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ターちゃんの「たった0,03秒のスピードアップだが幸いにもお前の読心能力の限界を超えたのだ」という力業が好きだ
エロ本の中身を思い出してドン引きさせたのも好き
ターちゃんは読心超能力者相手に、ちゃんと雑誌のエッチな記事で頭がいっぱいになった状態にして攻略したこともあったぞ。
@@999nyarla2どこぞのアスラン
右ストレートでぶっ飛ばすみたいなフィジカルゴリ押し脳筋戦法好き
やっぱり幽助が最高
フィジカルのごり押しも好きだけど、どうせ読まれるからと開き直ってのむちゃくちゃに攻めて攻めて攻めまくる物量ごり押しも好き。ぬら孫のサトリ戦とか。
最近のジャンプ連載中の超巡では自分のストーカーの心読んだら、妄想の解像度が高すぎて逆に洗脳されてたな。
とある小説で読心術使う怪異相手に何百何千パターンの殺し方考えて相手の心折ったやつが好き
あの小説かな。そのストーリーも好きだけど、ある意味心も読めている「件」も別の対処していて面白かったな。
作中のラスボス攻略の気づきを得るエピだから伏せてるってコト?
@@gatof4900 間違ってたら恥ずかしいから伏せてただけやで。自分は「0能者ミナト」だと思ってる。オカルトに対して現代科学や論理で文字通り倒す珍しい(?)ラノベやで。未完結だけど、ほぼ1冊完結型だからオススメやで。あと、一応上記は繋がりがほぼ無いです。
@@gatof4900まぁラスボスじゃなくて、その章の敵って感じの展開だから作品名書いてもよかったとは思う。
沙保里曰く、「相手が私のタックルを対策してきた。だからタックルで倒した」つまり読まれてもそれで倒すことができるのが最強
あのタックル、脱力して重力で加速するって感じの縮地に近いんだよな
タイバニは読心する敵が真っ先に火と氷を操るヒーロー倒したのは「火や氷操られると心読めても対処しきれない可能性があるから」みたいな脚本家のコメント見てなるほどなって思った
個人的にはデンジくんユウコ相手の時の 自然に正体がバレる方法しか考えてないデンジくん好きだった読心では無いけど落下さん相手に脳みそ切りながら戦うのも好き
そして戦闘シーンカットされる物理特化の牛角さん
@@gon1888まぁ牛角は相性的にボコボコにされるの分かりきってるからな…能力は確実に強かったと思うけど
読心能力の対象が一人までだから、タイマン勝負に持ち込んだのも上手いと思った。
事前にバリアー能力?を応用してバリアーをビームっぽく使って2つある能力がそれぞれビームとバリアーと思わせているのも念入りなんですよね
「サカモトデイズ」では頭の回転が速すぎる相手の心読んで処理しきれずに気絶してたな「何万通りものシミュレーションをしていて心を読んで行動しても瞬時に対応してくる」とかだと、ただのごり押しよりかっこよさそう。
これはマインドシャッフル遊戯と相棒二人共ゲーム強いからできる戦法で好き
3:00 『鬼太郎国盗り物語』にて、読心で鬼太郎も手も足も出ない妖怪に対してねずみ男が普段通りのこと考えただけで気持ちが悪すぎて読心を拒否、完封できたエピソードだいすき
鬼太郎がピンチの敵にねずみ男とか、横丁のみんなが特攻な展開好き好き大好き。
めだかボックスで能力者相手に自傷して自分と同じ痛みを与えて突破したのがあったなあれは読心というか常時読み取ってしまう能力だったけど
クレしん映画の「狙った場所に必ず弾が飛んでこない射撃の下手さ」って究極の読心系殺しなキャラだよなぁ
やっぱりルルーシュかな。 読心するマオに対して、言動を読み切った上でのビデオ会話や、まだ序盤なのに1度しか使えない「自分にギアス」で嵌めたりして、天敵とも言える能力に頭脳戦で勝ってしまってる。
現実なら心が読めても2対1の状態ならもうどうしようもない正面と真後ろ同時に来られた時点でほぼ詰み心を読む能力は創作だからこそ映える
なんの作品か忘れたけど「頭の中ではAで攻撃しようと思ってるけど体がついて行かずBを入力してしまう、つまり操作ミスなので読めない」ってパターンがあった。
SEED FREEDOMだとアスランが話題になるけどシンの闇が深すぎるも立派な対処法だよね心に別の存在が住んでいてガード、みたいな遊戯もシャーディーが心の中に入ってきて闇遊戯に追い出されてたし
デッドプールは精神異常起こしてる上に人格3つあるから、頭の中覗いた奴が発狂してタヒんだやつがいるらしい
モブサイコ100だったかで、能力者同士のバトル中に連携攻撃を食らった読心持ちが対象を能力者のみに絞った結果、無能力者に攻撃されて「読心を無力化できるやつがいる」という勘違いをして撤退したのは面白かった
蒼月紫暮「心を閉じます(サトリ編)」蒼月潮「優しさのコンボで行きます」
いいね
リアルバウトハイスクールの読心能力者の少年が達人を前にして出た「あの人達思考と行動にタイムラグがないんですよ。こうしようと思ってたらもう動いてる」と言うのが達人やべぇとなった記憶
ぬらりひょんの孫でもゆらがサトリと戦ったとき心を読んでも意味がないぐらいの怒涛の攻撃をしてたな
「相手が耐えられない内容を考える」って結局相手がウブか読まれる側が相当な上級者でないと意味ないよね。「お、なかなかイイネタだな。今晩のおかずにするか・・・。」とかになったら目もあてられない・・・。
策略で突破するのも単純な実力差で勝つのも好き来ると分かっても避けられない恐怖とかみたいな描写あるともっと好き
漫画版『鬼神童子ZENKI』の、青龍が前鬼の心を読んだら「ぶち殺す!」という強烈な怒りしか無くて、心を読む能力が全く役に立たなかったというパターンはお好きですか?
お好きでござる!
地味にヤバいと思ったのはルパン3世「頭空っぽにしてた」とか言って敵を撃ち56したところルパンって義賊っぽいけど敵を56すことに躊躇ないし慣れてるんだよな。
TVスペシャル版の「ロシアより愛を込めて」だっけ?アレのラストが確かそうだったな。次元「・・・どうやったんだ?」ルパン「ほえ?・・・ああ、なーんも考えなかっただけだよ?アータマん中かっぱらぽっぴにしちゃってなw」次元「ホントに?」ルパン「ほぁ」次元「・・・」
@@f-38striker67 それですね。敵が読心能力もちで銃を持つ、複数のマフィアも素手で屠り次元の銃撃も受け止める化け物相手に無心で対抗。ちょうど、今週の週間チャンピオンのリパンで564屋としてのルパンがピックアップされてたな。
思考読んだ上で弾丸を歯で噛んで受け止める超人のイメージがッタイミングドンピシャでも歯ぁ吹っ飛ぶぞ((((;゚Д゚))))
ゴルゴのテレパス相手に結局は自己催眠から急速覚醒で相手の対応の先手取った話銃弾も避ける植芝盛平が鳥撃ち名人見て「この人の弾は当たる」といった逸話は好き
「サトラレ」という漫画に棋士のサトラレ(サトリの反対で周囲に思考がダダ漏れになる、ただし例外なく超天才)というのがいましたね。考えが読まれているのに何故勝てるかというと、超天才の超高速思考について行けないので読めても意味が無いという…
アスランの妄想は本来ならリモートで勝つだけだったのがこのままだとアスランがカッコ良過ぎるという理由で入れられたギャグ展開
神聖なる戦場で何と破廉恥な!
カガリが同じ方向に避けたらどうしたんだろ
アスランならカガリの避ける方向まで読んで逆の思考してそう
ぬら孫のゆらかな。読まれたところでなんの意味もない攻撃ぶちこんで倒したところカッコ良かった。
フェアリーテイルの耳が良すぎて相手の心の声が聞こえるって敵に大音量の叫び声でゴリ押したやつ好き
しかもアレ作戦もクソもない偶然の不意打ちなので対処のしようが無かったというやつ
コロコロでやってたGO空伝って漫画で、自我を持ったロボットに攻撃させながら、ロボットが想像していなかった自爆をさせて敵諸共吹っ飛ばすっていうのが最高に鬼畜すぎて笑った覚えがある。
ジェイコブ出てくるとは思わなんだ…めっちゃ好き
まほいくのスノーホワイトの『困った人の声が聞こえる』という読心メタにメタはれる読心能力好き実際動画内の読心対策の半分ぐらいが無効化できるそして作中ではスペックで敵わない相手が結構いるせいで無双が出来ない絶妙なバランスにもなってる
遊戯王で、マインドシャッフルで情報を持たない存在を表に立てて読心無効。
「コードギアス反逆のルルーシュ」の自分にギアスをかけて人質救出作戦の内容を忘れるという方法は思いつかなかったな
読心能力までではなかったけどデスノートでも似たようなことしてたな
スザクの身体能力でのゴリ押し救助方法は笑ったわ仮にギアスかけてなくてもあんな事できると思わんやろ
あれ見て思ったけど直接目をみなくても結果的に網膜に光が入れば発動ってことでいいのかな
ルルーシュの叫びを合図にスザクが突入、だったか。作戦を忘れてもナナリーに何かあれば絶対自分は叫ぶだろうから、ってのはマジで上手いと思った。
小説で零能者ミナトっていうのがあって、内容は妖怪退治みたいな感じなんだけども、そこでサトリが出てくるんだけど、どうサトリを殺すかを何パターンも思考して、それを1個ずつ危ないから壊そう危ないから近づかないようにしよう危ないから…って行動出来なくなってうずくまるっていうのがめっちゃ好き。ひと暴れすればお前は勝ててたって最後ネタばらしするんだけどそれ自体はその時考えてなかったっていうのも痺れる
幽白は「右ストレートでぶっ飛ばす」が有名だけど、蔵馬の「プッツンした一瞬でブチ殺すどころか、復活するのを見越して罠を仕掛けて完封」も大概ヤバい。なんで直前までそんな事考えてなかったのに一瞬でそこまで考えて実行に移せてるんです?
キレて尚、心の声止めたってのが…
妄想&リモートは流石って思った。
レッドドワーフ号に心を読むというか思考を読んで擬態する宇宙生物が主人公の擬態をして船に侵入して来た際は、利き手や癖は一緒だったけど、ギターを弾かせたらめっちゃ上手く演奏して偽者は速攻で撃たれてた。よく分かったなと主人公が感心してたら、主人公の頭の中ではギターは上手く弾けてると思ってるけど実際はド下手で、んな訳ないだろと演奏したら仲間から「次、弾いたら○す」って言われてた
宇水さんは分かってるんじゃなくカマかけてるだけ多分自分に無関係で興奮した人物が迫ってきたら「こいつやろうって気やな」って斬り捨てそう
風の聖痕で、妖怪サトリ相手にするエピソードが好き。術を使う時はイメージをしっかり持たなくてはいけないから、サトリ相手に術師は相性が悪い。↓主人公「詰将棋みたいに避けられない攻撃をしろ」ヒロイン「できるか!」↓主人公「半径100mくらいを全部焼け」ヒロイン「それならできるわ」
サトリ「殴る位置とタイミングをわざわざ言うようなもの。乙😂😂」↓サトリ「避け続けられるわけねーだろ💢 まあでも主人公はヒロイン育成のため舐めプ中だし、技量に劣るヒロイン相手にしながら、逃走すればおk😂」↓サトリ「できるのかよ💢 なんだよ、この無理ゲー😭」
【烈火の炎】の土門の桃色一色の「チョモランマ!!」が好きだなぁヘタレだしバカだし助平だけど、やるときはキッチリ決める3枚目
チョモランマ とても高い山は草
火影軍団勝率2位の男
地属性、パワー系、ブサイクという少年漫画の三重苦をはねのける強さ
なお中の人はカミーユ(まじやぞ)
火影忍軍で1番多く魔導具を扱えるほどの精神力だしね
読心に対して、実現こそしなかったけどJOJO4部主人公の仗助の『プッツン』状態みたいな「本人も記憶にないほどにブチギレて殴り飛ばす」みたいなの好きよ。フィジカルゴリ押しの部類になるのかな?
うしおととらのさとり戦が好き。読心ゆえに主人公の本音とさとりの今までの過ちを理解するところとか。
宇宙家族カールビンソンに登場したノーマッドはおとうさんのあまりにも凄惨な記憶を読み取って混乱した挙句うっかり完全に思考が無のパーカーに触れてしまった結果自らシャットダウンした
フェアリーテイルのコブラ戦好き(咆哮でブレスかと思いきやほんとに大声の咆哮を放つやつ。)
ななこSOSで四谷が宇宙人の超能力者相手に心読ませて「私の心読んだ超能力者はだいたい発狂してるね」ってなってたの結構好きだった。シンプルゆえに狂気的な感じの思考してたしね…
鍛錬の果てに無意識で繰り出せる域に至った技で倒すとかは熱いあとは攻略ではないけどその読心能力者は昔から偶然に負けてきたって落とし所が綺麗で好きだった
0:20 この台詞の元ネタが愛の告白で相手が惚気にやられて、強制的に心を読むのを止める。(隙を突かれて落ちる)読心能力通常装備のフェストゥム思考を他人に任せて攻略するジークフリート・システム。
読心や予知してその通り対策して動くのすごいよなゲームとかで分かってても避けられないことザラにあるもんな
ジェイコブの愛はマジで偉大。末永く幸せでいてくれ
そんな寝ぼけた分身がぁ!通用するかぁ!
右ストレートでぶっとばす真っすぐいってぶっとばす
うらめし〜
おは幽助
くくく大バカ野郎だぜ、こいつマジで真正面からとびこんでくる気だ楽勝ォォォ
幽助だと”仙水戦で「殴りかかろうとして突然泳ぎ出す」対抗策”がなんか好き
心を読める相手を倒すで、真っ先にこれが頭に浮かんだ
エリア51(久正人)でのサトリを撃つ方法が、伏線回収と同時に行われているのは凄かった…
4:31それほ準決だね。決勝の相手は、ルール上後出しにならない範囲内での後出しができる程の超スピードと反射神経の忍者。
むしろ、読まれてしまえの前提でやるのがすき。SAKAMOTO DAYSとか。純粋な心情で敵の心を折ったサンジとかも好き。
心を読んで修行を追体験することで能力を学習する能力者が読んだ修行がキツ過ぎてショック死ってのがあったな。クトゥルフもので、この世界の真実を知ってる存在の心を読んで狂死とかもあったか。
土門ってどうみてもやられキャラなのに実は作中トップクラスの勝率なのも面白いよな
ONE PIECEのルフィ対エネル戦みたく『人の心は読めても跳弾の軌道は読めねぇだろ!』的な戦法結構好き
対ヘクソンなら玉王ナカムレの読まれないように心に鍵をかけるという方法が地味だけどとんでもないことやってるよな
読心とは違うと思うがHELLSINGの相手の殺気を読んで素早く動いて血を貪るナチの吸血鬼共に対し心も殺気もない発動装置と避けようのない面攻撃で応戦したベルナドット隊長達の戦い方こそ読心術に対する最適解だと感じた
デトネイターオーガンで敵が心を読むことを知ったオーガンが「右と思い、左に動く。上と念じ、下へと動く。思念は読めても動きは読めまい!」この理屈で強引にラングを撃破してしまう展開好きです
ルルーシュの作戦は「空中ブランコしながら爆弾の起爆コードだけを切断する」というトンデモ技能を持った仲間がいる前提だからな。「事前に自分へ暗示を掛けておく」なら有り得ると予想出来るかもしれないけど、爆弾の解除方法は誰も予想できませんよ。
ゲームだったら、イデアの日の敵幹部の読心対策「自分自身にも予測出来ない行動」に気づかないと詰む。
種自由のシンやARHANの宮本武蔵の無念無想で体が自然に技を出すのがシンプルで好き
スパロボでファフナーの飛鳥真先輩って言われてたらシンがマジで読心無効できてて変な笑い出た
読心なんて使えたら慢心してそれ依存になる、そんな異能のないギャンブラーの方が普通に強いて良い話だと思う
いもぬきの、狂気的なほど兄のことしか考えてない妹の心を読んだ読心使いが、後にその兄と対峙しただけでゲロ吐いて戦闘不能になったやつ
めだかボックスの行橋未造 VS 喜界島もがな かな好きなの。『痛い』って感情を読心能力者に押し付けるのは斬新に思えた。
ワールドトリガーの影浦さん(感情受信体質サイドエフェクト持ち)が、空閑とか東さんには攻撃する際の敵意や害意がないから先読みできないの好き
エアマスターの分身使いに対して「全員ぶっ飛ばせばいい」あまりに脳筋ですげー笑った
1:57うえきのカルパッチョは、漫画とアニメで対策は同じだが能力の条件の理屈がちょっと違う漫画だと「接触が入れ替え能力の条件だったら、直で攻撃を当てて勝利」アニメだと「カルパッチョの言動から、接触は読心能力の条件と確定」
昔読んだ確かマンガだったか、読心術を持った敵に主人公が何度打ちのめされても、勝つまで諦めないぞとボロボロになっても立ち向かう姿に敵が恐怖を感じて心が読めなくなって敗北する…何だったっけ、タイトルが思い出せない
デトネイター・オーガンの「右と念じながら左に動き、上と考えながら下に行く」の戦法は力技すぎてカッコよかったな。
殴り合いの距離で心を読めたところで対応間に合わん だからアスリートは思考に頼らず動けるように反復練習で身体に覚え込ませるんだし
ルフィ対エネル戦の、心を読めも根本的な相性が終わってる…な展開は痛快だったな
つまり示現流の使い手を連れてくれば、薩摩弁を読んでもわけわからないし、いきなり反応できない速度で突っ込んでいくので勝てる
遊戯と背景の3人でマインドスキャンを破ったのは面白い
アルドノアゼロで未知のテクノロジーで相手の動きを予知できる敵ロボに、主人公の思考力+高速演算デバイスで対抗してて、互いの高度な先読みによって予測が相殺されるって構図面白い
「ではこれから我が社で売り出す新商品の説明を始めます」
この類ですごい好きなの、キメラって漫画で神速のごとく早く動く主人公のお父さんに、読心と未来視を使う敵がどの未来を読んであらゆるパターンで攻撃しようとも全て対応されて負ける未来しか見えないシーン。あれほんまかっこいい。
Dr.猫柳田の科学的青春だと心を読む妖怪に対してヒロインが妖怪「お前は今こう考えてるだろう?」ヒロイン「…?そうよ?」妖怪「え…?い、今はこう考えてるだろ?」ヒロイン「ええそうよ!」妖怪「い、いや今はこんな事を…」ヒロイン「だからそうだって言ってるでしょ!」妖怪「なんなんだこいつは!!」みたいな攻略をしてたのも面白かったな
圧倒的強者に自分の無数の死亡シーンとか叩きつけられたら心壊れそう
ルーンセイブで封印したんだ自分の心をな…これすこ
倒した訳じゃないけどポニーテールとシュシュを唱えて読まれないようにしたの好き
格闘技の達人が未来予知持ちに完勝した話もあったな 戦った時点で手遅れ、どんな手を使っても降参以外逃げられず死ぬ
心を読める実際にあっても戦闘時に一瞬で読んで一瞬で読心能力者が迫りくる攻撃に対応するとかってほぼ無理だよなーって思う。勿論作品としてはワクワクする
4:32 この作品の未来視vs読心も確かに熱かったが、忍者vs豪運がマジで良かった運が能力のキャラ相手にどうやって勝ちに行くかをここまで突き詰めた作品は初めて見た競技がじゃんけんではあるけど能力バトル好きなら絶対満足する漫画
ギスギスオンラインって作品で達人が分身して斬りつけるって完璧なイメージを相手に送りつけてそんな能力ないのに心を読んだ結果はそうだから読心に縛られるってのが好き読まないで普通に戦うができないのが良かった
カルパッチョの話を思い出してたら出てきたのでちょっとうれしい
12:06 風の聖痕ネタが出てくれたのは嬉しい!
デトネイターオーガンの「思考は読めても動きまでは読めまい!」って考えてる方と逆に動くヤベェ力技が好き、小説版だと遊戯王のマインドスキャン攻略的なトリックが語られてたような気がしたけど
心読む能力は見たくないものまで読ませられるって考えると結構辛そうだな 「うわぁぁッ!なんと破廉恥な妄想をッ!」「アスラァァンッ💢」
キングゲイナーというアニメがあってだな
告白大会するやつ?PS2 のA.C.E 3 で見て爆笑したわww
主人公の聞くに堪えない告白大会で読心術をオフにさせるけど、そもそもカシマルさんが普通に強いしもう一回使われたら元も子もない→なのでオフにした瞬間に別の人(ゲイン)が空気読まずさっさと狙撃して使えなくしますねギャグなのにあまりにクレバーすぎて好き
対読心系ではなく対操り系で出した技だけど、天上天下の高柳光臣がやった無空拳みたいな鍛錬の末に身に着いた無拍子・無意識で繰り出す攻撃かな。
天上天下懐かしい犬江新太夫典子相手にやったやつですね
ジャガーノートのヘルメットみたいなそもそも読心されないようにするやつが好き
洋ドラのヒーローズではコピー能力や上位互換の心を読ませる能力に圧倒されてたな
トリックはあまり関わらず、心を読んでアド取れて安心してる相手の余裕面を歪ませる策が好み。
右左の違いも分からん超絶バカが「右ストレートや!!」って考えながら飛び蹴りしてきたら戦い難そう。(左右の違いですらなぃ)
ルパン三世の確か口笛を吹きながらワルサーを何も考えず打つ
超近距離戦で心読んでも対抗する時間をとらせず相手に有利をとらせないって言うのが好き
キングゲイナーのヒロインに愛を叫んで敵を動揺させたやつ大好きなおオープンチャンネルで一帯全ての人に聞かれてる。
頭いい読心キャラが無心とかじゃなくて最初から何も考えてないキャラに混乱して倒される
ターちゃんの「たった0,03秒のスピードアップだが幸いにもお前の読心能力の限界を超えたのだ」という力業が好きだ
エロ本の中身を思い出してドン引きさせたのも好き
ターちゃんは読心超能力者相手に、ちゃんと雑誌のエッチな記事で頭がいっぱいになった状態にして攻略したこともあったぞ。
@@999nyarla2どこぞのアスラン
右ストレートでぶっ飛ばすみたいなフィジカルゴリ押し脳筋戦法好き
やっぱり幽助が最高
フィジカルのごり押しも好きだけど、
どうせ読まれるからと開き直ってのむちゃくちゃに攻めて攻めて攻めまくる物量ごり押しも好き。
ぬら孫のサトリ戦とか。
最近のジャンプ連載中の超巡では自分のストーカーの心読んだら、妄想の解像度が高すぎて逆に洗脳されてたな。
とある小説で読心術使う怪異相手に
何百何千パターンの殺し方考えて
相手の心折ったやつが好き
あの小説かな。そのストーリーも好きだけど、ある意味心も読めている「件」も別の対処していて面白かったな。
作中のラスボス攻略の気づきを得るエピだから伏せてるってコト?
@@gatof4900
間違ってたら恥ずかしいから伏せてただけやで。自分は「0能者ミナト」だと思ってる。
オカルトに対して現代科学や論理で文字通り倒す珍しい(?)ラノベやで。
未完結だけど、ほぼ1冊完結型だからオススメやで。
あと、一応上記は繋がりがほぼ無いです。
@@gatof4900
まぁラスボスじゃなくて、その章の敵って感じの展開だから作品名書いてもよかったとは思う。
沙保里曰く、「相手が私のタックルを対策してきた。だからタックルで倒した」
つまり読まれてもそれで倒すことができるのが最強
あのタックル、脱力して重力で加速するって感じの縮地に近いんだよな
タイバニは読心する敵が真っ先に火と氷を操るヒーロー倒したのは「火や氷操られると心読めても対処しきれない可能性があるから」みたいな脚本家のコメント見てなるほどなって思った
個人的にはデンジくん
ユウコ相手の時の 自然に正体がバレる方法しか考えてないデンジくん好きだった
読心では無いけど落下さん相手に脳みそ切りながら戦うのも好き
そして戦闘シーンカットされる物理特化の牛角さん
@@gon1888まぁ牛角は相性的にボコボコにされるの分かりきってるからな…能力は確実に強かったと思うけど
読心能力の対象が一人までだから、
タイマン勝負に持ち込んだのも
上手いと思った。
事前にバリアー能力?を応用してバリアーをビームっぽく使って2つある能力がそれぞれビームとバリアーと思わせているのも念入りなんですよね
「サカモトデイズ」では頭の回転が速すぎる相手の心読んで処理しきれずに気絶してたな
「何万通りものシミュレーションをしていて心を読んで行動しても瞬時に対応してくる」とかだと、ただのごり押しよりかっこよさそう。
これはマインドシャッフル
遊戯と相棒二人共ゲーム強いからできる戦法で好き
3:00 『鬼太郎国盗り物語』にて、読心で鬼太郎も手も足も出ない妖怪に対して
ねずみ男が普段通りのこと考えただけで気持ちが悪すぎて読心を拒否、完封できたエピソードだいすき
鬼太郎がピンチの敵にねずみ男とか、横丁のみんなが特攻な展開好き好き大好き。
めだかボックスで能力者相手に自傷して自分と同じ痛みを与えて突破したのがあったな
あれは読心というか常時読み取ってしまう能力だったけど
クレしん映画の「狙った場所に必ず弾が飛んでこない射撃の下手さ」って究極の読心系殺しなキャラだよなぁ
やっぱりルルーシュかな。 読心するマオに対して、言動を読み切った上でのビデオ会話や、まだ序盤なのに1度しか使えない「自分にギアス」で嵌めたりして、天敵とも言える能力に頭脳戦で勝ってしまってる。
現実なら心が読めても2対1の状態ならもうどうしようもない
正面と真後ろ同時に来られた時点でほぼ詰み
心を読む能力は創作だからこそ映える
なんの作品か忘れたけど「頭の中ではAで攻撃しようと思ってるけど体がついて行かずBを入力してしまう、つまり操作ミスなので読めない」ってパターンがあった。
SEED FREEDOMだとアスランが話題になるけどシンの闇が深すぎるも立派な対処法だよね
心に別の存在が住んでいてガード、みたいな
遊戯もシャーディーが心の中に入ってきて闇遊戯に追い出されてたし
デッドプールは精神異常起こしてる上に人格3つあるから、頭の中覗いた奴が発狂してタヒんだやつがいるらしい
モブサイコ100だったかで、能力者同士のバトル中に連携攻撃を食らった読心持ちが対象を能力者のみに絞った結果、無能力者に攻撃されて「読心を無力化できるやつがいる」という勘違いをして撤退したのは面白かった
蒼月紫暮「心を閉じます(サトリ編)」
蒼月潮「優しさのコンボで行きます」
いいね
リアルバウトハイスクールの読心能力者の少年が達人を前にして出た「あの人達思考と行動にタイムラグがないんですよ。こうしようと思ってたらもう動いてる」と言うのが達人やべぇとなった記憶
ぬらりひょんの孫でもゆらがサトリと戦ったとき心を読んでも意味がないぐらいの怒涛の攻撃をしてたな
「相手が耐えられない内容を考える」って結局相手がウブか読まれる側が相当な上級者でないと意味ないよね。
「お、なかなかイイネタだな。今晩のおかずにするか・・・。」とかになったら目もあてられない・・・。
策略で突破するのも単純な実力差で勝つのも好き
来ると分かっても避けられない恐怖とかみたいな描写あるともっと好き
漫画版『鬼神童子ZENKI』の、青龍が前鬼の心を読んだら「ぶち殺す!」という強烈な怒りしか無くて、心を読む能力が全く役に立たなかったというパターンはお好きですか?
お好きでござる!
地味にヤバいと思ったのは
ルパン3世「頭空っぽにしてた」とか言って敵を撃ち56したところ
ルパンって義賊っぽいけど敵を56すことに躊躇ないし慣れてるんだよな。
TVスペシャル版の「ロシアより愛を込めて」だっけ?アレのラストが確かそうだったな。
次元「・・・どうやったんだ?」
ルパン「ほえ?・・・ああ、なーんも考えなかっただけだよ?アータマん中かっぱらぽっぴにしちゃってなw」
次元「ホントに?」
ルパン「ほぁ」
次元「・・・」
@@f-38striker67
それですね。
敵が読心能力もちで銃を持つ、複数のマフィアも素手で屠り次元の銃撃も受け止める化け物相手に無心で対抗。
ちょうど、今週の週間チャンピオンのリパンで564屋としてのルパンがピックアップされてたな。
思考読んだ上で弾丸を歯で噛んで受け止める超人のイメージがッ
タイミングドンピシャでも歯ぁ吹っ飛ぶぞ((((;゚Д゚))))
ゴルゴのテレパス相手に結局は自己催眠から急速覚醒で相手の対応の先手取った話
銃弾も避ける植芝盛平が鳥撃ち名人見て「この人の弾は当たる」といった逸話は好き
「サトラレ」という漫画に棋士のサトラレ(サトリの反対で周囲に思考がダダ漏れになる、ただし例外なく超天才)というのがいましたね。
考えが読まれているのに何故勝てるかというと、超天才の超高速思考について行けないので読めても意味が無いという…
アスランの妄想は本来ならリモートで勝つだけだったのがこのままだとアスランがカッコ良過ぎるという理由で入れられたギャグ展開
神聖なる戦場で何と破廉恥な!
カガリが同じ方向に避けたらどうしたんだろ
アスランならカガリの避ける方向まで読んで逆の思考してそう
ぬら孫のゆらかな。
読まれたところでなんの意味もない攻撃ぶちこんで倒したところカッコ良かった。
フェアリーテイルの耳が良すぎて相手の心の声が聞こえるって敵に大音量の叫び声でゴリ押したやつ好き
しかもアレ作戦もクソもない偶然の不意打ちなので対処のしようが無かったというやつ
コロコロでやってたGO空伝って漫画で、自我を持ったロボットに攻撃させながら、ロボットが想像していなかった自爆をさせて敵諸共吹っ飛ばすっていうのが最高に鬼畜すぎて笑った覚えがある。
ジェイコブ出てくるとは思わなんだ…
めっちゃ好き
まほいくのスノーホワイトの『困った人の声が聞こえる』という読心メタにメタはれる読心能力好き
実際動画内の読心対策の半分ぐらいが無効化できる
そして作中ではスペックで敵わない相手が結構いるせいで無双が出来ない絶妙なバランスにもなってる
遊戯王で、マインドシャッフルで情報を持たない存在を表に立てて読心無効。
「コードギアス反逆のルルーシュ」の自分にギアスをかけて人質救出作戦の内容を忘れるという方法は思いつかなかったな
読心能力までではなかったけど
デスノートでも似たようなことしてたな
スザクの身体能力でのゴリ押し救助方法は笑ったわ
仮にギアスかけてなくてもあんな事できると思わんやろ
あれ見て思ったけど直接目をみなくても結果的に網膜に光が入れば発動ってことでいいのかな
ルルーシュの叫びを合図にスザクが突入、だったか。
作戦を忘れてもナナリーに何かあれば絶対自分は叫ぶだろうから、ってのはマジで上手いと思った。
小説で零能者ミナトっていうのがあって、内容は妖怪退治みたいな感じなんだけども、
そこでサトリが出てくるんだけど、どうサトリを殺すかを何パターンも思考して、それを1個ずつ危ないから壊そう危ないから近づかないようにしよう危ないから…って行動出来なくなってうずくまるっていうのがめっちゃ好き。
ひと暴れすればお前は勝ててたって最後ネタばらしするんだけどそれ自体はその時考えてなかったっていうのも痺れる
幽白は「右ストレートでぶっ飛ばす」が有名だけど、蔵馬の「プッツンした一瞬でブチ殺すどころか、復活するのを見越して罠を仕掛けて完封」も大概ヤバい。なんで直前までそんな事考えてなかったのに一瞬でそこまで考えて実行に移せてるんです?
キレて尚、心の声止めたってのが…
妄想&リモートは流石って思った。
レッドドワーフ号に心を読むというか思考を読んで擬態する宇宙生物が主人公の擬態をして船に侵入して来た際は、利き手や癖は一緒だったけど、ギターを弾かせたらめっちゃ上手く演奏して偽者は速攻で撃たれてた。
よく分かったなと主人公が感心してたら、主人公の頭の中ではギターは上手く弾けてると思ってるけど実際はド下手で、んな訳ないだろと演奏したら仲間から「次、弾いたら○す」って言われてた
宇水さんは分かってるんじゃなくカマかけてるだけ
多分自分に無関係で興奮した人物が迫ってきたら「こいつやろうって気やな」って斬り捨てそう
風の聖痕で、妖怪サトリ相手にするエピソードが好き。
術を使う時はイメージをしっかり持たなくてはいけないから、サトリ相手に術師は相性が悪い。
↓
主人公「詰将棋みたいに避けられない攻撃をしろ」
ヒロイン「できるか!」
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主人公「半径100mくらいを全部焼け」
ヒロイン「それならできるわ」
サトリ「殴る位置とタイミングをわざわざ言うようなもの。乙😂😂」
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サトリ「避け続けられるわけねーだろ💢 まあでも主人公はヒロイン育成のため舐めプ中だし、技量に劣るヒロイン相手にしながら、逃走すればおk😂」
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サトリ「できるのかよ💢 なんだよ、この無理ゲー😭」
【烈火の炎】の土門の桃色一色の「チョモランマ!!」が好きだなぁ
ヘタレだしバカだし助平だけど、やるときはキッチリ決める3枚目
チョモランマ とても高い山
は草
火影軍団勝率2位の男
地属性、パワー系、ブサイクという少年漫画の三重苦をはねのける強さ
なお中の人はカミーユ(まじやぞ)
火影忍軍で1番多く魔導具を扱えるほどの精神力だしね
読心に対して、実現こそしなかったけどJOJO4部主人公の仗助の『プッツン』状態みたいな「本人も記憶にないほどにブチギレて殴り飛ばす」みたいなの好きよ。フィジカルゴリ押しの部類になるのかな?
うしおととらのさとり戦が好き。読心ゆえに主人公の本音とさとりの今までの過ちを理解するところとか。
宇宙家族カールビンソンに登場したノーマッドは
おとうさんのあまりにも凄惨な記憶を読み取って混乱した挙句
うっかり完全に思考が無のパーカーに触れてしまった結果自らシャットダウンした
フェアリーテイルのコブラ戦好き(咆哮でブレスかと思いきやほんとに大声の咆哮を放つやつ。)
ななこSOSで四谷が宇宙人の超能力者相手に心読ませて「私の心読んだ超能力者はだいたい発狂してるね」ってなってたの結構好きだった。シンプルゆえに狂気的な感じの思考してたしね…
鍛錬の果てに無意識で繰り出せる域に至った技で倒すとかは熱い
あとは攻略ではないけどその読心能力者は昔から偶然に負けてきたって落とし所が綺麗で好きだった
0:20 この台詞の元ネタが愛の告白で相手が惚気にやられて、強制的に心を読むのを止める。(隙を突かれて落ちる)
読心能力通常装備のフェストゥム
思考を他人に任せて攻略するジークフリート・システム。
読心や予知してその通り対策して動くのすごいよな
ゲームとかで分かってても避けられないことザラにあるもんな
ジェイコブの愛はマジで偉大。末永く幸せでいてくれ
そんな寝ぼけた分身がぁ!通用するかぁ!
右ストレートでぶっとばす
真っすぐいってぶっとばす
うらめし〜
おは幽助
くくく
大バカ野郎だぜ、こいつ
マジで真正面からとびこんでくる気だ
楽勝ォォォ
幽助だと”仙水戦で「殴りかかろうとして突然泳ぎ出す」対抗策”がなんか好き
心を読める相手を倒すで、真っ先にこれが頭に浮かんだ
エリア51(久正人)でのサトリを撃つ方法が、伏線回収と同時に行われているのは凄かった…
4:31
それほ準決だね。
決勝の相手は、ルール上後出しにならない範囲内での後出しができる程の超スピードと反射神経の忍者。
むしろ、読まれてしまえの前提でやるのがすき。SAKAMOTO DAYSとか。
純粋な心情で敵の心を折ったサンジとかも好き。
心を読んで修行を追体験することで能力を学習する能力者が読んだ修行がキツ過ぎてショック死ってのがあったな。
クトゥルフもので、この世界の真実を知ってる存在の心を読んで狂死とかもあったか。
土門ってどうみてもやられキャラなのに実は作中トップクラスの勝率なのも面白いよな
ONE PIECEのルフィ対エネル戦みたく『人の心は読めても跳弾の軌道は読めねぇだろ!』的な戦法結構好き
対ヘクソンなら玉王ナカムレの読まれないように心に鍵をかけるという方法が地味だけどとんでもないことやってるよな
読心とは違うと思うがHELLSINGの相手の殺気を読んで素早く動いて血を貪るナチの吸血鬼共に対し心も殺気もない発動装置と避けようのない面攻撃で応戦したベルナドット隊長達の戦い方こそ読心術に対する最適解だと感じた
デトネイターオーガンで敵が心を読むことを知ったオーガンが
「右と思い、左に動く。上と念じ、下へと動く。思念は読めても動きは読めまい!」
この理屈で強引にラングを撃破してしまう展開好きです
ルルーシュの作戦は「空中ブランコしながら爆弾の起爆コードだけを切断する」というトンデモ技能を持った仲間がいる前提だからな。
「事前に自分へ暗示を掛けておく」なら有り得ると予想出来るかもしれないけど、爆弾の解除方法は誰も予想できませんよ。
ゲームだったら、イデアの日の敵幹部の読心対策「自分自身にも予測出来ない行動」に気づかないと詰む。
種自由のシンやARHANの宮本武蔵の無念無想で体が自然に技を出すのがシンプルで好き
スパロボでファフナーの飛鳥真先輩って言われてたらシンがマジで読心無効できてて変な笑い出た
読心なんて使えたら慢心してそれ依存になる、そんな異能のないギャンブラーの方が普通に強い
て良い話だと思う
いもぬきの、狂気的なほど兄のことしか考えてない妹の心を読んだ読心使いが、後にその兄と対峙しただけでゲロ吐いて戦闘不能になったやつ
めだかボックスの行橋未造 VS 喜界島もがな かな好きなの。
『痛い』って感情を読心能力者に押し付けるのは斬新に思えた。
ワールドトリガーの影浦さん(感情受信体質サイドエフェクト持ち)が、空閑とか東さんには攻撃する際の敵意や害意がないから先読みできないの好き
エアマスターの分身使いに対して「全員ぶっ飛ばせばいい」
あまりに脳筋ですげー笑った
1:57
うえきのカルパッチョは、漫画とアニメで対策は同じだが
能力の条件の理屈がちょっと違う
漫画だと「接触が入れ替え能力の条件だったら、直で攻撃を当てて勝利」
アニメだと「カルパッチョの言動から、接触は読心能力の条件と確定」
昔読んだ確かマンガだったか、読心術を持った敵に主人公が何度打ちのめされても、勝つまで諦めないぞとボロボロになっても立ち向かう姿に敵が恐怖を感じて心が読めなくなって敗北する…何だったっけ、タイトルが思い出せない
デトネイター・オーガンの
「右と念じながら左に動き、上と考えながら下に行く」の戦法は力技すぎてカッコよかったな。
殴り合いの距離で心を読めたところで対応間に合わん だからアスリートは思考に頼らず動けるように反復練習で身体に覚え込ませるんだし
ルフィ対エネル戦の、心を読めも根本的な相性が終わってる…な展開は痛快だったな
つまり示現流の使い手を連れてくれば、薩摩弁を読んでもわけわからないし、いきなり反応できない速度で突っ込んでいくので勝てる
遊戯と背景の3人でマインドスキャンを破ったのは面白い
アルドノアゼロで
未知のテクノロジーで相手の動きを予知できる敵ロボに、主人公の思考力+高速演算デバイスで対抗してて、互いの高度な先読みによって予測が相殺されるって構図面白い
「ではこれから我が社で売り出す新商品の説明を始めます」
この類ですごい好きなの、キメラって漫画で神速のごとく早く動く主人公のお父さんに、読心と未来視を使う敵がどの未来を読んであらゆるパターンで攻撃しようとも全て対応されて負ける未来しか見えないシーン。
あれほんまかっこいい。
Dr.猫柳田の科学的青春だと心を読む妖怪に対してヒロインが
妖怪「お前は今こう考えてるだろう?」
ヒロイン「…?そうよ?」
妖怪「え…?い、今はこう考えてるだろ?」
ヒロイン「ええそうよ!」
妖怪「い、いや今はこんな事を…」
ヒロイン「だからそうだって言ってるでしょ!」
妖怪「なんなんだこいつは!!」
みたいな攻略をしてたのも面白かったな
圧倒的強者に自分の無数の死亡シーンとか叩きつけられたら心壊れそう
ルーンセイブで封印したんだ
自分の心をな…
これすこ
倒した訳じゃないけどポニーテールとシュシュを唱えて読まれないようにしたの好き
格闘技の達人が未来予知持ちに完勝した話もあったな
戦った時点で手遅れ、どんな手を使っても降参以外逃げられず死ぬ
心を読める
実際にあっても戦闘時に一瞬で読んで一瞬で読心能力者が迫りくる攻撃に対応するとかってほぼ無理だよなーって思う。
勿論作品としてはワクワクする
4:32 この作品の未来視vs読心も確かに熱かったが、忍者vs豪運がマジで良かった
運が能力のキャラ相手にどうやって勝ちに行くかをここまで突き詰めた作品は初めて見た
競技がじゃんけんではあるけど能力バトル好きなら絶対満足する漫画
ギスギスオンラインって作品で達人が分身して斬りつけるって完璧なイメージを相手に送りつけてそんな能力ないのに心を読んだ結果はそうだから読心に縛られるってのが好き
読まないで普通に戦うができないのが良かった
カルパッチョの話を思い出してたら出てきたのでちょっとうれしい
12:06 風の聖痕ネタが出てくれたのは嬉しい!
デトネイターオーガンの「思考は読めても動きまでは読めまい!」って考えてる方と逆に動くヤベェ力技が好き、小説版だと遊戯王のマインドスキャン攻略的なトリックが語られてたような気がしたけど
心読む能力は見たくないものまで読ませられるって考えると結構辛そうだな 「うわぁぁッ!なんと破廉恥な妄想をッ!」「アスラァァンッ💢」
キングゲイナーというアニメがあってだな
告白大会するやつ?
PS2 のA.C.E 3 で見て爆笑したわww
主人公の聞くに堪えない告白大会で読心術をオフにさせるけど、そもそもカシマルさんが普通に強いしもう一回使われたら元も子もない
→なのでオフにした瞬間に別の人(ゲイン)が空気読まずさっさと狙撃して使えなくしますね
ギャグなのにあまりにクレバーすぎて好き
対読心系ではなく対操り系で出した技だけど、天上天下の高柳光臣がやった無空拳みたいな鍛錬の末に身に着いた無拍子・無意識で繰り出す攻撃かな。
天上天下懐かしい
犬江新太夫典子相手にやったやつですね
ジャガーノートのヘルメットみたいなそもそも読心されないようにするやつが好き
洋ドラのヒーローズではコピー能力や上位互換の心を読ませる能力に圧倒されてたな
トリックはあまり関わらず、心を読んでアド取れて安心してる相手の余裕面を歪ませる策が好み。
右左の違いも分からん超絶バカが「右ストレートや!!」って考えながら飛び蹴りしてきたら戦い難そう。(左右の違いですらなぃ)
ルパン三世の確か口笛を吹きながらワルサーを何も考えず打つ
超近距離戦で心読んでも対抗する時間をとらせず相手に有利をとらせないって言うのが好き
キングゲイナーのヒロインに愛を叫んで敵を動揺させたやつ大好き
なおオープンチャンネルで一帯全ての人に聞かれてる。
頭いい読心キャラが無心とかじゃなくて最初から何も考えてないキャラに混乱して倒される