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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。文字数制限のため分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast。イエス!このリモコンまだうまくいかない時あるんだよね。時々オフになるんだ」やま「そうなの?(ケーブルで)繋がないといけないの?」ケビン「じゃないよ。ただ充電してるだけ。まだ1回もチャージしたことないから」やま「俺たちがこれ使うの初めてだもんね」ケビン「うん」やま「オッケー。では、今日はガチャさんからメッセージをいただきました」ケビン「ガチャさん」やま「ありがとう、ガチャさん」ケビン「ありがとう」0:42<日本語メッセージ:今はお金を貰ってオーストラリアでサッカーをしているが、自分はプロと呼べるのか。プロとアマの違いは何?>3:04ケビン「ありがとう、ガチャさん」やま「ワォ」ケビン「いい論点だね。興味深いトピックだ」やま「これは興味深いトピックだよね。まず、俺は彼がやっていることが好き。サッカーが好きで、アメリカに学びに行って、今はオーストラリアでプロみたいになっている。素敵だよね」ケビン「本当に行動力があるよね」やま「本当に尊敬する」ケビン「やまちゃんが最初に頭に浮かべたもの(プロとアマの違い)は何?」やま「そうだなぁ。プロかぁ。まず最初に、最初にじゃないな、1つは、お金を貰っているかどうか」ケビン「そうだね」やま「これが1つ。1つの事実ね」ケビン「そうだね」やま「2つ目は、俺にとってはこっちの方が大きいんだけど、その質又は向き合い方が十分かどうか。この2つかな」4:30ケビン「うん。それが自分の生活の中で主な活動である場合はどう思う?」やま「なるほど、それも1つのポイントだね。でも、もし何百万ドルも稼いでいるとしても、向き合い方がプロフェッショナルじゃなくて、スキルもすごく低かったら、俺はプロとは考えないかな。俺にとって大事なのはスキルとか向き合い方。心持ちみたいな」ケビン「そうか」やま「ケビンはどう思う?」ケビン「これって、曖昧だよね」やま「じゃあ、俺たちはプロのPodcasterなのかみたいなね」ケビン「それはすごくいい視点だね。だって、開始した時点では、自分達のことをプロのPodcasterとは呼ぶことなんてなかったよね?でも今の俺たちの位置はどうだろう?」やま「俺たちは何も変わってないよ。これを始めた日から」ケビン「そうだね、でも、お金のことを考えたらさ。俺たちはSpotifyとアマゾンと契約を結んでるじゃん」やま「そうだね」6:15ケビン「でも、それだけだと思う。だよね?」やま「だよね」ケビン「俺たちは同じマインドセットでポッドキャストを続けている。同じコンセプトで。だから、(プロかどうかと聞かれると)すごく難しい」やま「うん、難しい。でも、Podcastについては、ケビンは、毎日じゃないけど、収録日の度にアップロードしたり、編集したり、タイトルをつけたりしてる。それは一種のプロの仕事だよね。コンテンツが常に公開される状態を保つための作業をしてる」ケビン「そうだね」やま「つまり、ケビンはきっちりとした対応をしている」ケビン「めんどくさいけど、でもPodcastを途切れず配信したいからね」やま「そうだよね」ケビン「そうだよね」やま「それが、プロの向き合い方だって俺は思う。このPodcastでやってることって、俺とケビンが、なんのプロらしいところもなく、おしゃべりしてるだけじゃん」やま&ケビン(笑)7:38ケビン「でも、ほんとだよね」やま「なんかフレンドリーな会話で、ビジネスじゃない。でも、収録の後にケビンがやっていることは、アップロードしたり、こういう設備を買ったりとか、こういうのはケビンが…」ケビン「プロとしての対応しているから。それはそうだね。確かにね。でも、俺たちはプロのPodcasterかな?」やま「わからない」ケビン&やま(笑)ケビン「これ、本当にいい質問だよね。良い論点だよね。俺たちはプロのRUclipsrなのか、それともプロの…」やま「ケビンは自分をプロのRUclipsrだと思う?」ケビン「わからない。Podcastと同じ状況だよ」8:35やま「うん。でも俺から見ると、ケビンはプロのPodcasterでTikTokerでRUclipsrでもある。いつもコンテンツのことを考えてるし、スムーズに進むように、速やかに配信できるように色々対応している。収録でやってること自体はそれほど」ケビン「厳格ではない」やま「うん、軽くて、フレンドリーだけどね」
9:13ケビン「やまちゃんは、自分のことをプロのミュージシャンだと思う?」やま「胸を張ってそう言いたくはある。でも、まだそうじゃない。俺のスキルはまだまだだから」ケビン「つまり、すごく主観的に考えてるんだね」やま「そうだね」ケビン「判定するのは自分自身」やま「俺自身を判定するのは俺自身だね。自分がプロのミュージシャンかどうか。俺はプロのミュージシャンじゃないよ。だってそれほどお金を稼いでないし。本当にちょっとしか稼いでないから。それに、俺のスキルも知識もまだ十分ではない。だから、俺はプロだとは言えない。でも、早くプロのミュージシャンだって言えるようになりたいと思ってる」ケビン「今ふと思ったんだけど、プロかどうかを決めるときは、主観的であるべきかな、それとも第三者目線であるべきかな?その本人が自分がどっちかって決められるものなのかな?誰かの認可を受けないといけない?誰かにプロだって認められないといけないかな?俺は、それに対する答えはないと思うんだよね」やま「そうだね。でも、それとは別の角度から見ると、その活動によって生活に必要なお金を稼げてるかどうかは1つの大きな基準だよね」ケビン「そうだね」やま「内側で何が行われているかは見ることができないから」ケビン「そうだね、そうだね。それは1つの有用な決定因子だね」ケビン「でも、中間点みたいなのがいっぱい存在すると思うんだよ。すごく漠然としてて曖昧」11:15やま「例えば、どこかの番組で、今日のゲストはプロのRUclipsrのケビンさんですって紹介されたらどう思う?何か思うことある?いいと思う?それとも、変に思う?それとも、そうだねって感じ?」ケビン「もし自分の肩書きを考えるとしたら、自分のことをそんな風には呼ばない。でも、司会者の思考的には、俺をプロのRUclipsrとして紹介するのは理解できる。だって」やま「それは他人がケビンのことをどう見てるかだから」ケビン「そうそう。だから、不快には思わない。でも、それがすごく自然だとも感じない。俺自身はそうは言わないから。俺が自分からそう言い出すことはない」やま「自分ではね」ケビン「うん」12:21やま「俺はプロのRUclipsrだって紹介されたら、おかしいと思ってしまう。違う違う、俺は違うって」やま&ケビン(笑)やま「かけちゃんはプロのRUclipsrだよね?」ケビン「そうだよね。かけちゃんは撮影以外の仕事もたくさんしてるしね。調達とか、編集とか、アップロードとか」やま「編集チームを持ってて、ディレクターみたいなもんだし」ケビン「そうだね」やま「だから、かけちゃんは俺から見てプロのRUclipsr。ケビンもそうだな」ケビン「かけちゃんの場合は裏方の仕事もしてるから、わかりやすいよね。でも俺は、俺たちの会話から考えると、彼の名前なんだっけ?忘れた」やま「ガチャさん」ケビン「ガチャさんは、(アメリカでの)大学ステージから自分のことをプロと呼んでいいと思う」やま「大学ステージで?」ケビン「(アメリカでは)お金は稼げてなかったけど、彼の世話をしてくれる人がいたんだよね?洗濯してくれたりとか色々。メンタリティー的にもその領域でもっと上を目指している。だから、彼はプロと呼ぶと思う。彼はサッカーでそこ(オーストラリア)に行ってるんだよね、多分。だったらなおさら、彼はプロだと思う」やま「そうだよね」14:07やま「これは良いトピックだね」ケビン「とても興味深いトピックだよね。vagueness(漠然としていること)は専門用語。最近覚えて使いたい単語があるんだけど。ちょっと待ってね(スマホで検索)。ambiguous(曖昧な)だ」やま「それ何?」ケビン「ambiguous」やま「それどういう意味?」ケビン「曖昧って言う意味。そんなに難しくなくて、でもよく使われる単語で、でも俺は知らなかった(笑)ambiguous」やま「OK。ambiguous」ケビン「ambiguousnessは、せっ、あー、専門用語」やま「OK。ambiguousness」ケビン「下手だったよね。じゃあ、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
リザリオさん、いつもありがとうございます✨🙇✨
お二人がプロのPodcasterかどうかは分からないけど、苦手意識しかなかった英語をこんなに楽しめるようになったのは明らかにこのPodcastやKERのおかげ。毎日2人の会話を聴きにくるという楽しい習慣ができて幸せです。元気をもらってます。ありがとう😊
カラオケバトルで『点数の高低』と『自分の好き嫌い』が必ずしも一致しないように、こと芸術・エンタメにおいては、人を共感・感動させることが重要なので、技術力の高さは、プロの絶対条件ではないような気がします。“言霊”とか“自己暗示”といった言葉もあるので、「自分がプロとの名乗っても良いものか」と思い悩むより、「自分はプロです」と公言してしまったほうが、もしかしたら、真のプロになる近道なのかもしれません。少なくとも、たくさんの人にアピール・宣伝することで、理解や協力を得られる可能性は高くなるし、観客・視聴者・ファンの後押しが、逆に真のプロを作るというか、真のプロに押し上げてくれることもあると思います。
素敵なお便りでした☺️✨難しくて考え込んじゃいますね。お2人がどう考えてPodcast投稿されてるのか垣間見えた気がして好き回です!
三人の歌うことに対する情熱はみんなに伝わっていると思います💓
とても面白い話題でした。自分のイメージするプロ。その分野の知識を持っていて、その知識を表現(体現)して、魅せることのできる人という感じでした。魅せるというのは、自分もその道に続きたいと思う人が現れるような感じかなぁ。
プロとは「期待された仕事を確実に行える人」ではないかなあ
定義するなら、専門的な知識・技能を持ち、そこに正確性があり、それによって収入を得られている人。かな。でも1番素敵なのは、きっと高い志を持って努力され実際プレイされているガッチャさんが、プロと言う言葉に葛藤し、真っ直ぐに向き合っておられる事だと思います。そして、そのトピックに正直に自分の思いを話しておられるお2人も素敵です!お2人の思いやりのある会話の仕方、英会話の動画でもこんなの無いです!
I’d call you guys professional influencers✨, because you are changing many people’s lives for the better😀. Professional RUclipsrs, professional TikToker and professional Podcasters. Yama-chan is a professional musician in this regard.
大変興味深いトピックです。私が考えるには、まずプロというのは他者より秀でている技や技術があったり勉強したりしており、そして収入が得れれて生活出来ていればプロの一員。少額の収入であっても主観的客観的にプロと思ったり言われたりしたらプロの一員。環境がプロっぽくても収入が得れれていなければアマだと思います。アマでもプロでも一流二流三流がいるのは事実です。「私の仕事はプロフェッショナルなんだ」「一流になるんだ」と思う事が質を向上させる一つの要因だと思います。
私はそれだけで生活してる人はプロってイメージかな?
難しかったですねー。私自身、相手からその時はお金を受け取ってるからプロだと言われたけどすごく違和感ありました。自身のレベルに納得出来てないのにお金受け取ってるのが違和感だったのかな……いや、取り組んだ時間は使ったからお金はいただきましたけど(笑)😅😅😅それは手間賃??プロってのは第三者がそう見えたときに言うのかなぁ🤔
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
文字数制限のため分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast。イエス!このリモコンまだうまくいかない時あるんだよね。時々オフになるんだ」
やま「そうなの?(ケーブルで)繋がないといけないの?」
ケビン「じゃないよ。ただ充電してるだけ。まだ1回もチャージしたことないから」
やま「俺たちがこれ使うの初めてだもんね」
ケビン「うん」
やま「オッケー。では、今日はガチャさんからメッセージをいただきました」
ケビン「ガチャさん」
やま「ありがとう、ガチャさん」
ケビン「ありがとう」
0:42
<日本語メッセージ:今はお金を貰ってオーストラリアでサッカーをしているが、自分はプロと呼べるのか。プロとアマの違いは何?>
3:04
ケビン「ありがとう、ガチャさん」
やま「ワォ」
ケビン「いい論点だね。興味深いトピックだ」
やま「これは興味深いトピックだよね。まず、俺は彼がやっていることが好き。サッカーが好きで、アメリカに学びに行って、今はオーストラリアでプロみたいになっている。素敵だよね」
ケビン「本当に行動力があるよね」
やま「本当に尊敬する」
ケビン「やまちゃんが最初に頭に浮かべたもの(プロとアマの違い)は何?」
やま「そうだなぁ。プロかぁ。まず最初に、最初にじゃないな、1つは、お金を貰っているかどうか」
ケビン「そうだね」
やま「これが1つ。1つの事実ね」
ケビン「そうだね」
やま「2つ目は、俺にとってはこっちの方が大きいんだけど、その質又は向き合い方が十分かどうか。この2つかな」
4:30
ケビン「うん。それが自分の生活の中で主な活動である場合はどう思う?」
やま「なるほど、それも1つのポイントだね。でも、もし何百万ドルも稼いでいるとしても、向き合い方がプロフェッショナルじゃなくて、スキルもすごく低かったら、俺はプロとは考えないかな。俺にとって大事なのはスキルとか向き合い方。心持ちみたいな」
ケビン「そうか」
やま「ケビンはどう思う?」
ケビン「これって、曖昧だよね」
やま「じゃあ、俺たちはプロのPodcasterなのかみたいなね」
ケビン「それはすごくいい視点だね。だって、開始した時点では、自分達のことをプロのPodcasterとは呼ぶことなんてなかったよね?でも今の俺たちの位置はどうだろう?」
やま「俺たちは何も変わってないよ。これを始めた日から」
ケビン「そうだね、でも、お金のことを考えたらさ。俺たちはSpotifyとアマゾンと契約を結んでるじゃん」
やま「そうだね」
6:15
ケビン「でも、それだけだと思う。だよね?」
やま「だよね」
ケビン「俺たちは同じマインドセットでポッドキャストを続けている。同じコンセプトで。だから、(プロかどうかと聞かれると)すごく難しい」
やま「うん、難しい。でも、Podcastについては、ケビンは、毎日じゃないけど、収録日の度にアップロードしたり、編集したり、タイトルをつけたりしてる。それは一種のプロの仕事だよね。コンテンツが常に公開される状態を保つための作業をしてる」
ケビン「そうだね」
やま「つまり、ケビンはきっちりとした対応をしている」
ケビン「めんどくさいけど、でもPodcastを途切れず配信したいからね」
やま「そうだよね」
ケビン「そうだよね」
やま「それが、プロの向き合い方だって俺は思う。このPodcastでやってることって、俺とケビンが、なんのプロらしいところもなく、おしゃべりしてるだけじゃん」
やま&ケビン(笑)
7:38
ケビン「でも、ほんとだよね」
やま「なんかフレンドリーな会話で、ビジネスじゃない。でも、収録の後にケビンがやっていることは、アップロードしたり、こういう設備を買ったりとか、こういうのはケビンが…」
ケビン「プロとしての対応しているから。それはそうだね。確かにね。でも、俺たちはプロのPodcasterかな?」
やま「わからない」
ケビン&やま(笑)
ケビン「これ、本当にいい質問だよね。良い論点だよね。俺たちはプロのRUclipsrなのか、それともプロの…」
やま「ケビンは自分をプロのRUclipsrだと思う?」
ケビン「わからない。Podcastと同じ状況だよ」
8:35
やま「うん。でも俺から見ると、ケビンはプロのPodcasterでTikTokerでRUclipsrでもある。いつもコンテンツのことを考えてるし、スムーズに進むように、速やかに配信できるように色々対応している。収録でやってること自体はそれほど」
ケビン「厳格ではない」
やま「うん、軽くて、フレンドリーだけどね」
9:13
ケビン「やまちゃんは、自分のことをプロのミュージシャンだと思う?」
やま「胸を張ってそう言いたくはある。でも、まだそうじゃない。俺のスキルはまだまだだから」
ケビン「つまり、すごく主観的に考えてるんだね」
やま「そうだね」
ケビン「判定するのは自分自身」
やま「俺自身を判定するのは俺自身だね。自分がプロのミュージシャンかどうか。俺はプロのミュージシャンじゃないよ。だってそれほどお金を稼いでないし。本当にちょっとしか稼いでないから。それに、俺のスキルも知識もまだ十分ではない。だから、俺はプロだとは言えない。でも、早くプロのミュージシャンだって言えるようになりたいと思ってる」
ケビン「今ふと思ったんだけど、プロかどうかを決めるときは、主観的であるべきかな、それとも第三者目線であるべきかな?その本人が自分がどっちかって決められるものなのかな?誰かの認可を受けないといけない?誰かにプロだって認められないといけないかな?俺は、それに対する答えはないと思うんだよね」
やま「そうだね。でも、それとは別の角度から見ると、その活動によって生活に必要なお金を稼げてるかどうかは1つの大きな基準だよね」
ケビン「そうだね」
やま「内側で何が行われているかは見ることができないから」
ケビン「そうだね、そうだね。それは1つの有用な決定因子だね」
ケビン「でも、中間点みたいなのがいっぱい存在すると思うんだよ。すごく漠然としてて曖昧」
11:15
やま「例えば、どこかの番組で、今日のゲストはプロのRUclipsrのケビンさんですって紹介されたらどう思う?何か思うことある?いいと思う?それとも、変に思う?それとも、そうだねって感じ?」
ケビン「もし自分の肩書きを考えるとしたら、自分のことをそんな風には呼ばない。でも、司会者の思考的には、俺をプロのRUclipsrとして紹介するのは理解できる。だって」
やま「それは他人がケビンのことをどう見てるかだから」
ケビン「そうそう。だから、不快には思わない。でも、それがすごく自然だとも感じない。俺自身はそうは言わないから。俺が自分からそう言い出すことはない」
やま「自分ではね」
ケビン「うん」
12:21
やま「俺はプロのRUclipsrだって紹介されたら、おかしいと思ってしまう。違う違う、俺は違うって」
やま&ケビン(笑)
やま「かけちゃんはプロのRUclipsrだよね?」
ケビン「そうだよね。かけちゃんは撮影以外の仕事もたくさんしてるしね。調達とか、編集とか、アップロードとか」
やま「編集チームを持ってて、ディレクターみたいなもんだし」
ケビン「そうだね」
やま「だから、かけちゃんは俺から見てプロのRUclipsr。ケビンもそうだな」
ケビン「かけちゃんの場合は裏方の仕事もしてるから、わかりやすいよね。でも俺は、俺たちの会話から考えると、彼の名前なんだっけ?忘れた」
やま「ガチャさん」
ケビン「ガチャさんは、(アメリカでの)大学ステージから自分のことをプロと呼んでいいと思う」
やま「大学ステージで?」
ケビン「(アメリカでは)お金は稼げてなかったけど、彼の世話をしてくれる人がいたんだよね?洗濯してくれたりとか色々。メンタリティー的にもその領域でもっと上を目指している。だから、彼はプロと呼ぶと思う。彼はサッカーでそこ(オーストラリア)に行ってるんだよね、多分。だったらなおさら、彼はプロだと思う」
やま「そうだよね」
14:07
やま「これは良いトピックだね」
ケビン「とても興味深いトピックだよね。vagueness(漠然としていること)は専門用語。最近覚えて使いたい単語があるんだけど。ちょっと待ってね(スマホで検索)。ambiguous(曖昧な)だ」
やま「それ何?」
ケビン「ambiguous」
やま「それどういう意味?」
ケビン「曖昧って言う意味。そんなに難しくなくて、でもよく使われる単語で、でも俺は知らなかった(笑)ambiguous」
やま「OK。ambiguous」
ケビン「ambiguousnessは、せっ、あー、専門用語」
やま「OK。ambiguousness」
ケビン「下手だったよね。じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
リザリオさん、いつもありがとうございます✨🙇✨
お二人がプロのPodcasterかどうかは分からないけど、苦手意識しかなかった英語をこんなに楽しめるようになったのは明らかにこのPodcastやKERのおかげ。
毎日2人の会話を聴きにくるという楽しい習慣ができて幸せです。
元気をもらってます。ありがとう😊
カラオケバトルで『点数の高低』と『自分の好き嫌い』が必ずしも一致しないように、
こと芸術・エンタメにおいては、人を共感・感動させることが重要なので、
技術力の高さは、プロの絶対条件ではないような気がします。
“言霊”とか“自己暗示”といった言葉もあるので、
「自分がプロとの名乗っても良いものか」と思い悩むより、
「自分はプロです」と公言してしまったほうが、
もしかしたら、真のプロになる近道なのかもしれません。
少なくとも、たくさんの人にアピール・宣伝することで、
理解や協力を得られる可能性は高くなるし、
観客・視聴者・ファンの後押しが、逆に真のプロを作るというか、
真のプロに押し上げてくれることもあると思います。
素敵なお便りでした☺️✨
難しくて考え込んじゃいますね。
お2人がどう考えてPodcast投稿されてるのか垣間見えた気がして好き回です!
三人の歌うことに対する情熱はみんなに伝わっていると思います💓
とても面白い話題でした。自分のイメージするプロ。その分野の知識を持っていて、その知識を表現(体現)して、魅せることのできる人という感じでした。魅せるというのは、自分もその道に続きたいと思う人が現れるような感じかなぁ。
プロとは「期待された仕事を確実に行える人」ではないかなあ
定義するなら、専門的な知識・技能を持ち、そこに正確性があり、それによって収入を得られている人。かな。
でも1番素敵なのは、きっと高い志を持って努力され実際プレイされているガッチャさんが、プロと言う言葉に葛藤し、真っ直ぐに向き合っておられる事だと思います。
そして、そのトピックに正直に自分の思いを話しておられるお2人も素敵です!
お2人の思いやりのある会話の仕方、英会話の動画でもこんなの無いです!
I’d call you guys professional influencers✨, because you are changing many people’s lives for the better😀. Professional RUclipsrs, professional TikToker and professional Podcasters. Yama-chan is a professional musician in this regard.
大変興味深いトピックです。
私が考えるには、まずプロというのは他者より秀でている技や技術があったり勉強したりしており、そして収入が得れれて生活出来ていればプロの一員。少額の収入であっても主観的客観的にプロと思ったり言われたりしたらプロの一員。
環境がプロっぽくても収入が得れれていなければアマだと思います。
アマでもプロでも一流二流三流がいるのは事実です。「私の仕事はプロフェッショナルなんだ」「一流になるんだ」と思う事が質を向上させる一つの要因だと思います。
私はそれだけで生活してる人はプロってイメージかな?
難しかったですねー。
私自身、相手からその時はお金を受け取ってるからプロだと言われたけどすごく違和感ありました。自身のレベルに納得出来てないのにお金受け取ってるのが違和感だったのかな……いや、取り組んだ時間は使ったからお金はいただきましたけど(笑)😅😅😅
それは手間賃??
プロってのは第三者がそう見えたときに言うのかなぁ🤔