[Victron EO-M150W を弾いてみた] タイムトラベル
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- Опубликовано: 21 авг 2024
- YAMAHA, Victor, Kawai, Hammond などなど、完動する電子オルガンが集まる 電子オルガンハウス 音の工房 Het Orgel Huis にお邪魔してきました。
素晴らしく調整された数々の電子オルガンをお借りして、自身の40年前の記憶をたどりながら弾いてみました。
エレクトーンにヤマハ音楽教室があるように、ビクトロンにもビクター音楽教室というものが存在していました。
音楽教室のカリキュラムに沿った教材の中には「コンサートシリーズ」と称した曲集も14冊ほど出版されました。
曲集には、ビクトロンに向けたオリジナル曲もあり、お気に入りの一曲を演奏してみました。
曲について
『タイムトラベル』鶴原勇夫 作曲
曲集全体のアレンジを担当された鶴原勇夫さんのオリジナル曲。
楽譜コメントより
「この曲集の為に書き下ろしたオリジナル曲で、大好きな旅行に出かける時のように、浮き浮きとした心弾む曲です」
とのことです。
ビクトロンコンサートシリーズ 12 New World (ビクター音楽出版株式会社) より
#ビクトロン #Victron #M150 #hetorgelhuis
#timetravel #タイムトラベル #IsaoTsuruhara #鶴原勇夫
#市川禎 #tadashiichikawa
タイムトラベル懐かしいです🎵
私も弾いてました😊
当時の時の事をおもいだしました。
この曲も好きです❤
ありがとうございます❗
ご視聴ありがとうございます!!
和子さんも弾いたんですね。
こんにちは🙂
電子オルガンらしいポップな曲できゅんとします🤗
いつも思いますがビクトロンは音がとても良くて癒やされます🍀
ご視聴ありがとうございます!!
この機種はドローバーメインとしては最後の楽器で、それまでの技術の蓄積がまとめられた感じで、音色・機能のいずれも程よくまとまっている感じで、いまだに好きな楽器の一つです。
オルガンの音色も良いですが、途中のシンセリードのような音色も良い音ですね〜😊
今のエレクトーンにもこういう重厚な音色が欲しいです。
ご視聴ありがとうございます!!
このビクトロンには、16音色ですがモノフォニックのプリセットが付いていて、楽器上部のタブレットの右半分にあります。
ポルタメントや可変幅の大きいビブラートなど、オルガンサウンドに合わせやすく、またソロで使っても心地よい音色が揃っているんですよ。
ていちゃん こんばんは。タイムトラベル は 原田真二さんのだと思って聴き始めたら別の曲でしたが、
こちらのタイムトラベルもすごくかっこいいですね。
「大好きな旅行に出かける時のように、浮き浮きとした心弾む曲」という通り、
ていちゃんが鍵盤の上を旅するように飛び回っていましたね。すごいテクニックなのに楽しそうに。
ビクトロンの教材には、 こんな難しい曲が載っているんですか!!!驚きました。ビクトロンの人 うまいわけだ。
きょうも素敵な演奏をありがとうございます。良い週末を。
ご視聴ありがとうございます!!
原田真二さんの、ありましたね。
ビクトロンの教材は普段の教則本も含めて難易度に幅がありました。コンクールの規定でも、教材をそのまま演奏というのはOKだったんですよ。