【満を持して】1st ガンダムOP語りだ!【聞いてって!】
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- Опубликовано: 15 окт 2024
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ガンダム1話 youtube
• 第1話|機動戦士ガンダム【ガンチャン】
ブラスター
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アーマーマグナム
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タミヤのトムキャ
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009スーパーガン
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『ガンダム』アムロの戦闘服、本編とOPで「色が違う」のはナゼ?
magmix.jp/post...
ギロ
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#ガンダム
#op
#語り
やっぱりガンタンクのブレーキシーンは燃えるよなぁ。
OP歌詞の作詞は富野さんだったんですね。
「正義の怒りを」とか「巨大な敵」とか「銀河へ向かって」とか、ガンダムの世界観と違うのでは?と思っていましたが、確かに「ガンガンガガーんガンダム」とかよりはずっと良いことに気がつきましたw
もうほんとこれ何回見たかわからんくらい
アニメの中で一番見てるOPだと思うw
ガンタンクのガックンシーンはみんな大好きポイントよね
そして自分はその後のガンキャノンの重量感も大好き!
「俺だけが分かればいい」と思ってたガンタンクの停止描写に賛同者がこれだけいることに感動を禁じ得ない
私もです。
子供のころ、ガンキャノンも含め、ここがリアルだと思いました。ちなみに30センチ位の段差から、あえて足をまっすぐにして膝を投げないで飛び降りたことをしたことがあります。これ、驚くくらい衝撃があります。大人になったらケガをしかねないので、真似をするなら注意してください。
気がつきませんでした!この動画で知りました😅
戦車のソレそのまんまの、「無機的なカッコよさ」「無愛想さ」と言う感じですね。
あとガンキャノンがガンダムを立てるためか小さい演技に終始してるのもいい(ビームライフルを引き付けたままにしてたり)。
ガンタンクだけでなくガンキャノン着地時の沈み込みも重量感があっていいですよね。
それ故1話のザクのコロニー着壁が無反動でなんか残念でした。後付でもいいから理屈が欲しかった。
多くのチャンネルが語ったであろうメジャーなお題をどのような切り口で語るのかと思ったら、連邦軍正式拳銃の排莢とか、ガンタンクの停止時制動描写とか、さすがメカ部。
「アムロの提案に誰ものってこなかった」はさすがに"なんでやねん"と心でツッコミ。
やはり1stガンダムは最高ですね。そういう話をすると「1st信者」とか言われちゃうんだけど。自分としてはそういう信者目線じゃなく平等に見て、やはり1stガンダムは他のロボットアニメや他のガンダム作品と比べても抜きん出てるんですよね。
俺もそう思う、無印ガンダムは神作品
ガンタンクの揺れは子供のころに大変なリアルさを感じました。
部長が言ってくれてすごく嬉しいです!😁
あと直前の発砲シーンで、反動を受け止めるように若干前のめりになってるのもいいと思います。
戦車が停止するとき、ああいう風にちょっと前が沈み込んで止まるんですよね。
18:27「スポンサーの要求を聞きつつ映像作家としての自分の金字塔を作る!」のところ、思わず
「完璧な条件でプレイできる事など一生に何度もないわ。」というお蝶夫人の名台詞を思い出した。
限られた予算やスポンサーからの制限の中でやり遂げる。
富野監督がガンダムを持って倒すべき敵と設定した西﨑義展氏の「やりたいことに必要な金は俺が作ってくる」とクリエイターの頬を札ビラで叩くやり方とは真逆の行き方。どちらも狂っててどちらも大好き。ついでにその札ビラを西﨑紙に返しに行った挙句ヤマトの会議中にガンダムの第1話を見た安彦氏も狂ってて好き。
会議中に見せられたガンダムに対する西崎氏の反応が「ふーん」だけだったのもイイw
西崎義展氏は何かと会議をしたがるがその度に仕事を中断させられるスタッフからは不評だったそうで、そういった反発もあっての会議中ガンダムだったのかもしれませんね。
ガンタンクの制動時の揺れ、自分も好きだったわ。何というかサンダーバードのメカの動きみたく緻密なリアリティがあって。
後半の部長の歪んだ解説が面白かったですw
ガンタンク制動もいいけど撃てよ×3の時の曲が盛り上がっていく時にぶっ放し続けるタンクはかっこよです。動いてないけどその分体型に無理がなくて線が多くて立体感がある。
キッズは「???」だっただろうが今なら分かる劇場版
やしきたかじん
の魅力
ライリーライリーライリーリラーやぞ
腰部ビカーンは、ぎっくり腰経験者は、脳裏にこのエフェクトがよぎるのにゃ、に吹きましたwww
無理が通れば、どおりが引っ込んで、スポンサーが潰れる。
クソワロタwwwww
まぁ、ダンバインまで潰れて無いんですがね。ビルバインが引き金になったので出渕裕氏がHGビルバインの監修に俺をよぶなと怒ってたとかなんとか(HGの出来も微妙だしね)
アムロとブライトが手を上げる場面の解釈流石です。その発想は無かったです。
ちなみに当時小学生だった私は「安彦良和」「富野由悠季」をなんて読むかわかりませんでした。ネットは無いし、雑誌はふりがなふってくれないので安彦さんは「あびこよしかず」、富野由悠季の名前は見当もつかず「トミノユ◯✕キ」みたいにあやふやに理解してました。
人名漢字読めないは「あるある」で、他にも金田伊功、西崎義展も適当に想像してました。
あー、うちでも「とみの きさち」って呼んでる人いたわー(^^
アムロのスーツが青いのにそんな理由があったとは!あと、ガンタンクの急制動の挙動もいいですし、その後のガンキャノン、ガンダムの着地モーションもガンキャノンの方がちょっと重そうに着地するとか細かいところも凝っているんですよね。
本当か嘘か知らんけど、このオープニングはメーカーへのプレゼン用のパイロットフィルムで、そのためアムロが熱血ぽく(歯を食い縛っているカットとか拳銃を撃ってからコアファイターに飛び乗りサムズアップで発進とか)描いて今までの様なアニメですよとクローバーを騙す為に作ったとか聞いた事がある
正義の怒りをぶつけたり、蘇ったり、銀河に向かって翔ぶやつだな
さすが部長、ガンタンクの慣性制動に目をつけるとは…😁
さすがわかってらっしゃる!
部長「OPの歌詞の一節に「銀河へ向って飛べよガンダム」とあるのに実際は月軌道の外には一歩も出ていないのよ。」
顧問「それもスポンサーへのだまし討ちなのにゃ。ヤマトみたいに銀河系を飛び出すような壮大な話に見せかけないと最初から地球と月までの間の狭い話ですと言ってしまったら当時のスポンサーはついてきてくれないのにゃ。」
しかし人類にとっては月軌道の内側だけでもとんでもなく広いということを勉強させてもらった。
ヤマトはべらぼう過ぎ。
「よっしゃ、今だ、だまし討ちだ」にマジ吹き出した(笑)
連邦軍制式拳銃は当時かなりリアルに感じました。当時の銃のデザインはヤマトのコスモガンとかだから余計に感じたのかもしれませんが。
排莢口が実銃と逆なのは排莢するのを見せたかったからなのかな?
とはいえ松本零士の銃は、それはそれで漫画史上でも超カッコいいものと思うの。
@@ks3298 実銃でもルパンの銃で有名なワルサーP38やワルサーP5なんかは同様に左側排莢ですよ。左側の理由はよく分からないようですが、ガンダムOPの場合はおっしゃる通り見栄えだと思います。
ガンタンクの動作については、この動画で改めて認識できました。もやっとしていた感覚がクリアになった印象です。ありがとうございます。今年も頑張ってください。
めっちゃはっちゃけてるアムロに賛同者がいなくてみんなブライトを支持は笑った😂
振り返って舌打ちのアムロもw
よっしゃ、今だ、だまし討ちだ!w
「みんながブライトに賛成」って、そう思って見直したら面白くて、アマプラでそこだけ5回リピートしちゃった。
部長斬新すぎwww
で、もうそうとしか見れなくなったwww
腰痛の件もそうだけど、今回の部長キレッキレですね
「つかめ~」の歌詞で絵面がつかんでないのは、この若者達がまだ何もつかめてないからだって、岡田斗司夫さんが絶賛してたのを、部長知らないはずないのにって思うと益々面白い。まぁ、メカ じゃないからね。
顧問のアカペラ伴奏好きw
ルパンではショートリコイル まで描写してましたね
でも、弾は薬莢ごと発射したりするんですよ。
小さい僕「ガンダムー ガンダム」 中学生僕「ガンダム知らない人が作ってんな(笑)」 大人僕「えっ!?監督」
確かに、アニメ監督が作詞しているのは、富野監督も高橋監督も、作品世界を上手く表現出来ていて、効果的だと思いますね。
高橋良輔監督は「自分の作詞は演歌的」みたいな事を言っているが、そこを作曲側が上手くリカバリーしているとも言えるけど。
ガンダム前作のダイターン3のop曲「カムヒヤ ダイターン3」の歌い出し、
「涙は無い 涙は無い 明日に微笑みあるだけ」
ダイターン3の世界観というか主人公破嵐万丈のキャラクターをうまく表現してますね。
あの歌もプロ作詞家によるものではなく作詞者名義「日本サンライズ企画室」となってますが、実はガンダムに先駆け富野監督が密かに作詞を手掛けてた曲なのでは…と妄想してます。
(富野由悠季氏は無敵鋼人ダイターン3のことをガンダム以前では特に納得し気に入っている作品としばしば言及しています)
OPについてはシャア専用機を筆頭とするザクとムサイの大群のインパクトが絶大でした。
正に「巨大な敵」なんだよな
連邦の30分の1だけど・・・
ただOPを見直すと敵の描写ってこのカットだけなんだよね、今までのアニメならシャアやギレンがマントひらひらさせながらこっち睨んでるカットとかありそうなのをあえてメカだけで押さえてる、総監督はスゲーやってなる
面白いわー。ホントに当時、富野氏が(実績を積んできたから)揃わないカードで博打に出たのでしょうね。聴いていて結構グッときました。
後、安彦ガンダムが大人体形というのに納得。確かにそうです。ファーストとそれ以外で個人的な思い入れが大きく違うのはそのせいだったのか・・・と今になって認識しました。
子供向けにわかりやすさを追求してるんだと思うけど、歌詞と映像がめちゃくちゃ連動してますよねこのOP。ガンダムという歌詞のところではかなならずガンダムがフレームインしてくるし。
詳しくないから多分気のせいのレベルだけど、ガンダム〜♪の歌詞のところコードはGが多い。意識してそうなったかは不明すぎるけど
あけましておめでとうございます。
ガンタンクの揺れなんですね。
個人的にはキャノンの発射シーンと、最後の着時に上半身が揺れるのが好きです
元旦ク〜〜 ><
銀河に向かって飛べよ~だったのに、実劇では、月軌道をチョッと越えたぐらいか?それよりアイキャッチの『(ジャンジャンジャジャーン)シャウ!』が謎
何回聞いたやろって思う唄の解説ありがとうございます。
部長の視点は面白すぎます。
今年も宜しくお願いします。
当時、小学生低学年だったけど、ガンタンクの停止制御の動きは確かにおおっ!と思ってました。当時のキッズは映画やドラマなどで、戦車やカーアクションを見て勉強(遊び)してましたし、そのお陰でサスペンションの理解も早かった。
語るべきところはほぼ語られてしまってますが、個人的にはラストカットのガンダムの顔が「ん?」とでも言わんばかりの方眉を上げた様な表情になってるのが味わい深いと思います。
このカットが最後トメ画なので目立ちますが、よく観るとほうぼうで左右非対称の目付きに作画されてますよね・・・。
お着物のお正月感ステキですね!ガンタンクの急制動沈みこみに注目するとは!😂
投資については
令和の今でも
個人的に怒りに燃えています(泣
哀しきワロタ、こりゃ巨大な敵を打つしかないねぇ(つД`)
本当に作詞権をレコード会社からもぎとったのが一番大きいと思います。
そして劇場版になったときも作詞やる気1000%だったけど配給会社からイヤイヤそこはプロに任せましょうって
そして砂の十字架ができた。と妄想してます(B面のスターチルドレンは作詞してるし)
あれは当時本気で谷村新司氏に頼んで「いや今はまだちょっと…」と作詞作曲はともかく歌唱はされなかったと監督は語ってたような
なので後年ターンエーでEDを歌ってくれることになり、谷村氏に「ついにこの時が来ましたね」というような話をしたとかなんとか
@@nobitonorito 歌唱のやしきたかじん氏は当時なんかのやらかしで干されていたのをレコード会社の恩情で歌えたのですが「ライリーってなんやねん」とか思ってたらしいです(「ライライ」とか「ライリー」とかの系統の歌詞が嫌い)
部長の解釈がステキ過ぎる😂
おお!
部長やっぱりリアルミリタリー語っても面白いです!
RUclips 文藝春秋電子版のある動画で、小泉悠先生が「これ(ガンダムOP)は連邦軍が作った戦意高揚映像ではないか?」という解釈があって、それに「ドハマリ」した、と発言なさっていたのを思い出しました。(笑)
シャアのモビルスーツやノーマルスーツが「赤」ではなくてピンクだったのは、当時ピンクの絵の具がたくさん余っていたからとか、オープニングのアムロのノーマルスーツが青いのは初期案の名残だったとか聞いていたのは俗説だったわけですね。
最後の3機集合、私はガンキャノンの膝が着地の制動でちょっと動くの好きです。
よみがえる よみがえる よみがえる ガンダム ・・・って、まさかこんなに何度も甦るとは誰も思ってなかったよガンダム
ロボットアニメOPの定番を抑えつつも、今までのとは違うんだというネタをちゃんと仕込んでるのが凄い
タイトルバックまで地球しか出てこないのは地球圏の覇権を争う話なんだぞ、という主張か ターレットレンズが回るボトムズと双璧の斬新さ
ちなみに当時のロボアニメOPで誰も走らないのはボトムズOPとイデオンOP(跳んでるけど)くらいだと思う
5大SF小銃に「戦士の銃」がない…だと…? 個人的にはジリオン加えたい!w
毎度見せられるあのガンタンクの制動をかけた停止にゴツく重たいメカ感をみた自分は、モーターライズのリモコン戦車プラモにまで手を伸ばすのだった…
最初の地球の模様の一部が子どもの頃に一度人間のように見えたら
その後ずっとそう見てしまっている
ガンタンクが「カックン」と前のめりになってから止まるのは毎度の楽しみだった
歌詞と絵が一致しているOPと言えばOVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」。「STORM」に合わせて歌詞そもままの絵がテンポよく切り替わっていくのが心地よいです。
ガンタンクの停止したときのガクンとなる表現は良いですね。あれでガンタンク好きに一時期なりました。
改めて見直すとコアファイターの存在感の大きさが際立ちますね
劇場版でGメカがコアブースターに置き換わったのはリアルじゃないとかスポンサーの押しつけられたとか以前に後半になると出番が無くなるコアファイターにラストで重要な役が回ってくる事へ繋げる意味もあったかと思っています
・ダルタニアスやゴーディアンがガンダムと同時期と聞いてあれ?観たのもっと後だったような、と思ったらどちらもテレ東で地元に系列局が無く多分放送時期がずれていたのでした
・コアファイターのミサイルが本体に内蔵されているのも実装方法は違うがF-106デルタダートがあったのでリアルなのかも
・巨大な敵を討っているガンダムのシーンはアイキャッチでも使ってましたね
・いまDアニメでTV版イデオンを観てますがクルー間のいがみ合いがパワーアップされてました助けて
・ぎっくり腰の話はやめるのにゃ
ブライトさんに賛成多数って論が面白かったw
パパス「ぬわーーっっ‼︎」
(子供に親心が伝わらない魂の嘆き)
アムロの青パイロットスーツは下請けの塗り間違いとか絵コンテでの指定誤りだと聞いた覚えが…(笑)
巨大な敵を討てよといいながら、敵ジオンの国力は味方連邦の国力の30分の1。
逆だろと本放送時の小学生の頃から突っ込みが入っていました。
SF銃ならば何をさておいても戦士の銃を入れるべきではないのか、と強く主張したい。
まさしく同意見。あんなデカく経済的にも手に入れられないアルカディア号より、戦士の銃だけ売ってくれ思うもん
合身戦隊メカンダーロボのopが何となくガンダムやライディーンのopを彷彿とさせるのだが富野さんがコンテ切ったりしてないだろうか。
(´ー`) 。oO(あれも回し蹴りやってたなぁ…)
いや、そんな事言われたら、むしろ「ガンガンガガーン!ガンダムー!」聴いてみたくなってくるんだが。
ホワイトベースのクルーは、ギスギスしてないにゃ。ギクシャクはしてるけどにゃw
腰部ビカーン!の光が出てる位置が赤い2段の真ん中からなので、ガンダムはコアファイター剥き出しの旧1/100キットやクローバーのトイこそ正解!という根拠となっているのです!!
新年第一弾にふさわしいOPネッチョリ語り1stガンダム編ありがとうございます!
お疲れ様です、和装の二人のエンディングがいい
楽しい動画をありがとうございます。
アムロが撃ったジオン兵はTV版だと「命に別状はない」とキャンプにいる一般人の台詞があります。
劇場版だと「こんな事ではジオンに踏み込まれるぞ」と同じ一般人の台詞が変わっていて、生死は不明です。
明けましておめでとうございます。
ガンタンクの制動に目をつけるのは流石ですね。
ガンキャノンの着地も好きですが、そこはグッとはきませんかね?
今年もいろいろ楽しみにしてます。
ガンダムがビームライフル向けた時の「銃口キラーン」が大好きです😂
ファーストで爆発やビームサーベルなどのピンクが多いのは制作開始当時にピンクの塗料が大量に余っていたという説を聞いた事があります
あれは、そういうことをオモシロ話として当時サンライズ関係者が多く語っていたと聞きます。
シャーっとくるからシャアとかと同じ類。
カラオケボックスで歌うと、ガンダムはちゃんと映像が出ます。他のアニメだと適当な映像なのに。ここで、2番や3番の前半部は、それらしい映像を流し、銀河へ向かって~のところで、本来の映像に戻ります。ここらへん、なかなかいい仕事をしていると感じますね。
このOPの中で「ガンダム」と歌っている部分には必ずガンダムの絵を合わせている、という話を以前どこかで聞いてなるほどと唸りました。
絵コンテは富野監督自身が切ってるのかな?
もちのろん太郎!(^^ ザンボット以来ずっとですね、ガンダムOP絵コンテは記録全集で見れますよ
1周年前後おめでとうございます!
OPのシャアザクに10数機同型ロボット従えてるシーンは仮面ライダーの怪人とその手下達と同じ構図に見えて、まさか。。。?
CM開けてコロニーが写り、例のナレーションが始まった瞬間から、これは凄いかも!?と衝撃とワクワクが止まらなかったものです。
ルパン3世は大塚康生さんがメカボンクラなんでブローバックもサスペンションの沈み込みもやりまくりますけど
安彦さんはそれほどのボンクラほどでは無いと思われますが、リフティングボディ理論を理解するくらいにはメカボンクラらしいですよ
親の顔よりも何度となく見ていたオープニングにこんなにも色々な事がつまっていたとは、、、
さすが部長であります。
それにしてもこの時代のシンセ音はたまりませんなぁ。アラレとかムテキングとか。
私はゴットマーズが好き、あと、毛色がチョット違うかも知れんがガルビオンのo pのイントロがめっちゃ好き
ゴッドシグマもええよ (´ー`)ノ でもダンガードAのサンバホイッスルも好きw
やっぱり昔のアニメーションは歌詞と画の親和性が高いのが良いですねぇ~
アムロのスーツの色は兵科の色と思ってました。航空機系は青、砲兵は黄色とか…そうなると、ただの黄色とも違うセイラさんは何科なんでしょうねぇ?謎だ…(笑)
合体シーンの稲妻(?)が胴の真ん中から出てる所から見ると、元々コア・ファイターはむき出しだった可能性が高いですよね。クローバーのトイとか1/00旧キットとかむき出しですもんね。
当初の設定と変更したり、後から付け足した設定が色々有るから困り物ですねぇ~
OPでこれだけいろいろあったし考え違いしてた箇所がわかっつてよかったです、とりあえず最初の地球が光る原因は太陽でコロニー落下の爆発でなかったのと最後のガンタンクの首振りは静動表現で「降りていいよ」じゃなかったんですね:^)、やはり奥が深いです
OPタイトル見る度「グフいらないよ」も併せて見たくなる。
絶対に言及すると思っていたガンタンクの制動表現を
期待どおりたっぷりと語ってくれるあたりお目が高い
第一話のサイド7潜入シーンはザクより宇宙の星が動き出すところを見せたかったんじゃないかな。
コロニー外壁がザクに対して動いてて、ザクの着地(?)後に宇宙の星が動き出すところをを。
だからザクに動きがない。
なんていうか、当時の視聴者はけっこうぼんやりした視聴態度だったから、意図したところだけを動かしたのだろう。
あとシャアザクの色はセル彩色業者の在庫が嵩んでた色にしたそうな。劇中の爆発の色が謎ピンクだったのと同じ理由。
シャアザクの色はこれも在庫があったからではない、と川原氏他から証言があり、絵具あまり説は「あれは絵具が残ってたから」という当時の自虐ギャグの独り歩きのようです。
(シャーっとくるからシャアとかと、同根の)
ザクの着地(?)後に宇宙の星が動き出すところ
観てきた
本当にその通りだった
ザク視点なんですね、ここ
何度も見ていたのに気づかなかったなあ
アムロの闘志は漲る富野監督の闘志。「きみよ」が指すのものに監督自身も入っているのかなと思います。
ちなみに知り合いの獣医師に前に聞いたところによると犬猫のぎっくり腰は聞いたことがないそうです。でもヘルニアなどはありますし猫にとって腰をやるのは致命的なので顧問も気を付けて欲しいです。
正義の怒りとかストーリーにあってないとか昔は思ってたが今は泣ける名曲だと思ってる
まぁガンダム世界的には渦巻く血潮も燃やさないし、銀河へ向かって飛びもしないねぇ (´∀`)
でもこれも富野の戦術、当時はアニメの曲っておもちゃ屋でも流れてたから、それ用の一番歌詞は場に合わせて正統に作るんだって。本音は2番以降で語るって事だね ♪
オープニングの音はバスドラのドン!と、スネアの裏の触り弦の音をわざわざ拾ったジャア!だと思う。
そのあとどうつなげるのかと思ったらシモンズのシンドラム!(老人にはCCBのボーカルが叩いてた六角形のアレでわかる)
アムロのスーツが青いのは環境色の色温度が云々だと思うぞ(キャシャーンのは明らかに灰色だな)。
五大銃と言うなら松本零士のアレは絶対外せないと思う。
監督が作詞だからといって歌詞が内容と合致してるとは限らないのはご存じの通りの理由。銀河へ向かって飛んだり蘇ったり。
イデオン+バイファムみたいな初期企画構想が混入しとるね。
初代ガンダムのプロポーションはガワラ氏の設定画をうまく解釈した自然な人間型。
(あの有名な設定画、上と下に向かって変なパースがついて、本来箱メカなガンダムが鼓型に歪んでるんだよな。本当は胴も上広がりじゃないし足もあんなに広がってないと思う)
胴が太くどっしりとして老練な中年戦士を思わせる。
ガンプラはガワラ風のトレースから細マッチョ風に変化していって安彦調中年戦士型は一度も再現してないと思う。
0:54の顧問のイントロが、ザンボット3の出だしにも聞こえて草😅
最高の1st ガンダムOP語りでした。「5大SF拳銃」「だましうち」などのフレーズも炸裂。たまらず吹き出してしまいました。今年もメカ部動画楽しみにしています。よろしくお願いします。
ガンタンクのくだり
めっちゃ同意です
正義の怒りをブライトにぶつけろガンダム
メカ部1年の活動の成果か? なんかガンダム含むアニメOP解説というか語り動画やガンダム全話(すると言っている)考察動画とか出てきて、しかもなかなか熱度と深掘りもすごい!
こんなメカロボアニメをまだまだ深掘りして楽しめる時代が来ようとは
五右衛門に剣で打ち落とされた次元大介の弾丸が薬莢ごと放たれていたのは内緒だ
今年も応援します✨一発目OP回🎉良いと思います🥳
ボトムズのペールゼンファイルズのCG作画とガンダムオープニング作画を見比べるとさあ
確かにボトムズの方がリアルなんだけど作画の迫力はガンダムオープニングの方がいろんな意味で力強さがあるわな
連日投稿嬉しい😄
これがメカ部だなぁ、と改めて感じた動画でした(^^)
最後のガンタンクのカックン、コメント欄で好きな人多くてびっくりです!私もリアルを感じてました
アムロのパイロットスーツの色、字幕対策ですか~最終稿出来上がる前にOP作っちゃったのかと思ってました(笑)
のちにスレッガーが青のパイロットスーツ着た時にちょっと感動した覚えが・・・
あー初登場の31話だけスーツが白いという逆アムロ現象ですね (´∀`)
微動だにしないザクは無重力の表現だったと良いように解釈しとく
14:53 ガンタンクの停止時の上半身のサスペンション的な沈み込みは、地球の重力下での表現で、対してコロニー表面に接舷したときのザクがブレないのは、コロニーとモビルスーツの質量差がものすごくあるからだって、勝手に脳内補正してました。
ところで、この最終カットに入るときの伴奏の「シューッ」っていうシンセ音とランドセルの噴射が完全にシンクロしていたのもスゴいカッコよかった。もちろんここだけじゃあなくて、トミノ監督のアタマの中には曲の展開やリズムに合わせたキャラの配置や動かし方がイメージできていて、それがコンテで的確に指示されつつ、それを今どきの作画にありそうな、構図の取り方や引きでごまかさない、安彦さんならではのタメのある魅力的な動きで完璧に再現するという名人芸が見られるから、このオープニングはもう40年以上観ていても飽きないんだよねぇ。
当時スポンサーが求めていたのは、状況に応じて「ガンキャノン上半身+ガンダム下半身」とかそういう組み合わせができるというものだったのかな?のちにそういうのをGアーマーでやることになるのだけど。
富野的なロボアニメOPのキャラ紹介(並んで走ったり敵味方が左右に分かれて並んだり)が好きです
今だったらカイやハヤトがキャノンやタンクに乗ってる絵も入るところでしょうか
15:55 「キャタキャタ」わかるwww
最終回の「脱出」とOPが重なるのが好きでした。
当時キッズでしたが、買ってもらったオモチャはダルタニアスでした…
友達がガンダムの合体セット持ってたので遊ばせてもらったけど、感想は「動くとこ少なくてビミョー」でした
しょうがないじゃん!キッズは動くとこ沢山ある方が楽しいんだよ!
「未来ロボダルタニアス」を東映(東映アニメーションではなく仮面ライダーや戦隊シリーズを製作している東映本社の方)から委託されアニメーションを制作していたのはガンダムと同じくサンライズ。
同じ時期に制作していた予算潤沢なダルタニアスに優秀なスタッフを取られたのでガンダムにはイマイチなスタッフしか来ず全体の作画がパッとしないものになったと聞いた事があります、真偽はっきりとしませんが。
1 年間、楽しかったです。今年も視聴させていただきます。
ガンダムですけど個人的には「人間同士が戦う」という点にも衝撃を受けました。
それまでの敵は宇宙人とかロボット、怪人だったと思います。
この辺りを掘り下げてもらえたら嬉しいです。
ちなみに私の奥さんは、当初ザビ家の皆さんを宇宙人と思ってました。
人間と分かった今、キシリアさんは「意地悪姉さん」と呼ばれてます。
@@konokinokol8260 宇宙空間に浮かぶスペースコロニーに住んでるから奥さんのおっしゃった宇宙人というのは正解なんだと思います。アムロ達もだけど 笑
幼児向け作品だとスポンサーを騙しつつ独自のメッセージを込め更にキャッチーにし子供が唄いやすく大人の考察にも耐えるようにする神がかり的な剥げ
顧問の歌詞詠唱!ありがたし。青パイロットスーツの謎、そうだったのですね。
部長にとっては、萌え上がれ、萌え上がれ、萌え上がれ・・ですね