【ゆっくり解説】マンデルブロ集合とは【フラクタル幾何】

[@糀谷浩一-x6v]

上下に出っ張ってる実座標が0じゃないのは面白いと思った。

[@paisley6660]

昔の非力なパソコンで何時間もかけて描画したっけなぁ。
繰り返し回数によって色分けするとキレイになりますね。

[@daisukeishikawa9788]

FM-77AVを月単位でぶっ通しで酷使するとかやってました　(;^_^A

[@青月-x1x]

好きなソシャゲでマンデルブロ集合って単語がでてきてどういう集合か良くわからなかったから助かります！

[@daisukeishikawa9788]

手続き（計算ではない）を反復するに従って非M部はM部に入り込んでいくわけだけど
その反復回数に応じた成長が2分岐2分岐になってるの気が付いてる人どんだけいるんだろうね
で、こっちは妙に有名なのにジュリア集合って、あんま出て来ないよねー
そー言えばコンピューターで数学を扱うと言えばFORTRANだけど、コレ虚数扱えるのか　？

[@tokumyao7097]

マンデルブロ集合を考えた人はマンデルブロさんじゃないですよ
Robert W. BrooksさんとPeter Matelskiさんがはじめに考案しました

[@うち-i6p]

Cに代入する値と言ったら真っ先に光速が出てくるよね

[@mikunitmr]

自然界のフラクタルといえばロマネスコ

[@役満ダブル]

フラクタルという名前のアニメがあった気がする

[@piyashirikozo]

パソコンでBASIC覚え始めた時に描かせる奴。

[@バットマンの悪役みたいな人]

カオスは数学系動画の終点な気がする( ;´･ω･`)

[@Arsche]

PC8801Mｋ2で、書いてました。
はじめてこの数式に出会ったの、サイエンスって雑誌だったと思う。
高校出てしばらくの頃だったんで、普通に書けた。複素数とか、なんでか、悩むこともなかったと思う
無限大にすっ飛んでいくまでの回数は、直接、計算回数に直結して、当時は1000を目安にしてたと思うけど、
多少小さくても問題ないって話だった。
あとは、めやすの上限を等分して、どのくらい、繰り返したらすっ飛んだかで、色分けすれば、この図形で遊べる
ほんと、たのしいよ？

[@daisukeishikawa9788]

別冊の数学ムックだったら買いましたよ　w
5000とか10000とか、へーきで挑戦してましたねー、なつかしい

[@Arsche]

@@daisukeishikawa9788 いまだに訳わからないのが3次元の描画
もとよりお絵かきは苦手なんだ

[@Arsche]

お絵かきはシステムにちゃんと適合してないといけない
そこらへんで挫折

[@cup77jp]

ドラゴン曲線もD=2ですが確かに塗りつぶされますね

[@北島けいすけ]

証明しなくていいんだったら流れる雲でも眺めてればいいじゃん。複雑な図形してるよ（笑）
計算方法だけを教わって、ただ、それを実行するんだったら、それこそ工場の機械と変わらないでしょ？

[@unkonowwowowowo]

皮肉でも言っているつもり？センスないのに上手いこと言おうとすんなよ😂