっくりハンザチャンネルじゃん
非常に完成度の高い動画だと思いました。
3:12 ドリンクバーの例え、すごいセンスです!
毎度ながら、生き生きとして「人」の息吹の感じられる動画ですねぇー。教科書の無味乾燥な丸暗記の西洋史と違って、「理解」が及ぶ感じです。
何千年経っても人の営みは変わらんという事をモンドさんの動画でいつも痛感しています。人に歴史あり、歴史に人あり
こういう中世の解説動画で流れる異世界ファンタジー風の音楽大好きだわ。
ニシンのくだりは日本の北前船とまんま同じですね。交易が特産品を産み文化を作るんだなぁ。
学生時代は王や皇帝の勢力争いの部分にしか世界史は興味なくて、ハンザ同盟も「ふーん」程度しか思ってなかったのですが、よく考えたら人の営みには物流は不可欠ですし、そういう意味でハンザ同盟の歴史や仕組みをわかりやすく解説してくれる動画は、非常にありがたいです。
26:04アン:どのような道をあゆんでいくことになるのだろうか?メアリー:ドキドキアン:次回に続くメアリー:おおーい!
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し…万国共通の真理が次回発動するのか。無常ですなぁ。
ハンザ同盟解説ついつい一気見しました!22:13 英語版でザックリ読んでみましたが、おそらく重量として考えて1ラスト=1,835kgらしいです。ただ、もし容積か別の単位なのかですとなんとも言えませんが……やはり、ヤードポンド法は滅ぼすべし!(定期)
あまりみてこなかった視点から歴史をみる事ができるこのシリーズはためになります。
9:50 「えっ、スウェーデンも海に面してるのに塩が必要なの?」と思ったそこのアナタ! 実はバルト海は外洋から海水が全ッ然入ってこない上に寒冷な地域なので水分が蒸発する事も少なく、また塩分皆無な雪解け水がドバドバ入ってくるので一番塩分が濃い状態でも一般的な海水の三分の一程度、融雪期には塩分濃度0.1%を下回ってほぼ真水みたいな状況になるのだ!
さ、20時間待つ楽しみが出来た(笑)先に良いね押しとくわ。間違いないから
しかし誰も良いねボタンのとこツッコミしないね(笑)
お久しぶりです。ハンザ同盟もしっかり勉強できました。あと一回ですか…。次もよろしくお願いします👮
ハンザ商人のおかげでニシンが缶をひしゃげさせたり開けた人を悶絶させたりするようになったワケか(´・ω・`)
モンドせんせぇー!まってましたぁー!
ノルウェーとスエーデンの違いとか、面白かったです!それぞれのバランスが絶妙な点も面白いですね。自然と周辺の得意なところから、最適化されたんだとは思いますが。
10:26シュールストレミングの元のことだから塩水漬けのほうがよくない?
今回も面白かったです!あと1回で終わりかー……普通にエンタメとしても勉強の入り口としてもすごく楽しかったから残念な気持ちすら湧いてくる
地図や都市の鳥瞰図が美しい
物好き なので めちゃくちゃ 面白いです。
今でもリューベックの正式名称は「ハンザ都市リューベック」、ロストックのフットボールクラブは「ハンザ・ロストック」。まだ当時の名残りがあるのは興味深い。
胃袋つかむとやっぱり強いんですね
株主もめんどうな時は議長に一任!
海が荒れて危険なのに抜け駆けして利を得ようとする………あれ、最近日本でも聞いたような………
ハンザ史も次で終わりか、長いようなそれなりのような。塩漬け!干物!やはり交易は新しいもの・文化が生まれる訳だ。そしてこの政治的にも重要な機能を持っていたハンザは時の流れに果たして―
イラスト屋、だからさ😊
もうゆっくりハンザチャンネルじゃん
非常に完成度の高い動画だと思いました。
3:12 ドリンクバーの例え、すごいセンスです!
毎度ながら、生き生きとして「人」の息吹の感じられる動画ですねぇー。
教科書の無味乾燥な丸暗記の西洋史と違って、「理解」が及ぶ感じです。
何千年経っても人の営みは変わらんという事をモンドさんの動画でいつも痛感しています。人に歴史あり、歴史に人あり
こういう中世の解説動画で流れる異世界ファンタジー風の音楽大好きだわ。
ニシンのくだりは日本の北前船とまんま同じですね。交易が特産品を産み文化を作るんだなぁ。
学生時代は王や皇帝の勢力争いの部分にしか世界史は興味なくて、ハンザ同盟も「ふーん」程度しか思ってなかったのですが、よく考えたら人の営みには物流は不可欠ですし、そういう意味でハンザ同盟の歴史や仕組みをわかりやすく解説してくれる動画は、非常にありがたいです。
26:04
アン:どのような道をあゆんでいくことになるのだろうか?
メアリー:ドキドキ
アン:次回に続く
メアリー:おおーい!
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し…万国共通の真理が次回発動するのか。無常ですなぁ。
ハンザ同盟解説ついつい一気見しました!
22:13 英語版でザックリ読んでみましたが、おそらく重量として考えて1ラスト=1,835kgらしいです。
ただ、もし容積か別の単位なのかですとなんとも言えませんが……
やはり、ヤードポンド法は滅ぼすべし!(定期)
あまりみてこなかった視点から歴史をみる事ができるこのシリーズはためになります。
9:50 「えっ、スウェーデンも海に面してるのに塩が必要なの?」と思ったそこのアナタ! 実はバルト海は外洋から海水が全ッ然入ってこない上に寒冷な地域なので水分が蒸発する事も少なく、また塩分皆無な雪解け水がドバドバ入ってくるので一番塩分が濃い状態でも一般的な海水の三分の一程度、融雪期には塩分濃度0.1%を下回ってほぼ真水みたいな状況になるのだ!
さ、20時間待つ楽しみが出来た(笑)先に良いね押しとくわ。間違いないから
しかし誰も良いねボタンのとこツッコミしないね(笑)
お久しぶりです。ハンザ同盟もしっかり勉強できました。あと一回ですか…。次もよろしくお願いします👮
ハンザ商人のおかげで
ニシンが缶をひしゃげさせたり
開けた人を悶絶させたり
するようになったワケか(´・ω・`)
モンドせんせぇー!まってましたぁー!
ノルウェーとスエーデンの違いとか、面白かったです!
それぞれのバランスが絶妙な点も面白いですね。自然と周辺の得意なところから、最適化されたんだとは思いますが。
10:26
シュールストレミングの元のことだから塩水漬けのほうがよくない?
今回も面白かったです!あと1回で終わりかー……普通にエンタメとしても勉強の入り口としてもすごく楽しかったから残念な気持ちすら湧いてくる
地図や都市の鳥瞰図が美しい
物好き なので めちゃくちゃ 面白いです。
今でもリューベックの正式名称は「ハンザ都市リューベック」、ロストックのフットボールクラブは「ハンザ・ロストック」。
まだ当時の名残りがあるのは興味深い。
胃袋つかむとやっぱり強いんですね
株主もめんどうな時は議長に一任!
海が荒れて危険なのに抜け駆けして利を得ようとする………
あれ、最近日本でも聞いたような………
ハンザ史も次で終わりか、長いようなそれなりのような。
塩漬け!干物!やはり交易は新しいもの・文化が生まれる訳だ。
そしてこの政治的にも重要な機能を持っていたハンザは時の流れに果たして―
イラスト屋、だからさ😊