Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
やっぱりガンタンクのブレーキシーンは燃えるよなぁ。
OP歌詞の作詞は富野さんだったんですね。「正義の怒りを」とか「巨大な敵」とか「銀河へ向かって」とか、ガンダムの世界観と違うのでは?と思っていましたが、確かに「ガンガンガガーんガンダム」とかよりはずっと良いことに気がつきましたw
「俺だけが分かればいい」と思ってたガンタンクの停止描写に賛同者がこれだけいることに感動を禁じ得ない
私もです。
子供のころ、ガンキャノンも含め、ここがリアルだと思いました。ちなみに30センチ位の段差から、あえて足をまっすぐにして膝を投げないで飛び降りたことをしたことがあります。これ、驚くくらい衝撃があります。大人になったらケガをしかねないので、真似をするなら注意してください。
気がつきませんでした!この動画で知りました😅
戦車のソレそのまんまの、「無機的なカッコよさ」「無愛想さ」と言う感じですね。あとガンキャノンがガンダムを立てるためか小さい演技に終始してるのもいい(ビームライフルを引き付けたままにしてたり)。
ガンタンクだけでなくガンキャノン着地時の沈み込みも重量感があっていいですよね。それ故1話のザクのコロニー着壁が無反動でなんか残念でした。後付でもいいから理屈が欲しかった。
18:27「スポンサーの要求を聞きつつ映像作家としての自分の金字塔を作る!」のところ、思わず「完璧な条件でプレイできる事など一生に何度もないわ。」というお蝶夫人の名台詞を思い出した。限られた予算やスポンサーからの制限の中でやり遂げる。富野監督がガンダムを持って倒すべき敵と設定した西﨑義展氏の「やりたいことに必要な金は俺が作ってくる」とクリエイターの頬を札ビラで叩くやり方とは真逆の行き方。どちらも狂っててどちらも大好き。ついでにその札ビラを西﨑紙に返しに行った挙句ヤマトの会議中にガンダムの第1話を見た安彦氏も狂ってて好き。
会議中に見せられたガンダムに対する西崎氏の反応が「ふーん」だけだったのもイイw西崎義展氏は何かと会議をしたがるがその度に仕事を中断させられるスタッフからは不評だったそうで、そういった反発もあっての会議中ガンダムだったのかもしれませんね。
もうほんとこれ何回見たかわからんくらいアニメの中で一番見てるOPだと思うwガンタンクのガックンシーンはみんな大好きポイントよねそして自分はその後のガンキャノンの重量感も大好き!
ガンタンクの揺れは子供のころに大変なリアルさを感じました。部長が言ってくれてすごく嬉しいです!😁
あと直前の発砲シーンで、反動を受け止めるように若干前のめりになってるのもいいと思います。
戦車が停止するとき、ああいう風にちょっと前が沈み込んで止まるんですよね。
多くのチャンネルが語ったであろうメジャーなお題をどのような切り口で語るのかと思ったら、連邦軍正式拳銃の排莢とか、ガンタンクの停止時制動描写とか、さすがメカ部。「アムロの提案に誰ものってこなかった」はさすがに"なんでやねん"と心でツッコミ。
ガンタンクの制動時の揺れ、自分も好きだったわ。何というかサンダーバードのメカの動きみたく緻密なリアリティがあって。
やはり1stガンダムは最高ですね。そういう話をすると「1st信者」とか言われちゃうんだけど。自分としてはそういう信者目線じゃなく平等に見て、やはり1stガンダムは他のロボットアニメや他のガンダム作品と比べても抜きん出てるんですよね。
俺もそう思う、無印ガンダムは神作品
ガンタンク制動もいいけど撃てよ×3の時の曲が盛り上がっていく時にぶっ放し続けるタンクはかっこよです。動いてないけどその分体型に無理がなくて線が多くて立体感がある。
後半の部長の歪んだ解説が面白かったですw
無理が通れば、どおりが引っ込んで、スポンサーが潰れる。クソワロタwwwww
まぁ、ダンバインまで潰れて無いんですがね。ビルバインが引き金になったので出渕裕氏がHGビルバインの監修に俺をよぶなと怒ってたとかなんとか(HGの出来も微妙だしね)
アムロのスーツが青いのにそんな理由があったとは!あと、ガンタンクの急制動の挙動もいいですし、その後のガンキャノン、ガンダムの着地モーションもガンキャノンの方がちょっと重そうに着地するとか細かいところも凝っているんですよね。
アムロとブライトが手を上げる場面の解釈流石です。その発想は無かったです。ちなみに当時小学生だった私は「安彦良和」「富野由悠季」をなんて読むかわかりませんでした。ネットは無いし、雑誌はふりがなふってくれないので安彦さんは「あびこよしかず」、富野由悠季の名前は見当もつかず「トミノユ◯✕キ」みたいにあやふやに理解してました。人名漢字読めないは「あるある」で、他にも金田伊功、西崎義展も適当に想像してました。
あー、うちでも「とみの きさち」って呼んでる人いたわー(^^
OPについてはシャア専用機を筆頭とするザクとムサイの大群のインパクトが絶大でした。
正に「巨大な敵」なんだよな
連邦の30分の1だけど・・・
ただOPを見直すと敵の描写ってこのカットだけなんだよね、今までのアニメならシャアやギレンがマントひらひらさせながらこっち睨んでるカットとかありそうなのをあえてメカだけで押さえてる、総監督はスゲーやってなる
さすが部長、ガンタンクの慣性制動に目をつけるとは…😁さすがわかってらっしゃる!
キッズは「???」だっただろうが今なら分かる劇場版やしきたかじんの魅力ライリーライリーライリーリラーやぞ
正義の怒りをブライトにぶつけろガンダム
面白いわー。ホントに当時、富野氏が(実績を積んできたから)揃わないカードで博打に出たのでしょうね。聴いていて結構グッときました。後、安彦ガンダムが大人体形というのに納得。確かにそうです。ファーストとそれ以外で個人的な思い入れが大きく違うのはそのせいだったのか・・・と今になって認識しました。
「よっしゃ、今だ、だまし討ちだ」にマジ吹き出した(笑)連邦軍制式拳銃は当時かなりリアルに感じました。当時の銃のデザインはヤマトのコスモガンとかだから余計に感じたのかもしれませんが。
排莢口が実銃と逆なのは排莢するのを見せたかったからなのかな?
とはいえ松本零士の銃は、それはそれで漫画史上でも超カッコいいものと思うの。
@@ks3298 実銃でもルパンの銃で有名なワルサーP38やワルサーP5なんかは同様に左側排莢ですよ。左側の理由はよく分からないようですが、ガンダムOPの場合はおっしゃる通り見栄えだと思います。
正義の怒りをぶつけたり、蘇ったり、銀河に向かって翔ぶやつだな
本当か嘘か知らんけど、このオープニングはメーカーへのプレゼン用のパイロットフィルムで、そのためアムロが熱血ぽく(歯を食い縛っているカットとか拳銃を撃ってからコアファイターに飛び乗りサムズアップで発進とか)描いて今までの様なアニメですよとクローバーを騙す為に作ったとか聞いた事がある
腰部ビカーンは、ぎっくり腰経験者は、脳裏にこのエフェクトがよぎるのにゃ、に吹きましたwww
語るべきところはほぼ語られてしまってますが、個人的にはラストカットのガンダムの顔が「ん?」とでも言わんばかりの方眉を上げた様な表情になってるのが味わい深いと思います。このカットが最後トメ画なので目立ちますが、よく観るとほうぼうで左右非対称の目付きに作画されてますよね・・・。
やっぱり昔のアニメーションは歌詞と画の親和性が高いのが良いですねぇ~アムロのスーツの色は兵科の色と思ってました。航空機系は青、砲兵は黄色とか…そうなると、ただの黄色とも違うセイラさんは何科なんでしょうねぇ?謎だ…(笑)合体シーンの稲妻(?)が胴の真ん中から出てる所から見ると、元々コア・ファイターはむき出しだった可能性が高いですよね。クローバーのトイとか1/00旧キットとかむき出しですもんね。当初の設定と変更したり、後から付け足した設定が色々有るから困り物ですねぇ~
銀河に向かって飛べよ~だったのに、実劇では、月軌道をチョッと越えたぐらいか?それよりアイキャッチの『(ジャンジャンジャジャーン)シャウ!』が謎
ガンタンクの動作については、この動画で改めて認識できました。もやっとしていた感覚がクリアになった印象です。ありがとうございます。今年も頑張ってください。
部長の解釈がステキ過ぎる😂
子供向けにわかりやすさを追求してるんだと思うけど、歌詞と映像がめちゃくちゃ連動してますよねこのOP。ガンダムという歌詞のところではかなならずガンダムがフレームインしてくるし。詳しくないから多分気のせいのレベルだけど、ガンダム〜♪の歌詞のところコードはGが多い。意識してそうなったかは不明すぎるけど
めっちゃはっちゃけてるアムロに賛同者がいなくてみんなブライトを支持は笑った😂振り返って舌打ちのアムロもwよっしゃ、今だ、だまし討ちだ!w
顧問のアカペラ伴奏好きwルパンではショートリコイル まで描写してましたね
でも、弾は薬莢ごと発射したりするんですよ。
投資については令和の今でも個人的に怒りに燃えています(泣
哀しきワロタ、こりゃ巨大な敵を打つしかないねぇ(つД`)
部長「OPの歌詞の一節に「銀河へ向って飛べよガンダム」とあるのに実際は月軌道の外には一歩も出ていないのよ。」顧問「それもスポンサーへのだまし討ちなのにゃ。ヤマトみたいに銀河系を飛び出すような壮大な話に見せかけないと最初から地球と月までの間の狭い話ですと言ってしまったら当時のスポンサーはついてきてくれないのにゃ。」
しかし人類にとっては月軌道の内側だけでもとんでもなく広いということを勉強させてもらった。ヤマトはべらぼう過ぎ。
「みんながブライトに賛成」って、そう思って見直したら面白くて、アマプラでそこだけ5回リピートしちゃった。
部長斬新すぎwwwで、もうそうとしか見れなくなったwww腰痛の件もそうだけど、今回の部長キレッキレですね
「つかめ~」の歌詞で絵面がつかんでないのは、この若者達がまだ何もつかめてないからだって、岡田斗司夫さんが絶賛してたのを、部長知らないはずないのにって思うと益々面白い。まぁ、メカ じゃないからね。
0:54の顧問のイントロが、ザンボット3の出だしにも聞こえて草😅
・ダルタニアスやゴーディアンがガンダムと同時期と聞いてあれ?観たのもっと後だったような、と思ったらどちらもテレ東で地元に系列局が無く多分放送時期がずれていたのでした・コアファイターのミサイルが本体に内蔵されているのも実装方法は違うがF-106デルタダートがあったのでリアルなのかも・巨大な敵を討っているガンダムのシーンはアイキャッチでも使ってましたね・いまDアニメでTV版イデオンを観てますがクルー間のいがみ合いがパワーアップされてました助けて・ぎっくり腰の話はやめるのにゃ
あけましておめでとうございます。ガンタンクの揺れなんですね。 個人的にはキャノンの発射シーンと、最後の着時に上半身が揺れるのが好きです
元旦ク〜〜 ><
このOPの中で「ガンダム」と歌っている部分には必ずガンダムの絵を合わせている、という話を以前どこかで聞いてなるほどと唸りました。絵コンテは富野監督自身が切ってるのかな?
もちのろん太郎!(^^ ザンボット以来ずっとですね、ガンダムOP絵コンテは記録全集で見れますよ
最初の地球の模様の一部が子どもの頃に一度人間のように見えたらその後ずっとそう見てしまっているガンタンクが「カックン」と前のめりになってから止まるのは毎度の楽しみだった
14:53 ガンタンクの停止時の上半身のサスペンション的な沈み込みは、地球の重力下での表現で、対してコロニー表面に接舷したときのザクがブレないのは、コロニーとモビルスーツの質量差がものすごくあるからだって、勝手に脳内補正してました。ところで、この最終カットに入るときの伴奏の「シューッ」っていうシンセ音とランドセルの噴射が完全にシンクロしていたのもスゴいカッコよかった。もちろんここだけじゃあなくて、トミノ監督のアタマの中には曲の展開やリズムに合わせたキャラの配置や動かし方がイメージできていて、それがコンテで的確に指示されつつ、それを今どきの作画にありそうな、構図の取り方や引きでごまかさない、安彦さんならではのタメのある魅力的な動きで完璧に再現するという名人芸が見られるから、このオープニングはもう40年以上観ていても飽きないんだよねぇ。
最後の3機集合、私はガンキャノンの膝が着地の制動でちょっと動くの好きです。
アムロの青パイロットスーツは下請けの塗り間違いとか絵コンテでの指定誤りだと聞いた覚えが…(笑)
合身戦隊メカンダーロボのopが何となくガンダムやライディーンのopを彷彿とさせるのだが富野さんがコンテ切ったりしてないだろうか。
(´ー`) 。oO(あれも回し蹴りやってたなぁ…)
お着物のお正月感ステキですね!ガンタンクの急制動沈みこみに注目するとは!😂
ガンタンクの停止したときのガクンとなる表現は良いですね。あれでガンタンク好きに一時期なりました。
何回聞いたやろって思う唄の解説ありがとうございます。部長の視点は面白すぎます。今年も宜しくお願いします。
当時、小学生低学年だったけど、ガンタンクの停止制御の動きは確かにおおっ!と思ってました。当時のキッズは映画やドラマなどで、戦車やカーアクションを見て勉強(遊び)してましたし、そのお陰でサスペンションの理解も早かった。
歌詞と絵が一致しているOPと言えばOVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」。「STORM」に合わせて歌詞そもままの絵がテンポよく切り替わっていくのが心地よいです。
5:11 当時東京マルイから発売されていた「作るモデルガンシリーズ」のワルサーP-38をベースに、この連邦軍制式拳銃をスクラッチしていたモデラーがいた記憶が…。あの作例が載っていたのは「How to build GUNDAM」だったか「ホビーアニメック」だったか、それとも「コンバット・マガジン」の雨宮淳先生の連載だったのか思い出せないけれど…。ただ、この「再会、母よ」でジオン兵を射殺した制式拳銃は、その後ア・バオア・クーの戦いでシャアとの撃ち合いに使用されたあと、Zではわざわざそのエピソードを語った上でカツに手渡されたと思ったら、あっさりジェリドに奪われたたりまた取り返したりと、めまぐるしく動かされた割にはぜんぜん伏線として活かされなかった小道具だったんだよなぁ…。6:28 あと、トミノ作品で忘れてはならないのが「バッフ・クラン制式拳銃」ですね。あれも、たしかモデルガンをベースにスクラッチした作例を何かで読んだ気が…。
連邦軍正式拳銃は「HOW TO BUILD GUNDAM」ですねワッパやエレカー、ガンペリーのスクラッチ記事も載ってましたね
おお!部長やっぱりリアルミリタリー語っても面白いです!
ガンタンクのくだりめっちゃ同意です
これがメカ部だなぁ、と改めて感じた動画でした(^^)最後のガンタンクのカックン、コメント欄で好きな人多くてびっくりです!私もリアルを感じてましたアムロのパイロットスーツの色、字幕対策ですか~最終稿出来上がる前にOP作っちゃったのかと思ってました(笑)のちにスレッガーが青のパイロットスーツ着た時にちょっと感動した覚えが・・・
あー初登場の31話だけスーツが白いという逆アムロ現象ですね (´∀`)
1 年間、楽しかったです。今年も視聴させていただきます。ガンダムですけど個人的には「人間同士が戦う」という点にも衝撃を受けました。それまでの敵は宇宙人とかロボット、怪人だったと思います。この辺りを掘り下げてもらえたら嬉しいです。
ちなみに私の奥さんは、当初ザビ家の皆さんを宇宙人と思ってました。人間と分かった今、キシリアさんは「意地悪姉さん」と呼ばれてます。
@@konokinokol8260 宇宙空間に浮かぶスペースコロニーに住んでるから奥さんのおっしゃった宇宙人というのは正解なんだと思います。アムロ達もだけど 笑
0:52〜イントロの文字化再現😂良いですね!
明けましておめでとうございます。ガンタンクの制動に目をつけるのは流石ですね。ガンキャノンの着地も好きですが、そこはグッとはきませんかね?
RUclips 文藝春秋電子版のある動画で、小泉悠先生が「これ(ガンダムOP)は連邦軍が作った戦意高揚映像ではないか?」という解釈があって、それに「ドハマリ」した、と発言なさっていたのを思い出しました。(笑)
1周年前後おめでとうございます!OPのシャアザクに10数機同型ロボット従えてるシーンは仮面ライダーの怪人とその手下達と同じ構図に見えて、まさか。。。?CM開けてコロニーが写り、例のナレーションが始まった瞬間から、これは凄いかも!?と衝撃とワクワクが止まらなかったものです。
楽しい動画をありがとうございます。アムロが撃ったジオン兵はTV版だと「命に別状はない」とキャンプにいる一般人の台詞があります。劇場版だと「こんな事ではジオンに踏み込まれるぞ」と同じ一般人の台詞が変わっていて、生死は不明です。
3:03 エコかつ、いい見栄え…この「エコかつ」って所が富野さんて抜群に上手いですよね…富野さんの「映像の原則」って本の情報がXに流れてたので貧民な僕は図書館で予約しました😌コアファイター…Animecの巻頭ポスターの図面見て1/144でフルスクラッチしてジョリーロジャースカラーで塗ったなー垂直尾翼だけは差し込み式で妥協したけど機首の伸縮と回転、主翼の折り畳みは図面通りでキッチリコアブロックに変形出来た😌12:37 いがみ合う効果音😅13:39 「つかめ」で皆が手を挙げるけど何かを掴むのではなく手を開いたまま…と言うのを岡田氏が何か解説してたと思うけど何だか忘れました😖(どうやったら白目消せるの?🤣)
新年第一弾にふさわしいOPネッチョリ語り1stガンダム編ありがとうございます!
毎度見せられるあのガンタンクの制動をかけた停止にゴツく重たいメカ感をみた自分は、モーターライズのリモコン戦車プラモにまで手を伸ばすのだった…
親の顔よりも何度となく見ていたオープニングにこんなにも色々な事がつまっていたとは、、、さすが部長であります。それにしてもこの時代のシンセ音はたまりませんなぁ。アラレとかムテキングとか。
私はゴットマーズが好き、あと、毛色がチョット違うかも知れんがガルビオンのo pのイントロがめっちゃ好き
ゴッドシグマもええよ (´ー`)ノ でもダンガードAのサンバホイッスルも好きw
ブライトさんに賛成多数って論が面白かったw
連邦のプロパガンダってとこにシビれるぅ!
最高の1st ガンダムOP語りでした。「5大SF拳銃」「だましうち」などのフレーズも炸裂。たまらず吹き出してしまいました。今年もメカ部動画楽しみにしています。よろしくお願いします。
改めて見直すとコアファイターの存在感の大きさが際立ちますね劇場版でGメカがコアブースターに置き換わったのはリアルじゃないとかスポンサーの押しつけられたとか以前に後半になると出番が無くなるコアファイターにラストで重要な役が回ってくる事へ繋げる意味もあったかと思っています
お疲れ様です、和装の二人のエンディングがいい
2:25 まさかこのその他大勢の中でブライトがその後何十年も出続けることになるとは思わなかったなぁ。
確かに、アニメ監督が作詞しているのは、富野監督も高橋監督も、作品世界を上手く表現出来ていて、効果的だと思いますね。高橋良輔監督は「自分の作詞は演歌的」みたいな事を言っているが、そこを作曲側が上手くリカバリーしているとも言えるけど。
ガンダム前作のダイターン3のop曲「カムヒヤ ダイターン3」の歌い出し、「涙は無い 涙は無い 明日に微笑みあるだけ」ダイターン3の世界観というか主人公破嵐万丈のキャラクターをうまく表現してますね。あの歌もプロ作詞家によるものではなく作詞者名義「日本サンライズ企画室」となってますが、実はガンダムに先駆け富野監督が密かに作詞を手掛けてた曲なのでは…と妄想してます。(富野由悠季氏は無敵鋼人ダイターン3のことをガンダム以前では特に納得し気に入っている作品としばしば言及しています)
富野的なロボアニメOPのキャラ紹介(並んで走ったり敵味方が左右に分かれて並んだり)が好きです今だったらカイやハヤトがキャノンやタンクに乗ってる絵も入るところでしょうか15:55 「キャタキャタ」わかるwww
顧問の歌詞詠唱!ありがたし。青パイロットスーツの謎、そうだったのですね。
当時スポンサーが求めていたのは、状況に応じて「ガンキャノン上半身+ガンダム下半身」とかそういう組み合わせができるというものだったのかな?のちにそういうのをGアーマーでやることになるのだけど。
着物に帽子のギャップ萌え
ガンダムがビームライフル向けた時の「銃口キラーン」が大好きです😂
OPでこれだけいろいろあったし考え違いしてた箇所がわかっつてよかったです、とりあえず最初の地球が光る原因は太陽でコロニー落下の爆発でなかったのと最後のガンタンクの首振りは静動表現で「降りていいよ」じゃなかったんですね:^)、やはり奥が深いです
シャアのモビルスーツやノーマルスーツが「赤」ではなくてピンクだったのは、当時ピンクの絵の具がたくさん余っていたからとか、オープニングのアムロのノーマルスーツが青いのは初期案の名残だったとか聞いていたのは俗説だったわけですね。
メカ部1年の活動の成果か? なんかガンダム含むアニメOP解説というか語り動画やガンダム全話(すると言っている)考察動画とか出てきて、しかもなかなか熱度と深掘りもすごい!こんなメカロボアニメをまだまだ深掘りして楽しめる時代が来ようとは
ホワイトベースのクルーは、ギスギスしてないにゃ。ギクシャクはしてるけどにゃw
正義の怒りとかストーリーにあってないとか昔は思ってたが今は泣ける名曲だと思ってる
まぁガンダム世界的には渦巻く血潮も燃やさないし、銀河へ向かって飛びもしないねぇ (´∀`)でもこれも富野の戦術、当時はアニメの曲っておもちゃ屋でも流れてたから、それ用の一番歌詞は場に合わせて正統に作るんだって。本音は2番以降で語るって事だね ♪
カラオケボックスで歌うと、ガンダムはちゃんと映像が出ます。他のアニメだと適当な映像なのに。ここで、2番や3番の前半部は、それらしい映像を流し、銀河へ向かって~のところで、本来の映像に戻ります。ここらへん、なかなかいい仕事をしていると感じますね。
メカ部、鉄板のガンダムネタ安定の面白さでした😊やはり、メカ好きとしてはOPのガンタンクのガッコンシーンは外せませんね😂これに比肩するのは赫奕たる異端OPの射撃後のスコープドックの装甲ジャラジャラシーンかな。
17:00 アウトロの「名古屋テレビ」は現在の「メ~テレ」、「名テレ(めいてれ)」の略称を正式名称に改称したもの。名古屋テレビはテレビ朝日系列だけど一地方のテレビ局がキー局放映となってガンダムは世に出た、すなわち!ガンダムは名古屋発祥ともいえるのだ! アムロ、みゃーりまぁーす!! (みゃーる=行く)
キャプテンウルトラをご存知なら、いつかシュピーゲル号かOPについて聞きたいですねわたしはハックが好きです
巨大な敵を討てよといいながら、敵ジオンの国力は味方連邦の国力の30分の1。逆だろと本放送時の小学生の頃から突っ込みが入っていました。
個人的にはオープニングの効果音が大好きだった。あと、銀河をバックに飛翔するガンダムとホワイトベースを見て、何で歌詞と逆の行動なの?と、疑問におもってましたが、部長の解釈で納得しましたw
どんだけ銃すきなのよそういえば量産型て言葉ガンダムから認識したよなー
5大SF小銃に「戦士の銃」がない…だと…? 個人的にはジリオン加えたい!w
今年もいろいろ楽しみにしてます。
OPのアムロの青宇宙服は「パイロット版の指定でOP作ったから」という話を聞いた覚えがあるが、違っていたのか😅まあOPにはいろいろ突っ込みどころあるからね~(ジオン軍が地球を背景に進軍するカットとか最後に銀河を駆けるガンダムとか)それにOPの歌詞だけ聴いているとスーパーロボット物だからねwロボット物はCGで楽になったと思うが、逆にCGのおかげで嘘がつけなくなったと思う。セルはセルなりのごまかしが良かった気がする。ガンダムの振り向き撃ちは何回もトレースしたが、もみあげの部分の穴で苦労した覚えがあるな~。
ぎっくり腰のくだりでくっそわrったw
アムロの闘志は漲る富野監督の闘志。「きみよ」が指すのものに監督自身も入っているのかなと思います。ちなみに知り合いの獣医師に前に聞いたところによると犬猫のぎっくり腰は聞いたことがないそうです。でもヘルニアなどはありますし猫にとって腰をやるのは致命的なので顧問も気を付けて欲しいです。
いや、そんな事言われたら、むしろ「ガンガンガガーン!ガンダムー!」聴いてみたくなってくるんだが。
OPタイトル見る度「グフいらないよ」も併せて見たくなる。
連日投稿嬉しい😄
部長にとっては、萌え上がれ、萌え上がれ、萌え上がれ・・ですね
13:28人間の手というのは形が複雑すぎてアニメーターがなるべくなら描きたくないものの代表だそうで、それをわざわざ描くというのは明確なメッセージ性があるそうです。「手を繋ぐ」というのは作劇の作法では心が通い合っているということの象徴ですが、ガンダムのこのカットは上に挙げるだけで誰一人として手が繋がっていない。ニュータイプ能力をもってしても実は心は繋がっていない、それでも人と分かりあうことを諦めない意志を持つのが手を挙げるという行為なんだと思います。
よみがえる よみがえる よみがえる ガンダム ・・・って、まさかこんなに何度も甦るとは誰も思ってなかったよガンダムロボットアニメOPの定番を抑えつつも、今までのとは違うんだというネタをちゃんと仕込んでるのが凄いタイトルバックまで地球しか出てこないのは地球圏の覇権を争う話なんだぞ、という主張か ターレットレンズが回るボトムズと双璧の斬新さちなみに当時のロボアニメOPで誰も走らないのはボトムズOPとイデオンOP(跳んでるけど)くらいだと思う
ラストカットのこっち飛んでくるガンダムがトメになる寸前に一枚入ってるとこがすごくいいんですよね。とても気持ちよくトメ絵になってくれる。あと、動きのツメとタメが効きまくった振り向き撃ちのカットも絶品です。コマ送りで見るとじつに大胆な動かし方してるのが確認できて痺れます。
今年も応援します✨一発目OP回🎉良いと思います🥳
腰部ビカーン!の光が出てる位置が赤い2段の真ん中からなので、ガンダムはコアファイター剥き出しの旧1/100キットやクローバーのトイこそ正解!という根拠となっているのです!!
やっぱりガンタンクのブレーキシーンは燃えるよなぁ。
OP歌詞の作詞は富野さんだったんですね。
「正義の怒りを」とか「巨大な敵」とか「銀河へ向かって」とか、ガンダムの世界観と違うのでは?と思っていましたが、確かに「ガンガンガガーんガンダム」とかよりはずっと良いことに気がつきましたw
「俺だけが分かればいい」と思ってたガンタンクの停止描写に賛同者がこれだけいることに感動を禁じ得ない
私もです。
子供のころ、ガンキャノンも含め、ここがリアルだと思いました。ちなみに30センチ位の段差から、あえて足をまっすぐにして膝を投げないで飛び降りたことをしたことがあります。これ、驚くくらい衝撃があります。大人になったらケガをしかねないので、真似をするなら注意してください。
気がつきませんでした!この動画で知りました😅
戦車のソレそのまんまの、「無機的なカッコよさ」「無愛想さ」と言う感じですね。
あとガンキャノンがガンダムを立てるためか小さい演技に終始してるのもいい(ビームライフルを引き付けたままにしてたり)。
ガンタンクだけでなくガンキャノン着地時の沈み込みも重量感があっていいですよね。
それ故1話のザクのコロニー着壁が無反動でなんか残念でした。後付でもいいから理屈が欲しかった。
18:27「スポンサーの要求を聞きつつ映像作家としての自分の金字塔を作る!」のところ、思わず
「完璧な条件でプレイできる事など一生に何度もないわ。」というお蝶夫人の名台詞を思い出した。
限られた予算やスポンサーからの制限の中でやり遂げる。
富野監督がガンダムを持って倒すべき敵と設定した西﨑義展氏の「やりたいことに必要な金は俺が作ってくる」とクリエイターの頬を札ビラで叩くやり方とは真逆の行き方。どちらも狂っててどちらも大好き。ついでにその札ビラを西﨑紙に返しに行った挙句ヤマトの会議中にガンダムの第1話を見た安彦氏も狂ってて好き。
会議中に見せられたガンダムに対する西崎氏の反応が「ふーん」だけだったのもイイw
西崎義展氏は何かと会議をしたがるがその度に仕事を中断させられるスタッフからは不評だったそうで、そういった反発もあっての会議中ガンダムだったのかもしれませんね。
もうほんとこれ何回見たかわからんくらい
アニメの中で一番見てるOPだと思うw
ガンタンクのガックンシーンはみんな大好きポイントよね
そして自分はその後のガンキャノンの重量感も大好き!
ガンタンクの揺れは子供のころに大変なリアルさを感じました。
部長が言ってくれてすごく嬉しいです!😁
あと直前の発砲シーンで、反動を受け止めるように若干前のめりになってるのもいいと思います。
戦車が停止するとき、ああいう風にちょっと前が沈み込んで止まるんですよね。
多くのチャンネルが語ったであろうメジャーなお題をどのような切り口で語るのかと思ったら、連邦軍正式拳銃の排莢とか、ガンタンクの停止時制動描写とか、さすがメカ部。
「アムロの提案に誰ものってこなかった」はさすがに"なんでやねん"と心でツッコミ。
ガンタンクの制動時の揺れ、自分も好きだったわ。何というかサンダーバードのメカの動きみたく緻密なリアリティがあって。
やはり1stガンダムは最高ですね。そういう話をすると「1st信者」とか言われちゃうんだけど。自分としてはそういう信者目線じゃなく平等に見て、やはり1stガンダムは他のロボットアニメや他のガンダム作品と比べても抜きん出てるんですよね。
俺もそう思う、無印ガンダムは神作品
ガンタンク制動もいいけど撃てよ×3の時の曲が盛り上がっていく時にぶっ放し続けるタンクはかっこよです。動いてないけどその分体型に無理がなくて線が多くて立体感がある。
後半の部長の歪んだ解説が面白かったですw
無理が通れば、どおりが引っ込んで、スポンサーが潰れる。
クソワロタwwwww
まぁ、ダンバインまで潰れて無いんですがね。ビルバインが引き金になったので出渕裕氏がHGビルバインの監修に俺をよぶなと怒ってたとかなんとか(HGの出来も微妙だしね)
アムロのスーツが青いのにそんな理由があったとは!あと、ガンタンクの急制動の挙動もいいですし、その後のガンキャノン、ガンダムの着地モーションもガンキャノンの方がちょっと重そうに着地するとか細かいところも凝っているんですよね。
アムロとブライトが手を上げる場面の解釈流石です。その発想は無かったです。
ちなみに当時小学生だった私は「安彦良和」「富野由悠季」をなんて読むかわかりませんでした。ネットは無いし、雑誌はふりがなふってくれないので安彦さんは「あびこよしかず」、富野由悠季の名前は見当もつかず「トミノユ◯✕キ」みたいにあやふやに理解してました。
人名漢字読めないは「あるある」で、他にも金田伊功、西崎義展も適当に想像してました。
あー、うちでも「とみの きさち」って呼んでる人いたわー(^^
OPについてはシャア専用機を筆頭とするザクとムサイの大群のインパクトが絶大でした。
正に「巨大な敵」なんだよな
連邦の30分の1だけど・・・
ただOPを見直すと敵の描写ってこのカットだけなんだよね、今までのアニメならシャアやギレンがマントひらひらさせながらこっち睨んでるカットとかありそうなのをあえてメカだけで押さえてる、総監督はスゲーやってなる
さすが部長、ガンタンクの慣性制動に目をつけるとは…😁
さすがわかってらっしゃる!
キッズは「???」だっただろうが今なら分かる劇場版
やしきたかじん
の魅力
ライリーライリーライリーリラーやぞ
正義の怒りをブライトにぶつけろガンダム
面白いわー。ホントに当時、富野氏が(実績を積んできたから)揃わないカードで博打に出たのでしょうね。聴いていて結構グッときました。
後、安彦ガンダムが大人体形というのに納得。確かにそうです。ファーストとそれ以外で個人的な思い入れが大きく違うのはそのせいだったのか・・・と今になって認識しました。
「よっしゃ、今だ、だまし討ちだ」にマジ吹き出した(笑)
連邦軍制式拳銃は当時かなりリアルに感じました。当時の銃のデザインはヤマトのコスモガンとかだから余計に感じたのかもしれませんが。
排莢口が実銃と逆なのは排莢するのを見せたかったからなのかな?
とはいえ松本零士の銃は、それはそれで漫画史上でも超カッコいいものと思うの。
@@ks3298 実銃でもルパンの銃で有名なワルサーP38やワルサーP5なんかは同様に左側排莢ですよ。左側の理由はよく分からないようですが、ガンダムOPの場合はおっしゃる通り見栄えだと思います。
正義の怒りをぶつけたり、蘇ったり、銀河に向かって翔ぶやつだな
本当か嘘か知らんけど、このオープニングはメーカーへのプレゼン用のパイロットフィルムで、そのためアムロが熱血ぽく(歯を食い縛っているカットとか拳銃を撃ってからコアファイターに飛び乗りサムズアップで発進とか)描いて今までの様なアニメですよとクローバーを騙す為に作ったとか聞いた事がある
腰部ビカーンは、ぎっくり腰経験者は、脳裏にこのエフェクトがよぎるのにゃ、に吹きましたwww
語るべきところはほぼ語られてしまってますが、個人的にはラストカットのガンダムの顔が「ん?」とでも言わんばかりの方眉を上げた様な表情になってるのが味わい深いと思います。
このカットが最後トメ画なので目立ちますが、よく観るとほうぼうで左右非対称の目付きに作画されてますよね・・・。
やっぱり昔のアニメーションは歌詞と画の親和性が高いのが良いですねぇ~
アムロのスーツの色は兵科の色と思ってました。航空機系は青、砲兵は黄色とか…そうなると、ただの黄色とも違うセイラさんは何科なんでしょうねぇ?謎だ…(笑)
合体シーンの稲妻(?)が胴の真ん中から出てる所から見ると、元々コア・ファイターはむき出しだった可能性が高いですよね。クローバーのトイとか1/00旧キットとかむき出しですもんね。
当初の設定と変更したり、後から付け足した設定が色々有るから困り物ですねぇ~
銀河に向かって飛べよ~だったのに、実劇では、月軌道をチョッと越えたぐらいか?それよりアイキャッチの『(ジャンジャンジャジャーン)シャウ!』が謎
ガンタンクの動作については、この動画で改めて認識できました。もやっとしていた感覚がクリアになった印象です。ありがとうございます。今年も頑張ってください。
部長の解釈がステキ過ぎる😂
子供向けにわかりやすさを追求してるんだと思うけど、歌詞と映像がめちゃくちゃ連動してますよねこのOP。ガンダムという歌詞のところではかなならずガンダムがフレームインしてくるし。
詳しくないから多分気のせいのレベルだけど、ガンダム〜♪の歌詞のところコードはGが多い。意識してそうなったかは不明すぎるけど
めっちゃはっちゃけてるアムロに賛同者がいなくてみんなブライトを支持は笑った😂
振り返って舌打ちのアムロもw
よっしゃ、今だ、だまし討ちだ!w
顧問のアカペラ伴奏好きw
ルパンではショートリコイル まで描写してましたね
でも、弾は薬莢ごと発射したりするんですよ。
投資については
令和の今でも
個人的に怒りに燃えています(泣
哀しきワロタ、こりゃ巨大な敵を打つしかないねぇ(つД`)
部長「OPの歌詞の一節に「銀河へ向って飛べよガンダム」とあるのに実際は月軌道の外には一歩も出ていないのよ。」
顧問「それもスポンサーへのだまし討ちなのにゃ。ヤマトみたいに銀河系を飛び出すような壮大な話に見せかけないと最初から地球と月までの間の狭い話ですと言ってしまったら当時のスポンサーはついてきてくれないのにゃ。」
しかし人類にとっては月軌道の内側だけでもとんでもなく広いということを勉強させてもらった。
ヤマトはべらぼう過ぎ。
「みんながブライトに賛成」って、そう思って見直したら面白くて、アマプラでそこだけ5回リピートしちゃった。
部長斬新すぎwww
で、もうそうとしか見れなくなったwww
腰痛の件もそうだけど、今回の部長キレッキレですね
「つかめ~」の歌詞で絵面がつかんでないのは、この若者達がまだ何もつかめてないからだって、岡田斗司夫さんが絶賛してたのを、部長知らないはずないのにって思うと益々面白い。まぁ、メカ じゃないからね。
0:54の顧問のイントロが、ザンボット3の出だしにも聞こえて草😅
・ダルタニアスやゴーディアンがガンダムと同時期と聞いてあれ?観たのもっと後だったような、と思ったらどちらもテレ東で地元に系列局が無く多分放送時期がずれていたのでした
・コアファイターのミサイルが本体に内蔵されているのも実装方法は違うがF-106デルタダートがあったのでリアルなのかも
・巨大な敵を討っているガンダムのシーンはアイキャッチでも使ってましたね
・いまDアニメでTV版イデオンを観てますがクルー間のいがみ合いがパワーアップされてました助けて
・ぎっくり腰の話はやめるのにゃ
あけましておめでとうございます。
ガンタンクの揺れなんですね。
個人的にはキャノンの発射シーンと、最後の着時に上半身が揺れるのが好きです
元旦ク〜〜 ><
このOPの中で「ガンダム」と歌っている部分には必ずガンダムの絵を合わせている、という話を以前どこかで聞いてなるほどと唸りました。
絵コンテは富野監督自身が切ってるのかな?
もちのろん太郎!(^^ ザンボット以来ずっとですね、ガンダムOP絵コンテは記録全集で見れますよ
最初の地球の模様の一部が子どもの頃に一度人間のように見えたら
その後ずっとそう見てしまっている
ガンタンクが「カックン」と前のめりになってから止まるのは毎度の楽しみだった
14:53 ガンタンクの停止時の上半身のサスペンション的な沈み込みは、地球の重力下での表現で、対してコロニー表面に接舷したときのザクがブレないのは、コロニーとモビルスーツの質量差がものすごくあるからだって、勝手に脳内補正してました。
ところで、この最終カットに入るときの伴奏の「シューッ」っていうシンセ音とランドセルの噴射が完全にシンクロしていたのもスゴいカッコよかった。もちろんここだけじゃあなくて、トミノ監督のアタマの中には曲の展開やリズムに合わせたキャラの配置や動かし方がイメージできていて、それがコンテで的確に指示されつつ、それを今どきの作画にありそうな、構図の取り方や引きでごまかさない、安彦さんならではのタメのある魅力的な動きで完璧に再現するという名人芸が見られるから、このオープニングはもう40年以上観ていても飽きないんだよねぇ。
最後の3機集合、私はガンキャノンの膝が着地の制動でちょっと動くの好きです。
アムロの青パイロットスーツは下請けの塗り間違いとか絵コンテでの指定誤りだと聞いた覚えが…(笑)
合身戦隊メカンダーロボのopが何となくガンダムやライディーンのopを彷彿とさせるのだが富野さんがコンテ切ったりしてないだろうか。
(´ー`) 。oO(あれも回し蹴りやってたなぁ…)
お着物のお正月感ステキですね!ガンタンクの急制動沈みこみに注目するとは!😂
ガンタンクの停止したときのガクンとなる表現は良いですね。あれでガンタンク好きに一時期なりました。
何回聞いたやろって思う唄の解説ありがとうございます。
部長の視点は面白すぎます。
今年も宜しくお願いします。
当時、小学生低学年だったけど、ガンタンクの停止制御の動きは確かにおおっ!と思ってました。当時のキッズは映画やドラマなどで、戦車やカーアクションを見て勉強(遊び)してましたし、そのお陰でサスペンションの理解も早かった。
歌詞と絵が一致しているOPと言えばOVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」。「STORM」に合わせて歌詞そもままの絵がテンポよく切り替わっていくのが心地よいです。
5:11 当時東京マルイから発売されていた「作るモデルガンシリーズ」のワルサーP-38をベースに、この連邦軍制式拳銃をスクラッチしていたモデラーがいた記憶が…。あの作例が載っていたのは「How to build GUNDAM」だったか「ホビーアニメック」だったか、それとも「コンバット・マガジン」の雨宮淳先生の連載だったのか思い出せないけれど…。
ただ、この「再会、母よ」でジオン兵を射殺した制式拳銃は、その後ア・バオア・クーの戦いでシャアとの撃ち合いに使用されたあと、Zではわざわざそのエピソードを語った上でカツに手渡されたと思ったら、あっさりジェリドに奪われたたりまた取り返したりと、めまぐるしく動かされた割にはぜんぜん伏線として活かされなかった小道具だったんだよなぁ…。
6:28 あと、トミノ作品で忘れてはならないのが「バッフ・クラン制式拳銃」ですね。あれも、たしかモデルガンをベースにスクラッチした作例を何かで読んだ気が…。
連邦軍正式拳銃は「HOW TO BUILD GUNDAM」ですね
ワッパやエレカー、ガンペリーのスクラッチ記事も載ってましたね
おお!
部長やっぱりリアルミリタリー語っても面白いです!
ガンタンクのくだり
めっちゃ同意です
これがメカ部だなぁ、と改めて感じた動画でした(^^)
最後のガンタンクのカックン、コメント欄で好きな人多くてびっくりです!私もリアルを感じてました
アムロのパイロットスーツの色、字幕対策ですか~最終稿出来上がる前にOP作っちゃったのかと思ってました(笑)
のちにスレッガーが青のパイロットスーツ着た時にちょっと感動した覚えが・・・
あー初登場の31話だけスーツが白いという逆アムロ現象ですね (´∀`)
1 年間、楽しかったです。今年も視聴させていただきます。
ガンダムですけど個人的には「人間同士が戦う」という点にも衝撃を受けました。
それまでの敵は宇宙人とかロボット、怪人だったと思います。
この辺りを掘り下げてもらえたら嬉しいです。
ちなみに私の奥さんは、当初ザビ家の皆さんを宇宙人と思ってました。
人間と分かった今、キシリアさんは「意地悪姉さん」と呼ばれてます。
@@konokinokol8260 宇宙空間に浮かぶスペースコロニーに住んでるから奥さんのおっしゃった宇宙人というのは正解なんだと思います。アムロ達もだけど 笑
0:52〜イントロの文字化再現😂良いですね!
明けましておめでとうございます。
ガンタンクの制動に目をつけるのは流石ですね。
ガンキャノンの着地も好きですが、そこはグッとはきませんかね?
RUclips 文藝春秋電子版のある動画で、小泉悠先生が「これ(ガンダムOP)は連邦軍が作った戦意高揚映像ではないか?」という解釈があって、それに「ドハマリ」した、と発言なさっていたのを思い出しました。(笑)
1周年前後おめでとうございます!
OPのシャアザクに10数機同型ロボット従えてるシーンは仮面ライダーの怪人とその手下達と同じ構図に見えて、まさか。。。?
CM開けてコロニーが写り、例のナレーションが始まった瞬間から、これは凄いかも!?と衝撃とワクワクが止まらなかったものです。
楽しい動画をありがとうございます。
アムロが撃ったジオン兵はTV版だと「命に別状はない」とキャンプにいる一般人の台詞があります。
劇場版だと「こんな事ではジオンに踏み込まれるぞ」と同じ一般人の台詞が変わっていて、生死は不明です。
3:03 エコかつ、いい見栄え…
この「エコかつ」って所が富野さんて抜群に上手いですよね…
富野さんの「映像の原則」って本の情報がXに流れてたので貧民な僕は図書館で予約しました😌
コアファイター…
Animecの巻頭ポスターの図面見て1/144でフルスクラッチしてジョリーロジャースカラーで塗ったなー
垂直尾翼だけは差し込み式で妥協したけど機首の伸縮と回転、主翼の折り畳みは図面通りでキッチリコアブロックに変形出来た😌
12:37 いがみ合う効果音😅
13:39 「つかめ」で皆が手を挙げるけど何かを掴むのではなく手を開いたまま…と言うのを岡田氏が何か解説してたと思うけど何だか忘れました😖(どうやったら白目消せるの?🤣)
新年第一弾にふさわしいOPネッチョリ語り1stガンダム編ありがとうございます!
毎度見せられるあのガンタンクの制動をかけた停止にゴツく重たいメカ感をみた自分は、モーターライズのリモコン戦車プラモにまで手を伸ばすのだった…
親の顔よりも何度となく見ていたオープニングにこんなにも色々な事がつまっていたとは、、、
さすが部長であります。
それにしてもこの時代のシンセ音はたまりませんなぁ。アラレとかムテキングとか。
私はゴットマーズが好き、あと、毛色がチョット違うかも知れんがガルビオンのo pのイントロがめっちゃ好き
ゴッドシグマもええよ (´ー`)ノ でもダンガードAのサンバホイッスルも好きw
ブライトさんに賛成多数って論が面白かったw
連邦のプロパガンダってとこにシビれるぅ!
最高の1st ガンダムOP語りでした。「5大SF拳銃」「だましうち」などのフレーズも炸裂。たまらず吹き出してしまいました。今年もメカ部動画楽しみにしています。よろしくお願いします。
改めて見直すとコアファイターの存在感の大きさが際立ちますね
劇場版でGメカがコアブースターに置き換わったのはリアルじゃないとかスポンサーの押しつけられたとか以前に後半になると出番が無くなるコアファイターにラストで重要な役が回ってくる事へ繋げる意味もあったかと思っています
お疲れ様です、和装の二人のエンディングがいい
2:25 まさかこのその他大勢の中でブライトがその後何十年も出続けることになるとは思わなかったなぁ。
確かに、アニメ監督が作詞しているのは、富野監督も高橋監督も、作品世界を上手く表現出来ていて、効果的だと思いますね。
高橋良輔監督は「自分の作詞は演歌的」みたいな事を言っているが、そこを作曲側が上手くリカバリーしているとも言えるけど。
ガンダム前作のダイターン3のop曲「カムヒヤ ダイターン3」の歌い出し、
「涙は無い 涙は無い 明日に微笑みあるだけ」
ダイターン3の世界観というか主人公破嵐万丈のキャラクターをうまく表現してますね。
あの歌もプロ作詞家によるものではなく作詞者名義「日本サンライズ企画室」となってますが、実はガンダムに先駆け富野監督が密かに作詞を手掛けてた曲なのでは…と妄想してます。
(富野由悠季氏は無敵鋼人ダイターン3のことをガンダム以前では特に納得し気に入っている作品としばしば言及しています)
富野的なロボアニメOPのキャラ紹介(並んで走ったり敵味方が左右に分かれて並んだり)が好きです
今だったらカイやハヤトがキャノンやタンクに乗ってる絵も入るところでしょうか
15:55 「キャタキャタ」わかるwww
顧問の歌詞詠唱!ありがたし。青パイロットスーツの謎、そうだったのですね。
当時スポンサーが求めていたのは、状況に応じて「ガンキャノン上半身+ガンダム下半身」とかそういう組み合わせができるというものだったのかな?のちにそういうのをGアーマーでやることになるのだけど。
着物に帽子のギャップ萌え
ガンダムがビームライフル向けた時の「銃口キラーン」が大好きです😂
OPでこれだけいろいろあったし考え違いしてた箇所がわかっつてよかったです、とりあえず最初の地球が光る原因は太陽でコロニー落下の爆発でなかったのと最後のガンタンクの首振りは静動表現で「降りていいよ」じゃなかったんですね:^)、やはり奥が深いです
シャアのモビルスーツやノーマルスーツが「赤」ではなくてピンクだったのは、当時ピンクの絵の具がたくさん余っていたからとか、オープニングのアムロのノーマルスーツが青いのは初期案の名残だったとか聞いていたのは俗説だったわけですね。
メカ部1年の活動の成果か? なんかガンダム含むアニメOP解説というか語り動画やガンダム全話(すると言っている)考察動画とか出てきて、しかもなかなか熱度と深掘りもすごい!
こんなメカロボアニメをまだまだ深掘りして楽しめる時代が来ようとは
ホワイトベースのクルーは、ギスギスしてないにゃ。ギクシャクはしてるけどにゃw
正義の怒りとかストーリーにあってないとか昔は思ってたが今は泣ける名曲だと思ってる
まぁガンダム世界的には渦巻く血潮も燃やさないし、銀河へ向かって飛びもしないねぇ (´∀`)
でもこれも富野の戦術、当時はアニメの曲っておもちゃ屋でも流れてたから、それ用の一番歌詞は場に合わせて正統に作るんだって。本音は2番以降で語るって事だね ♪
カラオケボックスで歌うと、ガンダムはちゃんと映像が出ます。他のアニメだと適当な映像なのに。ここで、2番や3番の前半部は、それらしい映像を流し、銀河へ向かって~のところで、本来の映像に戻ります。ここらへん、なかなかいい仕事をしていると感じますね。
メカ部、鉄板のガンダムネタ
安定の面白さでした😊
やはり、メカ好きとしてはOPのガンタンクのガッコンシーンは外せませんね😂
これに比肩するのは赫奕たる異端OPの射撃後のスコープドックの装甲ジャラジャラシーンかな。
17:00 アウトロの「名古屋テレビ」は現在の「メ~テレ」、「名テレ(めいてれ)」の略称を正式名称に改称したもの。
名古屋テレビはテレビ朝日系列だけど一地方のテレビ局がキー局放映となってガンダムは世に出た、
すなわち!ガンダムは名古屋発祥ともいえるのだ! アムロ、みゃーりまぁーす!! (みゃーる=行く)
キャプテンウルトラをご存知なら、いつかシュピーゲル号かOPについて聞きたいですね
わたしはハックが好きです
巨大な敵を討てよといいながら、敵ジオンの国力は味方連邦の国力の30分の1。
逆だろと本放送時の小学生の頃から突っ込みが入っていました。
個人的にはオープニングの効果音が大好きだった。あと、銀河をバックに飛翔するガンダムとホワイトベースを見て、何で歌詞と逆の行動なの?と、疑問におもってましたが、部長の解釈で納得しましたw
どんだけ銃すきなのよそういえば量産型て言葉ガンダムから認識したよなー
5大SF小銃に「戦士の銃」がない…だと…? 個人的にはジリオン加えたい!w
今年もいろいろ楽しみにしてます。
OPのアムロの青宇宙服は「パイロット版の指定でOP作ったから」という話を聞いた覚えがあるが、違っていたのか😅
まあOPにはいろいろ突っ込みどころあるからね~(ジオン軍が地球を背景に進軍するカットとか最後に銀河を駆けるガンダムとか)それにOPの歌詞だけ聴いているとスーパーロボット物だからねw
ロボット物はCGで楽になったと思うが、逆にCGのおかげで嘘がつけなくなったと思う。セルはセルなりのごまかしが良かった気がする。
ガンダムの振り向き撃ちは何回もトレースしたが、もみあげの部分の穴で苦労した覚えがあるな~。
ぎっくり腰のくだりでくっそわrったw
アムロの闘志は漲る富野監督の闘志。「きみよ」が指すのものに監督自身も入っているのかなと思います。
ちなみに知り合いの獣医師に前に聞いたところによると犬猫のぎっくり腰は聞いたことがないそうです。でもヘルニアなどはありますし猫にとって腰をやるのは致命的なので顧問も気を付けて欲しいです。
いや、そんな事言われたら、むしろ「ガンガンガガーン!ガンダムー!」聴いてみたくなってくるんだが。
OPタイトル見る度「グフいらないよ」も併せて見たくなる。
連日投稿嬉しい😄
部長にとっては、萌え上がれ、萌え上がれ、萌え上がれ・・ですね
13:28
人間の手というのは形が複雑すぎてアニメーターがなるべくなら描きたくないものの代表だそうで、それをわざわざ描くというのは明確なメッセージ性があるそうです。
「手を繋ぐ」というのは作劇の作法では心が通い合っているということの象徴ですが、ガンダムのこのカットは上に挙げるだけで誰一人として手が繋がっていない。
ニュータイプ能力をもってしても実は心は繋がっていない、それでも人と分かりあうことを諦めない意志を持つのが手を挙げるという行為なんだと思います。
よみがえる よみがえる よみがえる ガンダム ・・・って、まさかこんなに何度も甦るとは誰も思ってなかったよガンダム
ロボットアニメOPの定番を抑えつつも、今までのとは違うんだというネタをちゃんと仕込んでるのが凄い
タイトルバックまで地球しか出てこないのは地球圏の覇権を争う話なんだぞ、という主張か ターレットレンズが回るボトムズと双璧の斬新さ
ちなみに当時のロボアニメOPで誰も走らないのはボトムズOPとイデオンOP(跳んでるけど)くらいだと思う
ラストカットのこっち飛んでくるガンダムがトメになる寸前に一枚入ってるとこがすごくいいんですよね。とても気持ちよくトメ絵になってくれる。
あと、動きのツメとタメが効きまくった振り向き撃ちのカットも絶品です。コマ送りで見るとじつに大胆な動かし方してるのが確認できて痺れます。
今年も応援します✨一発目OP回🎉良いと思います🥳
腰部ビカーン!の光が出てる位置が赤い2段の真ん中からなので、ガンダムはコアファイター剥き出しの旧1/100キットやクローバーのトイこそ正解!という根拠となっているのです!!