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他の方も語っていますがジャレコは初期にはオリジナルでシティコネクションなどの良タイトル、又忍者くんのUPL(NMK)、とも良好な関係を築いていました。燃えプロの開発者は当時ジャレコに出向していたUPLの社員でその後テクノスジャンパンでくにおくんシリーズの生みの親になる人だそうです。燃えプロは当時でもバカゲー扱いでしたがピッチャー側からの視点のや音声合成、又大味なゲームバランスは逆に子供に面白がられてもいました。社長がバブル期らしいワンマンで出せばいいんだよという販売戦略だったのがこれだけの優秀なクリエイター達に見放された理由だと思いますが単純に出たゲームをこき下ろして笑い飛ばすというだけの会社でもないとも思います。
出来れば売れたゲームもさらっとでも紹介してもらえると「あ〜あの会社か」感が強まると思うんだ。
ジャレコはDECOと並ぶ、迷作と名作を作ったメーカーってイメージだなぁ。アーケードではみんな書いてるけど、ゲーム天国は本当に良作だった。P-47ACES・銀河任侠伝・スーチーパイシリーズ・シティーコネクション・ステッピングステージは本当に楽しませて貰った。コンシューマでの思い出はチョップリフターかな。あれをFCに移植してくれたのは良かった。周りからはクソゲー呼ばわりされていたけど、ヘリの操作に慣れると、シンプルながら凄く良く出来たゲームだった。
社内体制に問題があった>故・「ゲーム批評」の初期に連載されていた「がっぷ獅子丸」氏の漫画にそこら辺が伏字・伏せ実名でしたが、用賀が最寄駅の某社との旨の表現あり、少しでもゲーム業界を調べた人なら、詳しくわかるようにしてありました。・・・曰く、「社長が相当頭のおかしい人だった」とのこと。実は就職活動、入社試験に行きました>上記の情報を得た上で就職活動に行きましたが、人事担当者の異様にひきつった笑顔に嫌な予感がしたので、試験問題を超いい加減に回答し、面接もお断りしました。・・・20年以上前の話です。
ジャレコはクソゲーメーカーというよりは、最低ラインの少し上の辺りで細々と安定してたマイナーメーカーってイメージ個人的にはジャレコ嫌いじゃなかったよ
ミシシッピ買った小学生がクソゲーすぎて田んぼに投げたっていう話があったなこれジャレコやってんや
農家「こらーー!」
じゃじゃ丸くんとスーチーパイという偉業を讃えたい。
黄金の絆は4億円の叫びという価値がある
シティコネクションは好きだったがな。
黄金の絆は今、から〇ま氏がやってますねー
大手が合併する中ジャレコが単独で生きていること自身が素晴らしいこと。
忍者じゃじゃ丸くん に注目して頂きたかったです。微妙な難易度で種類少ないですがBGMもなかなかかと思います。
SFCのSUPER E.D.F.大好きでした。知ってて共感してくれる方はいないかもしれないけど、第5ステージとエンディングを中心に素晴らしいBGMでした。
紹介しているゲームの画面をもう少し載せて欲しいなぁ。
それぐらいつまんないゲームってことよ
@@dog3996 やるひとがもういないww
燃えプロはバグも多かったが当時の他の野球ゲームに比べても操作性、内容共々斬新でいい物だった。実際のプロ野球中継を見てる様な感覚でプレーが出来、上下左右の変化球の再現はその後の野球ゲームに受け継がれた。決して『クソゲー』と呼べる様な作品でなかったことは確か
ジャレコと言ったらアイドル雀士スーチパイ。PSが出たころにやったなー。登場キャラに影が無く明るい雰囲気なのも、この時代のキャラゲームの特徴かも。
ミシシッピー殺人事件は当時豪華客船を探検するっていう操作が楽しかったなあ。海の音とか癒されたわ。証拠品を調べるとかは、推理って要素が一応ある。今ではグラフィックと話しの掛け合いなど笑いの神ゲーである!
ゲーム天国、スーチーパイ等名作も少なからずありますが、クソゲー群のインパクトに埋もれてしまうのは仕方ないですね…
Parfait Amour スーチーパイはキャラデザが『ガンスミスキャッツ』などで有名な園田健一で、サターン版ではボイス付きでしたね。一概にクソゲーばかりかと言われたらそうでもないのにやはり社運かけたRPGでコケたらいかんでしょ。まあ、燃えプロはネタゲームとして楽しませてもらいましたが。
横シューのEDFもアーケード・SFC版共に良作だった。
自分はその2つしか知らない
スーチーパイは名作だと思うな(笑)でもプログラムは1Mで事足りるからグラフィックに要領割けたんだよね(笑)
@@松ちゃん工房 燃えプロは面白かったけどね、やり込みは無理だけど何回かは楽しめる。
フォーメーションZでの自機(変形ロボ)や、シティコネクションの各ステージの背景とかピンポイントで覚えてる。ファミコンじゃなくてアーケードで遊んでたのが大半だけど。
一応、燃えプロの評価できる点も指摘しておきたいピッチャーの後ろからのビュー、選手のフォームの再現、音声合成などナムコのファミスタに真っ向から挑戦した意欲作だった。だが如何せん、バントでホームランとかもはや野球とは言いがたいゲーム性だったからねえ。
「フォーメーションZ」「フィールドコンバット」「忍者じゃじゃ丸くん」「シティコネクション」好きだったなぁ、あとマイナーかもしれませんが「妖精物語ロッドランド」も。
UPLの忍者くんから色々シリーズを出し、そこそこ遊べるのもあったしファミコンの参入メーカーでは性能を理解しグラフィック・サウンド共に堅実に作っていたメーカーではあったけど大型サイズのカセットにかわってからはグダグダだったなぁ…
ジャレコは忍者じゃじゃ丸くん(GB)とファンタズムしか遊んだことないから面白いゲーム作る会社ってイメージだわ
社長の迷言①「F1が流行ってるからF1ゲーム作れ!」「出来ました(グランプリスター)社長やってみてください」「ほう、こればどこでミサイルがでるんだ?」②「テトリスは流行ってるから、テトリスみたいなゲーム作れ」「出来ました」「テトリスみたいじゃねーか!(怒)」③「キャラゲー作りました」「アニメキャラ嫌いだ!リアルタッチの金髪の女性にしろ!」(売れなかった)④「アクアリウムハマったから、水槽作れ」「えぇー????」⑤アクアリウムはまってるうちに知らんぷりして作った「スーチパイ」「ゲーム天国」「モモコ120%」・・・・。なつかしいw
なるほど。マイクロソフトの言い張る理不尽な「仕様」も、ソフトウェアを面白くする仕掛けだったんだな。
楽しく拝見させていただきました。黄金の絆ショックは今でもよく憶えていますw動画内の黒板にポイントの箇条書きや再現画像などもっと変化があればもっと面白くなるシリーズだと感じました。次回の動画も楽しみにしています。
忍者君、じゃじゃ丸君、シティコネクションは名作のレベルだと思うんだけどね大作は作れなかったなぁ
燃えプロはクソゲーというよりはバカゲーな気がする。ジャレコにはじゃじゃ丸くんというシリーズがあったんだがうまくブランドとして成長させられなかったイメージ。
じゃじゃ丸はドンドン訳分からんゲームになって行ったからね〜
@小林カムイ 地元に現存して買って食べたことありますが、ボディにジャレコのロゴがしっかり書かれてたのでジャレコ製で間違いないと思いますよ!撤去されて悲しいです😭
@小林カムイ 小林カムイ うちのじゃじゃ丸くんは店舗の老朽化で閉店したと同時にお役御免になりました😭本屋さんにあったんですか!ジャンケンマンにSNKのアケゲーというとネオジオですか…なんだか有野課長がロケに来たことあるんじゃないか?ってくらい豪華なラインナップですね。羨ましいです。追記・じゃじゃ丸ポップコーンは、ココロという会社が製造した別のポップコーンマシーンがモデルだったそうです。カントリーおじさんのポンポンコーンと検索すると出てきます。ジャレコがポップコーンを作れる機械を作っていた凄い会社だった、という訳ではありませんでした。申し訳ありませんでした😭
@小林カムイ エピソードが凄いですね…!自分も小学校まで住んでたとこの近くの商店、ゲーム機は無かったですが賞味期限が2年ほど切れた飴やチロルチョコを買ってしまったりしました。クラスメイトの実家だったので良くお菓子を買いに行ってたから店の印象下げたら申し訳ないと思って我が家で勝手に黙殺しましたが…wカップ麺で期限切れってよっぽどですよね💦今は大型のチェーンに個人経営が次々食い潰される時代ですね…
たしか、発売のタイミングがもっと酷いクソゲー作りまくってたVapのスーパーリアルベースボールとかぶってて、その出来の酷さから相対的に良作とされていた筈だ。
あの程度の開発力でむしろ2013年まで生き残ってたのが凄い
ちゃっくんぽっぷとかシティコネクションとか名作もあるであとスーチーパイの功績を忘れちゃいかん
サターン持ってた人はジャレコに悪いイメージないと思うんだが
燃えプロはぶっ飛び要素は多々ありましたが、当時としてはテレビ中継のような画面が新鮮で結構楽しめましたね。 スーファミ時代に触れてませんがその頃のラッシングビートシリーズは個人的には良作でした。
ビート乱は弟と一緒にやってたな。読みこみが長いのがなんで?だった😅
@@keppuroku さんファイナルファイトが一人プレイしか出来ない頃に二人同時プレイが出来たので、結構楽しくワイワイプレイしていた記憶がありますね(^^)
黄金の絆が止めを刺しにきたなファミコンのときに二流レベルのロープレシリーズ出せていればなあ
ラッシングビートシリーズは良作と言えたと思う。
このコメントがあったからもう満足
アーケードゲーム行ったら常に人いた
ラッシングビート楽しかったよね(´;д;`)
アーガス買って1時間で泣いた笑 人生勉強にしては小学生には高い授業料だった……
ミシシッピー殺人事件おっちゃんが一切触っていないのかめっちゃ綺麗だった
ジャレコはアーケードゲームではエクセリオン、プラス アルファ、 ゲーム天国、 スーチーパイ、ソルダム,EDF, テトリス プラスとうのそこそこなの知れるゲームを作っていたのですが家庭用ゲームはクソゲーばかり。NMKのアーケードゲームを販売してたけどNMKも無くなっちゃいました。
higgg サターン版移植版は脱衣要素とcvがついて名作でした
その名作の中にロッドランドも入れてあげて?然り気無にコンシューマー移植もされた良作だよ~
ファンタズムの事も忘れないでやって下さい特にゲームボーイ版
昔、大分県中津市にジャレコの工場がありました。
ほかにもあるだろスーチーパイとかじゃじゃ○君とか
凄いな、サードパーティーで当時から入ってるメーカー、カプコン・コナミ・ナムコ・タイトー・ハドソン名の知れた大手ばっかりじゃないかw そのライバルになっていたジャレコもある意味凄い。
このゆっくりの喋り方がゆっくりらしくて好き。抑揚の割に面白いこというから尚好きでも長文時は笑った。
案外おもしろいやんけ良作の紹介もオナシャス!
ジャレコと言うと「アイドル雀士スーチーパイ」を思い出す😀
#青まんじゅうyosshi568 元はスーファミのゲームで、のちにサターンに移植されて脱衣要素がついてスーチーパイのcvはかないみかでした
たしかクレヨンしんちゃんの声優もキレイなお姉さんの声で出てて驚いた記憶がある
hiro oil 矢島晶子さんですね。役は忘れたけど出てました
@@松ちゃん工房 様片桐志穂です。麻雀好きのお嬢様キャラです☺️
黄金の絆は敵ダメージが高過ぎてワンパンだったけど絵柄が好き過ぎてやりこみました…( *´◦` )
4億円かけてその出来はやべえ
応援してます。良いお年を
ミシシッピーのように何もしていなくてもいきなり死ぬという理不尽さも、当時は当たり前の様に受け入れていましたね。大らかな時代だわ
お疲れ様です。αシステムかな。ブランド価値について認識を改めた開発はここしかない。
そんなジャレコから出た、レッツ&ゴーエターナルウィングスってゲーム、なかなか面白かった記憶。
おもしろかった!ありがとう!
燃えろ!!プロ野球の凄いマニアが、燃えろ!!プロ野球だけを1000本以上買い込んでるサイトが20年くらい前にあったんだが…今どうなっているんだろうか…
懐かしい。赤カセと黒カセを大量に並べた画像は、いろんな意味で衝撃でした。
その人の最終目標は確か…燃えろ!!プロ野球のカセットだけで棺桶を作り、自分が死んだ時にそこに入れてもらう…みたいな感じだったと思うんですよね…まだサイトの主だった人は多分今、50前後くらいだと思うんですけど…棺桶にまだ入っていない事を祈るばかりです…そもそも燃えろ!!プロ野球は不燃ゴミだから棺桶にしても火葬出来ませんしねw
無料のレンタルサーバーそのものが激減しましたからね。今だとどこがあります?ヤフーとエキサイトしか思い浮かばないですが。
@higgg さん昔行ってた個人サイトがFC2使っていたなと思い出し、検索してみると放置ですが残っていました。広告収入で運営するビジネスが成立しなくなるくらい、企業に余裕がなくなってきたのですかね?
@@Ryotaro-Nagumo さんご本人はご健在だとしても、ソフトが残存しているかどうか……アーカイブ上の最終更新日が2001年で、それから現在(2019年)までに、水害、土砂災害、大型台風、地震並びに津波。わずか20年弱で天災が多すぎます。
ジャレコは爆走兄弟レッツ&ゴーだしてたなぁ
じゃじゃ丸くんは名作だよクソゲーがあったから今のゲームがあるような気がするなあ楽しい思い出になってるし
ちょくちょく魔理沙が抑揚なく喋り続けるのどうにかしてほしい
頭がおかしくなりそうになり、気付いたら腕立てをしていた
そして、腕立て伏せを終えた後頭の中がスッキリしたのを感じた私は腹筋を始めた
前に書いている人もいるがサターンのスーチーパイ2とゲーム天国は傑作と言っていいと思う
面白かったです!でもゲームの動画とか音楽もつけてくださったらもっとメリハリ出て良さそうクソゲーオブザイヤー動画ほどではなくていいけどもうちょいクソさを実感したい
新卒で用賀の本社に面接に言ったなあ落ちたけど入社できなくて良かったのかもw
クソゲーメーカー以下
欠陥客船。タイタニックは火災により脆くなり氷山で船体を破壊したが、こっちのは それよりも酷く、もはや豪華客船はSASUKEなのだ。
燃えろプロテニスの方を持ってました。慣性がキツくてクレーコートでも足が藤原拓海ばりのドリフトを披露wそれでいてなかなかラケットに当たらないわ、素通りするわ(魔球?)で、オマケにプレイヤーもNPCもフリーズするわでフリーズが自分にまで感染したのを憶えてる。あれは確かにクソゲーの王道を逸れることなく歩んでいたと断言できる。
シティコネクション、寺尾のどすこい大相撲、燃えプロは名作だと思うし、天の邪鬼だった俺はファイナルファイト全盛期格安で売られた「ラッシングビート」をやりまくってたわ
レッツ&ゴーは面白くてめっちゃハマったわ
エターナルウィングスめっちゃやった。
ラッシングビート(SFC)はやってた
ラッシングビート乱、は当時の格闘ゲームの中でも高い操作性で楽しめたワケで、それなりに完成度は高かったのに、その後デッドダンスとか、どうしょうもないクソゲーを乱発したのは痛かったですねえ。ラッシングビート修羅のルート選択システムとかも当時としては相当に斬新でした。
みどりの人と赤の人すごい好きだった(*‘ω‘ *)
ゲーム天国,スーチーパイの無駄ともいえる作り込みの凄さにも注目してほしい
ドラゴンシーズが好きでしたねぇ。あれを頑張って良くして行って、シリーズ化して欲しかったですねぇ。
わかる❗どはまりした記憶あるわー❗いろんなメモリーカード借りて野生ドラゴン集めたなぁ……ストーリーは今一つやったけど……
ゲー天やスーチーパイのプレイヤーへのサービス精神はすごかった ゲー天のアニメ結構良く出来てるんだよねー
PS1ソフトのバトル昆虫伝。これは確か「ムシキング」の大ブームの前に発売されたはず。ゲームシステムとか酷評されているけど、一流声優を起用したり、自然へのメッセージも深い。
燃えプロは名作だろう?選手がちゃんとした姿で丸っこくないんだぜ?
俺の父親にこれクソゲーのやつじゃんと言ったらクソゲーじゃないとの事。まぁ人それぞれなんだね
初の3D野球ゲーム♪
rumi noso ???「3Dアクションゲーム!」
@@owalife7618 ???バトルドーム!!
???「ドラえもん、バトルドームも出ぇたぁ!」
ジャレコは昔聞いたことあったが、久々に聞いたのはPCゲームのノーステイル(ジャレコは日本での運営元を取得していた)かなー。親会社へのサービスの完全移管もあって長く出来なかったらしいですなー
もっと黎明期の作品について掘り下げたネタが欲しいですね
ゲーム天国で会社名覚えたなぁ…サターン版は後に移植できなかったとか権利関係どうなってるんだよ…特典OVAでスーチーパイネタをやりまくってたけど、それで「あ、児童視聴前提のレッツ&ゴーの時間帯にあのCM流してたメーカーだったのか」と覚えてしまった(笑)
ジャレコといえばバルトリックだね。これは良作だったと思う。
高校時代、マンガサークルの会長が、ジャレコの明らかなクソゲーを買っていましたが、2週間して見に行ったら、自由自在に扱ってました。ソフトが高額だったのと、「クラリスカー」という車を操る、いかにもカリオストロの城から脱走していてルパンに会うシーンの様な敵の車が出ていました。だから、ジャレコはまともなんだなぁと中古で買ったのが、ミシシッピー殺人事件でした。額にナイフが突き刺さって辞めました。
ジャレコ> この会社「しくじり企業」に入れていいんじゃあ・・・。
このメーカーの商品て糞ゲーじゃなくて、詐欺会社じゃないのか?と思えるくらい酷かった。
PCCW傘下時代やジャレコホールディングスの時代も絡んでくるから、結構調べるのに時間かかりそうですが…てか調べてたらEMCOMホールディングスも事業停止してるのね。
昔、イベントで幕張メッセに行ったら元ジャレコ社員が「不当解雇に反対」のビラを配っていたことがあって、スーチーパイももう後編出ないのか~と思った記憶が。
ドラゴンシーズが名作になったのは奇跡だったようですね。次回はシステムソフトアルファーを希望します。
SFC版きんぎょ注意報がやたら気合い入っていた(アニメでカットされたキャラまで余すところなく登場)
忍者じゃじゃ丸くんのイメージが強いなぁ
じゃじゃ丸くんは何気に良く出来てた気がするけど、それ以外がポンコツだらけだったからか、クソゲーメーカーの印象が強いのかな😅
じゃじゃ丸は良ゲーだよな
UPLのアーケード名作忍者くんのファミコン移植版の発売元だった、というだけで、その地位(パワーバランス)を利用して「UPLに無断で勝手に」忍者くんの弟!設定のじゃじゃ丸くんを生み出して、(原作忍者くんそっちのけで)自社IPの主力シリーズとしたのです忍者くん阿修羅の章はこれへのアンチテーゼだったとUPL開発者が明かしています
忍者くんシリーズは確かマイクロニクス移植ですねぇ(察し)
@@つーじROM専 マイクロニクス…エグゼドエグゼス…アテナ…怒…あぶない刑事…うっ頭が
一年間、少ないこづかいを必死に貯めて生まれて初めて買った「フィールドコンバット」絶望という感覚を初めて味わった。
コナミの後追いして音ゲー出してた企業のイメージだなぁ。ロックントレッドは結構楽しかった。
VJの訴訟騒ぎで、すっかりジャレコ=パクリ音ゲーメーカーのイメージが定着してしまったのが辛いですね。ロックンなんてどう見てもオリジナルなのに訴えられてたし。コナミ自身パクリ音ゲー出しても寛大なのが解せない…まぁサービス終了しましたが。
レツゴーのハイパーヒートは面白かったよあまりやり込み要素はなかったけど、ビクトリーズの一員になりたい!という欲求に応えてくれる数少ないソフトさ
ジャレコは末期の頃はともかく、名作も多いです。悪いのは社長です。社長の孫が遊ばないジャンルは企画会議でボツにされてて、もし発売していれば名作になってたかも知れない物が結構有ったらしいですよ。社長がゼルダの伝説をパクって激魔伝を作らせたり、バイオハザードをパクってドリキャスでキャリアーというマイナーゲーを作らせたりしてたけど、シティーコネクション、ゲーム天国、モモコ120%、ぶたさん、そして今や販売や移植は絶対不可能な銀河任侠伝等々名作も多いです。
おお、同志よ。ジャレコは8割方ク○ゲーでしたが、残り1.5割微妙ながらそこそこ遊べ、0.5割がゲーム天国等の良ゲーだった印象です。なお、ファミコンの中期以降のものをよく遊んでいましたが(ジャレコ作品はパチンコの景品の常連で父が私のおねだりを安上がりさせたくよく交換していた…)メタルフレームサイバスターや不思議なブロビー等はジャレコらしさを持ちつつ、ジャレコなりに頑張って製作力を高めていた感じのする思い出の作品でした。SFCでもファイナルファイトのパクりで見事ク○ゲーだったラッシングビートも2作目で独自路線を築き個人的にはファイナルファイトより面白いと思いました。格闘ゲームもデッドダンスがありましたが、粗製格闘ゲーム乱発の時代で出た作品の中ではモーションが丁寧に作り込まれていて、やはりジャレコ独特の雰囲気があり良かったです(ただし連続技が出来ない致命的な欠陥がありましたが…)。
ラッシングビートはまんまファイナルファイトだったがジャレコの糞ゲー群の中では珍しく面白かった
シティコネクション音楽もよくてはまったなぁ(^^)猫踏んじゃった(笑)
うる星やつら ラムのウエディングベルもな!
スーチーパイは社長の孫のお気に入りだったんだろうか…
きんぎょ注意報のゲームはすごく面白かったですよ!
何だかんだ言って、皆から愛されていたように思えるジャレコ... ネタ要因としても秀逸じゃないですか!
我が家ではファミコンの野球ゲームといえば燃えプロだったんだけどな…あと個人的にスーパーファミコンの格闘ゲームといえばデッドダンスでした。
燃えろプロ野球実家にありました。4番がチートなので、4番が来たら代打というルールを兄と設けてやってました(笑何より衝撃的なのは、満塁で三振すると、審判から「あほ」と言われることです(笑
Yohei Sugibayashi あれ合成音声なのに「アホ」と完全に言ってるんですよね。ホーナー来日がこのゲームを決定付けてしまいました。
ジャレコのIP資産を引き継いだ株式会社シティコネクション、HP見たら結構まともにソフトリリースしててびっくり。これはSNKのような復活劇も期待できるかも。ぜひステステの新作を…w
ラッシングビートシリーズがいい😚
ジャレコはアーケードも家庭用も名作多いんですけどね。ACだとシティコネクションとかE.D.Fとかぶたさんとか銀河任侠伝とかプラスアルファとかロッドランドとかゲーム天国とか。家庭用だと変なバグはありますが燃えプロは名作だと思いますし、デコトラも好きですし。ファミコンでアレなの(例:ミシシッピー殺人事件etc)があまりにも印象に残りすぎてるだけで。
yhaaa とかとか。しつこいとか
フォーメーションZもジャレコ自社制作でしたかね。アーガスやP-47はNMKでしたが
E.D.FはSFCへの移植が良かった。ACより音源がショボい(SFCでオリジナルで追加された楽曲はSFCの音源特性を上手く使った名曲だったが)のとラスボスの謎のウミガメを除けば原作越えと言っても過言ではないと思う。
唯一、燃えろプロ野球88だけは全ファミコンソフトの中でも名作に入る程の出来だった。次作の新・燃えろプロ野球で一気にクソゲーに戻ってしまうところは流石JALECOクオリティーだったけど。
ファミコンソフト面白かったけど…。『忍者じゃじゃ丸くん』とか!
ジャレコといえばじゃじゃ丸シリーズしか記憶になかったw
じゃじゃ丸忍法帳は面白かった
@@御唱和下さい123でダーです 1~3章やったあとに4章があったのは衝撃だった、伊達にデカイカセットじゃなかった
@@華時雨-o5i 一章 烏天狗二章 大入道三章 魍鬼四章 妖魔大王三十二の位までしか上がらないし三十二の位までいくと余裕でボスを倒せる。お金も65536両、たましいも65536までしか貯まらない。
@@御唱和下さい123でダーです クリアするまで熱中しました
ジャレコの倒産が記事になったとき、ジャレコは「スーチーパイなどをリリースしたメーカー」といった紹介だった。あれだけ多作なのに、代表作がスーチーパイって地味すぎるやん!って思ってた。
黄金の絆w中の人の魔王のレプリカの叫びは強烈に覚えていて後のワンパンマンのサイタマかぐや様の白金なのは覚えとるw
『燃えろプロ野球』では必ずと言っていいほど「バントでホームラン」って言う人いるけど、これは同ソフトを遊んだ事の無い人間が言いがちな間違いです。正しくは『止めたバットに当たったらホームランになる。』。因みにバントはキチンと別操作で行い、その際絶対に内野より先にボールは飛びません。
アーケードゲームでは名作が多かったのに・・・アーケード版とファミコン移植版のクォリティ差が大きすぎた代表例でもありますね。
ラッシングビートは金的できるし好き
普通にミニ四駆は楽しくできたよ!必殺技とかも好き!
初代ラッシングビートも爽快感を求めるベルトスクロールアクションとしては致命的な「殴りが弱すぎる」という欠点があったからな。あれさえなければ良作なんだが
ラッシングビート修羅を4人で対戦した綺麗な思い出でしょうか、ガードやダッシュ挑発に2段ジャンプシステムも秀逸で全部クソゲーではないんですよと言ってほしかったかな、ロボットと軍人(名前失念)のバズーカが強キャラなのですが4人で乱戦になれば他のキャラでもワンチャンあるのでわいわい楽しく遊べました。ジミーはダッシュが無いので厳しかったですが(笑)
前作「乱」のメンバーも出てましたね。 ダグラスはスタート地点をバックすると話だけ、ロードJは敵としてでしたが。
@@Katuragi-Housiyou 乱からも出てたの知らなかったです。ノートンが皆勤賞くらいしかわかりませんでした。話がかわりますが次の紹介メーカーはどこでしょうね、ケ○コかエコールくらいですか致命的なクソを1本出すメーカーは多くあるけどクソ乱発メーカーって多くないんじゃないエルネスさんどう思う?エコールはデス様が有名だけどさあれはガンコンでプレイすればそれなりに遊べるのからSSで1番クソではないとわたしは思いますよ、たぶん愉快犯が面白がって読者レースで最下位に仕立て上げて喜んで痛んだとわたしは思います。1番のクソそれはセント○ルモスの奇跡ですよ・・・
乱だけ持ってましたが楽しかったです回復アイテムも普通にぶん投げてぶつけられる仕様とか
ロードJ は山岡という偽名で出てますよ。 ノートンで倒すと何故敵になったのか話してくれます。
@@福岡堅盤 ベルトアクションは一人で遊んでも楽しい二人協力で尚楽しい!返信ありがと~
48歳男性です。ジャレコのミシシッピ殺人事件、高校時代にクリアしたと思います。攻略本を買ったか覚えはありませんが、当時はそれなりに楽しんだと思います。トランフォーマーも買いましたがあれはクリアならずでした。バンダイがスーパーファミコンで出したドラゴンボールは酷いありさまでバグのオンパレードでした(x_x)
なんかゆっくり式の解説動画増えたな嬉しいけど
びすサクラ まあ、雨後の筍ですよ
燃えプロ当時はプロ野球に商標権なんて概念が無くて同年のナムコや数年後のセガやコナミも勝手に選手の名前使ってた..プロ野球が商標権に気付いてゲームメーカー集めて商標権を買えとやったら賛同してくれたのがコナミだけで商標管理する権利まで売ってしまった..そこで大儲けしてコナミはその後権利ビジネスに熱心になった..
他の方も語っていますがジャレコは初期にはオリジナルでシティコネクションなどの良タイトル、又忍者くんのUPL(NMK)、
とも良好な関係を築いていました。燃えプロの開発者は当時ジャレコに出向していたUPLの社員でその後テクノスジャンパンでくにおくん
シリーズの生みの親になる人だそうです。燃えプロは当時でもバカゲー扱いでしたがピッチャー側からの視点のや音声合成、又大味な
ゲームバランスは逆に子供に面白がられてもいました。社長がバブル期らしいワンマンで出せばいいんだよという販売戦略だったのが
これだけの優秀なクリエイター達に見放された理由だと思いますが単純に出たゲームをこき下ろして笑い飛ばすというだけの会社でも
ないとも思います。
出来れば売れたゲームもさらっとでも紹介してもらえると「あ〜あの会社か」感が強まると思うんだ。
ジャレコはDECOと並ぶ、迷作と名作を作ったメーカーってイメージだなぁ。
アーケードではみんな書いてるけど、ゲーム天国は本当に良作だった。P-47ACES・銀河任侠伝・スーチーパイシリーズ・シティーコネクション・ステッピングステージは本当に楽しませて貰った。
コンシューマでの思い出はチョップリフターかな。あれをFCに移植してくれたのは良かった。
周りからはクソゲー呼ばわりされていたけど、ヘリの操作に慣れると、シンプルながら凄く良く出来たゲームだった。
社内体制に問題があった>故・「ゲーム批評」の初期に連載されていた「がっぷ獅子丸」氏の漫画にそこら辺が伏字・伏せ実名でしたが、用賀が最寄駅の某社との旨の表現あり、少しでもゲーム業界を調べた人なら、詳しくわかるようにしてありました。
・・・曰く、
「社長が相当頭のおかしい人だった」
とのこと。
実は就職活動、入社試験に行きました>上記の情報を得た上で就職活動に行きましたが、人事担当者の異様にひきつった笑顔に嫌な予感がしたので、試験問題を超いい加減に回答し、面接もお断りしました。
・・・20年以上前の話です。
ジャレコはクソゲーメーカーというよりは、最低ラインの少し上の辺りで細々と安定してたマイナーメーカーってイメージ
個人的にはジャレコ嫌いじゃなかったよ
ミシシッピ買った小学生がクソゲーすぎて田んぼに投げたっていう話があったな
これジャレコやってんや
農家「こらーー!」
じゃじゃ丸くんとスーチーパイという偉業を讃えたい。
黄金の絆は4億円の叫びという価値がある
シティコネクションは好きだったがな。
黄金の絆は今、から〇ま氏がやってますねー
大手が合併する中ジャレコが単独で生きていること自身が素晴らしいこと。
忍者じゃじゃ丸くん に注目して頂きたかったです。微妙な難易度で種類少ないですがBGMもなかなかかと思います。
SFCのSUPER E.D.F.大好きでした。知ってて共感してくれる方はいないかもしれないけど、第5ステージとエンディングを中心に素晴らしいBGMでした。
紹介しているゲームの画面をもう少し載せて欲しいなぁ。
それぐらいつまんないゲームってことよ
@@dog3996 やるひとがもういないww
燃えプロはバグも多かったが当時の他の野球ゲームに比べても操作性、内容共々斬新でいい物だった。実際のプロ野球中継を見てる様な感覚でプレーが出来、上下左右の変化球の再現はその後の野球ゲームに受け継がれた。
決して『クソゲー』と呼べる様な作品でなかったことは確か
ジャレコと言ったらアイドル雀士スーチパイ。
PSが出たころにやったなー。
登場キャラに影が無く明るい雰囲気なのも、
この時代のキャラゲームの特徴かも。
ミシシッピー殺人事件は当時豪華客船を探検するっていう操作が楽しかったなあ。海の音とか癒されたわ。証拠品を調べるとかは、推理って要素が一応ある。今ではグラフィックと話しの掛け合いなど笑いの神ゲーである!
ゲーム天国、スーチーパイ等名作も少なからずありますが、クソゲー群のインパクトに埋もれてしまうのは仕方ないですね…
Parfait Amour
スーチーパイはキャラデザが『ガンスミスキャッツ』などで有名な園田健一で、サターン版ではボイス付きでしたね。一概にクソゲーばかりかと言われたらそうでもないのにやはり社運かけたRPGでコケたらいかんでしょ。
まあ、燃えプロはネタゲームとして楽しませてもらいましたが。
横シューのEDFもアーケード・SFC版共に良作だった。
自分はその2つしか知らない
スーチーパイは名作だと思うな(笑)
でもプログラムは1Mで事足りるからグラフィックに要領割けたんだよね(笑)
@@松ちゃん工房 燃えプロは面白かったけどね、やり込みは無理だけど何回かは楽しめる。
フォーメーションZでの自機(変形ロボ)や、シティコネクションの各ステージの背景とかピンポイントで覚えてる。
ファミコンじゃなくてアーケードで遊んでたのが大半だけど。
一応、燃えプロの評価できる点も指摘しておきたい
ピッチャーの後ろからのビュー、選手のフォームの再現、音声合成などナムコのファミスタに真っ向から挑戦した意欲作だった。
だが如何せん、バントでホームランとかもはや野球とは言いがたいゲーム性だったからねえ。
「フォーメーションZ」「フィールドコンバット」「忍者じゃじゃ丸くん」「シティコネクション」好きだったなぁ、あとマイナーかもしれませんが「妖精物語ロッドランド」も。
UPLの忍者くんから色々シリーズを出し、そこそこ遊べるのもあったしファミコンの参入メーカーでは性能を理解しグラフィック・サウンド共に堅実に作っていたメーカーではあったけど大型サイズのカセットにかわってからはグダグダだったなぁ…
ジャレコは忍者じゃじゃ丸くん(GB)とファンタズムしか遊んだことないから面白いゲーム作る会社ってイメージだわ
社長の迷言
①「F1が流行ってるからF1ゲーム作れ!」
「出来ました(グランプリスター)社長やってみてください」
「ほう、こればどこでミサイルがでるんだ?」
②「テトリスは流行ってるから、テトリスみたいなゲーム作れ」
「出来ました」
「テトリスみたいじゃねーか!(怒)」
③「キャラゲー作りました」
「アニメキャラ嫌いだ!リアルタッチの金髪の女性にしろ!」
(売れなかった)
④「アクアリウムハマったから、水槽作れ」
「えぇー????」
⑤アクアリウムはまってるうちに知らんぷりして作った「スーチパイ」「ゲーム天国」「モモコ120%」・・・・。
なつかしいw
なるほど。マイクロソフトの言い張る理不尽な「仕様」も、ソフトウェアを面白くする仕掛けだったんだな。
楽しく拝見させていただきました。
黄金の絆ショックは今でもよく憶えていますw
動画内の黒板にポイントの箇条書きや
再現画像などもっと変化があればもっと面白くなるシリーズだと感じました。
次回の動画も楽しみにしています。
忍者君、じゃじゃ丸君、シティコネクションは名作のレベルだと思うんだけどね
大作は作れなかったなぁ
燃えプロはクソゲーというよりはバカゲーな気がする。
ジャレコにはじゃじゃ丸くんというシリーズがあったんだがうまくブランドとして成長させられなかったイメージ。
じゃじゃ丸はドンドン訳分からんゲームになって行ったからね〜
@小林カムイ 地元に現存して買って食べたことありますが、ボディにジャレコのロゴがしっかり書かれてたのでジャレコ製で間違いないと思いますよ!
撤去されて悲しいです😭
@小林カムイ 小林カムイ うちのじゃじゃ丸くんは店舗の老朽化で閉店したと同時にお役御免になりました😭
本屋さんにあったんですか!ジャンケンマンにSNKのアケゲーというとネオジオですか…なんだか有野課長がロケに来たことあるんじゃないか?ってくらい豪華なラインナップですね。羨ましいです。
追記・じゃじゃ丸ポップコーンは、ココロという会社が製造した別のポップコーンマシーンがモデルだったそうです。カントリーおじさんのポンポンコーンと検索すると出てきます。ジャレコがポップコーンを作れる機械を作っていた凄い会社だった、という訳ではありませんでした。申し訳ありませんでした😭
@小林カムイ エピソードが凄いですね…!自分も小学校まで住んでたとこの近くの商店、ゲーム機は無かったですが賞味期限が2年ほど切れた飴やチロルチョコを買ってしまったりしました。クラスメイトの実家だったので良くお菓子を買いに行ってたから店の印象下げたら申し訳ないと思って我が家で勝手に黙殺しましたが…w
カップ麺で期限切れってよっぽどですよね💦今は大型のチェーンに個人経営が次々食い潰される時代ですね…
たしか、発売のタイミングがもっと酷いクソゲー作りまくってたVapのスーパーリアルベースボールとかぶってて、その出来の酷さから相対的に良作とされていた筈だ。
あの程度の開発力でむしろ2013年まで生き残ってたのが凄い
ちゃっくんぽっぷとかシティコネクションとか名作もあるで
あとスーチーパイの功績を忘れちゃいかん
サターン持ってた人はジャレコに悪いイメージないと思うんだが
燃えプロはぶっ飛び要素は多々ありましたが、当時としてはテレビ中継のような画面が新鮮で結構楽しめましたね。 スーファミ時代に触れてませんがその頃のラッシングビートシリーズは個人的には良作でした。
ビート乱は弟と一緒にやってたな。読みこみが長いのがなんで?だった😅
@@keppuroku さん
ファイナルファイトが一人プレイしか出来ない頃に二人同時プレイが出来たので、結構楽しくワイワイプレイしていた記憶がありますね(^^)
黄金の絆が止めを刺しにきたな
ファミコンのときに二流レベルのロープレシリーズ出せていればなあ
ラッシングビートシリーズは良作と言えたと思う。
このコメントがあったからもう満足
アーケードゲーム行ったら常に人いた
ラッシングビート楽しかったよね(´;д;`)
アーガス買って1時間で泣いた笑 人生勉強にしては小学生には高い授業料だった……
ミシシッピー殺人事件おっちゃんが一切触っていないのかめっちゃ綺麗だった
ジャレコはアーケードゲームではエクセリオン、プラス アルファ、 ゲーム天国、 スーチーパイ、ソルダム,EDF, テトリス プラスとうのそこそこなの知れるゲームを作っていたのですが家庭用ゲームはクソゲーばかり。NMKのアーケードゲームを販売してたけどNMKも無くなっちゃいました。
higgg
サターン版移植版は脱衣要素とcvがついて名作でした
その名作の中にロッドランドも入れてあげて?
然り気無にコンシューマー移植もされた良作だよ~
ファンタズムの事も忘れないでやって下さい
特にゲームボーイ版
昔、大分県中津市にジャレコの工場がありました。
ほかにもあるだろ
スーチーパイとかじゃじゃ○君とか
凄いな、サードパーティーで当時から入ってるメーカー、カプコン・コナミ・ナムコ・タイトー・ハドソン
名の知れた大手ばっかりじゃないかw そのライバルになっていたジャレコもある意味凄い。
このゆっくりの喋り方がゆっくりらしくて好き。
抑揚の割に面白いこというから尚好き
でも長文時は笑った。
案外おもしろいやんけ
良作の紹介もオナシャス!
ジャレコと言うと「アイドル雀士スーチーパイ」を思い出す😀
#青まんじゅうyosshi568
元はスーファミのゲームで、のちにサターンに移植されて脱衣要素がついてスーチーパイのcvはかないみかでした
たしかクレヨンしんちゃんの声優もキレイなお姉さんの声で出てて驚いた記憶がある
hiro oil
矢島晶子さんですね。役は忘れたけど出てました
@@松ちゃん工房 様
片桐志穂です。麻雀好きのお嬢様キャラです☺️
黄金の絆は敵ダメージが高過ぎてワンパンだったけど絵柄が好き過ぎてやりこみました…( *´◦` )
4億円かけてその出来はやべえ
応援してます。
良いお年を
ミシシッピーのように何もしていなくてもいきなり死ぬという理不尽さも、当時は当たり前の様に受け入れていましたね。大らかな時代だわ
お疲れ様です。αシステムかな。ブランド価値について認識を改めた開発はここしかない。
そんなジャレコから出た、レッツ&ゴーエターナルウィングスってゲーム、なかなか面白かった記憶。
おもしろかった!ありがとう!
燃えろ!!プロ野球の凄いマニアが、燃えろ!!プロ野球だけを1000本以上買い込んでるサイトが20年くらい前にあったんだが…
今どうなっているんだろうか…
懐かしい。
赤カセと黒カセを大量に並べた画像は、いろんな意味で衝撃でした。
その人の最終目標は確か…
燃えろ!!プロ野球のカセットだけで棺桶を作り、自分が死んだ時にそこに入れてもらう…みたいな感じだったと思うんですよね…
まだサイトの主だった人は多分今、50前後くらいだと思うんですけど…棺桶にまだ入っていない事を祈るばかりです
…そもそも燃えろ!!プロ野球は不燃ゴミだから棺桶にしても火葬出来ませんしねw
無料のレンタルサーバーそのものが激減しましたからね。
今だとどこがあります?
ヤフーとエキサイトしか思い浮かばないですが。
@higgg さん
昔行ってた個人サイトがFC2使っていたなと思い出し、検索してみると放置ですが残っていました。
広告収入で運営するビジネスが成立しなくなるくらい、企業に余裕がなくなってきたのですかね?
@@Ryotaro-Nagumo さん
ご本人はご健在だとしても、ソフトが残存しているかどうか……
アーカイブ上の最終更新日が2001年で、それから現在(2019年)までに、
水害、土砂災害、大型台風、地震並びに津波。
わずか20年弱で天災が多すぎます。
ジャレコは爆走兄弟レッツ&ゴーだしてたなぁ
じゃじゃ丸くんは名作だよ
クソゲーがあったから今のゲームがあるような気がするなあ
楽しい思い出になってるし
ちょくちょく魔理沙が抑揚なく喋り続けるのどうにかしてほしい
頭がおかしくなりそうになり、気付いたら腕立てをしていた
そして、腕立て伏せを終えた後頭の中がスッキリしたのを感じた私は腹筋を始めた
前に書いている人もいるがサターンのスーチーパイ2とゲーム天国は傑作と言っていいと思う
面白かったです!
でもゲームの動画とか音楽もつけてくださったらもっとメリハリ出て良さそう
クソゲーオブザイヤー動画ほどではなくていいけどもうちょいクソさを実感したい
新卒で用賀の本社に面接に言ったなあ
落ちたけど入社できなくて良かったのかもw
クソゲーメーカー以下
欠陥客船。
タイタニックは火災により脆くなり氷山で船体を破壊したが、
こっちのは それよりも酷く、もはや豪華客船はSASUKEなのだ。
燃えろプロテニスの方を持ってました。慣性がキツくてクレーコートでも足が藤原拓海ばりのドリフトを披露w
それでいてなかなかラケットに当たらないわ、素通りするわ(魔球?)で、オマケにプレイヤーもNPCもフリーズするわでフリーズが自分にまで感染したのを憶えてる。
あれは確かにクソゲーの王道を逸れることなく歩んでいたと断言できる。
シティコネクション、寺尾のどすこい大相撲、燃えプロは名作だと思うし、天の邪鬼だった俺はファイナルファイト全盛期格安で売られた「ラッシングビート」をやりまくってたわ
レッツ&ゴーは面白くてめっちゃハマったわ
エターナルウィングスめっちゃやった。
ラッシングビート(SFC)はやってた
ラッシングビート乱、は当時の格闘ゲームの中でも高い操作性で楽しめたワケで、
それなりに完成度は高かったのに、その後デッドダンスとか、どうしょうもないクソゲーを乱発したのは痛かったですねえ。
ラッシングビート修羅のルート選択システムとかも当時としては相当に斬新でした。
みどりの人と赤の人すごい好きだった
(*‘ω‘ *)
ゲーム天国,スーチーパイの無駄ともいえる作り込みの凄さにも注目してほしい
ドラゴンシーズが好きでしたねぇ。
あれを頑張って良くして行って、シリーズ化して欲しかったですねぇ。
わかる❗どはまりした記憶あるわー❗
いろんなメモリーカード借りて野生ドラゴン集めたなぁ……
ストーリーは今一つやったけど……
ゲー天やスーチーパイのプレイヤーへのサービス精神はすごかった ゲー天のアニメ結構良く出来てるんだよねー
PS1ソフトのバトル昆虫伝。これは確か「ムシキング」の大ブームの
前に発売されたはず。ゲームシステムとか酷評されているけど、
一流声優を起用したり、自然へのメッセージも深い。
燃えプロは名作だろう?選手がちゃんとした姿で丸っこくないんだぜ?
俺の父親にこれクソゲーのやつじゃんと言ったらクソゲーじゃないとの事。まぁ人それぞれなんだね
初の3D野球ゲーム♪
rumi noso ???「3Dアクションゲーム!」
@@owalife7618 ???バトルドーム!!
???「ドラえもん、バトルドームも出ぇたぁ!」
ジャレコは昔聞いたことあったが、久々に聞いたのはPCゲームのノーステイル(ジャレコは日本での運営元を取得していた)かなー。親会社へのサービスの完全移管もあって長く出来なかったらしいですなー
もっと黎明期の作品について掘り下げたネタが欲しいですね
ゲーム天国で会社名覚えたなぁ…サターン版は後に移植できなかったとか権利関係どうなってるんだよ…
特典OVAでスーチーパイネタをやりまくってたけど、それで「あ、児童視聴前提のレッツ&ゴーの時間帯にあのCM流してたメーカーだったのか」と覚えてしまった(笑)
ジャレコといえばバルトリックだね。これは良作だったと思う。
高校時代、マンガサークルの会長が、ジャレコの明らかなクソゲーを買っていましたが、2週間して見に行ったら、自由自在に扱ってました。
ソフトが高額だったのと、「クラリスカー」という車を操る、いかにもカリオストロの城から脱走していてルパンに会うシーンの様な敵の車が出ていました。
だから、ジャレコはまともなんだなぁと中古で買ったのが、ミシシッピー殺人事件でした。額にナイフが突き刺さって辞めました。
ジャレコ> この会社「しくじり企業」に入れていいんじゃあ・・・。
このメーカーの商品て糞ゲーじゃなくて、詐欺会社じゃないのか?と思えるくらい酷かった。
PCCW傘下時代やジャレコホールディングスの時代も絡んでくるから、結構調べるのに時間かかりそうですが…てか調べてたらEMCOMホールディングスも事業停止してるのね。
昔、イベントで幕張メッセに行ったら元ジャレコ社員が「不当解雇に反対」のビラを配っていたことがあって、スーチーパイももう後編出ないのか~と思った記憶が。
ドラゴンシーズが名作になったのは奇跡だったようですね。次回はシステムソフトアルファーを希望します。
SFC版きんぎょ注意報がやたら気合い入っていた
(アニメでカットされたキャラまで余すところなく登場)
忍者じゃじゃ丸くんのイメージが強いなぁ
じゃじゃ丸くんは何気に良く出来てた気がするけど、それ以外がポンコツだらけだったからか、クソゲーメーカーの印象が強いのかな😅
じゃじゃ丸は良ゲーだよな
UPLのアーケード名作忍者くんのファミコン移植版の発売元だった、というだけで、
その地位(パワーバランス)を利用して「UPLに無断で勝手に」忍者くんの弟!設定のじゃじゃ丸くんを生み出して、
(原作忍者くんそっちのけで)自社IPの主力シリーズとしたのです
忍者くん阿修羅の章はこれへのアンチテーゼだったとUPL開発者が明かしています
忍者くんシリーズは確かマイクロニクス移植ですねぇ(察し)
@@つーじROM専
マイクロニクス…エグゼドエグゼス…アテナ…怒…あぶない刑事…うっ頭が
一年間、少ないこづかいを必死に貯めて生まれて初めて買った「フィールドコンバット」
絶望という感覚を初めて味わった。
コナミの後追いして音ゲー出してた企業のイメージだなぁ。ロックントレッドは結構楽しかった。
VJの訴訟騒ぎで、すっかりジャレコ=パクリ音ゲーメーカーのイメージが定着してしまったのが辛いですね。ロックンなんてどう見てもオリジナルなのに訴えられてたし。コナミ自身パクリ音ゲー出しても寛大なのが解せない…まぁサービス終了しましたが。
レツゴーのハイパーヒートは面白かったよ
あまりやり込み要素はなかったけど、ビクトリーズの一員になりたい!という欲求に応えてくれる数少ないソフトさ
ジャレコは末期の頃はともかく、名作も多いです。悪いのは社長です。社長の孫が遊ばないジャンルは企画会議でボツにされてて、もし発売していれば名作になってたかも知れない物が結構有ったらしいですよ。社長がゼルダの伝説をパクって激魔伝を作らせたり、バイオハザードをパクってドリキャスでキャリアーというマイナーゲーを作らせたりしてたけど、シティーコネクション、ゲーム天国、モモコ120%、ぶたさん、そして今や販売や移植は絶対不可能な銀河任侠伝等々名作も多いです。
おお、同志よ。
ジャレコは8割方ク○ゲーでしたが、残り1.5割微妙ながらそこそこ遊べ、0.5割がゲーム天国等の良ゲーだった印象です。
なお、ファミコンの中期以降のものをよく遊んでいましたが(ジャレコ作品はパチンコの景品の常連で父が私のおねだりを安上がりさせたくよく交換していた…)メタルフレームサイバスターや不思議なブロビー等はジャレコらしさを持ちつつ、ジャレコなりに頑張って製作力を高めていた感じのする思い出の作品でした。
SFCでもファイナルファイトのパクりで見事ク○ゲーだったラッシングビートも2作目で独自路線を築き個人的にはファイナルファイトより面白いと思いました。
格闘ゲームもデッドダンスがありましたが、粗製格闘ゲーム乱発の時代で出た作品の中ではモーションが丁寧に作り込まれていて、やはりジャレコ独特の雰囲気があり良かったです(ただし連続技が出来ない致命的な欠陥がありましたが…)。
ラッシングビートはまんまファイナルファイトだったがジャレコの糞ゲー群の中では珍しく面白かった
シティコネクション音楽もよくてはまったなぁ(^^)猫踏んじゃった(笑)
うる星やつら ラムのウエディングベルもな!
スーチーパイは社長の孫のお気に入りだったんだろうか…
きんぎょ注意報のゲームはすごく面白かったですよ!
何だかんだ言って、皆から愛されていたように思えるジャレコ... ネタ要因としても秀逸じゃないですか!
我が家ではファミコンの野球ゲームといえば燃えプロだったんだけどな…
あと個人的にスーパーファミコンの格闘ゲームといえばデッドダンスでした。
燃えろプロ野球実家にありました。4番がチートなので、4番が来たら代打というルールを兄と設けてやってました(笑何より衝撃的なのは、満塁で三振すると、審判から「あほ」と言われることです(笑
Yohei Sugibayashi
あれ合成音声なのに「アホ」と完全に言ってるんですよね。ホーナー来日がこのゲームを決定付けてしまいました。
ジャレコのIP資産を引き継いだ株式会社シティコネクション、HP見たら結構まともにソフトリリースしててびっくり。
これはSNKのような復活劇も期待できるかも。
ぜひステステの新作を…w
ラッシングビートシリーズがいい😚
ジャレコはアーケードも家庭用も名作多いんですけどね。
ACだとシティコネクションとかE.D.Fとかぶたさんとか銀河任侠伝とかプラスアルファとかロッドランドとかゲーム天国とか。
家庭用だと変なバグはありますが燃えプロは名作だと思いますし、デコトラも好きですし。
ファミコンでアレなの(例:ミシシッピー殺人事件etc)があまりにも印象に残りすぎてるだけで。
yhaaa とかとか。しつこいとか
フォーメーションZもジャレコ自社制作でしたかね。アーガスやP-47はNMKでしたが
E.D.FはSFCへの移植が良かった。ACより音源がショボい(SFCでオリジナルで追加された楽曲はSFCの音源特性を上手く使った名曲だったが)のとラスボスの謎のウミガメを除けば原作越えと言っても過言ではないと思う。
唯一、燃えろプロ野球88だけは全ファミコンソフトの中でも名作に入る程の出来だった。
次作の新・燃えろプロ野球で一気にクソゲーに戻ってしまうところは流石JALECOクオリティーだったけど。
ファミコンソフト面白かったけど…。
『忍者じゃじゃ丸くん』とか!
ジャレコといえばじゃじゃ丸シリーズしか記憶になかったw
じゃじゃ丸忍法帳は面白かった
@@御唱和下さい123でダーです 1~3章やったあとに4章があったのは衝撃だった、伊達にデカイカセットじゃなかった
@@華時雨-o5i
一章 烏天狗
二章 大入道
三章 魍鬼
四章 妖魔大王
三十二の位までしか上がらないし三十二の位までいくと余裕でボスを倒せる。
お金も65536両、たましいも65536までしか貯まらない。
@@御唱和下さい123でダーです クリアするまで熱中しました
ジャレコの倒産が記事になったとき、ジャレコは「スーチーパイなどをリリースしたメーカー」といった紹介だった。
あれだけ多作なのに、代表作がスーチーパイって地味すぎるやん!って思ってた。
黄金の絆w中の人の魔王のレプリカの叫びは強烈に覚えていて後のワンパンマンのサイタマかぐや様の白金なのは覚えとるw
『燃えろプロ野球』では必ずと言っていいほど「バントでホームラン」って言う人いるけど、これは同ソフトを遊んだ事の無い人間が言いがちな間違いです。
正しくは『止めたバットに当たったらホームランになる。』。因みにバントはキチンと別操作で行い、その際絶対に内野より先にボールは飛びません。
アーケードゲームでは名作が多かったのに・・・
アーケード版とファミコン移植版のクォリティ差が大きすぎた代表例でもありますね。
ラッシングビートは金的できるし好き
普通にミニ四駆は楽しくできたよ!必殺技とかも好き!
初代ラッシングビートも爽快感を求めるベルトスクロールアクションとしては致命的な「殴りが弱すぎる」という欠点があったからな。あれさえなければ良作なんだが
ラッシングビート修羅を4人で対戦した綺麗な思い出でしょうか、ガードやダッシュ挑発に2段ジャンプシステムも秀逸で全部クソゲーではないんですよと言ってほしかったかな、ロボットと軍人(名前失念)のバズーカが強キャラなのですが4人で乱戦になれば他のキャラでもワンチャンあるのでわいわい楽しく遊べました。ジミーはダッシュが無いので厳しかったですが(笑)
前作「乱」のメンバーも出てましたね。 ダグラスはスタート地点をバックすると話だけ、ロードJは敵としてでしたが。
@@Katuragi-Housiyou 乱からも出てたの知らなかったです。ノートンが皆勤賞くらいしかわかりませんでした。話がかわりますが次の紹介メーカーはどこでしょうね、ケ○コかエコールくらいですか致命的なクソを1本出すメーカーは多くあるけどクソ乱発メーカーって多くないんじゃないエルネスさんどう思う?エコールはデス様が有名だけどさあれはガンコンでプレイすればそれなりに遊べるのからSSで1番クソではないとわたしは思いますよ、たぶん愉快犯が面白がって読者レースで最下位に仕立て上げて喜んで痛んだとわたしは思います。1番のクソそれはセント○ルモスの奇跡ですよ・・・
乱だけ持ってましたが楽しかったです
回復アイテムも普通にぶん投げてぶつけられる仕様とか
ロードJ は山岡という偽名で出てますよ。 ノートンで倒すと何故敵になったのか話してくれます。
@@福岡堅盤 ベルトアクションは一人で遊んでも楽しい二人協力で尚楽しい!返信ありがと~
48歳男性です。ジャレコのミシシッピ殺人事件、高校時代にクリアしたと思います。攻略本を買ったか覚えはありませんが、当時はそれなりに楽しんだと思います。
トランフォーマーも買いましたがあれはクリアならずでした。
バンダイがスーパーファミコンで出したドラゴンボールは酷いありさまでバグのオンパレードでした(x_x)
なんかゆっくり式の解説動画増えたな
嬉しいけど
びすサクラ
まあ、雨後の筍ですよ
燃えプロ当時はプロ野球に商標権なんて概念が無くて
同年のナムコや数年後のセガやコナミも勝手に選手の名前使ってた..
プロ野球が商標権に気付いてゲームメーカー集めて商標権を買えとやったら
賛同してくれたのがコナミだけで商標管理する権利まで売ってしまった..
そこで大儲けしてコナミはその後権利ビジネスに熱心になった..