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ソフトに付いていたアンケート葉書を送って倒産した後なのにお礼ディスクを返送されたので誠実な会社だと思っています。
忍者じゃじゃ丸くんは傑作だったのになぁ……。
2000年くらいのジャレコの内部を知っています。営業部長はヤンキーみたいな奴、開発部長は大手の会社に自分を売り込んでジャレコから逃げようとしていた、ゲームの営業担当者は、アクアリウム用品でのクレーム処理で駆けずり回っていました。ゲーム関連部門にまともな社員がほぼいない、社長もやばい会社なので、「ああ、だから何を作ってもクソゲーしか作れないんだ」と実感したなあ。
その環境でゲーム開発できるのがすごいかも
君他社員か元社員か知らんが犯罪告発でもないのに内部情報安易に流すって社会人失格のカスやんジャレコが君みたいな無能の集まりってことは理解したわ
カーゲームからミサイルでないか聞いてみたり、オタクゲーはとことん開発停止してみたり、なつかしい
人材って本当大事だトップがダメだと総崩れ典型的な下請けに丸投げダメ会社
北朝鮮みたいな会社やんw
ジャレコといえばスーチーパイ
爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ(PS1)もですよ〜
スーチーパイはキャラデザの勝利ですな園田健一先生の健康的ムチムチ良き
トーセでジャレコチームでした😊動画には登場してないゲーム開発に関わってました😅
なんてゲーム?😊
すごいなあ
ジャレコの社長はネットで喧嘩売られたら買って会う約束して本当に会いに行ったり、2chに降臨して寒いなれ合いしてゲームに取り入れたりとかマジで悪い意味で有名やったな
スーチーパイは神だったのにな 正直面白いゲームも多かったから熱心なファンも沢山いたのに勿体ないね
オースーチーパイあれは名作ただの脱衣麻雀でなかったですね、アイテムとって勝つとかキャラも可愛くて声優も今では有名な声優キャラの性格もぶっ飛んでましたね。あれジャレコだったのですね。思わずムック本までその当時買いました今でも置いてありゲームも有りますね。
アーケードの話を出さないところにいやらしさを感じる。
どうしてもクソゲーという単語を出したくて揚げ足取りをしたいのが伝わってくる
「燃えろ!プロ野球」って、確かにバントでホームランを打てたり…ボールの影が明らかに内野スタンドに消えたのにホームランになったりと、バグやバランスが明らかにおかしいゲームだったけど…今思えば、それも含めて愛すべきゲームだと思う。審判の声がファミコンで表現された最初の作品だったし、あのファミスタだってファミコン後期まで実装されなかった事を思うと、かなり先進的な事をしていたな…って思う。
ファールの後はどんなクソボールでもストライク判定になるってのもありましたね。
バントホームランは名作マンガ『ドカベン』のオマージュと思えば許せるよ(実際、バントからホームラン打つ選手が出てきてる)
ジャレコ懐かしい…父の友人がジャレコ社員でたくさんゲームをもらったのを思い出しました…
トーセは昔から良くも悪くも予算と期限通りの仕事をすると言われてるトーセがクソゲー開発した場合はパプリッシャーが諸々ケチった、もしくは管理者が無能だったり杜撰な人だったと理解しとけば良いのかなと
ジャレコのファミコンカセット型のチャームがリアルのガチャになってるし、クソゲーメーカーとか散々言われてる割には愛されてるよな。
『ゲーム天国』は良かったなぁ、コナミのワイワイワールドとかもあったけど新旧の自社ブランドキャラがごちゃ混ぜで、ボイス付きわちゃわちゃしてる空気感は当時新鮮だった
もってたなぁ。それ。他にも麻雀ゲームとかいろいろあったねぇ・・・
ゲーム天国は神ゲーじゃないのか……!?
サターン版は面白かったのにPS版はどうしてああなった?
個人的には、ファイナルファイトをパクった様なラッシングビートがインパクト絶大で好きでした。(マッチョマンが金蹴りする技が病みつきでした)
ラッシングビート大好きでした😊
あれは良かったですね。二作目辺りからバランスも良くなったと思います。Switchとかでラッシングビートコレクションとか出たら買いますよ。
ラッシングビート(乱)のココがすごい!攻撃が当たった時のアメコミ風の表現がおしゃれ回復アイテムも投擲武器として使えるし味方にぶつけることも可能(もちろん見事にダメージ判定)忍者がバグレベルで素早くて事故多発
分かります❗自分もはまってました。全シリーズクリアしました。初代の敵を倒した時の死マークが恐ろしいほどリアルでしたね😅
ラッシングビートは全部遊びましたね。最終作の修羅で無印と乱の主人公のリックを使えるのは嬉しかったですね。しかし樽にも金蹴りして、効果音がそのままで笑えました
FC全盛期に小~中学生だったものです。じゃじゃまる君がにんじゃ君と無関係なのは今の今まで知りませんでした。 あと「燃えろプロ野球」などは今でこそクソゲーと言われてますが、当時の友人たちはきゃっきゃ言いながら普通に楽しんでましたぞw
個人的には全盛期のジャレコにクソゲーメーカーというイメージは無いな確かに二番煎じが多いが、当時は他にも二番煎じメーカーが大量にあって平均では真ん中より上に位置してたと思う
全盛期なんてあったのか
そこはダテに任天堂からセカンドパートナー第一期認定されてないよねナムコ、ハドソン、タイトー、コナミ、・・・あとどこだっけ?・・・と同列ジャレコ
じゃじゃ丸くんて忍者くんの続編じゃなかったのかw40年越しの発見やわ😂
私も初めて知りました。
知らなかった!スピンアウト的なのだと思ってた。
忍者君って存在を今知った
両方共に良く遊びましたが、何か思ってたんと違うと言う違和感があった。とてもスッキリした気分🎶
昔、何かでじゃじゃ丸くんは忍者君の弟だという記事を見た記憶がありますが、ジャレコの捏造でしょうか。
「ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!」でおなじみ黄金の絆は、からすま氏のおかげで色々な意味で有名ですね……。個人的には『ゲーム天国』シリーズが好きでした。近年にも移植されたりしてましたね。
シティコネクションとか面白かったんだけどな〜
基本クソゲー&凡ゲーたまに良ゲー出す会社ってイメージジャレコの良ゲーはプレミア付いてるのが多い
ジャレコを語るのに「ゲーム天国」という大作を語らないのは悪意しかない。
シティコネクションがIPを継承する経緯がおもしろいから、そこを長めにやれば良いのにと思いました。
外注メインのゲーム会社といえばエニックスもそうだったね。
燃えプロはバグとゲーム調整が完璧なら燃えプロがパワプロに変わった歴史もあるかもなぁ
じゃじゃ丸は続編っぽいの作るって事でUPLからライセンス貰っていた筈(続編っぽい分であって忍者くんのライセンスではない)
末期までジャレコとUPLの関係は良好だったから、揉めたりはしてないはず
今もたまにやるがドラゴンシーズはドラゴン好きにはたまらないゲームだった。当時は育成・進化の道筋や攻略本なんてなくて、調子に乗ってはお気に入りのドラゴンを死なせてしまって凹む日々。そんな中で偶然 完竜を超えた姿を見た時の感動はヤバかった。BGMはとても感傷的で、育てる楽しさを感じれて受付嬢(ユウ)が可愛い。今でも評価出来る要素は沢山詰まっていた作品。もし続編が出来ていたら必ず買ってただろうな
街に来た時に連れてた幼ドラゴン何とか生き残らせようと頑張ったなぁ…
ラッシングビート修羅はジャレコとは思えない面白さだった。
ジャレコを評価するのではなくトーセを評価すべき案件やな、コレ
じゃじゃ丸と燃えプロの2作目は名作だと思う。めちゃくちゃプレーしたわ。
じゃじゃ丸撃魔伝と忍法帳、燃えプロは名作だと思うな⚾🤔いっぱいプレーしました(*^^*)
当時ジャレコのスポーツ系はリアル再現度が当時としては、最高峰です。燃えプロ感動編、スーパープロフェッショナルベースボールは、正に青春時代🎉
ジャレコのエスパ冒険隊は個人的に早すぎた探索型ですきでした、親父と一緒にやった思い出がありました😊
忍者じゃじゃ丸くんは初期の傑作だよね。今でいう覚醒技みたいなのもあったし🐢
燃えプロ見たときリアルだな〜って当時感動した思い出。
クソゲー製造会社はちょっと違うような・・・・当たり外れが極端に激しいソフトが多かった印象もしくは微妙な凡げーが多数
アイドル雀士スーチーパイのイメージが強いですね。
初めてコメントします。自分はジャレコの中では「バトルユニットZEOTH」、「ラッシングビート修羅」、「怒りの要塞」が好きでした。
爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ(WGPハイパーヒート、エターナルウィングス)は良ゲーでした。あと誰も覚えてないだろうけど、アントニオ猪木監修の落ち物パズルゲーム『闘魂猪木道 パズルでダァー!』は二番煎じですがちゃんと作られてました。キャラデザは浦安鉄筋家族の浜岡賢次先生です。
そういえばアーケードのじゃじゃまる君はUPLって書いてあったな
燃えプロの2作目の燃えろプロ野球88はよく遊んだ記憶があります。マサカリ投法やサイドスロー、アンダースローもかなりリアルでした。バッターも個性のあるフォームが再現されていました。またスタメンが変更できたのが個人的に良かったです。ただ成績がバイオリズムにかなり左右された記憶があります。かなり良ゲーだったと思います。
テレビ中継目線ってのも地味に凄い
そういえば、スイッチヒッターも自分で代えないといけないけど対応してたなぁ。
球場のサイズ感がなんか不思議だった
そうそう、ちゃんと構えの姿勢をとってから進まないと……ってカラテカじゃねぇよww
燃えプロの「ターイムピッチャーコータイ」が好きだった
銀河任侠伝はあのヤバすぎるパロディーが好きだったw
SFCで出た金魚注意報のゲームは割とボリュームがあって面白かった記憶がある😊
マジック・ジョンとかはジャレコの中では結構出来が良かった気がするな。あとCMで流れるサウンドロゴ好きだったな(笑)
ジャレコか〜、じゃじゃ丸忍法帖をまっさきに思いつきました。 確かSwitchで「忍者じゃじゃ丸コレクション」ってあったな〜
燃えろプロ野球のフォームの再現度はすごかった。特に、初代のバースと二代目の村田兆治それと、宇宙船コスモキャリアってジャレコじゃなかった?
「ワイズマンズワールド」が良作なのは本当らしい。駿河屋で8800円で売られていた。
30年ぐらい前、ジャレコの社員でしたとは言っても開発じゃなくて営業部(ゲーセンの店長)でしたけど
スーチーパイ2は傑作ゲームなので、今でもプレーして欲しい。サターン版なら完全移植。脱衣麻雀なのにめちゃくちゃ作り込んである。オープニングもエンディングはもちろん、主要キャラにオリジナルのテーマソング、内容も盛りだくさん、そして割と売れたので、今でもお手軽価格で手に入る。
燃えろプロ野球は小学校の思い出です
ジャレコがなくなったのに、トーセはまだ生きているな
地力が違いすぎる
別に親子関係じゃないでしょ外注先だっただけで
トーセは色んなゲーム会社のママみたいなもん
ステッピングステージやステッピングセレクションは、本家のダンスゲームよりも面白かったのに、話題に触れていないのは悲しいです
「燃えろ!プロテニス」持ってたの学年で僕だけでした。
燃えろプロ野球は「アーホー」の野次をひたすら再生して笑っていた記憶がある
ジャレコにはスーチーパイという名作ゲームがあるじゃろがい。
いつかカルチャーブレーンの話もやって頂きたい。
銘作、スーチーパイ。あの、無駄に良すぎた。
ファミコンの良作メーカーのイメージありますね。エクセリオンから初期じゃじゃ丸辺りまで…
JALECOには、佳作もあることを忘れないで欲しいな。
デビュー作の『エクセリオン』は、当時としては斬新なゲームシステムだったな。
バイオ戦士DANかな?
『燃えプロ’88決定版』『落っことしパズル とんじゃん!?』『マニアックマンション』は楽しみましたよ。
とんじゃんは自分もハマりました😂イラストが可愛くて好きでした
じゃじゃ丸くんをプレイしたことがあるので、いいねしておきますね。
爆走兄弟レッツ&ゴーのゲームを二つ出してたのは知ってますハイパーヒートとエターナルウィングス作品ファンからしたらわりと面白かった思い出です
ビートマニアをパクッたゲームKONAMIに訴訟されてたな
じゃじゃ丸くんは有名ですよね😮
銀河任侠伝が好きだったんですよねぇwメーカーがジャレコとは思ってなくて、後で知って笑った思い出w
ジャレコってかなり昔にスーファミでサッカーゲームも出していたような気がする・・・
武田修宏がイメージキャラクターのやつじゃないですか?
じゃじゃまる面白かったなぁ。燃えプロは、いなおがバントでホームラン連発していた。
あと自分の記憶だとアーケードはジャレコが開発で家庭用は全て外注とかじゃなかったかと。
ジャレコと言えば銀河任侠伝…。いや、アーケードゲームではロッドランドとかファンタズムとかの名作を量産してたイメージはあったんですよね。家庭用がクソ連発なだけで。
やたらと緩い時代だからと言われてるけど緩い時代でも普通にアウトの代物なお後年、その銀河任侠伝のキャラが丸パクリされたゲームがスマホゲーで発売されてたと言う遅すぎる因果応報w
その昔、ゲーム屋でネプリーグのDSソフトの存在感があり過ぎて手を出しそうだった…恐ろしいな…
じゃじゃ馬くんが忍者くんの続編ではなくパクリゲーとは衝撃です。
じゃじゃ馬くんで変換ゴリ押しもかなりのインパクトあるぞ
@@gunsoviva1633 "じゃ"を打ったら"じゃじゃ馬"が予測変換第一候補に出てきたから間違った 標準IME少し考えたら"じゃじゃ丸"が第一候補ってありえないですよねw
JALECOってロゴ付いてるアクアリウム用ピンセット未だに愛用してるわ
エクセリオンやフォーメーションZ、アーガスとか楽しんでましたがテクノスジャパンの「くにおくんゲー連発」と同じくジャレコも「じゃじゃ丸くんゲー連発」になりそれがコケたら終わり状態がマズかった気がします、、、
ジャレコはクソゲーのメーカーだと思わないが。😞
スーチーパイとゲーム天国はジャレコの歴史から外せないかとどちらも人気作品個人的にはアーケードのプラスアルファが好きだった
15年くらいまえに中古屋でファミコンソフト集めしてた頃、よく目に付いたのがジャレコのゲームソフトでした。ソフトのガワのデザインとか特徴的で目に付きやすかった。あと「アゴ無しゲン」の漫画でレトロゲームを扱う話で「ジャレ子」って名前のキャラが出て来た時は爆笑した😂
忍者じゃじゃ丸くんとフィールドコンバットが好きでしたね
初期の優遇ライセンス企業6社の中では最も「自社の看板タイトル」を疎かにしてた印象他5社が独自タイトルを開発して人気メーカーになっていったのと対象的に外注に頼りすぎて全く独自色を出せず「忍者じゃじゃ丸くん」はIP乗っ取りまがいですし「モモコ120%」でBGMとして勝手に「ラムのラブソング」を盗用したあとでFC版にキャラ替え移植したり…と怪しい動きもあり良い印象無いですね
フィールドコンバット、寺尾の相撲は名作
他社に外注「だけ」というのは間違いよ(元社員 )確かに少ないけどね
やはり燃えろプロ野球の「バントホームラン」が印象強い。
個人的にはE.D.F.(シューティングのやつね)とプラスアルファが大好きでした
誰も挙げてないけどテトリスプラスは普通に面白かった主人公がミノをよじ登ったりその上を歩くゲームとか、これくらいなもんよ。そのパズルモードもだからと言って一筋縄でいく訳ではなく、ステージによっては昔のテトリスの悪い所が際立って難しかったりするけどBGMはカッコいいし、そもそもシステムが斬新だからクソゲーじゃない
家庭用よりAC用のほうが名作多かった気がするなぁ天聖龍とか銀河任侠伝とかBGM好きでハマってました
セイントドラゴン懐かしいなぁタイトーのサイバリオンに似てたからジャレバリオンって言ってたわ
銀河任侠伝は当時駄菓子屋店頭で爆笑しながらプレイしてたな。どうやっても今は復活出来ないけども。😂
ジャレコといえばラッシングビートでしょw
FC最初の6社の1社に選ばれた幸運を何故こうも活かせないのか…最初は自社開発能力が無かったとしても、これだけの時間とチャンスがあったのならその間にどうとでも出来たでしょうに。
トーセといえばナウプロダクションも似たようなことをやっている企業だよね・・・あそこはナムコのものが多かったイメージだけど
忍者くんとフォーメーションZはよく遊んだし燃えプロも笑って遊んだなぁゲーセンはスーチーパイとゲーム天国が好きだった
自分はファミコンのインドラの光というRPGはずっとジャレコから出たのだと思っていたけど、こうしてレトロゲーム解説が増えてきて、このゲームがケムコの作品だとしってビックリした記憶があります。 チェルノブもジャレコだと思っていた。 つまりキワモノのゲームはぜんぶジャレコだと思ってたみたいです。
面白いゲームたくさんあって楽しかったなあ
80年代エクセリオン、燃えプロ、フォーメーションZは中古の箱説なしなら1000円以内で買えた。新燃えろプロ野球は新品でもワゴンセールの常連だったな。
ドラゴンを育成するゲームが凄く面白かったのを覚えてる。ジャレコシールドって盾があった様な…
ドラゴンシーズじゃない?
竜型戦闘機の横スクロールSTGセイントドラゴンと勘違いしてしまった・・・・(でも、あれもジャレコだった)
レア防具で出てくるだぁ
あったねー。ドラゴンを生み出す言霊にもジャレコってあった。あれ好きだったよ。
モンスターファーム意識したあれね割と面白かった記憶はある
発表された1982年当時の和製マイコンでは再現不可能なレベルに洗練された絵と音で、マイコンショップ店頭のAppleⅡでしか遊べなかったチョップリフターをファミコン移植して小学生でさえ家で遊べるようにしてくれた神企業さんだったんだぞw
じゃじゃまるの弟設定無断だったの初めて知ったびっくりした一方無断に設定使われたUPLさんはあくまでもユニバーサルの1部門に過ぎなくてユニバーサルはその後パチスロで業界の2強の一角の中核になるのでした
ユニバが散々ナムコシリーズ出しといて次は何故じゃじゃ丸?と思ってたけど繋がった。スッキリできたよ、ありがとう。まぁ機歴台でしょうけど。
フォーメーションZという、ゲーム全体を通して静寂に包まれているというゲームを忘れないでください当時のCMもかなりインパクトがあり、小学生くらいの男の子がキメ顔で「面白くって、ケガしちまうぜ」なんてのもありましたね。今見れるのかな?
ゲームボーイのベースボールキッズが好きでした。シンプルで面白かった。
じゃじゃ丸くんとP-47☆FREEDOM Fighterは好きだった。
ジャレコ製のゲームは安価で手に入りやすかったので、子供のころ貧乏な自分にとってはありがたかった。じゃじゃ丸撃魔伝(ゼルダパクリ?)、デッドダンス(スト2パクリ?)、ラッシングビート(ファイナルファイトパクリ?)、ビッグラン(アウトランパクリ?)など結構遊んだな。
ゲー天とかスーチーパイは面白いんだけどな… シティコネクション頑張ってくれな
ジャレコと言えば燃えプロ、燃えプロと言えば赤いオブジェ、今でも買い漁っている人いるのかなぁ。
ラリーのゲームとか出してた印象あるなあ。あとラッシングビートシリーズ。
『聖天龍』もありましたね…同時期にアーケードでは『ドラゴンブリード』(アイレム)とか『サイバリオン』(タイトー)とか巨大竜が主人公の作品が巷に出てましたので、『ジャレバリオン』とも呼ばれていた様でして。
ソフトに付いていたアンケート葉書を送って倒産した後なのに
お礼ディスクを返送されたので誠実な会社だと思っています。
忍者じゃじゃ丸くんは傑作だったのになぁ……。
2000年くらいのジャレコの内部を知っています。営業部長はヤンキーみたいな奴、開発部長は大手の会社に自分を売り込んでジャレコから逃げようとしていた、ゲームの営業担当者は、アクアリウム用品でのクレーム処理で駆けずり回っていました。ゲーム関連部門にまともな社員がほぼいない、社長もやばい会社なので、「ああ、だから何を作ってもクソゲーしか作れないんだ」と実感したなあ。
その環境でゲーム開発できるのがすごいかも
君他社員か元社員か知らんが犯罪告発でもないのに内部情報安易に流すって社会人失格のカスやん
ジャレコが君みたいな無能の集まりってことは理解したわ
カーゲームからミサイルでないか聞いてみたり、オタクゲーはとことん開発停止してみたり、なつかしい
人材って本当大事だ
トップがダメだと総崩れ
典型的な下請けに丸投げダメ会社
北朝鮮みたいな会社やんw
ジャレコといえばスーチーパイ
爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ(PS1)もですよ〜
スーチーパイはキャラデザの勝利ですな園田健一先生の健康的ムチムチ良き
トーセでジャレコチームでした😊
動画には登場してないゲーム開発に関わってました😅
なんてゲーム?😊
すごいなあ
ジャレコの社長はネットで喧嘩売られたら買って会う約束して本当に会いに行ったり、2chに降臨して寒いなれ合いしてゲームに取り入れたりとかマジで悪い意味で有名やったな
スーチーパイは神だったのにな 正直面白いゲームも多かったから熱心なファンも沢山いたのに勿体ないね
オースーチーパイあれは名作ただの脱衣麻雀でなかったですね、アイテムとって勝つとかキャラも可愛くて声優も今では有名な声優キャラの性格もぶっ飛んでましたね。あれジャレコだったのですね。思わずムック本までその当時買いました今でも置いてありゲームも有りますね。
アーケードの話を出さないところにいやらしさを感じる。
どうしてもクソゲーという単語を出したくて揚げ足取りをしたいのが伝わってくる
「燃えろ!プロ野球」って、確かにバントでホームランを打てたり…ボールの影が明らかに内野スタンドに消えたのにホームランになったりと、バグやバランスが明らかにおかしいゲームだったけど…今思えば、それも含めて愛すべきゲームだと思う。
審判の声がファミコンで表現された最初の作品だったし、あのファミスタだってファミコン後期まで実装されなかった事を思うと、かなり先進的な事をしていたな…って思う。
ファールの後はどんなクソボールでもストライク判定になるってのもありましたね。
バントホームランは名作マンガ『ドカベン』のオマージュと思えば許せるよ(実際、バントからホームラン打つ選手が出てきてる)
ジャレコ懐かしい…
父の友人がジャレコ社員でたくさんゲームをもらったのを思い出しました…
トーセは昔から良くも悪くも予算と期限通りの仕事をすると言われてる
トーセがクソゲー開発した場合はパプリッシャーが諸々ケチった、もしくは管理者が無能だったり杜撰な人だったと理解しとけば良いのかなと
ジャレコのファミコンカセット型のチャームがリアルのガチャになってるし、クソゲーメーカーとか散々言われてる割には愛されてるよな。
『ゲーム天国』は良かったなぁ、コナミのワイワイワールドとかもあったけど
新旧の自社ブランドキャラがごちゃ混ぜで、ボイス付きわちゃわちゃしてる空気感は当時新鮮だった
もってたなぁ。それ。
他にも麻雀ゲームとかいろいろあったねぇ・・・
ゲーム天国は神ゲーじゃないのか……!?
サターン版は面白かったのにPS版はどうしてああなった?
個人的には、ファイナルファイトをパクった様なラッシングビートがインパクト絶大で好きでした。(マッチョマンが金蹴りする技が病みつきでした)
ラッシングビート大好きでした😊
あれは良かったですね。二作目辺りからバランスも良くなったと思います。Switchとかでラッシングビートコレクションとか出たら買いますよ。
ラッシングビート(乱)のココがすごい!
攻撃が当たった時のアメコミ風の表現がおしゃれ
回復アイテムも投擲武器として使えるし味方にぶつけることも可能(もちろん見事にダメージ判定)
忍者がバグレベルで素早くて事故多発
分かります❗自分もはまってました。全シリーズクリアしました。初代の敵を倒した時の死マークが恐ろしいほどリアルでしたね😅
ラッシングビートは全部遊びましたね。最終作の修羅で無印と乱の主人公のリックを使えるのは嬉しかったですね。しかし樽にも金蹴りして、効果音がそのままで笑えました
FC全盛期に小~中学生だったものです。じゃじゃまる君がにんじゃ君と無関係なのは今の今まで知りませんでした。 あと「燃えろプロ野球」などは今でこそクソゲーと言われてますが、当時の友人たちはきゃっきゃ言いながら普通に楽しんでましたぞw
個人的には全盛期のジャレコにクソゲーメーカーというイメージは無いな
確かに二番煎じが多いが、当時は他にも二番煎じメーカーが大量にあって平均では真ん中より上に位置してたと思う
全盛期なんてあったのか
そこはダテに任天堂からセカンドパートナー第一期認定されてないよね
ナムコ、ハドソン、タイトー、コナミ、・・・あとどこだっけ?・・・と同列ジャレコ
じゃじゃ丸くんて忍者くんの続編じゃなかったのかw
40年越しの発見やわ😂
私も初めて知りました。
知らなかった!
スピンアウト的なのだと思ってた。
忍者君って存在を今知った
両方共に良く遊びましたが、何か思ってたんと違うと言う違和感があった。
とてもスッキリした気分🎶
昔、何かでじゃじゃ丸くんは忍者君の弟だという記事を見た記憶がありますが、ジャレコの捏造でしょうか。
「ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!」でおなじみ黄金の絆は、からすま氏のおかげで色々な意味で有名ですね……。
個人的には『ゲーム天国』シリーズが好きでした。近年にも移植されたりしてましたね。
シティコネクションとか面白かったんだけどな〜
基本クソゲー&凡ゲー
たまに良ゲー出す会社ってイメージ
ジャレコの良ゲーはプレミア付いてるのが多い
ジャレコを語るのに「ゲーム天国」という大作を語らないのは悪意しかない。
シティコネクションがIPを
継承する経緯がおもしろいから、
そこを長めにやれば良いのにと
思いました。
外注メインのゲーム会社といえばエニックスもそうだったね。
燃えプロはバグとゲーム調整が完璧なら燃えプロがパワプロに変わった歴史もあるかもなぁ
じゃじゃ丸は続編っぽいの作るって事でUPLからライセンス貰っていた筈(続編っぽい分であって忍者くんのライセンスではない)
末期までジャレコとUPLの関係は良好だったから、揉めたりはしてないはず
今もたまにやるが
ドラゴンシーズはドラゴン好きにはたまらないゲームだった。
当時は育成・進化の道筋や攻略本なんてなくて、調子に乗っては
お気に入りのドラゴンを死なせてしまって凹む日々。
そんな中で偶然 完竜を超えた姿を見た時の感動はヤバかった。
BGMはとても感傷的で、
育てる楽しさを感じれて
受付嬢(ユウ)が可愛い。
今でも評価出来る要素は沢山詰まっていた作品。
もし続編が出来ていたら必ず買ってただろうな
街に来た時に連れてた幼ドラゴン何とか生き残らせようと頑張ったなぁ…
ラッシングビート修羅はジャレコとは思えない面白さだった。
ジャレコを評価するのではなくトーセを評価すべき案件やな、コレ
じゃじゃ丸と燃えプロの2作目は名作だと思う。めちゃくちゃプレーしたわ。
じゃじゃ丸撃魔伝と忍法帳、燃えプロは名作だと思うな⚾🤔
いっぱいプレーしました(*^^*)
当時ジャレコのスポーツ系は
リアル再現度が当時としては、最高峰です。
燃えプロ感動編、スーパープロフェッショナルベースボールは、正に青春時代🎉
ジャレコのエスパ冒険隊は個人的に早すぎた探索型ですきでした、親父と一緒にやった思い出がありました😊
忍者じゃじゃ丸くんは初期の傑作だよね。今でいう覚醒技みたいなのもあったし🐢
燃えプロ見たときリアルだな〜って当時感動した思い出。
クソゲー製造会社はちょっと違うような・・・・当たり外れが極端に激しいソフトが多かった印象もしくは微妙な凡げーが多数
アイドル雀士スーチーパイのイメージが強いですね。
初めてコメントします。自分はジャレコの中では「バトルユニットZEOTH」、「ラッシングビート修羅」、「怒りの要塞」が好きでした。
爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ(WGPハイパーヒート、エターナルウィングス)は良ゲーでした。
あと誰も覚えてないだろうけど、アントニオ猪木監修の落ち物パズルゲーム『闘魂猪木道 パズルでダァー!』は二番煎じですがちゃんと作られてました。
キャラデザは浦安鉄筋家族の浜岡賢次先生です。
そういえばアーケードのじゃじゃまる君はUPLって書いてあったな
燃えプロの2作目の燃えろプロ野球88はよく遊んだ記憶があります。
マサカリ投法やサイドスロー、アンダースローもかなりリアルでした。
バッターも個性のあるフォームが再現されていました。
またスタメンが変更できたのが個人的に良かったです。
ただ成績がバイオリズムにかなり左右された記憶があります。
かなり良ゲーだったと思います。
テレビ中継目線ってのも地味に凄い
そういえば、スイッチヒッターも自分で代えないといけないけど対応してたなぁ。
球場のサイズ感がなんか不思議だった
そうそう、ちゃんと構えの姿勢をとってから進まないと……ってカラテカじゃねぇよww
燃えプロの
「ターイムピッチャーコータイ」
が好きだった
銀河任侠伝はあのヤバすぎるパロディーが好きだったw
SFCで出た金魚注意報のゲームは割とボリュームがあって面白かった記憶がある😊
マジック・ジョンとかはジャレコの中では結構出来が良かった気がするな。
あとCMで流れるサウンドロゴ好きだったな(笑)
ジャレコか〜、じゃじゃ丸忍法帖をまっさきに思いつきました。
確かSwitchで「忍者じゃじゃ丸コレクション」ってあったな〜
燃えろプロ野球のフォームの再現度はすごかった。
特に、初代のバースと二代目の村田兆治
それと、宇宙船コスモキャリアってジャレコじゃなかった?
「ワイズマンズワールド」が良作なのは本当らしい。駿河屋で8800円で売られていた。
30年ぐらい前、ジャレコの社員でしたとは言っても開発じゃなくて営業部(ゲーセンの店長)でしたけど
スーチーパイ2は傑作ゲームなので、今でもプレーして欲しい。サターン版なら完全移植。
脱衣麻雀なのにめちゃくちゃ作り込んである。オープニングもエンディングはもちろん、主要キャラにオリジナルのテーマソング、内容も盛りだくさん、そして割と売れたので、今でもお手軽価格で手に入る。
燃えろプロ野球は小学校の思い出です
ジャレコがなくなったのに、トーセはまだ生きているな
地力が違いすぎる
別に親子関係じゃないでしょ
外注先だっただけで
トーセは色んなゲーム会社のママみたいなもん
ステッピングステージやステッピングセレクションは、本家のダンスゲームよりも面白かったのに、話題に触れていないのは悲しいです
「燃えろ!プロテニス」持ってたの学年で僕だけでした。
燃えろプロ野球は
「アーホー」の野次
をひたすら再生して
笑っていた記憶がある
ジャレコにはスーチーパイという名作ゲームがあるじゃろがい。
いつかカルチャーブレーンの話もやって頂きたい。
銘作、スーチーパイ。
あの、無駄に良すぎた。
ファミコンの良作メーカーのイメージありますね。エクセリオンから初期じゃじゃ丸辺りまで…
JALECOには、佳作もあることを忘れないで欲しいな。
デビュー作の『エクセリオン』は、当時としては斬新なゲームシステムだったな。
バイオ戦士DANかな?
『燃えプロ’88決定版』『落っことしパズル とんじゃん!?』『マニアックマンション』は
楽しみましたよ。
とんじゃんは自分もハマりました😂
イラストが可愛くて好きでした
じゃじゃ丸くんをプレイしたことがあるので、いいねしておきますね。
爆走兄弟レッツ&ゴーのゲームを二つ出してたのは知ってます
ハイパーヒートとエターナルウィングス
作品ファンからしたらわりと面白かった思い出です
ビートマニアをパクッたゲームKONAMIに訴訟されてたな
じゃじゃ丸くんは有名ですよね😮
銀河任侠伝が好きだったんですよねぇw
メーカーがジャレコとは思ってなくて、後で知って笑った思い出w
ジャレコってかなり昔にスーファミでサッカーゲームも出していたような気がする・・・
武田修宏がイメージキャラクターのやつじゃないですか?
じゃじゃまる面白かったなぁ。
燃えプロは、いなおがバントでホームラン連発していた。
あと自分の記憶だとアーケードはジャレコが開発で家庭用は全て外注とかじゃなかったかと。
ジャレコと言えば銀河任侠伝…。
いや、アーケードゲームではロッドランドとかファンタズムとかの名作を量産してたイメージはあったんですよね。
家庭用がクソ連発なだけで。
やたらと緩い時代だからと言われてるけど
緩い時代でも普通にアウトの代物
なお後年、その銀河任侠伝のキャラが丸パクリされたゲームがスマホゲーで発売されてたと言う遅すぎる因果応報w
その昔、ゲーム屋でネプリーグのDSソフトの存在感があり過ぎて手を出しそうだった…恐ろしいな…
じゃじゃ馬くんが忍者くんの続編ではなくパクリゲーとは衝撃です。
じゃじゃ馬くんで変換ゴリ押しもかなりのインパクトあるぞ
@@gunsoviva1633
"じゃ"を打ったら"じゃじゃ馬"が予測変換第一候補に出てきたから間違った 標準IME
少し考えたら"じゃじゃ丸"が第一候補ってありえないですよねw
JALECOってロゴ付いてるアクアリウム用ピンセット未だに愛用してるわ
エクセリオンやフォーメーションZ、アーガスとか楽しんでましたが
テクノスジャパンの「くにおくんゲー連発」と同じくジャレコも「じゃじゃ丸くんゲー連発」になり
それがコケたら終わり状態がマズかった気がします、、、
ジャレコはクソゲーのメーカーだと思わないが。😞
スーチーパイとゲーム天国はジャレコの歴史から外せないかと
どちらも人気作品
個人的にはアーケードのプラスアルファが好きだった
15年くらいまえに中古屋でファミコンソフト集めしてた頃、よく目に付いたのがジャレコのゲームソフトでした。ソフトのガワのデザインとか特徴的で目に付きやすかった。
あと「アゴ無しゲン」の漫画でレトロゲームを扱う話で「ジャレ子」って名前のキャラが出て来た時は爆笑した😂
忍者じゃじゃ丸くんとフィールドコンバットが好きでしたね
初期の優遇ライセンス企業6社の中では最も「自社の看板タイトル」を疎かにしてた印象
他5社が独自タイトルを開発して人気メーカーになっていったのと対象的に外注に頼りすぎて全く独自色を出せず
「忍者じゃじゃ丸くん」はIP乗っ取りまがいですし「モモコ120%」でBGMとして勝手に「ラムのラブソング」を盗用したあとでFC版にキャラ替え移植したり…と怪しい動きもあり良い印象無いですね
フィールドコンバット、寺尾の相撲は名作
他社に外注「だけ」というのは間違いよ(元社員 )確かに少ないけどね
やはり燃えろプロ野球の「バントホームラン」が印象強い。
個人的にはE.D.F.(シューティングのやつね)とプラスアルファが大好きでした
誰も挙げてないけどテトリスプラスは普通に面白かった
主人公がミノをよじ登ったりその上を歩くゲームとか、これくらいなもんよ。
そのパズルモードもだからと言って一筋縄でいく訳ではなく、ステージによっては昔のテトリスの悪い所が際立って難しかったりするけどBGMはカッコいいし、そもそもシステムが斬新だからクソゲーじゃない
家庭用よりAC用のほうが名作多かった気がするなぁ
天聖龍とか銀河任侠伝とかBGM好きでハマってました
セイントドラゴン懐かしいなぁ
タイトーのサイバリオンに似てたから
ジャレバリオンって言ってたわ
銀河任侠伝は当時駄菓子屋店頭で爆笑しながらプレイしてたな。
どうやっても今は復活出来ないけども。😂
ジャレコといえばラッシングビートでしょw
FC最初の6社の1社に選ばれた幸運を何故こうも活かせないのか…
最初は自社開発能力が無かったとしても、これだけの時間とチャンスがあったのならその間にどうとでも出来たでしょうに。
トーセといえばナウプロダクションも似たようなことをやっている企業だよね・・・あそこはナムコのものが多かったイメージだけど
忍者くんとフォーメーションZはよく遊んだし燃えプロも笑って遊んだなぁ
ゲーセンはスーチーパイとゲーム天国が好きだった
自分はファミコンのインドラの光というRPGはずっとジャレコから出たのだと思っていたけど、こうしてレトロゲーム解説が増えてきて、このゲームがケムコの作品だとしってビックリした記憶があります。 チェルノブもジャレコだと思っていた。 つまりキワモノのゲームはぜんぶジャレコだと思ってたみたいです。
面白いゲームたくさんあって楽しかったなあ
80年代エクセリオン、燃えプロ、フォーメーションZは中古の箱説なしなら1000円以内で買えた。新燃えろプロ野球は新品でもワゴンセールの常連だったな。
ドラゴンを育成するゲームが凄く面白かったのを覚えてる。ジャレコシールドって盾があった様な…
ドラゴンシーズじゃない?
竜型戦闘機の横スクロールSTGセイントドラゴンと勘違いしてしまった・・・・
(でも、あれもジャレコだった)
レア防具で出てくるだぁ
あったねー。ドラゴンを生み出す言霊にもジャレコってあった。あれ好きだったよ。
モンスターファーム意識したあれね
割と面白かった記憶はある
発表された1982年当時の和製マイコンでは再現不可能なレベルに洗練された絵と音で、マイコンショップ店頭のAppleⅡでしか遊べなかったチョップリフターをファミコン移植して小学生でさえ家で遊べるようにしてくれた神企業さんだったんだぞw
じゃじゃまるの弟設定無断だったの初めて知ったびっくりした
一方無断に設定使われたUPLさんはあくまでもユニバーサルの1部門に過ぎなくてユニバーサルはその後パチスロで業界の2強の一角の中核になるのでした
ユニバが散々ナムコシリーズ出しといて次は何故じゃじゃ丸?と思ってたけど繋がった。スッキリできたよ、ありがとう。
まぁ機歴台でしょうけど。
フォーメーションZという、ゲーム全体を通して静寂に包まれているというゲームを忘れないでください
当時のCMもかなりインパクトがあり、小学生くらいの男の子がキメ顔で
「面白くって、ケガしちまうぜ」
なんてのもありましたね。今見れるのかな?
ゲームボーイのベースボールキッズが好きでした。シンプルで面白かった。
じゃじゃ丸くんとP-47☆FREEDOM Fighterは好きだった。
ジャレコ製のゲームは安価で手に入りやすかったので、子供のころ貧乏な自分にとってはありがたかった。
じゃじゃ丸撃魔伝(ゼルダパクリ?)、デッドダンス(スト2パクリ?)、ラッシングビート(ファイナルファイトパクリ?)、
ビッグラン(アウトランパクリ?)など結構遊んだな。
ゲー天とかスーチーパイは面白いんだけどな… シティコネクション頑張ってくれな
ジャレコと言えば燃えプロ、燃えプロと言えば赤いオブジェ、
今でも買い漁っている人いるのかなぁ。
ラリーのゲームとか出してた印象あるなあ。あとラッシングビートシリーズ。
『聖天龍』もありましたね…同時期にアーケードでは『ドラゴンブリード』(アイレム)とか『サイバリオン』(タイトー)とか巨大竜が主人公の作品が巷に出てましたので、『ジャレバリオン』とも呼ばれていた様でして。