Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
すごい、筋肉の動きを説明するCGモデルのようだ。めちゃくちゃ分かりやすい。
例えばサイドレイズも、肩関節が回転する(外転)動作で三角筋が収縮する種目で、正面から見ると上げ始めた時のダンベルの軌道は斜めの角度をしていますが、三角筋には負荷がかかっています。でも、もし横から見た時の軌道が斜めに上げ下げしてる場合は、三角筋中部にかかる負荷は弱くなってしまいます。ベントオーバーローイングもそれと同じ原理で、横から見た時のバーベルの軌道は動画の中でも解説してる通り、斜めの角度でも負荷はかかっていますが、正面から見た時に前腕の角度が斜めになってる場合は、広背筋にかかる負荷は弱くなってしまいます。それを防ぐための手段として握り方についてもお話していますので、それも含めて対象筋に対して効果的に負荷のかかる動作をイメージするために、今回の内容はぜひ一つの参考にしていただければと思います!
いつも知識をいただける&楽しい動画をありがとうございます、これからも応援しています。質問があります、近くにジムとかが無いのですが、家でやれる自重トレーニングでおすすめの種目は何がありますか?腕立て伏せとスクワット、バーピージャンプの効果は凄いと聞きやっています、実際自重のみでもこれらの種目の効果って凄いのでしょうか?腕立て伏せやスクワットにも様々なバリエーションがあるとも聞き試してみています。また近場にジムが無い場合に手軽に買えて色々とトレーニングが出来る器具は何がおすすめでしょう?あと、自重トレのみでも一般の方に比べてある程度は凄い体を作れるものなのでしょうか?沢山質問してしまいすみません、宜しくお願い致します。
どんな種目でも効果はありますので、対象筋の動きを意識して限界まで追い込むことを毎回狙うことが大切です。そして筋肉をつけるためには『漸進性の原則』と言って毎回負荷を少しずつ上げていくことが重要ですので、前回できた回数を更新することを目指していきましょう。あと刺激を筋肥大に繋げるためには栄養と休養も大切ですので、バランスの良い食事と、疲労が回復してから次の筋トレを行う、という頻度も意識してください。それらが噛み合えば筋肉は発達します。効果はすぐに実感できなくても、続けていけば必ず変化は現れてきますので、継続できる範囲で生活の中に上記の要素を取り入れていってくださいね!
@@katochan33 なるほどです、とても分かりやすく教えて頂きありがとうございます!環境を言い訳にせずに色々と体づくりをしていこうと思います。かとちゃんさんもこれからも応援していますのでまた楽しい動画を期待しています!
ずっと拝見させていただいてましたが、初めてコメントさせていただきます。すごくわかりやすくて早速意識を変えてベントオーバーローイングを実践してみました。これまでやってきた重量より軽い重量でしたが、しっかり背中にぐぐぐっと効いてる事が感じられました。ありがとうございました。
ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
質問🙋した者です。とても丁寧で尚且つ、イメージが出来ましたのですぐにトレーニングでしてみたいと思います!トレーニングはあまり楽しいと思ったことがありません、理由は毎回 狙った部位に対して しっかりと刺激、負荷が乗らないこと、また、自分自身動作についてよく理解してないことで 惰性でトレーニングしてました。今回の動画ですごくイメージが湧きやすくおそらく実行した時のイメージがつきました!きっとそこで良い刺激なり入るとまたトレーニングが楽しくなると思います!カトちゃん様のお時間割いて頂きまして、本当にありがとうございます。少しでもトレーニングが惰性にならず楽しめるように試行錯誤してみます!
これまでトレーニングが楽しいと思えなくても、継続できてるのは素晴らしい事です!そこに新たなイメージが加われば、必ず刺激に変化が起きて効果として現れてきますので、それを実感するきっかけになれたら嬉しいです!
もの凄く分かりやすい説明ありがとうございます!これが無料とは...
分かりやすくてカッコイイ!!
なんてわかりやすい解説ありがとうございました
いつもベントオーバー苦手で敬遠しがちでしたけど、動画見ながら実践してみてます🙋
カッコ良すぎてフォーム見て、筋肉見て顔見てを繰り返してる😂😂😂誰よりもめちゃくちゃ分かりやすいです🎉勉強にしかならないです😊ベンチサポートは起こしすぎてました😮気をつけます🫡背中が汗と赤く反応してて効いてるのがハッキリわかります😊にしても今シーズン張りが良すぎ⁉️🎉明らかにデカいです❤
たくさんお褒めの言葉をいただきありがとうございます!今シーズンは食事を変えているので、それが良い効果を生んでると今のところ感じています。また経過報告動画も撮りますね!
コメントで追記されたサイドレイズの例えとても分かりやすかったです。そして納得しました😮
トレ5年目でベントローは初期から取り組んできた種目なんですが効かせられるようになったのは1年前くらい。背中は全体的に難しいですけど、なかでも難しい種目だと思います。需要はないかもですけど、ダンベルベントロウの解説動画もお願いします!
ダンベルベントオーバーローイングは以前アップしたこちらの動画↓で詳しく解説していますのでruclips.net/video/xgB7Mpqyl-A/видео.htmlもしよろしければご覧ください。
バキバキやないかい!!
保存保存❤
確かにベントオーバーローイングは難しい種目の一つですが、広背筋を狙ったトレーニングの身体の使い方を覚える意味でもやってみる価値は大きいと感じます。なんて偉そうなことを言ってしまいましたが、ベントローで広背筋に効かせる感覚が掴めたのは加藤さんの動画が切っ掛けです。今回も非常に有意義な動画をありがとうございます!
自分はベントオーバーローイングの直前にダンベルルーマニアンデッドリフトを行うようにしたら広背筋をより使えるようになりました。重量を持った上半身をハムケツに引っ掛けて支えるヒップヒンジの感覚を養えるのと、トップで広背筋強い収縮をかけたまま上体を倒していく時のストレッチ感が自然とベントオーバーローイングに活用できるので「勝手に効く」感じになりますただダンベルデッドリフトって意外に三角筋側部にも効くので肩をやった翌日には難しいかもですけどw
ルーマニアンデッドリフトは肘を曲げずに肩関節の伸展方向に力をかけられるので、より広背筋に意識を集中して動作を行いやすい種目だと思います。その感覚をベントオーバーローイングのフォームに活かす応用力は素晴らしいです!三角筋側部に効く原因としては、トップで広背筋を収縮させる時に腕が外側に開いてるかもしれませんので、その場合は腕の力を少し抜くことと、上体を起こしきる手前で広背筋を収縮させるように意識すると、三角筋側部に負荷が移りにくくなるかと思います。
@@katochan33 ありがとうございます!三角筋側部に対してダンベルデッドリフトほどの重量を扱うことはないのでちょっと嬉しかったりしたんですがちゃんと回避方法があったんですねw前傾した上体を起こしていくとき大腿部にブロックダンベルがゴリっとするのが怖くてワキを開いていましたです。今度は広背筋の稼働をもっと早くするよう気を付けてみます!!
セパレートがすげえ
斜めに上げるんじゃなく、斜めに上がってるように上げる…はぁ何でこんな分かりやすいんやろ
素晴らしい、ブラポー、だからトップボディビルダーは、ワンハンドローイングの軌道は、半円を描いているのね
カトちゃんの年代ならわかると思いますが、昔のベントオーバーローイングって、上体は床と平行ぐらいまで倒してましたよね? パンピングアイアンのアーノルドとか、80年代のリーヘイニーの動画なんかでも見られる。上体45度でヘソに引くのは、ドリアンイエーツ登場からじゃないのかな。
昔のボディビルダーの動画で見たことありますが、昭和のボディビルダーは床と平行にやってました。その代わり扱える重量はそれなりでしたが。山岸秀匡選手は、できるだけ上体は倒してやるべきだって言ってました。
Sugoi 💪👍
最近名鉄電車に青色ラッピングのミュースカイが出たらしいですよ!!
青色はラッピングじゃなくて塗装してるそうです!何度か走ってるのを見ました。
僕も名鉄電車乗ってみたいです!!
心霊動画ですね
鏡に👹の背中がうつってる
すごい、筋肉の動きを説明するCGモデルのようだ。
めちゃくちゃ分かりやすい。
例えばサイドレイズも、肩関節が回転する(外転)動作で三角筋が収縮する種目で、正面から見ると上げ始めた時のダンベルの軌道は斜めの角度をしていますが、三角筋には負荷がかかっています。
でも、もし横から見た時の軌道が斜めに上げ下げしてる場合は、三角筋中部にかかる負荷は弱くなってしまいます。
ベントオーバーローイングもそれと同じ原理で、横から見た時のバーベルの軌道は動画の中でも解説してる通り、斜めの角度でも負荷はかかっていますが、正面から見た時に前腕の角度が斜めになってる場合は、広背筋にかかる負荷は弱くなってしまいます。
それを防ぐための手段として握り方についてもお話していますので、それも含めて対象筋に対して効果的に負荷のかかる動作をイメージするために、今回の内容はぜひ一つの参考にしていただければと思います!
いつも知識をいただける&楽しい動画をありがとうございます、これからも応援しています。質問があります、近くにジムとかが無いのですが、家でやれる自重トレーニングでおすすめの種目は何がありますか?腕立て伏せとスクワット、バーピージャンプの効果は凄いと聞きやっています、実際自重のみでもこれらの種目の効果って凄いのでしょうか?腕立て伏せやスクワットにも様々なバリエーションがあるとも聞き試してみています。
また近場にジムが無い場合に手軽に買えて色々とトレーニングが出来る器具は何がおすすめでしょう?
あと、自重トレのみでも一般の方に比べてある程度は凄い体を作れるものなのでしょうか?
沢山質問してしまいすみません、宜しくお願い致します。
どんな種目でも効果はありますので、対象筋の動きを意識して限界まで追い込むことを毎回狙うことが大切です。
そして筋肉をつけるためには『漸進性の原則』と言って毎回負荷を少しずつ上げていくことが重要ですので、前回できた回数を更新することを目指していきましょう。
あと刺激を筋肥大に繋げるためには栄養と休養も大切ですので、バランスの良い食事と、疲労が回復してから次の筋トレを行う、という頻度も意識してください。
それらが噛み合えば筋肉は発達します。
効果はすぐに実感できなくても、続けていけば必ず変化は現れてきますので、継続できる範囲で生活の中に上記の要素を取り入れていってくださいね!
@@katochan33 なるほどです、とても分かりやすく教えて頂きありがとうございます!環境を言い訳にせずに色々と体づくりをしていこうと思います。かとちゃんさんもこれからも応援していますのでまた楽しい動画を期待しています!
ずっと拝見させていただいてましたが、初めてコメントさせていただきます。
すごくわかりやすくて早速意識を変えてベントオーバーローイングを実践してみました。
これまでやってきた重量より軽い重量でしたが、しっかり背中にぐぐぐっと効いてる事が感じられました。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
質問🙋した者です。
とても丁寧で尚且つ、イメージが出来ましたのですぐにトレーニングでしてみたいと思います!
トレーニングはあまり楽しいと思ったことがありません、理由は毎回 狙った部位に対して しっかりと刺激、負荷が乗らないこと、また、自分自身動作についてよく理解してないことで 惰性でトレーニングしてました。今回の動画ですごくイメージが湧きやすくおそらく実行した時のイメージがつきました!きっとそこで良い刺激なり入るとまたトレーニングが楽しくなると思います!カトちゃん様のお時間割いて頂きまして、本当にありがとうございます。
少しでもトレーニングが惰性にならず楽しめるように試行錯誤してみます!
これまでトレーニングが楽しいと思えなくても、継続できてるのは素晴らしい事です!
そこに新たなイメージが加われば、必ず刺激に変化が起きて効果として現れてきますので、それを実感するきっかけになれたら嬉しいです!
もの凄く分かりやすい説明ありがとうございます!
これが無料とは...
分かりやすくてカッコイイ!!
なんてわかりやすい解説
ありがとうございました
いつもベントオーバー苦手で敬遠しがちでしたけど、動画見ながら実践してみてます🙋
カッコ良すぎてフォーム見て、筋肉見て顔見てを繰り返してる😂😂😂
誰よりもめちゃくちゃ分かりやすいです🎉勉強にしかならないです😊
ベンチサポートは起こしすぎてました😮気をつけます🫡
背中が汗と赤く反応してて効いてるのがハッキリわかります😊
にしても今シーズン張りが良すぎ⁉️🎉明らかにデカいです❤
たくさんお褒めの言葉をいただきありがとうございます!
今シーズンは食事を変えているので、それが良い効果を生んでると今のところ感じています。
また経過報告動画も撮りますね!
コメントで追記されたサイドレイズの例えとても分かりやすかったです。そして納得しました😮
トレ5年目でベントローは初期から取り組んできた種目なんですが効かせられるようになったのは1年前くらい。背中は全体的に難しいですけど、なかでも難しい種目だと思います。
需要はないかもですけど、ダンベルベントロウの解説動画もお願いします!
ダンベルベントオーバーローイングは以前アップしたこちらの動画↓で詳しく解説していますので
ruclips.net/video/xgB7Mpqyl-A/видео.html
もしよろしければご覧ください。
バキバキやないかい!!
保存保存❤
確かにベントオーバーローイングは難しい種目の一つですが、広背筋を狙ったトレーニングの身体の使い方を覚える意味でもやってみる価値は大きいと感じます。
なんて偉そうなことを言ってしまいましたが、ベントローで広背筋に効かせる感覚が掴めたのは加藤さんの動画が切っ掛けです。
今回も非常に有意義な動画をありがとうございます!
自分はベントオーバーローイングの直前にダンベルルーマニアンデッドリフトを行うようにしたら広背筋をより使えるようになりました。
重量を持った上半身をハムケツに引っ掛けて支えるヒップヒンジの感覚を養えるのと、トップで広背筋強い収縮をかけたまま上体を倒していく時のストレッチ感が自然とベントオーバーローイングに活用できるので「勝手に効く」感じになります
ただダンベルデッドリフトって意外に三角筋側部にも効くので肩をやった翌日には難しいかもですけどw
ルーマニアンデッドリフトは肘を曲げずに肩関節の伸展方向に力をかけられるので、より広背筋に意識を集中して動作を行いやすい種目だと思います。
その感覚をベントオーバーローイングのフォームに活かす応用力は素晴らしいです!
三角筋側部に効く原因としては、トップで広背筋を収縮させる時に腕が外側に開いてるかもしれませんので、その場合は腕の力を少し抜くことと、上体を起こしきる手前で広背筋を収縮させるように意識すると、三角筋側部に負荷が移りにくくなるかと思います。
@@katochan33 ありがとうございます!
三角筋側部に対してダンベルデッドリフトほどの重量を扱うことはないのでちょっと嬉しかったりしたんですがちゃんと回避方法があったんですねw
前傾した上体を起こしていくとき大腿部にブロックダンベルがゴリっとするのが怖くてワキを開いていましたです。今度は広背筋の稼働をもっと早くするよう気を付けてみます!!
セパレートがすげえ
斜めに上げるんじゃなく、斜めに上がってるように上げる…はぁ何でこんな分かりやすいんやろ
素晴らしい、ブラポー、だからトップボディビルダーは、ワンハンドローイングの軌道は、半円を描いているのね
カトちゃんの年代ならわかると思いますが、昔のベントオーバーローイングって、上体は床と平行ぐらいまで倒してましたよね? パンピングアイアンのアーノルドとか、80年代のリーヘイニーの動画なんかでも見られる。上体45度でヘソに引くのは、ドリアンイエーツ登場からじゃないのかな。
昔のボディビルダーの動画で見たことありますが、昭和のボディビルダーは床と平行にやってました。その代わり扱える重量はそれなりでしたが。
山岸秀匡選手は、できるだけ上体は倒してやるべきだって言ってました。
Sugoi 💪👍
最近名鉄電車に青色ラッピングのミュースカイが出たらしいですよ!!
青色はラッピングじゃなくて塗装してるそうです!
何度か走ってるのを見ました。
僕も名鉄電車乗ってみたいです!!
心霊動画ですね
鏡に👹の背中がうつってる