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実はΖPlus自体はセンチネルの二つ前のプロジェクトΖというムックの表紙が初出で、ロンメルドワッジやディザートザクと同じΖΖ-MSVの一環として元々アムロが乗る予定だったが富野監督がボツにした。ちなみにロンメルドワッジ等もセンチネルスタッフのデザイン
サイドストーリーの矜持みたいなのを破られるモヤっと感、凄く分かる0083とかユニコーンとかナラティブとか正史の隙間にスーパーなMSによる大規模な紛争を捻じ込まれて辛かった青ベルの4巻を読んだ時の戸惑いもハンパ無かったなw
あれは並行宇宙のアストラギウス銀河なんだよ・・・・! そっちにはキリコは居ないんだ。
原作に対する同人誌的作品、設定、外伝という立ち位置なのだから、本編のストーリーに矛盾してしまうモノはあってはならない、原作への敬意が足りぬ、という気持ちを抱くことはままありますね。でも0083のメカが格好いいと感じるのも確か後付けのストーリー、設定のバランスはその辺りの匙加減がキモってことですかね
@@negusare1788 戦慄のブルー、ギレンの野望、コロニーの落ちた地で…SEGAのガンダムゲーは主流のゲーム機ではなかったらからこそ、真にガンダムに対するリスペクトが作り込まれていました。
タイラントソードは「それ、ガンダムでやる話じゃないだろ」と思いましたね。本編を否定するならオリジナルでやって欲しかった企画です。
センチネルはMSVの流れを汲むIFとしては凄い格好良いし、プラモデルも試行錯誤の末の解答と言う感じで「いいぞもっとやれ」と声援を送りたいのですが、正史に組み込まれると「ちょ、おま」になる複雑な気持ちの当方
結構センチネルの立ち位置については部長の共感者は多いと思う外伝ゲーではコロ落ちとかの立ち位置はものすごく好き(GMしか出てこなくてギリSP2なところも)
メガネさんが「そんなの気にしてるの部長だけ」と切り捨てるレベルのことばかり気にし続けてるのがガノタなのよ…
お金になりそうなネタを正史に組み込むのはガンダムの世界を統べるバンダイの判断ですから商売にならないネタならスルーされてるだろうし
コメント欄がガンダム好きのこういう話をしたかったんだよ感が溢れていてとってもいいです!ゼータプラスといういい物を取り上げてくれてありがとう。
ゼータプラスの上腕部・前腕部・手のデザインは実はSガンダムと全く同じものです白・赤とグレーというカラーリングの違いで全く印象が違いますが、実際に企画開始当初モデグラ編集部とバンダイとのやり取りでSガンダムのデザインが「ガンダムに見えない」と言われてマーカーペンでトリコロールに塗ったものを再提出すると「なるほど、こうするとガンダムに見えるね」とバンダイが手のひらを返したというエピソードがあったそうです。それからSガンダムのバリエーションがペーパープランという話をされていましたが、動画で表示されているブースター装備型とEX-Sガンダムはペーパープランではなくセンチネル本編のストーリーにしっかり登場しています。ペーパープランだったのはMGで発売されたプラン303E(Sガンダムの下半身を大型ブースターユニットに換装してアーガマ級の主砲を背負わせたもの)や過去に完成品フィギュアで発売されたハミングバード(ゼータプラスの脚部をブースターユニットに換装し、両肩部にも同型のブースターを装備した高速戦闘特化の機体)のことではないでしょうか?
フェイスと太腿も同じパーツという設定なのでお忘れなく!
ペーパープランに関してはその通りですね。ハミバや303Eってそもそも連載当時の設定に無かったような気もするけど思い出せん……。アムロカラーのA1は完全に後付けだったと思います。個人的にあれはちょっと……。上腕や大腿部に関しては量産機のネロも同じでしたっけ?
ハミングバードの元ネタは、モデグラ誌上でのコンテストがあったときに、一例として組み換えででっち上げられてたものだと思います。その時にすでにハミングバードって名前付いてた記憶…
同じパーツじゃなくて、スコタコとラビドリーみたいに似た形のサイズ違いなんだよな…
@タカにゃん-d1j 設定的にはzplusとsガンダムの上腕から下は全く同じパーツのはずですん。なので、サイズも同じはず。旧キットも現在のキットもわざわざ別の金型なんでしょうけども…
ゼータプラスはロービジカラーであることがなんと言ってもかっこいい!
旧キットのゼータプラスはいいキットでした。
高校時代「腰回りが元のゼータよりダサい。」って言ってきた友達とガチ喧嘩になったわ💢この変形効率を考えた簡素さが良いんだろうが!
確かにキットの出来は現行HGUCレベルというか上回ってる部分さえあるオーパーツっぷり。機体がほぼ単色のためランナーの色分けがほぼ不要という、キットの生産効率まで見越したかのような設定に、現在のカトキさんの片鱗を窺わせますね。あのロービジを実在の航空機の塗装っぽく塗るのがまた楽しいんですよねぇ。各国のロービジ仕様とかタイガーミート仕様とか……。
子供の頃作ったなぁ
破損しやすいゼータから、変形ギミックの進化を感じたキットだった。
MGよりもHGUCよりも旧キットを再販して欲しい・・・
Zプラスのアムロ設定はモデグラ連載時からあった物ですねウェーブライダーの上下赤白はF-18ホーネットのデモンストレーションカラーを元ネタにしてる為、肩に18のマーキングとか書かれてました(018飛行小隊設定は後付け)
ウェーブ ➜ ウェイブ
Zプラスカッコいいですね!部長のアイドルからホストへの鞍替えの例えが面白かったですw(ザボーガー強引にぶっ込んでくるのが素敵です)
ありがとうございます!
わわわありがとうございます!
@mechabu いつも楽しい動画ありがとうございます!
腰キャノンはZガンダムのサイドスカートに格納されたビームサーベルが、WR形態時にビームガンとして使用できるのを強化したものですね。
それ。ビームサーベルをビームガンに転用するという設定が燃えますね。劇中では使われなかった…かな?
@@chifuyupapa41 たぶん、使ったことはあったような気がするけど、敵機を撃墜したことはなかったような?
センチネルのムックと言えば、カトキハジメ氏が旧ゼータプラスのテストショットを初めて見た時の感想が載ってましたね。『ゼータプラスの裏側ってこうなってたのか。知らなかった』www
そもそもZプラスのデザインはあさのまさひこ(と作例担当モデラーの人)であってカトキハジメじゃないのよね
今思えば、月刊誌で毎月あのクオリティーで連載していたことはすごいことだと思う(ゼータプラスもいいけど、ゼク ツヴァイキット化希望)。
センチネルではガンダムMk.Ⅴへの愛が止まらない私。顧問がノーコメントになるのはセンチネル本編ではヒロイン枠がいないからなので分かる。あまりにも男むさいから明貴美加氏が番外コラムでMS少女を描いて別の意味で革命をもたらしたくらい。(Zプラス少女の綾ちゃん(A1)、椎奈ちゃん(C1)は可愛いぞ、私はEWACネロ少女の奈緒ちゃんとバーザム少女のむつみちゃん推し)本編への浸食具合は「ギレン総帥は名誉の戦シを遂げられた!」と「降伏後、私の身柄は?」のトワニング提督がアクシズ側の人物として登場してたり、アレキサンドリアと運命を共にしたはずのローレン・ナカモト博士がMk.Ⅴ手土産にアクシズに寝返るというブレも多少はあったかな。
ガンダムセンチネルで本編に絡んだと言えば、センチネル0079なんて完全にソレかと。もうギラギラしてるなんてもんじゃない、ガンダムセンチネル本編から逆算したFstデザインはこうじゃないとおかしい!!って感じでしたから。しかも、この時のカトキデザインが0083に逆輸入を果たし、デザインラインの流れが0080に加えさらに混迷化する原因となりましたね。ちなみにゼータプラスはD型が好きです。
@@xrgdfob センチネル0079のMSたちはセンチネル節タップリでしたね。NT-1から逆算されたRX-78、さらにそこからGMFZからザクはボディコンでないと!と引き戻された06Fとか。でも、自分はどれも当時凄く衝撃的で未だに大好物です。
センチネルは外伝としてめっちゃ肥大化して細密化しててメカも設定も把握するのが大変だったけど、今となってはアドバンスオブゼータというトンデモ外伝があるからむしろ小ぢんまりして見える。これが刻の涙か(違)
ゼータプラスの変形は最初のキットがほぼ正解の希ガスっ!(笑)それだと、太もも下のロール機構やビームキャノンの位置関係に納得出来るっ!!ww
今回は特に刺さったw 「イケメンホスト」と「触れないアイドルからおさわりOKに」の例えは秀逸!!! 俺もMSVは大好きで、部長と同じくMSVの現場の人達はものすごく優秀だと思います!あまりに面白くて、すぐに2回見直してしまった
ハリボテってのはFAZZの事でペーパープランはプラン303Eの事ですね。
FAZZは元々はZZのテスト機なためジェネレータの出力不足か何かで頭部のメガキャノンも発射不可でしたね。
ジェネレータの出力不足>>全然違う。ZZ-FAのバランス試験用に作った実験機を出力は本物のZZ-FAと同じだけあったので大火力支援機に仕立て上げたのがFAZZ。長距離支援機なので射程が短いハイメガキャノンなんて要らないから最初から付いてない。頭のも腹のも見た目だけのダミー。ダミーとバレないうちは敵が警戒して接近戦を避ける「かも」しれないからね。まぁ、ZZが前線に投入される以前の戦線でハイメガキャノンのデータなんぞ味方も敵もろくに持ってない訳だが…
Ex-SやFAZZじゃなくてゼータプラスというあたりがさすがメカ部! センチネルメカはもっと掘り下げてくれてええんやで
キラキラしてたゼータが歳をとっていい感じに渋みが出てきたって感じのデザインですね。
ゼータ乗りってイーグルドライバーみたいな扱いってセンチネルの中で言及されてましたよね~🎉ゼータプラスが少数生産された背景を感じさせるエピソードでした😊
腰部ビームカノンがウェイブライダー形態時に「やる気ありすぎゲッツ!」なのはA型の場合、あれが主兵装だからです。(ユニコーン版のビームライフルは後付け設定)
今回は個人的に刺さりまくった。メカ部最高!
動画アップお疲れ様です♪サイドストーリーの分をわきまえる話やら、フムフムと頷きなから拝見してましたが、ストロングザボーガーやゲッツでドッチラケ大爆笑してしまいました。最後もゲッツだし…コレだからメカ部は最高です♪
正史でもないのに延々と続いて「まだだ、まだ終わらんよ」状態で、バリエーションがどんどん増えるクロスボーン、あれはどう位置付ければよいのだろう。
とりあえず富野監督から「好きに作っていい」とお墨付きを得てるので半公式でいいのではないでしょうか?Vガンより先の時代に来てしまって困ってる気もしなくはないけどこれも全てKADOKAWAのせいなんだ(マジ
センチネルはカトキ版コアブースターが好きでしたゼクは肩の弾倉に給弾ベルト繋ぐの大変そうだなって思ってた
先日、再販されたメタルロボット魂、Z-plus A1/A2(C1/C2コンパチ仕様)ver.Ka買いました。当時、高校生だった自分も例にもれずMG本誌やムック本を聖書にして作例を模してました。そして3X年の月日を経て、自分の理想に近いモノを手に入れました。当然、ハイメガ試験型ヘッドのA2で飾ってます。
Zplusのアムロカラーの初出はモデルグラフィックス誌1988年12月号です。センチネル世界でのMSV的な「遊び」扱いとされていて、一応本編に気を使ってはいますね。いつの間に公式設定に取り込まれたのは部長の仰る通り、MGのA1型キットが発売された時ですね。
男臭い企画になると途端に口数が少なくなる顧問好き。
アムロがZプラスに乗ったか乗ってないかは非常に重要ですよね。私もそう思ってました。サークルで楽しんでいた人たちが現場になだれ込んで企画する側になって生まれたまさにミッシングリンク
ゼータプラス、初めて本気でかっこいいと思ったモビルスーツ形はzガンダムなんだけどトリコロールじゃない、地味でミリタリーチックなロービジカラーを見て電流が走ったc1、a1みたいな細かい仕様違いがあるのもすげー好み
Zプラスは腕部(肩以外)や足首がSガンダムと共通という設定が良い
「後付け設定はだまらっしゃい」派閥なので、本編に干渉してきたら、即「歴史ifモノ」に分類して、デザインが好きか嫌いかだけの角度から見ることにしています。
いくら設定に無理があろうと08小隊が好きな気持ちは止められないという
「ポケットの中の戦争」のMS 群はみんな好きです。でも、全て「ファーストMSの解像度を上げたらこうなった」ものとして見ています。@@callistocythere
カラバ時代のアムロは影武者が複数いた(女アムロも)ということになったから、影武者アムロが乗ってたという言い訳がいくらでもできることに
MSVは衝撃的でしたね。初めて06Rを見たとき、主役級のオーラを感じました。そしてゲルググキャノンの引き出し型の肩アーマーによる鬼可動。トラッドイレブンの次に同じキットを複数買ったシリーズでしたね。
唐突なストロングザボーガー猛プッシュには草はやすしかないw
もう、ストロングバズーカリスペクトでいいやってなった😂
ちな、Zプラス発案者であるあさの氏が表紙用ヘッド作られた頃から、アムロが乗ってると考えていましたね。鈴木氏が全体像作った時にも、アムロが隊長となってました。何ちゅうか、おふざけから真面目にシフトしたMG送り手の成長物語でしたから。センチネル単体で考えられますが、プロジェクトZ、ミッションZZを含めてのガンダムウォーズという時代でした。
創刊からモデグラ購読のものです。当時、連載中の熱量はすごい物でした。業界の内情含めて面白い記事が多かったと記憶しています。その後ガンダムプラモの方向性も変えるわ、読者やモデラーには[センチネルのトラウマ]を植え付けるわ、20年以上前の伝説ですね。
@さん面やエッジに気を使えや、色そのものの意味を考え方。インディブルーじゃなくコバルトブルーが正解とか…。色々語られましたなー。おニャン子クラブメンバーがティターンズにいるのが許された時代www
何でZガンダム本編でアムロをディジェみたいなMSに乗せたかなあと言うのはあると思う
Zプラスの旧キットは好きすぎて4体は作ってますな!ベースのロービジ塗装はもちろんS.F.3.D的なウォッシングやエイジング、ノーズアートを入れたり、バルキリーのスーパーオストリッチみたいなにオレンジのペールトーンで塗ったり楽しい刻を共にしました。ほんといいキットでした!
14:32「それはブルーナイトへの当てつけかニャ。」顧問、厳しいなあww
そりゃ、パイルバンカー一発でダブワン1万機が吹き飛ぶ!とかやられたら誰だって・・・・
Zプラスはウェブライダーじゃなくまるで戦闘機みたいなフォルムになるのかっこよかった思い出
ガンダムセンチネル。この時代、青春だなぁ。高校1年生位の頃だなぁ。自分も、ゼータプラス好き。高校の ガノタ先輩の家でよく遊んでました。あの頃、ホビーJAPAN、モデルグラフィックス、よく読んでました。ガノタ先輩が ガンプラ色々制作していて、Sガンダム制作していました。数人のガノタ先輩達と、ワンダーフェスティバルに行きました😄懐かしいなぁ。
ガンダムmarkⅢも好み🤗
青騎士の愚痴、わかるぞ!
青の騎士ベルゼルガ物語は許す。ボトムズ終了時に続編はありませんと宣言された後に出てきた救世主だと思う。
青の騎士もユニオンや旧ラークであるwaveと同様に現在までボトムズを続けられてきたコンテンツであった事は間違いないでしょうねまぁ皆が言うようにK’以降の〝暴走〟には許容しきれない所もありますけど、青の騎士のATがあった事はガンダムでいうMSV的な役割にもなっていたと思えますからね
今回顧問のテンションが低いのは当時「MS少女コーナーの連載をされている明高美加先生は現役の女子高生である」というウソ設定にまんまと引っ掛かった辛い過去があったからと推察したがどうか?
ああ、顧問さんはあの頃、「なんで『今月のMS少女』はモノクロ掲載にゃ! ちゃんとカラーで載せるべきにゃ!」 ※最初からモノクロで発注しています(あ) ……とか、「明貴先生サイン会の席に座ってるのが代理役のお兄さんかにゃ。ご家族だけあってサインもそっくりだにゃ!」 ※嘘を嘘と(ry……みたいなことを本気で思われていたんだろうなあ(ブーメランが自分の頭に刺さる)
❌ 明高️⭕️ 明貴
”明貴美加自画像を美少女にしなかった”のは”未だ良心が働いていた”という事で良いのかにゃ(当方”デュアルマガジン時代”の挿絵を見ていたのでひっかからなかった寸法)
ハリボテ設定なのはFAZZであって、Sガンダムは結構な高性能機だったようなどんな下手くそを乗せてもエースになれる自動操縦機能(ヒロイン)付きですよ
センチネルはタイラントを含むあの当時各所でいっぱい発表された二次創作的な「俺ガン」作品(GTフォアとかダブルフェイクとかサイバーコミックスの各作品とか、有名メカデザイナーがちょっとだけ描いてみたオリジナルガンダムとか)の中で、図抜けて出来が良い半公式作品……って印象でした。MSVの後継にしては仰るとおり作り手のギラギラした感じが強すぎる。ただ個人的には海外SFX風なテイストも入ってる造形や映像が好みで大好きです。
ニュータイプ関係ねーよって感じが良かったよね
百式の『変形MSとして開発されたが変形をオミットして非変形MSとして開発された』というのは、後付けではないと思いますよ最初からフレームの強度不足で変形機構を諦めたという設定があったハズそして、変形機構を再構築してデルタガンダムがデザインされたんです
メタい話をするとボツになった永野案Zから可変機構を取っ払ってブラッシュアップしたのが百式これを設定に落とし込んだらあぁなった
@@kitagatajoubouその辺も含めて、そもそも「最初」というのはどこなんだって話ですよね。
その経緯は1/220百式キットの説明書のMS解説に記載されています。これが最初かはわかりませんが。
@@ozumaro放送当時に発売されたキットなので、ほぼ最初と捉えて構わない気がしますたしか旧キット1/100の取説にも載ってたと思う
いま動画を見直して気付いたんだけど、ダンディって板野じゃなくて坂野だよwww
相変わらず部長の例え話がキレまくってて好きです😂
Zプラスはモデグラで胸像作った時はまだ全身の設定とかなかったという話で立体化には逐一あさの氏の監修が必要だったとかこれで受けがよくてセンチネルへの客演が決まったようです最初は模型誌アドリブの改造作例だったようで「センチネルのゼータプラス」というのにはに違和感がありますシャア専用ディアス(シュツルム)やゼータ・レイピアエプシィ・ガンダム、ガンダム・ハーピュレイと同じ立ち位置ですね
最初のZ plusキットはあさのまさひこ氏がバンダイの設計図にダメ出しリテイク要求するというSF3Dオマージュが熱かった。腰部メガキャノンは横腹から生えてんじゃねーよ、とかね
そこから約20年後のあさの氏、R3ウォーカーギャリアの3Dサンプル・フェーズ1(MGガンプラ風にカクカクしてる)にダメ出しし、開発チームスーパーバイザーとしてCAD設計者を泣かせながらフェーズ3(アニメ中の微妙な曲線を再現)に到達、さらに宣伝用ポスターのラフ案見せて若手をたまげさせたというやってること変わってねぇ……
何気に「名作と後続作の在り方」にまで切り込んで…メカ部さん相変わらずロックだわ〜!センチネルはペンディングの経緯に対して「なら、好きにさせて貰うから!」みたいなアウトローな立ち位置…の割にギリギリのところで「コレはガンダム」って一線の守り方が独特だったと記憶してます。プラスのアムロ機に関しては、他の方のコメントにもある通りダブルゼータのデザインコンペでは提案されていて、それを後々MGのバリエーション展開でB社さんが拾って来た印象でした。何て言うか「骨食らわば…」みたいな…でも、アムロ機のボックスアート好きなんですよね。今度はちゃんと完成させるから再販して欲しいな!ー
色々と気を遣うという所に学ぶ部分が多い回でしたそれはそうとして丁寧な変形の解説にグッときました!
Zプラスのアムロ機に関してはメカ部長さんと同意見ですねえシャアの反乱時にでさえ廉価版のリガズィをやっとゲットできたくらいのアムロがグリプス戦役時にZ系の直系機なんかに乗せてもらえるかって話で
カトキMSは一度は通るガノタの登竜門、なきがするw自分は旧HGの解説書に書かれたカトキイラストで洗礼を受けました
冒頭で部長がノーコメントであることで「ガンダムセンチネルは男臭い(女子キャラのいない)物語である」事を端的に表している部分が何気に好きですΖ+のハンドパーツだけ角ばってる問題は「手は他のモビルスーツから流用してコストを下げた」って考えれば何となく納得感出るかなと思いました
ニュータイプのイラスト、カトキ氏のSガン01号機の分解図とBest,02号機のGクルーザ、ゼクは庵野秀明氏。何かが始まる予感でワクワクした同号には大張氏のドラグナー1.2.3型+ドラグーンのイラスト(魂SPECに転載)FSSは未完成ジュノーン大破という永久保存版です(87年8月号)
サイドストーリーといえばMS戦記が一番いい、主人公の控えめな活躍といい、悲壮感といい、あれのおかげでジオン贔屓が増えたと思う
センチネル、リアルタイム派ですが今までZプラスがダンディ氏と思った事無かった。今後はそうとしか見えなくなってしまった。あと、アムロテストカラー機はバンダイから旧キットが発売後MG誌上で作例が有った記憶があります。当時、とんでもない違和感があったので。
センチネルはやっかいな客がいそう(笑)
旧キットZプラスとSガンダムの共通パーツ(腕・太もも)が共用の金型に出来たのに、キットごとの金型で作られてた覚えがあるマクロスのデストロイドが金型流用を前提に下半身ほぼ同じデザインにしたのに各機個別の金型で作られたのに似ている
SガンダムBstは本編に出てきたハズ。
まさかゼータプラス動画の引き合いにザボーガーが出てくるとはw俺とお前は兄弟なのだ
アムロ設定は、手持ち資料だと「ガンダム・センチネル」大型本にはのっている。
そもそもがZZにアムロが登場予定だった頃アムロが乗るために設定されたが、逆襲のシャアが製作されることになったためアムロは出ないことになったので宙に浮いたMSの再利用ってことでしたっけね
ZプラスのC1型のスマートガン最高。あの如何にも「戦艦も一撃ですヨ」的なインパクトがたまらない!ていうか旧キット持ってます。まだ作ってないですけど。(ちなみにBB戦士(SDガンダム)のZプラスのプラモデルは額やフロントアーマーのパーツの交換でA1型・A2型(※額にZZのハイメガキャノンのようなものが付いたバージョン)・C1型の3形態への組み換えが楽しめます。(勿論パーツの組み替えでウェイブライダーへの変形も出来ます)
アムロカラーは当時からあったような気がします、それよりも後に出てきたZガンダム3号機とかの方がもにょった記憶
サイドストーリーの立ち位置に関してはメインストーリー作ってる人たちが受け入れるか否かが最重要ポイントで、その次が視聴者の「多数派に」受け入れらるかというのが個人的な結論(あくまで現時点)かなぁ。本編から逸脱して「コレを組み込んだら話が変わってしまう」というレベルになったら、「パラレルとして独立」しながら「組み込んで大丈夫な設定だけ本編に組み込む」とかして欲しい。好きな物であれ嫌いなものであれ、腫れ物扱いや存在否定はできる限りしたくないしされたくない。
A1型アムロ機はムック発売前にMG誌に掲載したAE社のパンフレット風イラストが初出だったと思います。あったらいいな的な機体が後に本誌でフルスクラッチ版が掲載されて00年代以降にはオフィシャル化アムロが乗ったとされるZタイプMSはグリーンダイバーズに登場したZガンダムもあるので混乱します。
Zplusのアムロがちょっと機動テストしたかもねーて言うのはMG誌が初出かな。Zplusが航空機テイストなので実機であったカラーバリエーション風のひとつ程度だったんだけど…因みにマスターグレードの変形はZのものを中途半端に引き継いでるので結構違うと言うか不完全燃焼感半端ない…脚の開き方が違うからウイングバインダーの展開が違うし腹は中央に寄るんじゃなく折り畳まれるんだよなぁ…
MG連載当初からSガンダム、ましてやExSガンダムは複雑すぎるデザインが兵器としてのリアリティからかけ離れてて苦手な私にゃ、ZプラスはZをリアル兵器寄りにリデザインしていたから丁度お気に入りだったわ。
アムロ用Zplusはモデグラ88年12月号の作例が初出ですね作例バリエーションとしてこんなのもアリ?みたいなお遊びノリだったと思いますがセンチネル別冊掲載時だとそこら辺のノリがすっぽり抜け落ちてまるで公式解説のようになってました
Zのサイドストーリー物だと航空機っぽい見立てのセンチネルよりも、HJ誌で連載していた「ドラグーン13」が泥臭くて好きでした。ホバリングするマラサイとか藤田っぽさを抜いたバーザムとか、妙チキリンな肩と背中のフィンを取っ払ったディジェとか。
旧1/144プラモは足首の変形が省略され簡易化されているのが逆に良かった。量産機だし、足裏にバーニアがあるわけでもないし、大気圏突入も主目的じゃなかったし、A1の空気抵抗が減れば良いだけなら、あの簡易変形で十分だったと思う。
確かにアムロ機は違和感アリアリなんですが、グリーンダイバーズで実際動いてるところ見た時は素直に「カッコイイ!」って思えました。
Zプラスのハイライトは変形シーケンスのイラストと思ってます。すごい!こうすれば臓物が全部薄く収まる!という感動近年の立体物の変形は「頭、肩、腹、股間の収納が設定と違う!」と部長なら言うかと思いましたが尺の都合でカットかなwww
腹部が背中の凹みの所にピタっと納まるアレですね。プラモで再現した人が昔いたけど、やっぱり強度的に相当厳しいらしくて変形させるのに数時間とかかかったとかあとプラモとかおもちゃで再現されていないケースでいうと、脚の伸縮。あれも設定通りだとマトモに膝関節が動かせなくなるくらい厳しいそうな
Zって基本連邦内の内戦なんで、国家同士の総力戦だった1stよりサイドストーリーに膨らみが作りにくそうというのがなぁ
いまじゃガンダムより生産数が少ないザクキャノンさん。MSV設定を忠実に守ってますぜ。
Z系で一番好き😊この前HGユニコーン版素組したので、参考にしながらZをカラバ系グリーン風に塗って、2機並べて飾りたいです
ダンディイタノ?イタノサーカスかな?正しくはダンディ坂野ですな。
外伝作品を含めるとアムロはリ・ガズィまでに色んなZガンダムタイプに乗ってますね。なにげにZガンダムタイプの一番の乗り手かも。
個人的にムーンガンダムでアムロをリック・ディジェに乗せるならせめてガンダムヘッド版(現地改修型)を出してよ!!と何かモヤモヤしました(笑)
Zは天地逆なだけでZプラスと同じ感じの変形な近藤版が好きだ
Zプラスは一年戦争のザクやドムのMSVがそうだった様に、「一つ原型のタイプが開発されたら派生型を作らないと開発費が減価償却出来ない」みたいにC4型まで派生型を考案してましたよね。現代の兵器と同じ様に兵器が開発され、様々なタイプが産まれるという「流れ」を大事にしていたから好きでしたよ。宇宙世紀系列のモビルスーツの人気が根強いのはそういう所では無いかと。
書記さんへ理解→納得→賛同→賞賛コレを使い分けないと、部長に振り回され続けるぞ。ガンバレ
Zプラスの旧1/144は変形後結構厚みがあるのにカッコいいのが不思議でした。Zも元から玩具で変形再現を優先した割り切ったデザインをしていたら、後のデザイナーやプラモの設計者諸氏も悩まずに済んだんでしょうかねえ。バルキリーみたいにモック作って検証はしなかったのかな。
『ガンダム・センチネル』は『Ζガンダム』や『ガンダムΖΖ』の話が解り辛いって話を、これって幕末の日本だねって当てはめた人がいて別の側面ではこんな話があったかもねって形だったかな。
ネーミングの由来:主人公が龍馬(リョウ)、ニューディサイズが新選組でメンバーもそのまま(ブレイブ・コッド他)、エゥーゴ派になった連邦から艦隊毎離脱した艦隊司令が榎本武揚(エイノー)だもんねぇ。
後で気づいたのですが”月面降下作戦”てば”池田屋の階段落ち”では………
センチネルは版権がね…。S GUNDAM、Z plus、ネロ、ヌーベルジムⅢ、どれもデザインがいい。映像化できないのがもどかしい。0083は元々ガンダムセンチネルが映像化出来なくなって0083が作られたと聞いたことがある。
俺このアムロ設定あったから、小説の「なんでzが手に入らなかったんだ」に繋がっていいと思うんだよね。あーやっぱり乗ってたから良さが解ってたのか、と。
大気圏突入してそのまま戦闘出来るZなんて怖くてNTの居る部隊に配備できないわなしかもその部隊の隊員は全員実力派パイロット実際エゥーゴは議会占拠して演説やった前例あるんだから
動画ありがとうございます。MSVとか公式アレンジで違和感を最初に持ったのは「黒い三連星」ですかね。他にも「青い巨星」とか。「赤い彗星」の向こうを張ったのでしょうけど、量産機カラーじゃん?って言うのがずっと残ってますw
C1のレドーム、好き
久々の「ところがどっこい、相撲はドスコイ」きたーーーー!それだけで明日から頑張れる!
ゼータプラスA1の紹介にエラー版とはまたレアなモノを…
人型を外したZプラスの造形って、CG化されてからのバルキリーのご先祖様ですね。
「機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争」も1stガンダムのMSを「いまOVAで観るなら、こんな感じ?」と逆シャアでとっちらかった出渕氏が煮詰まったアレをポロリしているので、センチネルの前段階かなぁ、と思う。
タイトルで「ダンディは板野だ」と示唆しているにもかかわらず「そっちの板野かよ!」と突っ込まざるを得なかった……ぐぬぬ、なんという高度なミスリード!(そうか?)
HGUCのZプラスの写真、回収されたエラー品ではないですか!エラーなんか気にしないから売ってくれって買いましたよー修正品は買えてないし見たことないですけど。カラバリ作例の一つでしかなかったA型テスト機カラーが商品化されたときは作り手と買い手の共犯関係にもにょりながらもいいぞもっとやれ同志とも思ってました。なのでD型をキット化して欲しいんですがねえ。Zプラスは1/72でハセガワから出して欲しいのう
やはり旧キットが正しいのですよ。Zプラスは廉価版なのだから、その後のキットや玩具の、本物のZと大差ない独立して動く背面バインダーは考え方がおかしいし、HGUCは割り切り過ぎて、もう変形前後を別キット化すれば良いじゃないとしか思えない。MGや高い玩具のZプラスの変形は、旧キットの頭とお腹を外さなくても変形できるようにするだけで良かったし、HGUCも変形は旧キットのままで良かったんですよ。ちょいと分厚くなっても、旧キットのウェイブライダーは何も問題なく格好良かったんだから。
Theエース用高級量産機、なカラーと佇まいがいいMS。リアルさとヒロイックさが丁度な奇跡のバランス🎉
昔、なぜかタバコ屋なのにMGのZプラスA1とC1が二つで千円で売ってたので思わず買ったなあ
『タイラント・ソード』は『ボトムズ』に置ける『青の騎士ベルゼルガ物語』としてだと思う。
全く同意
実はΖPlus自体はセンチネルの二つ前のプロジェクトΖというムックの表紙が初出で、ロンメルドワッジやディザートザクと同じΖΖ-MSVの一環として元々アムロが乗る予定だったが富野監督がボツにした。ちなみにロンメルドワッジ等もセンチネルスタッフのデザイン
サイドストーリーの矜持みたいなのを破られるモヤっと感、凄く分かる
0083とかユニコーンとかナラティブとか正史の隙間にスーパーなMSによる大規模な紛争を捻じ込まれて辛かった
青ベルの4巻を読んだ時の戸惑いもハンパ無かったなw
あれは並行宇宙のアストラギウス銀河なんだよ・・・・! そっちにはキリコは居ないんだ。
原作に対する同人誌的作品、設定、外伝という立ち位置なのだから、本編のストーリーに矛盾してしまうモノはあってはならない、
原作への敬意が足りぬ、という気持ちを抱くことはままありますね。でも0083のメカが格好いいと感じるのも確か
後付けのストーリー、設定のバランスはその辺りの匙加減がキモってことですかね
@@negusare1788 戦慄のブルー、ギレンの野望、コロニーの落ちた地で…SEGAのガンダムゲーは主流のゲーム機ではなかったらからこそ、真にガンダムに対するリスペクトが作り込まれていました。
タイラントソードは「それ、ガンダムでやる話じゃないだろ」と思いましたね。
本編を否定するならオリジナルでやって欲しかった企画です。
センチネルはMSVの流れを汲むIFとしては凄い格好良いし、プラモデルも試行錯誤の末の解答と言う感じで「いいぞもっとやれ」と声援を送りたいのですが、正史に組み込まれると「ちょ、おま」になる複雑な気持ちの当方
結構センチネルの立ち位置については部長の共感者は多いと思う
外伝ゲーではコロ落ちとかの立ち位置はものすごく好き(GMしか出てこなくてギリSP2なところも)
メガネさんが「そんなの気にしてるの部長だけ」と
切り捨てるレベルのことばかり気にし続けてるのがガノタなのよ…
お金になりそうなネタを正史に組み込むのはガンダムの世界を統べるバンダイの判断ですから
商売にならないネタならスルーされてるだろうし
コメント欄がガンダム好きのこういう話をしたかったんだよ感が溢れていてとってもいいです!ゼータプラスといういい物を取り上げてくれてありがとう。
ゼータプラスの上腕部・前腕部・手のデザインは実はSガンダムと全く同じものです
白・赤とグレーというカラーリングの違いで全く印象が違いますが、実際に企画開始当初モデグラ編集部とバンダイとのやり取りでSガンダムのデザインが
「ガンダムに見えない」と言われてマーカーペンでトリコロールに塗ったものを再提出すると「なるほど、こうするとガンダムに見えるね」とバンダイが手のひら
を返したというエピソードがあったそうです。
それからSガンダムのバリエーションがペーパープランという話をされていましたが、動画で表示されているブースター装備型とEX-Sガンダムはペーパープラン
ではなくセンチネル本編のストーリーにしっかり登場しています。ペーパープランだったのはMGで発売されたプラン303E(Sガンダムの下半身を大型ブースター
ユニットに換装してアーガマ級の主砲を背負わせたもの)や過去に完成品フィギュアで発売されたハミングバード(ゼータプラスの脚部をブースターユニットに
換装し、両肩部にも同型のブースターを装備した高速戦闘特化の機体)のことではないでしょうか?
フェイスと太腿も同じパーツという設定なのでお忘れなく!
ペーパープランに関してはその通りですね。
ハミバや303Eってそもそも連載当時の設定に無かったような気もするけど思い出せん……。
アムロカラーのA1は完全に後付けだったと思います。個人的にあれはちょっと……。
上腕や大腿部に関しては量産機のネロも同じでしたっけ?
ハミングバードの元ネタは、モデグラ誌上でのコンテストがあったときに、一例として組み換えででっち上げられてたものだと思います。
その時にすでにハミングバードって名前付いてた記憶…
同じパーツじゃなくて、スコタコとラビドリーみたいに似た形のサイズ違いなんだよな…
@タカにゃん-d1j 設定的にはzplusとsガンダムの上腕から下は全く同じパーツのはずですん。なので、サイズも同じはず。
旧キットも現在のキットもわざわざ別の金型なんでしょうけども…
ゼータプラスはロービジカラーであることがなんと言ってもかっこいい!
旧キットのゼータプラスはいいキットでした。
高校時代「腰回りが元のゼータよりダサい。」って言ってきた友達とガチ喧嘩になったわ💢
この変形効率を考えた簡素さが良いんだろうが!
確かにキットの出来は現行HGUCレベルというか上回ってる部分さえあるオーパーツっぷり。
機体がほぼ単色のためランナーの色分けがほぼ不要という、キットの生産効率まで見越したかのような設定に、現在のカトキさんの片鱗を窺わせますね。
あのロービジを実在の航空機の塗装っぽく塗るのがまた楽しいんですよねぇ。各国のロービジ仕様とかタイガーミート仕様とか……。
子供の頃作ったなぁ
破損しやすいゼータから、変形ギミックの進化を感じたキットだった。
MGよりもHGUCよりも旧キットを再販して欲しい・・・
Zプラスのアムロ設定はモデグラ連載時からあった物ですね
ウェーブライダーの上下赤白はF-18ホーネットのデモンストレーションカラーを元ネタにしてる為、肩に18のマーキングとか書かれてました(018飛行小隊設定は後付け)
ウェーブ ➜ ウェイブ
Zプラスカッコいいですね!
部長のアイドルからホストへの鞍替えの例えが面白かったですw
(ザボーガー強引にぶっ込んでくるのが素敵です)
ありがとうございます!
わわわありがとうございます!
@mechabu いつも楽しい動画ありがとうございます!
腰キャノンはZガンダムのサイドスカートに格納されたビームサーベルが、WR形態時にビームガンとして使用できるのを強化したものですね。
それ。ビームサーベルをビームガンに転用するという設定が燃えますね。劇中では使われなかった…かな?
@@chifuyupapa41 たぶん、使ったことはあったような気がするけど、敵機を撃墜したことはなかったような?
センチネルのムックと言えば、カトキハジメ氏が旧ゼータプラスのテストショットを
初めて見た時の感想が載ってましたね。
『ゼータプラスの裏側ってこうなってたのか。知らなかった』www
そもそもZプラスのデザインはあさのまさひこ(と作例担当モデラーの人)であってカトキハジメじゃないのよね
今思えば、月刊誌で毎月あのクオリティーで連載していたことはすごいことだと思う(ゼータプラスもいいけど、ゼク ツヴァイキット化希望)。
センチネルではガンダムMk.Ⅴへの愛が止まらない私。
顧問がノーコメントになるのはセンチネル本編ではヒロイン枠がいないからなので分かる。
あまりにも男むさいから明貴美加氏が番外コラムでMS少女を描いて別の意味で革命をもたらしたくらい。
(Zプラス少女の綾ちゃん(A1)、椎奈ちゃん(C1)は可愛いぞ、
私はEWACネロ少女の奈緒ちゃんとバーザム少女のむつみちゃん推し)
本編への浸食具合は「ギレン総帥は名誉の戦シを遂げられた!」と「降伏後、私の身柄は?」のトワニング提督が
アクシズ側の人物として登場してたり、アレキサンドリアと運命を共にしたはずのローレン・ナカモト博士が
Mk.Ⅴ手土産にアクシズに寝返るというブレも多少はあったかな。
ガンダムセンチネルで本編に絡んだと言えば、センチネル0079なんて完全にソレかと。もうギラギラしてるなんてもんじゃない、ガンダムセンチネル本編から逆算したFstデザインはこうじゃないとおかしい!!って感じでしたから。しかも、この時のカトキデザインが0083に逆輸入を果たし、デザインラインの流れが0080に加えさらに混迷化する原因となりましたね。ちなみにゼータプラスはD型が好きです。
@@xrgdfob センチネル0079のMSたちはセンチネル節タップリでしたね。
NT-1から逆算されたRX-78、さらにそこからGM
FZからザクはボディコンでないと!と引き戻された06Fとか。
でも、自分はどれも当時凄く衝撃的で未だに大好物です。
センチネルは外伝としてめっちゃ肥大化して細密化しててメカも設定も把握するのが大変だったけど、今となってはアドバンスオブゼータというトンデモ外伝があるからむしろ小ぢんまりして見える。これが刻の涙か(違)
ゼータプラスの変形は最初のキットがほぼ正解の希ガスっ!(笑)
それだと、太もも下のロール機構やビームキャノンの位置関係に納得出来るっ!!ww
今回は特に刺さったw 「イケメンホスト」と「触れないアイドルからおさわりOKに」の例えは秀逸!!! 俺もMSVは大好きで、部長と同じくMSVの現場の人達はものすごく優秀だと思います!
あまりに面白くて、すぐに2回見直してしまった
ハリボテってのはFAZZの事で
ペーパープランはプラン303Eの事ですね。
FAZZは元々はZZのテスト機なためジェネレータの出力不足か何かで頭部のメガキャノンも発射不可でしたね。
ジェネレータの出力不足>>全然違う。ZZ-FAのバランス試験用に作った実験機を出力は本物のZZ-FAと同じだけあったので
大火力支援機に仕立て上げたのがFAZZ。長距離支援機なので射程が短いハイメガキャノンなんて要らないから最初から付いてない。
頭のも腹のも見た目だけのダミー。ダミーとバレないうちは敵が警戒して接近戦を避ける「かも」しれないからね。
まぁ、ZZが前線に投入される以前の戦線でハイメガキャノンのデータなんぞ味方も敵もろくに持ってない訳だが…
Ex-SやFAZZじゃなくてゼータプラスというあたりがさすがメカ部! センチネルメカはもっと掘り下げてくれてええんやで
キラキラしてたゼータが歳をとっていい感じに渋みが出てきたって感じのデザインですね。
ゼータ乗りってイーグルドライバーみたいな扱いってセンチネルの中で言及されてましたよね~🎉ゼータプラスが少数生産された背景を感じさせるエピソードでした😊
腰部ビームカノンがウェイブライダー形態時に「やる気ありすぎゲッツ!」なのはA型の場合、あれが主兵装だからです。(ユニコーン版のビームライフルは後付け設定)
今回は個人的に刺さりまくった。メカ部最高!
動画アップお疲れ様です♪
サイドストーリーの分をわきまえる話やら、フムフムと頷きなから拝見してましたが、ストロングザボーガーやゲッツでドッチラケ大爆笑してしまいました。
最後もゲッツだし…コレだからメカ部は最高です♪
正史でもないのに延々と続いて「まだだ、まだ終わらんよ」状態で、バリエーションがどんどん増えるクロスボーン、あれはどう位置付ければよいのだろう。
とりあえず富野監督から「好きに作っていい」とお墨付きを得てるので半公式でいいのではないでしょうか?
Vガンより先の時代に来てしまって困ってる気もしなくはないけど
これも全てKADOKAWAのせいなんだ(マジ
センチネルはカトキ版コアブースターが好きでした
ゼクは肩の弾倉に給弾ベルト繋ぐの大変そうだなって思ってた
先日、再販されたメタルロボット魂、Z-plus A1/A2(C1/C2コンパチ仕様)ver.Ka買いました。当時、高校生だった自分も例にもれず
MG本誌やムック本を聖書にして作例を模してました。そして3X年の月日を経て、自分の理想に近いモノを手に入れました。
当然、ハイメガ試験型ヘッドのA2で飾ってます。
Zplusのアムロカラーの初出はモデルグラフィックス誌1988年12月号です。センチネル世界でのMSV的な「遊び」扱いとされていて、一応本編に気を使ってはいますね。いつの間に公式設定に取り込まれたのは部長の仰る通り、MGのA1型キットが発売された時ですね。
男臭い企画になると途端に口数が少なくなる顧問好き。
アムロがZプラスに乗ったか乗ってないかは非常に重要ですよね。私もそう思ってました。
サークルで楽しんでいた人たちが現場になだれ込んで企画する側になって生まれたまさにミッシングリンク
ゼータプラス、初めて本気でかっこいいと思ったモビルスーツ
形はzガンダムなんだけどトリコロールじゃない、地味でミリタリーチックなロービジカラーを見て電流が走った
c1、a1みたいな細かい仕様違いがあるのもすげー好み
Zプラスは腕部(肩以外)や足首がSガンダムと共通という設定が良い
「後付け設定はだまらっしゃい」派閥なので、本編に干渉してきたら、即「歴史ifモノ」に分類して、デザインが好きか嫌いかだけの角度から見ることにしています。
いくら設定に無理があろうと08小隊が好きな気持ちは止められないという
「ポケットの中の戦争」のMS 群はみんな好きです。
でも、全て「ファーストMSの解像度を上げたらこうなった」ものとして見ています。@@callistocythere
カラバ時代のアムロは影武者が複数いた(女アムロも)ということになったから、影武者アムロが乗ってたという言い訳がいくらでもできることに
MSVは衝撃的でしたね。初めて06Rを見たとき、主役級のオーラを感じました。そしてゲルググキャノンの引き出し型の肩アーマーによる鬼可動。トラッドイレブンの次に同じキットを複数買ったシリーズでしたね。
唐突なストロングザボーガー猛プッシュには草はやすしかないw
もう、ストロングバズーカリスペクトでいいやってなった😂
ちな、Zプラス発案者であるあさの氏が表紙用ヘッド作られた頃から、アムロが乗ってると考えていましたね。
鈴木氏が全体像作った時にも、アムロが隊長となってました。
何ちゅうか、おふざけから真面目にシフトしたMG送り手の成長物語でしたから。センチネル単体で考えられますが、プロジェクトZ、ミッションZZを含めてのガンダムウォーズという時代でした。
創刊からモデグラ購読のものです。当時、連載中の熱量はすごい物でした。業界の内情含めて面白い記事が多かったと記憶しています。
その後ガンダムプラモの方向性も変えるわ、読者やモデラーには[センチネルのトラウマ]を植え付けるわ、20年以上前の伝説ですね。
@さん
面やエッジに気を使えや、色そのものの意味を考え方。インディブルーじゃなくコバルトブルーが正解とか…。色々語られましたなー。
おニャン子クラブメンバーがティターンズにいるのが許された時代www
何でZガンダム本編でアムロをディジェみたいなMSに乗せたかなあと言うのはあると思う
Zプラスの旧キットは好きすぎて4体は作ってますな!ベースのロービジ塗装はもちろんS.F.3.D的なウォッシングやエイジング、ノーズアートを入れたり、バルキリーのスーパーオストリッチみたいなにオレンジのペールトーンで塗ったり楽しい刻を共にしました。ほんといいキットでした!
14:32
「それはブルーナイトへの当てつけかニャ。」
顧問、厳しいなあww
そりゃ、パイルバンカー一発でダブワン1万機が吹き飛ぶ!
とかやられたら誰だって・・・・
Zプラスはウェブライダーじゃなくまるで戦闘機みたいなフォルムになるのかっこよかった思い出
ガンダムセンチネル。
この時代、青春だなぁ。
高校1年生位の頃だなぁ。
自分も、ゼータプラス好き。
高校の ガノタ先輩の家で
よく遊んでました。
あの頃、ホビーJAPAN、モデルグラフィックス、よく読んでました。
ガノタ先輩が ガンプラ色々制作していて、Sガンダム制作していました。
数人のガノタ先輩達と、
ワンダーフェスティバルに行きました😄
懐かしいなぁ。
ガンダムmarkⅢも好み🤗
青騎士の愚痴、わかるぞ!
青の騎士ベルゼルガ物語は許す。ボトムズ終了時に続編はありませんと宣言された後に出てきた救世主だと思う。
青の騎士もユニオンや旧ラークであるwaveと同様に現在までボトムズを続けられてきたコンテンツであった事は間違いないでしょうね
まぁ皆が言うようにK’以降の〝暴走〟には許容しきれない所もありますけど、青の騎士のATがあった事はガンダムでいうMSV的な役割にもなっていたと思えますからね
今回顧問のテンションが低いのは当時「MS少女コーナーの連載をされている明高美加先生は現役の女子高生である」というウソ設定にまんまと引っ掛かった辛い過去があったからと推察したがどうか?
ああ、顧問さんはあの頃、
「なんで『今月のMS少女』はモノクロ掲載にゃ! ちゃんとカラーで載せるべきにゃ!」 ※最初からモノクロで発注しています(あ) ……とか、
「明貴先生サイン会の席に座ってるのが代理役のお兄さんかにゃ。ご家族だけあってサインもそっくりだにゃ!」 ※嘘を嘘と(ry
……みたいなことを本気で思われていたんだろうなあ(ブーメランが自分の頭に刺さる)
❌ 明高
️⭕️ 明貴
”明貴美加自画像を美少女にしなかった”のは”未だ良心が働いていた”という事で良いのかにゃ
(当方”デュアルマガジン時代”の挿絵を見ていたのでひっかからなかった寸法)
ハリボテ設定なのはFAZZであって、Sガンダムは結構な高性能機だったような
どんな下手くそを乗せてもエースになれる自動操縦機能(ヒロイン)付きですよ
センチネルはタイラントを含むあの当時各所でいっぱい発表された二次創作的な「俺ガン」作品(GTフォアとかダブルフェイクとかサイバーコミックスの各作品とか、有名メカデザイナーがちょっとだけ描いてみたオリジナルガンダムとか)の中で、図抜けて出来が良い半公式作品……って印象でした。MSVの後継にしては仰るとおり作り手のギラギラした感じが強すぎる。ただ個人的には海外SFX風なテイストも入ってる造形や映像が好みで大好きです。
ニュータイプ関係ねーよって感じが良かったよね
百式の『変形MSとして開発されたが変形をオミットして非変形MSとして開発された』というのは、
後付けではないと思いますよ
最初からフレームの強度不足で変形機構を諦めたという設定があったハズ
そして、
変形機構を再構築してデルタガンダムがデザインされたんです
メタい話をすると
ボツになった永野案Zから可変機構を取っ払ってブラッシュアップしたのが百式
これを設定に落とし込んだらあぁなった
@@kitagatajoubouその辺も含めて、そもそも「最初」というのはどこなんだって話ですよね。
その経緯は1/220百式キットの説明書のMS解説に記載されています。
これが最初かはわかりませんが。
@@ozumaro
放送当時に発売されたキットなので、
ほぼ最初と捉えて構わない気がします
たしか旧キット1/100の取説にも載ってたと思う
いま動画を見直して気付いたんだけど、
ダンディって板野じゃなくて坂野だよwww
相変わらず部長の例え話がキレまくってて好きです😂
Zプラスはモデグラで胸像作った時は
まだ全身の設定とかなかったという話で
立体化には逐一あさの氏の監修が必要だったとか
これで受けがよくてセンチネルへの
客演が決まったようです
最初は模型誌アドリブの改造作例だったようで
「センチネルのゼータプラス」というのにはに違和感があります
シャア専用ディアス(シュツルム)やゼータ・レイピア
エプシィ・ガンダム、ガンダム・ハーピュレイと同じ立ち位置ですね
最初のZ plusキットはあさのまさひこ氏がバンダイの設計図にダメ出しリテイク要求するというSF3Dオマージュが熱かった。腰部メガキャノンは横腹から生えてんじゃねーよ、とかね
そこから約20年後のあさの氏、R3ウォーカーギャリアの3Dサンプル・フェーズ1(MGガンプラ風にカクカクしてる)にダメ出しし、開発チームスーパーバイザーとしてCAD設計者を泣かせながらフェーズ3(アニメ中の微妙な曲線を再現)に到達、さらに宣伝用ポスターのラフ案見せて若手をたまげさせたという
やってること変わってねぇ……
何気に「名作と後続作の在り方」にまで切り込んで…メカ部さん相変わらずロックだわ〜!
センチネルはペンディングの経緯に対して「なら、好きにさせて貰うから!」みたいなアウトローな立ち位置…の割にギリギリのところで「コレはガンダム」って一線の守り方が独特だったと記憶してます。
プラスのアムロ機に関しては、他の方のコメントにもある通りダブルゼータのデザインコンペでは提案されていて、それを後々MGのバリエーション展開でB社さんが拾って来た印象でした。何て言うか「骨食らわば…」みたいな…
でも、アムロ機のボックスアート好きなんですよね。今度はちゃんと完成させるから再販して欲しいな!ー
色々と気を遣うという所に学ぶ部分が多い回でした
それはそうとして丁寧な変形の解説にグッときました!
Zプラスのアムロ機に関してはメカ部長さんと同意見ですねえ
シャアの反乱時にでさえ廉価版のリガズィをやっとゲットできたくらいの
アムロがグリプス戦役時にZ系の直系機なんかに乗せてもらえるかって話で
カトキMSは一度は通るガノタの登竜門、なきがするw
自分は旧HGの解説書に書かれたカトキイラストで洗礼を受けました
冒頭で部長がノーコメントであることで「ガンダムセンチネルは男臭い(女子キャラのいない)物語である」事を
端的に表している部分が何気に好きです
Ζ+のハンドパーツだけ角ばってる問題は「手は他のモビルスーツから流用してコストを下げた」って考えれば
何となく納得感出るかなと思いました
ニュータイプのイラスト、カトキ氏のSガン01号機の分解図とBest,02号機のGクルーザ、ゼクは庵野秀明氏。
何かが始まる予感でワクワクした
同号には大張氏のドラグナー1.2.3型+ドラグーンのイラスト(魂SPECに転載)
FSSは未完成ジュノーン大破という永久保存版です
(87年8月号)
サイドストーリーといえばMS戦記が一番いい、主人公の控えめな活躍といい、悲壮感といい、あれのおかげでジオン贔屓が増えたと思う
センチネル、リアルタイム派ですが今までZプラスがダンディ氏と思った事無かった。今後はそうとしか見えなくなってしまった。
あと、アムロテストカラー機はバンダイから旧キットが発売後MG誌上で作例が有った記憶があります。当時、とんでもない違和感があったので。
センチネルはやっかいな客がいそう(笑)
旧キットZプラスとSガンダムの共通パーツ(腕・太もも)が共用の金型に出来たのに、キットごとの金型で作られてた覚えがある
マクロスのデストロイドが金型流用を前提に下半身ほぼ同じデザインにしたのに各機個別の金型で作られたのに似ている
SガンダムBstは本編に出てきたハズ。
まさかゼータプラス動画の引き合いにザボーガーが出てくるとはw
俺とお前は兄弟なのだ
アムロ設定は、手持ち資料だと「ガンダム・センチネル」大型本にはのっている。
そもそもがZZにアムロが登場予定だった頃アムロが乗るために設定されたが、逆襲のシャアが製作されることになったためアムロは出ないことになったので宙に浮いたMSの再利用ってことでしたっけね
ZプラスのC1型のスマートガン最高。
あの如何にも「戦艦も一撃ですヨ」的なインパクトがたまらない!
ていうか旧キット持ってます。まだ作ってないですけど。(
ちなみにBB戦士(SDガンダム)のZプラスのプラモデルは額やフロントアーマーのパーツの交換でA1型・A2型(※額にZZのハイメガキャノンのようなものが付いたバージョン)・C1型の3形態への組み換えが楽しめます。(勿論パーツの組み替えでウェイブライダーへの変形も出来ます)
アムロカラーは当時からあったような気がします、それよりも後に出てきたZガンダム3号機とかの方がもにょった記憶
サイドストーリーの立ち位置に関してはメインストーリー作ってる人たちが受け入れるか否かが最重要ポイントで、その次が視聴者の「多数派に」受け入れらるかというのが個人的な結論(あくまで現時点)かなぁ。
本編から逸脱して「コレを組み込んだら話が変わってしまう」というレベルになったら、「パラレルとして独立」しながら「組み込んで大丈夫な設定だけ本編に組み込む」とかして欲しい。
好きな物であれ嫌いなものであれ、腫れ物扱いや存在否定はできる限りしたくないしされたくない。
A1型アムロ機はムック発売前にMG誌に掲載したAE社のパンフレット風イラストが初出だったと思います。
あったらいいな的な機体が後に本誌でフルスクラッチ版が掲載されて00年代以降にはオフィシャル化
アムロが乗ったとされるZタイプMSはグリーンダイバーズに登場したZガンダムもあるので混乱します。
Zplusのアムロがちょっと機動テストしたかもねーて言うのはMG誌が初出かな。
Zplusが航空機テイストなので実機であったカラーバリエーション風のひとつ程度だったんだけど…
因みにマスターグレードの変形はZのものを中途半端に引き継いでるので結構違うと言うか不完全燃焼感半端ない…
脚の開き方が違うからウイングバインダーの展開が違うし
腹は中央に寄るんじゃなく折り畳まれるんだよなぁ…
MG連載当初からSガンダム、ましてやExSガンダムは複雑すぎるデザインが兵器としてのリアリティからかけ離れてて苦手な私にゃ、ZプラスはZをリアル兵器寄りにリデザインしていたから丁度お気に入りだったわ。
アムロ用Zplusはモデグラ88年12月号の作例が初出ですね
作例バリエーションとしてこんなのもアリ?みたいなお遊びノリだったと思いますが
センチネル別冊掲載時だとそこら辺のノリがすっぽり抜け落ちてまるで公式解説のようになってました
Zのサイドストーリー物だと航空機っぽい見立てのセンチネルよりも、HJ誌で連載していた「ドラグーン13」が泥臭くて好きでした。
ホバリングするマラサイとか藤田っぽさを抜いたバーザムとか、妙チキリンな肩と背中のフィンを取っ払ったディジェとか。
旧1/144プラモは足首の変形が省略され簡易化されているのが逆に良かった。
量産機だし、足裏にバーニアがあるわけでもないし、大気圏突入も主目的じゃなかったし、A1の空気抵抗が減れば良いだけなら、あの簡易変形で十分だったと思う。
確かにアムロ機は違和感アリアリなんですが、グリーンダイバーズで実際動いてるところ見た時は素直に「カッコイイ!」って思えました。
Zプラスのハイライトは変形シーケンスのイラストと思ってます。すごい!こうすれば臓物が全部薄く収まる!という感動
近年の立体物の変形は「頭、肩、腹、股間の収納が設定と違う!」と部長なら言うかと思いましたが尺の都合でカットかなwww
腹部が背中の凹みの所にピタっと納まるアレですね。プラモで再現した人が昔いたけど、やっぱり強度的に相当厳しいらしくて
変形させるのに数時間とかかかったとか
あとプラモとかおもちゃで再現されていないケースでいうと、脚の伸縮。あれも設定通りだとマトモに膝関節が動かせなくなるくらい厳しいそうな
Zって基本連邦内の内戦なんで、国家同士の総力戦だった1stよりサイドストーリーに膨らみが作りにくそうというのがなぁ
いまじゃガンダムより生産数が少ないザクキャノンさん。MSV設定を忠実に守ってますぜ。
Z系で一番好き😊
この前HGユニコーン版素組したので、参考にしながらZをカラバ系グリーン風に塗って、2機並べて飾りたいです
ダンディイタノ?イタノサーカスかな?正しくはダンディ坂野ですな。
外伝作品を含めるとアムロはリ・ガズィまでに色んなZガンダムタイプに乗ってますね。
なにげにZガンダムタイプの一番の乗り手かも。
個人的にムーンガンダムでアムロをリック・ディジェに乗せるならせめてガンダムヘッド版(現地改修型)を出してよ!!と何かモヤモヤしました(笑)
Zは天地逆なだけでZプラスと同じ感じの変形な近藤版が好きだ
Zプラスは一年戦争のザクやドムのMSVがそうだった様に、「一つ原型のタイプが開発されたら派生型を作らないと開発費が減価償却出来ない」みたいにC4型まで派生型を考案してましたよね。現代の兵器と同じ様に兵器が開発され、様々なタイプが産まれるという「流れ」を大事にしていたから好きでしたよ。宇宙世紀系列のモビルスーツの人気が根強いのはそういう所では無いかと。
書記さんへ
理解→納得→賛同→賞賛
コレを使い分けないと、部長に振り回され続けるぞ。ガンバレ
Zプラスの旧1/144は変形後結構厚みがあるのにカッコいいのが不思議でした。
Zも元から玩具で変形再現を優先した割り切ったデザインをしていたら、後のデザイナーやプラモの設計者諸氏も悩まずに済んだんでしょうかねえ。バルキリーみたいにモック作って検証はしなかったのかな。
『ガンダム・センチネル』は『Ζガンダム』や『ガンダムΖΖ』の話が解り辛いって話を、これって幕末の日本だねって当てはめた人がいて別の側面ではこんな話があったかもねって形だったかな。
ネーミングの由来:主人公が龍馬(リョウ)、ニューディサイズが新選組でメンバーもそのまま(ブレイブ・コッド他)、エゥーゴ派になった連邦から艦隊毎離脱した艦隊司令が榎本武揚(エイノー)だもんねぇ。
後で気づいたのですが”月面降下作戦”てば”池田屋の階段落ち”では………
センチネルは版権がね…。S GUNDAM、Z plus、ネロ、ヌーベルジムⅢ、どれもデザインがいい。映像化できないのがもどかしい。0083は元々ガンダムセンチネルが映像化出来なくなって0083が作られたと聞いたことがある。
俺このアムロ設定あったから、
小説の「なんでzが手に入らなかったんだ」
に繋がっていいと思うんだよね。
あーやっぱり乗ってたから良さが解ってたのか、と。
大気圏突入してそのまま戦闘出来るZなんて怖くてNTの居る部隊に配備できないわな
しかもその部隊の隊員は全員実力派パイロット
実際エゥーゴは議会占拠して演説やった前例あるんだから
動画ありがとうございます。
MSVとか公式アレンジで違和感を最初に持ったのは「黒い三連星」ですかね。
他にも「青い巨星」とか。
「赤い彗星」の向こうを張ったのでしょうけど、量産機カラーじゃん?って言うのがずっと残ってますw
C1のレドーム、好き
久々の「ところがどっこい、相撲はドスコイ」きたーーーー!
それだけで明日から頑張れる!
ゼータプラスA1の紹介にエラー版とはまたレアなモノを…
人型を外したZプラスの造形って、CG化されてからのバルキリーのご先祖様ですね。
「機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争」も1stガンダムのMSを「いまOVAで観るなら、こんな感じ?」と
逆シャアでとっちらかった出渕氏が煮詰まったアレをポロリしているので、センチネルの前段階かなぁ、と思う。
タイトルで「ダンディは板野だ」と示唆しているにもかかわらず「そっちの板野かよ!」と突っ込まざるを得なかった……ぐぬぬ、なんという高度なミスリード!(そうか?)
HGUCのZプラスの写真、回収されたエラー品ではないですか!
エラーなんか気にしないから売ってくれって買いましたよー
修正品は買えてないし見たことないですけど。
カラバリ作例の一つでしかなかったA型テスト機カラーが商品化されたときは
作り手と買い手の共犯関係にもにょりながらも
いいぞもっとやれ同志とも思ってました。
なのでD型をキット化して欲しいんですがねえ。
Zプラスは1/72でハセガワから出して欲しいのう
やはり旧キットが正しいのですよ。Zプラスは廉価版なのだから、その後のキットや玩具の、本物のZと大差ない独立して動く背面バインダーは考え方がおかしいし、HGUCは割り切り過ぎて、もう変形前後を別キット化すれば良いじゃないとしか思えない。
MGや高い玩具のZプラスの変形は、旧キットの頭とお腹を外さなくても変形できるようにするだけで良かったし、HGUCも変形は旧キットのままで良かったんですよ。ちょいと分厚くなっても、旧キットのウェイブライダーは何も問題なく格好良かったんだから。
Theエース用高級量産機、なカラーと佇まいがいいMS。リアルさとヒロイックさが丁度な奇跡のバランス🎉
昔、なぜかタバコ屋なのにMGのZプラスA1とC1が二つで千円で売ってたので思わず買ったなあ
『タイラント・ソード』は『ボトムズ』に置ける『青の騎士ベルゼルガ物語』としてだと思う。
全く同意