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他力本願寺

信玄は自分の健康が危ないのは理解できていたと思われるのに、信長と敵対したのか？ そもそも家康を侮って共同で今川を攻めたのにその後敵対したことも問題

義昭が信長第一次信長包囲網を作ったわけではないとも言われているよね。 信玄が来たからビビって信長を見限ったって聞いたわ。

酒井忠次の案を公式の軍議では却下しておいて、後でひそかに彼に命じて案の通りに即時行動させるのは情報漏れを危惧してのことだというのは、本当にすばらしい。桶狭間の戦いのときも前日の夜は酒宴を張って世間話ばかりしていたというから、これも情報漏れを危惧してのことだろう。まさに織田信長は情報戦の勝者というべきだろう。兵の強さにおいては、尾張の弱兵と言われていたらしいから、それを鉄砲と柵で補っている。孫氏の兵法を実現していたのは、武田ではなく織田の方であった。「彼を知り、己を知れば、百戦危うからず」

戦国時代に戦艦を造った男、織田信長。

赤備え、生き延びた。

これも、騙されたかも、しれない 我が一族も、翻弄されてしまいました。わたしも、田峯城内乱を 忘れたりしません。

いろいろ文字や地図の位置など間違いが多すぎますね! もう少し校正をしっかりとしたらどうでしょうか?

こんにちは(*ﾟｰﾟ)v😮😮😊😊

しかし　卑怯なやつだ

「金ヶ崎の戦い」？「金ヶ崎の退き口 」？どっちが正解？。どっちでもいいのかな。

北条が勝つとしたらどうしたらよかったのかね

これは…いかんぜよ

実は暑すぎてヒョウが降っていた説があるで。 ヒョウは猛暑にたまに降る氷の事や。

真田幸行ってだれよ

昔は運動会の騎馬戦を大原合戦と言い、 歌を歌いながら入場してましたね

畿内諸将に宛てた光英の手紙が現存していて、そこには『今後は隠居するつもりだ』という内容が書かれているみたいなので、天下取りが目的ではなかったことは明らか。また、『さるお方が間もなく来る』とも書かれており誰か援軍？かあるいは将軍みたいな権威のある人物が来るらしいことも書かれていたので何らかの勝算はあったと思います。 また、公式には光秀は討ち取られたことになっているが、これは秀吉側の大本営発表に過ぎず、確証はどこにもない。小栗栖で討ち取られて晒首になったことになっているが真夏で腐敗しているし、秀吉自身も『これは光秀ではないな』と言ったとも言われる。 ともかく、一番重要なのは『光秀は死んだ』という情報をいち早く流すことだった。それで坂本城も丹波亀山城もあっさり落とすことができた。この2つが落とされてしまってはホントは光秀が生きていたとしてもどうしようもない。 一連の流れを見ていて光るのは、秀吉の情報戦術なんだよねね。まず、畿内諸将には『実は信長様は生きている』という情報を流して光秀に味方させないようにし、光秀軍を破ったら真偽はともかく『光秀を討ち取った、晒首にした』と情報を流して坂本城と丹波亀山城の守備隊を諦めさせてあっさり落としてる。 個人的には光秀は徳川家康の援軍を期待していたと思う。実際、家康は京都に向かっていて、表向きは光秀討伐のためとなっているが本当は光秀への援軍だったんじゃないか？実際、徳川家康を止めたのは秀吉本隊だった。そこで光秀を討ち取ったと伝えて引き返させている。つまり、家康が何しに来たかは曖昧にしておいた。家康が光秀の援軍に来たことを表にしてしまうと、ここで秀吉は家康と正面衝突しなきゃならなくなり、さすがに勝算がない。 たぶん、信長は邪魔になった家康を長宗我部同様討伐ないし暗殺するつもりだったんじゃないか？それで光秀は家康と共謀した。それで勝てると思った。勝ったあとは家康に天下を取らせればいい。信長が家康を殺そうとしてたわけだから家康には正当防衛が成り立つ。 信長が本来、光秀に指示したのは家康暗殺だったんじゃないか？光秀はそれを信長暗殺にすり替えるだけで良かった。完全に策士策に溺れた信長は光秀が京都に来ても逃げようとすらしなかった。 光秀の肖像画の上には詞書があって、光秀は僧侶になったと書かれている。少なくとも光秀は生き延びたと思う。個人的には光秀=天海だと思う。家康にだけは光秀は頼ることができる。家康も恩義があるし、光秀が部下になってくれるならありがたい。実際、天海は全く無名だったのに突然家康に重用されて内政に活躍している。

実質日本軍と戦った唯一の戦国武将だったのでは？（）

戦況を説明する女子の声が高すぎて、聞き苦しい。

もし、岩殿城ではなく岩櫃城に逃げていたら、真田が武田を裏切ったのか興味があるな 結果的に勝頼と同行しなかったおかげで、織田に臣従する道が出来て、江戸時代まで家が残ることになったわけだ

韓国ウソばっかり😃

まあ、織田方の大勝てのは大げだぜ、二次木津川合戦後も兵糧入れに成功しとる

出奔した光秀の娘・たまが孫市に協力して兵糧の輸送隊を護衛してる時に父・光秀と邂逅するんでしたっけ？

姉川の戦いで磯野の進軍を止めたのは、森可成だった そして軽く触れられた宇佐山城の戦いで可成は戦死 長男の可隆も金ヶ崎の戦いで戦死してたので、 家督を継いだのがみんな大好き森長可 長可のやりたい放題を信長が許したのは、 父と兄のおかげなんでしょうね あと弟の成利が重用されたのも

朽木の本拠地である朽木谷は足利将軍家が京から逃亡する定番の場所だった 浅井との不仲もあるけど、足利将軍家への忠誠から信長を助けたのだと思う 名目上は足利将軍家の命を受けて信長は動いたとなってるし

教え信じて死ねば極楽浄土とかどっかの自爆のメッカな宗教だし身内もヤラれたししょうがないだろ ゲリラ戦でなまじ追い払えて勢い着いたのが運の尽き

長篠設楽原の戦いはもっと死んでないか？

61000の戦死者数なんて、聞いたこともない数字だ。ここは朝鮮人のプロパガンダのチャンネルだ。

信雄のこと「のぶお」ってよんだまま動画にするとかなんなの？

封建制時代というのは民百姓をいかに労り徳治政治が大事か問われるな。あれだけ民を酷使した信玄が慕われ勝頼が無残に裏切られてしまったのか。民百姓は年貢を取られ兵隊として徴兵される存在だからこそ大事にしなければ簡単に裏切られる。ギスギスした政治では合戦に負けて滅亡するしかないから領主は民百姓の慰撫に心を砕いただろう。民百姓は庄屋の元で寄り合いを開き、商人は会合衆として町を仕切った。やっているのは自治。民主主義の萌芽がある。またいかに民百姓でも気分が荒んだ武士に斬り殺されるとかは上記の状勢ではあり得ないよね。人は人並み人間扱いされてきているよね。人権意識の萌芽があるよ。封建主義社会は市民主義の揺り籠であったと捉えると歴史の大局が見えてくるよ。封建制が成熟することで市民社会が成長していったんだ。近代産業資本主義は科学力の応用が市民社会で活発でなければ点火しない。もう一つ会計学の発達だ。面白いことに近江商人中井家から一八世紀に複式簿記が始まっている。大名貸し倒れで打撃を負ってしまったが西洋から複式簿記も輸入されて発達し始めたよ。

家康がもし馬上で脱糞したとしても、それは立派な事と思います 合戦で総大将が討ち取られてしまったら徳川家は終わりです 桶狭間の戦いで敗れた今川家を目の当たりに見てきた家康ですから よく分かつていたはず。 まして、野糞してるところを討たれでもしたら後世までの笑いのタネ。 そこはウンチ漏らしてでも生き延びれば徳川家は生き残ることができる。 そう考えたら立派な考えのもと帰城したと思えませんか？

武田信玄の負の遺産に押しつぶされてしまった印象の武田勝頼・・・

秀忠の戦略の無さよ

そもそも本能寺の後何で織田家の政庁の安土でも前当主信忠の居城である岐阜でもなく清洲に重臣が集まったのかと言うと、織田家新当主の三法師が清洲にいたから。 つまり信長→信忠→三法師(秀信)は既定路線なので、別に秀吉が言い出した訳ではない。 清洲会議の議題は後継者問題ではなく、山崎合戦の論功と旧明智領の分配、今後の方針など。

新府城が二カ月で完成したとか土屋昌恒が1000人打ち取ったとかしれっと嘘つくうぷ主の度胸は侮れんな

こうなってくると武田信玄とその軍団が戦国最強だったというのも眉唾に感じられる 実際に信玄は過大評価が大きいと思う

信玄が死んだタイミングしか織田をつぶす機会はなかったと思う

武田と織田がいなくなった更地の戦い

信繁は死ぬ前に武藤喜兵衛、後の真田昌幸に信玄を頼むといって、死んでいったらしい。武田信繁を昌幸は尊敬していた。だから昌幸は自分の息子の幸村に信繁とつけたという話もありますね。信繁は生きていたら後に織田や徳川を脅かす存在になったと思います。

❓

今から考えるとイチャモンなんだけど、当時は諱を使う事自体非常に無礼だから国家安康の文字を入れたのは豊臣側の大失態ではある。まあ、それで戦争にまで発展させたのは現代人には何とも言えないけど。

三歳の若君をみんなで守ろうではないか。これには逆らえない、それに三歳なら自分の身は20年は大丈夫。秀吉は光秀を討った功労者、言うとうりにしようではないか。中国大返しから柴田勝家を討つあたりが秀吉の絶頂期だね。

個人的な関が原の謎。東軍編：いくさに不慣れな秀忠を、なぜ各将が城と領地を献じて安全な東海道方面に割り当てなかったのか？ 西軍編：三成はなぜ早いうちから岐阜城を集結地にしなかったのか？

義があり理屈が通っていても、親友が義継1人なのに大戦するのが無謀でした。理論より利益と情。

先の大戦はさほど昔のことでもないのに、 よく分からないことが多いのですね。 　　　　　　　　　　　　　　　京都人

武田家は完全に滅亡していない。信玄の５男である仁科五郎は武田家の滅亡を予知し武田家の分家である千葉長南町の武田家へ我が子を託したというか隠した。その後に千葉の武田は北条に滅ぼされたが、仁科五郎の子は生き延びた。確か１９７８年にこのことが話題となった。その後は不明。

武田家を滅亡させたのは信玄である。長男義信を殺し、諏訪家の怨霊である勝頼を代理とはいえ後継者へ、仁科五郎がいたのに？どうして勝頼なのか？家臣団の混迷も理解できる。 信玄と共に諏訪家を滅ぼしたが、諏訪の血をひく勝頼が当主では裏切りとまとまりにかけて当然である。

柴田勝家の甥による秀吉軍の中入りをした時に、勝家の厳命に反して、中入り成功後、直ちに帰陣する事を条件に反した事が、柴田軍の敗戦の原因。勝家の甥が、柴田軍の70％以上の軍勢を引き連れた事で、秀吉の留守の為、秀吉軍の半数以上が居ない時点で、中入り成功は当然の帰結。それを、甥の実力と思い違いをした為、夜明け迄寝て居た事が有り、秀吉軍の大垣から急遽反転した事で、甥達が大慌てで引き返そうとしたが間に合わず、賤ヶ岳の戦いの結果、柴田勝家達の敗戦が全ての原因。

前説では戦場は谷間が 近年説は今川陣は山上 必然的正面攻撃になる事と 事前の諜報戦略駆使は 信長の勝ち以後諜報が勝敗決まる鍵になる 信長軍の槍に工夫し仕組み変えた事と 諜報＋天候＋戦略＋戦術で 勝てたになる 以後信長が重宝した家臣は諜報に秀でた者典型が秀吉 元々独立思慮してた家康との 密約等重なった結果と考えられる まあ一番の勝因は？ 雪斎が存命で無い事

酒の飲み過ぎには注意しましょうww