@@中村たまき-n1y 原文を読むと、2m/s なので、秒速2メートルの早歩きですね(別の参考文献では、通常、人が歩く速度が1.25m/sだそうです) Additional accelerometry data collected under different exercise conditions in ten individuals (Supplementary Table 1) showed that ambulation at 2 m/s fell inside this 0.44 and 0.59 g MAD range. Walking at 1.5 m/s or slower fell below this range and running at 2.5 m/s or faster and jumping were above this range.
主人はギックリ腰になった時に、安静にせずに動かさざるを得ない状況でした。結果、悪化せずに1週間後には治っていて、動かすことは大事なのだとその時に感じました。
スポーツに起因する慢性腰痛に悩み200万ほどかけてあらゆる保険外治療を行なっても改善せず、椎間板の負傷痕のある部分に痛みの原因があるとの医師の見立てのもとに該当部分をレーザーで焼く手術をしましたが、結果むしろ腰痛が悪化しました。
その後サインバルタという慢性痛に効く抗うつ剤を処方してもらい、ある程度(5割程度)痛みが改善しています。
腰痛は本当難しいですね。
明確なヘルニア等の異常が認められない限り、推測に基づく安易な手術は本当にお勧めしません。
僕は投薬でも良くなりませんでした!腰痛は本当に人によりますね
椎間板ヘルニアで手術経験があります。たまに腰痛の再発ありますが、フルマラソンをしています。大変勉強になりましたし、今後もマラソンを継続していく自信になりました。以下2点が特に印象的でした。ありがとうございます。
・痛みは自分を知るということ
・ランニング等の腰への負荷は、腰を弱くしないこと
長時間睡眠でも背中から腰にかけての痛みを感じるときがあります。体への負担は相当かかってるんだろうと…
腰痛は奥が深いですね。とりあえずはこまめに動く習慣を身につけたいです。
年に数回ギックリ腰をやってしまう体質でしたが、あえてルーマニアンデッドリフトで鍛え始めたらまったくならなくなりました。背筋強化に加え、ハムストリングスをストレッチさせることが腰には良いのかもしれません。
私も椎間板ヘルニアになって腰痛に苦しんでいる中、引っ越し屋さんで働きだしたら背筋とハムストリング強化されてかなり楽になったので納得です
@@もっさん-y2t なるほど。やはりハムストリングスを伸ばすことは腰痛対策として意味がありそうですね。ジャックナイフストレッチもおすすめです。
私はぎっくり腰して安静にしてると固くなって逆に痛いし適度に歩いた方が回復早かったですし、腰痛いかも?って思った時丁寧にルーマニアンデットリフトやると改善します!
姿勢をよくする。って思うと胸を張るイメージがあるけど、反り腰になって余計に負荷かかっちゃたりしますよね。
腰椎椎間板症なので整形外科を何軒も回りましたが、先生ごとに診断が違うし、いい加減な診断で振り回されたこともありました……。
自分では判断が難しいからこそ、医師に正しい診断をしてもらいたいのに、それができる医師ばかりではないのが難しいところですね。
ですよねぇ、
本当に専門家っていい加減。
わかりやすく3つの事を書くと、結局身体の細胞には酸素や体組織液(正式には知らん)が必要なので、動かさないとダメになるのは当たり前と言う事
体は、炎症を起こしている時は動いてはいけないという事。
なので痛いだけなのに動かないと1の理由からより悪くなる。
そして神経が圧迫されると、痛みでは無く痺れが出るらしく、画像で原因がわかるのは2割と言うのはそういう理由で、ヘルニアだから必ず腰痛になるわけではく、手術してもまた痛みが出る人がいるのもこう言う理由らしい。
もう一つあった。
犬を飼うと腰痛が減ると言われていて、おそらくは歩くことが一番血流改善に良いという事と、腰痛の何割かはストレスであるらしい事。
実は人間は責任を感じるとお腹や腰に力が入る。
そうすると、姿勢を良くしすぎて悪くなる話が出てたように、血流が悪くなって痛みが出る。
以上、10代から腰痛とギックリ背中に悩まされた自分が皆さんに伝えられる事になります。
責任からは逃げている為、今は痛くありませんw
腰の話題からはズレるんだけど、MLBのピッチャーも今は降板後に安静にしたりなどせずに選手によっては筋トレしたりしているみたいだけど、なんか関係あったりするのかな。
いずれにせよ、酷くならない程度には動いていたほうが良さそうだな。
僕も、今、腰痛です!最近、重いダンベルで、筋トレし過ぎかもしれないです!
@@喜多見克典 年相応の重量にするべきですね
軟骨や靭帯が硬くなり神経を圧迫するのを解放させないとダメだと考えます。
坂田先生が分かりやすい腰痛の原因を科学的根拠を元に説明しています。簡単に言うと、筋肉の緊張が原因です。
筋性の疼痛にはきくかもですが、その他には効果がないです。しっかりと内容を見ましょう。断片的に捉えすぎです
背筋群は姿勢調整筋であって姿勢保持には使わない。背側の姿勢保持代償が何処で行われているかで、身体的不調は変化する。
4:13
慢性痛はC繊維にヒスタミンが作用し続けると発生するんだよ。
運動に対する医者のアドバイスは信頼できない。医者も運動不足が多いし、重要性をあまりわかっていない人が多いと思う。
肩こりバージョンとお願いします、やってください。
私も腰痛持ちです。
今回はかなり期待してみていました。
腰痛の原因は単純ではなく、ストレスなどの可能性もある。
というのは、わかったのですが、結局何をすれば良いのでしょう?
原因は一概に言えない、腰は難しい、だから治し方もわからない。という事を言いたい動画だったのでしょうか?
コメントでもあったようにひとまず背筋トレーニングをしてみたいと思います
冨樫先生、これ見たらどう思うのかな??
@@signori010 もう十分だろう いい加減冨樫を休ませてやれ 「死んでも集英社には行きたくない」冨樫の遺言だ お前らの物差しで冨樫を裁かせはしない 冨樫の魂は渡さない
奥が深すぎ~(*'▽')
医師は金にならないとおもうと
テキトーだからなぁ
いい専門家がいればなぁ
姿勢悪いより良い方が良いに決まってるっしょ笑
姿勢悪くても腰痛ない人はいる?いやいや可能性の問題だから、椎間板への負担なんて姿勢が悪いと明らかに強くなる。
椎間板でって無敵じゃないんだから今腰痛なくてもそれが破綻すればいつか腰痛でるよ
同感です。自分も椅子に座る時に腰を曲げて座れば明らかに腰が痛くなるし。この人は「かもしれない」と言いつつ姿勢は関係ない、という言い方をしていますね。
時速2m…?
あ、2マイル?でも時速3.2キロは別に早歩きでもないような…?普通に歩くと4キロくらいだったはず
@@中村たまき-n1y
原文を読むと、2m/s なので、秒速2メートルの早歩きですね(別の参考文献では、通常、人が歩く速度が1.25m/sだそうです)
Additional accelerometry data collected under different exercise conditions in ten individuals (Supplementary Table 1) showed that ambulation at 2 m/s fell inside this 0.44 and 0.59 g MAD range. Walking at 1.5 m/s or slower fell below this range and running at 2.5 m/s or faster and jumping were above this range.
@@photobacterium ありがとうございます!
良いかもしれないし悪いかもしれない。当てはまるかもしれないし、違うかもしれない。
研究者としての物言いは理解できるけど、大して新しいことがわからず見る価値の薄い動画。
ほとんどの腰痛は安全で検査・治療が不要かどうか、というのは年齢とリスク、痛みの特徴や随伴症状によります。脳神経内科医師の視点から言うと腰痛で困ってる人がこの番組を見た結果、本来なら治療可能な骨折や癌、感染症が放置されないか懸念します。
山田五郎さんの例もありましたね。でも、受診を否定しているわけではないようです😊
私は動画を見て受診はむしろ肯定していらっしゃるように受け取りましたよ!