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5万人突破おめでとうございます。これからも色々な情報発信をされるのを楽しみにしています。テーマについてコメントですが、何事も絶対的なものはなく、適材適所に尽きるなと思いました。
スーパーサンクスありがとうございます😄そうですね。すべて適材適所、ケースバイケースだと思います。今後とも宜しくお願いいたします。
遅ればせながら5万人突破おめでとうございます。最近友人などのバンドのライブ撮って。と言われる機会多くなり。打ち上げでみんなでシェアするからすぐください。とくるので撮って出しじゃないと無理です。でも自分で完全趣味写真撮る時は、RAWで心行くまで弄ります。ホントケースバイケースですね。ただJEPG撮って出しで人様に見せられる写真撮れるように心がけたら少し腕も良くなった気します。
スーパーサンクスありがとうございます!😄使い分けであることは勿論ですが、JPEG撮って出しで見せられるようになると俄然、自信が持てますよね。RAWで現像する際も作業が軽減できますし。今後とも宜しくお願いいたします。
どちらが良いなどRUclipsでこういった類の話が出たときは矢澤さんの言う「前提条件」という意味で他の動画やその人が普段どういった活動をしているかを見るようにしています。プロのカメラマンと一口に言っても芸術的要素が強い人から記録的なものを求められる人まで、グラデーションのように無数にいると思うので、その人がどういうプロなのかと合わせて発言を聞いて、受け取るようにしています。
素晴らしいですね。発信者のバックボーンまで汲み取って見てくれる視聴者さんは本当にありがたいです。
登録者数5万人突破おめでとうございます㊗️
スーパーサンクスありがとうございます😄今後とも宜しくお願いいたします。
いつも信頼できる情報発信をありがとうございます! 私は、矢沢さんの発信を座標軸の原点にして、他の情報を整理しています。本当に助かります。
恐縮です。ありがとうございます。
ありがとうございます!
お~ありがとうございます😄
完全同意です。私が声を大にして云いたい事を全て矢沢さんが説明してくれたので書く事はありません。1万回くらいいいね!を押したい気分です。全てのカメラマンに観て頂きたい動画です。スッキリしました(笑)
ぜひ一万回押してくださいw今後とも宜しくお願いいたします。
アメリカのweb媒体である記事を読みました。「著名なポートレート・カメラマンが20年以上jpegで撮影」というもので、その理由としては、当時のカメラの小さいバッファーや書き込み速度を待っているほど余裕がなかったことが発端だったと。そして他にもストレージのコスト問題や、 数千ファイルをPC上でスムーズにスクロールするため、といくつか理由を述べられていました。その彼が、「jpegで撮るために肝に銘じるべきことは?」と質問されると、自然光やライティング、露出をコントロールできるなら難しくはないはずだ、と。 ただし非常に厳しい背景だったり、クライアントが望むならRAWで撮るのだと。 こちらの動画の内容を含めて、jpeg論争を多少は理解できた気がします。
デジタル普及当初は容量や転送速度の問題が今より顕著でした。D2Xを使っていた時はJPEGオンリーでしたが、その後、連射機で低画素のD2Hが出た時はRAWばかりで撮ってましたね。当時は目的より「諸事情」の方が優先されていいたかもしれません。
音楽でいうライブ(JPEG)かレコーディング(RAW)か、に近いですかね。最近はライブでもリアルタイムでピッチ補正されていたりでクオリティは上がっていますよね。写真も各社ボディ内でコントラストを調整できるようになったり、オートホワイトバランスの精度があがってきたりで、JPEGでも破綻なく撮れるようになってきたことと似ていると感じます。私の場合はカメラプロファイルがAdobe カラー推奨の仕事が多く、また被写体、若しくは物の写りに細心の気を使わなければいけない(顔の左右の陰影のバランス、物のテクスチャ感ですら)ので現場で全て対処していると本当に時間と労力の無駄なのでポスト処理でどうにかなりそうな場合はRAW現像時にマスクで追い込みます。なので最近は1度もJPEGで大丈夫ですと言われたことがないので羨ましいです笑JPEGは撮影中にクライアントの御偉いさんの持つiPadにテザーで飛ばす用にしか記録していません。
JPEGは現場確認用というケースはよくありますよね。テザー撮影をされてる大体の方がそうなんじゃないでしょうか。最近はリアルタイムでピッチの補正ができるんですね。まあ、カメラがこれだけ進化しているので音楽の世界もそれくらいできても不思議じゃないんでしょうね。
半年前にカメラを買って、趣味でポートレート撮影するようになった素人です。最近はRAW+jpegで撮影し、jpegだけを自分のiPhoneに取り込んで、モデルの子のiPhoneに AirDropでjpegを送ってあげたら「高画質な写真データが現場ですぐに貰える」と喜んで貰えるようになりました。単焦点レンズをいくつか買いましたが、結局ポートレート撮影で使用しているのはズームレンズだったり、カメラを買った頃に勉強した事と違う事ばかりしているなあと最近思い始めてます。
私もポートレートは圧倒的にズームです。レンズも適材適所。使い分けられる人が一番賢いと思います。
こういうお話を伺うと本当に安心、ほっとします。フィルムカメラ時代からデジタルになって、初級者の私もフィルム時代同様カメラは高級機を使うのですが、フィルム時代になかったこのRAW撮影については、意味は分かっていますが、やったことがありません。まさに撮って出し以外の面倒なことを考える間もないからです。しかしアマチュアでもRAWで撮っているという人が結構多く、ちょっとコンプレックを持っていました。今後は堂々とJPEG撮って出しだけだ、と言えます。
RAWに対してコンプレックスを持つ必要は無いと思いますが使い分けられるに越したことは無いので、両方できるのがベストだと思いますよ。
いつも大変興味深く拝見しております。チャンネル登録者5万人!おめでとうございます。ソフトウェアもハードウェアもツールですから、必要に応じて選択できるツールが豊富にあるのだと考えれば、使い方は十人十色で良いのではないかと思います。私事で恐縮ですが、私は小中学生の子供たちのバスケットボールの試合の写真撮影のボランティアをしています。使用機材はNikon Z6です。撮影の記録は、JPEGとRAWの両方で記録しています。今の私の使い方では、RAWデータはJPEGデータが破損した場合などに復旧に使う程度ですので保険の意味合いが強いかもしれません。そのボランティアの写真は、画像編集して関係者限定で公開していた時期もありましたが、会場に応援にいらっしゃる事ができなかった選手の親御さんやご家族にもできるだけ早くお届けしたいと思い、徐々にですがJPEG撮って出しのスタイルにしてきました。感覚的なお話しになってしまいますが、撮って出しのスタイルにしたことでシャッターを切る緊張感は違いますね。一撮入魂ではないですけれども、シャッターを切る1回1回を大切に撮影することができるようになった気がします。ボランティアでバスケットボールの試合写真を撮らせていただいて4年になりますが、少し打率は良くなった気がします。
フィルム時代は撮って出しが当たり前でしたからね。しかも今と違って1シャッターごとにコストがかかっており、枚数の天辺も決まっている…。その制約の中で仕事を成立させなければならなかったので緊張感は半端なかったです。今は背面液晶で画像確認できるどころか、撮る前に設定が反映されますからね。良い時代です。昔話、失礼しました😄
5万人突破おめでとうございます♪わかりやすい解説をありがとうございます♪凄くすっきりしました^ - ^
ありがとうございます。お役に立てて幸いです。これからも宜しくお願いいたします。
今日からスマホでクオリティの高い写真を撮り始めようと思って勉強していたらrawかjpeg か語った動画が多くこちらの動画にたどり着きました!僕もrawとjpeg両方で撮り高い画素数で撮ろうと思いました笑 スマホでとるとなおさら今すぐに共有したいということが多々あるのでrawは趣味として暇なときにやります。写真編集楽しいです。
後々一眼を買うことも視野に入れられているなら、今のうちにRAWに触れて置くのは良いことだと思います。スマホで完結させるならJPEGの方が取り回しはしやすいですけどね。いずれにせよ、目的に応じた使い分けかと。
プロカメラマン/写真家のRUclipsrの方でも、人によって「私は撮って出しの仕事はほとんどしたことがない。大半の仕事は納期まで数日ある。だから後処理の自由度が高いRAW&現像が不可欠」という方もいれば、「私の仕事はたいてい即時性を求められるので撮って出しでないと対応できない」という方もいらっしゃいます。それぞれの方の状況・事情や立場から生まれ、確立されている考え方なので、どれもその方やクライアントにとっては大正解なのだと思います。しかしそれを「世の中全般に共通する一般論にしてしまおう」とか「自分の考えは誰にでも通用する王道であるにちがいない」と勝手に決めてしまうから世の中がザワつくのです。撮って出し派の人もRAW現像派の人も、何かの時にそれでは大変困ったとか悔しい思いをしたというようなことが重なったら考えを変えたり修正したりすることでしょう。困らないのであれば考えも変わらないでしょうし、困っていないのに他の人からとやかく言われるのは心外だということだと思います。要するに「人それぞれ」です。それに、将来画像処理にも生成型AIが利用されるようになり写真の仕上げも高度に自動化されるようになったら※、議論もだいぶ変わるだろうと思います。 ※そんな自動化は全く面白いとは思いませんけど、10年も経たないうちにそうなるのではないかと想像しています。
おっしゃるように「人それぞれ」なので、前段の説明があった上で「自分はこうやってる」と言うのは何も問題が無いと思います。ただ、中にはその説明が無かったり、自分のやり方が正しく他は全て間違いみたいな発信をしている人もいるので、私はそこを問題視している次第です。ここからは私個人の考えですが、私は写真でお金を稼ぐ以上、撮って出しもRAW現像も両方できるに越したことは無いと思っています。なので私は〇〇派、〇〇主義、〇〇信者という言い方や発言を聞くと「わざわざ選択肢を狭めなくてもいいのに」と思っちゃいますね。
全くその通りだと思いますし、カメラやレンズ性能を引き出すなら取って出しがいいなと思っています。僕は、趣味でカメラをやっていますが、以前、矢沢さんの発信をみて、慥かにそうだなとおもい、ニコンのz6Ⅱを使っていましたが、思い切ってz9を買いました。高かったですが、全ての性能がつまっているのでいい写真が撮れて満足しています。いつも素晴らしい発信ありがとうございます。感謝しております。
お~素晴らしい😄お役に立てて幸いです。
5万人おめでとうございます!次は10万人ですね^^今後ともお役に立てる情報配信を期待しております。タイトルにもあるように確かに使い分けですね。以前の現場でRAWが凄いとかドヤ顏で言うカメラマンがいて、どこにでもいるなぁと(汗何故D6からZ9やZ8に「JPEG+JPEG分割記録」が搭載されたのかを考えれば自ずと分かるはずなのですが、この話題は尽きないかもですね。私は「編集が面倒」な理由で撮って出しJPEG重視ですが、最近RAW編集も本格的にやろうかなぁと少し興味ありです(汗
「RAWが凄い」ってなんなんですかねw私はJPEGで撮る機会が多いのでJPEGに軸足を置いた発信になりがちですがRAW現像もレタッチもできるに越したことは無いと思います。すべて臨機応変ですね😄
私は趣味なのでraw派です。理由はraw現像はjpeg撮影の勉強になるからです。WBや色味など。いつかはjpeg撮って出しで満足のいく写真が撮りたい
登録者数5万人突破おめでとうございます。スポーツ撮影のお仕事を副業でいただくようになってのですが、JPEGでしかもデータサイズの指定もあるのでZ9だとデータが大きいので画質を落として納品してます。案件ごとに撮影枚数が異なりますが、セレクトするだけで撮って出しです。今の所ノークレームですが、いつダメ出しが来るか心配はあります。趣味の野鳥撮影などではRAWのみで撮って気に入った写真だけレタッチしています。JPEGとの組み合わせも試してみましたが、自分の趣味撮影はRAWだけでいいなと思うようになりました。仕事にしても趣味にしても人それぞれやり方があると思うので、人様のやり方を否定するのはおかしな話だと私も思います。
お祝いメッセージありがとうございます。私はスポーツをちゃんと撮ったことが無いので本当の難しさは分かりませんがそのジャンルで撮って出してOKを貰っているのなら自信を持っていいと思いますよ。野鳥はレタッチしがいがあるジャンルですね。それはそれで楽しそうで羨ましいです。
矢沢さんありがとうございます。いつまでも初心忘れるべからずの精神でスキルアップにつとめます。
いやほんと同感です。この娘が好きなのに「あの娘ほうが絶対イイぞ」って言われているようなもんです。ちょっと違うか^^; いずれにしてもくだらない論争ですね。
画像形式は「都合のいい女」ですね。その時、最適な娘を選ぶのが良いかと。こんなこと言っていると怒られそうですがw
同感に思います。クライアントの要望や、媒体、使う大きさなどで変えればよいだけです。ブツ撮りであればセットを組む時間と、後処理で要する時間とを比べてどっちがよいかなどw。youtubeでjpegをバカにしているようなカメラマン動画にいつも「ハァっ?」と思っていましたw。が、その方はいつも断定的な物言いで反感を買う方なので一種の「業界向け炎上系」だと思うようにしています。
山岳写真家の白籏史朗先生の会に入っていました。銀塩フィルムで山岳風景を撮っていますが、撮った画像の後加工なんて考えられないです。変なことで論争しているのか・・・と思いました。ずっと視聴しています。これからもいろいろと教えてください。
私もフィルムを少しかじっていましたので後処理の論争とか意味わからないです。ありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。
写真を始めた頃はフィルム全盛期でした。あの頃は“仕上がる迄のお楽しみ”が有りましたが今は“ジャンケンの後出し”(撮影したデータをいじくり廻す)が出来てとても便利になりました😁プロで無いのなら“失敗も楽しみ”の方が写真を楽しめると思いますが…♪
芸能事務所と業務提携してるオリコンニュースさんやモデルプレスさんなどが、タレントのイベントが終わった数分後には、他社に負けじと何枚も写真をSNSにアップしてますが、あれはまさにJPEG撮って出しですね!
大きなイベントの場合はショーが終った時点で記事もアップし終えている感じです。そのくらいのスピードでやってますよ。
作品撮りとお仕事では意味合いが変わりますよね「JPEG撮って出し」は撮影設定が完璧なら、これでいいんですよね設定というのはカメラ側の設定もですが、ライティングや天候,ノートリミングで行ける撮り方で行ける状態であることお仕事ならRAWとJPEGの両方で撮っておいて、JPEGは速報用やメディア対応、RAWは作品撮りには必須でカメラの現像設定では触れないパラメータがあるんですよね
要は何事も目的次第ということです😄
結局マウントを取りたいだけなんでしょう.JPEG/RAW・ズーム/単焦点といった”手法”の比較や,センサーサイズ・機材の値段といった”数値”の比較って,”腕前”とかと違って明らかに区別できますから……プロの方の”そういう”発言は,マウントを取りたいだけのアマチュアに受けるからだ,って信じたいです
仮に受け狙いだとしても、だいぶ的外れですけどね。リテラシーが備わっている人なら、そんな情報デタラメだとすぐに気づくので。
RAWは星雲撮影のときに使うくらいかなぁ
撮って出し?!昔々、プロにお願いするまでもない写真は自分でポジで撮ってコダックで現像して製版入稿してましたが、さるカメラマンからネガで撮るのが常識だろうと笑われたことがありました。ネガならラティチュードが広いし、プリント入稿するにもポジ起こしで入稿するにも、仕上がりに責任が持てるというのです。ちょうど、ライフと契約したカメラマンの自宅にトラック一杯のポジフィルムが送られてきて往生したとの話を聞いたばかりでしたので、商用カメラマンでも目的が違えば常識も変わるのだなと可笑しくなったことを思い出しました。
私が出版社の仕事をしていた頃、当たり前のようにポジフィルムを渡され撮影していましたが仕事先で出会った同い年のカメラマンは全てネガで撮っていました。だからと言って、お互いのやり方を否定したり笑ったりはしませんでしたけどね。むしろ何でネガでやっているのか!?その理由を聞けて有意義でした。自分の常識が世間の常識だと思っている人は何事も否定から入るので知識も人脈も広がりませんね。
同意します。メーカーの作例はJPEG撮って出しだけにしろと。
ですよねー😄
発信するカメラマンの立場、本職なのか趣味なのか、本職でも即応性が求められる現場なのか、写真展や写真集用の作品作りである程度時間が取れるのか。背景を踏まえた上で、その発信者の考えを汲み取るリテラシーが必要ですね。
おっしゃるようにリテラシーの話でもあるんですが、なかなかアマチュアの方にプロの仕事の種類を汲んでくれと言っても難しいようでして😓特に即時性重視のマスコミの仕事は理解されにくいですね。みんなが出先からSNSに写真をアップしているのと理屈は変わらないんですけどw
動画でもビデオグラファーさんは「Logで撮りましょう!」と言ってる横で、映画カメラマンが「映画はLogでなんて面倒な撮り方しないよ」と言ってたりしますね😅
私が以前出演したMVはRAW動画で撮影してました。人それぞれってことですね😄
仰る通りJPEG/RAWそれぞれの特性を理解した上での場面に応じた使い分けだと思います。ただ周りを見ますと、そもそもJPEGとRAWの特性を理解出来ていない方が想像以上に多いと感じます。理解してないので使い分けが出来るわけもなく、結果として「RAWかJPEGか」という不毛な争いに突入、、、というのが実態かなと。困ったものです。
もうひとつ思うのはRAWを強調する人は一昔前のJPEGしか知らないのかもしれません。カメラにも因りますが、10年位前のカメラで撮ったJPEGはレタッチ耐性が低く、すぐに破綻しいてしまいました。最近はだいぶタフになっているのでRAW現像に近いことをやっても、そこそこ耐えられるんですけどね。情報のアップデートができていない人ほど一つのやり方に執着しますね。
@@yazawatakanori 最近のカメラで最高画質(低圧縮率)で保存されたJPEGならば、普通に色温度や彩度・コントラストを「調整」する程度は困らないですね。意図的にハイコントラストにしたい時など逆にJPEGの方がやりやすかったりもしますから、やはり「使い分け」なのでしょう。
最近アイドルのリリースイベントでも一曲だけ撮影可とか多くガチのカメラ・レンズで参加されてる方も少なくないです。で、ライブ後の特典会の最中にノートPCに取り込みその場で選別してSNSにアップされてる方も見かけますね。ま、私は純粋にライブ楽しみたいので撮影はしませんが。
そういう話を聞くとマスコミの記者会見の現場と一緒だなと思ってしまいます😄
チャンネル登録者数 5万人おめでとうございますさて、RAW現像とJPEG撮って出しに関して少々思うところがあり、コメントさせていただきます個人的には、RAW現像で彩度を上げるのも明暗比を弄るのも色調を変更するのもプリセットを当てるのも有りだと思います趣味や自己表現、承認欲求を満たすためにフォトアートに仕上げることは素敵なことですし、個々の感性で楽しめばいいでしょうただし、RAW現像でフォトアートに仕上げたことを伏せてキャプを記載するのは閉口しますが・・フォトグラファー、写真家の方(写真系/カメラ系RUclipsrも含めて)ですが、RAW現像やトリミング前提で撮影される方が多いように感じます正直なところ、フォトグラファー、写真家を名乗るなら、メーターを使ってきっちり露出を計り構図をしっかり決めて、RAW現像やトリミングに頼らず撮れって思っています矢沢さんが仰っていた機材レビューが良い例です自信満々に撮影方法や設定を説明したにも関わらずRAW現像やトリミングした画像を見せるフォトグラファー、写真家は、プライドがあるのでしょうかもちろん、矢沢さんの様に速報性や状況に左右されることがあることも理解していますので、どちらが“善”どちらが“悪”とは考えていません目的、状況に応じてRAW現像、JPEG撮って出しを使い分ければいいと思います長文、辛口コメント、失礼しました
私はJPEG撮って出しの写真は自分の裸を見せるようなものだと思っています。なので、作例でもレタッチしないと公開できない人はモノが小さのだと勝手に解釈しています。下ネタ、失礼しました😁
レンズレビューされてるカメラマンの方で、レタッチした写真を見せて、こんな写真が撮れるんですよって言われても、JPEG撮って出しで見せてくれないと、本来のレンズの写りが分からないですよね。
そう思うんですけどね。後処理したらそれはもう作例ではないと思います。
恐らく「プロのカメラマンはRAWで……」とか言ってる人は「プロのカメラマン」の定義がとても狭い人なのでは無いでしょうか。写真を芸術として撮ってる人だけを指してるとか。まあ、それでもフィルム時代を知っている身としては、JPEG撮って出しでもちゃんと撮れないようではカメラマンとしてはどうかなって思ったりします。撮影の腕が無ければフィルムでは後にどうのこうのは余りできませんから。今はRAWでそれなりに撮れれば後はどうとでも出来てしまうので、撮影の腕というのが少々つたなくても即時性を重視しない写真ではプロでやっていけるのかもしれませんね。
正に以前そのタイプの人に噛みつかれましたw「クレジットの入らない仕事ばかりしているんですか!?」と馬鹿にされましたが世間では一般の方を相手にしているプロの方が圧倒的に多い訳で(例えば学校写真や七五三、結婚式など)。おっしゃるように芸術=プロだと思ってるんでしょうね。だから写真家って嫌いです。
真っ当なことを言うのはRUclipsrさんにはいませんね。プロのカメラマンさんの話はあまり聞くことがないので分かりません。アマチュアはみんなRAWで撮ってるイメージですが。。。僕はヒーフ撮って出しにしました。プロはまだヒーフが使える環境ではないと思いますがヒーフについてもいつかレビューしてみませんか?
素人カメラマンです。一眼レフでは、RAW現像。GR3では、ノイズも含めてそのままjpegです。遊びなので!
片寄った発信をすると再生数稼げるとか注目を浴びれると考えるんでしょうね
幼稚ですね。
趣味撮影はRAWで仕事撮影はJPEGですね…
人それぞれ、ケースバイケースかと。
私の場合はRAW&JPEG(高画質)設定で常に撮影しています!これは各自の好みとクライアントの要請が有るのでどちらが良いかの話では無いですよね。いつも矢澤さんの話は物凄く為になる御話を有難うございます。📸
私も即時性重視の仕事以外はRAWとJPEG最高画質です。自分で設定を決められるときは常にそんな感じですね。今後とも宜しくお願いいたします。
カメラメーカー主催のオンライン講習のカリキュラムの中の紅葉撮影会の動画がRUclipsにアップされて居て大先生が「今日は曇りでホワイトバランスはオートでは無く曇りでJPEGで・・」と言われるのを観て写真教室はJPEGで撮ることを初めて知った訳です
対象が初心者だった場合、RAWで撮らせても後で現像できないからでしょうね。でも、それも講習会や講師、対象にしている層のキャリアに因ると思います。写真教室も様々ですので。
まあA4以上の印刷をするならRAW必須ですね。
画素数にも因ると思いますよ🌞
不毛者の方々、日本語を再度勉強して欲しい。
まったくです。
画角が、若干、「串刺し」なのが残念。右半分の部分もどうか。せっかく、興味深い動画なのに、背景設定がいまいちなのが残念です。
深く考えずに「プライベートな作品撮りはRAW、請負撮影時はRAW&JPEGで記録」となってます。個人的な作品撮りの時は撮って精々100枚、その中から数枚選ぶ程度なので、じっくり現像出来るけど…イベントの請負撮影時は数千枚撮影、その中から数百枚納品となります。なので請負時は、カメラ設定で決めてしまい、ほぼJPEGで納品。修正が必要なカットのみRAWで修正となります。数千枚のカットを、全てRAWで処理してたら、納期に間に合いません。ただ単純に「仕事が間に合わないからJPEG」ですね。矢沢さんのお話を聞いて、取り合えず自分の考え方も間違えてないみたいなので、安心しました。
生産業はすべてそうですけど「速さと質」というこの相反したふたつを、どこまで整合化できるかだと思っています。目的に因ってふたつの割合は変わってきますし、その見極めもカメラマンの技術と経験のひとつかと。
5万人突破おめでとうございます。これからも色々な情報発信をされるのを楽しみにしています。
テーマについてコメントですが、何事も絶対的なものはなく、適材適所に尽きるなと思いました。
スーパーサンクスありがとうございます😄
そうですね。すべて適材適所、ケースバイケースだと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
遅ればせながら5万人突破おめでとうございます。最近友人などのバンドのライブ撮って。と言われる機会多くなり。打ち上げでみんなでシェアするからすぐください。とくるので撮って出しじゃないと無理です。
でも自分で完全趣味写真撮る時は、RAWで心行くまで弄ります。ホントケースバイケースですね。
ただJEPG撮って出しで人様に見せられる写真撮れるように心がけたら少し腕も良くなった気します。
スーパーサンクスありがとうございます!😄
使い分けであることは勿論ですが、JPEG撮って出しで見せられるようになると俄然、自信が持てますよね。
RAWで現像する際も作業が軽減できますし。
今後とも宜しくお願いいたします。
どちらが良いなどRUclipsでこういった類の話が出たときは矢澤さんの言う「前提条件」という意味で他の動画やその人が普段どういった活動をしているかを見るようにしています。プロのカメラマンと一口に言っても芸術的要素が強い人から記録的なものを求められる人まで、グラデーションのように無数にいると思うので、その人がどういうプロなのかと合わせて発言を聞いて、受け取るようにしています。
素晴らしいですね。
発信者のバックボーンまで汲み取って見てくれる視聴者さんは本当にありがたいです。
登録者数5万人突破おめでとうございます㊗️
スーパーサンクスありがとうございます😄
今後とも宜しくお願いいたします。
いつも信頼できる情報発信をありがとうございます! 私は、矢沢さんの発信を座標軸の原点にして、他の情報を整理しています。本当に助かります。
恐縮です。
ありがとうございます。
ありがとうございます!
お~ありがとうございます😄
完全同意です。
私が声を大にして云いたい事を全て矢沢さんが説明してくれたので書く事はありません。
1万回くらいいいね!を押したい気分です。
全てのカメラマンに観て頂きたい動画です。
スッキリしました(笑)
ぜひ一万回押してくださいw
今後とも宜しくお願いいたします。
アメリカのweb媒体である記事を読みました。「著名なポートレート・カメラマンが20年以上jpegで撮影」というもので、その理由としては、当時のカメラの小さいバッファーや書き込み速度を待っているほど余裕がなかったことが発端だったと。そして他にもストレージのコスト問題や、 数千ファイルをPC上でスムーズにスクロールするため、といくつか理由を述べられていました。その彼が、「jpegで撮るために肝に銘じるべきことは?」と質問されると、自然光やライティング、露出をコントロールできるなら難しくはないはずだ、と。 ただし非常に厳しい背景だったり、クライアントが望むならRAWで撮るのだと。 こちらの動画の内容を含めて、jpeg論争を多少は理解できた気がします。
デジタル普及当初は容量や転送速度の問題が今より顕著でした。
D2Xを使っていた時はJPEGオンリーでしたが、その後、連射機で低画素のD2Hが出た時はRAWばかりで撮ってましたね。
当時は目的より「諸事情」の方が優先されていいたかもしれません。
音楽でいうライブ(JPEG)かレコーディング(RAW)か、に近いですかね。最近はライブでもリアルタイムでピッチ補正されていたりでクオリティは上がっていますよね。写真も各社ボディ内でコントラストを調整できるようになったり、オートホワイトバランスの精度があがってきたりで、JPEGでも破綻なく撮れるようになってきたことと似ていると感じます。
私の場合はカメラプロファイルがAdobe カラー推奨の仕事が多く、また被写体、若しくは物の写りに細心の気を使わなければいけない(顔の左右の陰影のバランス、物のテクスチャ感ですら)ので現場で全て対処していると本当に時間と労力の無駄なのでポスト処理でどうにかなりそうな場合はRAW現像時にマスクで追い込みます。なので最近は1度もJPEGで大丈夫ですと言われたことがないので羨ましいです笑
JPEGは撮影中にクライアントの御偉いさんの持つiPadにテザーで飛ばす用にしか記録していません。
JPEGは現場確認用というケースはよくありますよね。
テザー撮影をされてる大体の方がそうなんじゃないでしょうか。
最近はリアルタイムでピッチの補正ができるんですね。
まあ、カメラがこれだけ進化しているので音楽の世界もそれくらいできても不思議じゃないんでしょうね。
半年前にカメラを買って、趣味でポートレート撮影するようになった素人です。
最近はRAW+jpegで撮影し、jpegだけを自分のiPhoneに取り込んで、モデルの子のiPhoneに AirDropでjpegを送ってあげたら
「高画質な写真データが現場ですぐに貰える」と喜んで貰えるようになりました。
単焦点レンズをいくつか買いましたが、結局ポートレート撮影で使用しているのはズームレンズだったり、カメラを買った頃に勉強した事と違う事ばかりしているなあと最近思い始めてます。
私もポートレートは圧倒的にズームです。
レンズも適材適所。使い分けられる人が一番賢いと思います。
こういうお話を伺うと本当に安心、ほっとします。フィルムカメラ時代からデジタルになって、初級者の私もフィルム時代同様カメラは高級機を使うのですが、フィルム時代になかったこのRAW撮影については、意味は分かっていますが、やったことがありません。まさに撮って出し以外の面倒なことを考える間もないからです。
しかしアマチュアでもRAWで撮っているという人が結構多く、ちょっとコンプレックを持っていました。今後は堂々とJPEG撮って出しだけだ、と言えます。
RAWに対してコンプレックスを持つ必要は無いと思いますが
使い分けられるに越したことは無いので、両方できるのがベストだと思いますよ。
いつも大変興味深く拝見しております。チャンネル登録者5万人!おめでとうございます。
ソフトウェアもハードウェアもツールですから、必要に応じて選択できるツールが豊富にあるのだと考えれば、使い方は十人十色で良いのではないかと思います。
私事で恐縮ですが、私は小中学生の子供たちのバスケットボールの試合の写真撮影のボランティアをしています。
使用機材はNikon Z6です。撮影の記録は、JPEGとRAWの両方で記録しています。
今の私の使い方では、RAWデータはJPEGデータが破損した場合などに復旧に使う程度ですので保険の意味合いが強いかもしれません。
そのボランティアの写真は、画像編集して関係者限定で公開していた時期もありましたが、会場に応援にいらっしゃる事ができなかった選手の親御さんやご家族にもできるだけ早くお届けしたいと思い、徐々にですがJPEG撮って出しのスタイルにしてきました。
感覚的なお話しになってしまいますが、撮って出しのスタイルにしたことでシャッターを切る緊張感は違いますね。一撮入魂ではないですけれども、シャッターを切る1回1回を大切に撮影することができるようになった気がします。ボランティアでバスケットボールの試合写真を撮らせていただいて4年になりますが、少し打率は良くなった気がします。
フィルム時代は撮って出しが当たり前でしたからね。
しかも今と違って1シャッターごとにコストがかかっており、枚数の天辺も決まっている…。
その制約の中で仕事を成立させなければならなかったので緊張感は半端なかったです。
今は背面液晶で画像確認できるどころか、撮る前に設定が反映されますからね。良い時代です。
昔話、失礼しました😄
5万人突破おめでとうございます♪
わかりやすい解説をありがとうございます♪
凄くすっきりしました^ - ^
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです。
これからも宜しくお願いいたします。
今日からスマホでクオリティの高い写真を撮り始めようと思って勉強していたらrawかjpeg か語った動画が多くこちらの動画にたどり着きました!僕もrawとjpeg両方で撮り高い画素数で撮ろうと思いました笑 スマホでとるとなおさら今すぐに共有したいということが多々あるのでrawは趣味として暇なときにやります。写真編集楽しいです。
後々一眼を買うことも視野に入れられているなら、今のうちにRAWに触れて置くのは良いことだと思います。
スマホで完結させるならJPEGの方が取り回しはしやすいですけどね。
いずれにせよ、目的に応じた使い分けかと。
プロカメラマン/写真家のRUclipsrの方でも、人によって「私は撮って出しの仕事はほとんどしたことがない。大半の仕事は納期まで数日ある。だから後処理の自由度が高いRAW&現像が不可欠」という方もいれば、「私の仕事はたいてい即時性を求められるので撮って出しでないと対応できない」という方もいらっしゃいます。それぞれの方の状況・事情や立場から生まれ、確立されている考え方なので、どれもその方やクライアントにとっては大正解なのだと思います。しかしそれを「世の中全般に共通する一般論にしてしまおう」とか「自分の考えは誰にでも通用する王道であるにちがいない」と勝手に決めてしまうから世の中がザワつくのです。撮って出し派の人もRAW現像派の人も、何かの時にそれでは大変困ったとか悔しい思いをしたというようなことが重なったら考えを変えたり修正したりすることでしょう。困らないのであれば考えも変わらないでしょうし、困っていないのに他の人からとやかく言われるのは心外だということだと思います。要するに「人それぞれ」です。
それに、将来画像処理にも生成型AIが利用されるようになり写真の仕上げも高度に自動化されるようになったら※、議論もだいぶ変わるだろうと思います。 ※そんな自動化は全く面白いとは思いませんけど、10年も経たないうちにそうなるのではないかと想像しています。
おっしゃるように「人それぞれ」なので、前段の説明があった上で「自分はこうやってる」と言うのは何も問題が無いと思います。
ただ、中にはその説明が無かったり、自分のやり方が正しく他は全て間違いみたいな発信をしている人もいるので、私はそこを問題視している次第です。
ここからは私個人の考えですが、私は写真でお金を稼ぐ以上、撮って出しもRAW現像も両方できるに越したことは無いと思っています。
なので私は〇〇派、〇〇主義、〇〇信者という言い方や発言を聞くと「わざわざ選択肢を狭めなくてもいいのに」と思っちゃいますね。
全くその通りだと思いますし、カメラやレンズ性能を引き出すなら取って出しがいいなと思っています。
僕は、趣味でカメラをやっていますが、以前、矢沢さんの発信をみて、慥かにそうだなとおもい、ニコンのz6Ⅱを使っていましたが、思い切ってz9を買いました。
高かったですが、全ての性能がつまっているのでいい写真が撮れて満足しています。
いつも素晴らしい発信ありがとうございます。
感謝しております。
お~素晴らしい😄
お役に立てて幸いです。
5万人おめでとうございます!次は10万人ですね^^
今後ともお役に立てる情報配信を期待しております。
タイトルにもあるように確かに使い分けですね。以前の現場でRAWが凄いとかドヤ顏で言うカメラマンがいて、どこにでもいるなぁと(汗
何故D6からZ9やZ8に「JPEG+JPEG分割記録」が搭載されたのかを考えれば自ずと分かるはずなのですが、この話題は尽きないかもですね。私は「編集が面倒」な理由で撮って出しJPEG重視ですが、最近RAW編集も本格的にやろうかなぁと少し興味ありです(汗
「RAWが凄い」ってなんなんですかねw
私はJPEGで撮る機会が多いのでJPEGに軸足を置いた発信になりがちですが
RAW現像もレタッチもできるに越したことは無いと思います。すべて臨機応変ですね😄
私は趣味なのでraw派です。
理由はraw現像はjpeg撮影の勉強になるからです。WBや色味など。
いつかはjpeg撮って出しで満足のいく写真が撮りたい
登録者数5万人突破おめでとうございます。スポーツ撮影のお仕事を副業でいただくようになってのですが、JPEGでしかもデータサイズの指定もあるのでZ9だとデータが大きいので画質を落として納品してます。案件ごとに撮影枚数が異なりますが、セレクトするだけで撮って出しです。今の所ノークレームですが、いつダメ出しが来るか心配はあります。
趣味の野鳥撮影などではRAWのみで撮って気に入った写真だけレタッチしています。JPEGとの組み合わせも試してみましたが、自分の趣味撮影はRAWだけでいいなと思うようになりました。
仕事にしても趣味にしても人それぞれやり方があると思うので、人様のやり方を否定するのはおかしな話だと私も思います。
お祝いメッセージありがとうございます。
私はスポーツをちゃんと撮ったことが無いので本当の難しさは分かりませんが
そのジャンルで撮って出してOKを貰っているのなら自信を持っていいと思いますよ。
野鳥はレタッチしがいがあるジャンルですね。それはそれで楽しそうで羨ましいです。
矢沢さん
ありがとうございます。
いつまでも初心忘れるべからずの精神でスキルアップにつとめます。
いやほんと同感です。この娘が好きなのに「あの娘ほうが絶対イイぞ」って言われているようなもんです。ちょっと違うか^^; いずれにしてもくだらない論争ですね。
画像形式は「都合のいい女」ですね。
その時、最適な娘を選ぶのが良いかと。
こんなこと言っていると怒られそうですがw
同感に思います。クライアントの要望や、媒体、使う大きさなどで変えればよいだけです。ブツ撮りであればセットを組む時間と、後処理で要する時間とを比べてどっちがよいかなどw。youtubeでjpegをバカにしているようなカメラマン動画にいつも「ハァっ?」と思っていましたw。が、その方はいつも断定的な物言いで反感を買う方なので一種の「業界向け炎上系」だと思うようにしています。
山岳写真家の白籏史朗先生の会に入っていました。銀塩フィルムで山岳風景を撮っていますが、撮った画像の後加工なんて考えられないです。変なことで論争しているのか・・・と思いました。ずっと視聴しています。これからもいろいろと教えてください。
私もフィルムを少しかじっていましたので後処理の論争とか意味わからないです。
ありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。
写真を始めた頃はフィルム全盛期でした。
あの頃は“仕上がる迄のお楽しみ”が有りましたが
今は“ジャンケンの後出し”(撮影したデータをいじくり廻す)が出来てとても便利になりました😁
プロで無いのなら“失敗も楽しみ”の方が
写真を楽しめると思いますが…♪
芸能事務所と業務提携してるオリコンニュースさんやモデルプレスさんなどが、
タレントのイベントが終わった数分後には、他社に負けじと何枚も写真をSNSにアップしてますが、あれはまさにJPEG撮って出しですね!
大きなイベントの場合はショーが終った時点で記事もアップし終えている感じです。
そのくらいのスピードでやってますよ。
作品撮りとお仕事では意味合いが変わりますよね
「JPEG撮って出し」は撮影設定が完璧なら、これでいいんですよね
設定というのはカメラ側の設定もですが、ライティングや天候,ノートリミングで行ける撮り方で行ける状態であること
お仕事ならRAWとJPEGの両方で撮っておいて、JPEGは速報用やメディア対応、RAWは作品撮りには必須でカメラの現像設定では触れないパラメータがあるんですよね
要は何事も目的次第ということです😄
結局マウントを取りたいだけなんでしょう.JPEG/RAW・ズーム/単焦点といった”手法”の比較や,センサーサイズ・機材の値段といった”数値”の比較って,”腕前”とかと違って明らかに区別できますから……
プロの方の”そういう”発言は,マウントを取りたいだけのアマチュアに受けるからだ,って信じたいです
仮に受け狙いだとしても、だいぶ的外れですけどね。
リテラシーが備わっている人なら、そんな情報デタラメだとすぐに気づくので。
RAWは星雲撮影のときに使うくらいかなぁ
撮って出し?!
昔々、プロにお願いするまでもない写真は自分でポジで撮ってコダックで現像して製版入稿してましたが、さるカメラマンからネガで撮るのが常識だろうと笑われたことがありました。
ネガならラティチュードが広いし、プリント入稿するにもポジ起こしで入稿するにも、仕上がりに責任が持てるというのです。
ちょうど、ライフと契約したカメラマンの自宅にトラック一杯のポジフィルムが送られてきて往生したとの話を聞いたばかりでしたので、商用カメラマンでも目的が違えば常識も変わるのだなと可笑しくなったことを思い出しました。
私が出版社の仕事をしていた頃、当たり前のようにポジフィルムを渡され撮影していましたが
仕事先で出会った同い年のカメラマンは全てネガで撮っていました。
だからと言って、お互いのやり方を否定したり笑ったりはしませんでしたけどね。
むしろ何でネガでやっているのか!?その理由を聞けて有意義でした。
自分の常識が世間の常識だと思っている人は何事も否定から入るので知識も人脈も広がりませんね。
同意します。メーカーの作例はJPEG撮って出しだけにしろと。
ですよねー😄
発信するカメラマンの立場、本職なのか趣味なのか、本職でも即応性が求められる現場なのか、写真展や写真集用の作品作りである程度時間が取れるのか。背景を踏まえた上で、その発信者の考えを汲み取るリテラシーが必要ですね。
おっしゃるようにリテラシーの話でもあるんですが、なかなかアマチュアの方にプロの仕事の種類を汲んでくれと言っても難しいようでして😓
特に即時性重視のマスコミの仕事は理解されにくいですね。
みんなが出先からSNSに写真をアップしているのと理屈は変わらないんですけどw
動画でもビデオグラファーさんは「Logで撮りましょう!」と言ってる横で、映画カメラマンが「映画はLogでなんて面倒な撮り方しないよ」と言ってたりしますね😅
私が以前出演したMVはRAW動画で撮影してました。
人それぞれってことですね😄
仰る通りJPEG/RAWそれぞれの特性を理解した上での場面に応じた使い分けだと思います。
ただ周りを見ますと、そもそもJPEGとRAWの特性を理解出来ていない方が想像以上に多いと感じます。
理解してないので使い分けが出来るわけもなく、結果として「RAWかJPEGか」という不毛な争いに突入、、、というのが実態かなと。
困ったものです。
もうひとつ思うのはRAWを強調する人は一昔前のJPEGしか知らないのかもしれません。
カメラにも因りますが、10年位前のカメラで撮ったJPEGはレタッチ耐性が低く、すぐに破綻しいてしまいました。
最近はだいぶタフになっているのでRAW現像に近いことをやっても、そこそこ耐えられるんですけどね。
情報のアップデートができていない人ほど一つのやり方に執着しますね。
@@yazawatakanori 最近のカメラで最高画質(低圧縮率)で保存されたJPEGならば、普通に色温度や彩度・コントラストを「調整」する程度は困らないですね。
意図的にハイコントラストにしたい時など逆にJPEGの方がやりやすかったりもしますから、やはり「使い分け」なのでしょう。
最近アイドルのリリースイベントでも一曲だけ撮影可とか多くガチのカメラ・レンズで参加されてる方も少なくないです。
で、ライブ後の特典会の最中にノートPCに取り込みその場で選別してSNSにアップされてる方も見かけますね。
ま、私は純粋にライブ楽しみたいので撮影はしませんが。
そういう話を聞くとマスコミの記者会見の現場と一緒だなと思ってしまいます😄
チャンネル登録者数 5万人おめでとうございます
さて、RAW現像とJPEG撮って出しに関して少々思うところがあり、コメントさせていただきます
個人的には、RAW現像で彩度を上げるのも明暗比を弄るのも色調を変更するのもプリセットを当てるのも有りだと思います
趣味や自己表現、承認欲求を満たすためにフォトアートに仕上げることは素敵なことですし、個々の感性で楽しめばいいでしょう
ただし、RAW現像でフォトアートに仕上げたことを伏せてキャプを記載するのは閉口しますが・・
フォトグラファー、写真家の方(写真系/カメラ系RUclipsrも含めて)ですが、RAW現像やトリミング前提で撮影される方が多いように感じます
正直なところ、フォトグラファー、写真家を名乗るなら、メーターを使ってきっちり露出を計り構図をしっかり決めて、RAW現像やトリミングに頼らず撮れって思っています
矢沢さんが仰っていた機材レビューが良い例です
自信満々に撮影方法や設定を説明したにも関わらずRAW現像やトリミングした画像を見せるフォトグラファー、写真家は、プライドがあるのでしょうか
もちろん、矢沢さんの様に速報性や状況に左右されることがあることも理解していますので、どちらが“善”どちらが“悪”とは考えていません
目的、状況に応じてRAW現像、JPEG撮って出しを使い分ければいいと思います
長文、辛口コメント、失礼しました
私はJPEG撮って出しの写真は自分の裸を見せるようなものだと思っています。
なので、作例でもレタッチしないと公開できない人はモノが小さのだと勝手に解釈しています。
下ネタ、失礼しました😁
レンズレビューされてるカメラマンの方で、レタッチした写真を見せて、こんな写真が撮れるんですよって言われても、JPEG撮って出しで見せてくれないと、本来のレンズの写りが分からないですよね。
そう思うんですけどね。
後処理したらそれはもう作例ではないと思います。
恐らく「プロのカメラマンはRAWで……」とか言ってる人は「プロのカメラマン」の定義がとても狭い人なのでは無いでしょうか。
写真を芸術として撮ってる人だけを指してるとか。
まあ、それでもフィルム時代を知っている身としては、JPEG撮って出しでもちゃんと撮れないようではカメラマンとしてはどうかなって思ったりします。
撮影の腕が無ければフィルムでは後にどうのこうのは余りできませんから。
今はRAWでそれなりに撮れれば後はどうとでも出来てしまうので、撮影の腕というのが少々つたなくても即時性を重視しない写真ではプロでやっていけるのかもしれませんね。
正に以前そのタイプの人に噛みつかれましたw
「クレジットの入らない仕事ばかりしているんですか!?」と馬鹿にされましたが
世間では一般の方を相手にしているプロの方が圧倒的に多い訳で(例えば学校写真や七五三、結婚式など)。
おっしゃるように芸術=プロだと思ってるんでしょうね。
だから写真家って嫌いです。
真っ当なことを言うのはRUclipsrさんにはいませんね。プロのカメラマンさんの話はあまり聞くことがないので分かりません。アマチュアはみんなRAWで撮ってるイメージですが。。。
僕はヒーフ撮って出しにしました。プロはまだヒーフが使える環境ではないと思いますがヒーフについてもいつかレビューしてみませんか?
素人カメラマンです。
一眼レフでは、RAW現像。
GR3では、ノイズも含めてそのままjpegです。
遊びなので!
片寄った発信をすると再生数稼げるとか
注目を浴びれると考えるんでしょうね
幼稚ですね。
趣味撮影はRAWで仕事撮影はJPEGですね…
人それぞれ、ケースバイケースかと。
私の場合はRAW&JPEG(高画質)設定で常に撮影しています!
これは各自の好みとクライアントの要請が有るのでどちらが良いかの話では無いですよね。
いつも矢澤さんの話は物凄く為になる御話を有難うございます。📸
私も即時性重視の仕事以外はRAWとJPEG最高画質です。
自分で設定を決められるときは常にそんな感じですね。
今後とも宜しくお願いいたします。
カメラメーカー主催のオンライン講習のカリキュラムの中の
紅葉撮影会の動画がRUclipsにアップされて居て
大先生が「今日は曇りでホワイトバランスはオートでは無く曇りで
JPEGで・・」
と言われるのを観て
写真教室はJPEGで撮ることを初めて知った訳です
対象が初心者だった場合、RAWで撮らせても後で現像できないからでしょうね。
でも、それも講習会や講師、対象にしている層のキャリアに因ると思います。
写真教室も様々ですので。
まあA4以上の印刷をするならRAW必須ですね。
画素数にも因ると思いますよ🌞
不毛者の方々、日本語を再度勉強して欲しい。
まったくです。
画角が、若干、「串刺し」なのが残念。右半分の部分もどうか。
せっかく、興味深い動画なのに、
背景設定がいまいちなのが残念です。
深く考えずに「プライベートな作品撮りはRAW、請負撮影時はRAW&JPEGで記録」となってます。
個人的な作品撮りの時は撮って精々100枚、その中から数枚選ぶ程度なので、じっくり現像出来るけど…
イベントの請負撮影時は数千枚撮影、その中から数百枚納品となります。
なので請負時は、カメラ設定で決めてしまい、ほぼJPEGで納品。修正が必要なカットのみRAWで修正となります。
数千枚のカットを、全てRAWで処理してたら、納期に間に合いません。
ただ単純に「仕事が間に合わないからJPEG」ですね。
矢沢さんのお話を聞いて、取り合えず自分の考え方も間違えてないみたいなので、安心しました。
生産業はすべてそうですけど「速さと質」というこの相反したふたつを、どこまで整合化できるかだと思っています。
目的に因ってふたつの割合は変わってきますし、その見極めもカメラマンの技術と経験のひとつかと。