Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
みなさん、こんにちは けーたろうです。RAWとJpegの話から、いろいろなカメラマン、写真家など写真を職業にしている人の話まで及んでいます。ぜひご覧ください。みなさんは、どんな風に使い分けてますか? またデータの保存ってどうされていますか?よかったらコメント欄で教えていただけると嬉しいです。
新聞はJPEG撮影ですが会社にレタッチャーがいて、JPEGからトリミングしたり明るさなど簡易な補正を行っていました。紙が灰色に近いため見栄えを良くする必要があったり、記事の内容によってぼかしや大胆な切り抜きが求められたりするためです。矢沢さんのご認識の通り、RAWを使うことはありませんでした。ファッションショーなどの会見は報道と違って人物を美しくが求められるので大変だなあと想像しております。
新聞社にはレタッチャーさんが常駐してるんですね。初めて知りました。ファッションショーも掲載枚数が少ない、もしくは翌日でも良いのであれば、ある程度いじれるのですがうちの場合は撮って出しなので、機材のポテンシャルと設定が命ですね。毎回、鍛えられますw
K-1をメインカメラに使用しています。自分はコスプレ撮影がメインでjpegをメインにRAWは保険に使用しています。とりわけRAWは夜の撮影時に色温度の調整を細く設定する為に使用しています。
自分も矢沢さんと同じ考えです。スロット1をRAW、スロット2をjpgで撮影してます。撮影会でモデルさんを撮影する場合にレタッチ必須と言われれば、ダブルスロットなので両スロットをRAWで撮影でどちらかトラブルで書き込み出来なくなるリスクを避けるためにしてます。
両方もやってたときはあるのですがなにしろ詰まってしまって(笑) もう少しバッファ&書き込み速度の早いカメラがほしいです🤣
基本はRAW+JPEGで撮ってます。どうしてもカード容量ない時はRAWだけにすることはありますが、JPEGだけにすることはないですね。
とても参考になりました。RAWの出番はあまりないけどスキルとしてある程度はできるようにしているといいって感じに理解しました。素人の自分にとっては「JPEGでいいんだ」と、どこか安心した感じです☺。あと関係ないですが、背景の壁、コンクリート打ちっぱなしのつなぎ目を、右から左に一直線に合わせているところに、構図のこだわりを感じました。
う~ん、構図には特に拘ってませんw水平は意識していますけど。
最近RAWもあるから後でレタッチと考えている節があったので、戒めになりました。ありがとうございます。
なるほど、ありがとうございます。おれはなにしろ小心者なので、「後から」が少し怖くてなるべくその場で、、ということもあります(笑)
正解は人それぞれなのでしょうが、自身に良い戒め動画となりましたペコリ
撮影時は両方記録していて、星野写真(資料用)と夜景写真はRAWを残して現像しますが、残りはほぼ使わないですね。あとは、時折撮影時にホワイトバランスをミスった写真をRAWから現像するくらいでしょうか。
僕は50歳からカメラを始めたので『RAWて何じゃ?』と初めて知りました(笑)いまはレタッチするのでほぼRAWで撮ってます。
写真展に出す目的の撮影のときはRAWですが、あとはJpegが多いですね〜特にまだ初心者なのでなるべく撮影で頑張ろうって気持ちです😀
冒頭のけーたろうさん、左手のアクションが可愛らしいですねw
決めポーズ出来てきました😀
カメラやレンズによって特定の色の再現性が悪かったりするので、RAW+Jpegで撮ってます。PENTAX機は緑が濃くなり、赤がさちりやすいです。ソニーAPS-C機は黄色がおかしいです。おそらく最近のカメラはそういうことは起きないのかもしれません。PENTAXグリーンは好きなのでめったに直さないですけど。
1スロットにRAW、2スロットはJPEGと分けていて、保存はRAWのみGoogle Photoと外付けHDDにしています。連写しているので撮影枚数が多く削除するに四苦八苦‼︎
Z5をメインカメラに撮影していますが、Jpegのみですね。保存は元のSDカードとパソコンの二ヶ所に保存です。Z5のカードスロットは二ヶ所ありますが、一応2枚差しをして予備としています。
何があるか分からないので二枚刺しのカメラならバックアップ記録をしておくのが無難ですね。私は常にそうしています。
ありがとうございます!! そのように設定を変えたいと思います。
セレクトもカメラマンがやらないとイケないなら、撮影枚数減らしたくなりますよねキヤノンに限った話かも知れませんが、ミラーレスになってレンズ情報がカメラに事前に登録されてるので、キヤノンのDLO(デジタルレンズオプティマイザー)がRAW撮影しなくても適用され、画質が上がりました絵の透明度が上がる写真になります収差は一眼レフ時代からjpegでも適用可能にカメラ側から設定は当然出来ましたが一眼レフの時はRAW現像しないとDLOが適用されなかったそういう意味ではRAW現像のウエイトがかなり下がった気もする一応レンズ交換式カメラでは最大手で、ミラーレスだけのシェアでもほんの数ヶ月だけですけどシエアも1位になって、一眼レフも合わせると未だに過半数のシェアを持ってる影響力の大きいメーカーだから、キヤノン特有の事情語っても、スタンダード扱いされる汎用性のある事実しかもソニーのクリエイティブルックみたいなのが今後ほぼ全てのソニーの機種に広がるあんな簡易RAW現像もどきで、簡単にRAW現像感覚でjpegの設定出来たら、ドシロートでもソコソコの画作り出来る誰でも余程センスないのは除いて85点の写真が楽に撮れる、今まで80点の写真を頑張って作ってたのが確率や手間のアシストの効能は大きいもっともRAWじゃなくてもHIEFをキヤノンもソニーも積極採用してるので、手間の面では変わらないかも知れないが、データ保存の観点からするとjpegにしかしない人の言い訳の一部を遮断出来るそういう意味では写真加工しない言い訳は消されるし、一旦現像して納得行ったら、RAWデータは消せばいいし、プリントに選ばれたデータだけRAWデータだけ残せば十分頭使って環境整理はjpeg派の理論武装も突き破れるが、即時性の場合だけ除けばかなり正当性の高い理屈大抵の人は面倒くさいのと効果的で簡単なやり方知らない人が半分はいそうだし自分もそんなに詳しいわけでないにしても、彩度、コントラスト、シャープネス、色相のこの4つの簡単な基礎的な知識あるだけでも、80点位の写真にはなるそれを全ての写真に一括適用させれば済む話それより実際問題、人物撮影についてはトリミングが大切余り構図、構図って言いたくないが、収まりの良いムダのない絵ってのはあるから、本当は画角をどうやって切り撮るかの方が大切だと思う余程遠くの物を撮る場合は除いて、少し右にずらす、左にずらすとか、少し上に持ってくる、下に下げる、僅かに大きくして端を切る作業はどっちみちjpegで撮るにしたって、数枚だけ納品するような編集者的なシゴトを求められるなら必要になるまあそれをRAW現像の一部と見なすかは微妙なラインだけどただ商業写真やプロフィール写真何かは別世界だから結局の所被写体の性格やお客様の種類によるアザやシミ丸出しの写真は不快だからでもホクロはチャームポイントだからムリには消して欲しくないけど34年前に応援してたアイドルのホクロが無理やり消されて余りにも反感買ったのは、当時はソコソコ有名な話だし結局余りにも無知過ぎるヤツがドシロートなのに闇雲にプロカメラマンに食って掛かるのがいるからイラッとするのと誰だって馬鹿にされたくないのと一般カメラマンにも多少なりとも理解して欲しい気持ちはよく理解出来ます確かに料理作れない人が味の旨い不味いにクチ挟んでイケない訳じゃないが、イザアナタが同じ立場になった時に物理的にも能力的にも出来るのか?って事情も知らないで一方的に話しすぎるのは余りにもアンフェアだから最も個人的にはアートと称して捏ねくり回してる連中の写真の方を軽蔑するけど過ぎたるは及ばざるが如しって言いますからね写真の世界でも通用する話だと思いますよナントカ家とか、ナントカ部みたいに(笑)
星景写真のように撮って出しだとスッピンの顔みたいになってメイク (レタッチ) 必須なものはRAWで撮ります(^^;)逆に今まで写真撮ってて、RAWで撮る必要性を感じないのが花などのマクロ撮影で、ほぼJPEGで撮ってます。
確かに、わずかですが星景写真やりましたが、すっぴんみたいっての、深く頷きました(笑)被写体によっては必須ですね😀
幼稚園保育園撮影で110人のカメラマンにお仕事を依頼していますが、とりあえずRAWという考えで、適当な設定でなんとなく撮って、中三日の納期に苦しんでいるカメラマンが一割くらいはいます。集合写真のみ+RAW、スナップはJPEGのみ!その代わりきちんと設定考えて、撮って出しで納品できるくらいに一枚一枚大切に撮って!そんなに高い単価の仕事じゃないんだから、その日の仕事はその日のうちに納品しようよ!そんなことを皆さんに伝えています。でも、思い返せば、駆け出しの頃は俺も怖くて+RAWで撮ってたし、やざわさんの動画でJPEGでしか撮ってないというのに衝撃を受けて発表会撮影でJPEGのみで撮影してみたら、オーバーとかぶりで黄緑になったときは、顔面蒼白の黒歴史。二年ぶりにその黒歴史の写真を見てみたら、『ああ、許容範囲だ!』って、当時の自分を慰めることご出来た今月でした。いろいろ大切なエッセンス、ありがとうございます!あ、中指AF今もだいすきです!
ご視聴、コメントありがとうございます。こちらこそ、現場のリアルな様子をお聞きでき参考になりました。引き続きよろしくお願いいたします。
ステージのゲネプロ時に、キャストさんが重なる時等背景が気に入らない場合があり(僕は、背後霊と呼んでます)、上手下手と撮影位置を頻繁に移動して撮影しますが、避けられないときは、撮影した後トリミングしてカットしたり、顔を強調したり、肌を滑らかにしたりします。だからRAWのみです。撮影時は、必ず被写体の背後を注意して撮ります。背景は、絶対軽視しません。作品制作として最高の努力して提供するのが、僕の仕事だと思ってます。
最近はjpegのみで撮ってます。理由はここ数年、RAWの必要性が無かった。容量が半分以下になる。ためです。
JPEGダイナミックレンジも昔に比べて豊かになったので、多少のことならJPEGで対応できますね。
RAWから現像してるほど、人生は長く無いのです(笑)考え方はYazawaさんと同じです。
RAW+JPGの設定を変えることはありません。納品がRAW指定でもJPG指定でもRAW+JPGです。私の撮影テンポでは書込みも問題にならないからでしょうね。JPG設定を細かく仕上げてますが、万が一の時のためにRAWが無いと怖いですね。RAWだけ、JPGだけで撮影してる人が解りません。RAWでもJPGでも不要なコマは削除して保存しています。
RAWに頼りすぎると白飛びを気にしすぎてアンダーで撮るクセがつきがち。全部現像しなきゃいけない地獄にハマってしまう。
なるほど!そうなると大変そうですね😀
お疲れ様ですそもそも rawかjpegかだけで語るのがおかしいんですよ歪み修正やトリミング 出色調整等はraw現像ソフトじゃなくても出来るわけでraw現像ソフトじゃなければ出来ない事はrawデータに収納された色情報をオペレーションする事ですよねであるならrawデータの色情報オペレーションが必要かというのは当人の撮りたい写真にとって何が必要かという結果からの逆算で機材選びから始まる設定と手順の一項目に過ぎないんですよ…とか書き始めるとメチャ長くなりますねここで止めときますm(_ _)m
みなさん、こんにちは けーたろうです。
RAWとJpegの話から、いろいろなカメラマン、写真家など写真を職業にしている人の話まで及んでいます。
ぜひご覧ください。
みなさんは、どんな風に使い分けてますか? またデータの保存ってどうされていますか?
よかったらコメント欄で教えていただけると嬉しいです。
新聞はJPEG撮影ですが会社にレタッチャーがいて、JPEGからトリミングしたり明るさなど簡易な補正を行っていました。紙が灰色に近いため見栄えを良くする必要があったり、記事の内容によってぼかしや大胆な切り抜きが求められたりするためです。矢沢さんのご認識の通り、RAWを使うことはありませんでした。
ファッションショーなどの会見は報道と違って人物を美しくが求められるので大変だなあと想像しております。
新聞社にはレタッチャーさんが常駐してるんですね。初めて知りました。
ファッションショーも掲載枚数が少ない、もしくは翌日でも良いのであれば、ある程度いじれるのですが
うちの場合は撮って出しなので、機材のポテンシャルと設定が命ですね。毎回、鍛えられますw
K-1をメインカメラに使用しています。
自分はコスプレ撮影がメインでjpegをメインにRAWは保険に使用しています。
とりわけRAWは夜の撮影時に色温度の調整を細く設定する為に使用しています。
自分も矢沢さんと同じ考えです。スロット1をRAW、スロット2をjpgで撮影してます。
撮影会でモデルさんを撮影する場合にレタッチ必須と言われれば、ダブルスロットなので両スロットをRAWで撮影でどちらかトラブルで書き込み出来なくなるリスクを避けるためにしてます。
両方もやってたときはあるのですがなにしろ詰まってしまって(笑) もう少しバッファ&書き込み速度の早いカメラがほしいです🤣
基本はRAW+JPEGで撮ってます。
どうしてもカード容量ない時はRAWだけにすることはありますが、JPEGだけにすることはないですね。
とても参考になりました。RAWの出番はあまりないけどスキルとしてある程度はできるようにしているといいって感じに理解しました。
素人の自分にとっては「JPEGでいいんだ」と、どこか安心した感じです☺。
あと関係ないですが、背景の壁、コンクリート打ちっぱなしのつなぎ目を、右から左に一直線に合わせているところに、構図のこだわりを感じました。
う~ん、構図には特に拘ってませんw
水平は意識していますけど。
最近RAWもあるから後でレタッチと考えている節があったので、戒めになりました。ありがとうございます。
なるほど、ありがとうございます。おれはなにしろ小心者なので、「後から」が少し怖くてなるべくその場で、、ということもあります(笑)
正解は人それぞれなのでしょうが、自身に良い戒め動画となりましたペコリ
撮影時は両方記録していて、星野写真(資料用)と夜景写真はRAWを残して現像しますが、残りはほぼ使わないですね。
あとは、時折撮影時にホワイトバランスをミスった写真をRAWから現像するくらいでしょうか。
僕は50歳からカメラを始めたので『RAWて何じゃ?』と初めて知りました(笑)いまはレタッチするのでほぼRAWで撮ってます。
写真展に出す目的の撮影のときはRAWですが、あとはJpegが多いですね〜特にまだ初心者なのでなるべく撮影で頑張ろうって気持ちです😀
冒頭のけーたろうさん、左手のアクションが可愛らしいですねw
決めポーズ出来てきました😀
カメラやレンズによって特定の色の再現性が悪かったりするので、RAW+Jpegで撮ってます。PENTAX機は緑が濃くなり、赤がさちりやすいです。ソニーAPS-C機は黄色がおかしいです。おそらく最近のカメラはそういうことは起きないのかもしれません。PENTAXグリーンは好きなのでめったに直さないですけど。
1スロットにRAW、2スロットはJPEGと分けていて、保存はRAWのみGoogle Photoと外付けHDDにしています。
連写しているので撮影枚数が多く削除するに四苦八苦‼︎
Z5をメインカメラに撮影していますが、Jpegのみですね。保存は元のSDカードとパソコンの二ヶ所に保存です。Z5のカードスロットは二ヶ所ありますが、一応2枚差しをして予備としています。
何があるか分からないので二枚刺しのカメラならバックアップ記録をしておくのが無難ですね。
私は常にそうしています。
ありがとうございます!! そのように設定を変えたいと思います。
セレクトもカメラマンがやらないとイケないなら、撮影枚数減らしたくなりますよね
キヤノンに限った話かも知れませんが、ミラーレスになってレンズ情報がカメラに事前に登録されてるので、キヤノンのDLO(デジタルレンズオプティマイザー)がRAW撮影しなくても適用され、画質が上がりました
絵の透明度が上がる写真になります
収差は一眼レフ時代からjpegでも適用可能にカメラ側から設定は当然出来ましたが
一眼レフの時はRAW現像しないとDLOが適用されなかった
そういう意味ではRAW現像のウエイトがかなり下がった気もする
一応レンズ交換式カメラでは最大手で、ミラーレスだけのシェアでもほんの数ヶ月だけですけどシエアも1位になって、一眼レフも合わせると未だに過半数のシェアを持ってる影響力の大きいメーカーだから、キヤノン特有の事情語っても、スタンダード扱いされる汎用性のある事実
しかもソニーのクリエイティブルックみたいなのが今後ほぼ全てのソニーの機種に広がる
あんな簡易RAW現像もどきで、簡単にRAW現像感覚でjpegの設定出来たら、ドシロートでもソコソコの画作り出来る
誰でも余程センスないのは除いて85点の写真が楽に撮れる、今まで80点の写真を頑張って作ってたのが
確率や手間のアシストの効能は大きい
もっともRAWじゃなくてもHIEFをキヤノンもソニーも積極採用してるので、手間の面では変わらないかも知れないが、データ保存の観点からするとjpegにしかしない人の言い訳の一部を遮断出来る
そういう意味では写真加工しない言い訳は消されるし、一旦現像して納得行ったら、RAWデータは消せばいいし、プリントに選ばれたデータだけRAWデータだけ残せば十分
頭使って環境整理はjpeg派の理論武装も突き破れるが、即時性の場合だけ除けばかなり正当性の高い理屈
大抵の人は面倒くさいのと効果的で簡単なやり方知らない人が半分はいそうだし
自分もそんなに詳しいわけでないにしても、彩度、コントラスト、シャープネス、色相のこの4つの簡単な基礎的な知識あるだけでも、80点位の写真にはなる
それを全ての写真に一括適用させれば済む話
それより実際問題、人物撮影についてはトリミングが大切
余り構図、構図って言いたくないが、収まりの良いムダのない絵ってのはあるから、本当は画角をどうやって切り撮るかの方が大切だと思う
余程遠くの物を撮る場合は除いて、少し右にずらす、左にずらすとか、少し上に持ってくる、下に下げる、僅かに大きくして端を切る作業はどっちみちjpegで撮るにしたって、数枚だけ納品するような編集者的なシゴトを求められるなら必要になる
まあそれをRAW現像の一部と見なすかは微妙なラインだけど
ただ商業写真やプロフィール写真何かは別世界
だから結局の所被写体の性格やお客様の種類による
アザやシミ丸出しの写真は不快だから
でもホクロはチャームポイントだからムリには消して欲しくないけど
34年前に応援してたアイドルのホクロが無理やり消されて余りにも反感買ったのは、当時はソコソコ有名な話だし
結局余りにも無知過ぎるヤツがドシロートなのに闇雲にプロカメラマンに食って掛かるのがいるからイラッとするのと誰だって馬鹿にされたくないのと一般カメラマンにも多少なりとも理解して欲しい気持ちはよく理解出来ます
確かに料理作れない人が味の旨い不味いにクチ挟んでイケない訳じゃないが、イザアナタが同じ立場になった時に物理的にも能力的にも出来るのか?って事情も知らないで一方的に話しすぎるのは余りにもアンフェアだから
最も個人的にはアートと称して捏ねくり回してる連中の写真の方を軽蔑するけど
過ぎたるは及ばざるが如しって言いますからね
写真の世界でも通用する話だと思いますよ
ナントカ家とか、ナントカ部みたいに(笑)
星景写真のように撮って出しだとスッピンの顔みたいになってメイク (レタッチ) 必須なものはRAWで撮ります(^^;)
逆に今まで写真撮ってて、RAWで撮る必要性を感じないのが花などのマクロ撮影で、ほぼJPEGで撮ってます。
確かに、わずかですが星景写真やりましたが、すっぴんみたいっての、深く頷きました(笑)被写体によっては必須ですね😀
幼稚園保育園撮影で110人のカメラマンにお仕事を依頼していますが、とりあえずRAWという考えで、適当な設定でなんとなく撮って、中三日の納期に苦しんでいるカメラマンが一割くらいはいます。
集合写真のみ+RAW、スナップはJPEGのみ!その代わりきちんと設定考えて、撮って出しで納品できるくらいに一枚一枚大切に撮って!
そんなに高い単価の仕事じゃないんだから、その日の仕事はその日のうちに納品しようよ!
そんなことを皆さんに伝えています。
でも、思い返せば、駆け出しの頃は俺も怖くて+RAWで撮ってたし、やざわさんの動画でJPEGでしか撮ってないというのに衝撃を受けて発表会撮影でJPEGのみで撮影してみたら、オーバーとかぶりで黄緑になったときは、顔面蒼白の黒歴史。
二年ぶりにその黒歴史の写真を見てみたら、『ああ、許容範囲だ!』って、当時の自分を慰めることご出来た今月でした。
いろいろ大切なエッセンス、ありがとうございます!
あ、中指AF今もだいすきです!
ご視聴、コメントありがとうございます。
こちらこそ、現場のリアルな様子をお聞きでき参考になりました。
引き続きよろしくお願いいたします。
ステージのゲネプロ時に、キャストさんが重なる時等背景が気に入らない場合があり(僕は、背後霊と呼んでます)、上手下手と撮影位置を頻繁に移動して撮影しますが、避けられないときは、撮影した後トリミングしてカットしたり、顔を強調したり、肌を滑らかにしたりします。だからRAWのみです。撮影時は、必ず被写体の背後を注意して撮ります。背景は、絶対軽視しません。作品制作として最高の努力して提供するのが、僕の仕事だと思ってます。
最近はjpegのみで撮ってます。
理由はここ数年、RAWの必要性が無かった。容量が半分以下になる。ためです。
JPEGダイナミックレンジも昔に比べて豊かになったので、多少のことならJPEGで対応できますね。
RAWから現像してるほど、人生は長く無いのです(笑)
考え方はYazawaさんと同じです。
RAW+JPGの設定を変えることはありません。
納品がRAW指定でもJPG指定でもRAW+JPGです。
私の撮影テンポでは書込みも問題にならないからでしょうね。
JPG設定を細かく仕上げてますが、万が一の時のためにRAWが無いと怖いですね。
RAWだけ、JPGだけで撮影してる人が解りません。
RAWでもJPGでも不要なコマは削除して保存しています。
RAWに頼りすぎると白飛びを気にしすぎてアンダーで撮るクセがつきがち。
全部現像しなきゃいけない地獄にハマってしまう。
なるほど!そうなると大変そうですね😀
お疲れ様です
そもそも rawかjpegかだけで語るのがおかしいんですよ
歪み修正やトリミング 出色調整等はraw現像ソフトじゃなくても出来るわけで
raw現像ソフトじゃなければ出来ない事は
rawデータに収納された色情報をオペレーションする事ですよね
であるならrawデータの色情報オペレーションが必要か
というのは当人の撮りたい写真にとって何が必要か
という結果からの逆算で
機材選びから始まる設定と手順の一項目に過ぎないんですよ
…とか書き始めるとメチャ長くなりますね
ここで止めときますm(_ _)m