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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま「ウェルカム。やっとコントローラー使ったね」ケビン「うん。でもさ、3回クリックしてやっと動いたんだよ」やま(笑)ケビン「このリモコンもっと改善してくれよ」やま「だね」ケビン「ほんとだよ」やま「どこの会社のやつ?VAVA?」ケビン「VAVA」やま「なにそれ(笑)」ケビン「聞いたことない。VAVA」0:30やま「じゃあ、ミニオさんからメッセージをいただきました」ケビン「ミニオさん」やま「ミニオさん」ケビン「オーライ、ミニオさん」やま「ミニオさん、ありがとう。『はじめまして』」(ケビンがドデカミンを飲もうとしてやめる)やま「何してるの?飲めばいいのに」ケビン「飲もうと思ったんだけど、Podcastの最中でゲップしたくないから」やま「炭酸が強すぎるの?」ケビン「うん、強すぎるから振っといた」やま「えっ、何したって?」ケビン「振った」やま「なんで振るの?」(ボトルを振るケビン)やま「なんでそんなことするの?」ケビン「強すぎるからだよ」やま「あー(笑)炭酸を」ケビン「うん、逃がそうとね。振ってからしばらく待つのね」やま「うん」ケビン「(ゆっくりボトルを開けてプシューと空気を逃がす)これでだいぶマシ、だいぶ飲みやすくなった(飲んでみる)」やま「どう?」ケビン「(しかめっ面で飲む)マシになった😫(ゴホッゴホッ)」やま「えー」ケビン「Amazonさん、ありがとう」やま(笑)ケビン「感謝してます」1:49<日本語メッセージ:桜の木を見ると感傷的になる。ケビンはアメリカの卒業の時期である6月に感傷的になる?やまちゃんのお気に入りの春歌は?>3:13ケビン「ありがとう」やま「ありがとう」ケビン「数日前に似たような質問あったよね?」やま「うん。日本人にとって、季節というものがどれだけ重要なのか、どれだけ意味を持つものなのか、わかるんじゃない?」ケビン「うん。最初の質問については、6月は、ならない」やま「何も感じない?」ケビン「何も感じない」やま「その時期になって、1学年の終わりだとも感じない?」ケビン「うん、そう思う…、うん。そうだね。イヤーブック(1年間の学校生活をまとめたブック)を見ると、そういうのを感じ始める。あとはクラスの記念指輪とか」やま「クラスの記念指輪ってなに?」ケビン「クラスの記念指輪は、アメリカの伝統的なもの」やま「初めて聞いたわ」ケビン「大きな、ごつい指輪」やま「毎年1つもらうの?」4:38ケビン「毎年か、その学校の最後の日」やま「卒業するとき?」ケビン「俺の場合、小学校の時1つと中学校のとき1つ。2個を一緒に中学校の最終日にもらった気がする。もう忘れたけど。卒業シーズンを思い出させるようなものはある。俺は参加してないけどプロムとかは、卒業と結びつきが強いよね。でも日本のとはちょっと違う気がするんだよね。日本のは外の景色じゃない」やま「うん、桜の木とかね」ケビン「だよね。アメリカではそういうのはないんだよね。さっき俺が言ったものは、どれも学校と強い関連があるもので、卒業した後はそういうのを手にすることはないわけじゃない。だからそれで思い出すっていうことはない。だから、うーん…」5:58やま「じゃあ、毎年そういうのを思い出すわけじゃないんだね」ケビン「ううん」やま「その指輪を見たときに、おーって」ケビン「思い出がよみがえる。それはあるよ。でもそれは、外の景色とか季節に関係するものじゃない。アメリカで6月って何がある?何もない」やま「いや(笑)マジで?」ケビン「何もないよ。何も思いつかない。少なくともジョージア州ローム市では何もない」やま「そっか(笑)日本では四季がはっきりあって、日本人は1つ1つの季節を敬意をもって扱うよね」ケビン「でも、(アメリカは)ない」6:51やま「そっか。卒業ソングはある?」ケビン「ない。卒業ソングなんてない」やま「ないんだ」ケビン「ない。ちょっと探してみるね(PCで検索)」やま「そういえばそうだね。俺は海外の音楽が好きだけど、思い当たる歌はないわ」ケビン「卒業ソング」やま「うん、卒業ソング。さよならを言う歌はたくさんあるよね。旅立ちの歌とか」ケビン「そうだね」やま「でも、卒業の歌…」ケビン「学校の卒業はないよね」やま「そう。それと比べたら日本では卒業の歌めちゃくちゃ多いよね」ケビン「そうだね。桜ソングも。一つのジャンルになってるよね。桜ソングっていうジャンル」やま「大きなジャンルだよね。春歌も。大きなジャンルだよね」7:55ケビン「うん、やっぱりアメリカでは卒業ソングってなさそう。うん」やま「そっか。でも、友達にさよならを言う歌はあるよね?」ケビン「うん、そう思う」やま「新しい世界に飛び込む歌とか」ケビン「そうだね。始まりのね」やま「学校の卒業ではないから、違うけど」ケビン「フランスはどうなの?」やま「ないね。そういう歌はない。アメリカと同じようなもんだと思う」ケビン「そっか」やま「学校のシステムが同じだし。多分、国家は歌うかもね」ケビン「俺もそれは思った」やま「それくらいかな」8:47ケビン「もう1個の質問は?やまちゃんのお気に入りの」やま「春歌?卒業ソング?」ケビン「卒業ソング」やま「ケビンは日本の曲で何かある?俺はあるよ。思い出の曲は何って聞かれたら、合唱曲。日本では合唱をする伝統があるから、卒業するときとか『白い光の中に♪山なみは萌えて♪』この歌知ってる?『遙かな空の♪』違うな。曲名忘れた」ケビン「旅立ちの日に?」やま「それだ(笑)」ケビン「(驚く)マジかよ!当たったわ、信じられない」やま「それだよ」ケビン「ありきたりの日本のお別れの卒業の歌を、当てずっぽうで言ってみただけなのに、当たってしまったわ」やま「まさにそれだよ」ケビン「マジかよ」やま「中学の時に歌ったんだよ。小学生の時に歌ったのは美しい季節。曲名は確かそんなだったと思う。美しい歌だよ。覚えてるわ。俺が歌ったわけじゃないんだけどね。4年生の時に聴いた歌」ケビン「先輩の?」やま「先輩が卒業式で歌って、俺めちゃくちゃ泣いたのよ」ケビン「(笑)感情豊かな男だな」やま「(笑)この2つが大きな卒業ソングかな」10:34ケビン「卒業ソングかどうかわからないけど。青春ソングみたいなの。曲名忘れたけど。福山雅治さんの」やま「どんなの?」ケビン「ドンチャ、ドドンドンチャ、トゥルルルンルルン」やま「聞いて♪トゥトゥトゥントゥントゥトゥントゥトゥ♪」ケビン「それそれ」やま「これは、えーえー」ケビン「虹?」やま「うん、そうだと思う」ケビン「虹?」やま「飛び立つのさ♪」ケビン「うんうんうん」やま「聞いて♪」ケビン「聞いて♪」やま「トゥートゥトゥン♪ほしい♪」ケビン「ほしい♪」やま「トゥートゥトゥートゥトゥ♪これ虹だと思う」ケビン「これが青春ソング。ウォーターボーイズのドラマで流れてたの覚えてる」やま「だから、青春を思い出すんだね」ケビン「市原隼人が、どこかに旅立つために電車に乗り込むと、仲間の生徒が彼の後を追って来て、「隼人!待ってー!」みたいな。そこで福山雅治の歌が流れる。トゥートゥトゥン♪ほしい♪」やま「(笑)面白い」ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
文化なのか、四季があるからなのか。日本では季節と事柄は結構結びつきますよね。金木犀が香ったら秋祭り〜とか。
I feel that Yama-chan is emotionally rich and Kevin is capable of completely separating emotion from his thought processes. The difference is one reason why I find their conversation interesting😊
何気ない会話が好きだわー😃
ドンドンチャッ😂夏を感じる歌ですね!以前クリスマスソングについてもお話しされていたので、ケビンさんというか、アメリカでは学校行事に関して歌との結びつきがほぼないのかなぁ。日本は学校行事に歌を歌います。
福山雅治ちょっと似てて笑いました🤣
やまちゃん:卒業ソング?ケビンさん:のお"お"お"お"〜🤣🤣🤣全否定wwwやはりアメリカはカラッと明るく、日本は切ない卒業シーズンなのかな😊
11:08ここからを死ぬほど聴いた
6月…nothing.笑
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ウェルカム。やっとコントローラー使ったね」
ケビン「うん。でもさ、3回クリックしてやっと動いたんだよ」
やま(笑)
ケビン「このリモコンもっと改善してくれよ」
やま「だね」
ケビン「ほんとだよ」
やま「どこの会社のやつ?VAVA?」
ケビン「VAVA」
やま「なにそれ(笑)」
ケビン「聞いたことない。VAVA」
0:30
やま「じゃあ、ミニオさんからメッセージをいただきました」
ケビン「ミニオさん」
やま「ミニオさん」
ケビン「オーライ、ミニオさん」
やま「ミニオさん、ありがとう。『はじめまして』」
(ケビンがドデカミンを飲もうとしてやめる)
やま「何してるの?飲めばいいのに」
ケビン「飲もうと思ったんだけど、Podcastの最中でゲップしたくないから」
やま「炭酸が強すぎるの?」
ケビン「うん、強すぎるから振っといた」
やま「えっ、何したって?」
ケビン「振った」
やま「なんで振るの?」
(ボトルを振るケビン)
やま「なんでそんなことするの?」
ケビン「強すぎるからだよ」
やま「あー(笑)炭酸を」
ケビン「うん、逃がそうとね。振ってからしばらく待つのね」
やま「うん」
ケビン「(ゆっくりボトルを開けてプシューと空気を逃がす)これでだいぶマシ、だいぶ飲みやすくなった(飲んでみる)」
やま「どう?」
ケビン「(しかめっ面で飲む)マシになった😫(ゴホッゴホッ)」
やま「えー」
ケビン「Amazonさん、ありがとう」
やま(笑)
ケビン「感謝してます」
1:49
<日本語メッセージ:桜の木を見ると感傷的になる。ケビンはアメリカの卒業の時期である6月に感傷的になる?やまちゃんのお気に入りの春歌は?>
3:13
ケビン「ありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「数日前に似たような質問あったよね?」
やま「うん。日本人にとって、季節というものがどれだけ重要なのか、どれだけ意味を持つものなのか、わかるんじゃない?」
ケビン「うん。最初の質問については、6月は、ならない」
やま「何も感じない?」
ケビン「何も感じない」
やま「その時期になって、1学年の終わりだとも感じない?」
ケビン「うん、そう思う…、うん。そうだね。イヤーブック(1年間の学校生活をまとめたブック)を見ると、そういうのを感じ始める。あとはクラスの記念指輪とか」
やま「クラスの記念指輪ってなに?」
ケビン「クラスの記念指輪は、アメリカの伝統的なもの」
やま「初めて聞いたわ」
ケビン「大きな、ごつい指輪」
やま「毎年1つもらうの?」
4:38
ケビン「毎年か、その学校の最後の日」
やま「卒業するとき?」
ケビン「俺の場合、小学校の時1つと中学校のとき1つ。2個を一緒に中学校の最終日にもらった気がする。もう忘れたけど。卒業シーズンを思い出させるようなものはある。俺は参加してないけどプロムとかは、卒業と結びつきが強いよね。でも日本のとはちょっと違う気がするんだよね。日本のは外の景色じゃない」
やま「うん、桜の木とかね」
ケビン「だよね。アメリカではそういうのはないんだよね。さっき俺が言ったものは、どれも学校と強い関連があるもので、卒業した後はそういうのを手にすることはないわけじゃない。だからそれで思い出すっていうことはない。だから、うーん…」
5:58
やま「じゃあ、毎年そういうのを思い出すわけじゃないんだね」
ケビン「ううん」
やま「その指輪を見たときに、おーって」
ケビン「思い出がよみがえる。それはあるよ。でもそれは、外の景色とか季節に関係するものじゃない。アメリカで6月って何がある?何もない」
やま「いや(笑)マジで?」
ケビン「何もないよ。何も思いつかない。少なくともジョージア州ローム市では何もない」
やま「そっか(笑)日本では四季がはっきりあって、日本人は1つ1つの季節を敬意をもって扱うよね」
ケビン「でも、(アメリカは)ない」
6:51
やま「そっか。卒業ソングはある?」
ケビン「ない。卒業ソングなんてない」
やま「ないんだ」
ケビン「ない。ちょっと探してみるね(PCで検索)」
やま「そういえばそうだね。俺は海外の音楽が好きだけど、思い当たる歌はないわ」
ケビン「卒業ソング」
やま「うん、卒業ソング。さよならを言う歌はたくさんあるよね。旅立ちの歌とか」
ケビン「そうだね」
やま「でも、卒業の歌…」
ケビン「学校の卒業はないよね」
やま「そう。それと比べたら日本では卒業の歌めちゃくちゃ多いよね」
ケビン「そうだね。桜ソングも。一つのジャンルになってるよね。桜ソングっていうジャンル」
やま「大きなジャンルだよね。春歌も。大きなジャンルだよね」
7:55
ケビン「うん、やっぱりアメリカでは卒業ソングってなさそう。うん」
やま「そっか。でも、友達にさよならを言う歌はあるよね?」
ケビン「うん、そう思う」
やま「新しい世界に飛び込む歌とか」
ケビン「そうだね。始まりのね」
やま「学校の卒業ではないから、違うけど」
ケビン「フランスはどうなの?」
やま「ないね。そういう歌はない。アメリカと同じようなもんだと思う」
ケビン「そっか」
やま「学校のシステムが同じだし。多分、国家は歌うかもね」
ケビン「俺もそれは思った」
やま「それくらいかな」
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ケビン「もう1個の質問は?やまちゃんのお気に入りの」
やま「春歌?卒業ソング?」
ケビン「卒業ソング」
やま「ケビンは日本の曲で何かある?俺はあるよ。思い出の曲は何って聞かれたら、合唱曲。日本では合唱をする伝統があるから、卒業するときとか『白い光の中に♪山なみは萌えて♪』この歌知ってる?『遙かな空の♪』違うな。曲名忘れた」
ケビン「旅立ちの日に?」
やま「それだ(笑)」
ケビン「(驚く)マジかよ!当たったわ、信じられない」
やま「それだよ」
ケビン「ありきたりの日本のお別れの卒業の歌を、当てずっぽうで言ってみただけなのに、当たってしまったわ」
やま「まさにそれだよ」
ケビン「マジかよ」
やま「中学の時に歌ったんだよ。小学生の時に歌ったのは美しい季節。曲名は確かそんなだったと思う。美しい歌だよ。覚えてるわ。俺が歌ったわけじゃないんだけどね。4年生の時に聴いた歌」
ケビン「先輩の?」
やま「先輩が卒業式で歌って、俺めちゃくちゃ泣いたのよ」
ケビン「(笑)感情豊かな男だな」
やま「(笑)この2つが大きな卒業ソングかな」
10:34
ケビン「卒業ソングかどうかわからないけど。青春ソングみたいなの。曲名忘れたけど。福山雅治さんの」
やま「どんなの?」
ケビン「ドンチャ、ドドンドンチャ、トゥルルルンルルン」
やま「聞いて♪トゥトゥトゥントゥントゥトゥントゥトゥ♪」
ケビン「それそれ」
やま「これは、えーえー」
ケビン「虹?」
やま「うん、そうだと思う」
ケビン「虹?」
やま「飛び立つのさ♪」
ケビン「うんうんうん」
やま「聞いて♪」
ケビン「聞いて♪」
やま「トゥートゥトゥン♪ほしい♪」
ケビン「ほしい♪」
やま「トゥートゥトゥートゥトゥ♪これ虹だと思う」
ケビン「これが青春ソング。ウォーターボーイズのドラマで流れてたの覚えてる」
やま「だから、青春を思い出すんだね」
ケビン「市原隼人が、どこかに旅立つために電車に乗り込むと、仲間の生徒が彼の後を追って来て、「隼人!待ってー!」みたいな。そこで福山雅治の歌が流れる。トゥートゥトゥン♪ほしい♪」
やま「(笑)面白い」
ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
文化なのか、四季があるからなのか。日本では季節と事柄は結構結びつきますよね。金木犀が香ったら秋祭り〜とか。
I feel that Yama-chan is emotionally rich and Kevin is capable of completely separating emotion from his thought processes. The difference is one reason why I find their conversation interesting😊
何気ない会話が好きだわー😃
ドンドンチャッ😂
夏を感じる歌ですね!以前クリスマスソングについてもお話しされていたので、ケビンさんというか、アメリカでは学校行事に関して歌との結びつきがほぼないのかなぁ。日本は学校行事に歌を歌います。
福山雅治ちょっと似てて笑いました🤣
やまちゃん:卒業ソング?
ケビンさん:のお"お"お"お"〜🤣🤣🤣
全否定www
やはりアメリカはカラッと明るく、日本は切ない卒業シーズンなのかな😊
11:08ここからを死ぬほど聴いた
6月…nothing.笑