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2024ですが画素数で買うカメラを迷っていて、この動画が1番分かりやすい説明をしてくれていました。撮るものや条件はバラバラなので低画素機を購入しようと思います。素敵な動画でした
いつもありがとうございます。カメラはメカとアートの二つの世界を感じることができて楽しいなと思います。カメラマン目線でその両者をRUclipsで語ってくれるので、とても勉強になります。
ありがとうございます。お役に立てて幸いです(^^)/
何処かのカメラ雑誌に載っていた記事で、手持ちオンリーで撮るなら低画素機、三脚で撮るなら高画素機、ザルに例えるなら同じサイズを光び翳して光の粒1つが大きいのが低画素機、小さいのが高画素機とあったので低画素機を購入です。
以前の動画でも高画素機の得意・不得意を語っていただいていましたが、今回の動画でより深く分かりました。結局のところ、どちらが良いというよりは「自分が何を撮るか」で買うべき機種は変わるということなんですよね。そう考えるとフラッグシップ機というのは本当にいろんな用途を考えて完成されているのだと感じます。
何を撮るかが決まっているとカメラの選択もハッキリしますよね。フラッグシップ機は用途の広さもありますが、厳しい環境でこそ威力を発揮するので手放せません(^_^)/
矢沢さんのお話はとてもわかりやすくて楽しいです。
ありがとうございます(^^)/
疑問点が良く理解できました。大変わかりやすく解説も丁寧で無駄がない。動画の長さも丁度良く初心者でも素直に視聴出来ました。この動画永久保存です。繰り返し視聴しています。
相変わらず理にかなった正論で分かりやすく解説される所は流石ですね!自分もα7から乗り換えてα7Sとα7RⅡを併用して所有してた時期があります。本当に仰る通りの感想です。確かにRⅡの方は引き延ばした時の粘りと言うか、どれだけトリミングしても大丈夫かのような安心感は抜群でした。描写力も素晴らしかったし。が、やはり夜間撮影となると7Sの魅力には勝てませんでした。況してや自分など普段は風景、ちょっとしたポートレート、静物をせいぜいB5〜A4程度で、更にやもするとスマホ、タブレットの画面で鑑賞して楽しむ位の身にとっては7RⅡは勿体なさ過ぎたと思います。お言葉の通り、画素数信奉者だった頃の己の世間知らずさの目を覚まさせてくれたのが7S。今でも最も愛着のある機種です(欲を言えば4Kが欲しい!)長文失礼致しました。
ご視聴ありがとうございます。異なる2つのキャラクターを使ってみると双方のメリット、デメリットがハッキリ見えるので理解が深まりますよね😄
わたしが一番疑問に思っていた問題に的を得た回答を頂きました、ありがとうございました。
お役に立てて幸いです(^^)/
高感度を極める必要がある顕微鏡だと、レンズ分解能から逆算してフルサイズカメラよりさらに2倍くらい画素ピッチが広いセンサーが使われてますが、カメラの低画素機も近しい部分がありますね。
顕微鏡はそうなんですね。勉強になりました。
手持ちだとD4sが該当しますが、高感度を躊躇する事なく使えるので曇りの時の野鳥撮影なんかも楽しいです🙂
私も以前D4sを使っていたので良く分かります。ストレス無いですし、何より安心感が違います。
今回も、面白い動画をありがとうございます。2000万画素クラスが丁度よいと自分も思います。高画素になると手ブレ、暗所撮影の不安等、風景や夜景撮影の多い僕には、ちょっと手を出しに辛いかと思います。確かに、5000万画素クラスのキヤノンの5Dsやソニーのα7R4等で撮影された写真の素晴らしさも理解した上で、僕には2000万画素クラスに行き着きます。
矢沢さんは「ISO感度が80,000になるとノイズが乗って来るが・・・」って言っていました。あの、、、、、?? 一ケタ違ってませんか??? と突っ込みたくなるくらいですからね。高画素になると、自分が受け取る信号(光子の数)が減るの問題だけではなく、周りの画素からのノイズも増えますし、レンズも前玉が大きいのが必須になります。
有り難うございます、良い勉強になりました。
ありがとうございます。お役に立てて幸いです(^_^)/
自分の選んだ機種にも得手不得手があると説明してくれるの安心感あります😊用途によってどこを重視するのか?など、機種選びが面白くなりますね🎵
ありがとうございます。ただ、この動画はだいぶ古いので、今のミラーレス機には殆ど当てはまりませんけどね😓
なるほど!大変わかりやすかったです。ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございました😄
初心者の私にもわかりやすいお話でした。ありがとうございます😊次のカメラ購入の参考にさせていただきます。
凄く解りやすく説得力のある内容でした!ずっと疑問に思っていたフラッグシップ機の謎が解けました!ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
非常にわかりやすいご説明でした。有難うございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。
センサーの進化も考えると、ここ10年ほど高感度と動画しか変化していないので、1000万画素クラスでもそもそもA3プリントであれば耐えられる考えると、一般の風景でも低画素機で良い気がします。しかもセンサー考えると星景などはニコンD700の中古(現在3-4万)とか数台買って仕込むって選択肢も出来るようになったかなと。そういう意味ではいい時代になりました。
持ってるカメラが1500万画素の為、2500万画素のカメラが欲しくて欲しくてたまらなったのですが、分かりやすい説明で、冷静になれました。暗い水族館で綺麗な写真を撮れるようになりたいので、今のカメラの性能をきちんと理解して使いこなす。という目標が出来ました。
この動画の最後の方でもお話していますが、低画素だから必ずしも暗所に強いとは限りません。機種によって画像処理エンジンが異なりますし、発売された年代によっても差が出ます。ただ、性能を理解するということはとても大事なことなので、この機会に使いこなせるよう色々調べてみてください(^^)/
@@yazawatakanori ありがとうございます!まずは知識を付けて練習します。
a7SIII:これまで撮れなかった写真や映像が撮れるようになった、に納得です。私も発売日に届き、魅了されてます。
ですよねー(^_^)/
大変参考になりました!以前は高画素信者でD850が発売とほぼ同時に購入しました!が、夜間のポートレート撮影や結婚式など暗転した場合のピントが甘くなる部分に疑問を抱いてましたが矢沢さんの動画を拝見してしっくりと来ました。D6を購入!といきたいところなのですが、そこまで金額を出せないのでD750orD780もしくはD5の購入を考えています、、、(笑)
そのラインナップだったらD5の中古がいいと思います。700番台とは性能が桁違いなので。
動画見て、フラグシップ機の考え方理解深まりました(^_^)・・・私の野鳥撮影は20〜50㍍離れた小鳥を時には飛んでる鳥をシャッタースピード1/1000以上でISOも1000〜1600位まで上げる時もあり(理想は100ですが)、被写体ブレを防ぎます。そして更にトリミングすること多いです・・・・とっても判りやすい説明で今後は更に安心して撮影できます(ありがとうございました)・・・愛機D6を有効に使います
ご視聴ありがとうございます。そうですね。被写体ブレは救いようが無いのでISOを上げるのは正解だと思います。D6有効に活用してください😄
D850のような高画素モデルは画像センサーも裏面照射型で、回路による受光面積の減少を抑えていますね。報道など動き物にはフラッグシップが優れていますが、風景にはD850が適していると思います。
はい、風景は高画素機の方が良いと思います😄
確かに、a7sⅢの発売は、超高感度の世界を切り開いた又その低画素機種にしか表現しえない大切さを世に知らしめた衝撃ありますよね❗sonyさんのこの幅広いコンセプト良いですよね🎵
SONYは機種ごとの棲み分けが分かりやすいですからね。だからエッジの立った機種が作れるのかもしれません。
私は、フジのAPS-CサイズのX-T1を使用しています。1600万画素ですが、これで十分です。以前はニコンのD3とかD3Sを使用していました。D3とD3Sはフルサイズで1200万画素でした。それ以前は、ニコンの533万画素のD1Xでした。
私もD1Xを使っていました。533マン画素のカメラでじゅうぶん雑誌の撮影やってたんで、実は画素ってそれほど必要ないんじゃないかって思っています。
技術的に可能なのかどうかは別にして、写したい被写体によってセンサーの面積をそのまま使って画素数を選択できるような撮像センサーを搭載したカメラが出たら良いなと思いました。
私も複数のデジ機を所有してますが、画素数より画像処理技術(エンジン)が物言うと思います。現在はコンパクトと言って侮れない性能が有りますね。内緒ですが思い付きでスマホで撮ったものが以外に高評価を得て戸惑っています。*状況や目的は本当に内緒
定期的に高画素機に対する憧れがふつふつ湧いてくるのですが、手振れにシビアになるなど気軽に撮れなくなるのが嫌で思いとどまっていますwなんだかんだ撮れる写真と撮る楽しさを両立してるのは2000万画素クラスなんですかね。Z6とかD780はオールラウンドモデルって呼ばれてますし
そうですね。Nikonはその2機種が一番使い勝手がいいカメラだと思います。
高画素機はやっぱりスタジオ向きだなと思うし、低画素機は夜景向きだしトリミングもしない風景に使いたい
ある言語学者が「語彙はデジタルカメラの画素数と考えればいい」、つまり語彙が多いほど物事を言葉で(画素数の多いデジタルカメラのように)正確に表現できる、という意味のことを言っていました。彼の言いたいことはわかりますが、喩えがまずいなと思ったことがあります。
確かに画素数では喩えられませんねぇ😅
私は、普通の人が普通に使う分には1千万画素あれば十分だと思います。特に普段プリントしない人にとってはこれでもオーバースペックだと思っています。また、あまりに高画素だとモニターに表示したり、プリンタの解像度を超えるサイズでプリントする場合、画質が劣化する可能性があるということに留意する必要があると思います(今時そんなところで粗が出るドライバはないと思いますが)。
プリンタドライバが、多少のシャープネスはかけます。
プリントサイズ次第です。プリンタの解像度に合わせたデータに仕上げることが肝要。
遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願いします わかりやすい画素数のお話ありがとうございます 私も7R3をクロップして使ってました。9に買い換えてデータが軽くなり楽になった記憶があります
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。R3をクロップして使われていたのでしたら9は快適でしょうね(^_^)/
ど素人なのですがとてもわかりやすく、理解しやすいぜ説明ありがとうございます!いつもカメラを見た時に地味に不思議だったので、スッキリしました!
お役に立てて幸いです(^_^)/
いつも、勉強になる動画をありがとうございます。日没直後のスナップを撮りたくて色々検討した結果D780を購入しました。比較的ノイズも少なく、何よりグラデーションが綺麗に出る気がします。伸ばすサイズもA3ぐらいまでなので、動画を拝見して、高画素機は今の自分には不要と感じました。
A3なら2400万画素で十分ですね。D780は使いやすいカメラだと思うので、これからも撮影楽しんでください!
今までと同じ写真をもっとキレイに撮りたい、こっちは伸びしろ無いのよね高画素機はどちらかといえばこっち差が見えるかで論争になりそうなくらい僅かな差等倍に拡大してどやられても・・・そこか?になっちゃう
等倍鑑賞というのは、写真の鑑賞の仕方としては間違っていると思います。いい写真の「具体的にどこがいいのか」を探るために等倍で検討はあり得ると思いますが、それが鑑賞方法になっていいはずはない。
やっぱR6が現行のスタンダードって事で良いね
勉強になりました。そしてカメラ熱がまた再燃し物色中です。
火つけちゃいましたか。是非こちらの世界へw
@@yazawatakanori さま私めでよろしければ、油を注ぐ用意はできております♪
大変わかりやすく非常に参考になりました。今D850(その前はD800E)を使っていますが、近い将来はD6にしようかと考えています..........。ちなみにD6で撮影後にトリミングした場合(トリミングのサイズにもよると思いますが)、画像のノイズはどの程度現れるのでしょうか........。またノイズを抑えるために特にされていることはありますか。以上よろしくお願いいたします。
おっしゃるようにトリミングのサイズに因るので一概には言えませんね。50%くらいのトリミングなら私は気になりませんけど。ノイズを抑えるための工夫も特にしていません。下手にノイズリダクションとかかけると処理に時間がかかってしまうので(^^ゞ
返信誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
最近このチャンネルを見つけていつも楽しく拝見させて頂いているものです。毎回とても勉強になります。今、A7R3を所有しており、今度A7s2の購入を検討しているのですが、この2台体制では、仕事を本格的に受けるには不向きでしょうか?今までは狭いコネの中でのコンサートやポートレート撮影などの単発の仕事ばかりだったので、単焦点レンズだけでこなせていましたが、仕事をするにあたり、相談できる人がおらず悩んでいます。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。ポートレートであればα7R3でもじゅうぶんかと思いますが、コンサート撮影はα7S2よりα9(できればα9Ⅱ)の方が向いていると思います。あと、レンズですがコンサートを撮るとなると大三元のレンズと1.4倍のテレコンは必須ですね。私もライブステージやファッションショーを撮っていますが、暗所での動体撮影は機材勝負になります。求められるクオリティにもよりますが、このジャンルで仕事の幅を広げたいのであれば、けっこうな額の先行投資が必要になります。
@@yazawatakanori 返信ありがとうございます(^^)とても勉強になります。
高みを知っちゃうと低画素機には戻れません、とは言っても4600万画素が限度ですそれ以上になるとPCも買い替えが必須になりますから。
いつもありがとうございます。画素数は行き着いた感がありますね。矢沢さんがSONY機に魅了されているのが面白いです。仕事として手堅い撮影をされているので、手軽に撮れる機種に取り扱いの良さを感じられたのでしょうかね。道具を得た矢沢さんの作品が楽しみです。
α7Sⅲは確かに面白いですし、風景とくに夜景を撮るのが楽しいですが作例はとっても作品は撮らないですねぇw
野鳥撮影には適度な高画素機が相性が良いということかな? 元々順光じゃないと良い写真は撮れないわけですし
現行の低画素(2100万画素未満)フルサイズ機は最も安いものでR6なので、低画素のハードルは意外に高いですね。中古なら安くなりますが、ヘタすると現行の高画素機より高感度耐性ありませんし。
低画素だから安いとはならないんですよね。α7Sⅲなんて40万円もしますし😣おっしゃるように高画素機も苦手な点を他に機能でカバーしているので中古の高感度機に現行品と同じ耐性を求めるのは厳しいかもしれませんね。
中古でキヤノンなら、EOS 1Dx Mk2 が税込み28万円ほどからあります。カメラのキタムラのネット通販のサイトです。NikonのD5は玉数が少ないです。
矢澤さんとカメラ部TVさんのコラボが是非見たいです。開発者とプロカメラマンの対談はとても視てみたい。
あちらは顔出ししていないので難しいと思いますよ(^^ゞ
自分モニターが5kパネルなので最低ラインが1200万画素クラスになります。そうなると傾きを 補整する位のトリミングの余裕も無いので、1600万画素位のカメラが良いな~
現行品で1600万画素の機種ってあまり聞かないので2000万画素くらいになっちゃいますかね。
某カメラメーカーでセンサ周りの設計者やってますが、低画素信奉者ですw まあ用途にあった画素数を使いましょうってことで。一般用途であればすでに2000万画素って十分高画素なんですが(笑)
こんばんは。去年の初めから矢沢さんの動を画拝見させて戴いており、とても勉強になっております。。大まかな使い分けとして、D500をスナップや動体、D850を風景、D750をポートレートで使用しています。風景撮影では高画素機と単焦点レンズで、最高の絵を出してくれますが、ポートレートでは色々写りすぎて、モデルさんに嫌がられますね。2400万画素クラスが、ポートレートやスナップで最もバランスが良いと考えています。D500はAPS-C の扱いやすさを生かして、スナップ、鉄道や飛行機の乗り物を撮るためのカメラになっています。以上から撮影では最低でもボディ2台、レンズ5本はリュックに入れて歩くことが多いです。そして先日、D5の中古美品、シャッター数1100回の品を購入しました。アマチュアの私には型落ちとはいえオーバースペックは否めないですが、憧れのフラッグシップをいつか持ちたいという希望を叶えました。しかし、矢沢さんの過去の動画で仰っていた、フラッグシップこそ初心者が持つべきというと、ここに至るまで遠回りしたなぁ。という気持ちも少し湧きました(苦笑しかしながら、実際D5を使用してみると、フラッグシップはやはり違いますね。プロの方がが仕事をしやすいように作られているというのが、肌で感じました。撮ることに集中できる設計がされているのがよくわかります。これから色々撮影するのが、楽しみです。
レリーズ回数1100回のD5はお買い得ですね。私なら30分でそれくらい切っちゃいますwフラッグシップ機の魅力を体感して頂けて嬉しいです。これからも撮影、楽しんでください😄
時が経過するにつれ、フラッグシップ機の画素が少しずつ増えて未来には3000万画素位まで行くのでは・・・・?もしかしたら未来にはセンサー画素可変型(1200~9000万画素まで設定が可能な)機能付きカメラ、とかカートリッジ式でセンサーを交換できる(これも、別売りで高感度撮影用1200万画素、ディテール撮影用9000万画素等)カメラとかが出るかもしれませんね
そうなったらもう夢のカメラですね(^_^)/
スマホのガメラ用のSONYセンサーで、明るい所では4800万画素、暗い所では4つの画素を回路的に一体化させて1200万画素に切り替える物が出ましたね。とても面白い機能だと思います。
@@君モグタン さんガメラ・・・
フラッグシップ機、個人的には劣悪な環境での運用的なイメージがありました。スポーツ関係で使われる前提なら動体主体なのも分かります。報道系なのもまぁ、すぐにアップできるように・・・なんて思ってます。個人的には高画素主体ですが、撮影環境とにらめっこしながら使い分けしようかなと。
使い分けができるのであれば、それが一番ですね。
何時も分かり易い解説ありがとうございます。一つ質問させてください。4千万画素を超える高画素機は、暗所や動体の撮影に向かないのは理解しました。これは、APSのカメラだけの事なのでしょうか?それとも、APS-Cや中判カメラにも当てはまるのでしょうか?同じ画素数でも、中判カメラの様にセンサーサイズが大きくなれば各画素間のピッチが大きくなり、高画素機の欠点は無い様に感じてます。逆に、APS-Cのカメラで2千万画素では、高画素機の欠点が出る様に思ってます。高画素機の欠点(データサイズ以外の部分)は、単純に画素数のみに起因するのでしょうか?もしくは、私が考える様に、画素数とセンサーサイズによる素子間のピッチによるものなのでしょうか?後者であるとすると、APS-Cやマクロフォーサーズは、動体撮影には向かない事になります。APS-Cやマクロフォーサーズが小型軽量、焦点距離もAPS換算すると1.4倍から2倍になるので、野鳥等の動体撮影に向くと思っていました。何時もの様に明確にお答え頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
単純に画素数の問題ではなく、ご推察の通り単純化するなら単位面積当たりの画素数とか、画素ピッチで考えるべきです。フルサイズだったら2000万画素が最適とすると、MFTの撮像素子面積はその4分の1ですから、画素数も4分の1=500万画素が最適画素数と言うことになります。APS-Cだと同様の計算(面積比2.5分の1程度)から、800万画素程度になります。従って、高画素を使わざるを得ない場合は、中判サイズのフジGFXシリーズを使う必要が出てきます。機材は高いけど。
暗所性能はシャッタースピードを下げてiso感度を落とすことで埋めらるものなのでしょうか??現在SONYのフルサイズカメラの購入を考えていまして、αカフェに張り付いて各機種の写真を見比べて居るのですが、高画素機の夜景の画像はレタッチや比較明合成している画像も多く、素人目ではsiiiと暗所性能かわらないかもと騙されてしまい、カメラ性能の実力の比較が困難で困っております。。。お手数をおかけして大変恐縮なのですが、同じ夜景を題材とした低画素機、高画素機で暗所性能の比較ができる動画の作成などお願いできませんでしょうか??
シャッタースピードを落とすことによってISO感度を下げることは可能です。ただし、三脚必須になりますね。
@@yazawatakanori 返信ありがとうございます!つまり、暗所性能が高い機材の強みは、お手軽さという理解で大丈夫でしょうか?
α900から99mk2に変えたら手ブレ被写体ブレだらけになってフォールディングにより気をつけなくてはならなくなって手持ち撮影大変になりましたからねえ
そうなりますよねぇ😅
7:39 単焦点はズームより高解像度の写真が得られる、の部分ですが、専門用語になりますがMTF曲線と言うものを考えてみてください。 ズームより単焦点の方が、低周波数(10本/mm)のコントラスト比が高いので、抜けがいい写真になる、という感じでしょうか。キヤノンは、レンズの特性を全部データ化してカメラに記憶させ、そのレンズ特性データを使って瞬時にカメラ内で補正をかける、という方法をとっています。(デジタルレンズオプティマイザー)ですので、カメラ内で小絞りボケも逆算して「小絞りボケがない」データにしてしまいます。近い将来、MTF曲線の周波数特性もデータ化して、低周波の補正をもするかもしれません。すると、ズームレンズと単焦点レンズの画質の差は無くなってくる可能性もある、と考えます。
こんばんは!私は、じっくりと風景を撮影するスチル派写真家です。α7IIIとα7sを使っています。
その2台なら場面によって使い分けられるのでいいですね😄
@@yazawatakanori 様お返事ありがとうございます。いつも楽しく矢沢様の動画を拝見させてもらってます。コロナが収束しましたら、いつか矢沢様とお会いしてお話ししてみたいですね。おっしゃる通り、私はこのα7 IIIとα7sで使い分けをしています。ポスターまで引き伸ばす必要性が無い事からRはあえて購入しませんでした。また動画もしないので、7s止まりです。後はレンズ選びに重点をおいています。矢沢様の動画は、いつも勉強になります。また、色んな動画を拝見させて頂きますね。そしてコロナに気をつけてくださいね。ご活躍を祈念致します。チャンネル登録させて頂きました。
高画素機を実際使ってみてボディ内手ぶれ補正のない標準画素のレフ機より微ブレしてる写真が多い気がします。特に暗所では顕著ですねそれとPCに画像転送してる間はカクカクモッサリで終わるまでまともに動かないですw画素数って高くても低くても一長一短なので今は標準機の7Ⅳが待ち遠しいです
高画素機は場面を選びますし、使いこなすのに一苦労という部分はありますねそういう点では無印のα7シリーズは使い勝手いいカメラだと思います。後継機が出たら売れそうですね。
勉強になります
ありがとうございます(^_^)/
お疲れ様です。最近、R5等、高画素機が人気で、1億画素以上の製品も登場しそうです。その前は、D850とD5の組み合わせ。D5の拡張ISO3280000はさすがに荒れるので試験的にしか撮りませんでした。H1で204800だとF2.8以下のレンズなら劣化も少なく、言われるように1画素当たりの撮像素子面積が大きいのが有利です。そしてファイルサイズが小さく済むので、ネットに上げる、メールに添付する際も撮って出しで行けるのがメリットです。
そうですね。動画の中では触れませんでしたが、2000万画素に抑えているのは転送をスムースにする狙いもあるでしょうね。スポーツや報道はそこが命だったりしますし。
ノイズやブレスがなく凄く聴きやすいので収録に使用しているマイク気になります。
私が使っているのは下記の一つ前の型です。amzn.to/38Zvscs
@@yazawatakanori ありがとうございます┏︎○︎))
毎度ながらロジックの通ったお話で勉強になります。仰る通りで、動体撮影が多い僕も、2000万画素あたりが一番使いやすいです。エントリー機も、万能な画素数であるが故に各社2400万画素クラスに落とし込んでいるのでしょうね。
そうですね。自然と各社2400万画素が基準になってきましたね。動体、風景、それぞれの中間値がこのくらいなんでしょうね。
Nikonさんのハイエンドミラーレスはどちらに振ってくるのでしょうか…九分九厘 人生最後のカメラになるでしょうから後世に残るマスターピースになってほしいと思います。3,000万画素級で現状の高感度耐性…夢ですね。
今のNikonのミラーレスはレンズ先行でボディが追いついていない感が否めませんからねぇ。だいぶ頑張ってもらわないと…
視聴回数凄いですね!手持ちのレフ機で良く使用する のはD5ですが、大事に使い倒したいと思います。
思ったよりバズりましたwD5大事に使い倒してください(^_^)/
高感度撮影の際、3000万画素、4000万画素のカメラの写真を1200万画素相当にリサイズした画像と、リアル1200万画素機の画像、どちらの画像のほうが高画質なんでしょうか?
高画質の定義も人それぞれなので何とも言い難いのですが単純に画像の容量だけを比較するとリサイズもリアルも同じですね。
お金のないアマチュア的には、高画素機は(カメラ機材以外の部分も含めて)色々出費がキツいですね。自分の場合は、ほぼスナップ写真しか撮らないし、トリミングも滅多にしない、用途もPC上で鑑賞やSNSアップ・まれにプリント(大きなサイズではない)くらいなので、2000万画素でもオーバースペックです。(正直、高画素化していって欲しくないと思ってます。。。)
人それぞれ適したカメラ、画素数がありますからね。デジタル鑑賞なら800万画素でも十分なくらいですよね😄
画素ピッチ6μ前後のハーフサイズ(APSC)1200万画素フルサイズ2400万画素前後がピクセルボケしなくていいバランスかなその辺の機種で落ち着いています。ネオパンSSくらいの35mmフィルムを全紙に伸ばしたときの粒状感は1200万画素くらいかなあと感じていますが相当昔の記憶。デジタルになって楽になりました。
写真をトリミングすると、解像度やピントの甘さを感じ、高画素機ならトリミングしてももう少しマシだろうと、高画素機を考えていました。データ容量が増えるのは把握してましたが、暗所や動体には弱いと知れてよかったです。主に撮るのがライブハウスでのアイドルなので、まんま暗所で動体でした。目から鱗でした。
ライブハウスのアイドル撮影だと高画素は不向きですね。お役に立ててよかったです(^^)/
暗所に強く連写の効くAPS-C 600万画素のお手頃機種が出れば運動会を撮るパパママにピッタリではないでしょうか高画素が高画質と思ってる一般ユーザーがたくさんいる限りメーカーも出せないでしょうがね数字でわかりやすい性能比較が画素数ということで売ってきたツケですね
そのツケが、今のカメラ業界の衰退でもある、とも考えます。
風景撮りメインで最近特に夜景・イルミネーション撮りに嵌まっている身としては高感度耐性命なところがあるのでLUMIX S5買ったのもそんな思いからですし。撮った写真も最大でも14インチノートパソコンで基本Jpeg撮って出しを見るだけなので自分には高画素の必要性は全くありません(^_^;)ただね昨年末 矢沢さんがa7SⅢ+12-24GMで撮影された作例は強烈でした。もうねあんなの見せられたらねぇ(ーдー)今はS5用にシグマの明るい広角レンズを購入検討中。純正出るまで待てないw
ボディだけでなくレンズも重要ですからね。私ならシグマ買っちゃいます😅
7sIIIの唯一の不満点はクロップ耐性ゼロなところですねそのあたりは7IIIにすら劣りまくりですからw
そもそもクロップすることを前提としない機種ですからね。
@@yazawatakanori そういう尖った製品を世に送り出せるのは企業の勇気や余裕の表れなのでしょうね
自分もそれですね・・・レンズを揃えられればいいけど、クロップしないとほしい画角が手に入らない・・・w12MPxもあれば(クロップしなければ)十分な画素数はあるけど、Eマウントフルサイズ対応望遠レンズなんて高いんだもん・・・
@@kenjiji さん自分は200mmと500mmと、単焦点絞り固定MFの望遠レンズを手作りしました。慣れたら飛んでいる蝶々や動き回っている熊蜂も撮影できますよ。参考にしたのは下記サイトと、下記RUclipsの動画です。dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/1038334.htmlruclips.net/video/8Fq6fWiRjzM/видео.html尚、私が使ったのはNo5のアクロマートのクローズアップレンズ(200mm)と、No2のアクロマートのクローズアップレンズ(500mm)です。作るのが大変なら(大変ですって普通は!!!)天体望遠鏡(鏡胴と三脚で5万円程度)にTマウントアダプターを付けて直焦撮影、も考えてみてください。絞り固定、MF、メリジオナルのコマ収差あり、になりますけど。焦点距離600mmや900mmが既製品の天体望遠鏡であります。
大変勉強になります、少しずれた話かもしれないのですが、私のRPでAPCSレンズを使いクロップ撮影するとミドルクラスのAPCSカメラより明らかに画質が良いです、トレミングは約20%カットを超えるとAPCSカメラに負けだします、これはセンサーの光の取り込み具合と画素数の関係かもしれません、この話題はあまりネットでも出てないのでコメントしました、お騒がせしてすみません。これからも動画をたのしみにしています。
ミドルクラスAPS-C、EOS80Dあたりの2400万画素としましょう。同じ画素ピッチでフルサイズの面積まで拡大すると、フルサイズ換算で約2.5倍、6000万画素相当になります。一方、RPの2620万画素をAPSCクロップすると1050万画素。同面積の画素数が少ないと、1画素当たり受ける光の量が多く、確かな情報が得られます。逆に画素数が多いと周りの画素数からのノイズが酷くなります。
@@北島正隆-d5x 有難うございます、一つ疑問なんですが、キャノンのAPCSはフルサイズ換算1.6倍とゆわれてますが、画素数が40%まで落ちるのか関係性が分かりません、申し訳ございませんがご存じなら教えてください、お願いします。
@@荒谷和也 さん長さ方向で1.6倍、面積だと長さ×長さで1.6×1.6=2.56倍の違いになります。フルサイズ36×24mm=864mm2 APS-C(EOS80D)22.3×14.9mm=332mm2 864÷332=面積比2.6倍 (多少の丸め誤差があります)
@@荒谷和也 さん 更に332÷864=0.38438%ということかな(^_^;)
@@北島正隆-d5x 分かりやすくご教授ありがとうございます。
背面液晶の画素数が少ないのでフォーカスが本当にあっているか撮影時に確認しやすいのは低解像度機、結局画素数があってもフォーカスが悪ければ捨てなきゃいけない。あと、ボディが高解像度であっても、レンズが色割れ起したり、被写体震度が浅かったろすると微妙な気持ちになることはある。とは言えど、高解像度機なら小動物のモフミが撮れる可能性が高い魅力はあるんだよな。
私は矢沢さんのおっしゃる通りデジタルカメラの画素数は自分の使用目的に合わせて選ぶものだと思います、画素数がすくないくても1000万画素あれば十分とつい数年前まで言っていたと思いますが、私はフルサイズのカメラはSONYを使てますがSONYα7R4が発売された時一瞬心が動きましたがレンズ性能、使っているパソコンの処理能力考えて断念しました、私の知人は買ったので使用感を聞いたらやはりファイル処理が遅くて大変、でも映したものは素晴らしいと言ってました、またトリミングしても十分な絵が出ると見せてくれました、ただその辺のスナップに使うには?と言ってましたが知人は良い点悪い点も分かったうえで大変満足してました。カタログに惑わされず自分の使用目的で画素数は決めるものだと思います。
目的がはっきりしていると適した画素数は自ずと見えてきますよね。長所短所を理解した上での買い物は後悔もないでしょうし😅
未だに1100万画素のD700が手放せない大きな理由がまさにこれです。フルサイズは2400万画素までAPS-Cは1600万画素までくらいが適正かなと体感しております。
私は、APS-Cは800万画素までかなと。MFTは600万、コンデジは400万画素。
デジタル一眼は未だに800万画素です。。。
いいと思いますよ😄
A4サイズしかプリントせず、トリミングもほぼしない。夜景も撮る。よって低画素機の方がと思う一方で、風景メインだし、ほとんどが三脚で撮影するし、PC記憶媒体は余裕十分。だったら高画素機がいいのではと思ったり。結果、バランスのいい3000万画素のEOS-Rを使っています。
撮る方によって拘るポイントは異なりますからね。仕組みが分かると落とし所も見つけやすいですよね。
A4サイズに印刷するとき、大抵(キタムラなどの銀塩、多くのインクジェットプリンター)は1インチ当たりのドット数(ドット パー インチ dpiといいます)は300dpiです。ミリで言うと1ドット当たり0.082ミリになります。これ以上細かくても、虫眼鏡でも使わないと人間の目では判別できません。このとき、A4の印刷に必要な画素数は約900万画素にすぎません。3000万画素の風景の細かい描写も、A4にプリントするなら、900万画素に落とされてしまいます。(追記:編集で単なる誤字を修正)
@@北島正隆-d5x なるほど!1500万程度と記憶してましたが、実際は900万画素程度なんですね。勉強になりました m(_ _)m
1210万画素?
自分は基本的に「ほぼ完璧な一発撮りができる」腕のある人は、2000万画素あれば作品撮りに耐えられると思います。実際、マスコミのスポーツや報道での撮影では1DX系のように決して高画素とは言えない機種でバンバン撮られています。ハイアマチュア機のように3000万画素~5000万画素のような高画素が多いのは、やはりトリミング耐性があるからだと思います。また、ライティング環境を撮影側で用意したり調整ができるスタジオ撮影ではやはり高画素機は有利ですよねEOS5Dsのように高画素機があるのはやはり広告や看板の画像に使うには、元から高画素の方が有利です。つまり昔は中判やブローニーで撮られていたものの代替としてこうs他行画素機があると私は思ってます。カメラマンでも屋内外問わず、商用・作品撮り如何に関係なく活動されている方は、高画素機から2000万画素クラスのものまでボディを持っていてTPOに合わせて使い分けてるようですね9000万画素のボディが出たとしても、絶対にその最高画素で撮らなければいけないという縛りはないわけで、最初から撮影サイズを下げればいいという考え方もありますからねその時の処理能力というか処理スピードが最高画素数の時と同じならば考え物かもしれませんが。
フルサイズで高画素化すればするほど、光学的な理由でレンズ前玉の直系が大きいことが必要になってきて、レンズが重くかつ物理的衝撃に弱くなります。飛行機の重量制限に引っかかるため、持てるレンズの数が減るというカメラマンにとって深刻な問題も起きています。かつ手振れに弱く、同じ焦点距離同じF値でも被写界深度が浅く(ピンボケしやすい)、色収差も出やすく、小絞りボケが出始めるF値も小さくなります(つまり絞れない)。
フルサイズ1000万画素+ズームレンズ VS フルサイズ2000万画素+単焦点 だと勝負はどうなるだろう。
高感度機よりも高画素機の方が値段が高いのはなぜですか?
品質が悪いものであっても、高価な価格設定をしたら「品質がいいものである」と思い込んで買う人がいるから。
センサーだけで価格が決まる訳ではないですからね。一概には言えないことだと思います。
未だにD40が現役です。
おー素晴らしい(^_^)/
私は、低画素こそ正義と考え、証明するために今年になってNikonのD70を買いました。正解でした。(一緒に買ったAF-S50㎜f1.8の方が高かったです。バッテリーも幸い純正がジャンクで売ってあったので安くすみました)
私のような使い方ではまずトリミングはないですし、六一〇万画素も立派な画素数です
画素数は使い方に依りますからね不必要に多いのはデメリットしかない自分の用途をちゃんと考えて決めないと撮像素子については、画素数の他には裏面照射かどうかですねR5や1DXIIIは裏面照射ではありませんが、高感度ノイズはそれほど目立たない代わりにややヌメッとした感じに。。。
そのキャノン機2台の画像は見たことありませんが、ヌメッとしているんですか…。機会があったら気をつけてみてみます。
α7sが出た時、コレはフォーカスやフライデー契約カメラマンは7sに変えるだろうと思いました。ほぼ真っ暗でも写るとすれば、繁華街でなら十分すぎる。多少ノイズが乗っても、写真の価値=スキャンダラスな画面で有れば誰も文句はなく、その写真を買ってくれる。静音シャッターも使えば気付く事も減る。手振れ補正も有るし、小型望遠であれば無敵だろうと考えてしまいました。飛行機や車など動きものにD700を今も使ってます、(流石に最近はサブに回りますが)フルサイズで秒8コマ、発売当時でも比較的安価、今では3万円台で購入可能な連写機はコレ以外有りません。ビンボー人の味方として助かって居ます。
他の方のコメントにもありましたがD700使われている方、結構いらっしゃるんですねぇ😄
結局の所、何に出力するかの問題、理由に依りますよ、本編でも触れてますが4K撮影なら830万画素と決まってるので、動画撮影重視のα7SⅢは1200万画素の設定になってると言えますまた印刷物の場合、高解像度の一般に使えるdpiは350dpiこれも理屈は割愛しますが、350dpiでA4サイズは1200万画素って決まってます雑誌に多い300dpiでA4サイズは850万画素この辺がα7SⅢの画素数の根拠でしょ流石にA3にプリントする機会が多い方は稀ですから必要な画素数は用紙サイズに比例するので、350dpiで家庭用プリンター使用する場合、A4で1200万画素ならA3で2400万画素になります2LプリントはA4の半分のサイズになるので600万画素L版は2Lの半分なので300万画素必要になります 中には350dpiも必要ないと言われる方もいますが、わざわざプリントするのに多少のインクと画素数はケチりたくないですよね雑誌でさえ300dpiはあるんですからキヤノンに限らない話ですが、特に業界のメガ企業キヤノンはプリンターメーカーですから、A3 プリンターも販売しており、それを満たす根拠となる2400 万画素をAPSC機でも目指すのは当然の帰結とも言えますし、デジタルカメラの黎明期から今に至るまで、画素数競争の歴史とも言えるので、先ずは最低ラインとしてココを目指すのは理屈には適ってますキヤノンの上位機種の最新モデルのAPSC機は更に画素数増えてますが、他のモデルは一般に2400万画素に留まってるのはそれが理由でしょうね高感度耐性を犠牲にして画素数を優先して来た訳ですから同じ理由ならキヤノンだとAPSCセンサーの2.5倍あるフルサイズカメラは面積に比例して無理のない設計してるなら、2400万画素の2.5倍の6000万画素のカメラをとっくに作ってるでしょうフルサイズミラーレスのR5が4500万画素から逆算するとAPSCの画素数は1800万画素でいいわけですから 一昔前のキヤノンのAPSC機の標準画素数です2010年の60Dが1800万画素ですからこの事からも高感度耐性についてはキヤノンはAPSCにおいては無理してるとも言えますね個人的な感想ですが、同程度の画素数センサーにおいては、キヤノンはニコンより1/3段、ソニーには2/3段程度劣ってる気がしますから
申し訳ないが、600万画素のデータを300dpiのインクジェットでA4にプリントしても(900万画素弱だが、カメラの600万画素は超えている)元のデータがキチンとしていて階調が豊かでノイズも少ないデータであれば、紙の上の画像として破綻しないんです。更に、多少のシャープネスはプリンタドライバがかけます。従って、コメ主様の見解は全て机上の空論となります。ごめんなさいね。
@@北島正隆-d5x さん机上の空論ではありませんね、よく勉強して下さい印刷サイズ(mm)×解像度(dpi)÷25.4=画像のピクセル数になります25.4は1インチ2.54cmなのでミリに直した数値ですA4サイズの場合、297mm×210mmなので350dpiの場合、297×350÷25.4=4092ピクセル210×350÷25.4=2894ピクセルとなります画像数は縦と横のピクセル数の掛け算なので4092×2894=11842248となり、A4サイズで350dpiの際に1200万画素必要な根拠になりますね勿論プリンターの補正も効くでしょうし、元の絵が良ければキレイに見えますが、私の意見は単に理論的に根拠を示した迄で、写真が破綻するしないまでは言及してませんよ 破綻してるかどうかは程度の問題で、主観にも依りますから早とちりは止めてもらいたいあなたの写真が破綻してますなんて言ってませんそもそもあなたの事知らずにレスしてるんだから(笑)
当店にもど素人ロン毛外人の悪影響で間違った撮影の一般カメラマンが増えています。。
こんばんは。私の意見としては「高画素イコール高画質は、あながち間違っています。」となります。鑑賞方法として大きく引き伸ばす場合300dpiとしても、A3でも2000万画素程度しか使いません。55V型のTVを面積で比べると、A1とA0サイズの用紙の中間程度の大きさになりますが、これで🌸4K🌸キレイ🌸 という状況です。4Kだと840万画素しかありません。プリンターのドライバーでシャープネスをかけることもできます(自分のEPSONのプリンターが、デフォルトだとシャープネスがかかる)
こんばんは。確かに最近のカメラはオーバースペックが過ぎるなーって思いますね。
8Kディスプレイの普及が間近になっているこの状況で4000万画素以下の選択肢はちょっとないかな。
8Kディスプレイの普及が近い?4Kもまだまだなのに?マニア層の話をされても困ります。
@@infogonline2339 8Kがまだまだ先と思っているなら昨今の情勢に疎すぎでは?
@@yamadajirousaburou 普及と言う言葉をご存知?「広く一般に行き渡ること、行き渡らせること。」「テレビ」ですら4K視聴可能な機器の普及率は去年ようやく10%達したくらいですよ。バブル時代じゃあるまいし、一般人はそこまで最先端技術に興味ないし、即買い替えもしない。4K以上の画像や動画を制作しても、それを視聴出来る環境が圧倒的に少ない。ここで語っているのは商業向けのカメラワークなどの談義なんだから、最先端語りたいなら趣味カメラとかマニアガジェット向けのチャンネルを視聴をオススメします。
@@infogonline2339 4K TVの出荷台数は75%を超えてますよ?十分普及していると言えます。日本限定のテレビや新聞雑誌等の終わったメディアだけで食っていくなら20MPで十分でしょうね。
普及率ならわかりますが、出荷台数が75%ってどういう意味ですか?統計って知ってますか?「商業向け」なんだから主に日本限定で良いし、なぜ求められてない「世界」がでてくるのでしょうか?何度も言いますが、ウンチク語りたいなら他のチャンネルにどうぞ!
時間の無駄だったよ
3年以上前の動画が役に立つ訳ねーだろ。
2024ですが画素数で買うカメラを迷っていて、この動画が1番分かりやすい説明をしてくれていました。撮るものや条件はバラバラなので低画素機を購入しようと思います。素敵な動画でした
いつもありがとうございます。
カメラはメカとアートの二つの世界を感じることができて楽しいなと思います。
カメラマン目線でその両者をRUclipsで語ってくれるので、とても勉強になります。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
何処かのカメラ雑誌に載っていた記事で、手持ちオンリーで撮るなら低画素機、三脚で撮るなら高画素機、ザルに例えるなら同じサイズを光び翳して光の粒1つが大きいのが低画素機、小さいのが高画素機とあったので低画素機を購入です。
以前の動画でも高画素機の得意・不得意を語っていただいていましたが、今回の動画でより深く分かりました。結局のところ、どちらが良いというよりは「自分が何を撮るか」で買うべき機種は変わるということなんですよね。そう考えるとフラッグシップ機というのは本当にいろんな用途を考えて完成されているのだと感じます。
何を撮るかが決まっているとカメラの選択もハッキリしますよね。
フラッグシップ機は用途の広さもありますが、厳しい環境でこそ威力を発揮するので手放せません(^_^)/
矢沢さんのお話はとてもわかりやすくて楽しいです。
ありがとうございます(^^)/
疑問点が良く理解できました。大変わかりやすく解説も丁寧で無駄がない。動画の長さも丁度良く初心者でも素直に視聴出来ました。この動画永久保存です。繰り返し視聴しています。
ありがとうございます(^^)/
相変わらず理にかなった正論で分かりやすく解説される所は流石ですね!
自分もα7から乗り換えてα7Sとα7RⅡを併用して所有してた時期があります。
本当に仰る通りの感想です。確かにRⅡの方は引き延ばした時の粘りと言うか、どれだけトリミングしても大丈夫かのような安心感は抜群でした。描写力も素晴らしかったし。
が、やはり夜間撮影となると7Sの魅力には勝てませんでした。況してや自分など普段は風景、ちょっとしたポートレート、静物をせいぜいB5〜A4程度で、更にやもするとスマホ、タブレットの画面で鑑賞して楽しむ位の身にとっては7RⅡは勿体なさ過ぎたと思います。
お言葉の通り、画素数信奉者だった頃の己の世間知らずさの目を覚まさせてくれたのが7S。今でも最も愛着のある機種です(欲を言えば4Kが欲しい!)
長文失礼致しました。
ご視聴ありがとうございます。
異なる2つのキャラクターを使ってみると双方のメリット、デメリットがハッキリ見えるので理解が深まりますよね😄
わたしが一番疑問に思っていた問題に的を得た回答を頂きました、ありがとうございました。
お役に立てて幸いです(^^)/
高感度を極める必要がある顕微鏡だと、レンズ分解能から逆算してフルサイズカメラよりさらに2倍くらい画素ピッチが広いセンサーが使われてますが、
カメラの低画素機も近しい部分がありますね。
顕微鏡はそうなんですね。
勉強になりました。
手持ちだとD4sが該当しますが、高感度を躊躇する事なく使えるので曇りの時の野鳥撮影なんかも楽しいです🙂
私も以前D4sを使っていたので良く分かります。
ストレス無いですし、何より安心感が違います。
今回も、面白い動画をありがとうございます。
2000万画素クラスが丁度よいと自分も思います。
高画素になると手ブレ、暗所撮影の不安等、風景や夜景撮影の多い僕には、ちょっと手を出しに辛いかと思います。
確かに、5000万画素クラスのキヤノンの5Dsやソニーのα7R4等で撮影された写真の素晴らしさも理解した上で、僕には2000万画素クラスに行き着きます。
矢沢さんは「ISO感度が80,000になるとノイズが乗って来るが・・・」って言っていました。
あの、、、、、?? 一ケタ違ってませんか??? と突っ込みたくなるくらいですからね。
高画素になると、自分が受け取る信号(光子の数)が減るの問題だけではなく、周りの画素からのノイズも増えますし、レンズも前玉が大きいのが必須になります。
有り難うございます、良い勉強になりました。
ありがとうございます。お役に立てて幸いです(^_^)/
自分の選んだ機種にも得手不得手があると説明してくれるの安心感あります😊
用途によってどこを重視するのか?など、機種選びが面白くなりますね🎵
ありがとうございます。
ただ、この動画はだいぶ古いので、今のミラーレス機には殆ど当てはまりませんけどね😓
なるほど!大変わかりやすかったです。
ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございました😄
初心者の私にもわかりやすいお話でした。ありがとうございます😊次のカメラ購入の参考にさせていただきます。
お役に立てて幸いです(^^)/
凄く解りやすく説得力のある内容でした!
ずっと疑問に思っていたフラッグシップ機の謎が解けました!ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました(^^)/
非常にわかりやすいご説明でした。有難うございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。
センサーの進化も考えると、ここ10年ほど高感度と動画しか変化していないので、1000万画素クラスでもそもそもA3プリントであれば耐えられる考えると、一般の風景でも低画素機で良い気がします。
しかもセンサー考えると星景などはニコンD700の中古(現在3-4万)とか数台買って仕込むって選択肢も出来るようになったかなと。
そういう意味ではいい時代になりました。
持ってるカメラが1500万画素の為、2500万画素のカメラが欲しくて欲しくてたまらなったのですが、分かりやすい説明で、冷静になれました。
暗い水族館で綺麗な写真を撮れるようになりたいので、今のカメラの性能をきちんと理解して使いこなす。という目標が出来ました。
この動画の最後の方でもお話していますが、低画素だから必ずしも暗所に強いとは限りません。
機種によって画像処理エンジンが異なりますし、発売された年代によっても差が出ます。
ただ、性能を理解するということはとても大事なことなので、この機会に使いこなせるよう色々調べてみてください(^^)/
@@yazawatakanori
ありがとうございます!
まずは知識を付けて練習します。
a7SIII:これまで撮れなかった写真や映像が撮れるようになった、に納得です。私も発売日に届き、魅了されてます。
ですよねー(^_^)/
大変参考になりました!
以前は高画素信者でD850が発売とほぼ同時に購入しました!が、夜間のポートレート撮影や結婚式など暗転した場合のピントが甘くなる部分に疑問を抱いてましたが矢沢さんの動画を拝見してしっくりと来ました。
D6を購入!といきたいところなのですが、
そこまで金額を出せないので
D750orD780もしくはD5の購入を考えています、、、(笑)
そのラインナップだったらD5の中古がいいと思います。
700番台とは性能が桁違いなので。
動画見て、フラグシップ機の考え方理解深まりました(^_^)・・・私の野鳥撮影は20〜50㍍離れた小鳥を時には飛んでる鳥をシャッタースピード1/1000以上でISOも1000〜1600位まで上げる時もあり(理想は100ですが)、被写体ブレを防ぎます。そして更にトリミングすること多いです・・・・とっても判りやすい説明で今後は更に安心して撮影できます(ありがとうございました)・・・愛機D6を有効に使います
ご視聴ありがとうございます。
そうですね。被写体ブレは救いようが無いのでISOを上げるのは正解だと思います。
D6有効に活用してください😄
D850のような高画素モデルは画像センサーも裏面照射型で、回路による受光面積の減少を抑えていますね。報道など動き物にはフラッグシップが優れていますが、風景にはD850が適していると思います。
はい、風景は高画素機の方が良いと思います😄
確かに、a7sⅢの発売は、超高感度の世界を切り開いた又その低画素機種にしか表現しえない大切さを世に知らしめた衝撃ありますよね❗
sonyさんのこの幅広いコンセプト良いですよね🎵
SONYは機種ごとの棲み分けが分かりやすいですからね。
だからエッジの立った機種が作れるのかもしれません。
私は、フジのAPS-CサイズのX-T1を使用しています。1600万画素ですが、これで十分です。以前はニコンのD3とかD3Sを使用していました。D3とD3Sはフルサイズで1200万画素でした。それ以前は、ニコンの533万画素のD1Xでした。
私もD1Xを使っていました。533マン画素のカメラでじゅうぶん雑誌の撮影やってたんで、実は画素ってそれほど必要ないんじゃないかって思っています。
技術的に可能なのかどうかは別にして、写したい被写体によってセンサーの面積をそのまま使って画素数を選択できるような撮像センサーを搭載したカメラが出たら良いなと思いました。
私も複数のデジ機を所有してますが、画素数より画像処理技術(エンジン)が物言うと思います。現在はコンパクトと言って侮れない性能が有りますね。内緒ですが思い付きでスマホで撮ったものが以外に高評価を得て戸惑っています。*状況や目的は本当に内緒
定期的に高画素機に対する憧れがふつふつ湧いてくるのですが、手振れにシビアになるなど気軽に撮れなくなるのが嫌で思いとどまっていますw
なんだかんだ撮れる写真と撮る楽しさを両立してるのは2000万画素クラスなんですかね。Z6とかD780はオールラウンドモデルって呼ばれてますし
そうですね。Nikonはその2機種が一番使い勝手がいいカメラだと思います。
高画素機はやっぱりスタジオ向きだなと思うし、低画素機は夜景向きだしトリミングもしない風景に使いたい
ある言語学者が「語彙はデジタルカメラの画素数と考えればいい」、つまり語彙が多いほど物事を言葉で(画素数の多いデジタルカメラのように)正確に表現できる、という意味のことを言っていました。彼の言いたいことはわかりますが、喩えがまずいなと思ったことがあります。
確かに画素数では喩えられませんねぇ😅
私は、普通の人が普通に使う分には1千万画素あれば十分だと思います。特に普段プリントしない人にとってはこれでもオーバースペックだと思っています。また、あまりに高画素だとモニターに表示したり、プリンタの解像度を超えるサイズでプリントする場合、画質が劣化する可能性があるということに留意する必要があると思います(今時そんなところで粗が出るドライバはないと思いますが)。
プリンタドライバが、多少のシャープネスはかけます。
プリントサイズ次第です。プリンタの解像度に合わせたデータに仕上げることが肝要。
遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願いします わかりやすい画素数のお話ありがとうございます 私も7R3をクロップして使ってました。9に買い換えてデータが軽くなり楽になった記憶があります
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
R3をクロップして使われていたのでしたら9は快適でしょうね(^_^)/
ど素人なのですがとてもわかりやすく、理解しやすいぜ説明ありがとうございます!
いつもカメラを見た時に地味に不思議だったので、スッキリしました!
お役に立てて幸いです(^_^)/
いつも、勉強になる動画をありがとうございます。
日没直後のスナップを撮りたくて色々検討した結果D780を購入しました。
比較的ノイズも少なく、何よりグラデーションが綺麗に出る気がします。
伸ばすサイズもA3ぐらいまでなので、動画を拝見して、高画素機は今の自分には不要と感じました。
A3なら2400万画素で十分ですね。
D780は使いやすいカメラだと思うので、これからも撮影楽しんでください!
今までと同じ写真をもっとキレイに撮りたい、こっちは伸びしろ無いのよね
高画素機はどちらかといえばこっち
差が見えるかで論争になりそうなくらい僅かな差
等倍に拡大してどやられても・・・そこか?になっちゃう
等倍鑑賞というのは、写真の鑑賞の仕方としては間違っていると思います。
いい写真の「具体的にどこがいいのか」を探るために等倍で検討はあり得ると思いますが、それが鑑賞方法になっていいはずはない。
やっぱR6が現行のスタンダードって事で良いね
勉強になりました。そしてカメラ熱がまた再燃し物色中です。
火つけちゃいましたか。
是非こちらの世界へw
@@yazawatakanori さま
私めでよろしければ、油を注ぐ用意はできております♪
大変わかりやすく非常に参考になりました。今D850(その前はD800E)を使っていますが、近い将来はD6にしようかと考えています..........。ちなみにD6で撮影後にトリミングした場合(トリミングのサイズにもよると思いますが)、画像のノイズはどの程度現れるのでしょうか........。またノイズを抑えるために特にされていることはありますか。以上よろしくお願いいたします。
おっしゃるようにトリミングのサイズに因るので一概には言えませんね。50%くらいのトリミングなら私は気になりませんけど。
ノイズを抑えるための工夫も特にしていません。
下手にノイズリダクションとかかけると処理に時間がかかってしまうので(^^ゞ
返信誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
最近このチャンネルを見つけていつも楽しく拝見させて頂いているものです。
毎回とても勉強になります。
今、A7R3を所有しており、今度A7s2の購入を検討しているのですが、この2台体制では、仕事を本格的に受けるには不向きでしょうか?
今までは狭いコネの中でのコンサートやポートレート撮影などの単発の仕事ばかりだったので、単焦点レンズだけでこなせていましたが、仕事をするにあたり、相談できる人がおらず悩んでいます。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。ポートレートであればα7R3でもじゅうぶんかと思いますが、コンサート撮影はα7S2よりα9(できればα9Ⅱ)の方が向いていると思います。
あと、レンズですがコンサートを撮るとなると大三元のレンズと1.4倍のテレコンは必須ですね。私もライブステージやファッションショーを撮っていますが、暗所での動体撮影は機材勝負になります。求められるクオリティにもよりますが、このジャンルで仕事の幅を広げたいのであれば、けっこうな額の先行投資が必要になります。
@@yazawatakanori 返信ありがとうございます(^^)とても勉強になります。
高みを知っちゃうと低画素機には戻れません、とは言っても4600万画素が限度ですそれ以上になるとPCも買い替えが必須になりますから。
いつもありがとうございます。画素数は行き着いた感がありますね。矢沢さんがSONY機に魅了されているのが面白いです。
仕事として手堅い撮影をされているので、手軽に撮れる機種に取り扱いの良さを感じられたのでしょうかね。道具を得た矢沢さんの作品が楽しみです。
α7Sⅲは確かに面白いですし、風景とくに夜景を撮るのが楽しいですが
作例はとっても作品は撮らないですねぇw
野鳥撮影には適度な高画素機が相性が良いということかな? 元々順光じゃないと良い写真は撮れないわけですし
現行の低画素(2100万画素未満)フルサイズ機は最も安いものでR6なので、
低画素のハードルは意外に高いですね。
中古なら安くなりますが、ヘタすると現行の高画素機より高感度耐性ありませんし。
低画素だから安いとはならないんですよね。α7Sⅲなんて40万円もしますし😣
おっしゃるように高画素機も苦手な点を他に機能でカバーしているので
中古の高感度機に現行品と同じ耐性を求めるのは厳しいかもしれませんね。
中古でキヤノンなら、EOS 1Dx Mk2 が税込み28万円ほどからあります。カメラのキタムラのネット通販のサイトです。
NikonのD5は玉数が少ないです。
矢澤さんとカメラ部TVさんのコラボが是非見たいです。
開発者とプロカメラマンの対談はとても視てみたい。
あちらは顔出ししていないので難しいと思いますよ(^^ゞ
自分モニターが5kパネルなので最低ラインが1200万画素クラスになります。そうなると傾きを 補整する位のトリミングの余裕も無いので、1600万画素位のカメラが良いな~
現行品で1600万画素の機種ってあまり聞かないので2000万画素くらいになっちゃいますかね。
某カメラメーカーでセンサ周りの設計者やってますが、低画素信奉者ですw まあ用途にあった画素数を使いましょうってことで。一般用途であればすでに2000万画素って十分高画素なんですが(笑)
こんばんは。
去年の初めから矢沢さんの動を画拝見させて戴いており、とても勉強になっております。。
大まかな使い分けとして、D500をスナップや動体、D850を風景、D750をポートレートで使用しています。
風景撮影では高画素機と単焦点レンズで、最高の絵を出してくれますが、ポートレートでは色々写りすぎて、モデルさんに嫌がられますね。
2400万画素クラスが、ポートレートやスナップで最もバランスが良いと考えています。
D500はAPS-C の扱いやすさを生かして、スナップ、鉄道や飛行機の乗り物を撮るためのカメラになっています。
以上から撮影では最低でもボディ2台、レンズ5本はリュックに入れて歩くことが多いです。
そして先日、D5の中古美品、シャッター数1100回の品を購入しました。
アマチュアの私には型落ちとはいえオーバースペックは否めないですが、憧れのフラッグシップをいつか持ちたいという希望を叶えました。
しかし、矢沢さんの過去の動画で仰っていた、フラッグシップこそ初心者が持つべきというと、ここに至るまで遠回りしたなぁ。という気持ちも少し湧きました(苦笑
しかしながら、実際D5を使用してみると、フラッグシップはやはり違いますね。
プロの方がが仕事をしやすいように作られているというのが、肌で感じました。
撮ることに集中できる設計がされているのがよくわかります。
これから色々撮影するのが、楽しみです。
レリーズ回数1100回のD5はお買い得ですね。
私なら30分でそれくらい切っちゃいますw
フラッグシップ機の魅力を体感して頂けて嬉しいです。
これからも撮影、楽しんでください😄
時が経過するにつれ、フラッグシップ機の画素が少しずつ増えて未来には3000万画素位まで行くのでは・・・・?もしかしたら未来にはセンサー画素可変型(1200~9000万画素まで設定が可能な)機能付きカメラ、とかカートリッジ式でセンサーを交換できる(これも、別売りで高感度撮影用1200万画素、ディテール撮影用9000万画素等)カメラとかが出るかもしれませんね
そうなったらもう夢のカメラですね(^_^)/
スマホのガメラ用のSONYセンサーで、明るい所では4800万画素、暗い所では4つの画素を回路的に一体化させて1200万画素に切り替える物が出ましたね。
とても面白い機能だと思います。
@@君モグタン さん
ガメラ・・・
フラッグシップ機、個人的には劣悪な環境での運用的なイメージがありました。
スポーツ関係で使われる前提なら動体主体なのも分かります。
報道系なのもまぁ、すぐにアップできるように・・・なんて思ってます。
個人的には高画素主体ですが、撮影環境とにらめっこしながら使い分けしようかなと。
使い分けができるのであれば、それが一番ですね。
何時も分かり易い解説ありがとうございます。
一つ質問させてください。
4千万画素を超える高画素機は、暗所や動体の撮影に向かないのは理解しました。これは、APSのカメラだけの事なのでしょうか?それとも、APS-Cや中判カメラにも当てはまるのでしょうか?
同じ画素数でも、中判カメラの様にセンサーサイズが大きくなれば各画素間のピッチが大きくなり、高画素機の欠点は無い様に感じてます。逆に、APS-Cのカメラで2千万画素では、高画素機の欠点が出る様に思ってます。
高画素機の欠点(データサイズ以外の部分)は、単純に画素数のみに起因するのでしょうか?もしくは、私が考える様に、画素数とセンサーサイズによる素子間のピッチによるものなのでしょうか?
後者であるとすると、APS-Cやマクロフォーサーズは、動体撮影には向かない事になります。APS-Cやマクロフォーサーズが小型軽量、焦点距離もAPS換算すると1.4倍から2倍になるので、野鳥等の動体撮影に向くと思っていました。
何時もの様に明確にお答え頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
単純に画素数の問題ではなく、ご推察の通り単純化するなら単位面積当たりの画素数とか、画素ピッチで考えるべきです。
フルサイズだったら2000万画素が最適とすると、MFTの撮像素子面積はその4分の1ですから、画素数も4分の1=500万画素が最適画素数と言うことになります。
APS-Cだと同様の計算(面積比2.5分の1程度)から、800万画素程度になります。
従って、高画素を使わざるを得ない場合は、中判サイズのフジGFXシリーズを使う必要が出てきます。機材は高いけど。
暗所性能はシャッタースピードを下げてiso感度を落とすことで埋めらるものなのでしょうか??
現在SONYのフルサイズカメラの購入を考えていまして、αカフェに張り付いて各機種の写真を見比べて居るのですが、高画素機の夜景の画像はレタッチや比較明合成している画像も多く、素人目ではsiiiと暗所性能かわらないかもと騙されてしまい、カメラ性能の実力の比較が困難で困っております。。。
お手数をおかけして大変恐縮なのですが、同じ夜景を題材とした低画素機、高画素機で暗所性能の比較ができる動画の作成などお願いできませんでしょうか??
シャッタースピードを落とすことによってISO感度を下げることは可能です。
ただし、三脚必須になりますね。
@@yazawatakanori 返信ありがとうございます!
つまり、暗所性能が高い機材の強みは、お手軽さという理解で大丈夫でしょうか?
α900から99mk2に変えたら手ブレ被写体ブレだらけになってフォールディングにより気をつけなくてはならなくなって手持ち撮影大変になりましたからねえ
そうなりますよねぇ😅
7:39 単焦点はズームより高解像度の写真が得られる、の部分ですが、専門用語になりますがMTF曲線と言うものを考えてみてください。
ズームより単焦点の方が、低周波数(10本/mm)のコントラスト比が高いので、抜けがいい写真になる、という感じでしょうか。
キヤノンは、レンズの特性を全部データ化してカメラに記憶させ、そのレンズ特性データを使って瞬時にカメラ内で補正をかける、という方法をとっています。
(デジタルレンズオプティマイザー)ですので、カメラ内で小絞りボケも逆算して「小絞りボケがない」データにしてしまいます。
近い将来、MTF曲線の周波数特性もデータ化して、低周波の補正をもするかもしれません。
すると、ズームレンズと単焦点レンズの画質の差は無くなってくる可能性もある、と考えます。
こんばんは!
私は、じっくりと風景を撮影するスチル派写真家です。α7IIIとα7sを使っています。
その2台なら場面によって使い分けられるのでいいですね😄
@@yazawatakanori 様
お返事ありがとうございます。いつも楽しく矢沢様の動画を拝見させてもらってます。コロナが収束しましたら、いつか矢沢様とお会いしてお話ししてみたいですね。おっしゃる通り、私はこのα7 IIIとα7sで使い分けをしています。ポスターまで引き伸ばす必要性が無い事からRはあえて購入しませんでした。また動画もしないので、7s止まりです。後はレンズ選びに重点をおいています。
矢沢様の動画は、いつも勉強になります。また、色んな動画を拝見させて頂きますね。
そしてコロナに気をつけてくださいね。ご活躍を祈念致します。チャンネル登録させて頂きました。
高画素機を実際使ってみてボディ内手ぶれ補正のない標準画素のレフ機より微ブレしてる写真が多い気がします。特に暗所では顕著ですね
それとPCに画像転送してる間はカクカクモッサリで終わるまでまともに動かないですw
画素数って高くても低くても一長一短なので今は標準機の7Ⅳが待ち遠しいです
高画素機は場面を選びますし、使いこなすのに一苦労という部分はありますね
そういう点では無印のα7シリーズは使い勝手いいカメラだと思います。後継機が出たら売れそうですね。
勉強になります
ありがとうございます(^_^)/
お疲れ様です。
最近、R5等、高画素機が人気で、1億画素以上の製品も登場しそうです。
その前は、D850とD5の組み合わせ。D5の拡張ISO3280000はさすがに荒れるので試験的にしか撮りませんでした。
H1で204800だとF2.8以下のレンズなら劣化も少なく、言われるように1画素当たりの撮像素子面積が大きいのが有利です。
そしてファイルサイズが小さく済むので、ネットに上げる、メールに添付する際も撮って出しで行けるのがメリットです。
そうですね。動画の中では触れませんでしたが、2000万画素に抑えているのは転送をスムースにする狙いもあるでしょうね。
スポーツや報道はそこが命だったりしますし。
ノイズやブレスがなく凄く聴きやすいので収録に使用しているマイク気になります。
私が使っているのは下記の一つ前の型です。
amzn.to/38Zvscs
@@yazawatakanori ありがとうございます┏︎○︎))
毎度ながらロジックの通ったお話で勉強になります。仰る通りで、動体撮影が多い僕も、2000万画素あたりが一番使いやすいです。エントリー機も、万能な画素数であるが故に各社2400万画素クラスに落とし込んでいるのでしょうね。
そうですね。自然と各社2400万画素が基準になってきましたね。
動体、風景、それぞれの中間値がこのくらいなんでしょうね。
Nikonさんのハイエンドミラーレスはどちらに振ってくるのでしょうか…
九分九厘 人生最後のカメラになるでしょうから後世に残るマスターピースに
なってほしいと思います。3,000万画素級で現状の高感度耐性…夢ですね。
今のNikonのミラーレスはレンズ先行でボディが追いついていない感が否めませんからねぇ。
だいぶ頑張ってもらわないと…
視聴回数凄いですね!
手持ちのレフ機で良く使用する のはD5ですが、大事に使い倒したいと思います。
思ったよりバズりましたw
D5大事に使い倒してください(^_^)/
高感度撮影の際、3000万画素、4000万画素のカメラの写真を1200万画素相当にリサイズした画像と、リアル1200万画素機の画像、どちらの画像のほうが高画質なんでしょうか?
高画質の定義も人それぞれなので何とも言い難いのですが
単純に画像の容量だけを比較するとリサイズもリアルも同じですね。
お金のないアマチュア的には、高画素機は(カメラ機材以外の部分も含めて)色々出費がキツいですね。
自分の場合は、ほぼスナップ写真しか撮らないし、トリミングも滅多にしない、
用途もPC上で鑑賞やSNSアップ・まれにプリント(大きなサイズではない)くらいなので、2000万画素でもオーバースペックです。
(正直、高画素化していって欲しくないと思ってます。。。)
人それぞれ適したカメラ、画素数がありますからね。
デジタル鑑賞なら800万画素でも十分なくらいですよね😄
画素ピッチ6μ前後のハーフサイズ(APSC)1200万画素フルサイズ2400万画素前後がピクセルボケしなくていいバランスかなその辺の機種で落ち着いています。ネオパンSSくらいの35mmフィルムを全紙に伸ばしたときの粒状感は1200万画素くらいかなあと感じていますが相当昔の記憶。デジタルになって楽になりました。
写真をトリミングすると、解像度やピントの甘さを感じ、
高画素機ならトリミングしてももう少しマシだろうと、高画素機を考えていました。
データ容量が増えるのは把握してましたが、暗所や動体には弱いと知れてよかったです。
主に撮るのがライブハウスでのアイドルなので、まんま暗所で動体でした。目から鱗でした。
ライブハウスのアイドル撮影だと高画素は不向きですね。
お役に立ててよかったです(^^)/
暗所に強く連写の効くAPS-C 600万画素のお手頃機種が出れば運動会を撮るパパママにピッタリではないでしょうか
高画素が高画質と思ってる一般ユーザーがたくさんいる限りメーカーも出せないでしょうがね
数字でわかりやすい性能比較が画素数ということで売ってきたツケですね
そのツケが、今のカメラ業界の衰退でもある、とも考えます。
風景撮りメインで
最近特に夜景・イルミネーション撮りに嵌まっている身としては
高感度耐性命なところがあるので
LUMIX S5買ったのもそんな思いからですし。
撮った写真も最大でも
14インチノートパソコンで
基本Jpeg撮って出しを見るだけなので
自分には高画素の必要性は全くありません(^_^;)
ただね
昨年末 矢沢さんが
a7SⅢ+12-24GMで撮影された作例は強烈でした。
もうね
あんなの見せられたらねぇ(ーдー)
今はS5用にシグマの明るい広角レンズを購入検討中。
純正出るまで待てないw
ボディだけでなくレンズも重要ですからね。
私ならシグマ買っちゃいます😅
7sIIIの唯一の不満点はクロップ耐性ゼロなところですね
そのあたりは7IIIにすら劣りまくりですからw
そもそもクロップすることを前提としない機種ですからね。
@@yazawatakanori そういう尖った製品を世に送り出せるのは企業の勇気や余裕の表れなのでしょうね
自分もそれですね・・・
レンズを揃えられればいいけど、クロップしないとほしい画角が手に入らない・・・w
12MPxもあれば(クロップしなければ)十分な画素数はあるけど、Eマウントフルサイズ対応望遠レンズなんて高いんだもん・・・
@@kenjiji さん
自分は200mmと500mmと、単焦点絞り固定MFの望遠レンズを手作りしました。慣れたら飛んでいる蝶々や動き回っている熊蜂も撮影できますよ。
参考にしたのは下記サイトと、下記RUclipsの動画です。
dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/1038334.html
ruclips.net/video/8Fq6fWiRjzM/видео.html
尚、私が使ったのはNo5のアクロマートのクローズアップレンズ(200mm)と、No2のアクロマートのクローズアップレンズ(500mm)です。
作るのが大変なら(大変ですって普通は!!!)天体望遠鏡(鏡胴と三脚で5万円程度)にTマウントアダプターを付けて直焦撮影、
も考えてみてください。絞り固定、MF、メリジオナルのコマ収差あり、になりますけど。
焦点距離600mmや900mmが既製品の天体望遠鏡であります。
大変勉強になります、少しずれた話かもしれないのですが、私のRPでAPCSレンズを使いクロップ撮影するとミドルクラスのAPCSカメラより明らかに画質が良いです、トレミングは約20%カットを超えるとAPCSカメラに負けだします、これはセンサーの光の取り込み具合と画素数の関係かもしれません、この話題はあまりネットでも出てないのでコメントしました、お騒がせしてすみません。
これからも動画をたのしみにしています。
ミドルクラスAPS-C、EOS80Dあたりの2400万画素としましょう。同じ画素ピッチでフルサイズの面積まで拡大すると、フルサイズ換算で約2.5倍、6000万画素相当になります。
一方、RPの2620万画素をAPSCクロップすると1050万画素。
同面積の画素数が少ないと、1画素当たり受ける光の量が多く、確かな情報が得られます。逆に画素数が多いと周りの画素数からのノイズが酷くなります。
@@北島正隆-d5x 有難うございます、一つ疑問なんですが、キャノンのAPCSはフルサイズ換算1.6倍とゆわれてますが、画素数が40%まで落ちるのか関係性が分かりません、申し訳ございませんがご存じなら教えてください、お願いします。
@@荒谷和也 さん
長さ方向で1.6倍、面積だと長さ×長さで1.6×1.6=2.56倍の違いになります。
フルサイズ36×24mm=864mm2 APS-C(EOS80D)22.3×14.9mm=332mm2 864÷332=面積比2.6倍 (多少の丸め誤差があります)
@@荒谷和也 さん 更に
332÷864=0.384
38%
ということかな(^_^;)
@@北島正隆-d5x 分かりやすくご教授ありがとうございます。
背面液晶の画素数が少ないのでフォーカスが本当にあっているか撮影時に確認しやすいのは低解像度機、結局画素数があってもフォーカスが悪ければ捨てなきゃいけない。
あと、ボディが高解像度であっても、レンズが色割れ起したり、被写体震度が浅かったろすると微妙な気持ちになることはある。
とは言えど、高解像度機なら小動物のモフミが撮れる可能性が高い魅力はあるんだよな。
私は矢沢さんのおっしゃる通りデジタルカメラの画素数は自分の使用目的に合わせて選ぶものだと思います、画素数がすくないくても1000万画素あれば十分とつい数年前まで言っていたと思いますが、私はフルサイズのカメラはSONYを使てますがSONYα7R4が発売された時一瞬心が動きましたがレンズ性能、使っているパソコンの処理能力考えて断念しました、私の知人は
買ったので使用感を聞いたらやはりファイル処理が遅くて大変、でも映したものは素晴らしいと言ってました、またトリミングしても十分な絵が出ると見せてくれました、ただその辺のスナップに使うには?と言ってましたが知人は良い点悪い点も分かったうえで大変満足してました。カタログに惑わされず自分の使用目的で画素数は決めるものだと思います。
目的がはっきりしていると適した画素数は自ずと見えてきますよね。
長所短所を理解した上での買い物は後悔もないでしょうし😅
未だに1100万画素のD700が手放せない
大きな理由がまさにこれです。
フルサイズは2400万画素まで
APS-Cは1600万画素までくらいが
適正かなと体感しております。
私は、APS-Cは800万画素までかなと。MFTは600万、コンデジは400万画素。
デジタル一眼は未だに800万画素です。。。
いいと思いますよ😄
A4サイズしかプリントせず、トリミングもほぼしない。夜景も撮る。
よって低画素機の方がと思う一方で、
風景メインだし、ほとんどが三脚で撮影するし、PC記憶媒体は余裕十分。
だったら高画素機がいいのではと思ったり。
結果、バランスのいい3000万画素のEOS-Rを使っています。
撮る方によって拘るポイントは異なりますからね。
仕組みが分かると落とし所も見つけやすいですよね。
A4サイズに印刷するとき、大抵(キタムラなどの銀塩、多くのインクジェットプリンター)は1インチ当たりのドット数
(ドット パー インチ dpiといいます)は300dpiです。ミリで言うと1ドット当たり0.082ミリになります。
これ以上細かくても、虫眼鏡でも使わないと人間の目では判別できません。
このとき、A4の印刷に必要な画素数は約900万画素にすぎません。3000万画素の風景の細かい描写も、A4にプリントするなら、
900万画素に落とされてしまいます。(追記:編集で単なる誤字を修正)
@@北島正隆-d5x なるほど!
1500万程度と記憶してましたが、実際は900万画素程度なんですね。
勉強になりました m(_ _)m
1210万画素?
自分は基本的に「ほぼ完璧な一発撮りができる」腕のある人は、2000万画素あれば作品撮りに耐えられると思います。
実際、マスコミのスポーツや報道での撮影では1DX系のように決して高画素とは言えない機種でバンバン撮られています。
ハイアマチュア機のように3000万画素~5000万画素のような高画素が多いのは、やはりトリミング耐性があるからだと思います。
また、ライティング環境を撮影側で用意したり調整ができるスタジオ撮影ではやはり高画素機は有利ですよね
EOS5Dsのように高画素機があるのはやはり広告や看板の画像に使うには、元から高画素の方が有利です。つまり昔は中判やブローニーで撮られていたものの代替としてこうs他行画素機があると私は思ってます。
カメラマンでも屋内外問わず、商用・作品撮り如何に関係なく活動されている方は、高画素機から2000万画素クラスのものまでボディを持っていてTPOに合わせて使い分けてるようですね
9000万画素のボディが出たとしても、絶対にその最高画素で撮らなければいけないという縛りはないわけで、最初から撮影サイズを下げればいいという考え方もありますからね
その時の処理能力というか処理スピードが最高画素数の時と同じならば考え物かもしれませんが。
フルサイズで高画素化すればするほど、光学的な理由でレンズ前玉の直系が大きいことが必要になってきて、レンズが重くかつ物理的衝撃に弱くなります。
飛行機の重量制限に引っかかるため、持てるレンズの数が減るというカメラマンにとって深刻な問題も起きています。
かつ手振れに弱く、同じ焦点距離同じF値でも被写界深度が浅く(ピンボケしやすい)、色収差も出やすく、小絞りボケが出始めるF値も小さくなります(つまり絞れない)。
フルサイズ1000万画素+ズームレンズ VS フルサイズ2000万画素+単焦点 だと勝負はどうなるだろう。
高感度機よりも高画素機の方が値段が高いのはなぜですか?
品質が悪いものであっても、高価な価格設定をしたら「品質がいいものである」と思い込んで買う人がいるから。
センサーだけで価格が決まる訳ではないですからね。
一概には言えないことだと思います。
未だにD40が現役です。
おー素晴らしい(^_^)/
私は、低画素こそ正義と考え、証明するために今年になってNikonのD70を買いました。正解でした。
(一緒に買ったAF-S50㎜f1.8の方が高かったです。バッテリーも幸い純正がジャンクで売ってあったので安くすみました)
私のような使い方ではまずトリミングはないですし、六一〇万画素も立派な画素数です
画素数は使い方に依りますからね
不必要に多いのはデメリットしかない
自分の用途をちゃんと考えて決めないと
撮像素子については、画素数の他には裏面照射かどうかですね
R5や1DXIIIは裏面照射ではありませんが、高感度ノイズはそれほど目立たない代わりにややヌメッとした感じに。。。
そのキャノン機2台の画像は見たことありませんが、ヌメッとしているんですか…。
機会があったら気をつけてみてみます。
α7sが出た時、コレはフォーカスやフライデー契約カメラマンは7sに変えるだろうと思いました。
ほぼ真っ暗でも写るとすれば、繁華街でなら十分すぎる。
多少ノイズが乗っても、写真の価値=スキャンダラスな画面で有れば誰も文句はなく、その写真を買ってくれる。
静音シャッターも使えば気付く事も減る。
手振れ補正も有るし、小型望遠であれば無敵だろうと考えてしまいました。
飛行機や車など動きものにD700を今も使ってます、(流石に最近はサブに回りますが)
フルサイズで秒8コマ、発売当時でも比較的安価、今では3万円台で購入可能な連写機はコレ以外有りません。
ビンボー人の味方として助かって居ます。
他の方のコメントにもありましたがD700使われている方、結構いらっしゃるんですねぇ😄
結局の所、何に出力するかの問題、理由に依りますよ、本編でも触れてますが
4K撮影なら830万画素と決まってるので、動画撮影重視のα7SⅢは1200万画素の設定になってると言えます
また印刷物の場合、高解像度の一般に使えるdpiは350dpi
これも理屈は割愛しますが、350dpiでA4サイズは1200万画素って決まってます
雑誌に多い300dpiでA4サイズは850万画素
この辺がα7SⅢの画素数の根拠でしょ
流石にA3にプリントする機会が多い方は稀ですから
必要な画素数は用紙サイズに比例するので、350dpiで家庭用プリンター使用する場合、A4で1200万画素ならA3で2400万画素になります
2LプリントはA4の半分のサイズになるので600万画素
L版は2Lの半分なので300万画素必要になります
中には350dpiも必要ないと言われる方もいますが、わざわざプリントするのに多少のインクと画素数はケチりたくないですよね
雑誌でさえ300dpiはあるんですから
キヤノンに限らない話ですが、特に業界のメガ企業キヤノンはプリンターメーカーですから、A3 プリンターも販売しており、それを満たす根拠となる2400 万画素をAPSC機でも目指すのは当然の帰結とも言えますし、デジタルカメラの黎明期から今に至るまで、画素数競争の歴史とも言えるので、先ずは最低ラインとしてココを目指すのは理屈には適ってます
キヤノンの上位機種の最新モデルのAPSC機は更に画素数増えてますが、他のモデルは一般に2400万画素に留まってるのはそれが理由でしょうね
高感度耐性を犠牲にして画素数を優先して来た訳ですから
同じ理由ならキヤノンだとAPSCセンサーの2.5倍あるフルサイズカメラは面積に比例して無理のない設計してるなら、2400万画素の2.5倍の6000万画素のカメラをとっくに作ってるでしょう
フルサイズミラーレスのR5が4500万画素から逆算するとAPSCの画素数は1800万画素でいいわけですから 一昔前のキヤノンのAPSC機の標準画素数です
2010年の60Dが1800万画素ですから
この事からも高感度耐性についてはキヤノンはAPSCにおいては無理してるとも言えますね
個人的な感想ですが、同程度の画素数センサーにおいては、キヤノンはニコンより1/3段、ソニーには2/3段程度劣ってる気がしますから
申し訳ないが、600万画素のデータを300dpiのインクジェットでA4にプリントしても(900万画素弱だが、カメラの600万画素は超えている)
元のデータがキチンとしていて階調が豊かでノイズも少ないデータであれば、紙の上の画像として破綻しないんです。
更に、多少のシャープネスはプリンタドライバがかけます。
従って、コメ主様の見解は全て机上の空論となります。ごめんなさいね。
@@北島正隆-d5x さん
机上の空論ではありませんね、よく勉強して下さい
印刷サイズ(mm)×解像度(dpi)÷25.4=画像のピクセル数
になります
25.4は1インチ2.54cmなのでミリに直した数値です
A4サイズの場合、297mm×210mmなので350dpiの場合、
297×350÷25.4=4092ピクセル
210×350÷25.4=2894ピクセル
となります
画像数は縦と横のピクセル数の掛け算なので
4092×2894=11842248
となり、A4サイズで350dpiの際に1200万画素必要な根拠になりますね
勿論プリンターの補正も効くでしょうし、元の絵が良ければキレイに見えますが、私の意見は単に理論的に根拠を示した迄で、写真が破綻するしないまでは言及してませんよ
破綻してるかどうかは程度の問題で、主観にも依りますから
早とちりは止めてもらいたい
あなたの写真が破綻してますなんて言ってません
そもそもあなたの事知らずにレスしてるんだから(笑)
当店にもど素人ロン毛外人の悪影響で間違った撮影の一般カメラマンが増えています。。
こんばんは。
私の意見としては「高画素イコール高画質は、あながち間違っています。」となります。
鑑賞方法として大きく引き伸ばす場合300dpiとしても、A3でも2000万画素程度しか使いません。
55V型のTVを面積で比べると、A1とA0サイズの用紙の中間程度の大きさになりますが、これで🌸4K🌸キレイ🌸 という状況です。
4Kだと840万画素しかありません。
プリンターのドライバーでシャープネスをかけることもできます(自分のEPSONのプリンターが、デフォルトだとシャープネスがかかる)
こんばんは。
確かに最近のカメラはオーバースペックが過ぎるなーって思いますね。
8Kディスプレイの普及が間近になっているこの状況で4000万画素以下の選択肢はちょっとないかな。
8Kディスプレイの普及が近い?4Kもまだまだなのに?マニア層の話をされても困ります。
@@infogonline2339 8Kがまだまだ先と思っているなら昨今の情勢に疎すぎでは?
@@yamadajirousaburou 普及と言う言葉をご存知?「広く一般に行き渡ること、行き渡らせること。」
「テレビ」ですら4K視聴可能な機器の普及率は去年ようやく10%達したくらいですよ。
バブル時代じゃあるまいし、一般人はそこまで最先端技術に興味ないし、即買い替えもしない。
4K以上の画像や動画を制作しても、それを視聴出来る環境が圧倒的に少ない。
ここで語っているのは商業向けのカメラワークなどの談義なんだから、最先端語りたいなら
趣味カメラとかマニアガジェット向けのチャンネルを視聴をオススメします。
@@infogonline2339 4K TVの出荷台数は75%を超えてますよ?十分普及していると言えます。
日本限定のテレビや新聞雑誌等の終わったメディアだけで食っていくなら20MPで十分でしょうね。
普及率ならわかりますが、出荷台数が75%ってどういう意味ですか?統計って知ってますか?
「商業向け」なんだから主に日本限定で良いし、なぜ求められてない「世界」がでてくるのでしょうか?
何度も言いますが、ウンチク語りたいなら他のチャンネルにどうぞ!
時間の無駄だったよ
3年以上前の動画が役に立つ訳ねーだろ。