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メーカー毎の違い分かり易い説明だと思いました。プリウス30系と50系を乗り継いでいますが、30系は新車から10万キロ超乗ってトラブルは一切有りませんでした。燃費性能は20キロ台前半。そこから50系に乗り換えるとプラットフォームが刷新され、乗り味も大分良くなり、燃費性能も30キロ近くまでに向上。総合的にはやはりトヨタかなと思ってしまいますね。
ホンダのe:HEVは2013年発売のアコードスポーツハイブリッドi-MMDと基本同じシステムなので実績は10年以上ありますね
普通の人は気づかないケド、50ccのスクーターにも本来フライホィールの在るところに三相交流発電機突っ込んでる。ただでさえ割高な二輪車用シールドバッテリーなのに、大型バッテリー積むとユーザーから怒られるからしないケド実質マイルドハイブリッド、ホンダも謎多い。
マツダ「重い車体にはディーゼルやろ、軽油安いで!それに車は美しくなきゃいかん」スズキ「なんや難しいもん作っとるなぁ、軽い車作ってコストダウンしたらみんな買えるやん。金無いやろ?」スバル「燃費?デザイン?重要なんは人命と運転する楽しさやろ!
トヨタ以外にこれだけ絶大な影響を及ぼしたTHSのオーパーツっぷりよ20世紀にこれを開発したエンジニアはいったい何モンだよ
トヨタのハイブリッド車を2台買って来ました。車買う時は燃費重視なのですが、バッテリーが強化されたおかげで加速も良いです。燃費の良さは凄まじいです。次に車買う時もトヨタのハイブリッドが良いです。
そう自分もカムリHVを9年乗り「何処も悪く無いです」が 2年前に新型カムリHVに乗り換え、同じ2.5Lですが燃費は進歩していました。 9年乗って駆動用バッテリーも9年間交換無し、HDDも故障無し音楽を聴きますラジオはあまり聞きませんでした。 今はカムリ販売していません、あの時に買って良かった!!
ホンダのehevの説明でここぞと言う時エンジンのみで走行というのは間違いですね、エンジンをクラッチでつなぐときは高速巡行時だけです。本当にパワーが必要なときは、エンジンからの電力とバッテリーの電力を同時にモーターに送りモーターが最大出力が出る状態で走ってます。
此の説明が正解です、動画で説明している方は元トヨタのセールスマンかな?
ホンダのHEVのエンジンだけの走行のメリットは その方が効率が良いからですよね。 日産のHEVは間に電気が介在しているので高速走行での燃費が悪い
自称ジャーナリストですら理解してる人がいなかった…
その、ここぞという時が、高速巡行時なのでは?と思ったのですが。この動画の説明と、あなたの説明は同じことをいっているのでは?
凄い‼️
トヨタのハイブリッド車6台乗り継ぎましたが、故障は全く無し。現モデルは燃費が凄い事になってますね。セカンドカーでハスラーターボのマイルドハイブリッドに乗ってますが、これも良い。燃費は明らかにライバル車に対して優れてるし、始動がスムーズ。低コストなのは軽自動車にピッタリといえるでしょう。
サムネでたまたま見かけたのでコメントさせていただきます。息子がHONDAの整備士をしています。長期出向の際にe:HEVのFITを貸与され、2か月ほど使用していました。釣りが趣味で、通勤以外にも長距離・高速走行もします。その感想として渋滞が起こる出退勤時だけでなく、高速道路使用時の燃費も大変良いようです。車種・排気量等の違いもあるので一概に言えませんが、TOYOTAのHVに遜色は無いと言えそうだとの事。
ホンダは、持ち前の技術力を活かし画期的な「発電専用エンジン」を造って、シリーズ式に乗り換えるべきと思います。妙にトヨタに対抗して迷走している様にしか見えない。
E-POWERは基本街乗りでのメリットを優先して設計されているので、高速走行をほぼしない場合にはメリットはあると思うただ他社に比べると割高?感はあるe:HEVは高速走行での燃費は日産よりいいがエンジン直結1段なので、トヨタ方式に比べると若干劣る燃費でいうならこの動画にある通りトヨタ1択でいいと思う。街乗りだけで比較すれば体感ほぼ差はないのでは?
2013年式トヨタ30プリウスは11年で10万キロでも大きな故障なく結果的に維持費が安い。11年経ってもディーラーでしっかり車検も受けられる。耐久性、トヨタディーラーのアフターケアは凄い。
20系pリウスに19年15万キロ乗りました、エンジンもバッテリーも一回も故障しませんでした、で先日60系プリウスに乗り換えました。
ハイブリッド車は、トヨタ車しか乗ったことがありませんが、最近のトヨタのハイブリッド車は本当に燃費が良いと思います。
それぞれのメーカーに良い所があるので、どのメリットを優先するかで決めると良いですね!節約の観点でいうとトヨタ1択になりますが、乗り味や静粛性などを含めて考えると各メーカー良い所があって悩みますね!!切磋琢磨できるいい関係です(^^)
マイルド/ストロングはモーターのみで走行可か否か、パラレル/シリーズ/シリーズパラレル(スプリット)/シリーズパラレル切替は機構自体の仕組みの分類なので当動画の分類としては①のみがマイルド及びストロングで、②③④は全てストロングなのでは?ホンダのi-DCDはパラレル式だけどモーター単独走行も可能なのでストロングに分類される(但しTHS2と違ってユーザーが任意でEVモードを選べるわけではなく、ユーザーの意思はガン無視の自動切替のみ)
すごく分かり易い解説ありがとうございます。お願いです!海外メーカーのハイブリッドは、どのシステムか教えて下さい。
ホンダヴェゼルの一つ前のハイブリッドを使ってます。(I-DCD)10年のってますが、故障はないですね。ただ燃費はそこまでよくないです。
動画ありがとうございます。全体的に同様の認識を持っていました。動画の中に機械的な劣化、故障のしやすさの話はありましたが、電池の充放電による劣化についてもわかれば紹介お願いします。特に、e-Powerは電池に負荷を掛ける電池の使用方法のように思います。劣化後は初期のような走りはできないのではと。
トヨタも回生ブレーキ自体はかなり強いんすよ・・・アクセル離した時の回生弱くて、e-Powerが強いというだけです。トヨタはブレーキを踏んだ時に自動で回生します。さらに強いブレーキを踏むと、機械ブレーキと回生ブレーキを自動で併用します。(細かくいうと停止直前は機械ブレーキを増やしたりします。トヨタはブレーキシミュレーターといった感じに、回生ブレーキと機械ブレーキの協調制御が相当に成熟されています。ホンダもかな。)ハイブリッドのキモは、エネルギー源は結局ガソリンなので、いかにガソリンのエネルギーを効率よく使えるかにかかっています。いかにエンジンの効率良い所で燃焼させるかと、いかに機械ブレーキでなく回生ブレーキを使うかにかかっています。①のパラレル(マイルドHV)は、大きな車にはオマケ程度ですが、軽はコストも車重も限られているので、スズキの軽に付いてるのは良いですよ。ハイブリッド感は薄めですが、コストUPの割に意外と実燃費が良いですよ。近場乗りばかりでなければリッター20を超えたりします。(地味ながらアイストからの復帰が静かなのもウリ。)②e-Powerは、ゴーン時代でケチケチで作ったので、初期から少し前までのは、かなり安全係数で無理してると思います。どんな商品も、コスト下げるのはある程度までいくと、あとは安全係数を削るしかないのですが、安全係数を削れば削るほど、故障率が上がります。トヨタは、バッテリー寿命を考え、容量の半分しか使ってないといいます。④ホンダの切替式は、単にe-Powerに巡航ギア付いてるだけなので、トヨタ云々というよりも、e-Powerの欠点を抑えたハイブリッドですね。e-powerはモータとインバータの制限から高速の効率が悪いです。ホンダで直結になるのは、直結した方が効率がマシになる時だけです。おおむね80km/h前後20km/hくらいでかつ巡航しているときだけのはずです。直結中は、ギアを直結してしまうので、エンジン回転数を一番効率良い回転数へ持って行く事が出来なくなるため、スイートスポットから外れるほど効率はどんどん悪化していきます。あと、e-Powerはノーマルモードだと回生が弱くて効率が悪いですが、e:HEVはトヨタのようにブレーキ協調するので、ノーマルモードでも燃費が良いようです。③いわずもかな、トヨタのハイブリッドは、三軸(タイヤとモータ兼発電機、発電機兼モータ、エンジン)の動力分割機構で、各部品を繋ぐことで、急加速・急減速以外のあらゆるシーンで、エンジンを最高効率で使えます。もちろんブレーキ協調回生ブレーキで無駄にしません。機械的にもすごく単純で、各部品が固定ギアで繫がっているだけなので、機械的にほぼ壊れません。変速機のような可動部が無いので、そりゃ壊れないです。バッテリーも先述の通り寿命を長く使う工夫がされていてバッテリー寿命も長い。電気的な所が壊れがちですが、そこをかなりコストかけて開発したことで、高い信頼性を得ているようです。とにかく制御が複雑です。EV走行増えたというのも、基本構造は何も変わっておらず、コツコツと技術や知見を積み重ねた結果ですね。バッテリー容量と充放電性能を上がってきたのが大きいですね。ホンダの6速DCTのハイブリッドは・・・あれは打倒トヨタを意識しすぎで、トヨタ以外の構造で出来る限り効率を出しつつ、変速機で楽しみもあるという欲張りすぎましたね。1と3でエンジン停止ではないはずですよ。『モーターはデュアルクラッチの奇数段軸だけにつながっていた』という記事に構成が載ってますが、2つのクラッチと2つのギアはいかようにも組み合わせて使えるので、1速: 奇数側でモータ+1速ギア+クラッチ繋ぐ。偶数側で2速ギア+偶数用クラッチ離す。2速: 奇数側でモータ+1速ギア+クラッチ離す。偶数側で2速ギア+クラッチ繋ぐ。3速: 奇数側でモータ+3速ギア+クラッチ繋ぐ。偶数側2速か4速+クラッチ離す。という風に切り替えると、1〜3速全てでモータもエンジンも使えます。EV発進はたぶん、奇数モータ+1速+各クラッチ離す。偶数4速+クラッチ離す。の状態で加速し、速度乗って来たらそのまま偶数クラッチを繋ぐ感じだと思います。また、モータの先に変速機が付いているため、高速でもモータ効率を維持できます。問題点は、奇数側が忙しいので、どのタイミングで奇数側をシフト操作するかが非常に複雑である事。クラッチを使うため、クラッチを接続する途中は摩擦熱が起きて効率が落ちること。あと、いろは坂で問題になったのは、ハイブリッドバッテリーが空の状態で微速状態を維持しようとすると1速+奇数用クラッチを半クラッチで維持する必要があるのですが、半クラッチになるため効率がとても低く、発熱がすごいため、長く続くとオーバーヒートします。クラッチの容量大きいの付ければ良いのですが、Fitはコンパクトカーでコストとサイズと重量の要件が厳しいので、あそこまでダラダラと長い登り坂は無いとみて、設計時に切り捨てたんでしょうね。少しサイズを妥協して、6DCT+タイヤ軸直結モータくらいにしとけば、制御は遙かに簡単になるので、あんなにリコールにならなかったと思います。結論としては、なんだかんだある程度距離を乗るならトヨタが最も優れていて、次点で、EVのようなホンダか、高速あまり乗らないなら本体価格がやや抑えられる日産か、コスパ重視のスズキか。普通車のマイルドHVはおすすめしません。なお、故障率云々は、多分マイルドHVにそこまでお金かけて開発してないからだと思います。マイルドHVはコストがかなり制約があるので、電気部品のグレードも1段落ちるでしょうしね。トヨタのハイブリッドは、日本の路上のほぼどんな場面でも、可動部が無いくせに、エンジンの回転数と負荷を自在に調整できるのがすごいところです。低速でも高速でも、巡航中でも加速中でも、常にエンジンを最高効率点で運転できます。(さすがに急加速になると、エンジン回転数を上げて効率よりもパワーを取りますが。)
1点訂正です。THSの回生そこそこ強いですが、モータ自体のサイズがepower等よりも小さいので、回生上限も少し小さいです。正確には、THSの2つ発電機(モータ兼発電機と発電機)の合計が、epower等よりも小さかったはずです。その分だけ回生の上限が低いです。
解説凄すぎ┏○ペコッ
海外メーカーのハイブリッドの現状も解説願いたいです
オデッセイハイブリッドの前期モデルを個人タクシーとして使ってる友人が居ます。今現在35万km超走行ですが元気バリバリで一度も故障知らずです。当然通常のバッテリーは交換したりオイル交換などは行っておりますが、本当に元気で今現在も現役第一線で働いてくれてます。本当に壊れるのかな?
HVの仕組みがよくわかりました。私は、VOXY90のHVとノートオーラを昨年から乗っています。静かさはオーラに分がありますが、燃費はそれほどではありませんね。VOXYはHV以外にも車の完成度が高いので推しです。納期は15か月かかりましたけど。
ハイブリッドここまで解説は凄い!分かり易い‼️
ノアハイブリッドEforを予約しました。私の視点は別の所にあります。トヨタしかないもの・100V1500wが付いている・Efor 電気式四駆
いつも興味深く拝見しています。 スバル・クロストレックの購入を検討しているのですが、この車には節約さんが「お勧めしない。」と断言するマイルドHVが搭載されています。そこで質問があります。 質問は次の2つです。 ① 「故障が多い」とのことですが、クロストレックについては何かご存知でしょうか? ② 「バッテリー走行はできない」とのことですが、他のYou Tube動画で、アクセル操作や条件(道路の勾配等)次第では30Km/H前後まではバッテリー走行可とする 場面を視聴したことがあります(バッテリ容量の関係で時間は限られるようですが)。実際はどうなのでしょうか? スバルの安全思想に共感し、スバル車を乗り続けたいと思っているのですが、スバルのHVは現時点ではマイルドHVしかありません。それでもガソリン車よりは乗り方次第では燃費は向上するようなので購入を検討していたのですが、節約さんのこの動画を視て二の足を踏んでしまいました。 来年にはトヨタのストロングハイブリッドの技術を導入した新車が出るそうですが、ほぼ毎日街乗りをしていて、たまに遠出をする(450Km程度)という使用状況を考えると、新車は排気量が大きい(2.5L)ことと価格がかなり高額になるらしいことから、現行のマイルドHVもありかと迷っています。率直な意見をうかがえるとありがたいです。 これからも有意義な動画を期待しています。
今新型アクアに乗っていますが、とても乗り易いです。電動パーキングがないのが残念ですが、ハイブリッドの性能はとても優れていると思います。とても燃費もいいです。
ありがとうございます。とても参考になりました。今回、ホンダのクロスター、Nボックスからトヨタハイブリッドのシエンタℤにしました。7月の納車予定です。
異端児ですが、ルノーのE-techに乗ってます。同じアライアンスでありながらe-POWERを使わず、トルコンやクラッチすら排除したドッグミッション採用とクレージーなシステムです。
30プリウスにもう14年乗ってます。仕事でも使ってますが23万キロまで問題なし。それを越えたらさすがにバッテリーが劣化してエラー表示出ました。それもスマホで連動出来るOBD2でエラー解除すればまだ普通に乗れる。本当はバッテリー交換しなくちゃいけないんだけどね。それまでに故障らしい故障もなく、サスが抜けた程度。車検が来たら買い換えようとも思うけど、普通にまだ乗れるので車検通してしまう。困ったもんだ。
ホンダとトヨタのハイブリッドしか乗った事ないので、日産は分かりませんが…やっぱり、自分はトヨタのハイブリッドが良いと思います😅
こんばんは。今ではすっかりハイブリッド車の選択肢が日常的に選べるのはやはりトヨタのおかげ、やはり凄い企業だと実感しますね。確かに初代プリウス~2代目に掛けての頃は、トラブルはちょくちょく聞きましたが絶対数は少なかったと思います。(直噴D4の絶望的なトラブルよりマシだったですよ笑。コロナプレミオとか、最終ビスタなんてそりゃあ酷いもんでした)トヨタと日産の違い、それは技術力よりお客さん、ユーザーへのアフターケアとサポート。これに尽きますね。ホンダも3代目フィットで散々な思いをしましたが、日産はe-POWERよりもリーフ電気自動車での冷徹なまでの切り捨て!あれは酷い物でした。昔から日産は官僚的な部分、居丈高な所はありますがね。とにかくユーザーには冷たいから「信用度」は低い。こんな事書いたら素人の癖に!と思われてしまいますがノートでe-POWERが発売された時の感想は「リーフのバッテリー代わりにエンジン積んで発電してるんだよね?」そんな感覚でした。実際運転すると、モーターのみの駆動ですから確かにスムーズな加速感。エンジン駆動との切り替えが無いから継ぎ目が無いのは間違いないんですけどね。しかし、日産のバッテリーに対しての耐久性の無さ。何とも言えないですが未だに聞きます。e-POWERでしたら、現行のノートを選ぶなら四駆を購入しますね。FFと全然違うんですよ。後輪の駆動力を感じますし、運転しやすいんです。以前、動画で話してらしたインプレッサとは異なりますが、とにかく乗りやすい。アクセルで姿勢が作れるんですよ。この辺りは日産は分かってますね。ただねえ、壊れなければ。マイルドHVは何故かしら補助バッテリーがダメですね。あれは嫌です。そう考えるとトヨタのハイブリッド、やっぱり凄いですね。強いて挙げるなら、プリウスのシフトロジックです。最初からあれしか知らないなら問題ないとは思いますけどどうでしょうか?とにかくDレンジで信号待ちにブレーキを踏みたくない!そんな方の事故が多いと見てます。こんな事書いたら叱られますが、Pボタン押して止まったら?と。Pボタンを活用するとプリウスのシフトロジックはブレーキ踏みたくない方は楽だと思うんですがね。すいませんだらだら書いてますが、ハイブリッドならやっぱりトヨタになります。素直な感想でした。
日産も車はいいんですが、細かな点が他メーカーに比べると確かにイマイチですね。。トヨタのハイブリッドは確かにその意味では強いですね😆
トヨタ信者の戯言か
非常にわかりやすかったです!THSの凄いところは、1997年の初代と基本構造がほぼ変わってない点に尽きますよね。「古い」って言ってる人もいますが、いやいや27年先の未来でも通用する仕組みだったんですよと。ガソリンエンジンを使って車を動かすのに、クラッチや機械式変速部を持たず、それでいてトルクの一部をエンジンからタイヤに直接伝えているので、理論的にもシリーズ式より効率が高いわけで、ある意味ガソリン車の再発明だったと思います。そういう意味で、クラウンやレクサスの一部モデルに搭載されているマルチステージハイブリッドでは、ATの機構の一部が"復活"していてなんか複雑・・・広い速度域に対応するために必要なのは理解できるんですが。
THS機構の歯車部分は、初代から歯車の歯数が変わっていないそうです。初代の時点で最適解に辿り着いたとのことですが、歯車は物凄く奥が深い分野らしく新興メーカーが簡単に真似できる分野ではないようですね。最新の第五世代型でも基本の動力分配機部の機械的構造は同じというところは驚異ですね。
燃費のために理論的に最善のものを追い求めた結果機械的にも制御ソフトウェア的にも複雑という欠点は相変わらずですが製造技術でそれを克服してしまったことが恐ろしいのです。ホンダが辛うじてそれを簡略化したe:HEVを作れた以外は全滅です。実はモーターとジェネレーターを分けたTHS2はモーターとジェネレーターの切り替え制御から逃げた産物ですが低速走行時にシリーズ動作が可能という利点もあるのでコストを投じた価値はあります。
@@しいたけヨーグルトン ありがとうございます。初代は確か、高速走行時にモーターとジェネレーターの役割が逆転し、リングギア側で発電してサンギアを逆回転させることで、増速していると読んだことがあります。THS2はその制御を行っていないということなのでしょうか?いずれにしても、私などには走行原理の概念を理解することすら困難な自動車が、道路を走り回っているのは不思議な感覚です(笑)
この動画で真っ先に除外されてしまったマイルドハイブリッドを使用しているメーカーの中でスバル、マツダはトヨタのTHS-Ⅱを使用した車が2025から出てくるそうなので期待しましょうスバルの安全性や水平対向エンジンから来る乗り心地マツダのディーゼル×THSの実現、ロータリーエンジン、内外装の美しさ来年は熱い年になりそうですね
トヨタにはTHSⅡとは別のハイブリッドシステムを現行クラウンに設定されていますよね。燃費重視のハイブリッドはTHSⅡですが、燃費ではなく走りに振ったデュアルブーストハイブリッドはパラレル方式になるのでしょうか。より電気自動車に近い走りが出来るのは日産のePowerとホンダのe-Hevでしょうから、燃費重視ではなく走りに拘り走りを楽しむならモーター駆動がベストでしょうね。
シリーズ方式のダイハツ(ロッキー、ライズ)はe-POWERと比べてどうなのでしょうか?(走り、燃費、故障頻度)
自分もそこ気になります。
トヨタ認定中古車のハイブリッドを3年延長保証を付けて購入し、保証期間中にハイブリッドバッテリーが交換できれば一番良いのでしょうか?
ハイブリッドメイン(駆動用)バッテリーが劣化(修理不能)が発生確認された時は、すでに延長保証3年間が経過している事でしょう! そんな予感がします。
感覚的にEVに近い日産のe-powerがいいと思っていましたが、メンテ費用がかかるというのは問題ですね。むしろ複雑すぎるトヨタのほうがメンテ費がかかりそうなものですが、それがかからないのであれば優秀なシステムです。
THSはクラッチ類をかましていないから故障しにくいと思います。初代プリウスからアクア・プリウスα・カローラなど家族のを含めて6台乗って来ましたが、THSの故障は一度も経験していません。
複雑なのに壊れないのは流石トヨタやね。
制御が複雑なだけ構成自体はそんな複雑ではないんだよね
保証期間内に乗り換えるのが吉
何もわかってなくて草
HVの違いがとても勉強になりました。有難うございます。会社でよくプリウスなど乗っていましたが、エンジン始動したとき音がしないのでそれだけは改善してほしかったです。
自分はハイブリットの燃費も大事だが、加速の良さはもっと大切だ。多少の燃費の差を重視するあまり,加速を犠牲にしないでくれ。と言いたい。エンジンの排気量やモータートルクの違いで加速は当然変わると思うが、これら4つの方式の中で最も加速感のある方式はどれだろう?知っている方がいらっしったら教えてください。
3キロぐらいのちょいどりも結構するのですどの方式が、最適でしょうか?。
50ccのスクーターを買い足すのが、最適解。
ステップワゴンRP8を買いましたが完成度をベタ褒めですが何が誉めるに値するのか教えてほしい。耐久性では実績がまだ浅いだけに不安はあります。さてどうなんでしょう。
フィットハイブリッドのニューモデルに乗って2年余り。エンジンは素晴らしいです。しかし、先代のフィットが故障だらけだったことと、いまのデザインがださいため人気がなく、売れてないので安く買えます。アクアやヤリスより多分安く買えるのでお得だと思いますよ。
2010年頃のプリウスvsインサイトはよく覚えています。あの当時プリウスが205万円から発売されてインサイトを潰しに掛かってましたね。
確かに。。おまけに2代目プリウスを150万に下げて3代目と共に販売して徹底的に潰しにかかってました。。😅
@@CAR-LIFE1111 そして当時のプリウスのカタログにはトヨタのハイブリットと他社のハイブリッド(名指しはしてないがどう見ても当時のホンダのハイブリッド車)の比較でタンデム自転車で表現してたね。大人二人が漕ぐパワーと大人と子供の二人で漕ぐパワーで。
HVの違いがクリアになりました。ありがとうございます。私なら最初からトルクフルに走るEV感覚が味わえるe-Powerかガソリンエンジンの楽しさを残したマイルドハイブリッドを選びます。燃費は二の次です。運転してワクワクしないクルマにお金は払いたくないので。確かに「節約・倹約」という視点だけで見れば、トヨタのHV一択なんでしょうね。しかし、経済的合理性だけでクルマを選ぶことがベストの選択かといえばそうとも言えない。アンチトヨタの「燃費が良くて壊れないだけが取り柄の、つまらないクルマ」という言い分は的を得ている。結局「どういうクルマと過ごすことが自分にとって幸せなのか?」という価値観に行き着くのだと思います。
確かにその考え方で行くならe-POWERかマイルドもアリかもですね👍
インサイト乗っていますが、峠やサーキットでの走りなら、3代目プリウスや初代アクアよりも、インサイトの走りが楽しいという評価、マイル人たちに多いです。マイルドHVの残すガソリン車の乗り味好きですね。
トヨタ30プリウス前期に乗ってますもう14年ほど乗ってますがホントに故障がありません!そろそろ駆動用バッテリーが壊れるかなっと冷や冷やしてますが😅実は30プリウスを購入するかホンダのインサイトを購入するかディーラーに行って検討しました。インサイトは走りを強調してましたが、30プリウスはあらゆる状況下でもハイブリッドを作動し燃費を重視して走行してる印象でしたので当時金銭的にも余裕がなく燃費を考えるなら30プリウスと思いましたただ走りも好きなんでプリウスにはタコメーターがないのにはガッカリしましたが😥それ以外は満足で内装装備など流石トヨタだなと思いました。
金銭的に余裕のない人が、HV車なんか選んじゃダメ。
@@ユタオカ ガソリン代が半分になって金銭的に助かりました😄
3社とも買ったけども どれも良いよ 好みの問題と思う 故障というと ほかの部分の故障が出る エアコンの吹き出し口から風が出なくなったり、自動ブレーキが掛かりっぱなしになったり 日産は高速になると燃費延びないのは事実だけども 高速乗る機会が少ないとか 時速70キロ以下の走行が多い人には良いと思う ハンドルも2社より軽いし
まだ、なかなか買う予定は無いけど、トヨタ車を買いますわ。
無難にいいですよね👍
初めてハイブリッド買って乗ってるけど燃費は良いし壊れないよね買う時高いけど あとはあまり金掛からないんだよねちなみにプリウスです!オススメ
燃費の差はシステムの差よりも車重が大きいと感じます。ノアボクは200kgくらい軽いみたいで
モーター/エンジンの切替を遊星歯車でやるのがトヨタ、クラッチでやるのがホンダ、という理解でいいと思うんですがとなるとシンプルな機械を複雑に制御できるトヨタに一日の長があるかな、と思います。
後は搭載バッテリー種類とメーカーでしょうか?
HV車は総じて高額で、燃費で元取れないのでパスですが、敢えて選べと言われれば、システム的に単純、貨物機関車等で技術的実績の多いシリーズ式かな(発電専用なのに、普通の4発エンジン積んでる日産は謎)~、トヨタはリダクションギアを組み込んだ複雑なシステムなのに なぜ壊れ無いのか?不明に高い技術力はさすがトヨタだけど、複雑故にコスト高な宿命から逃れられないから悩ましい。
トヨタのライズもe-powerと同じ仕組みなのも注意
ダイハツが作っててトヨタはOEMですね。
燃費と購入価格のバランス、得失を一覧表にすれば?他雄牛硬化と言うことになるが、価格もメーカーは妥当な価値を提示すべきだろう。趣味の違いも。
ハイブリッド技術もバッテリーの性能もまだ上がって行く可能性があり、将来どうなるのか興味がわきまね。ハイブリッドが廃れて、別のEVや水素自動車が広く普及していく可能性も無いとは言いませんが、バッテリー技術や内燃機関の技術がそれぞれ継承、発展してほしいと思います。車の癖というのは乗っていると案外馴れてしまう人が多いかもしれないです。
スバルのハイブリッドはモーターのみの走行が可能なはずですが。
故障リスクが結構な確率で発生する可能性て
プリウスミサイルの要因はべダル周りの構造と配置です。またシフトポジションが分かりずらいです。私もプリウスをミサイルにしました。原因はホンダプレリュードからプリウスに乗り換えた瞬間誤射しました。原因を考えて見ればべダルの位置が違う事でした。プリウスはタイヤハウスが張り出してアクセルペダルが左側に寄っています。
全く同見解です。如何わしい池袋事件も、昔のペダル配置に慣れ親しんだ老人が、イザという時つまりとっさの事態に遭遇した時に起きる過去の動作に基いた反応を示し、結果として本人はブレーキを踏んでいるツモリにも関わらず(昔ブレーキの位置に今ある)アクセルペダルを踏み続けた、というのが真相です。だからあの老人は奥さんにブレーキ踏んで、と言われても「俺はブレーキ踏んでいるんだ」と怒鳴り実際はアクセルを踏み続けたのです。ミサイルブリウスは、室内空間保持のために、一番大切なブレーキペダルの位置にアクセルペダルを配置した、殺人車、です。それをその昔の感性がしみ込んだ、なおかつ感性を直すことが出来ない(かつセコイ)老人達が好んで購入したので、弁護士だとか高給官僚が事故を連発したのです。トヨタは、本来責任をとるべき事案です、逃げているけど。
マルチステージハイブリッドですね!LC500hやLS、クラウンクロスオーバーなど比較的排気量の大きい車に搭載されていますよね!
e-powerは燃費の観点からはストロングでも冬と高速に弱いみたい。まぁ…電気の宿命かな。マイルドハイブリッドでもスズキのは価格考えたら良いほうだと思うけどなぁ…WLTC25とか優秀だと思うわ。トヨタと比べたらさすがにだけど。
三菱PHEVはどうなんですか?
ホンダのeHEVと構造的に同じシリーズパラレルハイブリッドにデカい電池つけたもの。自宅が一軒家で充電するならガソリン税分お得かも
トヨタ3台乗り継いでからホンダに乗り換えたけど燃費は同じくらいで加速、運転が楽しく出掛けたくなるのがホンダ。
確かにさすが走りのホンダですね✨素晴らしいですよね✌️
ホンダのハイブリッド良くなっているのに2040年には全てEVになる予定なんですよね。勿体無い。
代替燃料も開発しているので早々変わらない。社長が交代したときにまた、方針が変わると思います。
そもそも、ホンダは今でもガソリンエンジンベースであるe:HEVパワートレインの改良をドンドンやってますよ。
いつものように社会環境によって方針変わると思いますよ〜。法的に約束している訳では無いですからね〜。
全てEVになることは無理です。
節約さん、動画配信ありがとうございますHV車はトヨタ一択ドライブしたことはありませんが、自動車ジャーナリストの評価もこぞって高いです何年後かに中古車に買い替え予定ですが、今なら後席が狭いネガティブ要素があってもヤリクロです中古車4、5年落ちのHVは トヨタでもリスクが高いですか❓年間走行距離5.000〜7000キロだからHVの燃費メリットは少ないのは承知してますが、一度は乗ってみたいなあHV車
トヨタのハイブリッドなら5年落ちでも全然アリです!むしろ価格が安くなってかなりお勧めです!
ありがとうございます、節約さん購入する頃にはもっと改良されたものでてるかも、ですねトヨタさんも変わりましたねえ、僕が若い頃はトヨタ80点主義とか金太郎飴作戦と揶揄されてましたが
フィット3ハイブリッドを10年乗ってます壊れてないよ。
ところで、トヨタのデュアルブーストHVシステムはどの形式になるのでしょう?ルノーのドグクラッチを使ったコロンブスの卵的発想のストロングハイブリッドも似た形式に感じますが。シリーズパラレルになるのでしょうか?
ルノーE-TECHのシステムは興味深いですね。基本的には何の違いもないBEVと違い、HEVは多種多様で本当に楽しい。お金さえあれば全部集めて乗り比べしたいです。
デュアルブーストHVはエンジン側のハイパー化により2駆だとトラクションコントロールで絞られてしまうパワーを、あえてそにまま出力しモーターで回収して後輪モーターに回すので四輪駆動前提のシステムと聞きました。
HONDA贔屓の僕としては、軽でもハイブリッドを採用してほしいです。HONDAと日産の提携でワクワクするような車を作ってほしいです‼️
マイルドHVは、私も昔から「なんちゃってHV」と呼んでいます。当時の免税が受けられるように、販売面でプラスになる事だけを考えたシステムだと思っています。私は60プリウスも所有していますが、正直凄いHVシステムだと思います。高速走行でもバッテリーがある状況ではEV走行します。冬場は低いですが、春以降は33km/L以上走りますしね!
トヨタはHEVのシステムとしては燃費、信頼性共に優秀なのですが、特にコンパクトクラスの車の出来がホンダや日産に見劣りするのが残念です。いまだに電動パーキングブレーキがない点や静粛性、居住性、視界の良さ、小回りなど、ライバルに比べて明らかに手抜き感があるので、いくらパワートレインの信頼性が高くて優秀でも選ぶ気になれないんですよね・・・そもそもコスパが良くて信頼性が高いという意味なら商用車が一番ということになりますし・・・ミドルクラス以上の車ならトヨタが良さそうです。
噂とか話を聞いたことがありませんとかデータがなく憶測で話している点は、信用できないように聞こえます。専門家として話すのであれば、統計データを示してほしいところです。
プリウスに乗っていますが、全く壊れません。一度も故障なしです。14万キロ乗っていますが、一度もなし。トヨタ車に乗っていて思うのですが、全てにおいて不満足が少ない。全てにおいて平均点以上なのが凄い。
ホイールベースが長すぎ、気になりませんか?
ダサくないですか?
PHEVは触れてないですね。別の領域でしょうか?
あれは別ですね!ハイブリッドとは少し違いますので今回は除外しました!
HVは燃費が良いが、車両価格が高い。
三菱のPHEVのことに触れていないようですが、基本的な構成はホンダのe:HEVの説明と同じようです。10年以上の実績があってSUVでは世界で最も多く走っているハイブリッド車ということを御存じないのかな?
今回はphvやそれに付随するevは除外すると言われています。
三菱のPHEVをこんな車の括りに入れる必要はないですよ。どなたかも言っておられましたが、燃費だけで語る車なんて面白くない。
ハイブリット、2つ以上の動力でタイヤを動かして走ることと思います。ePOWERは、そういう意味ではハイブリット車ではなく、レンジエクステンダーだと思います。また、高速走行ではモータの回転が上がり(電流を多く使う)ので、燃費が悪い気がする。その点では、e:HEVのほうが有利ですね。
11:25~故障リスクが結構な確率で発生する可能性があるので。って日本語としてオカシイでしょ。結構な確率で発生します。なら解りますがw
プリウスミサイルは構造上でしょう。絶対あれシフトパターンおかしいですよ。
その通りだと思います。30プリウスを最初乗った時下り時にエンジンブレーキをかけようとシフトを「B」?運転中なんでバック?迷いました、恐らく勘違いする人もいるのではと思いますでもトヨタのプリウスは意地でもシフトパターンを変えませんね!
シリーズ式はevに発電機を積んだ車
「お値段以上」のキャッチは「HVクオリティー」でこそふさわしい。ハッキリ言ってノーベル賞の10倍以上の価値のある成果物だ。Rニアよりスゴイ効果がある。産油国も石油寿命はHVがもたらす効率化で油田は長持ちする。安心だ。じつはさんゆこがかしこければTYOTAに感謝すべきだ。
スズキほぼ登場してなくてワロタ。マイルドハイブリッドは苦肉の策だったんだよ😂周りに置いてかれると寂しいじゃん😇
前はSエネチャージだったのにセルモーター変えただけでいきなりハイブリッド使っちゃってますんでねディーラーの要望もあったんだろうけど恥ずかしくないんか…。と思いました。
トヨタのハイブリッドはやはり完成度がとても高いですね
EVという単語をバッテリーによる電力供給とごちゃ混ぜにしている様子駆動力の供給が電気モータであれば電力供給するのはバッテリーか、発動機に接続したオルタネータ(発電機)普通の車は発動機の動力をギアなどで適度な速さに変えて動力輪い伝達し運動に変換する最近のディーゼル機関車では大出力エンジン用のクラッチが製造困難なためディーゼルエレクトリックと言う方式でほぼシリーズハイブリッドと同じように発動機+発電機と電気モータの組み合わせで使っている(間に電池をどれくらい入れるかは必要に応じて)加速時に発動機使わないというのはバッテリー容量が足りている場合で不足したら発電するだろう。
今回もためになる動画ありがとうございます。私はTHS一択です。高速道路で100km/h前後で走行し続ければEVモードになり不気味な程静かになります。登り坂があったり、ちょっと加速が必要な時はさすがに騒がしくなりますけどね。未だにホンダのHVシステムがよくわかりません。名称も仕組みもコロコロ変わりますし・・・。まだまだ勉強が必要ですね。欧州車では48Vマイルドハイブリッドがトレンド(笑)のようで、某掲示板の一部でトヨタHVオワタ、これからは48V MHVの時代だ~とかどこかの受け売りっぽく書かれてますが、これどうなんでしょうね?
休日しか乗らないから高い値段出してHV買っても元取れん
ハイブリッド車が燃費が良いのは減速が有るから、です。高速道路の巡行走行は減速が余り有りません。日産のeパワーは高速燃費が悪いです。その点、ホンダはエンジン駆動の方が良いと判断するとエンジン駆動に切り替わります。極端ですが、サーキットを走行するとトヨタ、ホンダはエンジン駆動が有るのでバッテリーが低下しても大丈夫です。日産はアクセル全開だとセレナも大きな車体に1.2Lのエンジンパワー(発電)だけです。スズキのなんちゃってハイブリッドも安価なのはメリットだと思います。
今はホンダNBOXに乗っています、次はトヨタのハイブリット車いいですね。
E-powerの回生ブレーキは同乗者からしたら加減速が激しすぎて絶対酔うから乗りたく無い
確かに慣れないと乗ってると酔うかもですね。。
回生オフのノーマルモードで走ってもらえ。、
e-POWERの後走るのが嫌。ブレーキランプちかちかさせてるのイライラする😂
中国EV車もそんな感じ。高度な技術を必要としない方式なんですね。
運転手が下手なだけだねeペダルは頻繁に乗らないと加減速調整が難しいとはいえ、本当にただ下手なだけ
マイルドハイブリッドは壊れやすいと言うけどスバルe-ボクサーは言うほど壊れないですよ?
HV車の購入も視野に入れています。この動画を見るまでHVはストロングとマイルドの2つしか知りませんでした。いつの間にかどのメーカー(トヨタ、ホンダ、日産)も名前が違うだけで独自のHV技術に磨きをかけて今に至る訳ですね!故障に関しては自分もこの動画を見て安易にはコメントしませんが、やっぱりあのメーカーは良い話は聞かないなと改めて思いました。個人的にはアンチトヨタではありませんが、ホンダ車検討中です。しかしながら今回の知識も踏まえて改めて考えてみます!ためになる動画ありがとうございました!
今はいろんなハイブリッドがありますよね✨ためになる情報を提供できてよかったです✌️
壊れる壊れないは、フィーリングで言われも困る。定量的に話してもらえないと、単なるトヨタの宣伝動画になる。トヨタはシフトが、仕様として壊れてるレベルだと思う。
運転して楽しいとか感覚的に気持ちがいいって言うのと、数値的に優れているものはなかなか一致しないんです。トヨタのエンジンがかかった時の振動や音、加速の鈍さ…どうしても馴染めない。リコールで信用を落としたDCT付きのホンダハイブリッドはもう無くなるけど、あれ程気持ちがいいハイブリッドは無い。人の感覚を刺激して、生理的に受け付けないクルマってあるのさ。それを追求したら比較が難し過ぎるから偉そうに元営業マンなんて何の資格もないのにプロっぽく名乗ると色々言われちゃうからこの辺にしときなさいな
ワンボックス燃費比較は重要です、車を選ぶ際は燃費だけとは限りません。セレナは排気量1,4Lは自動車税年間5,000円安く済みます、静粛性、低振動ワンペダル走行、雪道では回生ブレーキは良い仕事をする他社と同一条件で比較することが重要と思います。エクストレイルは1、5L排気量、ハリアー以上のトルクを得自動車税は10,000安くなることには触れないのでしょうか、トヨタHVは排気量を下げる事が出来ない何故ならエンジン駆動が主体であるからです。
ダイハツにマイルドハイブリッド、ないような気がする
ホンダは色んなHVシステムを作って来ましたが、どれもなんちゃってHVでしたね(走りが楽しいとは言われましたが、それは結局エンジンで走っているからですし)e:HEVでやっとトヨタと勝負出来るHVシステムが出来て良かったです
最近のトヨタHVは鉛バッテリーが新車から一年と持たず劣化する。停車後通信に電気を消費しすぎるためで、HV用電池に充電する時間が短くなり、燃費がどんどん悪化する。
最近になってトヨタのHEV車でバッテリー上がりの報告が結構聞かれるようになったのが気になりますね・・・原因はTHSではなくて、T-Connectというコネクテッドサービスの待機電力消費だそうで、余計な機能を入れて信頼性を損ねるのは本末転倒だと思ってしまいます。
運用のトータルエネルギー効率はHVがベストだ。ペロブスカイトなどで来るアノ車体発電でも夜間は発電しない。
おそらく初期のマイルドHV軽自動車を購入して10年目を迎えた訳ですが、今の所、故障はありません。まあ、まだ3万キロに満たない走行距離しか走ってないからかもしれませんが^^;一つ質問なんですが、マイルドHVのバッテリーが寿命を迎えた時に、バッテリーを交換しないでエンジンだけで走行する事は出来ないのでしょうかね?もし、それが出来るのであれば、HV用のバッテリーを交換しないで乗り続けていきたいものです^^;
バッテリーだめになってもそのまま使えるけどメーター周りにランプつくから多分車検が通らないはず
マイルドハイブリッドも車種によって複数あったり仕様が異なるので一概に走行できないとかは判断出来かねますが、基本的にバッテリーは交換時期が来たら交換しないと問題があるかと思います👌
バッテリー交換しないといけないですか…。購入前にバッテリーの交換5万ぐらいと当時言われたんですが、価格が高騰しているから、現在だと工賃含めて10万ぐらい覚悟しておきましょうかね。
スズキの軽のマイルドハイブリッドの電池なら5万円ぐらいなので変えたほうが精神的によろしいかと。寿命は10年10万キロと言われてますので今の自動ブレーキなどの安全装備のついた車に買い替えたほうがいいと思われますが。
e-powerのどの辺が壊れやすいのか、具体的に説明してよ・・。車の設計のせいか、判断できないよ。
トヨタが壊れなさすぎるだけやと思う。
具体的にはわからんけど商用車に採用されとるか否かで察しはつく。壊れにくく信頼性が十分ならNV150のe-powerをとっくに出しとると思う。
シエンタファンベースも乗れば乗るほどモーターが慣れてくるのか車が学習してるのかっていう位買った当初より滑らかに走るよういなった。そしてどんどん伸びてく燃費に何度もおかしいってディーラー言わせてます
コンピューターが運転者の癖を学習するので自分の乗りやすい感覚になるのはいいですよね✨
マイルドHVの故障内容はわかりませんが、もしバッテリ周りが故障の原因なら、考えられるのは充放電かな? エンジンメインにしてることは、エンジンパワーによる充電が常にあるという所。まあ、バッテリ側にも、過充電しないような回路はあるとは思いますが、エンジンメインとなると放電よりも充電過多になりやすいかと、特に満充電は、バッテリーの劣化もすると、保存するなどの場合は、80%充電という話も、、、電池は化学反応で充放電しますから、端子の劣化、ガスの発生や、化合物などのゴミなど生成、それが劣化の原因。バッテリー管理しても消耗しやすい環境なら、バッテリーの寿命も短いかと、、一昔前ですが、ノートPCでパワーの有る作業に使うために、並行して充電作業をした所、バッテリーが一年もただずに充電不能。充放電の激しい、高温な作業なども、充電容量を激減させる事になります。安価な分、バッテリーマネージメントがおろそかになり、それが故障の原因かと思われます。
一つ前にトヨタのカローラフィールダーハイブリッド、今ライズハイブリッドに乗っているんですが、このライズハイブリッドが(いい意味で)フィールダーと燃費が変わらなくて当初驚きました。車格はともかく燃費悪そうな形してるしロスが多めなシリアルハイブリッドだし、少し燃費が落ちるのは初めから織り込んで買っていたので尚更です。乗り換えて気になったのはそれこそブレーキ用の負圧を真空ポンプからエンジン負圧に調達源を変えたから、今までTHSならエンジンが回らなかったポイントでエンジンが空回しされる事ぐらいです。
そりゃもうトヨタハイブリッド一択です、ユーザーが気にするポイントは燃費と加速力、その両方ともトヨタです。燃費は動画で述べた通りです、加速力もトヨタはモーター・エンジン両方を動かして加速します。日産・ホンダは両方動かすことはできません。
トヨタ・プリウス『本当に壊れない』のかもしれないが、乗り手がクソすぎて事故のあとが立たない。強いて言えば、ギアが悪いんではないでしょうか?
お年寄りは、謎猛ダッシュ運転。トヨタのHV車、ATにデフにリダクションギアとギアだらけだけど、壊れない。凄い。
メーカー毎の違い分かり易い説明だと思いました。プリウス30系と50系を乗り継いでいますが、30系は新車から10万キロ超乗ってトラブルは一切有りませんでした。燃費性能は20キロ台前半。そこから50系に乗り換えるとプラットフォームが刷新され、乗り味も大分良くなり、燃費性能も30キロ近くまでに向上。総合的にはやはりトヨタかなと思ってしまいますね。
ホンダのe:HEVは2013年発売のアコードスポーツハイブリッドi-MMDと基本同じシステムなので実績は10年以上ありますね
普通の人は気づかないケド、50ccのスクーターにも本来フライホィールの在るところに三相交流発電機突っ込んでる。ただでさえ割高な二輪車用シールドバッテリーなのに、大型バッテリー積むとユーザーから怒られるからしないケド実質マイルドハイブリッド、ホンダも謎多い。
マツダ「重い車体にはディーゼルやろ、軽油安いで!それに車は美しくなきゃいかん」
スズキ「なんや難しいもん作っとるなぁ、軽い車作ってコストダウンしたらみんな買えるやん。金無いやろ?」
スバル「燃費?デザイン?重要なんは人命と運転する楽しさやろ!
トヨタ以外にこれだけ絶大な影響を及ぼしたTHSのオーパーツっぷりよ
20世紀にこれを開発したエンジニアはいったい何モンだよ
トヨタのハイブリッド車を2台買って来ました。
車買う時は燃費重視なのですが、バッテリーが強化されたおかげで加速も良いです。
燃費の良さは凄まじいです。
次に車買う時もトヨタのハイブリッドが良いです。
そう自分もカムリHVを9年乗り「何処も悪く無いです」が 2年前に新型カムリHVに乗り換え、同じ2.5Lですが燃費は進歩していました。 9年乗って駆動用バッテリーも9年間交換無し、HDDも故障無し音楽を聴きますラジオはあまり聞きませんでした。 今はカムリ販売していません、あの時に買って良かった!!
ホンダのehevの説明でここぞと言う時エンジンのみで走行というのは間違いですね、エンジンをクラッチでつなぐときは高速巡行時だけです。本当にパワーが必要なときは、エンジンからの電力とバッテリーの電力を同時にモーターに送りモーターが最大出力が出る状態で走ってます。
此の説明が正解です、動画で説明している方は元トヨタのセールスマンかな?
ホンダのHEVのエンジンだけの走行のメリットは その方が効率が良いからですよね。 日産のHEVは間に電気が介在しているので高速走行での燃費が悪い
自称ジャーナリストですら理解してる人がいなかった…
その、ここぞという時が、高速巡行時なのでは?と思ったのですが。
この動画の説明と、あなたの説明は同じことをいっているのでは?
凄い‼️
トヨタのハイブリッド車6台乗り継ぎましたが、故障は全く無し。現モデルは燃費が凄い事になってますね。セカンドカーでハスラーターボのマイルドハイブリッドに乗ってますが、これも良い。燃費は明らかにライバル車に対して優れてるし、始動がスムーズ。低コストなのは軽自動車にピッタリといえるでしょう。
サムネでたまたま見かけたのでコメントさせていただきます。息子がHONDAの整備士をしています。長期出向の際にe:HEVのFITを貸与され、2か月ほど使用していました。釣りが趣味で、通勤以外にも長距離・高速走行もします。
その感想として渋滞が起こる出退勤時だけでなく、高速道路使用時の燃費も大変良いようです。
車種・排気量等の違いもあるので一概に言えませんが、TOYOTAのHVに遜色は無いと言えそうだとの事。
ホンダは、持ち前の技術力を活かし画期的な「発電専用エンジン」を造って、シリーズ式に乗り換えるべきと思います。妙にトヨタに対抗して迷走している様にしか見えない。
E-POWERは基本街乗りでのメリットを優先して設計されているので、高速走行をほぼしない場合にはメリットはあると思う
ただ他社に比べると割高?感はある
e:HEVは高速走行での燃費は日産よりいいがエンジン直結1段なので、トヨタ方式に比べると若干劣る
燃費でいうならこの動画にある通りトヨタ1択でいいと思う。
街乗りだけで比較すれば体感ほぼ差はないのでは?
2013年式トヨタ30プリウスは11年で10万キロでも大きな故障なく結果的に維持費が安い。11年経ってもディーラーでしっかり車検も受けられる。耐久性、トヨタディーラーのアフターケアは凄い。
20系pリウスに19年15万キロ乗りました、エンジンもバッテリーも一回も故障しませんでした、で先日60系プリウスに乗り換えました。
ハイブリッド車は、トヨタ車しか乗ったことがありませんが、最近のトヨタのハイブリッド車は本当に燃費が良いと思います。
それぞれのメーカーに良い所があるので、どのメリットを優先するかで決めると良いですね!
節約の観点でいうとトヨタ1択になりますが、乗り味や静粛性などを含めて考えると各メーカー良い所があって悩みますね!!
切磋琢磨できるいい関係です(^^)
マイルド/ストロングはモーターのみで走行可か否か、パラレル/シリーズ/シリーズパラレル(スプリット)/シリーズパラレル切替は機構自体の仕組みの分類
なので当動画の分類としては①のみがマイルド及びストロングで、②③④は全てストロングなのでは?
ホンダのi-DCDはパラレル式だけどモーター単独走行も可能なのでストロングに分類される(但しTHS2と違ってユーザーが任意でEVモードを選べるわけではなく、ユーザーの意思はガン無視の自動切替のみ)
すごく分かり易い解説ありがとうございます。お願いです!海外メーカーのハイブリッドは、どのシステムか教えて下さい。
ホンダヴェゼルの一つ前のハイブリッドを使ってます。(I-DCD)
10年のってますが、故障はないですね。ただ燃費はそこまでよくないです。
動画ありがとうございます。全体的に同様の認識を持っていました。動画の中に機械的な劣化、故障のしやすさの話はありましたが、電池の充放電による劣化についてもわかれば紹介お願いします。特に、e-Powerは電池に負荷を掛ける電池の使用方法のように思います。劣化後は初期のような走りはできないのではと。
トヨタも回生ブレーキ自体はかなり強いんすよ・・・アクセル離した時の回生弱くて、e-Powerが強いというだけです。トヨタはブレーキを踏んだ時に自動で回生します。さらに強いブレーキを踏むと、機械ブレーキと回生ブレーキを自動で併用します。(細かくいうと停止直前は機械ブレーキを増やしたりします。トヨタはブレーキシミュレーターといった感じに、回生ブレーキと機械ブレーキの協調制御が相当に成熟されています。ホンダもかな。)
ハイブリッドのキモは、エネルギー源は結局ガソリンなので、いかにガソリンのエネルギーを効率よく使えるかにかかっています。いかにエンジンの効率良い所で燃焼させるかと、いかに機械ブレーキでなく回生ブレーキを使うかにかかっています。
①のパラレル(マイルドHV)は、大きな車にはオマケ程度ですが、軽はコストも車重も限られているので、スズキの軽に付いてるのは良いですよ。ハイブリッド感は薄めですが、コストUPの割に意外と実燃費が良いですよ。近場乗りばかりでなければリッター20を超えたりします。(地味ながらアイストからの復帰が静かなのもウリ。)
②e-Powerは、ゴーン時代でケチケチで作ったので、初期から少し前までのは、かなり安全係数で無理してると思います。どんな商品も、コスト下げるのはある程度までいくと、あとは安全係数を削るしかないのですが、安全係数を削れば削るほど、故障率が上がります。トヨタは、バッテリー寿命を考え、容量の半分しか使ってないといいます。
④ホンダの切替式は、単にe-Powerに巡航ギア付いてるだけなので、トヨタ云々というよりも、e-Powerの欠点を抑えたハイブリッドですね。e-powerはモータとインバータの制限から高速の効率が悪いです。ホンダで直結になるのは、直結した方が効率がマシになる時だけです。おおむね80km/h前後20km/hくらいでかつ巡航しているときだけのはずです。直結中は、ギアを直結してしまうので、エンジン回転数を一番効率良い回転数へ持って行く事が出来なくなるため、スイートスポットから外れるほど効率はどんどん悪化していきます。あと、e-Powerはノーマルモードだと回生が弱くて効率が悪いですが、e:HEVはトヨタのようにブレーキ協調するので、ノーマルモードでも燃費が良いようです。
③いわずもかな、トヨタのハイブリッドは、三軸(タイヤとモータ兼発電機、発電機兼モータ、エンジン)の動力分割機構で、各部品を繋ぐことで、急加速・急減速以外のあらゆるシーンで、エンジンを最高効率で使えます。もちろんブレーキ協調回生ブレーキで無駄にしません。機械的にもすごく単純で、各部品が固定ギアで繫がっているだけなので、機械的にほぼ壊れません。変速機のような可動部が無いので、そりゃ壊れないです。バッテリーも先述の通り寿命を長く使う工夫がされていてバッテリー寿命も長い。電気的な所が壊れがちですが、そこをかなりコストかけて開発したことで、高い信頼性を得ているようです。
とにかく制御が複雑です。EV走行増えたというのも、基本構造は何も変わっておらず、コツコツと技術や知見を積み重ねた結果ですね。バッテリー容量と充放電性能を上がってきたのが大きいですね。
ホンダの6速DCTのハイブリッドは・・・あれは打倒トヨタを意識しすぎで、トヨタ以外の構造で出来る限り効率を出しつつ、変速機で楽しみもあるという欲張りすぎましたね。
1と3でエンジン停止ではないはずですよ。
『モーターはデュアルクラッチの奇数段軸だけにつながっていた』という記事に構成が載ってますが、2つのクラッチと2つのギアはいかようにも組み合わせて使えるので、
1速: 奇数側でモータ+1速ギア+クラッチ繋ぐ。偶数側で2速ギア+偶数用クラッチ離す。
2速: 奇数側でモータ+1速ギア+クラッチ離す。偶数側で2速ギア+クラッチ繋ぐ。
3速: 奇数側でモータ+3速ギア+クラッチ繋ぐ。偶数側2速か4速+クラッチ離す。
という風に切り替えると、1〜3速全てでモータもエンジンも使えます。
EV発進はたぶん、奇数モータ+1速+各クラッチ離す。偶数4速+クラッチ離す。の状態で加速し、速度乗って来たらそのまま偶数クラッチを繋ぐ感じだと思います。
また、モータの先に変速機が付いているため、高速でもモータ効率を維持できます。
問題点は、奇数側が忙しいので、どのタイミングで奇数側をシフト操作するかが非常に複雑である事。クラッチを使うため、クラッチを接続する途中は摩擦熱が起きて効率が落ちること。あと、いろは坂で問題になったのは、ハイブリッドバッテリーが空の状態で微速状態を維持しようとすると1速+奇数用クラッチを半クラッチで維持する必要があるのですが、半クラッチになるため効率がとても低く、発熱がすごいため、長く続くとオーバーヒートします。クラッチの容量大きいの付ければ良いのですが、Fitはコンパクトカーでコストとサイズと重量の要件が厳しいので、あそこまでダラダラと長い登り坂は無いとみて、設計時に切り捨てたんでしょうね。
少しサイズを妥協して、6DCT+タイヤ軸直結モータくらいにしとけば、制御は遙かに簡単になるので、あんなにリコールにならなかったと思います。
結論としては、
なんだかんだある程度距離を乗るならトヨタが最も優れていて、
次点で、EVのようなホンダか、高速あまり乗らないなら本体価格がやや抑えられる日産か、コスパ重視のスズキか。
普通車のマイルドHVはおすすめしません。なお、故障率云々は、多分マイルドHVにそこまでお金かけて開発してないからだと思います。マイルドHVはコストがかなり制約があるので、電気部品のグレードも1段落ちるでしょうしね。
トヨタのハイブリッドは、日本の路上のほぼどんな場面でも、可動部が無いくせに、エンジンの回転数と負荷を自在に調整できるのがすごいところです。低速でも高速でも、巡航中でも加速中でも、常にエンジンを最高効率点で運転できます。(さすがに急加速になると、エンジン回転数を上げて効率よりもパワーを取りますが。)
1点訂正です。THSの回生そこそこ強いですが、モータ自体のサイズがepower等よりも小さいので、回生上限も少し小さいです。
正確には、THSの2つ発電機(モータ兼発電機と発電機)の合計が、epower等よりも小さかったはずです。その分だけ回生の上限が低いです。
解説凄すぎ┏○ペコッ
海外メーカーのハイブリッドの現状も解説願いたいです
オデッセイハイブリッドの前期モデルを個人タクシーとして使ってる友人が居ます。
今現在35万km超走行ですが元気バリバリで一度も故障知らずです。
当然通常のバッテリーは交換したりオイル交換などは行っておりますが、本当に元気で今現在も現役第一線で働いてくれてます。
本当に壊れるのかな?
HVの仕組みがよくわかりました。
私は、VOXY90のHVとノートオーラを昨年から乗っています。
静かさはオーラに分がありますが、燃費はそれほどではありませんね。
VOXYはHV以外にも車の完成度が高いので推しです。
納期は15か月かかりましたけど。
ハイブリッドここまで解説は凄い!分かり易い‼️
ノアハイブリッドEforを予約しました。
私の視点は別の所にあります。
トヨタしかないもの
・100V1500wが付いている
・Efor 電気式四駆
いつも興味深く拝見しています。
スバル・クロストレックの購入を検討しているのですが、この車には節約さんが「お勧めしない。」と断言するマイルドHVが搭載されています。そこで質問があります。
質問は次の2つです。
① 「故障が多い」とのことですが、クロストレックについては何かご存知でしょうか?
② 「バッテリー走行はできない」とのことですが、他のYou Tube動画で、アクセル操作や条件(道路の勾配等)次第では30Km/H前後まではバッテリー走行可とする
場面を視聴したことがあります(バッテリ容量の関係で時間は限られるようですが)。実際はどうなのでしょうか?
スバルの安全思想に共感し、スバル車を乗り続けたいと思っているのですが、スバルのHVは現時点ではマイルドHVしかありません。それでもガソリン車よりは乗り方次第では
燃費は向上するようなので購入を検討していたのですが、節約さんのこの動画を視て二の足を踏んでしまいました。
来年にはトヨタのストロングハイブリッドの技術を導入した新車が出るそうですが、ほぼ毎日街乗りをしていて、たまに遠出をする(450Km程度)という使用状況を考えると、
新車は排気量が大きい(2.5L)ことと価格がかなり高額になるらしいことから、現行のマイルドHVもありかと迷っています。率直な意見をうかがえるとありがたいです。
これからも有意義な動画を期待しています。
今新型アクアに乗っていますが、とても乗り易いです。電動パーキングがないのが残念ですが、ハイブリッドの性能はとても優れていると思います。
とても燃費もいいです。
ありがとうございます。とても参考になりました。今回、ホンダのクロスター、Nボックスからトヨタハイブリッドのシエンタℤにしました。7月の納車予定です。
異端児ですが、ルノーのE-techに乗ってます。
同じアライアンスでありながらe-POWERを使わず、トルコンやクラッチすら排除したドッグミッション採用とクレージーなシステムです。
30プリウスにもう14年乗ってます。仕事でも使ってますが23万キロまで問題なし。それを越えたらさすがにバッテリーが劣化してエラー表示出ました。それもスマホで連動出来るOBD2でエラー解除すればまだ普通に乗れる。本当はバッテリー交換しなくちゃいけないんだけどね。
それまでに故障らしい故障もなく、サスが抜けた程度。
車検が来たら買い換えようとも思うけど、普通にまだ乗れるので車検通してしまう。
困ったもんだ。
ホンダとトヨタのハイブリッドしか乗った事ないので、日産は分かりませんが…
やっぱり、自分はトヨタのハイブリッドが良いと思います😅
こんばんは。今ではすっかり
ハイブリッド車の選択肢が
日常的に選べるのはやはり
トヨタのおかげ、やはり凄い
企業だと実感しますね。
確かに初代プリウス~2代目
に掛けての頃は、トラブルは
ちょくちょく聞きましたが
絶対数は少なかったと思います。
(直噴D4の絶望的なトラブルよりマシだったですよ笑。コロナプレミオとか、最終ビスタなんてそりゃあ酷いもんでした)
トヨタと日産の違い、それは
技術力よりお客さん、ユーザーへのアフターケアとサポート。これに尽きますね。
ホンダも3代目フィットで
散々な思いをしましたが、
日産はe-POWERよりもリーフ
電気自動車での冷徹なまでの
切り捨て!あれは酷い物でした。
昔から日産は官僚的な部分、
居丈高な所はありますがね。
とにかくユーザーには冷たいから「信用度」は低い。
こんな事書いたら素人の癖に!と思われてしまいますが
ノートでe-POWERが発売された時の感想は
「リーフのバッテリー代わりにエンジン積んで発電してるんだよね?」
そんな感覚でした。
実際運転すると、モーターのみの駆動ですから確かにスムーズな加速感。エンジン駆動との切り替えが無いから継ぎ目が無いのは間違いないんですけどね。しかし、日産の
バッテリーに対しての耐久性の無さ。何とも言えないですが未だに聞きます。
e-POWERでしたら、現行の
ノートを選ぶなら四駆を購入しますね。
FFと全然違うんですよ。
後輪の駆動力を感じますし、
運転しやすいんです。
以前、動画で話してらした
インプレッサとは異なりますが、とにかく乗りやすい。
アクセルで姿勢が作れるんですよ。この辺りは日産は分かってますね。
ただねえ、壊れなければ。
マイルドHVは何故かしら
補助バッテリーがダメですね。
あれは嫌です。
そう考えるとトヨタのハイブリッド、やっぱり凄いですね。
強いて挙げるなら、プリウスのシフトロジックです。
最初からあれしか知らないなら問題ないとは思いますけど
どうでしょうか?
とにかくDレンジで信号待ちに
ブレーキを踏みたくない!
そんな方の事故が多いと見てます。
こんな事書いたら叱られますが、Pボタン押して止まったら?と。
Pボタンを活用するとプリウスのシフトロジックは
ブレーキ踏みたくない方は
楽だと思うんですがね。
すいませんだらだら書いてますが、ハイブリッドなら
やっぱりトヨタになります。
素直な感想でした。
日産も車はいいんですが、細かな点が他メーカーに比べると確かにイマイチですね。。
トヨタのハイブリッドは確かにその意味では強いですね😆
トヨタ信者の戯言か
非常にわかりやすかったです!
THSの凄いところは、1997年の初代と基本構造がほぼ変わってない点に尽きますよね。「古い」って言ってる人もいますが、いやいや27年先の未来でも通用する仕組みだったんですよと。
ガソリンエンジンを使って車を動かすのに、クラッチや機械式変速部を持たず、それでいてトルクの一部をエンジンからタイヤに直接伝えているので、理論的にもシリーズ式より効率が高いわけで、ある意味ガソリン車の再発明だったと思います。
そういう意味で、クラウンやレクサスの一部モデルに搭載されているマルチステージハイブリッドでは、ATの機構の一部が"復活"していてなんか複雑・・・広い速度域に対応するために必要なのは理解できるんですが。
THS機構の歯車部分は、初代から歯車の歯数が変わっていないそうです。
初代の時点で最適解に辿り着いたとのことですが、歯車は物凄く奥が深い分野らしく新興メーカーが簡単に真似できる分野ではないようですね。
最新の第五世代型でも基本の動力分配機部の機械的構造は同じというところは驚異ですね。
燃費のために理論的に最善のものを追い求めた結果機械的にも制御ソフトウェア的にも複雑という欠点は相変わらずですが
製造技術でそれを克服してしまったことが恐ろしいのです。ホンダが辛うじてそれを簡略化したe:HEVを作れた以外は全滅です。
実はモーターとジェネレーターを分けたTHS2はモーターとジェネレーターの切り替え制御から逃げた産物ですが
低速走行時にシリーズ動作が可能という利点もあるのでコストを投じた価値はあります。
@@しいたけヨーグルトン ありがとうございます。初代は確か、高速走行時にモーターとジェネレーターの役割が逆転し、リングギア側で発電してサンギアを逆回転させることで、増速していると読んだことがあります。THS2はその制御を行っていないということなのでしょうか?いずれにしても、私などには走行原理の概念を理解することすら困難な自動車が、道路を走り回っているのは不思議な感覚です(笑)
この動画で真っ先に除外されてしまったマイルドハイブリッドを使用しているメーカーの中でスバル、マツダはトヨタのTHS-Ⅱを使用した車が2025から出てくるそうなので期待しましょう
スバルの安全性や水平対向エンジンから来る乗り心地
マツダのディーゼル×THSの実現、ロータリーエンジン、内外装の美しさ
来年は熱い年になりそうですね
トヨタにはTHSⅡとは別のハイブリッドシステムを現行クラウンに設定されていますよね。燃費重視のハイブリッドはTHSⅡですが、燃費ではなく走りに振ったデュアルブーストハイブリッドはパラレル方式になるのでしょうか。より電気自動車に近い走りが出来るのは日産のePowerとホンダのe-Hevでしょうから、燃費重視ではなく走りに拘り走りを楽しむならモーター駆動がベストでしょうね。
シリーズ方式のダイハツ(ロッキー、ライズ)はe-POWERと比べてどうなのでしょうか?(走り、燃費、故障頻度)
自分もそこ気になります。
トヨタ認定中古車のハイブリッドを3年延長保証を付けて購入し、保証期間中にハイブリッドバッテリーが交換できれば一番良いのでしょうか?
ハイブリッドメイン(駆動用)バッテリーが劣化(修理不能)が発生確認された時は、すでに延長保証3年間が経過している事でしょう! そんな予感がします。
感覚的にEVに近い日産のe-powerがいいと思っていましたが、メンテ費用がかかるというのは問題ですね。
むしろ複雑すぎるトヨタのほうがメンテ費がかかりそうなものですが、それがかからないのであれば優秀なシステムです。
THSはクラッチ類をかましていないから故障しにくいと思います。
初代プリウスからアクア・プリウスα・カローラなど家族のを含めて6台乗って来ましたが、THSの故障は一度も経験していません。
複雑なのに壊れないのは流石トヨタやね。
制御が複雑なだけ構成自体はそんな複雑ではないんだよね
保証期間内に乗り換えるのが吉
何もわかってなくて草
HVの違いがとても勉強になりました。有難うございます。会社でよくプリウスなど乗っていましたが、エンジン始動したとき音がしないのでそれだけは改善してほしかったです。
自分はハイブリットの燃費も大事だが、加速の良さはもっと大切だ。多少の燃費の差を重視するあまり,加速を犠牲にしないでくれ。と言いたい。エンジンの排気量やモータートルクの違いで加速は当然変わると思うが、これら4つの方式の中で最も加速感のある方式はどれだろう?知っている方がいらっしったら教えてください。
3キロぐらいのちょいどりも結構するのですどの方式が、最適でしょうか?。
50ccのスクーターを買い足すのが、最適解。
ステップワゴンRP8を買いましたが完成度をベタ褒めですが何が誉めるに値するのか教えてほしい。耐久性では実績がまだ浅いだけに不安はあります。さてどうなんでしょう。
フィットハイブリッドのニューモデルに乗って2年余り。エンジンは素晴らしいです。しかし、先代のフィットが故障だらけだったことと、いまのデザインがださいため人気がなく、売れてないので安く買えます。アクアやヤリスより多分安く買えるのでお得だと思いますよ。
2010年頃のプリウスvsインサイトはよく覚えています。あの当時プリウスが205万円から発売されてインサイトを潰しに掛かってましたね。
確かに。。
おまけに2代目プリウスを150万に下げて3代目と共に販売して徹底的に潰しにかかってました。。😅
@@CAR-LIFE1111
そして当時のプリウスのカタログにはトヨタのハイブリットと他社のハイブリッド(名指しはしてないがどう見ても当時のホンダのハイブリッド車)の比較で
タンデム自転車で表現してたね。大人二人が漕ぐパワーと大人と子供の二人で漕ぐパワーで。
HVの違いがクリアになりました。ありがとうございます。私なら最初からトルクフルに走るEV感覚が味わえるe-Powerかガソリンエンジンの楽しさを残したマイルドハイブリッドを選びます。燃費は二の次です。
運転してワクワクしないクルマにお金は払いたくないので。
確かに「節約・倹約」という視点だけで見れば、トヨタのHV一択なんでしょうね。
しかし、経済的合理性だけでクルマを選ぶことがベストの選択かといえばそうとも言えない。アンチトヨタの「燃費が良くて壊れないだけが取り柄の、つまらないクルマ」という言い分は的を得ている。結局「どういうクルマと過ごすことが自分にとって幸せなのか?」という価値観に行き着くのだと思います。
確かにその考え方で行くならe-POWERかマイルドもアリかもですね👍
インサイト乗っていますが、峠やサーキットでの走りなら、3代目プリウスや初代アクアよりも、インサイトの走りが楽しいという評価、マイル人たちに多いです。マイルドHVの残すガソリン車の乗り味好きですね。
トヨタ30プリウス前期に乗ってます
もう14年ほど乗ってますがホントに故障がありません!
そろそろ駆動用バッテリーが壊れるかなっと冷や冷やしてますが😅
実は30プリウスを購入するかホンダのインサイトを購入するかディーラーに行って検討しました。
インサイトは走りを強調してましたが、30プリウスはあらゆる状況下でもハイブリッドを作動し燃費を重視して走行してる印象でしたので
当時金銭的にも余裕がなく燃費を考えるなら30プリウスと思いました
ただ走りも好きなんでプリウスにはタコメーターがないのにはガッカリしましたが😥
それ以外は満足で内装装備など流石トヨタだなと思いました。
金銭的に余裕のない人が、HV車なんか選んじゃダメ。
@@ユタオカ
ガソリン代が半分になって金銭的に助かりました😄
3社とも買ったけども どれも良いよ 好みの問題と思う 故障というと ほかの部分の故障が出る エアコンの吹き出し口から風が出なくなったり、自動ブレーキが掛かりっぱなしになったり 日産は高速になると燃費延びないのは事実だけども 高速乗る機会が少ないとか 時速70キロ以下の走行が多い人には良いと思う ハンドルも2社より軽いし
まだ、なかなか買う予定は無いけど、トヨタ車を買いますわ。
無難にいいですよね👍
初めてハイブリッド買って乗ってるけど燃費は良いし壊れないよね買う時高いけど あとはあまり金掛からないんだよねちなみにプリウスです!オススメ
燃費の差はシステムの差よりも車重が大きいと感じます。
ノアボクは200kgくらい軽いみたいで
モーター/エンジンの切替を遊星歯車でやるのがトヨタ、クラッチでやるのがホンダ、という理解でいいと思うんですが
となるとシンプルな機械を複雑に制御できるトヨタに一日の長があるかな、と思います。
後は搭載バッテリー種類とメーカーでしょうか?
HV車は総じて高額で、燃費で元取れないのでパスですが、敢えて選べと言われれば、システム的に単純、貨物機関車等で技術的実績の多いシリーズ式かな(発電専用なのに、普通の4発エンジン積んでる日産は謎)~、トヨタはリダクションギアを組み込んだ複雑なシステムなのに なぜ壊れ無いのか?不明に高い技術力はさすがトヨタだけど、複雑故にコスト高な宿命から逃れられないから悩ましい。
トヨタのライズもe-powerと同じ仕組みなのも注意
ダイハツが作っててトヨタはOEMですね。
燃費と購入価格のバランス、得失を一覧表にすれば?他雄牛硬化と言うことになるが、価格もメーカーは妥当な価値を提示すべきだろう。趣味の違いも。
ハイブリッド技術もバッテリーの性能もまだ上がって行く可能性があり、将来どうなるのか興味がわきまね。
ハイブリッドが廃れて、別のEVや水素自動車が広く普及していく可能性も無いとは言いませんが、バッテリー技術や内燃機関の技術がそれぞれ継承、発展してほしいと思います。
車の癖というのは乗っていると案外馴れてしまう人が多いかもしれないです。
スバルのハイブリッドはモーターのみの走行が可能なはずですが。
故障リスクが結構な確率で発生する可能性て
プリウスミサイルの要因はべダル周りの構造と配置です。またシフトポジションが分かりずらいです。私もプリウスをミサイルにしました。原因はホンダプレリュードからプリウスに乗り換えた瞬間誤射しました。原因を考えて見ればべダルの位置が違う事でした。プリウスはタイヤハウスが張り出してアクセルペダルが左側に寄っています。
全く同見解です。如何わしい池袋事件も、昔のペダル配置に慣れ親しんだ老人が、イザという時つまりとっさの事態に遭遇した時に起きる過去の動作に基いた反応を示し、結果として本人はブレーキを踏んでいるツモリにも関わらず(昔ブレーキの位置に今ある)アクセルペダルを踏み続けた、というのが真相です。だからあの老人は奥さんにブレーキ踏んで、と言われても「俺はブレーキ踏んでいるんだ」と怒鳴り実際はアクセルを踏み続けたのです。
ミサイルブリウスは、室内空間保持のために、一番大切なブレーキペダルの位置にアクセルペダルを配置した、殺人車、です。
それをその昔の感性がしみ込んだ、なおかつ感性を直すことが出来ない(かつセコイ)老人達が好んで購入したので、弁護士だとか高給官僚が事故を連発したのです。
トヨタは、本来責任をとるべき事案です、逃げているけど。
マルチステージハイブリッドですね!LC500hやLS、クラウンクロスオーバーなど比較的排気量の大きい車に搭載されていますよね!
e-powerは燃費の観点からはストロングでも冬と高速に弱いみたい。まぁ…電気の宿命かな。マイルドハイブリッドでもスズキのは価格考えたら良いほうだと思うけどなぁ…WLTC25とか優秀だと思うわ。トヨタと比べたらさすがにだけど。
三菱PHEVはどうなんですか?
ホンダのeHEVと構造的に同じシリーズパラレルハイブリッドにデカい電池つけたもの。自宅が一軒家で充電するならガソリン税分お得かも
トヨタ3台乗り継いでから
ホンダに乗り換えたけど
燃費は同じくらいで加速、運転が楽しく出掛けたくなるのが
ホンダ。
確かにさすが走りのホンダですね✨
素晴らしいですよね✌️
ホンダのハイブリッド良くなっているのに2040年には全てEVになる予定なんですよね。勿体無い。
代替燃料も開発しているので早々変わらない。社長が交代したときにまた、方針が変わると思います。
そもそも、ホンダは今でもガソリンエンジンベースであるe:HEVパワートレインの改良をドンドンやってますよ。
いつものように社会環境によって方針変わると思いますよ〜。法的に約束している訳では無いですからね〜。
全てEVになることは無理です。
節約さん、動画配信ありがとうございます
HV車はトヨタ一択
ドライブしたことはありませんが、自動車ジャーナリストの評価もこぞって高いです
何年後かに中古車に買い替え予定ですが、今なら後席が狭いネガティブ要素があってもヤリクロです
中古車4、5年落ちのHVは トヨタでもリスクが高いですか❓
年間走行距離5.000〜7000キロだからHVの燃費メリットは少ないのは承知してます
が、一度は乗ってみたいなあHV車
トヨタのハイブリッドなら5年落ちでも全然アリです!
むしろ価格が安くなってかなりお勧めです!
ありがとうございます、節約さん
購入する頃にはもっと改良されたものでてるかも、ですね
トヨタさんも変わりましたねえ、僕が若い頃はトヨタ80点主義とか金太郎飴作戦と揶揄されてましたが
フィット3ハイブリッドを10年乗ってます
壊れてないよ。
ところで、トヨタのデュアルブーストHVシステムはどの形式になるのでしょう?
ルノーのドグクラッチを使ったコロンブスの卵的発想のストロングハイブリッドも似た形式に感じますが。
シリーズパラレルになるのでしょうか?
ルノーE-TECHのシステムは興味深いですね。
基本的には何の違いもないBEVと違い、HEVは多種多様で本当に楽しい。
お金さえあれば全部集めて乗り比べしたいです。
デュアルブーストHVはエンジン側のハイパー化により
2駆だとトラクションコントロールで絞られてしまうパワーを、あえてそにまま出力しモーターで回収して後輪モーターに回すので四輪駆動前提のシステムと聞きました。
HONDA贔屓の僕としては、軽でもハイブリッドを採用してほしいです。
HONDAと日産の提携でワクワクするような車を作ってほしいです‼️
マイルドHVは、私も昔から「なんちゃってHV」と呼んでいます。
当時の免税が受けられるように、販売面でプラスになる事だけを考えたシステムだと思っています。
私は60プリウスも所有していますが、正直凄いHVシステムだと思います。
高速走行でもバッテリーがある状況ではEV走行します。
冬場は低いですが、春以降は33km/L以上走りますしね!
トヨタはHEVのシステムとしては燃費、信頼性共に優秀なのですが、特にコンパクトクラスの車の出来がホンダや日産に見劣りするのが残念です。
いまだに電動パーキングブレーキがない点や静粛性、居住性、視界の良さ、小回りなど、ライバルに比べて明らかに手抜き感があるので、いくらパワートレインの信頼性が高くて優秀でも選ぶ気になれないんですよね・・・
そもそもコスパが良くて信頼性が高いという意味なら商用車が一番ということになりますし・・・
ミドルクラス以上の車ならトヨタが良さそうです。
噂とか話を聞いたことがありませんとかデータがなく憶測で話している点は、信用できないように聞こえます。
専門家として話すのであれば、統計データを示してほしいところです。
プリウスに乗っていますが、全く壊れません。一度も故障なしです。14万キロ乗っていますが、一度もなし。トヨタ車に乗っていて思うのですが、全てにおいて不満足が少ない。全てにおいて平均点以上なのが凄い。
ホイールベースが長すぎ、気になりませんか?
ダサくないですか?
PHEVは触れてないですね。別の領域でしょうか?
あれは別ですね!ハイブリッドとは少し違いますので今回は除外しました!
HVは燃費が良いが、車両価格が高い。
三菱のPHEVのことに触れていないようですが、基本的な構成はホンダのe:HEVの説明と同じようです。
10年以上の実績があってSUVでは世界で最も多く走っているハイブリッド車ということを御存じないのかな?
今回はphvやそれに付随するevは除外すると言われています。
三菱のPHEVをこんな車の括りに入れる必要はないですよ。
どなたかも言っておられましたが、燃費だけで語る車なんて面白くない。
ハイブリット、2つ以上の動力でタイヤを動かして走ることと思います。
ePOWERは、そういう意味ではハイブリット車ではなく、レンジエクステンダーだと思います。また、高速走行ではモータの回転が上がり(電流を多く使う)ので、燃費が悪い気がする。
その点では、e:HEVのほうが有利ですね。
11:25~故障リスクが結構な確率で発生する可能性があるので。って日本語としてオカシイでしょ。
結構な確率で発生します。なら解りますがw
プリウスミサイルは構造上でしょう。絶対あれシフトパターンおかしいですよ。
その通りだと思います。
30プリウスを最初乗った時下り時にエンジンブレーキをかけようとシフトを「B」?運転中なんでバック?
迷いました、恐らく勘違いする人もいるのではと思います
でもトヨタのプリウスは意地でもシフトパターンを変えませんね!
シリーズ式はevに発電機を積んだ車
「お値段以上」のキャッチは「HVクオリティー」でこそふさわしい。ハッキリ言ってノーベル賞の10倍以上の価値のある成果物だ。Rニアよりスゴイ効果がある。産油国も石油寿命はHVがもたらす効率化で油田は長持ちする。安心だ。じつはさんゆこがかしこければTYOTAに感謝すべきだ。
スズキほぼ登場してなくてワロタ。マイルドハイブリッドは苦肉の策だったんだよ😂周りに置いてかれると寂しいじゃん😇
前はSエネチャージだったのにセルモーター変えただけでいきなりハイブリッド使っちゃってますんでね
ディーラーの要望もあったんだろうけど恥ずかしくないんか…。と思いました。
トヨタのハイブリッドはやはり完成度がとても高いですね
EVという単語をバッテリーによる電力供給とごちゃ混ぜにしている様子
駆動力の供給が電気モータであれば電力供給するのはバッテリーか、発動機に接続したオルタネータ(発電機)
普通の車は発動機の動力をギアなどで適度な速さに変えて動力輪い伝達し運動に変換する
最近のディーゼル機関車では大出力エンジン用のクラッチが製造困難なためディーゼルエレクトリックと言う方式でほぼシリーズハイブリッドと同じように発動機+発電機と電気モータの組み合わせで使っている(間に電池をどれくらい入れるかは必要に応じて)
加速時に発動機使わないというのはバッテリー容量が足りている場合で不足したら発電するだろう。
今回もためになる動画ありがとうございます。
私はTHS一択です。高速道路で100km/h前後で走行し続ければEVモードになり不気味な程静かになります。
登り坂があったり、ちょっと加速が必要な時はさすがに騒がしくなりますけどね。
未だにホンダのHVシステムがよくわかりません。名称も仕組みもコロコロ変わりますし・・・。
まだまだ勉強が必要ですね。
欧州車では48Vマイルドハイブリッドがトレンド(笑)のようで、某掲示板の一部でトヨタHVオワタ、
これからは48V MHVの時代だ~とかどこかの受け売りっぽく書かれてますが、これどうなんでしょうね?
休日しか乗らないから高い値段出してHV買っても元取れん
ハイブリッド車が燃費が良いのは減速が有るから、です。高速道路の巡行走行は減速が余り有りません。日産のeパワーは高速燃費が悪いです。その点、ホンダはエンジン駆動の方が良いと判断するとエンジン駆動に切り替わります。
極端ですが、サーキットを走行するとトヨタ、ホンダはエンジン駆動が有るのでバッテリーが低下しても大丈夫です。日産はアクセル全開だとセレナも大きな車体に1.2Lのエンジンパワー(発電)だけです。
スズキのなんちゃってハイブリッドも安価なのはメリットだと思います。
今はホンダNBOXに乗っています、次はトヨタのハイブリット車いいですね。
E-powerの回生ブレーキは同乗者からしたら加減速が激しすぎて絶対酔うから乗りたく無い
確かに慣れないと乗ってると酔うかもですね。。
回生オフのノーマルモードで走ってもらえ。、
e-POWERの後走るのが嫌。
ブレーキランプちかちかさせてるのイライラする😂
中国EV車もそんな感じ。高度な技術を必要としない方式なんですね。
運転手が下手なだけだね
eペダルは頻繁に乗らないと加減速調整が難しいとはいえ、本当にただ下手なだけ
マイルドハイブリッドは壊れやすいと言うけどスバルe-ボクサーは言うほど壊れないですよ?
HV車の購入も視野に入れています。
この動画を見るまでHVはストロングとマイルドの2つしか知りませんでした。
いつの間にかどのメーカー(トヨタ、ホンダ、日産)も名前が違うだけで独自のHV技術に磨きをかけて今に至る訳ですね!
故障に関しては自分もこの動画を見て安易にはコメントしませんが、やっぱりあのメーカーは良い話は聞かないなと改めて思いました。
個人的にはアンチトヨタではありませんが、ホンダ車検討中です。
しかしながら今回の知識も踏まえて改めて考えてみます!
ためになる動画ありがとうございました!
今はいろんなハイブリッドがありますよね✨
ためになる情報を提供できてよかったです✌️
壊れる壊れないは、フィーリングで言われも困る。定量的に話してもらえないと、単なるトヨタの宣伝動画になる。トヨタはシフトが、仕様として壊れてるレベルだと思う。
運転して楽しいとか感覚的に気持ちがいいって言うのと、数値的に優れているものはなかなか一致しないんです。
トヨタのエンジンがかかった時の振動や音、加速の鈍さ…どうしても馴染めない。
リコールで信用を落としたDCT付きのホンダハイブリッドはもう無くなるけど、あれ程気持ちがいいハイブリッドは無い。
人の感覚を刺激して、生理的に受け付けないクルマってあるのさ。
それを追求したら比較が難し過ぎるから偉そうに元営業マンなんて何の資格もないのにプロっぽく名乗ると色々言われちゃうからこの辺にしときなさいな
ワンボックス燃費比較は重要です、車を選ぶ際は燃費だけとは限りません。
セレナは排気量1,4Lは自動車税年間5,000円安く済みます、静粛性、低振動ワンペダル走行、雪道では回生ブレーキは良い仕事をする
他社と同一条件で比較することが重要と思います。
エクストレイルは1、5L排気量、ハリアー以上のトルクを得自動車税は10,000安くなることには触れないのでしょうか、トヨタHVは
排気量を下げる事が出来ない何故ならエンジン駆動が主体であるからです。
ダイハツにマイルドハイブリッド、ないような気がする
ホンダは色んなHVシステムを作って来ましたが、どれもなんちゃってHVでしたね
(走りが楽しいとは言われましたが、それは結局エンジンで走っているからですし)
e:HEVでやっとトヨタと勝負出来るHVシステムが出来て良かったです
最近のトヨタHVは鉛バッテリーが新車から一年と持たず劣化する。
停車後通信に電気を消費しすぎるためで、
HV用電池に充電する時間が短くなり、燃費がどんどん悪化する。
最近になってトヨタのHEV車でバッテリー上がりの報告が結構聞かれるようになったのが気になりますね・・・原因はTHSではなくて、T-Connectというコネクテッドサービスの待機電力消費だそうで、余計な機能を入れて信頼性を損ねるのは本末転倒だと思ってしまいます。
運用のトータルエネルギー効率はHVがベストだ。ペロブスカイトなどで来るアノ車体発電でも夜間は発電しない。
おそらく初期のマイルドHV軽自動車を購入して10年目を迎えた訳ですが、今の所、故障はありません。
まあ、まだ3万キロに満たない走行距離しか走ってないからかもしれませんが^^;
一つ質問なんですが、マイルドHVのバッテリーが寿命を迎えた時に、バッテリーを交換しないでエンジンだけで走行する事は出来ないのでしょうかね?
もし、それが出来るのであれば、HV用のバッテリーを交換しないで乗り続けていきたいものです^^;
バッテリーだめになってもそのまま使えるけどメーター周りにランプつくから多分車検が通らないはず
マイルドハイブリッドも車種によって複数あったり仕様が異なるので一概に走行できないとかは判断出来かねますが、基本的にバッテリーは交換時期が来たら交換しないと問題があるかと思います👌
バッテリー交換しないといけないですか…。
購入前にバッテリーの交換5万ぐらいと当時言われたんですが、
価格が高騰しているから、現在だと工賃含めて10万ぐらい覚悟しておきましょうかね。
スズキの軽のマイルドハイブリッドの電池なら5万円ぐらいなので変えたほうが精神的によろしいかと。寿命は10年10万キロと言われてますので今の自動ブレーキなどの安全装備のついた車に買い替えたほうがいいと思われますが。
e-powerのどの辺が壊れやすいのか、具体的に説明してよ・・。車の設計のせいか、判断できないよ。
トヨタが壊れなさすぎるだけやと思う。
具体的にはわからんけど商用車に採用されとるか否かで察しはつく。
壊れにくく信頼性が十分ならNV150のe-powerをとっくに出しとると思う。
シエンタファンベースも乗れば乗るほどモーターが慣れてくるのか車が学習してるのかっていう位買った当初より滑らかに走るよういなった。
そしてどんどん伸びてく燃費に何度もおかしいってディーラー言わせてます
コンピューターが運転者の癖を学習するので自分の乗りやすい感覚になるのはいいですよね✨
マイルドHVの故障内容はわかりませんが、もしバッテリ周りが故障の原因なら、考えられるのは充放電かな? エンジンメインにしてることは、エンジンパワーによる充電が常にあるという所。まあ、バッテリ側にも、過充電しないような回路はあるとは思いますが、エンジンメインとなると放電よりも充電過多になりやすいかと、特に満充電は、バッテリーの劣化もすると、保存するなどの場合は、80%充電という話も、、、
電池は化学反応で充放電しますから、端子の劣化、ガスの発生や、化合物などのゴミなど生成、それが劣化の原因。バッテリー管理しても消耗しやすい環境なら、バッテリーの寿命も短いかと、、
一昔前ですが、ノートPCでパワーの有る作業に使うために、並行して充電作業をした所、バッテリーが一年もただずに充電不能。充放電の激しい、高温な作業なども、充電容量を激減させる事になります。
安価な分、バッテリーマネージメントがおろそかになり、それが故障の原因かと思われます。
一つ前にトヨタのカローラフィールダーハイブリッド、今ライズハイブリッドに乗っているんですが、このライズハイブリッドが(いい意味で)フィールダーと燃費が変わらなくて当初驚きました。
車格はともかく燃費悪そうな形してるしロスが多めなシリアルハイブリッドだし、少し燃費が落ちるのは初めから織り込んで買っていたので尚更です。
乗り換えて気になったのはそれこそブレーキ用の負圧を真空ポンプからエンジン負圧に調達源を変えたから、今までTHSならエンジンが回らなかったポイントでエンジンが空回しされる事ぐらいです。
そりゃもうトヨタハイブリッド一択です、ユーザーが気にするポイントは燃費と加速力、その両方ともトヨタです。
燃費は動画で述べた通りです、加速力もトヨタはモーター・エンジン両方を動かして加速します。日産・ホンダは
両方動かすことはできません。
トヨタ・プリウス『本当に壊れない』のかもしれないが、乗り手がクソすぎて事故のあとが立たない。
強いて言えば、ギアが悪いんではないでしょうか?
お年寄りは、謎猛ダッシュ運転。トヨタのHV車、ATにデフにリダクションギアとギアだらけだけど、壊れない。凄い。