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ありがとうございます♪ 現役ヘルパー74歳です。介護度3以上の特養に勤めてます。日々悩んでいた事がスッキリしました。このやり方でしたら利用者さんも私も楽です♪ 片付け仕事のように、職員が足りない時など、焦ってやってしまう形です。質問1つ クッション性の高い車椅子座布団に座っている方の姿勢の正し方が難しいです。又エアーマット使用の拘縮の強い方の動かしかたも教えて下さい。
クッション性の高すぎる柔らかすぎるものは人間として動きを支援することは難しいです。(適度な弾力のあるクッションは問題ありません)子供の遊び場でボールプールにハマった状態を考えてもらったらいいと思います。本人も介助もどちらにしろ動きにくくなってる状況です。リフトなどで肉の塊のように運搬することはできます。ただし元気にはならないでしょう。乱暴な介助よりはベターですが。そもそもその柔らかすぎる状況が拘縮を、強めています。今の状況は溺れている人にどうしたら楽に息が吸えますか?と聞いてるのと同じで、まず陸に上がりましょう。と言うのと同じです。基本的に柔らかすぎるものは動きを制限します。どうしてもそれに頼らざるえない状況を改善することが根本的に大切です。元気にするならそれらをやめていっても大丈夫なケアや工夫をすることです。おこらく間瀬さんも介助がしにくいと実感してると思います。それはそのまま本人も動きにくい環境だということです。そして本人はもっと動けなくなって介助もより難しくなる、、、という循環です。もちろんなんのサポートもなく現状のエアマット等をやめることは難しいです。適切な介助、ポジショニング、関わりがあってこそエアマットをやめることができます。福祉用具についてはこの動画を参考にしてみてください。ruclips.net/video/VuI8KwfOCps/видео.html
低身長で握力なく非力なので利用者さんに体を寄せて一緒に動く介護してました。偶然ですけど出来てました😊 一介護の後で痛くなかったか、キツくなかった等を利用者さんに聞いてましたが、触れながら利用者さんの体の声を聞くことして行こうと決めました。ありがとうございます🙏
僕らは声だけでなく、身体の反応を聞くことでもコミュニケーションできます。ぜひ楽しんで関わってみてください😄
お久しぶりです。以前、セミナーに参加させていただいた者です。その節はご指導いただき、誠にありがとうございました。現在も動画を通じて学ばせていただいております。私のようなマッサージ師だからこそできることを模索しています。今後ともよろしくお願い致します。
お久しぶりです。学びを継続していただいてありがとうございます。皮、肉、骨の動きを整えることはあらゆる動きの基本になります。ぜひマッサージで生かしていただき、楽に動ける人が増えれば何よりです。
とてもわかりやすく、勉強になりました。ありがとうございました😊
よかったです😄
とても分かりやすかったです。自分が行っている介助の仕方を振り返った時、相手のタイミングに合わせられていなかったと反省。生かせる所は明日からやってみようと思います!
ありがとうございます。できる範囲で実践してください。
手はニュートラルとても参考になりましたいつも余計な力が入っているな~と感じました少しでも体の形に手を沿わせて柔らかいお世話が出来たらと思いましたありがとうございます🎵
ぜひぜひ、心も身体もニュートラルで柔軟に対応しましょう!
リハビリで廃用予防や、これ以上介助量が増えないように立位保持訓練をしたいと思っています。日によって対象者の意欲が高い時は楽にできるのですが意欲が低い時は難しいところがあります。対象者の意思を尊重して待つというのは凄く大事なことだと私も思います。リハビリの時間も限られてる中廃用予防の為にできることはしたい気持ちもあるのですが意欲が低くて難しい場合はその日は立位保持訓練はやめた方が相手にとっても、今後の生活にとっても良いのでしょうか。
気持ちはわかりますが、残念ながら無理やり立たせても立位機能はあがりません。そればかりか「無理やり立たされた」という体験は人の元気を奪うことにもなりかねません。人に行為を強制されることはその人の主体性を奪うことでもあります。意欲が低いなら、意欲が出る工夫や関わりをするのが先ですし、また意欲を先に高めようと試行錯誤するプロセスそのものんが相手を尊重する体験になることも多いです。また立位機能について立つ練習をすれば、立てるようになる。立位機能を保てる。という理解も人間の発達のプロセスで考えるとそうではありません。立位というのは自分の骨肉を感じたり、臥位でゴソゴソしたり、寝返りをしたり、座位で色んな動きをすることが統合されて立位ができるようになるわけですので、意欲があるなしにかかわらず努力的な立位を無理やりとらせてもカチカチに立位になって支持性はあっても動けなくなる状態になります。当然カチカチになるということは座位や臥位にも悪影響を及ぼします。予後もよくありません。立位が色んな動きの統合である。理解できれば立位訓練する以外にも色んな関わりがあると思います。座位で楽しく生活を送れるように支援する。座位の動きのバリエーションを増やす。臥位でのゴソゴソや寝返りを行う。身体認識を深める。そういうことも実は立位につながります。そう考えると無理やり立位をとること意外にやることあると思います。もし動きのつながりがわからなければ、予防介助の認定コースまで参加してみてください。
@@rakunaugoki 詳しくありがとうございます。とても勉強になります。
素敵な動画ありがとうございます。拝見しているとキネステティクスっぽいなと感じました。他の動画は介助技術にばかり焦点をあてていますが、根本にある触れ方や動かし方って大事ですよね。
失礼しました。概要欄にキネステティスクスと書いてありました💦
@@1002goro いえいえ、shimaさんが学習されてるからわかることです。まだまだ知らない人も多いですからこのyoutubeで知る人が増えればと思い作成しています。
相手の反応を見ながらだと相手の方も力抜いてゆるゆる動いて下さるかも…ですブランクありですが介護に復帰したばかりです。日々反応見ながら感じながら仕事してます…まだまだ手探り状態ですが
テクニックを相手に押し付けるよりも、相手の反応を見ながら試行錯誤できるほうが一見遠回りに見えて上達の近道です。ぼちぼちやっていきましょう。
ベテランと言われている自分が恥ずかしい💦初心に戻ります🤗勉強になります!ありがとうございますm(_ _)m
どんなベテランでも知らなければ難しいことだと思います。気にせず少しずつ取り組んでいただければ何よりです。
ベッド上の介助もしりたいです。
よろしければこちらからご覧ください。ruclips.net/p/PLLwzzytLj5-weX1J97wEQ0XFtD214E2H1
低身長で非力なので利用者さんと一緒に動くとか、体を近づけての介助してました。偶然ですけど出来てました💖
相手のことを尊重しようとすると自然とそうなりますね👍
今週から、介護の仕事を始めました。ボディタッチの仕方がとても参考になりました。ありがとうございます。ご利用者様に優しい介護を目指します(^o^)
色々初めてで大変かと思いますが参考になれば何よりです!ぜひ利用者にも鈴木さんにも優しい介助ができればいいですね〜
初心者向でしょうか?
初心者向けの誰でもすぐにできる!っていうよりは、じっくり取り組んで初心者から抜け出すための内容だと思ってます。
座る時に研修で腸骨で支えると教えていただきましたが、どうなんでしょう?
すみません、具体的なイメージがわからないので質問させてもらっていいですか??それは座位保持をサポートするときですか?それとも立位から椅子に座るときですか?腸骨で支えるというのは介助者が触れるとこでしょうか?
@@rakunaugoki 立位から椅子に座る時で、介護される方の前に立ち、介助者が腸骨を支えると思っていましたが、触れる程度と今日教えていただきました。
@@keiukagami6657 上手になればなるほど少ない力でできますし、上手になればなるほど前方だけでなく色んな位置でできます。自分がしっくりくるならそれが正解ですが、ただし他の人や違う状況ならまた関わり方を少し変える必要があります。一個にきめず柔軟にとられることをお勧めします。
足の親指を外側に向けると、開きやすいと聞きましが?
親指を外に向けると何が開きやすいのですか??いずれにせよ、内股、外股など人によって変わります。そのように覚えていると、相手に無理に押し付けてしまいかねませんよ。
言ってる事は…分かるんだけど。わかっていても。あせるから無理かもしれない。起こすとき膝と腰はスタッフどうしても中腰になりますよ。一緒に動くんですか?…相手が嫌がって暴力行為する予想あり。間違ってる方法でも古くから働いてるスタッフだと言う事聞いていいるとか。上から肩で押さえつけてトイレの便座座らせるとか。クセなの?
時計、外さないと、危ないです‼️
すみません、今まで十数年やって一度も危ない経験がないので教えて欲しいのですが、具体的にどこが危ないのですか?
ありがとうございます♪ 現役ヘルパー74歳です。介護度3以上の特養に勤めてます。日々悩んでいた事がスッキリしました。このやり方でしたら利用者さんも私も楽です♪ 片付け仕事のように、職員が足りない時など、焦ってやってしまう形です。質問1つ クッション性の高い車椅子座布団に座っている方の姿勢の正し方が難しいです。又エアーマット使用の拘縮の強い方の動かしかたも教えて下さい。
クッション性の高すぎる柔らかすぎるものは人間として動きを支援することは難しいです。(適度な弾力のあるクッションは問題ありません)子供の遊び場でボールプールにハマった状態を考えてもらったらいいと思います。本人も介助もどちらにしろ動きにくくなってる状況です。リフトなどで肉の塊のように運搬することはできます。ただし元気にはならないでしょう。乱暴な介助よりはベターですが。
そもそもその柔らかすぎる状況が拘縮を、強めています。今の状況は溺れている人にどうしたら楽に息が吸えますか?と聞いてるのと同じで、まず陸に上がりましょう。と言うのと同じです。
基本的に柔らかすぎるものは動きを制限します。どうしてもそれに頼らざるえない状況を改善することが根本的に大切です。元気にするならそれらをやめていっても大丈夫なケアや工夫をすることです。
おこらく間瀬さんも介助がしにくいと実感してると思います。それはそのまま本人も動きにくい環境だということです。そして本人はもっと動けなくなって介助もより難しくなる、、、という循環です。
もちろんなんのサポートもなく現状のエアマット等をやめることは難しいです。適切な介助、ポジショニング、関わりがあってこそエアマットをやめることができます。
福祉用具についてはこの動画を参考にしてみてください。
ruclips.net/video/VuI8KwfOCps/видео.html
低身長で握力なく非力なので利用者さんに体を寄せて一緒に動く介護してました。偶然ですけど出来てました😊 一介護の後で痛くなかったか、キツくなかった等を利用者さんに聞いてましたが、触れながら利用者さんの体の声を聞くことして行こうと決めました。ありがとうございます🙏
僕らは声だけでなく、身体の反応を聞くことでもコミュニケーションできます。ぜひ楽しんで関わってみてください😄
お久しぶりです。
以前、セミナーに参加させていただいた者です。
その節はご指導いただき、誠にありがとうございました。
現在も動画を通じて学ばせていただいております。
私のようなマッサージ師だからこそできることを模索しています。
今後ともよろしくお願い致します。
お久しぶりです。
学びを継続していただいてありがとうございます。
皮、肉、骨の動きを整えることはあらゆる動きの基本になります。ぜひマッサージで生かしていただき、楽に動ける人が増えれば何よりです。
とてもわかりやすく、勉強になりました。ありがとうございました😊
よかったです😄
とても分かりやすかったです。自分が行っている介助の仕方を振り返った時、相手のタイミングに合わせられていなかったと反省。生かせる所は明日からやってみようと思います!
ありがとうございます。できる範囲で実践してください。
手はニュートラルとても参考になりました
いつも余計な力が入っているな~と感じました
少しでも体の形に手を沿わせて柔らかいお世話が出来たらと思いました
ありがとうございます🎵
ぜひぜひ、心も身体もニュートラルで柔軟に対応しましょう!
リハビリで廃用予防や、これ以上介助量が増えないように立位保持訓練をしたいと思っています。
日によって対象者の意欲が高い時は
楽にできるのですが
意欲が低い時は難しいところがあります。
対象者の意思を尊重して待つというのは凄く大事なことだと私も思います。
リハビリの時間も限られてる中
廃用予防の為にできることはしたい
気持ちもあるのですが
意欲が低くて難しい場合はその日は立位保持訓練はやめた方が相手にとっても、今後の生活にとっても良いのでしょうか。
気持ちはわかりますが、残念ながら無理やり立たせても立位機能はあがりません。そればかりか「無理やり立たされた」という体験は人の元気を奪うことにもなりかねません。人に行為を強制されることはその人の主体性を奪うことでもあります。
意欲が低いなら、意欲が出る工夫や関わりをするのが先ですし、また意欲を先に高めようと試行錯誤するプロセスそのものんが相手を尊重する体験になることも多いです。
また立位機能について立つ練習をすれば、立てるようになる。立位機能を保てる。という理解も人間の発達のプロセスで考えるとそうではありません。
立位というのは自分の骨肉を感じたり、臥位でゴソゴソしたり、寝返りをしたり、座位で色んな動きをすることが統合されて立位ができるようになるわけですので、意欲があるなしにかかわらず努力的な立位を無理やりとらせてもカチカチに立位になって支持性はあっても動けなくなる状態になります。当然カチカチになるということは座位や臥位にも悪影響を及ぼします。予後もよくありません。
立位が色んな動きの統合である。理解できれば立位訓練する以外にも色んな関わりがあると思います。座位で楽しく生活を送れるように支援する。座位の動きのバリエーションを増やす。臥位でのゴソゴソや寝返りを行う。身体認識を深める。そういうことも実は立位につながります。
そう考えると無理やり立位をとること意外にやることあると思います。
もし動きのつながりがわからなければ、予防介助の認定コースまで参加してみてください。
@@rakunaugoki 詳しくありがとうございます。とても勉強になります。
素敵な動画ありがとうございます。拝見しているとキネステティクスっぽいなと感じました。
他の動画は介助技術にばかり焦点をあてていますが、根本にある触れ方や動かし方って大事ですよね。
失礼しました。概要欄にキネステティスクスと書いてありました💦
@@1002goro いえいえ、shimaさんが学習されてるからわかることです。まだまだ知らない人も多いですからこのyoutubeで知る人が増えればと思い作成しています。
相手の反応を見ながらだと相手の方も力抜いてゆるゆる動いて下さるかも…です
ブランクありですが介護に復帰したばかりです。日々反応見ながら感じながら仕事してます…まだまだ手探り状態ですが
テクニックを相手に押し付けるよりも、相手の反応を見ながら試行錯誤できるほうが一見遠回りに見えて上達の近道です。ぼちぼちやっていきましょう。
ベテランと言われている自分が恥ずかしい💦初心に戻ります🤗勉強になります!ありがとうございますm(_ _)m
どんなベテランでも知らなければ難しいことだと思います。気にせず少しずつ取り組んでいただければ何よりです。
ベッド上の介助もしりたいです。
よろしければこちらからご覧ください。
ruclips.net/p/PLLwzzytLj5-weX1J97wEQ0XFtD214E2H1
低身長で非力なので利用者さんと一緒に動くとか、体を近づけての介助してました。偶然ですけど出来てました💖
相手のことを尊重しようとすると自然とそうなりますね👍
今週から、介護の仕事を始めました。
ボディタッチの仕方がとても参考になりました。ありがとうございます。
ご利用者様に優しい介護を目指します(^o^)
色々初めてで大変かと思いますが参考になれば何よりです!
ぜひ利用者にも鈴木さんにも優しい介助ができればいいですね〜
初心者向でしょうか?
初心者向けの誰でもすぐにできる!っていうよりは、じっくり取り組んで初心者から抜け出すための内容だと思ってます。
座る時に研修で腸骨で支えると教えていただきましたが、どうなんでしょう?
すみません、具体的なイメージがわからないので質問させてもらっていいですか??
それは座位保持をサポートするときですか?
それとも立位から椅子に座るときですか?
腸骨で支えるというのは介助者が触れるとこでしょうか?
@@rakunaugoki 立位から椅子に座る時で、介護される方の前に立ち、介助者が腸骨を支えると思っていましたが、触れる程度と今日教えていただきました。
@@keiukagami6657 上手になればなるほど少ない力でできますし、上手になればなるほど前方だけでなく色んな位置でできます。自分がしっくりくるならそれが正解ですが、ただし他の人や違う状況ならまた関わり方を少し変える必要があります。一個にきめず柔軟にとられることをお勧めします。
足の親指を外側に向けると、開きやすいと聞きましが?
親指を外に向けると何が開きやすいのですか??いずれにせよ、内股、外股など人によって変わります。そのように覚えていると、相手に無理に押し付けてしまいかねませんよ。
言ってる事は…分かるんだけど。わかっていても。あせるから無理かもしれない。起こすとき膝と腰はスタッフどうしても中腰になりますよ。一緒に動くんですか?…相手が嫌がって暴力行為する予想あり。間違ってる方法でも古くから働いてるスタッフだと言う事聞いていいるとか。上から肩で押さえつけてトイレの便座座らせるとか。クセなの?
時計、外さないと、危ないです‼️
すみません、今まで十数年やって一度も危ない経験がないので教えて欲しいのですが、具体的にどこが危ないのですか?