コメントありがとうございます。お怪我の具合はいかがでしょうか? 私もカメラではありませんが、悔しさをバネにスキルを上げて行った経験があります。 そう考えるとエントリーモデルから始めるのも無意味とは言えませんね。 今回の趣旨とは矛盾してしまいますが(^^ゞ 1DX mark III と EF 200−400 F4 L IS USM の組み合わせは羨ましいですね。 最高の組み合わせじゃないですか。 私は予約したD6が発売延期になりモヤモヤしています(>_
どの業界も一緒ですね。 いい機材、いい道具はモチベーションに繋がり、やる気、上達の手助けになってくれる。YAZAWAさんのライブなどでもフラグシップ機の話しになる事が有りますが、その都度All in Oneの一桁機だと思ってます。エントリーモデルから始めてカメラにハマったら行く着く先はフラグシップ機と大三元です。遠回りして無駄金使うより最初から近道した方がいいですね。
「報酬を頂く相手に対して責任を負っているから」
ここの考えを常に意識しておかないと何の仕事をするにしても良い結果に繋がりませんよね。勉強になります。
恐縮です。
ありがとうございます(^^ゞ
ここまでスパっと言ってくれるカメラ系ユーチューバーさんは他にはいないですね。
矢沢さんの考えは毎回納得させられます。
ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします(^^)/
アムロだってガンダムだったからいきなり戦場に放り込まれても死なずに優秀なパイロットとして成長できた。これがジムとかだったら確実にシャアにやられてた。
すげーいいたとえw
思いっきり噴き出してしまいましたが、成る程ごもっとも!
物凄い渋い声で『やってることは写ルンです♪ と同様です』の台詞は反則ですわ
自分には直接関係ない話でしたが、とてもいい話だと思いました。
プロ"カメラマン"だけでなく、他のジャンルのプロにも通ずると思います。
そうですよね。
ご視聴ありがとうございました(^^)/
私も全くその通りだと思います。
「弘法は筆を選ばず」ではなく「弘法は筆を厳選する」だと思っています。
私はフラッグシップではないですがD800と純正24-70 F2.8を自分の身に余る機種だと思いながらも購入しました。
フルオートで撮ってもそれまで使っていた旧型のフォーサーズ機に比べ圧倒的な解像感、高感度耐性、ダイナミックレンジ、オートフォーカス全てに驚いていました。
カメラにも多くの事を教わり、よりうまくなりたいと思うようになってニコンカレッジの講座を受講するようになりました。
失敗を機材のせいにできないということは大事だと実感できました。
「機材に妥協するということは 自分の未来をも妥協するに等しい」 心に残りました。
ありがとうございます😄
矢沢さんの意識の高さはとても納得ができます。これはサラリーをもらって仕事をしている人間よりも、独立している自分のみに責任がのしかかってくる圧迫感を払いのけるためにできる限りの準備をしておこうということだと思います。それがお金で買えるならそうすべきだと思いますし、撮影技術の一助になるならプロであればその一択でしょう。私は自分が製作したものを直接依頼者に売るということをしていますので、工具などはできるだけ性能の良い物を使用しており、それは失敗のリスクを減らすためです。道具にはお金をかけています。仕事には大抵は納期というものがありますので失敗は許されないというところで感じる責任感は同じなのでしょう。勝手に想像してすみません。とにかく、矢沢さんのプロとしての意識、責任感を感じました。私は写真は趣味程度ですので、マイクロフォーサーズでぼちぼちと楽しんでおります。でもやはりフルサイズなのかなと思い始めました。
4年前にD5600を購入して色々カメラ系動画を見漁ってた当時にこの動画を見て感銘を受けました。
子供も小さいしそこまでお金をかけられない中この動画を忘れられず、今ようやくZ8までたどり着きました。
(通算5台目笑)
自分を追い込むためにも未だに何回もこの動画を見続けています。
そう言って頂けて大変うれしいです。
今後とも宜しくお願いいたします。
昨年末に怪我をしてしまい、仕事をできなくなってしまいました
治療を続けている間に矢沢さんのチャンネルを見つけ、プロカメラマンとしての知識や経験に基づいたお話を拝聴して毎回ながら勉強させていただいております
今回のお話は特に感銘を受けたエピソードがありました
僕はカメラを始めた頃は持ち合わせがなかったもので、安いコンデジを携えて航空祭に赴き、全く満足いかない結果に悔しい思いをしました
しかしまた、その失敗は次の機材に求めるスペックを明確なものにしました
それからは戦闘機を追いかける為にキャノンのEOS 7D→7D MarkIIという中級グレードの連射機を2世代使い続け、機材のトラブルに悩まされた挙句に型落ちとなったフラッグシップの1DXを買い求めるコトになりました
型落ちとはいえ当時の1DXは中古でも30万くらいの値段で取引されていました
しかし、僕の前に買い求めた若者が40万も親のクレジットで支払った挙句のクーリングオフによって返品したと言う経緯があった事と、その型落ちを売り捌かなければ店舗側としては新しい1DX MarkIIが入荷できないという事情があった為に新古品を35万で入手できたのは幸運でした
それからは撮影に行く頻度も増えていき、訳あって手放した今でも再起を誓って毎日を有意義に過ごせております
目下の狙い目は 1DX mark III と EF 200−400 F4 L IS USM という ある意味ではキャノン最強のヒコーキ撮影セットです
険しい道のりですが、高い目標をモチベーションに頑張りたいと思います
コメントありがとうございます。お怪我の具合はいかがでしょうか?
私もカメラではありませんが、悔しさをバネにスキルを上げて行った経験があります。
そう考えるとエントリーモデルから始めるのも無意味とは言えませんね。
今回の趣旨とは矛盾してしまいますが(^^ゞ
1DX mark III と EF 200−400 F4 L IS USM の組み合わせは羨ましいですね。
最高の組み合わせじゃないですか。
私は予約したD6が発売延期になりモヤモヤしています(>_
矢沢先生、ありがとうございます
おかげさまで骨折した右足は順調に回復しつつあり、そろそろ復職を考える時期となりました
人間は己の失敗からより良い結果を求める為に学習することができる生き物ですので、確かに安い機材からのステップアップは苦い経験では有りましたが良い経験となりました
しかし今回のテーマの通り、最初から最上級の機材を手にしていれば無駄なコストが必要なかったのも事実です
結果論では有りますが、今回は大切なコトを教えていただきました
最後に、先生もお体には気をつけてお過ごしください
僕も精進していきたいと思います(^ ^)
いつも拝見しています。今回の動画は矢沢さんらしい 逆に矢沢さんしか発信できない素晴らしい勇気を持った内容だと思います。私もジャンルは違いますが同じような立場で生きています。ここまで言い切る矢沢さん 尊敬します。最後に気持ち良かったです💛
いつもご視聴ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
いつも大変勉強させて頂きありがとうございます。どの世界でも本物のプロは最高の道具を使い道具を大切にされてますよね!矢沢さんの言葉にはとても重みがあります。
お役に立てて幸いです(^^)/
今更ながらこの動画を見させて頂きました
中学に入ったときに父に買った貰ったエントリーカメラを壊れるまで使い
その後入れ替えとしてAPS-Cのフラグシップを購入しました
そのカメラを使いはじめてから今までのカメラはなんだったんだろうと思うほど写真の腕が上がったと自負しています
今ではD5も買い増しましたが、あの時の変化をより感じることができ、襟を正される動画でした
ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます。
道具を使う趣味はたくさんありますが、カメラはスペックによってやれることが明確に異なるので
高いカメラを使った方が表現の幅が広がりますし上達も早いですよね。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
写真プロ界のセンササイズの大小はよく解りませんが、それを主戦場でやろうと思うと、4~500万は必要ですよねw。特に機材が必要な仕事って。私も13年前に開業した時、それくらいの金額がサっと無くなりました。不動産-測量関係で門外かもしれませんが(一応レンズを見る仕事ですが)、その後すぐのリーマンショックに何とか耐え、矢沢さんと違い鳴かず飛ばずの自営主ですが一応食えてます。特に借りれをおこさず、勇気一発のエイヤーで始めたもので、(貧乏なくせにノンプリという測定方法がかなり制度の高い機種を現金で買ってしまった)もう泣きそうでした。仕事経験談の動画、再生数伸びなくても好きです。
リーマンショックは自営業者にとって大打撃でしたね。
私も皆さんが思っているほど豊かでは無いです。家無し、車無し、嫁無しですからw
今回はリーマン以上の厳しい状況ですが、お互い難局を乗り越えて行きましょう(^^)/
スタンスが似てると言っては天と地の差があるのは承知ですが、凄く理解出来ます。
機材を使って納得いかない、うまく撮れないシーンがあったら次に依頼されても尻込みした経験があります。
撮ろうと思えば撮れる。じゃなく、いつでも撮るよ。と言い張れる機材というのはフラッグシップを経験しないとなかなか言えないと思います。
ライカはほとんどが80万クラスなので、その中でどれがフラッグシップに値するのかが分からないです。😅
正直、ブランド唯一の高画素機がミドルクラスと言われ続ける理由も何故かは使ってみると不思議と分かります。
今回も良い話しでした、ありがとうございます。
ライカとかハッセルはまた別ジャンルな気がしますね。
高画素機信者の方ほど一度フラッグシップ機を使って頂きたいと思います。
もっと早く矢沢さんのこの動画を拝見したかったです。自分は趣味の範疇ですがコンデジ→1インチ→aps-c(今ココ)の順。最初からフルサイズはおこがましいと思ってました(涙)
グレードアップして行く方の方が実際は多いと思います。
フルサイズ、最初は中古でも良いと思いますよ(^^ゞ
僕は初デジタル一眼がNIKON D40 でした。しばらく使っていてどうしても画素数が必要であるという事と、
スポーツ写真を撮るには実用的な連写性能とAFの食いつきが必要ということで、思い切ってD300を新品で購入
(当時ボディが18万円ちょい)した事で、刻々と変わっていく状況に対してスピーディに対応できる様になりました。
最初は自分の腕では宝の持ち腐れかとも思ったのですが、APS- C機でありながら必要十分どころか
D300でないと撮れなかったであろう写真を沢山撮ることができて結果良かったです。
それ以降、マウントは換えてしまいましたがマイクロフォーサーズ使いになった今でも
OM-D E-M1 Mark2クラスでないと結局話にならないのだと確信しています。
僕自身も人にカメラの購入を勧める際にはフラッグシップとまではいかなくても
予算の許す限り上位機種を買うべきだとアドバイスしています。
コメントありがとうございます。カメラ遍歴も興味深く拝読いたしました。
購入の進め方もいいですね。機能が間引かれているカメラだとやれることが限られてしまうので
自分の技量が未知数な初心者の方はそこでつまずいてしまいかねないんですよね。
上位機種を勧めるスタンス、素晴らしいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
神回です。
とても解りやすく、とても説得力があります。
神回認定ありがとうございます(^^)/
こんばんは。今日の話題も誠に同感、良く理解できます。私も昔、音楽をやっていたのですが(アマチュアです。)その頃、プロの方からお金で解決できるところはお金で解決して、それに使う時間を他のことに向けなさい、と言われたことがあります。矢沢さんがおっしゃるフラッグシップを使え、というのと相通じるところがあると思います。高い機材を買うのは勇気のいることですが間違ったものを買わなければ期待に応えてくれるはずですし、失望することはないと思います。また、廻りの人に対してもある意味、安心感を与えることが出来るはずです。金銭面さえクリアできれば。私はその時に工面できる最高額で替えるものを選んでいます。
コメントありがとうございます。
「お金で解決できるところはお金で解決」確かにそうですよね。
プロアマ問わず金銭面が一番のネックなのでしょうけど、その時工面できる最高額のものを買われるというスタンスは効率的だと思います(^^)/
現役大学生です。
最初に買ったカメラがSONYのRX100Vでした。
フルオートで何も考えずに撮影してましたが、スマホではなくカメラで撮影することの楽しさを覚えました。
その後、親の助けも借りてですが、バイトでためた貯金のうちの大半を使い、α7IIとF4通しの70-200mmを購入しました。
ここからマニュアルで自分の意図を持って撮影することを覚えました。
そして今、貯金すべてを吐き出して、1635GMと2470GM、更に三脚を購入。
写真を撮ることが楽しくて仕方なく、様々なメディアで写真について勉強しています。
そんな中で、矢沢さんの動画にも出会いました(ありがとうRUclipsのオススメ笑)。
「最初から最高の機材を揃える」
自分は納得です。
たどり着いて頂きありがとうございます😄
私は仕事でカメラをはじめたので最短で行くしか無かったのですが
機材をステップアップしながら、やれることを増やしていくのも楽しいですよね。
これからも撮影楽しんでください。
「機材の是非はクライアントが決めることだ」ビリビリ来る。。。
なる程と思いました。
昔建築現場でもベテラン大工さんに同じ様な事言われました。
「素人程良い道具使え」と
安物の道具使っているとケガする確率が高くなる、仕事も遅くなると。
頑張ってd6かd5購入したいと思います。
まさに結論だと思います。とても参考になるお話でした。
ありがとうございます(^^)/
他の分野の機材も同じですよね。自動車整備工具、釣り道具、ラジコン機材...etc 全てにおいて道具の良さは結果に現れます。
機材に頼る面が多い入門者だからこそ良い物で始めることは本当に理にかなって居ると思います。
コメントありがとうございます。ご共感頂けて大変嬉しいです(^^)/
全般凄い話。。。気合が伝わる。聞いてるこっちも頭に血が上り、目が覚める。
フラッグシップはボディの剛性が圧倒的に違いますよね。NASAもD5を採用していますし、確実に動作する安心感があります。
動画の中では触れませんでしたが、堅牢性もずば抜けていますからね(^^)/
本物のプロとアマチュアの差がひしひしと伝わる動画。
いい道具は、その道具の何倍も稼いでくれるんだよ。
私もD5は持っておりましたが、D850の発売と同時に下取りで手放しちゃいました。
素人レベルで使っている程度ですので、耐久性も十分と思い満足しています。
高い機材が良いのは同感です。スペックの差で、撮れる内容に差が出たり、撮れても過程に手間が掛かったりします。中級機だと、そのうち上級機が欲しくなって来ると思い、結局は無駄な出費が発生してしまいます。
趣味だからこそ、減価償却を考えなくて良いので、高い機材を買えます。あと使っていて楽しいですし。
使っていて楽しいというのが一番大事ですね。
所有していることが誇らしかったりしますし。(^^ゞ
心がえぐられる話だったけどすごくためになる話だった
そうだな
仰る通りです・・👏 貴重なご意見ありがとう御座いました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。
初めてコメントさせてもらいます
先日嫁が 1DXmark2を中古で手に入れ
それまで使っていた 1DXをもらいました
今まで使っていた7D mark2とは
全く違う世界が広がりました
嫁は嫁で 1DXと 1DXmark2全然違うわ〜と喜んでいます、中古とはいえ高額ではありますが、良い買い物をしたと思っております。
次は揃っていない大三元に行こうと
決意しました。
中古でもフラッグシップ機は別物ですからね、
大三元買ったらさらに世界が広がり自信が持てるようになると思いますよ(^^)/
楽しみですね!
とてもいい内容で感動しました。以前にも矢沢さんの動画見たことがありましたが、三脚や初心者におすすめのカメラなどの類で、紹介系の内容が多いという印象でした。ところが、今回の動画はどうでしょう。ノウハウの紹介と思いきや、写真のプロとして本質を捉えたお話が多く、数々の名言を聞かせていただきました。例えば、「機材に妥協するのは自分の人生に妥協するのと同じ」など、自分の仕事でも通じるような良い考えを教えていただました。あるいは、ちょっとオーバーですが、いい映画見た後のような…そんな気持ちです。プロ魂を感じるとてもいい内容でした。思わずコメント入力していました。また、プロのご意見を聞かせてください。
コメントありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
引き続きよろしくお願いいたします。
高い機材ほど、しっかり出来てるので、怖いのは中途半端なクラスは出費が多くなりそうです。
目標と覚悟で生き抜く事が重要ですね。
目標がしっかりしていれば自ずと道が開けてきますからね。
この辺でいいや、と思った人は絶対にそれ以上には行けませんから(^^ゞ
矢沢さんのお話すごくかっこいいです!
(笑)ありがとうございます(^^)/
拝見させていただきました。本当に同感です。永らく趣味でRICOH GXRにVoigtlanderのレンズを付けて趣味の撮影をしてましたが同じミラーレスのSONY𝜶7II発売を機に購入、そして仕事としてのスクール撮影をネット広告で見た事から同機2台持ちとなり、スポーツ撮影でフォーカス、バッテリー、シングルスロットルに不満を感じSONYα7RIIIの中古を譲り受けましたが高画素機ですがフォーカススピードに満足いかず、SONY𝜶9を購入後直ぐにサブ機も𝜶 9としました。最初に購入時aps機のSONY𝜶6000を選んでいたらお仕事スクール撮影依頼はSONY𝜶7II以上が基準条件でしたので今の人生は無かったと思います。また仕事開始後2年で𝜶 9に変えて良かったです。今は𝜶 9 一台にFE24-70F2.8GMを付けたものは常備とし、もう一台の𝜶9にはシチュエーションでFE70-200mm G F4 oss、Sonnar T* FE 55mm F1.8 、FE12-24 f4Gなどを付け替えております。
仕事に使う機材は防湿庫に入っており、最近のTakanori Yazawaさんの趣味写真も拝見しましたが、私は趣味ではapsc機を使っております。私も趣味に仕事機材を使って故障してしまったら困りますので。最近はコロナで出番が少ないのですがマンション撮影とフード撮影の仕事を頂いております。クライアントさんも機材の事を良く見て下さりますので純正で揃えた事も良かったです。Takanori YazawaさんのRUclipsは真実を語ってくださいますのでありがたいです。
コメントありがとうございます。機材とお仕事の流れ、とても興味深く拝読いたしました。
私もこの機材だからこの仕事ができたという経験が多々あります。
グレードの低いものだったら断られるどころか、話さえも来なかったかもしれません (^^ゞ
初めまして。初コメント失礼いたします。矢沢さんの動画を何本か拝見しました。#254という事はこの動画は254本目という事ですね。まだ数本しか見ていない私がコメントなど大変おこがましいですが、とても心に突き刺さりました。私は車を中心に車と風景の写真を撮っています。プロではありません。NikonのAPS-C機を使用していますが、少し限界を感じて、D850 に買い替えようと思っていましたが、D5はプロが使うものと決めつけていましたが、考え方が180度変わりました。
言われてみれば、所有してきた車はすべてフラッグシップでした。その理由は矢沢さんのおっしゃる通りです。
プロのレーサーじゃなくても、限界値の高さは、安全性にも走りの質にも大きく作用します。カメラも車も同じですね。ありがとうございます。これから私の写真の幅が広がり、多くの方から絶賛される事でしょう(笑)
コメントありがとうございます。
D850も良いカメラだと思いますが、D5と比べてしまうと値段なりの差があります。
もし、予算が許されるようでしたら最高機種を使うことをお勧めします。
個人的に1dx3のスペックより最新のRFレンズが使えるR5のスペックに惹かれるので、なかなか考えさせられるいいお話でした。
お役に立てて幸いです(^^)/
自分は、最初は「手軽に写真撮影したい、ただしスマホ撮影では限界を感じるケースがあった。」
という理由でエントリー機のミラーレスから始めました。(当初は上達を目指すつもり無し。)
しかし、カメラを使い始めると徐々に欲張りになり、少しずつ良いカメラに買い替えて今は3台目。ほぼ1年おきの買い替えです。
結果としては、フラッグシップ機を購入可能な金額を費やしています。(今はまだフラッグシップ機ではありません)
なかなか判断が難しいところです。
徐々に欲が出てくるというのはよくわかります。
それにしても1年おきの買い替えは凄いですねΣ(・□・;)
フラッグシップ機、最初は中古でも良いと思いますよ。
理路整然。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます(^^)/
すごくいい事言われてます。
全ての業種に共通する話ですね。
フリーランスのサイトでカメラマン募集したとき、素人並みのカメラマンが来ました。それでも1日5万払いました。発注する側も知識が必要ですね。
ご視聴ありがとうございます。
可能であれば面接、難しいようであれば使用機材と仕事の略歴くらいは提出させた方がいいかもですね。
ちょうと別チャンネルでタイムリーな動画を上げたばかりなので、よかったらどうぞ。
ruclips.net/video/ZmSyuWQTjN8/видео.html
Nikonの一桁機は憧れだったのですが、デカいし重いし何より分不相応だろうなと思っていました。
でも「フラッグシップ機を最初から使いこなそうと気負わなくてもいい。」という言葉に背中を押されました。
小遣いも限られている中で先日、Nikon D4 (中古) を購入しました。風景写真を撮りたいので広角気味の20-35mm f2,8D の通しレンズと、ポートレートも撮ってみたいと思い、85mm f1.4Dを予算内で購入しました。記録メディアもCFではなくXQDを選択しました。
自分の財力の範囲で好きなことに妥協しなかった。という思いが一層カメラに愛着を持つ結果につながったと思います。
まだまだ自由に外出できませんが、近所の公園にでも積極的に持ち出そうと思います。
良い動画をありがとうございます。
フラッグシップ機は型落ちでも最新のエントリーモデルよりも高性能なので表現の幅が広がると思います。
重くて大きいかもしれませんが、得るものは大きいと思いますので積極的に持ち出してください(^^)/
@@yazawatakanori
コメントを読んでくださりありがとうございます。
デカくても重くても、周囲の眼差しがあっても気後れせずに撮影しに行きます。
これはカメラマンに限らずどの業界にも共通した話ですね。本人がいくらこの機材で十分撮影できると思っていても、仕事の機材をケチるような人に一流のクライアントが仕事を依頼する事はほぼ無いですね。質の低い仕事をする人には当然質の低いクライアントしか付かないです。銀座の寿司店に行って家庭包丁で魚をさばいていたら、そんな店行こうと思わないですよね。
包丁の例えは私もよく使いますw
因みに私は仕事相手によって服装も変えています。
本物を知る事の大切さ、その価値を理解していない人が多いですよね。決して見栄だけではないのに、そこをフューチャーし、高価な物=悪とする人達が一定数存在します。私は買えない嫉みと思っていますが。
この手の話は、女性なら高級ブランドのバッグで話すと分かりやすいですね。ここでも、所有して使った経験がある人にしか本質は理解出来ないと思いますが、男性より確率は上がります。
それと、素人(企業)がお金を出して撮影依頼するのに『フルサイズ=高級機種』という一般的な知識でカメラマンを選択するのも自然な事です。『RAWが〜』とか知らんがなって話ですから。
矢沢さんの話を理解出来ない人は、矢沢さんのフィールドでは生きていけない。そして、そのフィールドの方がむしろ一般的な世界に通ずると思います。
正にその通りです!
ご共感頂きありがとうございます(^^)/
お金貯めます。機材では迷いません。フラッグシップや大三元レンズは中古でも劣化が少ないと思います。フリーランス、プロフェッショナルに関しましても全くその通りと思います。ありがとうございます。
良い機材は長持ちしますし、苦労して手にしたものは愛着もひとしおですから。
お金貯めてください(^^)/
私も、以前F4Eを使ってから、もう元には戻れなくなってしまいました。
と言っても、今のフラッグシップ機は非常に高価なので、D3Sを使っています。
持っているだけで嬉しくなる、優越感に浸れる、撮りたくなる、絶対的信頼があるのはフラッグシップ機ならではと思います。
ですが、今はカメラも家電なので、センサー性能とか年々進化しており、微妙な部分もあります。
最後の方の厳しいお話は、別の動画でもおっしゃっていましたが、全く同感です。
確かにカメラはデジタルになってから完全に家電ですからね。
私は最新のセンサーをひたすら追いかけている感じです(>_
お返事、ありがとうございます。
書き忘れました。
私がカメラ他、いわゆる道具で「プロ」の方と同じものを持ちたいと思うのは、「道具が悪い」からという言い訳ができなくするためです。
ほんと、カメラだけは最新モデルを使うことはできませんが。
プロカメラマン系RUclipsrさんについてのお話すごくよくわかります。イルコさんの動画はイルコさんの良さがあります。西田さんの動画にも西田さんの良さがあります。そして矢沢さんの動画も矢沢さんの良さがありますね。欧米のカメラマンRUclipsrは実に多彩で面白いです。日本では個性の差はありますが矢沢さん、西田さん、イルコさんが必見だと思います。プロの常識だろ論の強度では矢沢さん→西田さん→イルコさん。アマチュアに手取り足取り教えてくれる度ではその逆。矢沢さんはプロってこうだよ!という視点がぶれないところが好きです。嫌われてもいい、視聴者が限られてもいい、というスタンスが逆に爽快です。写真家に憧れていないところも素敵です。レースクイーンねたも世代的に好きです。西田さんは広告クライアントや代理店との接し方が出ていて紳士的で誰にも嫌われない話し方がいいですよね。クライアントワークから写真家に移行したい気持ちが素直に現れていて好感がもてます。一方クライアントワークで鍛えられた当然の機材選択、撮影スタイルの普遍性もありますよね。イルコさんは普段撮影しているカメラで動画を撮ることで視覚的にレンズ効果を見せることや、機材紹介の範囲の広さがいいですね。HDMIスルー機能のあるカメラを活かしていると思います。矢沢さんはニコン、西田さんはキャノン、イルコさんはソニーに軸を置いているので、そういう意味でも私は皆さんの動画を楽しみにしています!矢沢さん、西田さんは絶対に失敗できないプロの作法が伝わり似非カメラマンに喝を入れてくれる感じも好きですし、イルコさんはプロみたいにモデルのポートレートを撮影したいというアマチュアへの夢があると思います。(実際にはカメラでもストロボでもなくモデルさんを自由に撮影できる立場があるかないかがプロとアマチュアの最大の差だと思いますが、鶏卵論ですね)3人共通していることはプロフォトでしょうか笑 いつも楽しみに観ています!
コメントありがとうございます。私なんかはとても他のお二人と同列に並べるカメラマンではありませんが、キャラクターや方向性の棲み分けはとても面白く拝見しました。
補足をしておくと「嫌われてもいい」とは思ってませんよ。私も好かれたいですwww
@@yazawatakanori 嫌われてもいい、は違いましたね汗 でも言いにくいことを断言するスタイルがいいと思ってます!主テーマのフラッグシップ以外買うなは同意です。クルマに300万払うのにカメラに300万払わない人がプロになりたいとかハイアマチュアになりたいとか意味がわかりませんね。個人的にはファッションーやイベント、スポーツなどのやり直しが効かない現場はフラッグシップ以外なし。フラッグシップの画素数では足りない使用目的がある場合は各社の最高画素機または中版という棲み分けはあると思います。
動画の最後の言葉がめちゃめちゃ刺さりました😂
D5目指して頑張ります
矢沢さん!お疲れ様です。本音ですね、イイデスね!最高な場面の一瞬を切り取る仕事にミスは許されないですからね。考えられるリスクはできるだけ排除して撮影に集中するにはフラグシップ機じゃないとカメラマンもクライアントも安心して仕事できませんからね。
ところでコロナの影響はいかがですか?
イベントの中止のなか、お仲間のカメラマンもかなりダメージを受けていらっしゃると思います。状況や対策などお話しいただければと思います。
コメントありがとうございます。
今の状況に関しては4月に立ち上げた新チャンネルを見て頂いた方が早いかもしれません。
最新動画で詳しくお話しています。もし良かったらチャンネル登録お願いしますm(__)m
ruclips.net/channel/UCK7CxumxIniijLYr9sLhhtw
今回の動画いつもにも増してとても勉強になりました。理論整然とストレートに語る矢沢さんの話に納得。おっしゃるとおり仕事で使うならフラッグシップ一択ですね。
仕事でカメラマンに物撮りを依頼する事がよくあるのですが、APS-Cの中級機で撮影するカメラマンが来たときにガックリした事があります。
キチンと撮れていれば何も問題ないのですが、何故あえてそれを使う?と思ったものです。
趣味で写真を撮っている私の場合は子供を撮るのに買ったエントリー機が今まで使ってたコンデジより圧倒的に綺麗に撮れるのに驚き、どんどん写真にハマっていったくちです。今ではフルサイズを使ってますが、写真の楽しさを教えてくれたエントリー機に感謝でしております。
プロに依頼してAPS-Cだと確かにガッカリしますね。私ならお金払いたくないです。
フルサイズ使われるようになってからもエントリーモデルに感謝されているというスタンスは素晴らしいと思います。
私は「失敗した―」と思ってしまうタイプなのでw
フルサイズはAPS-Cに比べて階調表現が豊かで得意です。が、被写体とその写真がどう使われるかを考えた時に、階調が粗い方が有利である(例えて言うと、ラフモノクロのような表現方法)と考えた。もしかしたらそこまで考慮の上あえてAPS-Cを使ったのかもしれません。
高い器材は最初からひとつ上のステージに連れて行ってくれる・・・。50万円もするカメラになぜフルオートが付いているのか不思議に思っておりました。50年程前に父のカメラ(フィルム)にはオートなど付いておらず、ピンボケ・逆光の失敗続き。フルサイズのカメラもこの昔のカメラの様に全ての設定を徹底的に勉強してから扱うものだと考えておりましたが。メーカーの粋を詰め込んだ写真を購入直後から味わえる意図があったのですね。無論、オートで撮った写真はコンデジやスマホとは比べ物にならない位素晴らしいもので、本当に自身で撮った写真のレベルが上がったと思いました。高い器材の意味が、この動画を閲覧して初めて知ることができました
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
どの業界も一緒ですね。
いい機材、いい道具はモチベーションに繋がり、やる気、上達の手助けになってくれる。YAZAWAさんのライブなどでもフラグシップ機の話しになる事が有りますが、その都度All in Oneの一桁機だと思ってます。エントリーモデルから始めてカメラにハマったら行く着く先はフラグシップ機と大三元です。遠回りして無駄金使うより最初から近道した方がいいですね。
はい、そうなんです。
自分に知識も技術も無いのに、機能が限られているエントリーモデルを買って上手くなる訳が無いんですよね。
一番悲劇なのはカメラの機能の足りなさを自分のセンスの無さだと勘違いしてやめてしまうことです。
そうなって欲しくないという思いも込めてこの動画を作りました。
流石にプロの方は違いますね。共感致します。責任を負う意識を持つことはプロとして当たり前の事ですが、最近は、社会全般に物事を深く突き詰めず、楽観的、軽いノリで考えている人が増えてしまったように感じています。プロ意識を身に付けるには、厳しい場数をどれだけ踏んできたかでしょうか?
若いカメラマンの方も大いに学んだ事でしょう。
私も、ある業界で40年近くやって来てそう感じます。カメラも学生時代から同じくらいやって来ましたが、趣味にしておいて良かったです。矢澤さんほどの覚悟は出来なかったでしょうから。
フラッグシップ機は憧れですが、もう歳なので重い機材は難しいかな⁉️
コメントありがとうございます。
RUclips動画を見て簡単にプロになれると勘違いしている人がいるのは確かで
そういった傾向に警鐘を鳴らす意味で今回の動画を作った部分もあります。
私は楽器を趣味でやっていますが、そちらの世界は趣味にしておいて良かったと思っています(^^ゞ
いつも動画を拝見させていただいております。
毎度のこと、論理的に説明いただけているので、「なるほど…」と理解ができます。
ご負担が大きいとは思いますが、今後とも継続して配信をお願いしたいです!!
ありがとうございます。引き続き宜しくお願い致します。
写真と映像を軸に仕事をしようと、ある程度決意が固まってきたタイミングで一年前にこの動画を拝見し、フラッグシップ機で自分に合ったカメラは何か、検討した結果、一年越しのSONY α1購入しました!
これから使い倒していきたいと思います!
素晴らしいご判断だと思います。
頑張ってください(^^)/
今回は確かに閲覧注意ですね・・・。
職業カメラマンならではの意見ですね。
大多数のアマチュア写真家さんには理解しにくいかも・・・。です。
ですかね…(^^ゞ
カメラの選び方がとても良く分かりました。ありがとうございました。
スポーツをしていますが、道具の良し悪しは上達の速さに影響しますね。良い道具は上達が早くなるし、楽しい。
そう思って自分は1台めのカメラは発売日にSONYのα7R4と16mmから200mmまでのGMズーム三本買いました。今はカメラを弄ることが滅茶苦茶楽しいです。
はい、良い道具は上達を早めてくれますし何よりも楽しいですよね。
16から200ということは大三元を揃えられたということですか、いいですね(^^)/
納得です。
プロなら対応力、機材は最低限必要ですね。
趣味なら問わない。
このスタンスの違いを考えずに無駄なセンサーサイズ争いや、機材マウントなどをするおかしな人が減ると良いなと感じてます。
プロを目指す、極めるのであれば多くの機材と技術は絶対に必要だと感じます。
矢沢さんの他の動画(枡田さんとのトーク動画)を拝見し、この動画に疑問を感じた事があります。
矢沢さんが使った「エントリー一眼レフ」は、デジタル一眼レフが普及し始めた頃のカメラ、だと言う事です。
デジタル機器は秒新分歩。普及版一眼レフと言えど、矢沢さんが使っていた頃の普及版一眼レフと、現代の普及版一眼レフとは、写りがまるで違います。
矢沢さんは「視聴者ウケ狙いで、安いカメラでも良く撮れる、と語るユーチューバーがいる」と話しておられましたが、彼らは安くとも、最新の機材で撮影しております(古く安い機材を使う人もいますが、私はそういう方の動画は、眉に唾をつけて見ています)。
例えばニコンの「最新普及版一眼レフ」、D5600で静物を撮れば、現代では、その時程の落胆は無いのでは無いのでしょうか?
無論、矢沢さんの現在の機材である、ニコンD6やソニーα9には勝てないし、プロレベルでは見劣りするでしょうが、アマチュアレベルでなら、十分「良い写真」が撮れるレベルまで、機材が向上している、かもしれません。
一介のアマチュアが、プロに意見する失礼をお許し下さい。
長文失礼致します。
コメントありがとうございます。
冒頭でお話していますが、この動画は「上昇志向の強い方」に向けたものです。
早く上達したいのなら最初から最高の機材を使った方が良いという勧めであり
「良い写真」を撮ることが論点ではありません。
「ニコンD6やソニーα9には勝てないし、プロレベルでは見劣りするでしょうが」とおっしゃるように
見劣りする写真を日々見ていては見る目も肥えませんし、そのレベルの表現で留まってしまいます。
そうなりたくないのなら最初から高いカメラを買った方が近道だという趣旨の動画です。
「D5600で静物を撮れば、現代では、その時程の落胆は無いのでは無いのでしょうか?」
これに関しても静物ほど解像感を求められる物はありません。
エントリーモデルが進化しているように、フラッグシップ機も進化しています。
私は当時の記憶だけでものを言っているつもりはありません。
@@yazawatakanoriさん
丁寧な返答ありがとうございます。
私は「お前は何故、この腕前でプロにならなかった!?」と言うレベルを目指して おります。
「高い機材は買える様になったら買えば良い、と言う人は、何時までたっても買えない」は、堪えますね。
・・・頑張って働きます!
矢沢さんの仕事に取り組む姿勢に感動しました
商品に対する価値観も変わりました
カメラは趣味ですが
矢沢さんのお話は仕事 人生の生き方にも
繋がる素晴らしいお話です
コメントありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
引き続きよろしくお願い致します。
アマチュアの場合、高価でデカくて重たい機材は機会の損失になる
仕事なら嫌でもいっぱい撮るけどもアマチュアは写真撮る時間の捻出が大変なわけで
どうせカメラやるなら入門機ではもったいない
趣味は上達するから楽しいわけで、上手くなれるカメラじゃないと面白くない
だけど・・・程々で、お気楽に、楽しく遊ぼう
メーカーが価格帯の都合で入門機と称しているカメラは上級機より難しいので
本当は入門者には厳しい、色々足りない
何が足りないか分かる人なら使うちゃうけども
間違いなく矢沢さんの言う通りなんです。
学校の先生👨🏫からよく言われたんですけど最初から60点目指すやつは40点になる
100点目指すから80点、60点になる。だから矢沢さんの高い機材が必要ってのもよく分かるんです
私もZ9買いましたZ7Ⅱと迷いましたが矢沢さんの言葉を信じてZ9を買いました(^^)
結果大正解
今までピントが甘いと言われ続けていた私がかなりしっかりピントが辛くなってきたねと言われるようになりました。これも矢沢さんのおかげです。ありがとうございました。
Z7Ⅱだったら写真をやめていたと思います
これからも頑張ります
矢沢さんの新しい配信楽しみにしています頑張ってください❤
いい話ですねー、感服しました。
私は「試行錯誤が楽しい」から写真を撮ってる感じです。
主に花を撮っていますが、私には時刻(太陽の位置)とか天候、補助光の当て方、背景の処理方法、構図、
演出方法(紫陽花には霧吹きで水滴を付けるなど)、この機材だったらどうやったら自分が思っていることを表現できるか、
などで「過去に比べて腕が上がったか」否かが重要です。そういう意味では自己満足に終始しています。
シャッターチャンス最優先ではないです。
とはいえ、今までのカメラを使うとしても三脚だけは妥協できない、ということをひしひしと感じております。
さっさと高い三脚と外付けフラッシュを買えばよかった、という反省もありますが、それも試行錯誤のうちとして楽しんでいます。
プロとしてやっていくつもり(他者満足と無事故最優先)は毛頭ありませんが、三脚とフラッシュの件から
「高い機材を買うのが上達の近道である」というご意見には痛く同感いたします。
私も趣味で楽器をやっていますが、そちらは試行錯誤も楽しんでしますよ(^^)/
アタシはオリンパス使いですので、フラッグシップモデルでも20万で買えます(笑)
しかし、E-M5を使ってからE-M1を買ったのですが、フラッグシップモデルの使いやすさ、常に堅実な撮影ができる安心感などで、いまはフラッグシップしか持ち出さなくなりました。
レンズもオリンパスのプロレンズを買ってからは、自分の写真に自信が持てるようになりました。
最初から高い機材を買っておけば…と、後悔しきりです…😅
最初からフラッグシップ機を買われる方は少数派だと思いますが、一度使ったら戻れなくなりますよね(^^ゞ
もし、身近にカメラを始められる方がいらっしゃったら是非アドバイスしてあげてください。
きのこさん?
勉強になります。質問ですが、フラッグシップがあらゆる面ですごいのはわかります(値段もですが)。でも、ニコンで言えば、フラッグシップはD5、D6も、今や低画素に分類されます。画素数においてはこれがハンディになる可能性はないでしょうか。この点から、報道、スポーツ、ショーなど、速さが要求される写真ではフラッグシップが圧倒的に有利でも、風景やポートレート、静物など、アート系は必ずしもフラッグシップが優位とは言えないのか、と思っていますが、間違っていますでしょうか?
コメントありがとうございます。
フラッグシップ機はあらゆる場面に適応できるように設計されています。2000万画素に抑えられているのも機能のバランスを取るためです。それに対して高画素機は高画素という突出した特性がある一方で下記のようなデメリットも抱えています。
①暗所に弱い
②手振れがシビア
③AFが遅い
④連写がきかない
⑤書き込みが遅い
要は使う場面を間違えると高画素であることが逆に不利になることもある、ということです。①と②は例に挙げられた撮影シーンでも影響しますよね。
もちろん大きく引き伸ばせるなど、高画素であることのメリットもたくさんありますが、メリットとデメリットは表裏一体。その差を極力少なくしたのがフラッグシップ機です。写真は画素数のみならず、映像処理エンジンを始めとする様々な機能と要素が絡み合っているもの。画素数が少なさが不利になるとは限りません。そう理解して頂ければと思います。
いつも楽しく拝見しています。どの業界にも当てはめられる考え方で参考になりました。厳しいけど優しい意見。
ありがとうございます😙
素晴らしい内容でした。私は映像の仕事についていますが、とても共感ができ、且つ、一刀両断の切れ味は新鮮でした。
ありがとうございました。チャンネル登録もさせてもらいました。
ただ、、、ラスト最高潮に盛り上がって、まとめも力強い説得力の中、自分に今回の内容を落とし込もうとしたラスト16‘52。
ポッと右隅に編集ポイントです!と主張するペットボトルが。 ここで一気に集中がペットボトルに。
そのまま、エンドとなり、ん?俺は何に感動してたんだっけ??となりました。
もちろん、すぐに考えはまとまり、再感動したわけですが、やはり映像は「どこに集中させるか」はとても大事だなと
身をもって痛感した次第です。もしかしたら、その気づきも含めて計算尽くだったかもですが ^^
ご視聴ありがとうございます(^^)/
ペットボトルに目が行くところが動画のプロですね。
計算づくだったかどうかは内緒にしておきますw
フィルムカメラはフィルムが画質を決定付ける生命線でしたが
デジカメはイメージセンサーと画像処理エンジン。
そしてそれらの性能を100%引き出せるファームウェアにそれをコントロールする操作体系が必要で
そうなってくるとやはりD一桁機が良いという話になってくるんですよね…
それにカメラの性能には関係ないですが、写真を注文するクライアントの側も
カメラマンのカメラには当然注目するので、これが見た目ショボいというのはマイナス要素なんでしょうね
個人的には5D系やD850はプロ機と言って差し支えないような気もしますが…
それにしてもストイックですね
コメントありがとうございます。
5D系やD850のような高画素機でないと仕事ができないプロの方もいらっしゃいますので
そういう点ではプロ機なのですが、用途が限られるので私は「特殊は機種」だと位置づけています。
「人によってはプロ機」というところでしょうか(^^ゞ
昨日言われた通り、動画見させてもらいました❗D6買う決断できました。ありがとうございます❗
今度、D6に関しては擦って行きますので、一緒に勉強して行きましょう。
@@yazawatakanori いやいや、一緒だなんて‥😓まだシャッター押してるだけレベルなので。勉強させてもらいます❗と言うか、わざわざ返信ありがとうございます。
カメラは写真(作品)を創る道具ですから、プロは当然ですがアマでも最高のフラッグシップ機を使えの考え方は良く解りました。
これからも写真に関するお考えをお聞かせ下さい。
ご視聴ありがとうございます。
伝わって良かったです(^^)/
もう5年くらいはやくこの動画が作られていたらなあと思います。
でも矢沢さんのおかげでフラッグシップたどりつきました。撮影にストレスがなくなりました。
本当にありがとうございました。
僕はだだのアマチュアですが、ようやく自分の撮りたいもの見つける段階に入れます。今まではどうも機材に対してしっくりこなかったのですが機材に対する考え方がはっきり方向付けできました。これからもこういう厳しいプロ目線のお話をよろしくお願いいたします。
ちなみにNikonではなくCanonの1dxを私は選択しました。当分はこのレフ機をメインに頑張ろうと思います。他メーカも散在していますが・・
それでは失礼いたします。
お役に立てたようで幸いです。
フラッグシップ機はストレス無く撮れるので良いですよね。
引き続き宜しくお願い致します。
興味深い話をして頂いて、ありがとうございます♪
マップカ○ラの中古でサブ機としてD810と純正24-70F2.8を購入したことがありますが
AFが全く合わないモノを売りつけられたことがあります。問題は使えない品物を送って来たことではなく
使えないものでも問題ないとしつこく売り付けようとする企業姿勢が問題だと感じました。
この1件だけでなく、以前も同じようなことがありましたので、私はマップカ○ラから
中古品の購入をすることはないです。
コメントありがとうございます。
そういうご経験をされると確かに中古品に拒否反応が生まれてしまいますね。
マップカメラは信頼できる方だと思っていたので残念です(>_
z7Ⅱ買おうと思ったけど、z9目標に貯金続けようと思います…
参考になりました!
お役に立てて幸いです😙
表題に興味で、久しぶりにCH拝見しました。
失礼ながら、一番素晴らしい内容だと感じました。
このような話をしてくれる方が、人間的にも少なくなったのでは無いでしょうか?
多趣味が趣味な自分ですが、全てを言い当てていますね。
安くて良いものなんてこの世の中にはありませんよね。
60過ぎて何十年も趣味を行い、結論はそこだと感じている今日この頃です。
チャンネル登録させていただきましたので、益々ご活躍ください。
楽しみに拝見したいと思います!
追申
α9Ⅱいいですよ。
チャンネル登録ありがとうございます!
お褒めの言葉を頂き恐縮しております。私はカメラを始める前に楽器をやっていたことで道具の大切さを学びました。値段の割に良い物はありますが、単純に安くて良い物は無いと思っています。そこを勘違いされる方が多いので、生意気かとも思いましたが、強めの提言をさせて頂きました。
今後とも宜しくお願い致します。
D750からD5に乗り換えました。
理由は矢沢さんと同じでした!
求める被写体を上手く撮ることが出来ず、思い切ってフラッグシップ機に乗り換えたら自分でも満足できる写真の割合が増えたと実感がありました。
まだまだ発展途上でD5も旧型になってしまいましたが、愛着を持って使い倒したいと思っています。
これからも本音トーク、楽しみにしています。
フラッグシップ機の素晴らしさを体感して頂けて嬉しく思います(^^)/
引き続きよろしくお願いいたします。
私も中古で買ったD5500やD750でピンボケ写真を撮っていましたが思い切って中古のD4Sを買ったらピンボケ写真は少なくなって写真を撮るのが面白くなってきました。
仰っていることよくわかります。弘法筆を選ばず、とも言いますが、弘法ではない人にとってはやはり道具は重要なファクターですよね。最近実感します。
カメラは機能に因る部分が大きいですからね。
選んだ機種がスタートラインになるので、なるべく目的にあった機材の中か良いものを買った方が良いと思います。
楽しく勉強させていただいています。
デジタルカメラを何十台も買い替えて、最近ようやくLUMIX S1を手にしました。
なぜ、もっと早く手にしなかったのか?と思っています。
この動画を拝見し、今度は純正レンズを手に入れたいと思います。
分かりやすいお話をありがとうございました。
純正レンズはそのメーカーのカメラに適した設計になっているので断然お勧めです。
ご視聴、コメントありがとうございました😄
@@yazawatakanori さん
ご丁寧なご返信ありがとうございます♪
是非、使ってみたいと思います。
良いカメラを買う=写真が上手くなるわけではないと考えます。
しかし、良いカメラは矢沢さんの言うとおり、表現の幅が広がるのはごもっとも。
まぁ、最初から最上級機を買っていれば、腕が上がれば、それに連れて写りが変わって行く訳ですから。
エントリーモデルから始めて、色々試行錯誤しながら撮影してもプロの方と写りが違う・・・何でだろう?
少し、良いカメラ良いレンズを買ってみて、あっ・・・写りが変わった・・・腕では無く機材だったんだ・・・
と、時間が掛かるより、最短距離ですよね。
正にその通りです(^^)/
機材の足りない部分を自分の技量の無さだと思いこまれている方もいるので
やはり最初から良い物を買って、自分の足りない所を埋めて行く方が早いと思うんですよね。
エントリーから最近中古のフラッグシップで乗り換えました。本当に動画の内容に同意します。
ありがとうございます。
嬉しいです\(^o^)/
はじめまして…
矢沢様、いつも動画を拝見させていただいております。他のRUclipsrの方と違い、ご経験を踏まえた安定感のある語り口でいつも楽しみに拝見してます。
今回の動画も納得させられることばかりでした。私は、いま、SONYのエントリー機、α7Ⅲを使い、趣味でポートレートを撮っております。(新品で買ってしまいまして、この動画をみていたらと後悔です。)小遣い制の私には、すぐにはフラッグシップ機を買えませんが、今度買い換えるときは、中古での選択を含め、フラッグシップ機の購入を検討させていただきます。これからも投稿楽しみにしております。
過去の動画を見返しておりまして、過去のこちらへのコメント、失礼しました。
コメントありがとうございます。
α7ⅲをお使いとのことですが、ミラーレス機はどのメーカーもオールインワンのフラッグシップ機を出しておらず役割を棲み分けています。
α9は価格的には一番高いですが、フラッグシップ機では無いのでご留意を
ご存知でしたら申し訳ありません。
Takanori Yazawa矢沢隆則 返信ありがとうございます。お教えいただきありがとうございます。(勉強不足で申し訳ありません。)矢沢様のRUclipsで、用途別に出されていること、見させて頂きました。これから参考にさせていただきます。あらためてありがとうございました。
Takanori Yazawa矢沢隆則 書き込みのあと、動画を拝見しましたところ、ご説明されてました。きちんと動画、拝見してから書き込むべきでした。申し訳ありません。
今まで聞いたことがなかった非常に斬新なお話で参考になりました
お役に立てて幸いです(^^)/
風景写真を趣味としている大学の後輩が自身の結婚式を挙げた際に、式場カメラマンがAPS-Cの2桁機を使用しているのを見て愕然としたと言っていました。
人生でとっても大事なシーンを残すのに、式場というお客さまだけでなく、最も大事なお客さまが受ける印象からも上手い下手、カメラマンとしての経験を問わず、そして納品物だけでなくその過程や機材も含めて撮っている方も見られているという観点でも、各社の1桁の番号機と大三元もしくはそれに準ずる単焦点レンズの使用は必須かと思います。
貴重な動画、ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
ウエディングカメラマンに関しては、単価が安いことが要因かと思いますね(^^ゞ
@@yazawatakanori さま、
お返事ありがとうございます。
確かに撮影担当者への支払いにもよりますね。
矢沢さんご自身の経験に基づくお話、興味深く聞かせていただきました。私は始めた頃はCanonのエントリーモデルから始めたのですが紆余曲折あり、ある機を境に5D4と大三元をベースにした機材構成で始めたところ今まで苦労してたのはなんだったのかと思うくらい撮影から出力に至るまでのワークフローが改善して驚いた経験があります。(それまでEF-Sマウント中心でレンズを揃えていたのでEFマウントに完全移行する際は金銭的に苦労しました。)今はα7R3メインになってますが、買ったきっかけがポートレートでの作品作りという点で瞳AFが買った当時は一番楽に効率良く行けるなと思ったからです。機材任せはダメというのもたまに聞く論調ですが、私は感性に依る部分(構図とかライティングとか)以外は機材に任せれる部分は積極的に任せていこう派です。結果効率的に撮影を進めれる事になりますし。フラッグシップ機はまだ自身で運用はしたことがないのですが、信頼性・耐久性という面では唯一無二のものでしょうし、自分に当てはめると特に天候が厳しい場面で何度か本体を壊しかけたことはあるのでそういったシビアな場面で必要だなぁと感じます。
ご視聴ありがとうございます。
機材をグレードアップしただけで、それまで苦労していたことがいとも簡単にクリアできてしまうことってありますよね。
私も趣味の世界でそれを体験しました。それもあって最初から高いカメラを買ったというのもあります。
機能的にカメラ任せにできることは任せてしまった方が良いと思います。
さすがにフルオートだと成長しませんが、なにか一つオートにしておくことで画作りに集中できるので私はお勧めしています。
@@yazawatakanori ご返信ありがとうございます。変えるまで最初は懐疑的だったんですが道具っていうのはなぜこの仕様で存在するのかを理解して使うと別な世界を見せてくれますよね。逆に理解が足らないとその振れ幅も小さいというか。ワークフローもそうですが現場で詰められるセッティング精度も段違いでした。
私は始めたときからマニュアルで撮り続けてきたせいか、矢沢さんお勧めの何か一つオートっていう撮影スタイルが未だに自分の中で確立できてないです。普段がモデルさんと1対1で数時間~数日かけて撮るようなスタイルなのでステージ撮影のような瞬間の切り替えが必要な場面がなかなか無いといいますか...。でも上達のためには自分から今までとは違うシーンに積極的に飛び込んでいくのも必要だと思いました。
凄く納得のお話でした。もっと早く拝見したかったです。私は趣味でフィルムとデジタル両方で遊んでおり、趣味だからフラッグシップは要らないと勝手に思いこんでいました。しかし、この動画を拝見してフラッグシップや純正レンズを使うことで趣味の幅、奥行きともに広がるのではないかと感じました。今はまだ憧れのフラッグシップですが、先ずはお金を貯めて中古になると思いますがフラッグシップと大三元レンズを購入しようと思います。
ご視聴ありがとうございます。
はい、中古でも良いと思います。大三元も純正でなくサードバーティでも良いと思いますよ。
それでもエントリーモデルとは格段の差があると思いますので、是非その世界を見てみてください(^^)/
カメラを初めてまだ1年、カメラマンになるための勉強をしているアマチュアの若年サラリーマンです。
いつも勝手ながら動画を拝見し勉強させて頂いております。
矢沢さんの動画でのお話は理事整然としていてとても参考になります。持っている機材がまだまだ乏しいので脱サラはまだ先かな…と考えていた自分の甘さを実感しました!
矢沢さんのお話をお聞きしていて1つも不快に思う点はありませんでした。これからも勉強や実践に励みたいと思います。
これからも動画楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします(^^)/
はじめまして。いつも参考になるお話ありがとうございます。
機材に関しては私も同意見です。
私自身は入門機から徐々に上位機種を買っていった典型的なタイプです。
金銭的には間違いなく初めに上位機材を買っておいた方が最終的に安くつくという事は身をもって実感しています。
フラッグシップ機は失敗や撮り逃しを各段に減らしてくれ自信が持てるようになりました。
それまでは及び腰だったポートレート撮影にもチャレンジ出来ましたし、フラッグシップ機の力を実感した一人です。
はじめまして。コメントありがとうございます。
実際のところは徐々にグレードアップされる方が殆どかと思いますが
欲が出てくれば来るほど高い機材が欲しくなりますし、そのぶんお金もかかりますよね。
ポートレートにチャレンジされているんですね。
機材に因って世界が広がったことは素晴らしいと思います(^^)/
撮影、楽しんでください。
まさに!プロだ!
どの業界でもクライアントが望む100%を提供できて当たり前ですからね。
結果が出せなければ商売にならないのは当然ですね。
はい、そのとおりです(^^)/
明確で分かり易いお話ですね。 良い動画でした。
ありがとうございます(^^)/
プロを目指してないただのアマチュアですが、興味深い話でした。
カメラマンって機材の性能が足りてないと、撮りたいものが撮れませんから。
初心者ほど理解がしづらい内容ですね。
自分の場合は、どれだけ値段が高かろうと、デカくて重いカメラは絶っっっっっ対に
持ち出すのが嫌になって、使わなくなる未来が分かっていたので、APS-Cを選択しました。
(上達しなくても誰にも迷惑かかりませんからねw 分かってる上での判断のつもりです)
目的は人それぞれですから良いと思いますよ(^^ゞ
私なんてふだんスマホですからw
私はアマチュアですがとても考えさせられる動画です。納得してしまったのでどうしようという感じです(良い意味で)。そうなると中古のフラッグシップ一択になります。ソニーのミラーレスが欲しいので中古のα9かなぁ~と思い始めました。私は作品撮りが好きなのでどういう風にしていこうか心がゆれております(良い意味で)。またの動画楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございます。
SONYの中でα9が一番高額ですが、フラッグシップ機という位置づけでは無いようです。
用途別に分かれてるのでα7Ⅲにできてα9できないこともあります。そこだけご注意を(^^ゞ
Z50で満足してる自分ですが、動画見てD6、D780欲しくなる気持ちになりました。
対価を得たり作品として他人から依頼される内容であればフラグシップ1台は必要だと思いました。
カメラのスペックがカメラマンの実力と見なされるケースが殆どですからね。
趣味の方はお小遣いの範囲で良いと思いますが、報酬をもらう上でフラッグシップ機は必須です。
いつも拝見させていただいております。
今回、思うところがありまして、意見を述べさせて頂こうと思います。
とても考えさせられる動画で、共感できる部分と疑問に思う部分が半々で、それはなぜだろうか?と考えた結果、おそらく、「高い機材」という表現より、「高性能な機材」という表現が正しいのではないかという結論に至りました。
静音が最重視される現場では音を消せない一眼レフのフラッグシップ機では性能不足ですし、カメラは適材適所であるべきで、妥協せずに最も高性能なカメラを選ぶのが最短距離なのだろうと。
必ずしもフラッグシップ機がそれに当てはまるわけではないと感じました。
いつもご視聴ありがとうございます。「高い機材というより高性能な機材という表現が正しいのでは?」というご意見に関してお答えします。
実は当初、高い機材ではなく良い機材という表現でこの動画をまとめようとしていました。つまり高性能な機材に近いニュアンスですね。しかし、それだと人によってイメージするカメラが異なり、こちらの真意が伝わらないと判断しました。そこで高い機材、フラッグシップ機とう表現に統一し、撮り直した次第です。適材適所と言われるのも良く分かりますが、今回のテーマはそこではありません。ご理解頂けますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
フラッグシップ機にこだわったんですね。失礼いたしました。
良い話でした。
しかし、予備のカメラを持って行かないプロカメラマンがいることに驚きました。
アマチュアでも現場でフリーズしたり故障することがあるのに。
ですよね。たぶんプロじゃないと思います。
今はそんな人がプロの現場にたくさんいるので閉口します(>_
例えば、動画を編集するのに格安ノートとフリーソフトの組み合わせでは出来ることが限られているのに、何故カメラも同じように、ツールの一つとして、フラッグシップ機でしかできない事があるという発想に行きつかないのか……という意味なのだと思いました。
カメラに投資できる予算は人それぞれではありますが、矢沢さんのこのお話で、自分も年内にはフラッグシップ機を購入したいと考えています。
良い動画をありがとうございました。
コメントありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
趣味のカメラは1人が100人に好きなことを発信して
仕事としてのカメラは100人の要望に1人が応える
そもそも
仕事に対する覚悟が全く違うんですよね
わたしは矢沢さんの覚悟を支持します!
ありがとうございます(^^)/
素晴らしいプロの気概ある話でした。貴方の動画を見て2台目のカメラにD5を選択しました。大したレンズもまだ持っていませんが。。。ありがとう。
こちらこそご視聴ありがとうございます。
世界が広がると思いますよ。