【共同親権】 “虐待リスクの親に親権認めず”法整備へ要望書
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- Опубликовано: 20 мар 2024
- 離婚後も両親に子どもの親権を認める「共同親権」をめぐり、NPO法人は21日、児童虐待のおそれがある親に親権が認められないよう法整備を求める要望書を法務省などに提出しました。
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離婚後の子どもの親権をめぐっては、父親と母親の両方が親権を持てる「共同親権」を可能とする民法などの改正案が、現在、国会で審議されています。
法案では、離婚する際に両親の合意が難しい場合には、家庭裁判所が共同親権とするかどうか判断するなどとしていますが、子どもへの虐待撲滅を目指すNPO法人は21日、虐待している親に親権が認められることを防ぐために、家庭裁判所が正確にリスクの判断ができるよう法整備を求める要望書を小泉法務大臣などに提出しました。
NPO法人は、共同親権の導入までに、警察や児童相談所などが連携して虐待事案に対応できる仕組みを早急に作るべきだとしています。
(2024年3月21日放送「news every.」より)
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でっちあげた場合も法整備化するべき。また、片親疎外症候群による子の心理状態を理解するべき。(別居後、今まで仲の良かった子どもが疎外親との面会を拒絶し、同居親の顔色を伺うケース。このとき、子は立ち位置が分からず幼いほど非力であるため、現状維持の防衛本能が働く。)
単独親権下では、フレンドリーペアレント制度に寛容な親へ親権を渡すべき。疎外親も共同で養育する意思があるならば、共同監護計画を含めた共同親権制度を裁判所は認めるべき。
でっち上げDVと子どもの連れ去りを計った親も親権認めないべき
「でっちあげDV」って言葉が必要なの、加害者だけじゃないかな。
DVってそんな簡単に認定できるもんじゃないですよ。
今でさえ家裁はパンク状態なのに、リスクの判断まで負わせるのか?
DV・虐待には「迅速な判断」が必要だが、現状不可能で家裁てサバけなかった分の負荷はDV被害者と子供にふりかかる。
そもそもパブリックコメントはほとんどが共同親権に反対のはず。
なぜこんな危険なものを急いで決めたがるのだろう。
廃案にすべきだろう。
本当に大変なお仕事ですよね!私も孫が一時保護をお願いした時期がありましたから、良く理解できます!とにかく、専門知識のある人材育成に国はお金をとっとと出してほしいです‼️
さぞ精神を削られたことでしょう。コメントありがとうございます。
従姉がDVで離婚しましたが、DV加害者とは会話が成立しません。
そのような人間と「親権を共同で行使する」のは不可能ですよね。
そして、DVや虐待対策はスピードが必要です。
今の家裁の業務量では無理です。
家裁だけでなく、学校、病院などにも影響を及ぼすと考えています。
DVがある、あったなら刑事事件化したほうがいい。
でないと、今のように被害を主張するだけでDV案件にしてしまう傾向があると、DV被害者がDV加害者として扱われる可能性すらある。
刑事事件化し、取り調べ、起訴、判決の有罪をもってDVがあったと明確に判断すべきだね。
でないと虚偽DVがまかり通る。