「英語には敬語がない」は大ウソ!
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 敬語って難しい、、、
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〜本の詳細〜
書名:その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます
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発売日:2021年3月18日
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▷プロフィール概要
ケビン、かけ、やまの大学時代の同級生3人組。
2019年12月から動画投稿をスタート。
主に英語系、音楽系、日常系などの動画を投稿しています!
笑うついでに、たま〜にタメになる時があるぐらいの感覚で観てもらえたら幸いです!
▷メンバー
・ケビン:アメリカのジョージア州生まれ&育ち。高校1年生の時に日本に来て以来10年日本住み。音楽ではラップ担当。
・かけ:IQ140。RUclips,TikTokの企画/ディレクション担当。TikTokのネタを考えている人。音楽では作曲とボーカル担当。
・やま:日英仏のトリリンガル。音楽では作詞、ボーカル担当。
#英語
#敬語
#アメリカ
#嘘
#KER
私はアメリカ人から
「どうして日本人は、直接的な言い方をするの?」
と聞かれたことがあります。
「それは、日本人が英語は直接的な言葉だと勘違いしているから。そして語彙が少ないのもある」
と答え、納得してもらえました。
正にここで言われたのと同じですね。
ちょっと違うかもだけど、アメリカにホームステイしてた時、食後にママが「アイス食べるー?」って聞いた時に、子供達が「Yes〜〜」って答えたら、「No! Yes please!😡💢」って注意してたのを思い出した。
日本で子どもが「お茶〜」って言うのに対して親が「お茶ちょうだいでしょ!」って叱るのと同じだ笑
ちょっと親近感湧きますね。
確か昔の育児書に「Hi→Say
hello.」「Say please.」は必ず教えています、という下りはありましたな
でもpleaseは敬語でも何でもなくお願いって感じやで。
@@user-az8gi5od3n ✖下り ◯件
@@user-sk9nr4od9i 成長して目上の人に言う時は敬語やん?その敬語というか言葉遣いはこどもの頃から教えるのが当然やろ。
会社員だけど博士号持ってた人が
「そういや自分、博士だわ」と海外と仕事する用の英文名刺に「Dr.」を付けたのに変えたら、めっちゃ先方の態度が丁寧になったそう。
博士って割と学生の時からPh.D studentの名刺作る機会多いですけどその方はなかなか作る機会なかったんですね
文系の博士とかだとそうなりがちとかあるんですかね
むしろ英語圏の方がフランクな場面(仕事の範囲じゃない)部分を英語として目に耳にする方が圧倒的に多い分、公的な表現が求められる場の厳格さが凄いと思ってる。
こういう回がもっと増えるとありがたいです。
日本語は敬語自体より、ウチ、ソトと上下が入り組んでるのが難しいと思います。
社外の人に対しては、先輩のことでも「うちの〇〇がうかがいます」みたいに言うとか。アメリカは個人の上下だけなのかな。
それ私も知りたいです。
うちって言うと笑われる。弊社とかって言うかな
@くA 私は神道由来ではないと考えます
東アジア圏では個人を内集団の一つだと捉え、外集団から遠く、
西洋では個人を独立したものだと考えて内集団と外集団は距離の差だけによって区別されます。
集団主義とか個人主義とかの話はこの違いから主に来ている感じですかね
@くA アラブ系やモンゴルの遊牧系は身内と外部の人間は徹底的に分けると聞いたことがあります。
仲間と認識した相手は命をかけて守るけど仲間と認識してない相手は表向きの礼儀は守るけど内心では仮想敵扱いしてる、みたいな
韓国語だと他人に身内のことを話す時も自分より年長者(親や祖父母など)には敬語を使うのが正しい敬語の使い方なので、他人に対して話す時は身内には謙譲語を使う日本語とは違うね。
会社の場合もそうだけど、韓国語だとあくまでも自分から見た上下関係で、日本語だと自分の所属する家庭や組織の人間をひっくるめて考えて、それに対して他者である人を持ち上げるという考え方なんだよね。その辺が日本人が集団主義的に思われる所以かも。個よりも集団で考えるという。
チーム内の40歳とは超カジュアルに話しているのに、会社のボス45歳にはどうやって丁寧にアポ取るか、プレゼンしようか必死になって文章を考えるアメリカ人を見てびっくりした。
そのアメリカ人は42歳だったとかwww
子供の頃によく聞いたフレーズ "What's the magic word?"
これを言われたらpleaseが抜けてるよって意味だったな笑
イギリス英語はもっと回りくどくできるよ。 "I was wondering if you could possibly do me a favor by any chance?"
possiblyとby any chanceが入ってワンチャンにかけてる感じがスゴい笑
自分は仕事で英語メールをいつも書いているんだけど、
喋れないので英会話に行って、その顧客メールと同じようにしゃべったら、
「そんなにかしこまらないで、もっと普通に話してくれていいよ」
と言われたけど、普通な調子の英語を知らないので無理だった……
(英会話教師は、丁寧な表現言えるなら、当然普通な表現は使えるだろう、という感じだったけど…)
丁寧な表現と、日常表現には違いがあるよね。
日本みたいに尊敬して使ってると言うよりは、私はビジネス相手としてもしくは上司としてあなたを認めているっていう意思表示な感じがするかな。
従う意思があることを表してるというか
日本は相手の動作一つ一つを敬って何々なさったとか言うけど、英語はあくまでも自分視点というかその辺に文化の根本の違いみたいなのはある気がする。
そうですね。例えばある会社で働いていた時には上司だったので丁寧語を使ってたけど辞めて別の立場に成ったら対等な立場で話をするように成るとかアメリカでは普通ですからね。個人によりますが相手との上下感は一緒に仕事してる場合は絶対有ります。逆に尊大な態度や言葉使いをする人も結構いますから。平はやりずらいのは
何処も同じです。
「敬語」と一纏めにしてるから誤解が広がるんだよね。
英語には尊敬語や謙譲語がないけど、丁寧語はちゃんとある。
そこは理解しておかないといけない。
一方、日本語の「ですます」に当たる敬語が存在しないから、日本語がネイティブじゃなくて中途半端に覚えてるだけの日系アメリカ人なんかだと、目上の人に「こんにちは、お元気ですか?」と話しかけたと思ったら「喉乾いてる?何か飲む?」「どうぞ、そこの椅子座っていいよ」とか妙なタメ口で話したりする事がある。
おそらく脳内でネイティブの英語から中途半端な日本語に直訳して話してるからそうなるんだろうなと思ったし、丁寧語はあってもやっぱり日本語の基本敬語である「ですます」の概念はないんだなと思った。
無理して「ですます」のニュアンスを出すとすれば、Is this seat taken, sir? みたいな表現になりますね。でも個人的にはこれはまだ丁寧語の範囲。。
敬語というより 待遇表現は共通
先生「文法構造として」敬語が無い
↓
生徒「文化として」敬語が無い
英語教えてても、このクレバスが埋まらない
わかる
クレバスって北極とかにある氷床の裂け目の事?
@@stephen_ecrowder7507 そんな感じどす
アメリカを見て生徒がそう思うのは自然なんだよなあ…。
イギリスを見せてから、英語の授業すれば敬語ってどういうの?ってなるけど。
@@shoujimiyagi6461 あー、それはきっとありますねぇ
Kevinさんの、年齢による気まずさの説明にすごく暖かみを感じました。実際にアメリカで話す時にも「その心で話せばいいんやな」と思えてわかりやすいです。
結局、日本語・英語にか変わらず他者への配慮だよね。思いやりを含みつつ自分の意図を正確伝える技を教えてくださり、ありがとうございます❤️
帰国子女がタメ口を自己弁護してる話で聞いたのが、一番丁寧な表現(この動画のI was wondering if you were OK with me smoking here? など)は日本語では「部長、ちょっと気になっててさ、俺がここでタバコ吸った時、お前ゆるしてくれる?」となって日本人からは敬語扱いされないという。だから「英語の丁寧な表現といえども日本の敬語の定義に遥かに及ばない」と結論を出したのはそういう人たちかもね🤔🤔🤔
ケビンさんは微妙な違いを説明するのがうますぎる。
その微妙な違いを日本語で説明できるくらい日本語のニュアンスも熟知しているのがまた凄すぎる
そしてさらにわかりやすさをプラスしてくれるかけちゃん
これは是非広まって欲しい!
日本人のいう敬語というのは「日本語の敬語」のことで、「敬語がない=丁寧な話し方がない」ではないのはよくよく考えれば当たり前ですよね
自分も何度も失敗したことあります…
むしろ敬語でさえあればとりあえず丁寧になる日本語よりも丁寧に言葉を選ばないといけない
2:29 ここのケビンさんの応答が日本語ネイティブ目線でも秀逸すぎる‥ケビンさんがどうやって日本語を学んだかを明かしてる動画はありますか?むちゃくちゃ見たいです。
彼は両親日本人の日本語ネイティブです。
5:40 かけさんの“うわーめんどくせぇ”が素な感じでスキ😆笑
日本語のような’’敬語’’っていうより、英語は’’丁寧に伝える’’みたいなイメージかな?今日もわかりやすいです💖
確かに大学入ったばっかのときアメリカ人の英語の先生のことMr.で呼んだらDr.で呼べってめちゃ怒られたわー
全部英語ですごい速さで喋ってたからあんまなんて言ってるか分かんなかったけど
やっぱプライドみたいなのあるんだなー
日本はみんな先生でくくれるから楽。
日本語は敬語にも種類があってより複雑だけど、英語にも丁寧に話す場面とか遠回しな言い方になるのは親近感でした✨
YESの後に敬称?(sirやofficer)をつけるのは不思議でした😳
自分がアメリカに住んで英語がある程度できるようになってから受けたカルチャーショックの一つだったので取り上げてもらえて嬉しいです。アメリカ人ってむしろ日本よりも日本っぽい?ところあったりするんだな(8:52 とか)と感じたのを思い出します。
外国の役職偉い人と働いているから、失礼なことを言っていないか心配です、、、とりあえず Could you や I’d appreciate it if は多用してます。
敬語というテーマとはちょっと違うのかもしれませんが
ハリウッド映画観てたとき、学生が友達同士の会話で非常に早口な(聞き取りづらい)のに対し、
その直後現れた先生には非常にクリアーに少しだけゆっくりに返していたのが、本当に印象的でした
仲間とのときは省略形もすごく使ってたんだと思います
日本も当たり前ですけど、先生を前にしてだらだらフガフガしゃべりませんよね
4:58 昔大好きな海外ドラマで、若くして天才で博士号持ってる人が若いからって理由で舐めた扱い受けた時にその上司に当たる人が、馬鹿にした人の目の前でわざとその人のことを「ドクター」と呼ぶシーンがあったな😌
なんてドラマですか?
クリミナルマインドのだいぶ初期の方です💡
若かりしリードが懐かしい🥲
水戸黄門みたい笑
これは今まで思っていた違和感を解消してくれる動画でした!丁寧な英語表現を学ぶことはとても大事であることをもっと若い時に知りたかったです。
個人的には、特に英語ネイティブと話すときに丁寧さが大事だと感じます。仕事などで中国人やインド人と話す時はストレートフォワードな英語をお互いに使っている印象がありました。それぞれの母国語の文化が反映されているのか、それとも第二言語になるほど直接的になりやすいのか、興味深いです。
動画もすごく好きなのですが、
実は…こちらの動画に限らず、やまさんとかけさんが話してるときにケビンさんのきちんと身を向けて目を見て聞く姿勢がとても素敵に思えます😊
そういうところも含めて好きになり…チャンネル登録させていただきました!!!!!
それ常に思います!それが自然に出来てる人って実は少ないんじゃないかと。見ていて安心感がありますね(^^)
中学生の時に、外国から来た英語の特別講師?の方に対して、
“What's your name?”
と訪ねたら、
“May I ask your name please?”
と言うべきだと注意されました😅
勉強になりましたが、ちょっと怒ってるようだったので怖かったです
でも、たしかに閉鎖的な日本国で
外国人というだけで怖い感じもするのに
更になれてない英語を恐る恐る喋ってんのに注意されたら萎縮してしまうっていうのは
僕は理解できるかな
冷静に考えてさ、英語勉強中の10代前半の子供が頑張って「名前なんですか!」って聞いてんのに怒った調子で注意する大人の英語教師ってやばいよね
@@user-il4nr3oy5j ですか?に聞こえなかったのかもですね。
なんていう名前なの?とか。
そしたら日本人でもチョットだけ、何っ?!ってなる人はいそう。
What’s your name? だと「あんたの名前何?」みたいな高圧的な聞き方に聞こえてしまうそう。(本当かどうかは分かりませんが…😅)
@@みるきーうぇい-g3q
それは高圧的だととらえるそうですよ
バラエティーでコメディとしての言い方でしたら、「ああ、コメディね」という捉え方だそうです
このチャンネルをみはじめてから海外も日本もどこか通じるところがたくさんあって、
どんな文化でも人間が考える関係性と言葉選びは似たような感覚になるんだなぁって思う。。おもしろい!!
一口に「英語にも敬語がある」というだけでなく、場面と対応させて説明して貰えてすごく勉強になります!
ちなみに、最近仕事で"I would be grateful if you could"という表現を知って、英語って奥が深いと思いました
どーゆー意味なんですか?
以前、ある英語の動画で英語やイタリア語やドイツ語でも敬語や尊敬語があると書いたら、敬語とかは日本語、中国語、韓国語にしかないと反論された。でもやっぱりあるんですよね。だって弁護士、上司、医者、年上の人、ビジネス関係で手紙書くときは失礼にならないように気を付けてます。
言語学的には待遇表現ですね。
文法カテゴリーとしての敬語は日本語、韓国語、ジャワ語が有名です。中国語はよくわかりませんが、少なくとも英語に文法要素としての敬語は皆無ですね。もちろん英語の待遇表現は極めて発達してますが。
ハッキリそう断言して下さって嬉しいです!何十年も英語に敬語はめちゃくちゃあるでしょう!?と思っていましたが、英語ネイティブの方々がみんな「英語に敬語はない。誰にでも同じように接します」っておっしゃるので、嘘でしょうって長年思っていました(なぜネイティブの方々は、「ない」といつも言うのですか?!)。このような誤解を日本人に定着させたのは、英語力が極めて低い我々日本人とそう豪語するネイティブの罪です...
相手を敬う話し方が出来なくても、旅行ぐらいなら外国人だからと許して貰えると思いますが、選択肢があるなら教養のある表現の方を選びたいですよね。
英語の敬語表現は
本音をどこまで遠くに押しやれるか、ってことらしい
語順とか単語の数で本音を遠くに押しやるだけでなく
canをcouldとか、
現在を過去に遠ざけるっていうイメージでも本音を遠ざけてる、ボカしてるみたいなニュアンスになると聞いて
なるほどと思った
いや、ケビンのようなネイティブの人がどう思ってるかは知らないけど
その考えは、大学の教授も言ってたから正しいんだと思う
分かります!!!英語の遠回し・婉曲表現、仕事で英語を使う人には必須ですね!英語が苦手でも失礼になってはダメですし、どのような意味か読み取る力も必要だと思います。
かゆいところに手が届く質問とニュアンス説明と補足、とても助かります。
全員素晴らしい。
オーストラリアでホスピタリティで働いてて痛い目にあった一人です。
すごく参考になりました。
もうすぐ2店舗目のマネージャーになる予定なんですが、お高めのお店なのでもっともっと気をつけてお客さんに接したいと思います。
Kevinの動画見てると自分がネイティブになった気分になる(笑)
学校では習わないニュアンスとか細かく説明されててめっちゃわかりやすいです✨
カケちゃんのコメントもすごく同意できるー!アメリカはスパッとNO!って言いそうって確かに思ってる🇺🇸😅ほんとにKERの3人が好きすぎるー勉強にもなるし、見ていて和む^_^
日本語は表現が豊かと信じて英語は日本語の様な文化はないと思い込んでる日本人が多いが
英語はなんでも言葉で表現したがる言語だから敬語や日本にある表現が無いわけがない
むしろ日本語で訳しきれない様な敬語や丁寧さの表現だってある位
ドイツ語やほかの言語から多く吸収してるから多様的
日本で出来た言葉もあるけど、日本人がよく使うカタカナの言葉の多さを考えればすぐわかる事
@くA すみません、あまり要領を得なかったのですが、日本語の表現が乏しいとは言ってないですよ。
私も日本語が多様で面白い表現多いと思ってますし、特にオノマトペの多さなんかは日本人が独自に持っているような感覚だと思います。
ただ英語を学んでて思ったのは、ビジネス英語なんかはつまるところ婉曲表現の使い方を覚えてビジネスや人間関係を円滑にする事ですし、最も簡単な例でいえば「die→pass away」みたいなみんなも知ってる単語レベルの婉曲表現から文章の婉曲表現も無数にあって、英語も変わらず婉曲表現大好きなんだなと思ったことです。と言うより街に行けばどこでも聞くから、今更ながら多く使ってるなと思わされました。
私もしばらくカナダに住んでますが、英語で「久しぶり」と言うときに使う言葉で、昔イギリス人の先生に「long time no seeなんてネイティブは言わないよ」って言われて驚いたのを思い出しました。主に中国をはじめとしたアジア人が使う言葉だったけど、今は不思議には思わないし使ってる人も多いよと彼は言っていました。英語は常にいろんなバックグラウンドから吸収しているから、婉曲表現もその一つで多くの日本人が実は知らないだけで、英語も表現が多様なんだなと昔に思わされました。
敬語はまた違うんだよね
待遇表現と混乱してる人が多い
なるほど!とても為になります。ネイティブのケビンさんと、日本人の2人がいるからこそ、さらに動画が良くなってますね☺️まさに私が求めていた動画です✨
うちのパパン、英語ペラペラリのイケオジなんだけど、
私が小さいころに
聞き返すときに
Pardon?
って言ったら
堅いな!お父さんは取引先の人じゃないぞ~(英語で)
って言われて
What?!
って言ったら
おぉ、いきなりキツイな
って言われた
たぶん幼稚園とかそんくらいのときだったと思うけど、
たぶん、たぶん、
この動画の内容と通ずるものがある
わたしもすごくそう思ってました。これ誤解したままだと、日本の人すごく損しますよね。
あと敬語じゃないんですが、「表現がストレート」っていうのもウソな気がします。少なくとも南カリフォルニア人なんて、かえって日本人よりまわりくどくない?って思うこともあるし。
多分、これは日本語の「敬う」に当たらないよね、そもそも。
日本は、「断る事」自体を良しとしてない文化とか、
「従う事」事態を敬意としてる文化があるから
「断ってもいい・従わなくてもいい」=「相手を敬う文化がない」
みたいな感じになるんだろうな。
つまり、日本語的には「敬う」=「従う」なんだろうと思う。
敬語の中に丁寧が入ってるから、
アメリカ英語の「丁寧表現」を見抜けずに
アメリカは直接表現していい。
みたいなニュアンスに日本で解釈されるのかなぁ
これはマジですね!
私自身英会話習ってた時に、結構厳しく丁寧な表現にするよう指摘された覚えがあります!
文化まで教えてくれるいい先生ですね
どの言語でもそうだけど 遠回しの表現は大事
多分敬「語」じゃなくて敬意「表現」の違い何だろうな
そうそう 英語に敬語はない
なんでか分からないけど、yes,sirとか文末のsirを聞くのが凄い好き、凄い、好き
分かる。
アメリカ南部に住むといいですよ。かなり日常的に聞くことができるんですが、いつもそれが丁寧語とは限りませんけど。。
めっちゃわかる。海外の学園ドラマで結構聞けますよね。
Certainly sir
とか好き
ProfessorなのにDr.と呼ぶのも気をつけたい所。アメリカで教授は最高地位。Ph.D を取得なのでDr.で間違いでは無いけどメディカルドクターとは分けた方がより良と思う。よく現地人でも区別できない人多いです。
>メディカルドクターとは分けた方がより良と思う。
昔ブラジルに滞在した時に指摘された。
医師のつもりDr.と言ったらブラジルでは大学出たら医師じゃなくてもDr.だよと言われた。
この動画で俺が思ったのは、確かに厳密にいうとアメリカには『敬語』は無いんだなって思った
居る→(尊敬)いらっしゃる (謙譲)おる になるような言葉の変化ではなくて
強いて言うなら1文を通して丁寧さを伝える(勝手な造語だけど)尊敬文って事なんだな
実際英語教師に「敬語も無ければ相手を呼ぶ時は全てYou」と言われたけど、いやいやいやあるやろって思いました
どこの国でも相手や立場によって適した話し方が必要ですよね☺️ホストマザーにお願い事をする時に色々調べてMay I ask you a favor?ってドキドキしながら言った事を思い出しました😂❤️🔥
ニューヨークで路線図を貰おうと「ぎみあマップ」と言ったらブースにいた黒人がキレ気味に「プリーズ!」と言うから、慌てて「ソーリー、ぎみあマッププリーズ」と言い直したことがあるw
多分、プリーズがないと「地図をよこせ」と言うニュアンスなんだろうなw
すみません、「だ->です」の丁寧語の概念はありそうだなあと思っていたのですが
敬語は尊敬語、謙譲語、丁寧語からなるものだと思いますので
尊敬語、謙譲語の概念もありますでしょうか?
自分はこの2つが欠けているから「敬語がない」って言われているのかと思っていました
勉強になりました!
転職して外資系企業(アメリカ)に入りましたが、日本企業より丁寧さが求められている気がしていました。お客様第一主義とか。
日本より上下関係が厳しい認識です。
ホテルで働いてた時は敬語=ちょっと多めに挟んで遠回しに言うっていう感じだった。
You can't take → I'm afraid but I have to tell you that you are not allowed to take
みたいな。
他のコメントにもある通り、日本語同様の敬"語"、すなわち文法的アプローチでの敬語は英語(少なくとも米国英語)にはない
けれども「相手を敬う」という文化自体がないわけでは当然ない分、言葉面をいじれば何とかなる日本語母語話者にはかえってバリエーションの少なさが仇になり得る、と
結局の所習うより慣れろ、文化に馴染むのが言語習得の近道なんだなと思われました。
イギリス英語とアメリカ英語は多少表現など異なるようですが、もとはバリバリの階級社会、キングとクイーンの国の言語ですもんね。
丁寧な表現、敬意の表し方などあって当然だよなーと納得です!
結構どの言語にも対偶表現はある
今回も興味深く楽しいお話でした。
文化などの違いで表現方法は異なっても、人を敬う気持ちを大事にという
根っこの感情はそりゃ日本だろうが日本以外だろうがありますよね。
フィリピン人の部下がいたとき、いつも”yes,ma’am.”って言われて、
「え?わたしma'amって年齢じゃないのにな」って思ってたけど、敬意を表そうとしてたんだってわかった
この動画の内容、言い回しの違いとかは高校で習いました!こう言うの学校で教えるべき、とかよく言うけど、ちゃんと教えてますわ。
当時なんでも丁寧な方がいいと思って、とりあえず米国人の友人と話すときでも「Do you mind〜?」みたいに話してたら、それはそれで「その英語どこで覚えたの?」って言われちゃったことあります。
ですよね。「○○語に○○は無い」という考え方は、語学で一番やっちゃいけない事です。一度無いと決め付けたら覚える機会を失ってしまい、もうそれ以上は上達しないんです。
この辺の話は文化というよりも心理的な側面が強いから、「日本的」と表現する事には元々違和感ありましたね。
敬語のシステムや構造はないけどアメリカにも形を変えて敬意を表す方法はある。ただ日本は敬意を表す丁寧な言葉遣い=敬語の文化だから、敬語のシステムはない=敬意を表す方法がない=敬語がないという図式に解釈してしまう可能性があるからややこしい
文法としての「敬語」がないだけであって、言葉を変えて敬う文化がないわけじゃないよ、ってことですね。
今更観てますがこういう動画は誤解を解くためにもとても良いかなーって思います。アメリカに30年近く暮らして学校にも行ったし仕事を長くしていますが、初期の頃アメリカ人の夫や彼の母親その他の人たちからアメリカでの敬語や尊敬表現、謙遜表現をよく教えてもらいました。I was wondering if you / I could…や、would you be so kind and …? は 最初に教えてもらった便利な表現でした。Could you please やwould you please はもう息をするようにたくさん使いますね。。。 でもこれも環境や相手によりますが、でも上司だからって部下に敬語使わないことはないです。部下に対しても同じように尊敬表現する人は多いです。
日本語が難しいって言われがちだけど、この動画見てから英語の感覚を掴むことがめちゃくちゃ難しいと思いました...(笑)頑張ろう
アメリカは、上下関係のワードチョイス同じだと思ってました。
とても為になる話題、ありがとうございました😊
英語に敬語がないというのは「システム」の話だと思います。日本語には丁寧語、謙譲語、尊敬語というシステムが有りますが英語では、例えば、「言う」が言います、申す、おっしゃる、という展開にはならないということではないでしょうか。助動詞の過去形を「利用して」敬意を表すやり方や婉曲表現などは英語にも、もちろんあるんですが。
どの言語にも待遇表現はある
敬語がある言語は限られる
むしろ日本は敬語という形がある事で表面的に敬意を示していて
アメリカでは敬語に相当する単語がない代わりに本当に尊重するべき相手に対して尊重している態度を言い方や態度で表現していると思う。
ただし、実際に失礼な態度やフランクな態度を取る人はアメリカの方が比率としては多い印象
英語表現にも丁寧さの段階があるってことはケビンが牛乳を取ってもらう動画で知った
ネイティブによる牛乳の頼み方#Shorts
ruclips.net/video/PXpiFFFp9cc/видео.html
この動画好き
@@somethingyoulike9153 ごめん、釣りかと思ってみたら、ガチだったわ。優しいー
日本語の敬語文化って外国人には難しそうだと思ってたけど、はっきり区別されてる分わかりやすいのかも。
アメリカの方が雰囲気で丁寧さを出すって意外ですね。
こういう文化紹介系いちばん好き☺️
全てではないが傾向として「敬」の捉え方が日本は形式的にであってアメリカは感情的にだと思う。
案外定義曖昧だから難しいんだよね
敬語の定義時代最近作られたものだし
アメリカの上司にBut, butって何度も言ってたら、同僚から"but は良くない。howeverを使った方が良い" とアドバイスされた。
意見を言うのは良いけど、言い方は気をつけないと、との事。
それ以来、職場ではいつもhowever。 : )
With all due respectっていうのもあるし、敬意を表す丁寧表現は沢山、ありますね。
海外での上下関係や敬語は日本とは違ったカタチで存在するってのは、それぞれの国の歴史的な社会構造を考えると分かりやすいと思う。
日本は昔から「村社会」が基本にあって、村全体がひとつの家族のような構造だから年長者が偉い。
反対に西洋は「貴族社会」だから地位がすごく大事。例えば公爵様に爵位をつけず名前だけで呼んだらリアルに首が飛ぶっていう時代があったわけだ。だから、動画にあったように教授とか、地位がある人に敬称をつけないのはタブーだし、年齢よりも「教師と生徒」「上司と部下」といった社会的地位の上下関係が重要視されるんだと思ってる。
年長者が重視されたのは儒教の影響だよ
洋画を見てても思う
会社の社長(若い)人に下の人(年上)が敬語使ってたりするし、年上の同僚に普通にタメ口使ってたりするから、よく言うとフレンドリー?な感じだなって思います。
それはアメリカとか外国ならではの文化であってとってもいい事だと思うし、逆に日本は堅苦しい国だから無駄に陰キャと陽キャに別れちゃったりするから、やっぱり国ごとで個性ってあるんだなって思う。(伝われ)
ケビンくんが普段から『堅い言葉』とか『丁寧な』って言ってる言葉があるからボンヤリ敬語表現あるんだろうなぁって思ってた。ホテルの人とかが使う表現が結構近いのかなって思った😊
全然何の映画か思い出せないけど、大統領と古くからの友人がいて、物語の冒頭では名前で呼んでるんだけど、佳境に差し掛かってきて深刻な問題が発生した際にその友人が大統領にアドバイスしようと名前で話しかけたときに「大統領と呼べ!」みたいなシーンがあったので、アメリカでも関係性が大事なんだと思った記憶がある。
説明へたくそですみません。
ケビンの英語話す時と日本語話す時で、ジェスチャーとか表情が全然違ってて、やっぱ日本語って起伏なく話せる言葉なんだな〜って思った
ただ私の意見ですが、話している言語によって多少物に対する価値観や感覚が変ると思います。話している時はただ単語を並べて発声している訳ではなく、その言語に含まれている文化も表しているからだと思います。ジェスチャー、表情なども多少変わります。
前にアップしてた牛乳の頼み方?の動画が敬語というか、関係性によって使う言葉を変える例としてすごくわかりやすかったです!
Moooooooooom
Milk!
日本語や韓国語は文末変化みたいな文法によって敬意を示して、英語や中国語は表現の違いによって敬意を示す…的な話を前に聞いたんだけどどんな内容だったか忘れた……膠着語・孤立語・屈折語で敬語の方法が変わるみたいな話だった気がする……
アカデミックに居るのでDr.とかProf.はまじで大事…でも助教とかだったらDr.だけでいいのかな…とかはちょいちょい気になる笑
丁寧表現もしっかり覚えておきたい!
ただ留学したことあるスウェーデンとかは敬語をあんまり使わないので先生に全然丁寧じゃない質問の仕方しててびっくりした覚えがあります笑笑
単にProfとだけ呼びかけて良いのはfull Profのことやでな。assistant ProfにはProfとは呼びかけんわ
カナダに少しだけいるけど、英語は敬語か知らんけど、丁寧にリスペクトして喋らないといけないのは絶対!
フランクに話せるのはリスペクトありでのフランクさ。
これがすっごい文法面でも感じる
例えばどんな感じか教えてくれ
ケビンが日本語をどうやって勉強したのか知りたいなー!
若かった頃、“Sir” と白人上司に言って、「Sirと言わないで!」と怒られた経験があります。でも、夫をみてると、男性同士だと対黒人の目上や目下に限らず「Sir」って言っても大丈夫みたいです。女性対男性って言うのも同じじゃないから、ちょっと難しい
「女性対男性に言うものじゃない」というより、上司には通常使わない語ですね。ただ状況やその人との関係(ふざけた時とか)によっては使うことはOKです。まあでも怒られるような事ではありませんけどねぇ。。
人によるよ
ちゃん とか さん 付けが嫌いな人もいるじゃん
別チャンネルでだけど、「過去形」には「距離感がある」というイメージがあるから時間感覚で過去形をつかったら昔の話になるし、Can you じゃなくてCould you のほうが相手との心理的距離がでて尊敬してる感じになると学びました!
ゆる言語学ラジオでやってましたね
@@seiwagakusha6007 自分はEnglishおさる というRUclipsrの方から知りました!
日本人も学校で仮定法習う時に1回は聞いてるような..
@@somethingyoulike9153 全員が学校の授業を真面目にきいてると思っちゃダメですよ!😎
米国留学中、教授のことはファーストネームで呼べて、
「やはりアメリカ〜!」
とか思っていたら、
アパートをシェアしていたやつ(社会人)の部下が訪ねてきた際、
「ミスター○○←ファミリーネーム」
とそいつに対して呼んだのに驚愕した思い出あり。
upありがとうございます!
場面ごとにフレーズを覚える感じなのですね…たしかにある意味日本語より難しいかも。でもイェッサーとかイェスオフィサー!とか使いこなせるとめちゃくちゃカッコいいですね。言ってみたいから練習しようw
TOEICによく出るものは丁寧なものが多いからこういう時に使える
私は帰国子女ではないですが、国際会議などにでていますと、英語では、正式な場面で丁寧な言い方やへり下る言い方をする時、言い回しや動詞を変えてしまう様な印象を持っています。
お会いしたい、とか訪問させていただきたい、みたいに、「お」とか「いただきたい」を付けるみたいな簡単な感じではなく、「訪問を模索したい」的に、explore a visit とか言ったり、「〜をして欲しい」と言わずに、「〜することを考慮してほしい」みたいに言ったりとか。
ネイティブの人は、どう思われますかね。
アメリカは70歳以上の年配に特別丁寧にするって意外だった。
日本って70歳以上のおじいちゃんおばあちゃんになると特に80歳以上になると子供と接するように緩く接する感じになるから年配に対してのリスペクトはアメリカの方が高いのかな?
英語の敬語については、以前から知りたいことだったので、今回取り上げていただいて嬉しいです😊
いくつか例文が出てきましたが、Dr.役、Mrs.役など実際に会話しているシチュエーションも観てみたいので、またどこかで取り上げていただきたいです👏
Dr.役、Mrs.役の役は何の間違いですか。演劇台本ですかあ。
@@georgejohns6419 なにに引っ掛かってんだ
予備校の英語講師が “レストランで「〜でよろしかったでしょうか?」と言ったウェイターに「そんな敬語は存在しない」とか「なんで過去形になるんだ」とか叱っているおじさんがいたけど、英語ではCanがCouldになったりWillがWouldになったりするから、このウェイターの敬語表現は極めて正しい” とジョークで話していたのを思い出しました。
突然のコメントで申し訳ありません。ですが、その英語講師の方は間違っていて、叱っているオジサンが正しいです。
『〜でよろしかったでしょうか?』という敬語は日本語では完全な間違いですし、オジサンの言う通りそんな敬語は存在しません。正しい敬語表現は『〜でごさいますね?』です。勿論英語講師の方がジョークだと言っているようなので日本語では間違った敬語表現だとその後訂正があったかもしれないのですが念の為訂正させて頂きました。
久々にガチのマジレスを見た
@@いつき泉美
ちょっと言葉足らずでしたね、申し訳ありません。もちろん「英語表現の観点では」という前提付きの話です。
しかしながら、以下の日経コラムによると「あながち間違いとも言い切れない」という専門家の見解もあるとか。
style.nikkei.com/article/DGXMZO82543200Z20C15A1000000/
重複(ちょうふく→じゅうふく)など、漢字読みの誤用がそのまま一般化した結果「誤りではない」と定着した例もありますし、文化に合わせて言語が変容していくのも個人的には面白いなぁと思ってます。(英語にもそういうのあった気が)
ただ、上の記事の締めくくりにも書かれているように、それを不快に感じる方もいる以上、私自身はできる限り正しい日本語を使っていきたいなーというスタンスで過ごしています。日本語って難しいですね。
ちなみに日本語の「た」は過去形というより、完了形に近いです。その証拠に現在や未来のことでも「た」が使われることがあります。例 明日には晴れた空が見えると思います。
古い日本語には「き」「けり」という厳密に過去を表すための助動詞が存在しましたが、現代の日本語では用いられなくなってしまいました。だから現代日本語には完了形と過去形の区別がなくなってしまった、もっと極論で過去形は存在しないという学者もいるくらいです。
@@kskj5672 き・けりの違いは自分が直接体験したかどうかであって完了と過去ではない
完了の助動詞はたりとかぬとかですよ
丁寧な言い方はあるけど、敬語は無いのが正解だと思います。日本語の、丁寧語、尊敬語、謙譲語の方が全然難しいと思います。
日本語は「丁寧な文脈」と「丁寧な単語」を「適切な相手に」使う必要があるよね。
本当、面倒くさい(日本語)。
敬"語"があると言うより、相手に対して敬意を示す表現があると言った方が近いのかな。
アメリカ人のイメージって映画でだいぶ決めつけられちゃってる感じがするw映画に出てくるイカれた警官とかの話し方を見て、あれがアメリカ人なんだって思っちゃってる日本人は多いと思う。私はイギリスにいた時にイギリス人の敬語文化にショックを受けました。他人とはすごくきちん話す人が多くて、丁寧語のボキャブラが少ないと馬鹿だと思われるだろうなと焦った。。
そもそも英語ってイギリスで生まれた言語だし
イギリスはロイヤルファミリーがいて貴族がいてというふうにバリバリ階級社会なんだから敬語表現がないなんておかしな話
まさに日系人の夫が、日本人は英語に敬語がないと思っているのは間違い!!と主張していたので、その内容のドンピシャの動画を作っていただきありがたいです!🙏
個人的にお客様のような方にはCould youよりwould youの表現ほうがオススメです。
could youには(やってくれ、やってくれません)の印象があって、would youには(何々いただけませんか、何々なされますか)のような表現になります。
フランクな方が相手でも変な印象もなく、ただ柔らかい表現なので便利です。
どこの国にも文化にも空気を読んだり相手の立場を慮った表現があるから、日本だから、、、という考えはやめた方がいいってちゃんと学校で教えるべきだよね。
敬語の定義によりますね。
日本的な敬語はありませんが敬語的な丁寧な言い回しがあります。
日本語も慣れるまでが大変で敬語を常用する方が楽、距離感おかしい人も向こうから距離保ってくれる様になるし言葉崩した時には普段との落差を感じて楽しく思ってくれる人も多いと感じてる
世界まる見えとか、海外ドキュメンタリーやらバラエティの吹き替えって、確実にタメ口でやってるし、ああいうのも誤解を生む原因なんだろうねぇ
かけちゃんのこういうラフでカラフルなシャツ姿
😺好き💛
最後のほうでかけちゃんアップになって
😺嬉しい💛
😽格好良い👍
丁寧語に関して言うと
お金持ちの両親が避暑地の別荘で夏休暇(というか余裕のリタイア組
豪華客船で世界何周もしてるような人達)
という人の
両親にご招待され
別荘付近のレストランに連れて行ってもらった時、
別にウエイトレスさんに対してさほど丁寧にしなくてはいけない
という訳でもなかったけれど
その立派なご両親の前で🐈言葉が汚いと思われたくなくて
ウエイトレスさんに
🐈「Hope it's not too much trouble for you
if I ask you to bring me a cup of hot water
since I need to take my meds,
will you please?」
と
よどみなくすらすらっと流れるように言ったら
そのウエイトレスさんも凄く優しくにっこり(アメリカでは必ずしもにっこりされるとは限らない
むしろこんなにっこりは珍しい)
😊「Sure, of course.」
と親切にしてくれ
それよりなにより
そのご両親の前で
面目を保てたのが良かった
↑なぜこんな学校ではなかなか習わない言葉をすらすら言えたかと言うと
何かの(古い)映画で同じような状況で出てきた台詞だったから🐈
いつか使える日が来るかもしれないと
😺覚えておいたの