【ストⅡ誕生裏話】ストⅠのデバッグ時に気づいた改良点とは?
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- Опубликовано: 25 дек 2024
- ストリートファイターⅠの企画を尊敬する西山隆志先輩がプレゼンしてくれた瞬間を今でも覚えていますが、期待以上に売上が伸びませんでした。企画は面白いのに何が違うのか。デバッグ時に気づいたとある事を改良することで、ストⅡは大ヒットしたのかもしれません。ご興味のある方はぜひご視聴ください。
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▮ 自己紹介
岡本吉起 (ゲームプロデューサー)
1961年生まれ。83年に創業間もないカプコンに入社、『ストリートファイターⅡ』など、数多くのヒットゲームを生み出す。
03年にカプコンを退社し、ゲームリパブリックを設立。
自らのスタジオで大作ゲームの製作に着手するが、10年頃から経営難になり、実質的に活動停止。
近年では大ヒットスマートフォンアプリ、
『モンスターストライク』の開発者の一人としてプロジェクトに携わる。
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▮ 当チャンネルについて
業界歴40年。借金17億から最高月収4.3億へと人生逆転した稀代のゲームプロデューサー岡本吉起が、ゲームの開発秘話やゲーム業界の情報を発信していきます。
テーブル筐体でしたが当時2、3ボタンが当たり前の時代に6ボタンのゲームに衝撃を受けました。6ボタン式の昇竜拳は完全無敵にしてくれたおかげで簡単にゲームクリア出来ましたが、圧力センサー式はいかに波動拳を的確に当てるかと同じタイトルでもゲーム性の違いがあり攻略しがいがありました。
ポニーキャニオンからストⅠの攻略ビデオが出ておりゲーメストの石井ぜんじ氏のプレイは大変参考になりました。攻略ビデオで敵味方の必殺技の紹介がありましたが、昇竜拳はドラゴンパンチ、波動拳はサイコファイヤー、竜巻旋風脚はハリケーンキックとされてました。
先日渋谷のストリートファイター展でカプコンスタッフとの対戦でストⅠをプレイした際、必殺技ガンガン出しまくったら驚かれました😅
スト2稼働当時ですがゲーメストか攻略本を読んでいると必殺技はボタンを離した時でも出ると書いてあり「なんでボタン離した時にも技出るねん!!おかしいやろ」って思っていましたが長年の謎が解けました!!
スゴイゲームの時代が来た!興奮したのを覚えています。それと同時に「手が痛くてできない」「技でねえじゃん」とがっかりしたのも覚えています。懐かしいですね。
デカいキャラがガシガシ動くのはタイトーの「黄金の城」がありましたが、ストⅠの武骨でメリハリのある「秒殺感」は素晴らしいです。
神回ですね!!自分はファイナルファイトからゲーセンデビューで、某雑誌に次はストIIと載っていた時、なんかつまらなそうと思ったら、あっという間に虜になっていました!当時何で2??と不思議に思ってスト1の存在知って遊んだら技でない!と悶々したのが解決しました!
スト2のせいかおかげかどの格ゲーやってても必殺技コマンドが全部「波動拳、昇龍拳、ヨガフレイム」とかで説明してしまうくらい覚えやすいコマンドだったんだろうな〜
6:57 実際のプレイ動画入った!
スゲー!
しかも、対ジョー戦(笑)
ストⅡでこの押しても離しても必殺技の入力判定がある仕様に変えた副作用で
例の技が誕生することになるのがまた興味深い
当時、大変な衝撃を受けたゲームです!!
格闘ものゲームはいくつかありましたが、カプコンが作るとこんなに斬新ですごいゲームになるのか、と驚きました
感想を送ったらロゴの入ったTシャツがカプコンから送られてきてビックリしたのもよく覚えています
手が痛くなるので一日に何度もプレイはできないため、一回のプレイに集中して気合いをいれてやっていましたね
スト2でボタンを押したときも離した時も必殺技入力がなされているのって、スト1で離し入力になっているのが元々なのですね!凄くビックリしました!
25年以上前に一回だけ遊んだきりだったのですが、先のストリートファイター展で久々に筐体を見られて懐かしくなりました。筐体が劣化しないものかと幼心に思っていましたが、今にして思うと皮の厚い肉まんだったなとw
必殺技が本当に必殺技であるゲーム✨
昇竜拳を出せる人はちょっとしたヒーローだった😆
発表された当時、圧力センサー付き大ボタンは衝撃的でした!
が、動画で触れられてるように、いかんせんボタンが硬くて(ウリであった)攻撃の、大、中、小の打ち分けが今一つでした。
なので、アップライト筐体版は、あまり人気がありません(正直、誰もやってなかった!)でした。
因みに
、私達はボタンを肘で押してましたね!(笑)
が、後日、6ボタンになって再リリースされた途端、大人気に!!
行きつけのゲーセンは、あっとい間にストリートファイターだらけになり、ビックリした事を覚えています。
懐かしい、お話、ありがとうございます!
いやぁ、、ストⅠやりこみましたよ。当時ゲーセンに入っていたのは圧力センサー式のものじゃなくて今の6ボタン式のものでした。
一生懸命昇竜拳出せる様になるまで練習したけど敵の動きがすごい早くて緊張して技が出せなくなって負ける・・といったパターンが殆どでした。懐かしい。
初代ストリートファイター
遊んだこと無いんですよね。
貴重なお話有り難うございました。
コマンド出ない件、すっきりしたーーーーー!!「OFF」でみてたのかーーーー!!!なっるほど!!!ありがとうございます。
キャラの大きさにはプレイヤーとして感動しましたけど、当事者でも同じ印象を受けていたとはやはりそれなりに群を抜いてたことをやってましたな、西山さんチーム
波動拳が出なかった理由として最初レバー前入れるとリュウが前身ステップしてしまいその硬直時間が邪魔してると思ってましたが、岡本さんが言うようにボタンを押して、離した時に攻撃が動作すると知ってから簡単に出るようになりました。
それでも竜巻旋風脚はちょっと出にくかった思い出があります。
「見たことのない大きさ」って、大きいのは、背景でボスを作ると言うので、ゲームの解説で聞いたことあります。
本当に、大きさに感動したんでしょうね!
勉強になります。
これで、「6個ボタンの完成から売る」と言うのも、面白かったです。
今回教わった必殺技の入力方法を試してみたくなりました。西谷さんありがとうございます。
街録すごく面白かったです。
お疲れ様です!
発売時は自分がまだ小学生低学年でかなり画期的だと思いましたが力も無く、身長も低い、技が出ない、でも面白いのループでもっと力が有れば、もっと身長が高かったら勝てるのにっていつも3面で死んでましたw
面白いから辛い経験まで色んな話でいつも楽しませてもらってます。
スト1からスト2の変化は全くの別ゲームというぐらいの衝撃がありました。
不思議なのは、あのゲームデザイン(今考えると格ゲーの基本設計図を作りました)はあっさりとできたものなのでしょうか?それともチーム全員でひとつずつ試行錯誤をしながら練り上げていったものなのでしょうか?
当時スーファミでプレイをしているときに、技を出しながらポーズボタンを連打してコマ送りにしながらいちいち関心をしていました。
ゲーム制作の舞台裏ってやっぱ
いろんな試行錯誤があって聞いてるだけで感動しますねー
友達とスト1めっちゃやりました。プレイ後はハーハー息切らせて、休んではプレイ休んではプレイ… 新宿コマ劇場のゲーセンでの懐かしい思い出。当時このゲーム見た時リアルで衝撃的でした
友人がスト1大好きでゲーセンでプレイしてたのを後ろから見てました。筐体は派手だし画面もめちゃくちゃ綺麗で自分も遊びたかったんですが、プレイすると周りから注目される(ボタン叩く音に周りが一瞬びっくりするのかな?)のが恥ずかしくて一人では遊べませんでした。月日は流れスト2が発売されゲームの進化ぶりに夢中になって一日中遊んでましたね。最初にCPUで隆や拳が出てきた時は物凄く感動と興奮したのを覚えています。
自分の近くのゲームセンターは6ボタンになってから入ってましたんで後から圧力ボタン型を見た時にそっちが改変版だと思って思い切った改変したんだなぁと思ってました😅
PCエンジン版でそこそこ遊ばせてもらいましたが、当時の仲間内では「コマンドの受付猶予がシビアだから必殺技が出にくい」という見解だった気がします。ボタンのOFF受付とかは発想になかったなぁ...
そもそも通常パンチですら恐ろしい減りだったので、あんまり出ない=故に必殺技だ、みたいな空気もありました(笑)
pcエンジンのcdromromは88年当時5万円オーバーでしたよね?親戚中からお年玉をかき集めても小学生には買えないシロモノでした
6ボタンと押し離し入力の発明は本当に天才!!!
ノーベル賞もの!
当時、波動拳が出ると体力半分、竜巻旋風脚で即死って感じで、必殺技が出るかを友達と競うゲームでしたね。昇龍拳は、幻の技でした。ただ、1ゲームすると手が痛くなるので、頻繁には遊べなかったですが、言われていた通り、キャラのデカさに度肝を抜かれたのは、私も同じです。まぁ、ブラックドラゴンとかを遊んでいた時代ですからね。ただ、ダライアスの筐体にも度肝を抜かれました。
人間は学習する生き物なのでまず最初に拳で叩いてみて痛い&疲れると思ったら体を守る楽な動作に切り替えるものなんです。
その結果レスポンス重視な零距離掌底に落ち着きましたね。
おおよそ必殺技狙いのゲーム性なので自然とそうなりました。
必殺技が中々出ないけど出た時の爽快さは格別なゲーム。
しかしその性質上、突進型のバーディとラストのサガットが鬼門となってたことが多かったです。
当時毎日ゲーセンでプレイしてましたけどボタンを離した時に必殺技が出るようになってたのは気づきませんでしたね。
やっぱり体感ゲームは面白いですよ。ファイティングストリートはやっててなんか違いましたもの。
岡本さんは80年代のカプゲー今でもクリア出来ますか?
色んな角度からの解説プレイを観てみたいです。
開発中バージョンにあった
奈良の大仏ステージが大変好きでした。
製品版で山河ステージに替わって残念。
ところで豚饅ボタンですが、
当時の大学生や土方がよってたかって
肘や下腕で叩くので2週間後には
豚饅の皮のほうがズル剥けてました。
当時ゲームセンターで触ったことのある人の誰もが出ない出ないと言っていた必殺技の出ない秘密が知れておもしろかったです。
豚まんを叩きつける版は手が痛い手が痛いと聞いていたのに自分が見かけた物が6ボタン式で不思議でしたが後期改良版だったんですね!
最初の圧力センサー版でボタンを素早く引いた方が必殺技が出やすいことはすぐに気が付いたけど
特殊ボタンなのでそんな仕様なんだろうと考えてボタンOFFで判定を取ってるという本当の仕様にまで思いが至らなかったので
6ボタン版の方が却って必殺技が出せなかった思い出
圧力ボタンで叩き疲れたら肘打ちに変更し頑張るゲームでしたね
6ボタン版ストリートファイターで必殺技を出したい時は「ボタンを連打する」というのがうちの地元で言われていた事なのですが、そういう事情(ボタンOFF時判定)があったのですね…なんとなくスッキリしました。
なつかしいー
当時ドライブイン的な所にアップライト筐体ありまして、入ると爆音で例の英語ナレーションが鳴ってました。すごいゲームが出たもんだとあの流麗なグラフィックとサウンドとブタマン筐体笑を見てました。
プレイした記憶は瓦割りの辺りまでしか行かなかった事ととにかくブタマンが難しかったのしか覚えていません。
当時ゲームで訴訟とかって言う風潮なかったですよね。私なんかもよくトラックボールで血豆つくったりしてましたが楽しさと未来へのワクワク感で一杯で痛さとか考えていませんでした。良い時代でしたね。
スト1は必殺技出にくいってのもあるけど
地味に敵を殴ったとき KOして地面にダウンしたときの効果音が微妙で爽快感がない
ってのが個人的に嫌だった
西山さんもそこら辺気にしてたのかSNK龍虎ではものすごく気持ちのいい効果音になっていたし
カプコンもスト2も効果音がものすごい改善されていたなと
ハッ!ハッ!ハッ! ッポン! って感じでしたねw
いつも楽しく拝見しております
自分はストIIやってから
初代やりましたが
岡本さんと同じこと思いました
出ないですよね😅
今ある格ゲーのような
感じでやっても
出ないw
コツがいりますね あれは
今は普通に出せるようになりました😌
相当練習しましたけど
ちゃんと出せれば
気持ちいいですし ほぼ勝てます
それくらい技が強かった
当時ゲーセンで見つけた時は衝撃を受けました、波動拳、昇竜拳が自在にはだせず苦労しました。
入力オンオフ両方でチェックしてる理由にそんな裏話があったなんて!
「ボタンを殴る強さ」ってのはけっこう肝のアイディアだから、普通では捨てずらいですよね。売れ残ったため、それを吐き出すために6個ボタンになって、スト2に繋がると考えると、モノゴトなにがどう転ぶか分からんもんだね。
当時、圧力センサー版でクリアするまで遊びました。実際にパンチができる爽快感と、必殺技が出にくく、決まると大ダメージで勝てる達成感が味わえ、本当に面白かった思い出です。家庭用では当時の筐体の面白さを味わえないので、スト1登場の驚きを伝えられないのが残念です。……ゲーム機をボコボコ殴っていいなんて、ストレス社会の今こそ売れるような気もしますw
ストリートファイターのアップライト筐体は自分の周りではボタンをヒジで叩いていました。
波動拳コマンドをいれてヒジをズンとボタンに体重をかけてエルボーする感じです。
(ヒジの骨の当たり所が悪いとたまに電気が走ります)
汗だくになりながらプレイしていて、パンチ力を測定するマシーンとビデオゲームの中間みたいな新しい体感ゲームのような認識でした。
格闘を極めるには、相当な体力が要るというカプコンからのメッセージとうけとっていた感もあります。
逆に6ボタンのテーブル筐体が出てきたとき逆に「ズルい!」という感覚でした。
大攻撃は出すのに体力がいるから小・中攻撃があるのであって、ボタンだったら大ボタンを連打すればいいだけじゃないかと
攻撃のスキを知らない自分はそのとき思いました。
画面見ずにイヤフォンで聞いてて冒頭の「快く受けさせていただいてハドゥーケン!ずぎゅーん!!」にビクッとなりましたw
ストリートファイターアニコレで スト2でもストZEROでもスト3でもガンガン波動拳や昇龍は出せるのに スト1は全然出なくて
なんでやねんと思っていたら離しでしか受け付けていないというのは初めて知りました
ボタン離し受付って今日のスト5に至るまでカプコン製格ゲー特有の仕様だと思うのですが アップライト基盤からの名残なんですね
ハイパーVIPになられたんですね あんたカッコ良すぎるよ 街録チャンネル見て感動しました
ストリートファイターの昇竜拳は出せたら
凄い英雄だったような記憶があります。
破壊力も抜群だったし
発売当時、親が入院していた病院にお見舞いに行く途中のゲームセンターの店頭に設置してあり、手が痛くなるので行く時に1回、帰りに1回の2回プレイが習慣でした。波動拳はだせたけど昇竜拳はほとんど出せなかったので、サガットにはひたすらしゃがみパンチで運任せでクリアした思い出があります。
親が退院した後は、小田急線の門沢橋駅近くのゲーセンで6ボタンタイプのをみかけてプレイしましたが、アップライトタイプの方が充実感があって好きでした。他には他社ですがテーカンのワールドカップサッカーのトラックボールに手のひらの皮を挟まれながらもプレイした事が楽しかった記憶に残ってます。プレイして疲れるゲームは当時は滅多になかったので
6ボタンしか見たことなかったので圧力センサーのがあるなんて当時は知りませんでした。
引き続きスト2の開発秘話も聞きたいです。
特にスーパースト2は成功だったのか聞きたいです。
ぱっと見でカッコよくなってたけどスピードが遅くなり地元のゲーセンでは餓狼伝説SPに押されてました。
当時 郊外のゲーセンにストリートファイターって設置してるの見たことなかったです 梅田などの大型の店舗でしか見なかった筐体です 大人になってゲーセンにやっと設置されてたので 懐かしい思い出です❗
ゲーセンで筐体の周りにギャラリーが集まるゲームでした。必殺技がでたときはメチャ盛り上がりました😊
今回の動画を視聴した後に改めてプレイすると面白いように波動拳・昇竜拳がでました!
ほんと豚まんのスト1は置いてるゲーセンが少なくて難儀した。6ボタンになってからあちこちで遊べるようになった。豚まんと6ボタンでは、若干ゲームのルールが変わってた。最初に選べるステージが違ってたり。
個人的には当時中学生だったけど、となり町に電車に乗って週末通って遊ぶ位好きでした。アップライト筐体はアメリカチックでめちゃくちゃかっこ良かったな~。
えええ!離し入力の元祖は初代SFだったのですか!ファンには当然の知識なのかもですがびっくりしました
幼少期にアップライト筐体プレイしてる猛者の背中越しに見てたの思い出します
猛者は肉まんに肘を叩きつけてましたがw
ソラの桜井さんも初代ストは必殺技で大きく体力減るけどスト2でそれがなくなった話をしていたと思います
その理由が知れて嬉しかったです!
ビール瓶で叩かないでくださいっていう張り紙が懐かしいです
ストⅠとストⅡで技の出やすさが違うのはレバーの入力判定の違いもあるのかと思うのですが
その辺りの解説はノウハウなのでやはり難しいんでしょうか・・・
あとストⅠの続編がベルトアクション(ファイナルファイト)になった理由も知りたいです。
理由は確か当時アメリカでダブルドラゴンが大ヒットしていたためではなかったでしょうかね?
違っていたらすみません、
スト1の話しめっちゃおもしろかったです。子供の頃にpcエンジンのファイティングストリートとの出会いが最初でした。ロードは長いし必殺技はでないし一瞬でやられてしまうので自分が下手だと思っていましたが、出ない必殺技を共感できて嬉しかったです。音楽も良くアイマアイマで英語で何か言ってるのが渋かったです。当時の騒がしいゲーセンで音声を入れていたのが斬新でX68000版で初めてストライダー飛竜にも音声入っている事を知った時はシビレました😂第一作目のロストワールドから音声が入れられていたのでCPSシリーズは丁寧に作られていたんだと今プレーしてもおもいます。録音は人種のるつぼだったと聞いたことがありますが、声優さんとかはどうされていたんですか?
スーパーCDロムロムで家庭用で出てきたときは、キャラの大きさに迫力ありましたね。
ストリートファイターアニバーサリーコレクションでまだスト1はやってないのですが、必殺技OFFで入力してみますね。
switchのストリートファイター30thアニバーサリーコレクションでやってみたら、確かにボタンを「離す」のを意識したら気持ち技が出やすくなったような気がします(それでもII以降よりは出にくいですが)
ストIの必殺技が出にくいのはレバー入力完成からボタン入力の受付時間が極端に短いせいかと思ってました。
ボタンをオンではなくオフ時にチェックしているという話は存じておりましたが西谷亮氏が解明したというのは初めて聞きました👍️
初代ストリートファイター見たこともやったことはないがストリートファイターⅡシリーズをやったことがある。
当時高校生で毎日ゲーセンに通ってました
波動拳が思いのまま出るともうヤミツキでした
昇龍拳はコマンドがシビアでなかなか出ませんでしたが出たときは嬉しかった思い出があります
波動拳がヒットしたときの爽快さ痛快さは脳汁プシャーでしたね笑
ゲーセンが大繁盛してスーツ姿のリーマンまでが熱中していて自分は中坊で、、
ストⅡと共にキャプテンコマンドーも流行ってて、、、
あれからもう31年も経つとは。
街録良かったです!!
初代ストリートファイターのアップライトは「叩く」コンセプトでしたが
必殺技の入力は強弱関係なかったので実はやりやすかったんですよね。
コツさえ解れば昇龍拳の連発は楽勝でしたし。(6ボタンタイプも同様でした)
ストリートファイター3の開発話 聴きたいです
確かにスト1アップライトをあの当時やった時 波動拳出ないなと言う感じでしたね
PCエンジン版しかやったことないですけどほんと技でなかったw
どっちが早く技出せるかの勝負だったw
今回の動画も面白かったです!当時スト1は憧れのゲームでしたがあまりに必殺技が出ないので自分では遊べず、上手い人のを横で見ているだけでした(で、その後で自分でも遊べる飛翔鮫や1943をプレイしてましたね。)、スト2はそれが一気に自分の手に届くところに来た気がしてもう夢中になって遊びました。
僕が岡本さんに取り上げていただきたい話題は当時のナムコ、コナミ、セガ、中でも特にナムコです。当時はゲームファンの中でもナムコは別格みたいに思っていた人が多く、僕もご多分に漏れずナムコ信者だったんですが、カプコンが魔界村を出してコナミがグラディウスを出したあたりから、ナムコはもう神じゃなくてワンオブ神位にこじんまりしちゃったのかもしれないって疑うようになってました。後から分かったことですが、その頃からナムコは大企業化が始まって開発やゲーム企画そのものをを外注に出すことが増えてきて、らしさが段々薄れていってましたね。岡本さん達クリエイターの方にとって当時のナムコって言うのはどんな風な存在だったのかが知りたいです。
当時スト1 の叩くボタンはびっくりしましたね。手が痛かったです。6ボタンにしたのも凄く画期的で、今に継承されてますもんね。
PCエンジン CD-ROM²に移植された時の話と、ファイティングストリートという名前になった理由もお聞きしたいです。
アップライト筐体のストリートファイターはウェアハウス川崎にあったのでプレイしたことがありますが、必殺技はほんとに全然出せなかったですw
最近ストリートファイターアニバーサリーコレクションに収録されたのでやってみたんですがやっぱり出にくいw
今回のお話が参考になったので試してみようと思います
そう言えば、文字入力用のキーボードをタッチタイプで高速打鍵すると誤入力が多発するので、これを解決するフリーソフトを作った人があれこれ悩んだ結果「キーを押した時じゃなく、離した時に入力されたことにする」でうまく行ったという話を以前聞いたことが。
SF1のアップライト筐体、懐かしいですね。
学生時代、最寄り駅の近くのゲーセン(し〇がね)で遊びましたが
技が全く出なくて諦めましたw
オリジナルの筐体を一度だけプレイした事あるけど、必殺技はおろか通常技すらでずに終わった懐かしい思い出が(笑)
街録chめちゃ良かったです☺️
寒そうだったけどw
ストリートファイターのアップライト筐体のボタンを一個は潰して、一個は丸型に後付したパネルにボタンを6個組み込んで、スト2をアップライトに改造した筐体を見た事がありました。
スト2後にスト1を触った世代なのですが、確かに手が痛かったので手を添えて掌底するイメージでやっていました。技が二発当たれば勝てるから、友人たちと「出ろ!出ろ!」ってお願いしながらプレイしていました(笑)懐かしいです。ボタンリリース時に技を判別していたとは、、初代スト2みたく、1/512の確率で技や自動ガードするような仕様が入っていると思っていたのでレバガチャみたいなプレイで、終わったら疲弊していたのを覚えています・・・キャンセル技、めくりとか面白くなるためならばバグも起用したり、レインボーのゲームスピードをターボに取り入れたり、とても器の大きな会社で、良いゲームを作りたいって気持ちがヒシヒシと伝わって、こちらもワクワクしていました。
マジか!?と思わされる内容でしたね
どういうことかというと当時ゲーセン(6ボタン版)で必殺技の出し方(ボタン離し)はゲーセンの仲間内では公然の事実だったからです
確か圧力センサー版は昇龍拳に無敵がなかったと聞きました。そういう痒い所も6ボタン版で解消してたのは流石だと思います
確かにスト1の昇竜出なかったですねー😅
しゃがんで立ってパンチにしかならず悔しかったですね😅
でも竜巻旋風脚をアドンに巻き込んだ時や昇竜を当てた時のエフェクトめっちゃ気持ちよかったですよ😅
山口県の宇部市って田舎でしたが祭りの時は全クリ出来るヒーローになれたモンです😌ありがとうございました😊
SF1といえば波動拳と同じ威力を持つマイクの大パンチ。しかも、しゃがみ大パンチの容赦のなさときたら・・・波動拳が撃てればジャンプ能力の低いマイクなんて楽勝なんですけどね。スパルタンXや餓狼伝説もですが、独特のバランス、味わいのあるアクションゲームです。
これが続編で対戦格闘ゲームという別ジャンルを産み出してしまうのが面白いです。
ストゼロ2をコントローラで遊んでたんですが左親指の皮むけたこと思い出しましたw
ストリートファイターの魅力はアクションがかっこいいからだと思うので今度各キャラの戦闘スタイルがどのように決まっていったか聞いてみたいです!
今では当たり前ですが、当時のコマンド表の←↙︎↓が斬新し過ぎて意味がしばらくわからなかった事を今でも覚えてます、手から気功波を撃つのは、やっぱりドラゴンボールのカメハメ波を意識されてたのか教えて頂きたいです、当時はカメハメ波の兄ちゃんと言ってましたw
昔、雑誌の記事でもこの辺の秘話は見たことあるけど、開発者本人が語ると印象がまるで違いますなぁ…
必殺技は大攻撃より強く力いっぱい叩くと出やすいので「特大」という判定が内部で設定されているのだと思っていましたが無意識に素早くボタンをリリースしていたからだったんですね 謎が解けました
手首から先無くなるぐらいボタンどついた記憶あります。右手の小指側紫なってました(笑)
自分はアップライト筐体版は数回やりましたね。
ボタンも固かったけどレバーの固さもなかなかやばかった。
手の皮が剥ける事は無かったけど左手首を痛めたのを覚えてます。
当時高校生だった自分はストリートファイターが好きで学校帰りに毎日やってました。
圧力センサーボタンに関してはそれほど苦も無く叩いていたのですが、
ATARIのロゴの入ったザラついた黒いレバー…
これの入力が物理的に固く、波動拳の動きで手の皮が剥けたのはこっちの左手側でした。
それでも絆創膏貼って痛みに耐えながらやってました。
2ボタンの方は叩いて必殺技は出なかったので手の平で押してやって波動拳だけ出せた
6ボタンの方はまったく必殺技が出なかったのでほとんどやらなかった‥
13:45 今の国内ならクレームはくるだろうな
洛西ニュータウンの高島屋に置いてあったなー。
何度も練習して波動拳を狙ったタイミングで打てるようになった思い出、友達は昇竜拳も出せたけど、ワイはできんかったな
冒頭のぉっす
が好きで毎回見ながら一緒に言ってます
あの特殊コントローラーはATARIで開発してたんではないんですね。レバーにATARIの刻印があったのでてっきりそうとばかり。
確か小学4年生の時に『豚まんボタン』
のストⅠを見かけました。が、余りにも
筐体がデカいので身長が低かった
自分には『高嶺の花』(身長的な意味で)
でした🥺Switchで初めてプレイした時
必殺技の出づらさを実感しました😨
お疲れ様です。
ふつうにスト1を今のシステムで
リメイクしたら☺売れると思う
当時 豚まんボタン2個だけだった
初期のスト1は プレイしたことないです!
もしプレイしていたら
貴重な体験になりましたね。
ちなみに アップライト筐体の実物は
ストリートファイター展で見ました!