【大河原】【大張】【鈴木】ドラグナーのデザインはここが凄い!【フレーム】【曲面装甲】
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 鮎川麻弥の読みはあゆかわまみが正解です。
すみません。
台本も編集も遅れてまくった;
■下記リンクより画像等引用させていただいております。ありがとうございます。
引用元画像(amazonアフィリエイトリンクを含む場合があります)
無料1話
• 【第1話】機甲戦記ドラグナー〔サンチャン〕
ドラグナー公式
www.dragonar.net/
ZZガンダム
amzn.to/45hRVMo
ファイナルカウントダウン
amzn.to/3QBM8wN
トップガン
amzn.to/3QAqity
宇宙戦艦ヤマト
amzn.to/455JO5w
ホビーリンク・ジャパン
www.hlj.co.jp/...
ホビーサーチ
www.1999.co.jp...
ホビコム
hobbycom.jp/my...
おたくま新聞
otakei.otakuma...
エリアル
amzn.to/3OTzPL2
twitter 鳥山とりを 様
/ 882623549982121984
受験のミカタ
juken-mikata.n...
闘えおもちゃ戦士
redalert.la.coo...
ガンプラ旧キット2672 様
number2672.blog...
#ドラグナー
#大河原邦男
#大張正己
#鈴木雅久
#ガンダム
投稿者が本当に面倒くさい年配オタクなのが伝わってくる(褒め言葉)
当時のキッズですが、D3のレドームに性癖を捻じ曲げられ、敵のドラウやゲバイ等の異形フェイスに魅了された、ロボットアニメが大好きになる決定打になった作品です
しかも、ジムポジションのドラグーンがメッチャ強くて、ギガノスのMAを破竹の勢いで倒して行くのが衝撃的でした!!
更に後期の主題歌を歌った山瀬まみさんは学校の先輩という不思議な繋がりがある、自分にとって思い出深い作品です
メロンのため息
「鮎川麻弥(あゆかわまみ)」ですぞー
D-1の上半身はカスタム前のシンプルでD兵器で統一されている感じが好みです
ついでに二期OPは山瀬まみで
当時の大河ドラマが「独眼竜政宗」でした
末弥 純の「弥」だよね〜 (´∀`) 彼の描いてくれたオーラバトラーは絶品である ♪
ドラグナーのストーリーは、滅茶苦茶な分「リアリティも整合性も犠牲にして守りたかったのは少年たちの冒険活劇なのだ」というのが明らかになって愛おしいのですよ。
ジュドーは自分の精神守るので精いっぱいだったけどケーン達の明るさは世界さえ捻じ曲げたぞ、ともいえるわけで。
メタルアーマーの量産拠点が中国の重慶だったりしたのは当時からしてもちょっと意外だったな
@@TDF002
ソレは私も当時思っておりました。
ドラグナーのSF考証的には将来的には市場開放による緩やかな民主化によって中国が米軍に空母の寄港を許すくらいには融和していると想定していたのでしょうが、現実的にはかなり大甘な想定でしたね(笑)
現状では火星で米ソが戦争始めるレイズナーのSF考証の方が正解だったと(笑)
蒼き鷹🦅は、休戦という手続きを踏んでケーンと直接対面する。
自分は世界を見て戦っているが、お前はなぜ目の前だけを見て戦い抜くのか?
このふたりの迷いのない行動が、チャンバラ的な物語における一貫した軸線だった。
後半の機動要塞編のグダグダ感な脚本がねぇ・・・マイナスポイント(だが汁がなぁ・・・的な)。
@@onukiyuta3822 カーチャンとか妹を人質に取られたぐらいで正規兵が軍の命令裏切ってデタラメな感情的行動に出るのってどうなのよと、ZZもドラグナーもそこがものすごく不満だった。小学生向けスパロボとか、ファンタジーRPGならそういう感情優先の展開でもいいけどさ。一応ある程度のリアリティを持たせて厨房ー工房あたりの少年を満足させる作品を狙っていると理解していたのだが。(ドラグナー当時俺中2)
D-1のカラーリングはエリア88で風間真が乗っていたことで一部の方には有名なアメリカの実験機X-29を彷彿させますね。
当時Bクラブのオープニング版D-1ヘッドを買ってプラモをなんちゃって大張版にして満足していた思い出があります。
エリア88見てハセガワのX-29買いましたw
@@津間洋二 パーソナルマークのユニコーンに泣かされた思い出
そしてその長谷川からエリ8のキットが出てる悔しさ叩きこみ(笑)
いつも配信ありがとうございます。
当時大張デザインはカッコいいけど自身の主張が強くてコレジャナイ感があったのですが、最後に部長が描いたD1はめちゃくちゃツボでした。
ザブングルやイデオンにおける湖川先生の絶妙なディフォルメの様で、控えめに言って最高です!!
ドラグナーは大河原氏がそれまで作品ごとに一括で一律だったデザイン料を
はじめてプラモの売り上げに応じて上がる契約でやった作品という事で非常に気合を入れてデザインしたそうな
それなのに子供のプラモ離れや本編の迷走からの売り上げ不振のうえ20歳の若造が好き勝手やったOPのアレンジデザインばかりが評判になって
オリジナルはコレジャナイ扱いされた当時の心境はいかなるものだったか
ここまで理解して掘り下げてくれる動画が今の世でも作られるほどの偉大なデザインだったと思います
(ちなみに当時私はOP派でした。すまぬ)
D-1のデザインはF91や隔世でストライクやフリーダムに受け継がれているので「クラウン無駄タヒにではないぞ」部長アレンジは無駄に肩とかつま先伸ばさないところに好感が持てる。
あとキャバリアはフォビドゥンが結構継承してる気がする(フルメカニクスを組みながら)
>「クラウン無駄タヒにではないぞ」
それ無駄タヒになのでは…w
@@五郎ばくはつストーリー的には無駄タヒだけど
ガンダムとザクの性能差を劇中で示すには役立ったから無駄では無いぞ(やられ役って必要だよねw
ダインの顔周りは後にF91のクロスボーン系へと。ゲバイはオブソリートのテロリストエクゾフレームへと(ゲバイをちょっと手を加えればミニオンズ風に成りそうベアッガイ的な(笑))。
ここに鈴木雅久氏を入れてくれるメカ部が大好きです!
ツイートもしたけど、鈴木雅久氏好きには大変うれしい!!
エリアルの設定資料集は未だに宝物。120ミリバルカンのデザインとか滅茶苦茶格好良かった。
同志がいて嬉しい😊
私も鈴木雅久さんの画集、大事に持っています。
当時、鈴木氏の挿し絵の小説は片っ端から買いました😊
@@Laszlo.47 岸田絢とユリのエピソード好きなんですが、結ばれずに終わりそうな気もしてて、続きが観られる可能性はもう無いでしょうが気になります。
バイク感分かる
カタログで色んな車種見てて、姿は違ってもお腹をチラッと見て兄弟だって分かる感覚すき
確か、ドラグナーのアンテナか何かが破損して、農家の溶接機で修理してもらった回がありませんでしたか?
畜産農家に育った自分、子供の頃見て、将来溶接が出来るようになると心に決めて現在アーク溶接の設備がありますが
未だにドラグナー御一行様が不時着して来ません😅
大張正己はあくまでアニメーション画面のためのアレンジ。人体を強調したデフォルメは効果があった。だからこ立体物になると途端に破綻する。ドラグナー本編でもボトムズの塩氏が担当したカットは設定通りだけど凄くカッコよかった。大河原デザインは素材として優秀だと思います。
令和に鈴木雅久氏のイラストを見れるとは😂
メカ部の解説は作品設定だけでなく制作当時の時代の流れも含めて話してくれるので楽しいです
みゃあちゃんナミちゃんという「シコかわいい女の子」が描けるのがホントすこ
バリグナーはバリグナーで格好はいいのだけど、動画内でも触れられてるD-1大河原デザインの面の繋がりの美しさ(特に膝周り)を、まるっと無視して「全部ゴツゴツ尖らせればお手軽にヒロイックになるじゃん」っていう無神経さがいまだに好きになりきれない。
同意です。大河原メカをアレンジさせたら大張さんが一番…とも思うところもありますが「バリグナーじゃなきゃダメ」みたいな空気がちょっとイヤ。バンダイのHGドラグナーには、大河原版と大張版、それぞれの頭部が付いてますが、大河原版と言われている頭部も私には大張版に見えます。
ザンボットからドラグナーまで全てリアルタイムで見ることができた世代です。恵まれていたなあ。
この枠が打ち切られて、ユリシーズが始まった時の絶望感と言ったら、、、w
あと、次回のネタにお困りなら、フンボルト艦のデザインについて語ってみてはいただけないでしょうか?
名古屋テレビ(現メ~テレ)が地元にあって良かった~!!!(歓喜)
今日の動画は長くて濃くて、見応えがあった。作品の年代をハッキリ言うのは、すごくいいと思う。当時を思いだし、そんな懐かしい気分の中で、部長の考察を聞くと、新しい発見がたくさんある。楽しよね♪
D-1のカラーリングは「F-15 S/MTD」や開発中の「F-16」だと思います
いつも楽しく拝見しております。鈴木雅久氏のくだり、大変感銘を受けました。
後番組のユリシーズの次回予告観た時はリアルロボットアニメの最期を見届けたみたいな気分になったなぁ。
鮎川麻弥(あゆかわ まみ)です。
熱く語る長時間動画良いぞ!もっとやって!
そしてどこかスーパーカーか何かのような印象があった理由もなんとなく理解した
ドラグナー詳細回、楽しみにしてました!
ドラグナー1型は背部スラスター開閉ギミックやキャバリアー及びリフターの後付けがあるのでカスタム前の方が好きです。ヒザやヒジ関節の丸い部分の半円形カバーが開いて小型バーニアが露出するとか背部スラスター周りの中央にオプション吊り下げ用のクレーンがあるとか、小技の効いたデザインが良いですね。関節バーニアはガンドーラ初登場時に空母からカタパルト射出されたD-1で描写がありました。
第1話の時点ですでにD兵器に逆ベンツマークが付いている件については、プラート博士が亡命を決めた時点で逆ベンツマークに対応するパーツの設計データを連合軍に流していて、輸送艦アイダホに搭載した頃に連合軍が用意したパーツが取り付けられたんだろうと解釈しています。アイダホに積まれるまでは逆ベンツマーク無しでコクピットハッチにギガノスマークが入ったD兵器だったのだろうと思います。
ニワトリとか、とてもリアルでしょう?
もうこれ、最高ですw
いいぞもっとやれwww
これは力の入ったドラグナー回が期待できそう!
メカ部なら避けて通れぬドラグナー
これは力作の予感😁
私の知る限りでも、ドラグナーのデザインに対する鈴木氏の貢献度て未知数なのだけれど、鈴木氏の画集にあるメカデザインとか、生前の鈴木氏のバイク好き度から推察するにエンジンを載せたフレームにカウルを被せていくバイク的な外装システムを大河原氏とのデザインキャッチボールの中で鈴木氏から提案されたのではないか?というのは大いに有り得るのではないか?と思う。
ドラグナー、大人になってから視聴しました。
ZZガンダムも終わって、当時の視聴者層の自分達子供も成長し、今更ロボットアニメなんて観てるの恥ずかしい、っていう風潮があってみんな観なくなってたよね。部活とかも忙しくなってたし。
以前、アップされてたガンダムの大ヒットの理由にあったけど、ガンダムは時代が良かったんだよね、ドラグナーがダメだったわけじゃなくて。 プラモの出来とかめちゃくちゃ良かったですし。フレームに装甲を組み付けていく構造、よかったよなぁ。
最後、甲板オープニング最高言っといて、後期の山瀬まみとはw
今のロボットの立ち姿の足の角度は、ホビージャパン紙のザクⅡを広角レンズで撮った構図に似ています。足をハの字にしたガワラ立ちを広角レンズで撮影すると、大股開きに見えて、それとは違うポーズになります。当時の人たちは、無意識にプラモも絵もその写真に寄せていった気がします。自分もそうでした。
部長の手直し画カッコいいなー!
個人的にはドラグナー1は米空軍アクロバットチーム「サンダーバーズ」のカラーリング、ファルゲンは米海軍の「ブルーエンジェルス」のそれだと思っていました。
あと、ファーストガンダムが陸戦兵器の感が強かったのに対し、ドラグナーは航空機ってイメージがしてましたね。
それで合ってますよ。 当時何かの雑誌でD1のイメージカラーが「サンダーバーズ」て、ファルゲンとゲルフが「ブルーエンジェルス」だと書かれてました。
自分好きを語る時の部長のかわいさがサイコー。
遅くなりました。
楽しく拝見しています。
いつもありがとうございます。
ドラグナーはD3の電子戦の描き方が良かったです。
ミノフスキーは電子戦ができない設定でしたが、ドラグナーでは、電子戦を活かした妨害工作争いは良かったですよね。
中継基地のハッキング、地球に降りて空母でミサイル逸らし。
@@白鐘双樹 ジャミング、ハッキング面白かった。
ドラグナーで一番不満だったのがAIナビゲーションが全然活躍しなかったことw
「わたしも精密機器ですので埃っぽいまま搭乗されますと…」とか可愛いことを言えるのに
レイズナーみたいな戦闘や航法でのメッセージは何も言わないとかもったいないと思ってた
分かります!最新AIが付いてるから敵MAとの性能差があるとか、
まだ未熟な主人公でも戦えるとか説得力もできただろうに
おっしゃる通り、女性型のAI人格でおちゃめなキャラクター性にも一役買えると思ったのに‥
そういえばちょうど当時毎週月曜日ナイトライダーやってた!日曜洋画の特別編集もその一、二年前からちょこちょこやってたからレイズナーもドラグナーももっと会話して欲しいと確かに思ってました
後にフルメタルパニック(あとバトルじゃなくてレースだけどサイバーフォーミュラのアスラーダ)でやっとスッキリできた思い出。相棒たる機体自身であるAIと心通わせるシーンはやっぱりイイ…
ワタルとか勇者シリーズまで行くと完全に人格でまたちょっとだけニュアンスが違うの
むしろレイズナーとの差別で避けたのかもしれませんね。こちらにはチーム僚機がいるので全員× ユニークAI だとキャラ発言が多くなってしまうし・・・まるで境界戦(ry
バイファムのジェイナス号のコンピュータ、ボギーは、食事の準備以外全部やってくれた感じw
敵の監視、発見、予測、対応の仕方を子供達に指示してた気がするw
ああよかった、以降の回で「キャバリアー」も語ってもらえそうだ あと、後期OP山瀬版のことも 期待期待
わわわ。ありがとうございます!
あ~!ドラグナー本編は未視聴だけど、基本フレームやエンジンは共通で外装や一部の足回り、装備だけを代える事で全く別イメージの機体を造り出すってのはまさに最近のオートバイのデザイン手法そのもの!
コクピットの円筒部が外装丸く切り抜いてはみ出してるとかクランクケースカバーのクリアランスのためにカウルに穴開けてるのもオートバイあるあるw
工業製品のコストダウン思想としてメチャクチャ正しいんだなドラグナー!w
メタルアーマーの装甲の一部にゴム系の装甲を使っていて徹甲弾の運動エネルギーを装甲全体で吸収するとか
(ソースはBクラブスペシャル機甲戦記ドナグナーの解説のページ)
ファルゲンの腰回りの装甲が、まさにソレでなので劇中で装甲がグニャリと曲がって脚が上がるのは設定通りなのと知って驚いた記憶。
シャアザクの腰回りの装甲もきっとこれだったに違いない!(違)
@@acroyear5 パッシブa(スモールエー)でしたっけ
プラキットではこれが再現きつい
ザクのキットもコンバーチブルで最近再現されてますよね
塗装泣かせですが(笑)
曲面構成でラインが綺麗に繋がるってのは、大気圏飛行能力が前提のデザインとして視覚的な整合性高いよね。トリコロールカラーのデモストレーション塗装はF-16のイメージが強いな。
大河原氏はバイクのカウルのイメージでデザインしたと語ったが、演出家の人達は、サンダーバーズのイメージで色設定を行ったとインタビュー記事読んだよ。
@@村山隆一朗
ガンダムみたいな単ある部位ごとの塗分けではなくラインになってるから、確かにアクロバットチームの塗装っぽいな。
@@村山隆一朗 航空機の試作機やデモ機のイメージ。F-15 S/MTDあたりかなと思ってたけどサンダーバーズが公式なのですかね。たしかにファルゲンは明らかにブルーエンジェルスだものね。
当時のアニメ誌に載ってたインタビュー記事でD1はサンダーバーズがモチーフってのを読みました。
ファルゲンはブルーエンジェルスですよね。ダインはレッドアローズ?
トランスフォーマーというライバルがいたし。同社内では「シティハンター」や「ミスター味っ子」の好調を考えると。
ロボットアニメ制作陣も肩身が狭かったのではなかろうか。
個人的な感想として、結構好みだったんだけどね。当時はガンダム及び富野作品に飽きていたので。
只、アニメで「戦争」や主義主張みたいな小難しいものを語るのは当時はどうかなとは思った。
オレンジロードや北斗の拳の第2シリーズ シティハンターとジャンプ勢のアニメ化作品が花開いていた時期でもあったし。
視聴者には重たいロボットアニメは受け入れられない時期だったかもしれない。
ドラグナー好きでしたね。Ζガンダムがあんなんだったんで、Ζより好きでした。
監督はバイファムの神田武幸氏、キャラデザは大貫健一氏、BGMはバイファムの渡辺俊幸氏と、ハネケンこと羽田健太郎氏という超豪華スタッフ陣、もうバイファム、マクロス好き人間からすれば超最高で、ここからも、ガンダムの夢をもう一度という気概が伺えます。ただ、脚本や基本構成が、結局「機動戦士ガンダム」から脱却しきれなかったのが残念でした。
あと、てこ入れ(というか、世界観にあってない蛇足)のグン・ジェム隊編が・・・。まあ、あれはあれでミンという良キャラを生み出す功績にはなりましたけど。
リフター、カスタムの動画楽しみに待ってます。
ほんと、メカ部チャンネルは、素晴らしいです。
岡田斗司夫さんのガンダム講座が大好きな50代のおやじとしては、ガンダムの物語的にはZ以降が不要だった論。これを勇気を持って言えるチャンネルは信用できる^^
大河原デザインの魅力のひとつは、(部長が気に入らないような)アレンジが加わってもそのロボットだとわかるところだと思う。部長アレンジを見てソレを再認識した。昨今はアレンジを加えられることがないからその魅力を発揮するところがないけど。それゆえに、作画が崩れてもそのロボットだとわかるんだよね。エルガイムやダンバイン、あたりは画面の中で動かれちゃうと区別がつかなくなることが多かった。特にレプラカーンとズワース、それとライネックとビアレスも込みで色とストーリー・演出をくみとって判別してた。バル・ブドとディザード、ときおりバッシュなんかよりにもよってエルガイムと色でしか区別できなかった。それぞれキャラシートを見て『全然違うじゃん!』と驚いたことを覚えてる。
オーラバトラーの後期登場分って、共通の原型ABを出渕氏が描いててそこから各アレンジで別機体にしていったそうですよ。角取って鎌持たせたらビアレス〜みたいな感じで分化したデザイン故、基本体躯が共通で差が付きにくいですよね
@@天秤ジジイ ああ! それで! ドラムロ、ビランビー、バストール、あたりまでは容易についていた区別がそれ以降つかなくなっていったんですよ。ただ、あれだけダンバインに酷似しているゲドは判ったんだけどなぁ。
ビアレスは武器が全く違うから区別がつかないという事はないと思うけどね、
大半のABの武器は長剣だけどビアレスだけ違うからね
チャンネル登録者数、2.96万人。もう少しで3万人!
メカ好きが多いことが分かった。
ドラグナー1胴体はヤンマートラクターのフロントっぽいってネタにしてたら数十年後にヤンマートラクターYTが発売されて観て笑った
ドラグナーは放送されたタイミングが悪かっただけで、作品としてはもっと評価されてもいいと思います。個人的に初めてビデオ録画して保存したアニメで思い入れが強いです。
(スパロボでの立ち位置もストーリーがメインの扱いでリメイク版のMXで新規シナリオがあったのが感動しました)
蛇足ですが連載版のブラスティの解説もいつかメカ部でしてほいいです。
ドラグナーが動画に出ると必ず↑←↑出てくるよな~
これネタ元はOPにあわせてレバーガチャガチャやってるだけの動画だけどツボにハマるのかみんな見ているみたいだな。
D1のレールガンは実銃のH&K G11をモチーフにしていたり本体のカラーリングも戦闘機の塗装を参考にしていたりとミリタリー路線も入れてるのを後年知りました。
D2D3の解説も再生数回らないかもだけど期待してます。特にD3はバリ版もD3っていう完成されたデザインなので
この動画を見ていて何故か心に留まってしまったのは操縦席への乗り込み方ですね。
監督もしくは脚本家、ひいてはデザイナーの方の死生観が窺えるような気がしました。2000年代初頭は棺桶に入る形式が流行りましたし。
今回もこんなところを拾うのか!という話のオンパレードで楽しいです。鈴木氏にフィーチャーしているのも凄いな。ボディとバックパックの一体化は大河原メカの中ではブラッドサッカーやレイズナーの後半あたりからの流れでもあると思いますよ。
ドラグナーにはデザイン、設定的に革新的なモノが多いけど…あまり後世に語られないのが可哀想😢
システムインジェクションを最初にやったのがD-1のキットだったなぁ。量産機のドラグーンより性能面で劣るとか、当たり前の事をちゃんと描いてカスタムに繋げるとか新しかったんだけどなw
同意です。ザク、ジムなどで「量産機は性能悪い分、数で勝負」という印象になってましたが、ドラグーンのようなのが本来ですよね。
私の記憶では、再放送もやってない。そのせいで(?)LDを買って、その後DVDも買ってしまいました。
@@ToyotaTeamARaco さん
なんかビデオも出なかったみたいですし…色々と不遇ですよね。設定きちんと劇中に生かせばもっと評価あがっただろうに。
アニメ演出上、試作機は能力特化型で量産機は万人向けの高性能機。よりピーキーなチューンで差を埋めたって事ですよね。
何故か、ダインの左右非対称は、カッコいいと、思っていたが、D-1カスタムの左右非対称は、カッコ悪いと思っていた。が、1/44キットの出来は、良かった気がする。D-1は、全部で7個買ったw
キャバリアー0って、木枯らし紋次郎が元ネタな感じがします😃❗️
大昔のプラモ大賞でケンプファーの装甲をイタリアバイクメーカのドゥカティのカウルにした奴を
思い出しました。現実にロボを作ると腰というか胴体は可動のない一体になるのは納得ポイントですね。
確かに当時デザインは気合入ってんなーとは思ったわね
ガワラ氏は「バイクを意識したカラーリング」って言ってたけど
「いやいやサンダーバーズじゃん」
と当時皆ツッコミ入れてたという
何故だか知らないが、乗用車のデザインも、80年代までは直線的な箱型で、90年代から曲面仕上げに様変わりするんだよな。
F91もドラグナーもその影響かと思ってた。
ギルガザムネカッコいい
ドラグナー1機の戦闘力がMA3個小隊に匹敵する、という設定からのギルガザムネ1機の戦闘力がMA3個師団に匹敵するっていうハッタリ具合が好きでした
大河原ドラグナーが好きな少数派です
流石部長!バイクやレースカーの様なカウル感、流線型を印象付けるシルエット、メカにガワ被せた感じがイイ…その通りです!
当時はD2が好きだったのに、年を重ねるごとに好きになるD3
後、ドーラとスタークダインが好き
ドラグナーの実弾の発射SE、なんか独特なのよね。だんだらだんだらだんだらだんだら。
ドラグーンについて暑く騙るまでもう少しか?
あの全部盛り感が大好き
熊本では前期26話で打ち切りになり、「また会える日をお楽しみに」と画面のテロップを信じて、ずっとまた会える日を楽しみに待っていました、、、
前期までは面白かったと思いますよ。
ビデオテープに録画してた26話までを、何度も見返すほどハマってました。
カスタム化されて、グンジェム隊が出てきて、どうなるんだろうと思ってましたが、、、
10数年後にやっと後期を見ることが出来て、ああ、これは、酷いなと、、、
オチの落差が・・・(^^;
ドルチェノフがラスボスとして役不足。あと前半でスペースコロニーとか宇宙ステーションとか出してきたのに最後は月面と機動要塞のみ、ゲルフが量産化されずにゲバイやダインが主力のまま。
いつも楽しい動画をありがとうございます。
俺は85年の生まれなのでもうこの辺はリアルタイムではないんですけど、この頃のメカデザインが好きで、暇を見つけては発掘して見てます。
そんなんで言うのもおこがましいかもしれないんですが、俺はD-1のシールドは陸ガンのような取り回しのいい小型のシールドだと思ってました。
全身をカバーするって言うより近接戦でラウンドシールド的な使い方をするんだと思うんで、むしろもうちょっと小さい方がカッコイイかなと思います。
長文失礼しました。
仰せの通りでD1のシールドは隠れるための盾ではなく、敵の弾道を読んで防ぐものだと思います。ですがリアルロボットの手持ち武器(銃・剣など)は人間のそれより遥かにオーバースケール気味にしない
と絵としての収まりが良くないです。ハンドガンどころかアサルトライフルのような銃を右手で振り回す外連味たっぷりのメカは左手側でシールドを持っていないとバランスが悪い。逆にシールドを持たないメカは両手で保持したり腰だめで撃つことで「絵になる」のです。また、手持ち武器はプラモなどの立体物にした場合は設定よりさらに大きめになる傾向があります。
例として陸ガンの盾のデザイン好きなのですが、プラモ(MG)だと100㎜マシンガンを持っている時は良いのですがビームライフル持たせると小さくて心もとなく感じちゃうんですよね。
@@underhat-gc4ru
小さいシールドでの銃の両手持ちも良いですし、動画で言ってたマガジンカチャカチャもグッときます。
大きい盾のシールドチャージも好きですし、モーターヘッドのシールドも見栄え最高です。
そう考えるとガンダムMk-ⅡやGP-01の伸縮シールドや何かは良いとこ取りにも見えますね。
どっちも好きなんで非常に悩ましい...。
@@上野浩靖 Mk-Ⅱの伸縮シールドはZ本篇では上手く活用されてなくて0083で河森さんが拾いなおしてくれた感じ。でもシールドを変形機構に組み入れたZガンダムへの伏線にはなったのかな。モーターヘッドのシールドは機体ごとに違ったデザインでも問題無い世界観なのでみんないいですよね。
私はこの辺の時代のだとアサルトガリアンのシールドの使い方が強烈に印象に残っています。
いろんな理由があるでしょうが、バンダイが新しい機械を入れてプラモに従来よりたくさんの色や曲線デザインが使えるようになったので今までより複雑なデザインが実現できた、というのがDVDのブックレットに書いてあったと思います(手放しちゃったので確認できず)
アーマーシュナイダーのご先祖様のアサルトナイフ好き
ドラグナーのおでこと、曲面装甲の行く先は「魔神英雄伝ワタル」の系列ではないかな?
明日か! 待ってたよ!
ジーク! メガ部! ジーク! メガネ!
ジーク! メガネ! がんばれ! メガネ!
ふぁいとだ! メガネのPC!
ドラグナーはギガノスが開発したのに胸に地球連合軍のマークなのが謎
設定に何かあったっけ?
プラート博士「復讐だ。」
亡命予定のプラート博士が秘密裏に開発して量産させる目的で地球軍に譲渡した機体
作る途中で博士が亡命したのかな?そう言えば時系列覚えてないや。
キャバリアーは大河原先生がボトムズのSFミリタリズムをさらに推し進めた戦闘ポッドデザインで素晴らしいと思うのに、本編では雑な扱いだったのがつらい
せめて最終決戦もカスタムにキャバリアー装備で出撃してほしかった、リフター邪魔だけど
Dー1は性能不足でドラグーンに負けたけど、キャバリアー0装備してたら普通にドラグーンより強いと思うんだが
ドラグーンはキャバリアー0装備Dー1の劣化量産型だよね
キャバリアーがあればカスタム化も必要なかった
22:34 白主体に赤青を配したデモンストレーション・カラーは F16が有名ですね。F15もあるかもですが・・・
(補足)F16C を使った曲技飛行チーム「サンダーバーズ」のデモカラーですね。
バイクのカウル的というか流線的というかその辺はワタルの魔神に受け継がれるのが面白い
ワタルも非常に独特なデザインのロボが出てくるのいつか語って下さい〜
「ワタル」の魔神(マシン)!わしもそう願いたいが、ここでは欲望を抑え込んでおります・・・。
鈴木雅久氏の名前がこんなところで見れるとは…。できればARIELも語ってくだちい。
とうせなら鈴木氏のメカデザイン全般で語って欲しい。
ブラスティーとかエリアルとかポケ戦とか。
ドラグナーのデザインは「RX78ガンダムを基本に、F14などの戦闘機デザインを落としこめ!」という命題で生まれた印象。前面の胸の大きなダクトから廃部スラスターまでの一体成型や、二の足のダム部のダクトとか見るとね。でD-1をベースに敵方のデザインを増やしていったのかなと。
そういえば、D-1のアーミーナイフが劇中でまったく使えなかったから、ガンダムSEED第1話でナイフ戦をリベンジしたと、割と早い段階から裏話として公開されていましたね。
あとD-1のカラーリングは小型ジェットのグラマンX-29と思う。
RX78やMSの意匠に現用航空機を組み込むのはレイズナーで一度やっている。けれど兵器としての航空機っぽさが演出等で反映されていたとは言えない(地球側の航空機とSPTやMFが戦うシーンはある。)のでトップガンの公開後の影響下でリベンジしたのがOPをはじめとするドラグナーの航空機的要素だと思います。D1自体の曲面デザインはやはり(当時の)現用戦闘機というよりバイクのそれでしょう。
ただ戦闘機と自動車としてのバイクはどちらもパワーウエイトレシオが高い=強いという点では同じといって過言ではなく、これを取り入れる事で大気圏内で飛翔する18mの人型兵器に説得力を持たせた事は凄いと思います。やはり本動画にあるバイクもクルマも航空機も描けて40mの人型機動兵器をデザインする鈴木雅久氏がいたからかこそなのでは。
D-1のアーミーナイフはどうやって抜くんだろうって楽しみにしてたんですけどね
結局使われじまいだった
D-1のカラーリングは敵側との対で米軍のサンダーバーズとブルーエンジェルスが元ネタだって読んだ事があります
今回も内容めっちゃ濃くてよかったです。
ドラグナー、大河原デザインにしては無骨さよりスタイリッシュさ?が強くていい意味でらしくないかな?
って思っていたのですが、鈴木雅久デザインが大きく入っていたんですね。
フレームにカウルを被せるようなデザイン、当時プラモ作るのも楽しかったなー
自分はキャバリアー大好きなんですが部長的にはなしっぽいですね。。。
ドラグナーありがとうございました!
部長がデザイン高評価なのが以外で、なぜドラグナーがカッコいい理屈が共感できました
個人的には劇中敵メカの特徴と、強さ序列がイマイチ分かりにくかったのがドラグナーのモヤっとポイント
ボロカスストーリー解説も待ってますw
メタルなアーマーが硬いぞ!な感じが好き、メタルなアーマー付けてるぞ!って感じも好き
わかる、分かるよー!!
やりすぎで飽きちゃうってのはあります。特に同じ例だとイクサーロボ
カッコいいけど、個人的にはACT1のドールっぽいデザインラインが好き。ACT3のフルパワー!!も好き。でも前者・・・ウーム
よかった・・・股間回りアツく語っても、サウナスタイルのおっさん出てきても、背後の意図読み取る姿勢は痺れるっ。・・・それにしても逆ベンツエンブレムなんだったんだろう、だれか当時ベンツでも買った?
実は次の年からOVA(いわゆるアーリー)パトレイバーが動き出してて、何気にリアルロボ自体は継承されてたりする…
あ、グリフォンの脚は絶対アレンジ駄目!は全肯定です!あの横山光輝ロボ感の色気はあの構成とシルエット以外には不可能!
私も ΖΖより コッチがオモロイな~でレイズナー見てたな 無人機の動きが秀逸。
ドラグナーパワーUP時に 対艦剣並みにデカい剣に成ってれば!って惜しいなギルガザムネ戦……
レールガンとかD3のデータバトルとかリアリティ有って当時 良かった作品
当時のアニメ誌も模型誌もZZはガンダムだからそりゃ持ち上げなきゃいけないのだけど、面白いのはレイズナーの方だよなていうライター陣の本音が紙面から伝わってきましたね。スカルガンナーのデザインはメカ部でいう発明の範疇に入るとおもいます。
部長のアレンジはなかなかカッコイイと思いました😃
「りょうば」と「もろは」の違いをちゃんと表明してるとこ、賢いですねー!
ドラグナーのカラーリングと言えば、やっぱり昔からエリア88で風間真の最後の専用機にもなった、グラマンX-29なんですよね~😺✨
「ボロな基地だな。
大穴が あいてるぜ。
スペアコマンダーだ。よろしくたのむ。」
カラーリングで部長が言いたかったのはF15にカナードを追加したF15S/MTDだよね、でも初飛行が1988年だからドラグナーのほうが早いんだね。
ブチョグナーかっこいいやん、誰か立体化してくれんかな。
ドラグナーで使われなかったナイフが演出スタッフだった福田己津央氏監督のガンダムSEEDで日の目を見ることになるのは感慨深いですね。
個人的には「ガンダムに続け!」という意思が見て取れて、楽しんで見てたドラグナー(当時小学4年生)。
最後なーんであんなに迷走したんだろ?と思っていたけど、なるほど時代背景いろいろですねぇ。
放送当時小学生の俺ですら、ギルガザムネとか「独眼竜政宗やないかい!」と当時の大河ドラマに乗っかってんなぁと思ったもんだ。
ありがとうございます。懐かしい気持ちになりましたわ(笑)
F-15のカラーリングの話ですが、F-15 S/MTDのカラーリングですね。
しかし、この試験機体の初飛行は1988年です。
それ以外で同じようなカラーリングですと、F-16の試験機の頃からとか、米空軍アクロバット飛行隊のサンダーバーズがありますね。
部員三万人まであと三百人弱か。ガンガレ
個人的にはD-1のカラーリングは米国空軍のサンダーバーズが思い浮かびますね。後はホンダの二輪のワークスカラーとか…
ドラグナーのメカデザインはなかなか良かったと思います。ただ、プラモデルやトイの人気が出るかどうかは脚本や演出も大きいと思います。
境界戦機…2期やるみたいですがどうなる事か…
えっ?SEED劇場版?期待すればするほど裏切られそうですけど?
まあ、ファンはキラ君がガンダムで無双すればそれでOKでしょ?(笑)
部長アレンジ、最高ですなー!
ストーリー…まだガキンチョだったので難解で重たい富野ガンダムを二年経ての後だった故に色々混乱しながらも楽しいかも??とモニョにながら観てたんですよ。「おも…しろいのか?これわ????」とw
バイファムでそこそこ好評だった神田さんを起用。富野さんの作品(ガンダム群)より局所的にはよりリアルな解釈描写設定が散見されてたり。それが在来機に近い空母からの発艦シーンやデッキクルーの描写。アイダホと云ったヒーロー性を消し去った宇宙艦の描写。それに前もコメントしたけど日本中国スコットランドと現実の国名や人種を明確に描写する演出。ここだけは好きだった。未来、青函トンネルはギガノス軍に接収され民間人は使用不能に。その近所に住む主人公ケーンの祖母がそのまま素朴な「日本のお婆ちゃん」の描写で登場。ズーズー弁で孫と話す。近所の茶飲み友達の爺ちゃん達も出て来て「農耕機より修理が簡単だべさ」と言わせたり。
京都に場を移し嵯峨野辺りでギガノスの進駐軍がヌードル(ラーメン)を啜ってカタコトの日本語で「スミマセン オアイソ ネ」と会計済ませたり。その後竹林でメカ戦闘させたりと世界の景勝地の描写にも力が入ってた。すっごく新鮮に観れてた当時。
富野さんがリアルロボットアニメでやってなかった「隙間」を狙った描写に重点を置いてた当時の神田監督の気持ちはよく分かります。社会現象(とまでは言わずとも堅実な黒字)を狙う為にリアルロボットアニメをどう描写していいのか、正直当人達も手詰まりだった事がヒシヒシ伝わって来るんだよね涙 そんな「隙間」を丁寧に描いてるだけでは到底世間の消費者を振り向かせる事は出来ないでしょ て。
部長が言う「失敗」は87年という時代性もさる事ながら一遍「おやすみ」が必要になってた時期だったって事なのでしょうね。
ネガティヴな意見タラタラスマソ;;
ネガティヴついでに。鮎川麻弥女史は「あゆかわ まみ」にゃ泣
ドラグナーのデザインはやはり鈴木氏の意見も大きいのかなと思う今日この頃。
大河原氏にしてはちょっと違う感じだし(言語化不能)
どうでもいいけど、最近左足を故障して立ってる時は左足を投げ出すような大河原立ちです。
やはり等速より倍速で観たほうが、部長の捲し立ててる感じが出て良いな、特に止めても止まらない「スコ」語りはw
大河原デザインはロボット、大張デザインはメカ生命体。自分はそう理解してますw
D1のデザインだけど、すっきりという割には胸の黄色いパーツが今一つな気がする。アレが無いと閉まらないのだが、メカとして戦闘ロボットとしては弱点だよね「。パトレイバーの菊のご紋並のおおきさならひょかったのに…
大河原さんのメカデザインをなめている人は、ヤッターマンの敵メカを見てから出直せとw(「毎週違うメカを考えるというものすごいことを遣っている)特に顔メカシリーズは過ぎだよw
ドラグナーのフレームは初期の3機は共通で装甲を変更して機体の特徴を持たせて、カスタム化した時にフレームが
再設計されたってどこかで読んだ記憶がありますね。
ドラグナーは1/100はD1カスタムしか出てなかったと思います。
部長の理想って足首の装甲が一体型じゃないけど理想に近い形ってHGドラグナーが一番近いような気がする。
いや部長版D1かっちょいいじゃんw
楽しみにしてます!夏休みをメカ部で潰してしまってないか心配ですよ😮ジークメガネ🎉😂まあ、それもひとつの青春か…
OPの大張版が、大河原版に変わったのは、デザインが違い過ぎたからでしょうね
ドラグナーの頃はすでにメカロボアニメ卒業してたので、中身はさっぱり分からないが、部長の熱量だけはしっかり伝わったなあ
ナイフ未使用は『チンピラの武器だから』では?SEEDのインタビューで監督が語っていたと思います。
また、装甲は実質カウル扱いみたいな設定だったと思います。
確かにスネ(っていうか足の甲?)のアーマーはプラモデル作っててモヤモヤしましたね😶🌫️「ここを分割してしまうのはおかしい…でもつま先下げたポーズにするとアーマーが浮いてカッコ悪い…そや!一旦切り離して幅詰めして下向けにして接着したろ!」…と思って切り離してみたらアラ不思議!😮「これ、スネアーマー無い方がカッコよくね??」みたいな😶🌫️それはそれとして、当時のムック本で色々なアニメーターさんたちがドラグナーをアレンジした絵がズラッと並んでるのがあったのですが、その中でもお貞本先生のアレンジが頭一つ飛び抜けてカッコよかった思い出😅
部長!サンライズチャンネルでドラグナーの続き&ダンバイン!
なんてタイムリーな動画でしょうか!
部長のメカセンスに激しく同意です。