Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こういう話を待っていましたまるで短編小説を読んだようでドキドキし楽しめました。概念的なものや哲学がアートには必要ですね日曜美術館も好きですし美術館巡りも楽しく実際に絵を描く事もありとあらゆる趣味は写真の肥やしになっています他のユーチューバーがやらないこういったお話をもっともっと聞かせて頂きたいです
ご視聴ありがとうございます。今回のようなエピソードは一生に一回あるかないかのことなのでそんなに頻繁にはお話しできませんが他のユーチューバーさんとは差別化して行きたいと思っていますので、時々ご覧頂けますと幸いです。今後とも宜しくお願い致します。
こういうお話は作られた小説よりも奇異ですが、とても興味が湧いてきます。教養をお持ちで、面倒見のいい先輩とか人間関係が羨ましいです。
群馬県桐生市に住んでいます。大川美術館すぐ近くなので、今度、実物を見に『聞きに』行ってみます‼️ジャンルは違いますが写真で生活しています。20代でその様な感性があるとは凄いですね❗️とても勉強になりました。
お近くにお住まいでしたらぜひ足を運んでみてください。他にも素晴らしい作品がたくさんありますし、建物も面白いので(^^ゞお仕事の刺激になれば良いのですが…。引き続きよろしくお願いいたします。
はじめてコメントさせていただきます。私は、現在63歳。今年の初め一眼レフ(入門機)を買いカメラを始めました。始めて2か月でフルサイズが欲しくなりD780を購入。カメラを始めてすぐに思ったのが、「音楽」と「写真」ってすっごく似てるなって事です。10代後半からドラムをやっていて、プロ、アマ含めて45年くらい音楽と関わってきて、カメラ(写真)がこれ程似ているものだとは思いもしませんでした。楽器のスペックや奏法は音楽を表現する上でものすごく重要ですが、それはあくまでも表現する上での「手段」で「目的」ではないって気が付いたのは、始めてからかなり経っていました。それと同等か、それ以上に「重要」なものがある。今回のYazawaさんの動画見ていて、共感できるものが多くて、取りとめもないコメントさせていただきました。この年でカメラの奥の深さを知ってハマってしまい、この先、死ぬまでやったって満足出来やしない。なんて事はあまり考えず、気楽に楽しみたいと思ってます。これからも質の高い動画の配信、期待してます。
コメントありがとうございます。私はアマチュアですが高校時代からずっと趣味で音楽をやってますので、音楽とカメラの共通点は良く分かります。フォトショップでレタッチしている時なんてイコライザーいじっているような感覚になりますしw私はカメラの方を仕事にしたので趣味とはまた違うスタンスですが表現できるものを生業にできたのは幸せだと思っています。ご視聴ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
RUclipsからリコメンドされて来たこの動画を見ました。これは何年経っても色褪せない貴重な内容ですね。矢沢さんの仕事のルーツやイマジネーションの源、そして素晴らしい身近な人達のお話、全てが不思議な運命で繋がっている物語に驚かされました😇🙏✨
ご視聴ありがとうございます。この動画でお話した事は私の財産でもあり、一生忘れられない不思議な経験でもあります。コメントありがとうございました。
いつも独自の経験からの視点など楽しませていただいております。わたくし宮城の石巻にて2月から48歳にしてフリーの写真家、カメラマンとして活動して居る者です。昨日、2022年3月27日に桐生にて、仕事の撮影前にたまたま見つけた大川美術館になんとなく入り、松本竣介さんの画を見つけ、はっとこの回の矢沢さんの動画を思い出してコメントさせていただいた次第です!こういう何かが繋がる出来事は感慨深いです。
偶然とはいえ思い出して頂きありがとうございます。視聴者さんからこういったコメントを頂くと本当に嬉しいです。今後とも宜しくお願い致します。
@@yazawatakanori お返事ありがとうございます!こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。
最後まで聞き(見?)入ってしまいました。とても不思議で素敵な話です。全く違うところから繋がっていくのは、運命を感じてしまいますね。
ほんとにそうなんですよ。まさか東京に出てきてからもそんな偶然があるとは!?運命を感じずにはいられませんでした。
初めてコメントいたします、写真好きの音楽家です。矢沢さんの動画をいろいろいろ見せていただいて、この動画がとても心に響きました。まだ桐生へは行けておりませんが、近場の国立近代美術館に松本竣介の作品を身に行ってきました。深く感動しました。写真のTipsを求めていたのが、いつの間にか現代絵画への興味に繋がって感謝しております。今後も投稿を楽しみに、陰ながら応援しています。
コメントありがとうございます。私の動画きっかけで松本俊介に興味を持って頂き、それがまた現代絵画へのご興味に繋がったとのこと。大変嬉しく思います。今後とも宜しくお願い致します。
こんばんは 初めてコメントします。 お話・・・心に響きました 世間がこんな感じで撮影の仕事も・・・中止や延期の連発です 本当に心が病んでます。 でも 矢沢さんのお話を聞いて その絵を実際に見て見たくなりましたし 仕事がなくても 日々 インスピレーションを磨き 撮影のチャンスに備える気持ちになりました。 家で腐ってないで 出来る事をやります。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。私のつたない動画が刺激になったのでしたら幸いです。今後とも宜しくお願い致します。
イマジネーションについて自分の中で言語化した、もしくはそういった話を聞いた機会がない自分にとっては、ものすごく貴重な話でした。今一度自分が考えていた捉え方を見直してみたいと思います。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。お役に立てたのでしたら幸いです。今後とも宜しくお願い致します。
大変良いお話でした。もっと早く聞きたかったですね。ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございます(^^)/今後とも宜しくお願い致します。
いつも有意義な話ありがとうございます。趣味のカメラの勉強で、最近このチャンネルを見つけ視聴しています。小生、目白在住20年なので、不思議な因縁を勝手に感じました。これからも、いろいろご教授ください。
目白は住みやすい場所でした。また、舞い戻りたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。
@@yazawatakanori 優れた芸術作品で魂がゆさぶられ、自らもクリエーターとして自己実現を目指されるのは、すばらしい生き方ですね。
僕は職人ですが、逆に感性が鋭くなるとメンタルが不安定になりやすいと思ってポジティブに捉えています😊
ただの言い訳
とても印象的なお話でした。今まで自分はどんな写真を撮ってきたのだろうかと思い、振り返ってみて、全然中身がなかったことに気づきました。動画中の矢沢さんの言葉をだいぶメモさせていただきましたので、普段目の前の事柄になぜ臨場感を感じるのかを考えたり、芸術に触れたりして、想像する頭を柔らかくしていきたいと思います。先日大河ドラマのワンシーンの演出の話をテレビでやっていまして。スタジオ内で撮影する野外のシーンでは樹々が揺れているわけですが、揺れているからこそセットであることを忘れる臨場感が出るわけです。しかし、そこにはその樹々を扇風機で揺らしているスタッフがいる、とのことでした。おそらくその樹々は本物の樹々でしょうが、ただ本物の樹々があるだけでは「絵」としては本物にはなりえないのだなと思いました。矢沢さんのお話から写真も同じなのだろうなと。無理に演出を入れるということではなくても、単にシャッターを押しただけでは伝えられない何かは、どうにかして写真の中で息をさせてあげる必要があるのだなと思いました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
そんなメモまでして頂くなんて…恐縮です(^^ゞ大河ドラマのお話ありがとうございます。動画以上に写真に風や人格を写し込むというのは難しいことですが意識して撮るか否かで大きく変わってくると思うの日ごろから心がけています。できているか?と聞かれたらまだまだですけど(>_
やっぱり矢沢さんのお話は深いです。今足踏みしてる人が観たら一歩前に進めると思います。
ご視聴ありがとうございます。誰かのお役に立てたならいいんですけど(^^ゞ
過去動画にお邪魔します。良いお話をありがとうございます☺️。趣味の登山をRUclipsで配信しています。はじめにアクションカメラを買って、どうしても伝えたい雰囲気をどうやったら撮れるのか?と、一年前に生まれて初めて一眼ミラーレスを買いました(Nikon z50)。カメラがあれば感動する風景が撮れると思いきや、本当にまだまだまだまだ表現出来ません😭そこへ来て、今回のお話に感動しました。若い頃の経験と探求心が礎となって、今の自分をつくるんですね。私は若くないけど、これから磨いていきます(笑)ちなみに学生時代に演劇部だったり(鉛筆描きですが)ストーリーマンガを描いていたので、動画を作るのに役に立っている気がします(起承転結とか間合いなど)。長文失礼致しましたm(_ _)m
コメントありがとうございます。演劇部だったんですか。それは動画を作る上でとても役立つと思います。羨ましいご経験です。
私はエンジニアなので、イマジネーションよりも理論に重きをおいて生きていますが、双方のアプローチで問題点を見つけ、解決していかなければ、と思います。実体験をもとにされており、楽しくお話を拝聴しました。
私は感覚的に捉えがちなので、理論派の人が羨ましく感じられる時があります。無いものねだり、といったところでしょか(^^ゞご視聴ありがとうございました。
Takanori Yazawa矢沢隆則 そう言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
めちゃくちゃ良かった!僕が忘れてはならないなってよく思うのは「自分の心象風景をきっちりと写すんだ。」ってことですが、これもなんか写らないものを写すって作業ですよネ。う~ん。本当に良かった。励みになる動画でした!!
大変良いお話でした。写真の個展等は見ませんが、私も多くの絵画(洋画・日本画)を見にいきます。長岡市にある駒形十吉記念美術館で加山又造画伯の書かれた「臘月枝垂れ桜」、信州で中島千波画伯の描いた「桜」など圧倒的な表現力に感動し、30年間桜を撮り続けています。悩みは多いですが、70歳にして何枚かは納得のできる写真が撮れるようになったのかな?!・・・・新型コロナに気負付けてお仕事頑張ってください。
ご視聴ありがとうございます。30年も桜を撮り続けておられるんですね。ひとつのテーマを追い続けるというのはすごいと思います。私も加山又造画伯は好きで一度公演を聞きに行ったことがあります。写真より絵画から刺激を受けることの方がなぜか多いですね。コメントありがとうございました。
これは興味深い話ですね。話術も加わり写真とか超越した内容で引き込まれました。
話術なんてとんでもない(^^ゞ内容が伝わってホッとしています。
自分の感じたものをアングルに押し込む大変感銘を受けました 私も明日から写真の撮り方が変わりそうです
ご視聴ありがとうございます。お役に立てたのでしたら幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。
約2年も前の動画にコメントして良いものか悩んだのですが、趣味で写真を撮っています。趣味ながら最近行き詰まり迷走もしていたところ、矢沢さんの動画に出会いました。Twitterもフォローさせていただいて日々学んでいたところ、この動画に惹きつけられました。話を聞いていて、びっくり!自分は新潟県長岡市に住んでいます。同郷だったんですね。最近話題だった、カメラマンか写真家でいうと写真家になるのですが、今回もとてもためになるお話でアンテナをはり、感性を広げながら過ごしていこうと思いました。これからも動画を楽しみにしております!
同郷の方からコメント頂けて嬉しいです。私の動画がお役に立てたのでしたら幸いです。Twitterでは時々毒づいていますがw 良かったら引き続きフォローしてやってください。今後とも宜しくお願い致します。
こんばんは、お疲れ様です。今回のお話聞けてよかったです。矢沢さんがレースクィーンからカメラマンに入ってビジネスのためにカメラ握って来たと聞いてきましたが、それだけではないと矢沢写真から感じていた疑問が今回のお話で少し解けました!作品(写真以外においても)に共鳴する事が私にもあります。恥ずかしながら涙が出る事もありました😅人として映像以外にも背景が伝わるような物(写真や仕事も含めて)が出来ればいいと日々勉強の毎日です💦矢沢さんの若い時のお友達良い方ですね!写真、機材、それに纏わる写真以外のお話たのしみにしています。ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。カメラ系のチャンネルは機材レビューや撮影ノウハウを教える動画がうけるものですがなぜかウチのチャンネルは雑談系の方が視聴回数が伸びるという…(苦笑)。良かったらまた、雑談にお付き合い下さい。引き続きよろしくお願いいたします。
いろいろな仕事にも参考になるような気がします。良い話でした。また生配信にも参加させて頂きます。
いつもコメントありがとうございます。今週の生配信はRQをテーマにしようかと思っていますので是非ご参加ください(^^)/
@@yazawatakanori 楽しみにしています。榎木らん・・・
初めてこの画家さんを知りました。不思議な話です。別に音を描こうとしたわけではないでしょう。なぜかは分からないけれど「分かる」という体験なのだと思いました。うまく表現できませんが。
音に対する憧れなのかなと私は勝手に解釈しています。
今でもいい写真を撮ろうと意識し過ぎてしまいます。ド素人ながら小さな規模ではありますが、賞を頂いた事もあるのです。そういった写真はいい写真を撮りたいとかと言う意識は飛んでいて、感性だけなのです。構図や設定がわかっていないといけないんですが、そう言った写真はただがむしゃらに撮ったものでした。イメージトレーニングと言う意味合いに通じるものを感じました。それにしても素敵な先輩方ですね!
ありがとうございます。素敵で面倒くさい先輩たちでした。あ、まだ生きてますけどw
★まさか! の松本俊介トーク、楽しみながら視聴しました☺
ありがとうございます😙
情景の説明を聞きながら、情景を思い出すのですが、話が旨いので大変参考になりました。頑張って下さい。お元気で!
ありがとうございます。
思わず最後まで見入ってしまいました。誰もが持っている感性、いつの間にか忘れてしまうのですよねぇ。大事なものを思い出させて頂きました。ありがとうございます。
松本竣介は私の地元岩手にもゆかりのある画家なので、とても興味深いお話が聞けてよかったです。大川美術館にも行ってみます。
彼の作品を追っている時期に岩手県立博物館に行ったことがあります。ロビーから見た岩手山は今でも脳裏に焼き付いています。大川美術館は建築物としても面白いので是非(^^)/
こんにちは。私も同じような経験をしたことがあります!!!というか、矢沢さんの話し聞いて思い出したかんじです!笑私の場合は、テレビの画面いっぱいに、お祭りの写真が映っていたのです。その写真を見た瞬間、その写真から音が聞こえてきました。その写真を撮影した写真家は、井上孝治さん。聾の写真家だったんです!そんな経験をした僕は35歳で、造園業からフリーカメラマンに転職している最中です!!勝手に矢沢さんに親近感を覚えたので、コメントさせてもらいました!笑
コメントありがとうございます。私は31歳で縫製業からカメラマンに転職しました。今後とも宜しくお願いします。
3.11以降納得できる写真が撮れなくなりました。いや、写真の撮り方さえも分からなくなってしまった感じがしています。今日のお話、とても参考になりました。私が、何かを忘れてしまっているのかもしれません。探しに行くきっかけを頂きました。ありがとうございます。
すごく分かりやすいお話でした。何気ない日常が刺激的になりそうです。
コメントありがとうございます。お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
こんにちは。とても良い話を聞かせていただきました。なるほどーーー
とても深い内容のお話で興味深かったです。絵や写真に引き込まれた事はあっても 音が聞こえた事は無かったのですが、趣味で写真にはまっているのですが、感性を磨きたいと思いました。ありがとうございました
YAZAWAさんありがとうございます!私も松本竣介氏の作品を生で見てみたいと思いました。いつかの美術展でもしお会いできたら直接お礼させてください!
ありがとうございます(^^)/
サムネイルと題名だけを見て「安易なハウツー」かと思っていたのですが、深いお話でした。昔と比べて今はカメラの自動化・高機能化が進み、誰でもそこそこ綺麗な写真を撮れるのは当たり前だからこそ、より良い写真を撮るには、表面上カメラに関係のない知識や感覚や習慣が大事なのかな、と思いました。貴重なお話ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました。
たまたま視聴しましたが最後まで引き込まれてしまいました。テクニックや設定ばかり求めていましたが、何か足りませんでした。お話を聞いて気づきがありました。今後意識して撮ってみようと思います。子供の頃、池袋に住んでいたので、雑司ヶ谷、鬼子母神、神田川など非常に懐かしく、母親と行った鬼子母神の風景を思い出しました。
ご視聴ありがとうございます。お役に立てたようで幸いです。すでにご覧になられたかもしれませんが雑司ヶ谷周辺のVLOGも撮影しておりますので良かったらご覧ください。ruclips.net/video/RgxEwN4TeFE/видео.html
とても深く良いお話でした。3回見てしまいました。技術を磨く以上に感性、想像力を磨くのは意識しないといけませんね。
3回もご覧頂きありがとうございます。RUclipsに限らずですがスペックや設定の話に終始しがちです。でも、同じくらいイマジネーションも大事だと思っているので今回この動画をアップしました。お役に立てたのでしたら幸いです(^^ゞ
松本俊介という画家のことは、全く存じませんでしたが、今回のお話で興味が湧き、週末に図書館で蔵書を見つけたので借りた所、矢沢さんほどの衝撃ではありませんが、好きになった絵が幾つかありました。早速自宅(埼玉)からも近い、大川美術館に足を運んで、芸術の秋を楽しみたいと思います♪ありがとうございました。
きっかけになれて幸いです。ぜひ足を運んでみてください(^^)/
このご時世で、撮影案件(元々そんなにはないのですがw)がゼロになって、写真を撮る機会が無くなり、本当の意味で写真と向き合う時間ができました。そんな自分には、とってもタイムリーな内容で感動しました!素敵なお話をありがとうございます。
今回のお話、テクニック論なのかなと思い開いたらそれとは全く別ベクトルのもので大変興味深く楽しい内容でした。自分は全国各地にロケーションを求めだしたのが変わった切っ掛けだったと思います。写真自体は人物なんですが、出掛けた先の風景、音、匂い、温度等五感を刺激するのが良かったように思われます。今は去年右目を悪くして完全にではないですが回復したのもあって、自分の目で見ることに重きを置いています。ファインダー越しにどう見えるかばかり考えていた昨今の自分からまた変わりたいですね。
ファインダー越しと肉眼では大きくとらえ方も感じ方も変わってきますよね。全国を回っている時カメラを持って行っていなかったのですが、五感で感じていたためか当時のことは鮮明に脳裏に焼き付いています。目のご病気、回復されて良かったですね。私は右目が緑内障で殆ど見えていないので、人混みを歩く時とても気を使います。違和感を感じた時すぐに病院へ行くべきでした(>_
いいお話のうpありがとうございました。構図の勉強には良い絵画を沢山見ることと言われたことがありますが、お話を聞きながら、その言葉の意味は、絵に描かれたその風景の持つ空気感や匂い、人物の人間性を感じ取る力を養えということかなと思いました。下世話ですが”お宝鑑定団”で絵画の評価に「人物の本質を描き出す」云々コメントされるのはそれだったんですね。そういう目で名画や写真を鑑賞しないと”筋トレ”にはならないということですね。
「見る」と「感じる」の違いのような気がします。動画の中でもお話していますが、当時の私はかなりナーバスな状態だったので感性が鋭かったのでしょう。お宝鑑定団の評価のお話は興味深いですね(^^ゞ
とても考えさせられるお話でした。写真をただ撮っているだけの自分を反省しました。カメラを握っているだけが上手くなる道ではないですよね。自分の感性にはとても自信が持てないですが、日々精進して行こうと思います。お話、とても興味深く聞かせて頂きました。
そうですね。カメラを握っていない時でもイメージを膨らませることや光を読む作業は出来るのでお勧めです。ご視聴ありがとうございました。
Yazawaさんの動画をいつも楽しみにしております。趣味の新聞のスクラップブック作りをしながら視聴しているのですが、惹きつけられたあまり、今回は冒頭から最後まで完全に作業の手が止まったままとなりました。画面の絵に、「あれ? 見覚えがあるな」と思ったところ、私が今し方ノートに貼り付けた、日経新聞2019年12月22日号「松本竣介 影に映した孤独な造形」という記事の「Y市の橋」でした。Yazawaさんの動画を視聴しなければ記事の内容まできちんと読まなかったことでしょう。松本氏は「平凡の中から出た非凡だけが正しい」と述べていると記事で紹介されていました。Yazawaさんのお話の中にもございましたが、偶然のような必然のような出来事を大切にしながら、平凡の中の非凡なスナップを撮りたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。凄い偶然ですね。こちらも嬉しさ半分、驚き半分でコメントを読ませて頂きました。「平凡の中から出た非凡だけが正しい」という言葉は刺さりますね。このご時世なので美術館はどこも休館していますが、再開したらまた彼の画を見に行こうと思います。貴重なエピソードありがとうございました。
とても興味深いお話でした。触発されて大川美術館まで足を運び実物を鑑賞してきました。久しぶりに絵画と向き合う機会を作ってくださいました。ありがとうございます。
実際に行かれたんですね。私の動画がきっかけになってとても嬉しいです。今後とも宜しくお願い致します。
とても深い価値のある話で見入ってしまいました。
絵をググってみて鳥肌が立ちました。パソコンの小さい画面ですらこの感覚。実物が見てみたくなりました。
さっそく調べて頂いたんですね(^^)/パソコンでそこまで感じられたのでしたらぜひ実物をご覧になって頂きたいです。
参考になるお話ありがとうございました。自分は最近写真集集め始めています。。。最近東京都営地下鉄「すべての『今日』のために」シリーズ壁に貼られていますが マグナム作家さんの作品を熱心にみるようになりました。。。自分のフィールド外 手が届かない領域にいる方たちをみながら毎日精進しています。
ご視聴ありがとうございました。自分のフィールド外 手が届かない領域・・・良く分かります。これからも撮影楽しんでください(^^)/
すごく貴重なお話!身に沁みます。大事なことだと思います。教えていただきありがとうございます。
ピース又吉さんと太宰治の関係みたいな話でしたねネガティブな時に感性が研ぎ澄まされる、というのは私も経験したことがあるので納得です矢沢さんみたいな優れた共感覚はありませんが、いつか感じてみたいですね
ピース又吉さんと太宰治の関係ですか。確かに言われてみるとそうかもしれませんね。年齢を重ね経験値を積むと良い意味でタフになりますが同時に鈍感になって行くようにも感じます。動画内でお話したような感覚はもう味わえないかもしれません(>_
原点は大事ですね〜✨
簡単にこう言ってしまうと少し違うのかもしれませんが、矢沢さんはやはり(と言っていいのか?)アーティストさんなんだと思いました。僕も趣味ですが写真を撮ります。が、まだカメラの操作を楽しんでいる粋です。作品を撮りたくなりました。深いお話をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。ん~…アーティストでは無いと思いますよ(^^ゞ私は作品というより売れる写真という意味で商品を生産している感覚です。趣味で撮られる方は全てが作品だと思いますので操作を覚えるのと一緒に、捉える目もぜひ磨いてみてください。
こんばんは。初めてコメントさせていただきます。とっても素晴らしいお話を聞かせていただきました。写真だけでなく人間性にも影響するような気がします。遅くに始められたお仕事で成功を収められた理由がわかるような気がします。
ご視聴ありがとうございます。動画でお話した経験は人生の宝だと思っています。今の仕事が成功しているのかどうかは微妙ですが…(^^ゞコメントありがとうございました。
てっきり光の使い方かなんかの解説かと思ったら予想外の素敵な話で感動しました。ありがとうございます!
興味深く拝見させていただきました。世の中には、「意味のある偶然」ということが少なからずあるそうですね。
ご視聴ありがとうございます。「意味のある偶然」…まさにそんな感じでした(^^ゞ
高次元な...貴重なエピソードをありがとうございます。矢沢さんが矢沢さんたる所以ですね。
高次元かとうかは分かりませんけれど…(^^ゞ楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
@@yazawatakanori ご丁寧にお返事を下さいましてありがとうございます!これからも発信のほど楽しみにさせて頂きます!
最後まで見させてもらいました、どう写真にしたらよいか、今悩んでいる糸口になりそうです。ありがとうございます。
よかったです。お役に立てて幸いです(^^)/
とても参考になりました。ありがとうございます。自分は全くの素人で写真は趣味の域は出てないのですが、大好きな趣味です。風景や花の写真を撮るのが好きなのですが、自分は気持ちが高揚している時はとてもハイテンションにシャッターを切って撮っているのですが、今の時期はどうやってもカメラを触りたいとも思えないほど気持ちが沈んでしまってます。早く安心して写真を撮る事が出来るようになってほしいです。
ご視聴ありがとうございます。そうですね。今は日本中が閉塞感に支配されていて表現活動は難しいですね。先が見えない状態ですが、心おきなく写真が撮れるようになって欲しいと私も思います。
おもしろいねぇ意識したら撮れるのかは分からないけども心が揺れる写真には目で見える以外のなにかが写ってるのは分かる絵画はどれくらい上手に筆が使えてるかとか、そこじゃない写真もきっとそうなんだろうな
内容の濃い話ですね。まさかその松本さんと家が近くとかは何か感じますね。
そうなんですよ。ただの偶然なんでしょうけど、何かに引っ張られている感じがします(^^ゞ
心の中まで染み込むお話しでした。ありがとうございます😊私はいつの日か、傑作と言われている数々の浮世絵のような写真を撮りたいと思っていて、その参考の為に同県内で浮世絵展があれば、必ず観に行くようにしています。この習慣はこれからも続けていこうと思います。
浮世絵のような写真ですか…斬新な視点ですね。すでにご存じでしたら申し訳ありませんが、それでしたらナビ派・ポン・タヴェン派の絵画も参考になるかもしれません(^^ゞ
Takanori Yazawa矢沢隆則 様ナビ派・ポン・タヴェン派ですか?寡聞にして存じませんでした。早速検索したところ、何方も印象派とは対極で、作者の内面をそのまま表したような作品の数々、興味深いです。新しい絵画の世界を紹介して頂きました。ありがとうございます。時間を見つけてゴーギャンを代表とするこの世界に浸ってみます。これからも色々なお話しを聞けることを、楽しみにしております。
とても素敵なお話しを動画にして頂き感謝致します。運命の瞬間を掴んだ瞬間の生々しさが伝わってきました。α9を購入しようと調べ始めた時に矢沢さんを見つけて拝見しています。小学生の時からずっと続いている一番長い趣味なのですが、何に魅せられているのかを知る一つの答えの様に感じました。イマジネーションを意識していこうと思います!
ご視聴ありがとうございます。お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/これからも宜しくお願い致します。
物理的に見えないものを撮る、というお話に深く納得させられました。今まで光の加減が、色彩が、と変にこだわっていた気がします。その場の臨場感や空気感、音、湿度、届けられるような写真を意識してみたいと思います。一つお伺いしたいのですが、矢沢さんが今、一番大切にしているものは何でしょうか?
いま一番大切にしているものですか…。今回の動画でお話したことからは少し外れるかもしれませんが「時代感」ですね。年齢を重ねるに連れ、この時代この国に生まれ、ひとつひとつの出会いが奇跡だと思うようになりました。最近はけっこう真面目に友人たちの遺影を撮ろうと企ています。
@@yazawatakanori 返信ありがとうございます!やはりその時その時で感じるものも変わってくるのですね。大変参考になりました!一番仲の良かった友人を10年前に亡くしましたので、遺影撮ってけば良かったです。
「音」が聴こえましたか。共鳴したんですね。先日、映画『真珠の耳飾りの少女』が地上波で放映されていて自分をモデルにしたフェルメールの絵を見た少女が「心まで描くの?」というシーンがありました。YAZAWAさんが話された通り、絵に限らず写真でも同じことが言えるのだと僕も思います。実は僕も絵を描いていました。売れないものですから(つまり食べていけない)、今は描いておりませんが(笑。
五十嵐さんは絵を描かれていたんですか!?驚きです。映画『真珠の耳飾りの少女』のことは知らなかったのですが、とても興味深いですね。機会があったら見てみようと思います。ありがとうございました。
凄く面白かったです。設定をいじったり、フレームを考えたり・・・じゃない「感じる」性能のアップデートは、漫然と凄さない事に繋がるのかもしれません。勉強になりました。
なんか感動して泣いてしまいました😢
なんか恐縮です。ありがとうございました。
良いお話でした。
ありがとうございます😊
興味深く拝聴しました~!いろいろ感じる事がありました。
ご視聴ありがとうございます。なにか感じて頂けたようで嬉しいです(^^)/
遅ればせながら、この日の動画を今見ました。大変感銘を受けています。これまでにも矢沢さんの番組をいくつか拝見し、少し引っかかる所もあり番組登録はせずにいましたが、今日はさせてもらいました。私の場合人生を変えた絵は、喫茶店の窓ガラスいっぱいに描かれた世界地図でした。自分はなんて小さな場所で悩んでいるのだろうと思いました。その後大学で造園学を学び、現在マレーシアでランドスケープをデザインする事務所を経営して30年になります。長岡のご出身でいらっしゃいますか。私は高田なんですよ。しかも若い時先輩に薦められて以来、ニコンを使っています。これからは応援させていただきます。
チャンネル登録ありがとうございます。一枚の絵が教えてくれることってありますよね。他にもいろいろ共通点があるようで(^^ゞ今後とも宜しくお願い致します。
わざわざ返信ありがとうございます。さらなる共通点の可能性は音楽、私もベースギターに始まり現在はクラシックギター、いま一つはバーボンはじめウイスキーでしょうか…
こんばんは、僕も似たような強い印象を受けた絵があります。絵と言ってもアニメのワンシーンなのですが。中学の頃、日曜朝6時からやっていた"交響詩篇エウレカセブン"という作品の序盤に出てくるシーンで。広い街並みが映り、坂をトロッコ列車が上がって行くのですが。今でもあのワンシーンは強く残っていて、たまに旅行に行くと似たような景色は無いものかと探してたりします。絵なのに街の息吹や湿度、匂いが伝わってくるようなクオリティでした。その後、そのワンシーンが評価されている記事を見てアニメ映画のクオリティも段違いに上がったりなど興味深い体験でした。今でも作品をよく見てます。😌
まさに心象風景ですね。後に評価されている記事を見つけるというのもなかなか無い体験だと思います(^^ゞ
思っていた内容で無かったですが好きなお話でした!
技術的なことを期待される方が多いみたいですが、楽しんでいただけたようで何よりです(^^)/
Takanori Yazawa矢沢隆則 返信ありがとうございます!カメラマンの日常系話でも良いのでたまに雑談的にお願いします!
絵画から始められたのですね!素敵な切っ掛けですね・・ 私も、レンブラント、フェルメールの光の描写に刺激されて写真を始めました。ポートレート が好きです・・今でも、2人の巨匠の光の捉え方を、参考にさせて頂いております。
レンブラントは写真用語にもなっているくらいですからね。私は絵画になるとなぜか風景画の方が好きだったりするんですが…(^^ゞ
@@yazawatakanori さん レンブラントは、演出的な光、フェルメールは、自然な光かと? 風景画は、描く人の感性が、絵画に現れますね!風景画も、好きです。
高校の時写真部ですごい写真を撮つている先輩がいた.なぜだか分からなかったが.先輩は日芸の写真学科を出て博報堂に入り名声を得た.自分とどこが違うか.今やっと解答が出たみたいです。
ご視聴ありがとうございます。お役に立てたのでしたら幸いです。
最初は気軽に見てました。傷心の青年が、深酒のおかげで少しだけ空いた命のスキマに、当時は情報の、るつぼだったテレビに映っていた絵画から音を感じた。命がふるえた。そこまでは良くある話で、あとは自分勝手な浅い解釈で終わるのですよ(自分です)矢沢さんは真剣に生きていたので、更に作者が耳が聞こえないと教えてくれた先輩に巡り合うことができて、強引に道ずれになった役人諸兄と夭折した作家の声を求めて何度か旅に出る。その道中、立ち寄った街で作者の背表紙の単行本も買った。気づくと移動で運転する愛車インテグラから見える日常の風景さえも感動の瞬間があった。怒涛の流れで変わる環境で数年の月日を重ねた青年が再びその単行本を読み返したのは、傷心の青年が悩み傷ついた故郷であったのだが、実は作家松本竣介が以前住んでいた土地には深い因縁があり、傷心の青年矢沢さんも住んでいた土地であった。映画を見たような良いお話でした。ありがとうございました。
こちらこそ見事な要約ありがとうございました(^^)/
今回のお話しは写真を趣味(アマチュア)の皆さんに聴いて欲しいと思いました。被写体から感じた思いをどう表現するか!更に+アルファをまで。絵画から音が聴えたの件は感銘ものです。
私もカメラを始めた理由が、女優の新垣結衣さんのフォトブックを本屋で手にしてその写真に吸い込まれました。その時は、大病の後だったのでこれからどうしようかと思っていました。矢沢さんのお話が凄く共感しました。
気持ちが落ち込んでいるいたり、不安な時ほど感性は敏感になるものですよね。ご共感頂けて嬉しかったです(^^ゞ
高田、下落合 いにしえには神田川で染め物 僕の学校も目白でした。イマジン大切ですね、教えて頂き有難うございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
矢沢さんも右目がほとんどみえてないの知ったときはビックリしました‼️😱しかも矢沢さんは左目でファインダーみてるのに酷使してきた左目ではなくて右眼が悪くなるなんて。
左目じゃなかったのが不幸中の幸いだと思っていますよ(^^ゞ
とても興味深いですね!画家のくだりは村上春樹の小説とダブりました。因縁すごいですね
そうなんです。偶然というか因縁というかwご視聴ありがとうございました(^^)/
面白いお話ですー音が聴こえるーなんとなくですが、感じる時あります私の場合、音よりも匂いなんですけどね矢沢さんの過ごされてきた環境と状況と時間又、機会があったら、伝えきれないところお話ししてください
今Xでスナップを連日あげているのですが、この動画にリンクする部分がたくさんあります。直接的では無いですが、また関連した動画上げると思います。お楽しみに😄
10代中盤の時に、親父(建築業)や棟梁に言われた事があります。「一流の仕事を覚えればいくらでも手は抜ける。ただ、三流の仕事を覚えたらそれ以上の物は得られない。」。どんなに一流の道具にしても、中身が到達しなければ意味は無いんですよね。人の脳は140年分の静止画を貯蔵出来るスペックがあり、知識は重荷になる事は無い。これに経験と実体験が加われば鬼に金棒。あとは活かすか埋もれるか・・・ですかね(笑)
一流と三流のお話は響きました。なるほどですね(^^)/
いい話をしますね
はじめまして。カメラの買い替えを考えていた時に矢沢さんのチャンネルに辿り着きました。まさにいい意味で鳥肌が立つような素敵なお話でした。物理的に描けないものが込められているというお話が響きました。自分も頑張ろうと思いました。素敵なお話ありがとうございました。
見つけて頂きありがとうございます。こちらこそご視聴ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
急ぎ松本俊介の作品を画面に出しましたが、確かに音が聞こえてきましたし、一時期画もやってましたのでたいへん興味深かったので、連休を利用して大川美術館を訪れる予定を組みました。
私の動画がきっかけになって大変嬉しいです。大川美術館は作りも面白いので楽しんできてください。
正にですね。ミラーレスカメラに対し、数千円ケチって互換バッテリー2個セット買いましたが、この2個を連続使用しても純正1個よりバッテリーが持たないという事実。互換バッテリーをいっぱい持つより純正バッテリーを数個持った方が結局お得で間違いないということを身をもって体験しました。
そうなんですよね。価格だけを見ると互換品の方が安いのは事実ですが長期で見ると実は純正の方がコスパが良かったりします。動作の安定性や故障した時に保証がきくことなども加味すると純正一択だと思います(^^ゞ
良いお話ありがとうございます。目に見えないなにかを撮りたいです。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。こんな話をしていますが、私もいまだその域には達していません。いつか撮れる日がくるといいなと思っています(^^ゞ
とても参考になりました。アートで使われている手法が広告に使われている話もあって、とても興味深く拝聴しました。話題が変わるのですが、#のナンバリングは、タグ的な扱いで動画が集められるようで、番号によってはグロテスクなものが出てきます。#011など。自分の動画でそれを発見しましたので、いつも配信を楽しみにしている矢沢さんも同様の方法を取られているので念のため。
ご視聴、コメントありがとうございます。#は単純にナンバリングのつもりだったのですが、そういう弊害もあるんですね。教えて頂きありがとうございます。
マインドマップを作って、アイディアを考えています。
淀みなく語られるお話の構成力に脱帽です。原稿なんてないですよね?その絵から聴こえた音はどんな音だったのか、気になります。
すみません、原稿作ってます(^^ゞ絵から聞こえてきた音は街の雑踏の音でしたね。その画の中にいるかのようでした。
とても興味深いお話でした。僕も高校3年間でデザインを勉強して風景を絵画的に見るようになりました。写真で生活をしていくことを決めた20歳ですが、写真に風の色を写したり、匂いや温度を感じさせる物を撮れるようになりたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。風景では風を、人物では人格を、ステージでは音を撮れるようになったら一流ですね。実際に撮れるかどうかは別として、意識してシャッターを切るかどうかで大違いだと思います(^^)/
凄いです。(>_
じゅうぶん感性磨かれていると思いますよ!(^^)/
とても良い話が聞けました^^人生のお手本のような話で、心に留めておきますね。
絵画と写真は共通するような所が感じがします。上手く表現出来ないですけど。
それは多分にあると思いますよ(^^)/
羨ましいです。なんか心の置き場所といいますか。そういう存在?自分はレコード→カセットテープ→CD→MP3と音源が変わって行く中どうしてもMP3音源だけが受け入れられなくたまに聞いていたラジオから流れる音楽がMP3になっていくにつれラジオをほとんど聞かなくなってしまいました。今回の動画でそんなことをふと思いました。松本竣介機会があれば作品見に行こうと思います。
音楽もフォーマットが移り変わって行く中でいつしか聞き込むから聞き流す文化へと変わってしまいましたね。自分が中学生のころレコードで聞いていた音楽と、今の音楽では向き合い方がまるで違うので良く分かります。松本竣介、機会がありましたら是非ご覧になってください。
乃木坂がお好きな理由が分かった気がします。「MdN 乃木坂46 映像の世界」や「OVERTURE(雑誌)」を持っていますが、芸術面から見ても優れたグループだと感じます。ただのオタクですみません。
「MdN 乃木坂46 映像の世界」は私も持っています。あんな本が出版されるグループは乃木坂くらいでしょう。「だいたい全部展」も行きましたが、ジャケ写のラフや、何十枚もある未公開カットが展示されていてとても面白かったです(^^ゞ
私は建築が好きで息子さんの松本莞さんが設計した玉川美術館と大川美術館に伺った事があります。カメラから油絵の松本竣介さん。矢沢さんと何か縁があるのかもしれませんね
玉川美術館も息子さんの設計だったんですか。初めて知りました。ありがとうございます😄私も建築好きなので、今度足を運んでみようと思います。
@@yazawatakanori はい。愛媛県に行かれた際には是非。シンプルで小さいですが面白い建物です☺️
プロの神髄=絵から音が聞こえる=いい話で こころに 留め置きします。 なんども 足踏み運動しながら 聞いてます。D6500 二年前 東京駅前で購入購入してから いままで オート機能しか 使いませんでした。***辛抱力が低くなっていることが原因**** こんごとも ユーチューブ で勉強させてもらいます。因に 我が家の ひい爺さん=全然は 韓国=竜山地区で 日本の朝鮮軍の身分写真撮影館でした=150年前の家族の写真が未だに沢山あります。於 台湾 より、、、、
コメントありがとうございました(^^)/今後とも宜しくお願いします。
『泥が付いた生野菜』と言うフレーズが浮かびました。(KJ法)スーパーの棚に並んでいる、綺麗に洗われていて、大きさや形が揃った大根ではありません。畑から引っこ抜かれた大根を見よう・周囲の自然の息吹を感じようとする動きです。思うに、展示標本的な撮り方になっていたなぁと、、、
「泥が付いた生野菜」ですか。なるほど(^^)/それで言えば私は「生産者の顔が見えるグラビア」を撮っていますw
日曜美術館は、写真家じゃなくて一般人の教養として、学生時代から見ています。
素晴らしいですね(^^)/日曜美術館はとても良い番組だと思います。
こういう話を待っていましたまるで短編小説を読んだようでドキドキし楽しめました。概念的なものや哲学がアートには必要ですね日曜美術館も好きですし美術館巡りも楽しく実際に絵を描く事もありとあらゆる趣味は写真の肥やしになっています他のユーチューバーがやらないこういったお話をもっともっと聞かせて頂きたいです
ご視聴ありがとうございます。
今回のようなエピソードは一生に一回あるかないかのことなのでそんなに頻繁にはお話しできませんが
他のユーチューバーさんとは差別化して行きたいと思っていますので、時々ご覧頂けますと幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
こういうお話は作られた小説よりも奇異ですが、とても興味が湧いてきます。教養をお持ちで、
面倒見のいい先輩とか人間関係が羨ましいです。
群馬県桐生市に住んでいます。
大川美術館すぐ近くなので、
今度、実物を見に『聞きに』行ってみます‼️ジャンルは違いますが写真で生活しています。20代でその様な感性があるとは凄いですね❗️とても勉強になりました。
お近くにお住まいでしたらぜひ足を運んでみてください。
他にも素晴らしい作品がたくさんありますし、建物も面白いので(^^ゞ
お仕事の刺激になれば良いのですが…。
引き続きよろしくお願いいたします。
はじめてコメントさせていただきます。
私は、現在63歳。今年の初め一眼レフ(入門機)を買いカメラを始めました。始めて2か月でフルサイズが欲しくなりD780を購入。
カメラを始めてすぐに思ったのが、「音楽」と「写真」ってすっごく似てるなって事です。
10代後半からドラムをやっていて、プロ、アマ含めて45年くらい音楽と関わってきて、カメラ(写真)がこれ程似ているものだとは思いもしませんでした。
楽器のスペックや奏法は音楽を表現する上でものすごく重要ですが、それはあくまでも表現する上での「手段」で「目的」ではないって気が付いたのは、始めてからかなり経っていました。
それと同等か、それ以上に「重要」なものがある。
今回のYazawaさんの動画見ていて、共感できるものが多くて、取りとめもないコメントさせていただきました。
この年でカメラの奥の深さを知ってハマってしまい、この先、死ぬまでやったって満足出来やしない。
なんて事はあまり考えず、気楽に楽しみたいと思ってます。
これからも質の高い動画の配信、期待してます。
コメントありがとうございます。
私はアマチュアですが高校時代からずっと趣味で音楽をやってますので、音楽とカメラの共通点は良く分かります。
フォトショップでレタッチしている時なんてイコライザーいじっているような感覚になりますしw
私はカメラの方を仕事にしたので趣味とはまた違うスタンスですが
表現できるものを生業にできたのは幸せだと思っています。
ご視聴ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
RUclipsからリコメンドされて来たこの動画を見ました。これは何年経っても色褪せない貴重な内容ですね。
矢沢さんの仕事のルーツやイマジネーションの源、そして素晴らしい身近な人達のお話、全てが不思議な運命で繋がっている物語に驚かされました😇🙏✨
ご視聴ありがとうございます。
この動画でお話した事は私の財産でもあり、一生忘れられない不思議な経験でもあります。
コメントありがとうございました。
いつも独自の経験からの視点など楽しませていただいております。わたくし宮城の石巻にて2月から48歳にしてフリーの写真家、カメラマンとして活動して居る者です。昨日、2022年3月27日に桐生にて、仕事の撮影前にたまたま見つけた大川美術館になんとなく入り、松本竣介さんの画を見つけ、はっとこの回の矢沢さんの動画を思い出してコメントさせていただいた次第です!こういう何かが繋がる出来事は感慨深いです。
偶然とはいえ思い出して頂きありがとうございます。
視聴者さんからこういったコメントを頂くと本当に嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します。
@@yazawatakanori お返事ありがとうございます!こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。
最後まで聞き(見?)入ってしまいました。とても不思議で素敵な話です。
全く違うところから繋がっていくのは、運命を感じてしまいますね。
ほんとにそうなんですよ。
まさか東京に出てきてからもそんな偶然があるとは!?
運命を感じずにはいられませんでした。
初めてコメントいたします、写真好きの音楽家です。矢沢さんの動画をいろいろいろ見せていただいて、この動画がとても心に響きました。
まだ桐生へは行けておりませんが、近場の国立近代美術館に松本竣介の作品を身に行ってきました。深く感動しました。写真のTipsを求めていたのが、いつの間にか現代絵画への興味に繋がって感謝しております。今後も投稿を楽しみに、陰ながら応援しています。
コメントありがとうございます。
私の動画きっかけで松本俊介に興味を持って頂き、それがまた現代絵画へのご興味に繋がったとのこと。大変嬉しく思います。
今後とも宜しくお願い致します。
こんばんは 初めてコメントします。 お話・・・心に響きました 世間がこんな感じで撮影の仕事も・・・中止や延期の連発です 本当に心が病んでます。 でも 矢沢さんのお話を聞いて その絵を実際に見て見たくなりましたし 仕事がなくても 日々 インスピレーションを磨き 撮影のチャンスに備える気持ちになりました。 家で腐ってないで 出来る事をやります。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
私のつたない動画が刺激になったのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
イマジネーションについて自分の中で言語化した、もしくはそういった話を聞いた機会がない自分にとっては、ものすごく貴重な話でした。
今一度自分が考えていた捉え方を見直してみたいと思います。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
大変良いお話でした。
もっと早く聞きたかったですね。
ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございます(^^)/
今後とも宜しくお願い致します。
いつも有意義な話ありがとうございます。
趣味のカメラの勉強で、最近このチャンネルを見つけ視聴しています。
小生、目白在住20年なので、不思議な因縁を勝手に感じました。
これからも、いろいろご教授ください。
目白は住みやすい場所でした。
また、舞い戻りたいと思っています。
今後とも宜しくお願いします。
@@yazawatakanori 優れた芸術作品で魂がゆさぶられ、自らもクリエーターとして自己実現を目指されるのは、すばらしい生き方ですね。
僕は職人ですが、逆に感性が鋭くなるとメンタルが不安定になりやすいと思ってポジティブに捉えています😊
ただの言い訳
とても印象的なお話でした。
今まで自分はどんな写真を撮ってきたのだろうかと思い、振り返ってみて、全然中身がなかったことに気づきました。
動画中の矢沢さんの言葉をだいぶメモさせていただきましたので、普段目の前の事柄になぜ臨場感を感じるのかを考えたり、芸術に触れたりして、想像する頭を柔らかくしていきたいと思います。
先日大河ドラマのワンシーンの演出の話をテレビでやっていまして。スタジオ内で撮影する野外のシーンでは樹々が揺れているわけですが、揺れているからこそセットであることを忘れる臨場感が出るわけです。しかし、そこにはその樹々を扇風機で揺らしているスタッフがいる、とのことでした。
おそらくその樹々は本物の樹々でしょうが、ただ本物の樹々があるだけでは「絵」としては本物にはなりえないのだなと思いました。矢沢さんのお話から写真も同じなのだろうなと。無理に演出を入れるということではなくても、単にシャッターを押しただけでは伝えられない何かは、どうにかして写真の中で息をさせてあげる必要があるのだなと思いました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。
そんなメモまでして頂くなんて…恐縮です(^^ゞ
大河ドラマのお話ありがとうございます。
動画以上に写真に風や人格を写し込むというのは難しいことですが
意識して撮るか否かで大きく変わってくると思うの日ごろから心がけています。
できているか?と聞かれたらまだまだですけど(>_
やっぱり矢沢さんのお話は深いです。今足踏みしてる人が観たら一歩前に進めると思います。
ご視聴ありがとうございます。
誰かのお役に立てたならいいんですけど(^^ゞ
過去動画にお邪魔します。
良いお話をありがとうございます☺️。
趣味の登山をRUclipsで配信しています。
はじめにアクションカメラを買って、どうしても伝えたい雰囲気をどうやったら撮れるのか?と、一年前に生まれて初めて一眼ミラーレスを買いました(Nikon z50)。
カメラがあれば感動する風景が撮れると思いきや、本当にまだまだまだまだ表現出来ません😭
そこへ来て、今回のお話に感動しました。若い頃の経験と探求心が礎となって、今の自分をつくるんですね。
私は若くないけど、これから磨いていきます(笑)
ちなみに学生時代に演劇部だったり(鉛筆描きですが)ストーリーマンガを描いていたので、動画を作るのに役に立っている気がします(起承転結とか間合いなど)。
長文失礼致しましたm(_ _)m
コメントありがとうございます。
演劇部だったんですか。それは動画を作る上でとても役立つと思います。
羨ましいご経験です。
私はエンジニアなので、イマジネーションよりも理論に重きをおいて生きていますが、双方のアプローチで問題点を見つけ、解決していかなければ、と思います。
実体験をもとにされており、楽しくお話を拝聴しました。
私は感覚的に捉えがちなので、理論派の人が羨ましく感じられる時があります。
無いものねだり、といったところでしょか(^^ゞ
ご視聴ありがとうございました。
Takanori Yazawa矢沢隆則 そう言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
めちゃくちゃ良かった!僕が忘れてはならないなってよく思うのは「自分の心象風景をきっちりと写すんだ。」ってことですが、これもなんか写らないものを写すって作業ですよネ。う~ん。本当に良かった。励みになる動画でした!!
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
大変良いお話でした。写真の個展等は見ませんが、私も多くの絵画(洋画・日本画)を見にいきます。長岡市にある駒形十吉記念美術館で加山又造画伯の書かれた「臘月枝垂れ桜」、信州で中島千波画伯の描いた「桜」など圧倒的な表現力に感動し、30年間桜を撮り続けています。悩みは多いですが、70歳にして何枚かは納得のできる写真が撮れるようになったのかな?!・・・・新型コロナに気負付けてお仕事頑張ってください。
ご視聴ありがとうございます。
30年も桜を撮り続けておられるんですね。
ひとつのテーマを追い続けるというのはすごいと思います。
私も加山又造画伯は好きで一度公演を聞きに行ったことがあります。
写真より絵画から刺激を受けることの方がなぜか多いですね。
コメントありがとうございました。
これは興味深い話ですね。
話術も加わり写真とか超越した内容で引き込まれました。
話術なんてとんでもない(^^ゞ
内容が伝わってホッとしています。
自分の感じたものをアングルに押し込む
大変感銘を受けました 私も明日から写真の撮り方が変わりそうです
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
約2年も前の動画にコメントして良いものか悩んだのですが、
趣味で写真を撮っています。趣味ながら最近行き詰まり迷走もしていたところ、矢沢さんの動画に出会いました。
Twitterもフォローさせていただいて日々学んでいたところ、この動画に惹きつけられました。
話を聞いていて、びっくり!自分は新潟県長岡市に住んでいます。同郷だったんですね。
最近話題だった、カメラマンか写真家でいうと写真家になるのですが、今回もとてもためになるお話で
アンテナをはり、感性を広げながら過ごしていこうと思いました。
これからも動画を楽しみにしております!
同郷の方からコメント頂けて嬉しいです。
私の動画がお役に立てたのでしたら幸いです。
Twitterでは時々毒づいていますがw 良かったら引き続きフォローしてやってください。
今後とも宜しくお願い致します。
こんばんは、お疲れ様です。
今回のお話聞けてよかったです。
矢沢さんがレースクィーンからカメラマンに入ってビジネスのためにカメラ握って来たと聞いてきましたが、それだけではないと矢沢写真から感じていた疑問が今回のお話で少し解けました!
作品(写真以外においても)に共鳴する事が私にもあります。恥ずかしながら涙が出る事もありました😅
人として映像以外にも背景が伝わるような物(写真や仕事も含めて)が出来ればいいと日々勉強の毎日です💦
矢沢さんの若い時のお友達良い方ですね!
写真、機材、それに纏わる写真以外のお話たのしみにしています。
ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
カメラ系のチャンネルは機材レビューや撮影ノウハウを教える動画がうけるものですが
なぜかウチのチャンネルは雑談系の方が視聴回数が伸びるという…(苦笑)。
良かったらまた、雑談にお付き合い下さい。
引き続きよろしくお願いいたします。
いろいろな仕事にも参考になるような気がします。
良い話でした。また生配信にも参加させて頂きます。
いつもコメントありがとうございます。
今週の生配信はRQをテーマにしようかと思っていますので是非ご参加ください(^^)/
@@yazawatakanori
楽しみにしています。
榎木らん・・・
初めてこの画家さんを知りました。不思議な話です。別に音を描こうとしたわけではないでしょう。なぜかは分からないけれど「分かる」という体験なのだと思いました。うまく表現できませんが。
音に対する憧れなのかなと私は勝手に解釈しています。
今でもいい写真を撮ろうと意識し過ぎてしまいます。ド素人ながら小さな規模ではありますが、賞を頂いた事もあるのです。そういった写真はいい写真を撮りたいとかと言う意識は飛んでいて、感性だけなのです。構図や設定がわかっていないといけないんですが、そう言った写真はただがむしゃらに撮ったものでした。イメージトレーニングと言う意味合いに通じるものを感じました。
それにしても素敵な先輩方ですね!
ありがとうございます。
素敵で面倒くさい先輩たちでした。
あ、まだ生きてますけどw
★まさか! の松本俊介トーク、楽しみながら視聴しました☺
ありがとうございます😙
情景の説明を聞きながら、情景を思い出すのですが、話が旨いので大変参考になりました。
頑張って下さい。お元気で!
ありがとうございます。
思わず最後まで見入ってしまいました。誰もが持っている感性、いつの間にか忘れてしまうのですよねぇ。大事なものを思い出させて頂きました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
松本竣介は私の地元岩手にもゆかりのある画家なので、
とても興味深いお話が聞けてよかったです。
大川美術館にも行ってみます。
彼の作品を追っている時期に岩手県立博物館に行ったことがあります。
ロビーから見た岩手山は今でも脳裏に焼き付いています。
大川美術館は建築物としても面白いので是非(^^)/
こんにちは。
私も同じような経験をしたことがあります!!!
というか、矢沢さんの話し聞いて思い出したかんじです!笑
私の場合は、テレビの画面いっぱいに、お祭りの写真が映っていたのです。
その写真を見た瞬間、その写真から音が聞こえてきました。
その写真を撮影した写真家は、井上孝治さん。聾の写真家だったんです!
そんな経験をした僕は35歳で、造園業からフリーカメラマンに転職している最中です!!
勝手に矢沢さんに親近感を覚えたので、コメントさせてもらいました!笑
コメントありがとうございます。
私は31歳で縫製業からカメラマンに転職しました。
今後とも宜しくお願いします。
3.11以降納得できる写真が撮れなくなりました。いや、写真の撮り方さえも分からなくなってしまった感じがしています。今日のお話、とても参考になりました。私が、何かを忘れてしまっているのかもしれません。探しに行くきっかけを頂きました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
すごく分かりやすいお話でした。何気ない日常が刺激的になりそうです。
コメントありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
こんにちは。
とても良い話を聞かせていただきました。
なるほどーーー
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
とても深い内容のお話で興味深かったです。絵や写真に引き込まれた事はあっても 音が聞こえた事は無かったのですが、趣味で写真にはまっているのですが、感性を磨きたいと思いました。
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
YAZAWAさんありがとうございます!
私も松本竣介氏の作品を生で見てみたいと思いました。
いつかの美術展でもしお会いできたら直接お礼させてください!
ありがとうございます(^^)/
サムネイルと題名だけを見て「安易なハウツー」かと思っていたのですが、深いお話でした。昔と比べて今はカメラの自動化・高機能化が進み、誰でもそこそこ綺麗な写真を撮れるのは当たり前だからこそ、より良い写真を撮るには、表面上カメラに関係のない知識や感覚や習慣が大事なのかな、と思いました。貴重なお話ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました。
たまたま視聴しましたが最後まで引き込まれてしまいました。
テクニックや設定ばかり求めていましたが、何か足りませんでした。
お話を聞いて気づきがありました。
今後意識して撮ってみようと思います。
子供の頃、池袋に住んでいたので、雑司ヶ谷、鬼子母神、神田川など非常に懐かしく、
母親と行った鬼子母神の風景を思い出しました。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたようで幸いです。
すでにご覧になられたかもしれませんが
雑司ヶ谷周辺のVLOGも撮影しておりますので良かったらご覧ください。
ruclips.net/video/RgxEwN4TeFE/видео.html
とても深く良いお話でした。
3回見てしまいました。
技術を磨く以上に感性、想像力を磨くのは意識しないといけませんね。
3回もご覧頂きありがとうございます。
RUclipsに限らずですがスペックや設定の話に終始しがちです。
でも、同じくらいイマジネーションも大事だと思っているので今回この動画をアップしました。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^ゞ
松本俊介という画家のことは、全く存じませんでしたが、今回のお話で興味が湧き、週末に図書館で蔵書を見つけたので借りた所、矢沢さんほどの衝撃ではありませんが、好きになった絵が幾つかありました。
早速自宅(埼玉)からも近い、大川美術館に足を運んで、芸術の秋を楽しみたいと思います♪
ありがとうございました。
きっかけになれて幸いです。
ぜひ足を運んでみてください(^^)/
このご時世で、撮影案件(元々そんなにはないのですがw)がゼロになって、
写真を撮る機会が無くなり、本当の意味で写真と向き合う時間ができました。
そんな自分には、とってもタイムリーな内容で感動しました!
素敵なお話をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
今回のお話、テクニック論なのかなと思い開いたらそれとは全く別ベクトルのもので大変興味深く楽しい内容でした。自分は全国各地にロケーションを求めだしたのが変わった切っ掛けだったと思います。写真自体は人物なんですが、出掛けた先の風景、音、匂い、温度等五感を刺激するのが良かったように思われます。今は去年右目を悪くして完全にではないですが回復したのもあって、自分の目で見ることに重きを置いています。ファインダー越しにどう見えるかばかり考えていた昨今の自分からまた変わりたいですね。
ファインダー越しと肉眼では大きくとらえ方も感じ方も変わってきますよね。
全国を回っている時カメラを持って行っていなかったのですが、五感で感じていたためか当時のことは鮮明に脳裏に焼き付いています。
目のご病気、回復されて良かったですね。
私は右目が緑内障で殆ど見えていないので、人混みを歩く時とても気を使います。
違和感を感じた時すぐに病院へ行くべきでした(>_
いいお話のうpありがとうございました。構図の勉強には良い絵画を沢山見ることと言われたことがありますが、お話を聞きながら、その言葉の意味は、絵に描かれたその風景の持つ空気感や匂い、人物の人間性を感じ取る力を養えということかなと思いました。下世話ですが”お宝鑑定団”で絵画の評価に「人物の本質を描き出す」云々コメントされるのはそれだったんですね。そういう目で名画や写真を鑑賞しないと”筋トレ”にはならないということですね。
「見る」と「感じる」の違いのような気がします。
動画の中でもお話していますが、当時の私はかなりナーバスな状態だったので感性が鋭かったのでしょう。
お宝鑑定団の評価のお話は興味深いですね(^^ゞ
とても考えさせられるお話でした。写真をただ撮っているだけの自分を反省しました。カメラを握っているだけが上手くなる道ではないですよね。自分の感性にはとても自信が持てないですが、日々精進して行こうと思います。お話、とても興味深く聞かせて頂きました。
そうですね。カメラを握っていない時でもイメージを膨らませることや光を読む作業は出来るのでお勧めです。
ご視聴ありがとうございました。
Yazawaさんの動画をいつも楽しみにしております。趣味の新聞のスクラップブック作りをしながら視聴しているのですが、惹きつけられたあまり、今回は冒頭から最後まで完全に作業の手が止まったままとなりました。
画面の絵に、「あれ? 見覚えがあるな」と思ったところ、私が今し方ノートに貼り付けた、日経新聞2019年12月22日号「松本竣介 影に映した孤独な造形」という記事の「Y市の橋」でした。Yazawaさんの動画を視聴しなければ記事の内容まできちんと読まなかったことでしょう。
松本氏は「平凡の中から出た非凡だけが正しい」と述べていると記事で紹介されていました。Yazawaさんのお話の中にもございましたが、偶然のような必然のような出来事を大切にしながら、平凡の中の非凡なスナップを撮りたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。
凄い偶然ですね。こちらも嬉しさ半分、驚き半分でコメントを読ませて頂きました。
「平凡の中から出た非凡だけが正しい」という言葉は刺さりますね。
このご時世なので美術館はどこも休館していますが、再開したらまた彼の画を見に行こうと思います。
貴重なエピソードありがとうございました。
とても興味深いお話でした。触発されて大川美術館まで足を運び実物を鑑賞してきました。久しぶりに絵画と向き合う機会を作ってくださいました。ありがとうございます。
実際に行かれたんですね。私の動画がきっかけになってとても嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します。
とても深い価値のある話で見入ってしまいました。
ありがとうございます(^^)/
絵をググってみて鳥肌が立ちました。パソコンの小さい画面ですらこの感覚。実物が見てみたくなりました。
さっそく調べて頂いたんですね(^^)/
パソコンでそこまで感じられたのでしたらぜひ実物をご覧になって頂きたいです。
参考になるお話ありがとうございました。自分は最近写真集集め始めています。。。最近東京都営地下鉄「すべての『今日』のために」シリーズ壁に貼られていますが マグナム作家さんの作品を熱心にみるようになりました。。。自分のフィールド外 手が届かない領域にいる方たちをみながら毎日精進しています。
ご視聴ありがとうございました。
自分のフィールド外 手が届かない領域・・・良く分かります。
これからも撮影楽しんでください(^^)/
すごく貴重なお話!身に沁みます。大事なことだと思います。教えていただきありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
ピース又吉さんと太宰治の関係みたいな話でしたね
ネガティブな時に感性が研ぎ澄まされる、というのは私も経験したことがあるので納得です
矢沢さんみたいな優れた共感覚はありませんが、いつか感じてみたいですね
ピース又吉さんと太宰治の関係ですか。確かに言われてみるとそうかもしれませんね。
年齢を重ね経験値を積むと良い意味でタフになりますが同時に鈍感になって行くようにも感じます。
動画内でお話したような感覚はもう味わえないかもしれません(>_
原点は大事ですね〜✨
簡単にこう言ってしまうと少し違うのかもしれませんが、
矢沢さんはやはり(と言っていいのか?)アーティストさんなんだと思いました。
僕も趣味ですが写真を撮ります。が、まだカメラの操作を楽しんでいる粋です。
作品を撮りたくなりました。
深いお話をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
ん~…アーティストでは無いと思いますよ(^^ゞ
私は作品というより売れる写真という意味で商品を生産している感覚です。
趣味で撮られる方は全てが作品だと思いますので
操作を覚えるのと一緒に、捉える目もぜひ磨いてみてください。
こんばんは。初めてコメントさせていただきます。とっても素晴らしいお話を聞かせていただきました。写真だけでなく人間性にも影響するような気がします。遅くに始められたお仕事で成功を収められた理由がわかるような気がします。
ご視聴ありがとうございます。
動画でお話した経験は人生の宝だと思っています。
今の仕事が成功しているのかどうかは微妙ですが…(^^ゞ
コメントありがとうございました。
てっきり光の使い方かなんかの解説かと思ったら予想外の素敵な話で感動しました。ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
興味深く拝見させていただきました。
世の中には、「意味のある偶然」ということが少なからずあるそうですね。
ご視聴ありがとうございます。
「意味のある偶然」…まさにそんな感じでした(^^ゞ
高次元な...貴重なエピソードをありがとうございます。
矢沢さんが矢沢さんたる所以ですね。
高次元かとうかは分かりませんけれど…(^^ゞ
楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
@@yazawatakanori ご丁寧にお返事を下さいましてありがとうございます!これからも発信のほど楽しみにさせて頂きます!
最後まで見させてもらいました、どう写真にしたらよいか、今悩んでいる糸口になりそうです。
ありがとうございます。
よかったです。お役に立てて幸いです(^^)/
とても参考になりました。ありがとうございます。自分は全くの素人で写真は趣味の域は出てないのですが、大好きな趣味です。風景や花の写真を撮るのが好きなのですが、自分は気持ちが高揚している時はとてもハイテンションにシャッターを切って撮っているのですが、今の時期はどうやってもカメラを触りたいとも思えないほど気持ちが沈んでしまってます。早く安心して写真を撮る事が出来るようになってほしいです。
ご視聴ありがとうございます。
そうですね。今は日本中が閉塞感に支配されていて表現活動は難しいですね。先が見えない状態ですが、心おきなく写真が撮れるようになって欲しいと私も思います。
おもしろいねぇ
意識したら撮れるのかは分からないけども
心が揺れる写真には目で見える以外のなにかが写ってるのは分かる
絵画はどれくらい上手に筆が使えてるかとか、そこじゃない
写真もきっとそうなんだろうな
内容の濃い話ですね。まさかその松本さんと家が近くとかは何か感じますね。
そうなんですよ。ただの偶然なんでしょうけど、何かに引っ張られている感じがします(^^ゞ
心の中まで染み込むお話しでした。ありがとうございます😊
私はいつの日か、傑作と言われている数々の浮世絵のような写真を撮りたいと思っていて、その参考の為に同県内で浮世絵展があれば、必ず観に行くようにしています。この習慣はこれからも続けていこうと思います。
浮世絵のような写真ですか…斬新な視点ですね。
すでにご存じでしたら申し訳ありませんが、それでしたらナビ派・ポン・タヴェン派の絵画も参考になるかもしれません(^^ゞ
Takanori Yazawa矢沢隆則 様
ナビ派・ポン・タヴェン派ですか?寡聞にして存じませんでした。
早速検索したところ、何方も印象派とは対極で、作者の内面をそのまま表したような作品の数々、興味深いです。
新しい絵画の世界を紹介して頂きました。ありがとうございます。
時間を見つけてゴーギャンを代表とするこの世界に浸ってみます。
これからも色々なお話しを聞けることを、楽しみにしております。
とても素敵なお話しを動画にして頂き感謝致します。運命の瞬間を掴んだ瞬間の生々しさが伝わってきました。
α9を購入しようと調べ始めた時に矢沢さんを見つけて拝見しています。小学生の時からずっと続いている一番長い趣味なのですが、何に魅せられているのかを知る一つの答えの様に感じました。イマジネーションを意識していこうと思います!
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
これからも宜しくお願い致します。
物理的に見えないものを撮る、というお話に深く納得させられました。今まで光の加減が、色彩が、と変にこだわっていた気がします。その場の臨場感や空気感、音、湿度、届けられるような写真を意識してみたいと思います。一つお伺いしたいのですが、矢沢さんが今、一番大切にしているものは何でしょうか?
いま一番大切にしているものですか…。
今回の動画でお話したことからは少し外れるかもしれませんが「時代感」ですね。
年齢を重ねるに連れ、この時代この国に生まれ、ひとつひとつの出会いが奇跡だと思うようになりました。
最近はけっこう真面目に友人たちの遺影を撮ろうと企ています。
@@yazawatakanori 返信ありがとうございます!やはりその時その時で感じるものも変わってくるのですね。大変参考になりました!一番仲の良かった友人を10年前に亡くしましたので、遺影撮ってけば良かったです。
「音」が聴こえましたか。共鳴したんですね。
先日、映画『真珠の耳飾りの少女』が地上波で放映されていて自分をモデルにしたフェルメールの絵を見た少女が「心まで描くの?」というシーンがありました。
YAZAWAさんが話された通り、絵に限らず写真でも同じことが言えるのだと僕も思います。
実は僕も絵を描いていました。売れないものですから(つまり食べていけない)、今は描いておりませんが(笑。
五十嵐さんは絵を描かれていたんですか!?驚きです。
映画『真珠の耳飾りの少女』のことは知らなかったのですが、とても興味深いですね。
機会があったら見てみようと思います。ありがとうございました。
凄く面白かったです。設定をいじったり、フレームを考えたり・・・じゃない「感じる」性能のアップデートは、漫然と凄さない事に繋がるのかもしれません。勉強になりました。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
なんか感動して泣いてしまいました😢
なんか恐縮です。
ありがとうございました。
良いお話でした。
ありがとうございます😊
興味深く拝聴しました~!いろいろ感じる事がありました。
ご視聴ありがとうございます。なにか感じて頂けたようで嬉しいです(^^)/
遅ればせながら、この日の動画を今見ました。大変感銘を受けています。これまでにも矢沢さんの番組をいくつか拝見し、少し引っかかる所もあり番組登録はせずにいましたが、今日はさせてもらいました。私の場合人生を変えた絵は、喫茶店の窓ガラスいっぱいに描かれた世界地図でした。自分はなんて小さな場所で悩んでいるのだろうと思いました。その後大学で造園学を学び、現在マレーシアでランドスケープをデザインする事務所を経営して30年になります。長岡のご出身でいらっしゃいますか。私は高田なんですよ。しかも若い時先輩に薦められて以来、ニコンを使っています。これからは応援させていただきます。
チャンネル登録ありがとうございます。
一枚の絵が教えてくれることってありますよね。他にもいろいろ共通点があるようで(^^ゞ
今後とも宜しくお願い致します。
わざわざ返信ありがとうございます。さらなる共通点の可能性は音楽、私もベースギターに始まり現在はクラシックギター、いま一つはバーボンはじめウイスキーでしょうか…
こんばんは、僕も似たような強い印象を受けた絵があります。
絵と言ってもアニメのワンシーンなのですが。
中学の頃、日曜朝6時からやっていた"交響詩篇エウレカセブン"という作品の序盤に出てくるシーンで。
広い街並みが映り、坂をトロッコ列車が上がって行くのですが。
今でもあのワンシーンは強く残っていて、たまに旅行に行くと似たような景色は無いものかと探してたりします。
絵なのに街の息吹や湿度、匂いが伝わってくるようなクオリティでした。
その後、そのワンシーンが評価されている記事を見てアニメ映画のクオリティも段違いに上がったりなど興味深い体験でした。
今でも作品をよく見てます。😌
まさに心象風景ですね。
後に評価されている記事を見つけるというのもなかなか無い体験だと思います(^^ゞ
思っていた内容で無かったですが
好きなお話でした!
技術的なことを期待される方が多いみたいですが、楽しんでいただけたようで何よりです(^^)/
Takanori Yazawa矢沢隆則
返信ありがとうございます!
カメラマンの日常系話でも良いので
たまに雑談的にお願いします!
絵画から始められたのですね!素敵な切っ掛けですね・・ 私も、レンブラント、フェルメールの光の描写に刺激されて写真を始めました。
ポートレート が好きです・・今でも、2人の巨匠の光の捉え方を、参考にさせて頂いております。
レンブラントは写真用語にもなっているくらいですからね。
私は絵画になるとなぜか風景画の方が好きだったりするんですが…(^^ゞ
@@yazawatakanori さん レンブラントは、演出的な光、フェルメールは、自然な光かと? 風景画は、描く人の感性が、絵画に現れますね!風景画も、好きです。
高校の時写真部ですごい写真を撮つている先輩がいた.なぜだか分からなかったが.先輩は日芸の写真学科を出て博報堂に入り名声を得た.自分とどこが違うか.今やっと解答が出たみたいです。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
最初は気軽に見てました。
傷心の青年が、深酒のおかげで少しだけ空いた命のスキマに、当時は情報の、るつぼだったテレビに映っていた絵画から音を感じた。命がふるえた。
そこまでは良くある話で、あとは自分勝手な浅い解釈で終わるのですよ(自分です)
矢沢さんは真剣に生きていたので、更に作者が耳が聞こえないと教えてくれた先輩に巡り合うことができて、強引に道ずれになった役人諸兄と夭折した作家の声を求めて何度か旅に出る。
その道中、立ち寄った街で作者の背表紙の単行本も買った。
気づくと移動で運転する愛車インテグラから見える日常の風景さえも感動の瞬間があった。
怒涛の流れで変わる環境で数年の月日を重ねた青年が再びその単行本を読み返したのは、傷心の青年が悩み傷ついた故郷であったのだが、
実は作家松本竣介が以前住んでいた土地には深い因縁があり、傷心の青年矢沢さんも住んでいた土地であった。
映画を見たような良いお話でした。ありがとうございました。
こちらこそ見事な要約ありがとうございました(^^)/
今回のお話しは写真を趣味(アマチュア)の皆さんに聴いて欲しいと思いました。被写体から感じた思いをどう表現するか!更に+アルファをまで。絵画から音が聴えたの件は感銘ものです。
ありがとうございます(^^)/
私もカメラを始めた理由が、女優の新垣結衣さんのフォトブックを本屋で手にして
その写真に吸い込まれました。その時は、大病の後だったのでこれからどうしようかと思っていました。
矢沢さんのお話が凄く共感しました。
気持ちが落ち込んでいるいたり、不安な時ほど感性は敏感になるものですよね。
ご共感頂けて嬉しかったです(^^ゞ
高田、下落合 いにしえには神田川で染め物 僕の学校も目白でした。
イマジン大切ですね、教えて頂き有難うございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
矢沢さんも右目がほとんどみえてないの知ったときはビックリしました‼️😱しかも矢沢さんは左目でファインダーみてるのに酷使してきた左目ではなくて右眼が悪くなるなんて。
左目じゃなかったのが不幸中の幸いだと思っていますよ(^^ゞ
とても興味深いですね!
画家のくだりは村上春樹の小説とダブりました。因縁すごいですね
そうなんです。偶然というか因縁というかw
ご視聴ありがとうございました(^^)/
面白いお話です
ー音が聴こえるー
なんとなくですが、感じる時あります
私の場合、音よりも匂いなんですけどね
矢沢さんの過ごされてきた環境と状況と時間
又、機会があったら、伝えきれないところ
お話ししてください
今Xでスナップを連日あげているのですが、この動画にリンクする部分がたくさんあります。
直接的では無いですが、また関連した動画上げると思います。お楽しみに😄
10代中盤の時に、親父(建築業)や棟梁に言われた事があります。「一流の仕事を覚えればいくらでも手は抜ける。ただ、三流の仕事を覚えたらそれ以上の物は得られない。」。どんなに一流の道具にしても、中身が到達しなければ意味は無いんですよね。人の脳は140年分の静止画を貯蔵出来るスペックがあり、知識は重荷になる事は無い。これに経験と実体験が加われば鬼に金棒。あとは活かすか埋もれるか・・・ですかね(笑)
一流と三流のお話は響きました。なるほどですね(^^)/
いい話をしますね
ありがとうございます(^^)/
はじめまして。
カメラの買い替えを考えていた時に矢沢さんのチャンネルに辿り着きました。
まさにいい意味で鳥肌が立つような素敵なお話でした。物理的に描けないものが込められているというお話が響きました。自分も頑張ろうと思いました。
素敵なお話ありがとうございました。
見つけて頂きありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
急ぎ松本俊介の作品を画面に出しましたが、確かに音が聞こえてきましたし、
一時期画もやってましたのでたいへん興味深かったので、連休を利用して大川美術館を訪れる予定を組みました。
私の動画がきっかけになって大変嬉しいです。
大川美術館は作りも面白いので楽しんできてください。
正にですね。ミラーレスカメラに対し、数千円ケチって互換バッテリー2個セット買いましたが、この2個を連続使用しても純正1個よりバッテリーが持たないという事実。互換バッテリーをいっぱい持つより純正バッテリーを数個持った方が結局お得で間違いないということを身をもって体験しました。
そうなんですよね。価格だけを見ると互換品の方が安いのは事実ですが
長期で見ると実は純正の方がコスパが良かったりします。
動作の安定性や故障した時に保証がきくことなども加味すると純正一択だと思います(^^ゞ
良いお話ありがとうございます。目に見えないなにかを撮りたいです。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。
こんな話をしていますが、私もいまだその域には達していません。
いつか撮れる日がくるといいなと思っています(^^ゞ
とても参考になりました。アートで使われている手法が広告に使われている話もあって、とても興味深く拝聴しました。
話題が変わるのですが、#のナンバリングは、タグ的な扱いで動画が集められるようで、番号によってはグロテスクなものが出てきます。#011など。自分の動画でそれを発見しましたので、いつも配信を楽しみにしている矢沢さんも同様の方法を取られているので念のため。
ご視聴、コメントありがとうございます。
#は単純にナンバリングのつもりだったのですが、そういう弊害もあるんですね。
教えて頂きありがとうございます。
マインドマップを作って、アイディアを考えています。
淀みなく語られるお話の構成力に脱帽です。原稿なんてないですよね?
その絵から聴こえた音はどんな音だったのか、気になります。
すみません、原稿作ってます(^^ゞ
絵から聞こえてきた音は街の雑踏の音でしたね。その画の中にいるかのようでした。
とても興味深いお話でした。
僕も高校3年間でデザインを勉強して風景を絵画的に見るようになりました。
写真で生活をしていくことを決めた20歳ですが、写真に風の色を写したり、匂いや温度を感じさせる物を撮れるようになりたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。
風景では風を、人物では人格を、ステージでは音を撮れるようになったら一流ですね。
実際に撮れるかどうかは別として、意識してシャッターを切るかどうかで大違いだと思います(^^)/
凄いです。(>_
じゅうぶん感性磨かれていると思いますよ!(^^)/
とても良い話が聞けました^^
人生のお手本のような話で、心に留めておきますね。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
絵画と写真は共通するような所が感じがします。上手く表現出来ないですけど。
それは多分にあると思いますよ(^^)/
羨ましいです。
なんか心の置き場所といいますか。
そういう存在?
自分は
レコード→カセットテープ→CD→MP3
と音源が変わって行く中
どうしてもMP3音源だけが
受け入れられなく
たまに聞いていた
ラジオから流れる音楽が
MP3になっていくにつれ
ラジオをほとんど聞かなくなってしまいました。
今回の動画でそんなことを
ふと思いました。
松本竣介
機会があれば作品見に行こうと思います。
音楽もフォーマットが移り変わって行く中でいつしか聞き込むから聞き流す文化へと変わってしまいましたね。
自分が中学生のころレコードで聞いていた音楽と、今の音楽では向き合い方がまるで違うので良く分かります。
松本竣介、機会がありましたら是非ご覧になってください。
乃木坂がお好きな理由が分かった気がします。「MdN 乃木坂46 映像の世界」や「OVERTURE(雑誌)」を持っていますが、芸術面から見ても優れたグループだと感じます。
ただのオタクですみません。
「MdN 乃木坂46 映像の世界」は私も持っています。あんな本が出版されるグループは乃木坂くらいでしょう。「だいたい全部展」も行きましたが、ジャケ写のラフや、何十枚もある未公開カットが展示されていてとても面白かったです(^^ゞ
私は建築が好きで息子さんの松本莞さんが設計した玉川美術館と大川美術館に伺った事があります。カメラから油絵の松本竣介さん。矢沢さんと何か縁があるのかもしれませんね
玉川美術館も息子さんの設計だったんですか。
初めて知りました。ありがとうございます😄
私も建築好きなので、今度足を運んでみようと思います。
@@yazawatakanori はい。愛媛県に行かれた際には是非。シンプルで小さいですが面白い建物です☺️
プロの神髄=絵から音が聞こえる=いい話で
こころに 留め置きします。
なんども 足踏み運動しながら 聞いてます。
D6500 二年前 東京駅前で購入購入してから いままで オート機能しか 使いませんでした。
***辛抱力が低くなっていることが原因**** こんごとも ユーチューブ で勉強させてもらいます。
因に 我が家の ひい爺さん=全然は 韓国=竜山地区で 日本の朝鮮軍の身分写真撮影館でした=150年前の家族の写真が未だに沢山あります。
於 台湾 より、、、、
コメントありがとうございました(^^)/
今後とも宜しくお願いします。
『泥が付いた生野菜』と言うフレーズが浮かびました。(KJ法)
スーパーの棚に並んでいる、綺麗に洗われていて、大きさや形が揃った大根ではありません。
畑から引っこ抜かれた大根を見よう・周囲の自然の息吹を感じようとする動きです。
思うに、展示標本的な撮り方になっていたなぁと、、、
「泥が付いた生野菜」ですか。なるほど(^^)/
それで言えば私は「生産者の顔が見えるグラビア」を撮っていますw
日曜美術館は、写真家じゃなくて一般人の教養として、学生時代から見ています。
素晴らしいですね(^^)/
日曜美術館はとても良い番組だと思います。