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歴史に明るく、昔ながらの味を伝え楽しむ一方、時にはホットドッグにかぶりつく。楽しむと足るを知っている、素晴らしい方だなと、浅学ながら思います。
にごり酒と芋てこ蔵さんがこういうメニュー出してくると、ああ、そろそろ冬か?って季節を感じますね。里芋の繊維質は良質で健康にいいらしいですよね。
生き急いでない、この感じがすごく好き
いい表現だ
実利を追いに追う俗世と切り離された空間って感じよな
里芋の煮っころがしは、お惣菜を作っていた母の人気商品でした。
私の故郷では里芋が名産で良く食べてました私もスーパーで見かけたら食べてみようと思いました。季節を食材で感じるのはいいですね
芋と濁り酒最高だわ‼️私は挽き肉と片栗を芋に合わせて煮たい
酒を飲むようになってから煮っころがしとか煮物みたいなおかずが本当に好きになった
マッコリに里芋の煮込み、良いんですね。
江戸長火鉢といい箸置も可愛らしく、ぐい呑みの渋い色合い。かなりの数奇ものとみました真似してみようと思います。
これから先、寒くなってくる季節にぴったりな一品ですね!里芋は本当に美味しいですよね!
寒くなってきたし囲炉裏がある環境で呑めるのが羨ましいです。
煮ころばしとは、今で言う所の煮っころがしですね。里芋は正に寒くなる今が旬。さすがはてこ蔵さん、最初に炒めるのにサラダ油ではなくゴマ油を使いましたね。あれが出汁代わりになって味に深みが増すんですよね。しかもにごり酒を合わせる所が通好みです。
サクッと割った里芋から立ち上る湯気がとても良いですね♪
美味いんだよなぁ煮っころがし・・・今度作ろうw
てこ蔵さんは食することに味合い尽くすところから丁寧なお仕事要らぬ味付け必要なく必要な味のみ食を愉しまれてるところホッとします
江戸では煮売屋、京ではおばんざいって所ですね。肌寒い江戸の町で、頼んだらすぐに熱燗と共に出てくる芋のにころばし。気の早い江戸っ子には、安くて酒のアテにもなるし、腹にもたまるし最高のアテになったんでしょうね。江戸は出稼ぎの独身男性が非常に多かったみたいです。明日は、江戸の町の独身貴族の同士に習って、濃いめに炊いた芋のにころばしと、熱燗で生きる勇気を貰いましょうか…
In modern times, this dish is called "Imo-ni-korogashi". Imo(potato, taro)-ni(simmer)-korogashi(rolling).
丸のままの芋。煮詰まって出来た内外の色の違いに食欲がそそる!!
いつ見ても優雅だなー☺️✨自分も、和室に長火鉢で毎晩こんな晩酌をしたいもんだわ(*´-`)
小さく切るのかと思っていたら、そのままのサイズで煮たので、ちょっとびっくり😲
ぶうぶうの種かわいい
子供の頃、八百屋さんの店先で、バケツに入れた里芋を、十字だか三角形に結んだ棒を動かして、皮を落としていたような気がします。母親は、皮付きの里芋を買って、家で包丁で皮をむいていましたが…
ちょうど里芋をピーラーでむいてるときに、指を怪我した俺、涙目。アルミホイル…か
寅さん思い出すな〜
いいですね、日本人に生まれて良かったです
“江戸の芋煮”と言うべきか、”芋だけ煮"と言うべきか…
文明開化の音が聞こえてるのここだけなのかなぁ
そろそろ鍋の時期だし深川鍋とかどうですか?笑
よう飲みますなあ、肝臓大丈夫ですか?
てこ蔵さんは落語聴きますか?
落語好きですよしょっちゅう聞いているわけではありませんが、今年は4月に浅草の真打昇進記念の寄席に行ってきましたコロナ禍でお酒や弁当が売っていなかったのがちょっと残念
返信ありがとうございます😊やっぱりそうですか!てこ蔵さんの動画から落語の匂いがプンプンするもんで^_^鯉の洗いを直しで一杯なんて動画も観てみたいですもんですw
田舎のおばあちゃん思い出すなぁ👵
健啖やな芋六個食べはったよ
に
いち
歴史に明るく、昔ながらの味を伝え楽しむ一方、時にはホットドッグにかぶりつく。
楽しむと足るを知っている、素晴らしい方だなと、浅学ながら思います。
にごり酒と芋
てこ蔵さんがこういうメニュー出してくると、ああ、そろそろ冬か?って季節を感じますね。
里芋の繊維質は良質で健康にいいらしいですよね。
生き急いでない、この感じがすごく好き
いい表現だ
実利を追いに追う俗世と切り離された空間って感じよな
里芋の煮っころがしは、お惣菜を作っていた母の人気商品でした。
私の故郷では里芋が名産で良く食べてました
私もスーパーで見かけたら食べてみようと思いました。
季節を食材で感じるのはいいですね
芋と濁り酒
最高だわ‼️
私は挽き肉と片栗を芋に合わせて煮たい
酒を飲むようになってから煮っころがしとか煮物みたいなおかずが本当に好きになった
マッコリに里芋の煮込み、良いんですね。
江戸長火鉢といい箸置も可愛らしく、ぐい呑みの渋い色合い。
かなりの数奇ものとみました
真似してみようと思います。
これから先、寒くなってくる季節にぴったりな一品ですね!里芋は本当に美味しいですよね!
寒くなってきたし囲炉裏がある環境で呑めるのが羨ましいです。
煮ころばしとは、今で言う所の煮っころがしですね。里芋は正に寒くなる今が旬。さすがはてこ蔵さん、最初に炒めるのにサラダ油ではなくゴマ油を使いましたね。あれが出汁代わりになって味に深みが増すんですよね。しかもにごり酒を合わせる所が通好みです。
サクッと割った里芋から立ち上る湯気がとても良いですね♪
美味いんだよなぁ煮っころがし・・・今度作ろうw
てこ蔵さんは食することに
味合い尽くすところから
丁寧なお仕事
要らぬ味付け必要なく
必要な味のみ
食を愉しまれてるところ
ホッとします
江戸では煮売屋、京ではおばんざいって所ですね。肌寒い江戸の町で、頼んだらすぐに熱燗と共に出てくる芋のにころばし。気の早い江戸っ子には、安くて酒のアテにもなるし、腹にもたまるし最高のアテになったんでしょうね。江戸は出稼ぎの独身男性が非常に多かったみたいです。明日は、江戸の町の独身貴族の同士に習って、濃いめに炊いた芋のにころばしと、熱燗で生きる勇気を貰いましょうか…
In modern times, this dish is called "Imo-ni-korogashi". Imo(potato, taro)-ni(simmer)-korogashi(rolling).
丸のままの芋。煮詰まって出来た内外の色の違いに食欲がそそる!!
いつ見ても優雅だなー☺️✨
自分も、和室に長火鉢で毎晩こんな晩酌をしたいもんだわ(*´-`)
小さく切るのかと思っていたら、そのままのサイズで煮たので、ちょっとびっくり😲
ぶうぶうの種かわいい
子供の頃、八百屋さんの店先で、バケツに入れた里芋を、十字だか三角形に結んだ棒を動かして、皮を落としていたような気がします。母親は、皮付きの里芋を買って、家で包丁で皮をむいていましたが…
ちょうど里芋をピーラーでむいてるときに、指を怪我した俺、涙目。アルミホイル…か
寅さん思い出すな〜
いいですね、日本人に生まれて良かったです
“江戸の芋煮”と言うべきか、”芋だけ煮"と言うべきか…
文明開化の音が聞こえてるのここだけなのかなぁ
そろそろ鍋の時期だし深川鍋とかどうですか?笑
よう飲みますなあ、肝臓大丈夫ですか?
てこ蔵さんは落語聴きますか?
落語好きですよ
しょっちゅう聞いているわけではありませんが、今年は4月に浅草の真打昇進記念の寄席に行ってきました
コロナ禍でお酒や弁当が売っていなかったのがちょっと残念
返信ありがとうございます😊
やっぱりそうですか!てこ蔵さんの動画から落語の匂いがプンプンするもんで^_^鯉の洗いを直しで一杯なんて動画も観てみたいですもんですw
田舎のおばあちゃん思い出すなぁ👵
健啖やな芋六個食べはったよ
に
いち